金沢で空き家を買う

空き家を買ってリフォームして大家に お金持ちで無くても家を持てる そのためのヒントにと 実体験する企画です。 2018.10.14開設

金石北3丁目 平屋の物件

2019年12月2日

金石北3丁目の平屋の物件が掲載されていました。

土地面積67.58㎡で、建物49.58㎡(和 6 洋 7.5・4.5 K 1)平屋で247万円です。
路線価は29Fなので196万円の土地です。

地図が登録されていました。
1965年1月とそれなりに古いですが、トイレが洋式で、風呂も綺麗そうです。和室が1部屋だけで平屋なので、リニューアル費用は安くつきそうです。
脱衣場が無いですし、台所が極めて狭く廊下と兼用になっていて冷蔵庫を置く場所も無いようです。駐車場もありません。
道路が3.9mなので、将来的に少し削られる可能性がありますが、要セットバックと書かれていないので建物に影響出る事は無さそうです。

海に近いので、津波の心配も大きいし、金属が錆びやすいです。
製紙会社の大きな工場に隣接しているので環境に不安があります。

アットホーム、ラビーネット、不動産ジャパンに掲載されていました。
いずれも正確な住所は記載されていませんでした。

ちなみに、その不動産屋は専任媒介になっていました。

2019年12月3日

購入するつもりは無いのですが、物件を見に行ってきました。
ラビーネットに掲載されていた地図の場所に行ったのですが、その付近に該当する物件はありませんでした。
金石北3丁目の範囲を、かなり漏れなく(完ぺきではない)通ったのですが、該当する物件を見つける事ができませんでした。
念の為、アットホームに掲載されていた地図を確認すると正確な位置が表示されていて、該当の物件を見つける事ができました。
不動産ジャパンには地図は掲載されていませんでした。

周りの道は、かなり狭くて通るのにストレスを感じました。前を通ってた自動車はサイドミラーをぶつけていました。他にもたどりつく道はありますが、いずれも、それほど広い道ではありません。
前の道路は3.9mと掲載されていましたが、側溝がオープンになっていたせいもあって、そんなに幅があるとは思えませんでした。
建物は、そんなにボロさを感じませんでしたが、道路から1段高くなった所に建てられていました。

鈴見台5丁目の物件

2019年10月24日

鈴見台5丁目のバス停まで徒歩4分で200万円の物件が掲載されていました。
バス停まで徒歩4分と言っても1日に6本しかありません。
金沢駅方面へは7:13、9:15、10:35、13:18、14:38、18:23です。土曜・休日は1日に4本です。

土地面積119.74㎡、建物面積70.81㎡、築1976年6月で4K(6畳の和室3つと6畳の洋室1つ)の物件です。
駐車場もあります。
路線価は31Eなので370万円くらいの土地です。

地図と外観しか掲載されていないので、内部については何も分かりません。

鈴見台のなかでも、かなり高台で団地の端っこで山の斜面に面しています。
2017年7月25日に鈴見台5丁目で土砂災害の危険性が高まったとして、11世帯に対し避難勧告が出されました。まさしくこの物件が避難勧告が出された区域に含まれています。
ちなみに土砂災害警戒特別区域(レッドゾーン)に指定されているのに何も記載されていません。

この地域は積雪の多い地域なので雪が降ると大変だと思います。急な坂道もあります。
北陸でなければ高台って見晴らしがよくて良いんですけど・・・

近くに更生実習所があります。

建ぺい率40%、容積率60%なので、建築の制限が大きいです。未登記部分有なので、ひょっとしたら建ぺい率・容積率で建築法違反があるかもしれません。

雨漏りがあるとのことで、工事が必須です。

ハトマークサイトのみに掲載されていました。

2019年10月25日

現地を見てきました。道路はそれなりに広いので、運転でストレスを感じる事は無さそうです。
駐車場はかなり狭く、コンパクトカーがやっと駐車できるかという感じです。
建物は、それほど傷みを感じませんでした。
後ろの斜面は、雑木が生い茂った急斜面で、補強などの対処はなにもされていないようです。土砂災害警戒特別区域(レッドゾーン)を解消するのは無理っぽいです。

宇野気の事故物件

2019年10月23日

かほく市宇野気町に220万円の物件が掲載されていました。
かほく市は検索範囲から外れていたので気がつきませんでしたが10月初旬から掲載されていたようです。
土地面積が 289.37m²と広く、建物は平屋ですが87.76m²と広いです。

路線価も調べてみましたが、かほく市の路線価は公表されていませんでした。かほく市には路線価が無いよのかもしれません。

1968年4月(築51年7ヶ月)と古い建物ですが、2年前に内装と水回りが改装されているので綺麗です。

2018年7月まで飲食店(ごはんカフェ ことのは)として使われていたそうで、浴室が無いので住むには浴室を新設する必要があります。宇野気には銭湯がありません。
平屋の木造で、台所の横にも4畳半の和室があるし、トイレの横にも4畳半の和室があるので、どちらかを浴室にすれば、それほど大げさな工事にはならないと思われます。100万円程度でできるのではと思います。
プロパンガスで下水道が完備されています。

宇野気駅から徒歩8分と立地もそれほど悪くはないです。ただ鉄道から30mしか離れていないので列車の音が気になるかもしれません。往復があるので1時間に2本程度通りますが最終便が24:09まであります。始発は5:23です

再建築不可物件です。
再建築不可というのは道路関連かもしれません。SUUMOの説明によると南側の道路(公衆用道路)は、個人所有の建築基準法上道路に該当しない道路ということです。
まあ平屋なので、全焼しない限りは、改築や増築でどうにでもなりそうな感じです。
私道で自動車で交差できない道路のようですが駐車は3台は楽に停められそうです。

最も気になるのは事故物件という事です。
去年まで飲食店をしていて風呂も無いので住んでなかったと思うので病死ではないと思うんですよね。
事故物件は貸すときに申告が必要なので貸家としては不向きだと思われます。

一度見てこようと思います。

2019年10月24日

現地を見てきました。
土地面積が289.37m²というのがピンとこないのですが、後ろに駐車場として利用していた広い空き地があったのですが、それは含まれないようです。ちなみに空き地は売地になっていました。
後ろの空き地に至る道路は、自動車の交差はできないながらも、それなりに広いのですが、該当物件の正面に至る道路はコンパクトカーでも、かなりストレスを感じる狭さの道路です。道路というより通路です。
正面にギリギリ4台の自動車が並ぶ程度の駐車場がありますが、道路が狭いので3台駐車するのがやっとだと思います。
40m程度奥まった場所になります。
外観は、それなりに古さを感じますが、平屋なのでそれほど工事費はかからないと思われます。

2019年11月2日

もう掲載されていませんでした。
売れたようです。

2019年11月15日

再び掲載されていました。
話がまとまらなかったようです。

不動産ジャパンの検索結果一覧画面に複数の巨大広告

先日から、不動産ジャパンの検索結果一覧画面の途中に複数の巨大広告が表示されるようになりました。
検索結果が著しく見にくくなりました。
広告入れても、それほどの収入になるとは思えないのに、利用者に著しい不便さを感じさせて何のメリットがあるのかなあ?

笠舞3丁目の競売物件

2019年10月18日

久しぶりに競売物件を調べたら、手ごろな物件が3件ありました。

その内の一件が、笠舞3丁目の物件(令和01年(ケ)第45号 (物件番号1〜5))で築年数47年土地面積187.28㎡、床面積223㎡です。隣接する2軒の建物が対象です。
売却基準価額4,260,000円、買受可能価額3,408,000円です。

路線価は38Eと40Eになっています。土地の価格は700万円程度です。

11月6日締め切りです。

住みやすい地域ではありますが、崖の下になっていて一部土砂災害警戒地域イエローゾーンに指定されています。斜面緑地地域にも指定されているようです。
南西側間口が幅3mの市道で、南東側が幅2mの市道なので2方向でのセットバック(土地が減らされる)が必要です。
建蔽率オーバーの可能性もあるそうです。
訳アリの土地なので、実際には路線価の700万円よりも、かなり価値が低いと思われます。

2世帯住宅として使われていたようです。部屋は多いですし、必要な設備は揃っているようです。
室内は、かなり散らかっていて整理には苦労させられそうです。
雨漏りがあるそうです。

相続に関しての物納のようで立ち退きなどの心配は無いようです。

2019年10月25日

現地を見てきました。現地に至る道路はいずれも狭く、自動車を運転する際にはストレスを感じます。
建物は、古さを感じますし傷みも見られます。

2019年11月13日

今日開札されました。
不売になっていました。入札が無かったようです。

2019年11月14日

特別売却になっていました。
3,408,000円から入札可能になっています。

2019年11月24日

特別売却でも売れなかったようです。

内灘町字緑台一丁目の競売物件に入札した

2019年10月18日

久しぶりに競売物件を調べたら、手ごろな物件が3件ありました。

その内の一件が、内灘町字緑台一丁目の物件(金沢本庁H31ヌ9)で築年数35年、土地面積175.65㎡、床面積144㎡です。

売却基準価額2,460,000円、買受可能価額1,968,000円です。

売却対象外の共有持ち分あり

路線価は35Fなので600万円程度の土地です。

11月6日締め切りです。
2回目の競売になっています。前回の競売は9月だったようです。
2回目の競売は、入札が無くて前回より値下げしての再競売の場合と、落札人がなんらかの利用で購入をやめて代金を支払わなかった場合に行われるようで、値下げマークが付いていなかったので落札人が辞退した可能性が大きいと思います。
居住人と会ってみて、話し合いで解決できそうもなく断念した可能性もあります。

改札日は2019/11/13で特別売却期間は2019/11/14 ~ 2019/11/15です。

画像を見るとシャレた外観の建物です。
建物の1/4が妻の所有になっていて、今回の競売には含まれません。妻(および家族?)が住み続けているので、必ずしも、その建物を使うことができるとは限らないということです。
建物1/4の価値は土地利用権も含めて27万円ということです。ちなみに建物自体の価格は全部で2万円の評価になっています。

シャレた外観の建物で、2階建てで部屋も多く住みやすそうです。もともとモデルルームだったものを購入したそうなのでそのあたりは考えて造られているのだと思います。
お風呂に、福祉用具や設備が設置されているので、お年寄りか体の不自由な人も住んでいたようです。駐車場もあります。

内装外装にかなりの傷みがあり、ネコによるひっかき傷も目立つようです。雨漏りもあるようです。
水が出ない水栓もあるそうです。
海に近いので物が錆びやすいと思われます。

ネコによるひっかき傷の深いものは、下地用パテで、爪とぎされた部分の凹凸をなくし、サンドペーパーでかたちを整え、木材を薄くカットして、柱に貼り付けて補修すれば大丈夫のようです。

それにしても、建物の1/4の所有者が住み続けている場合、最終的にはどうなるのかなあ?
一般的には、住んでいる人に買ってもらう、住んでいる人に売ってもらうという選択がありますが、競売に出すくらいだから、住んでいる人に買ってもらうというのは不可能だと思います。
住んでいる人に売ってもらうというのは、売るという了解を得ないといけないし、強制的に追い出すことはできません。居住人にしても建物の1/4だけを他の人に売ろうとしても売れるわけがないので落札者に売るのが合理的なのですが、建物1/4の価値は土地利用権も含めて27万円なので、その程度の価格で納得して、その家を出て行ってくれるかというのが一番の問題です。

自分も一緒に住むことは相手の了解なしに可能なようです。その場合は、建物の3/4を使えますし、土地は自分のものなので賃貸料を請求することも可能なようです。

全部を所有したいという希望があって、どうしても話し合いがつかない場合は、共有物分割請求訴訟をしないといけないようです。

共有物分割請求訴訟の裁判費用は不動産の固定資産税評価額をもとに算出するようで、自分の持ち分の固定資産税評価額の3分の1(土地は1/2)を基に算定されるようです。だいたい100分の1程度が裁判費用のようです。
おおまかに計算すると4万円程度の費用のようです。
実際には裁判に入る前に調停があるようです。だいたいは調停の段階で解決するようです。

最終的に不動産全体を競売にかける判決が出た場合、不動産鑑定士による不動産評価等競売手続きに必要な経費などのため60万円(固定資産税評価額2000万円未満の場合)かかるそうです。今回の場合は、競売物件で不動産評価が行われているため、それほどの高額にはならないのかもしれません。
それとは別に差し押さえ費用もかかるそうです。

普通の素人が手を出す事は無さそうですし、これだけ安い物件に多大な手間をかける業者がいるのか興味深いところです。

2019年10月21日

ちょっと興味があったので現場を見てきました。
あまり奥まっていないのでアクセス的には便利です。

駐車場は幅3.3m程度あったのでゆったり駐車できますが1台分だけです。
壁が白色なので、汚れは目立ちますし、亀裂もかなりありました。
屋根がサイジングなのですが、かなり傷んでいるように感じました。

画像で見た以上に修理費用がかかりそうです。

植物がいろいろと植えられていました。
しっかりした木や大きな庭石が置かれていました。
それらと入口の塀を撤去したら、もう1台駐車できるかもしれません。

2019年10月23日

一部の所有権しかない競売ってどういう事なのか興味があって、裁判所に行ってきました。

まず、2回目の競売になっているけど、入札者が無かったのか、それとも落札者が辞退したのか教えて欲しいと言うと、教える事はできないと言われました。

競売になった経緯をおおまかでよいので教えて欲しいと言うと、それは答えられないと言われました。

現在、その物件に何人の人が住んでいるのか教えて欲しいと言うと、それほ答えられないと言われました。

つまり、公開されている書類以外の事は教える事は出来ないという事でした。

予想はしてたけどねえ

2019年10月29日

夜20:00に現地を見てきました。
1階の洋室のみ電気がついていました。
駐車場に自動車はありませんでした。

ネットで調べると、20年ほど前に成人式を迎えた娘さんがいたそうです。

2019年10月31日

近くを通った時に、なるべく現地付近を周っているのですが
偶然、隣の住人が家の前に出ていたので、話を聞きました。
隣人とはいえ、あまり詳しい事を知らないという感じでしたが、奥さんが1人で住んでいるという事でした。
貴重な情報です。

2019年11月1日

今日、裁判所に入札に行ってきました。

買受可能価額にちょっと上乗せした金額で入札しました。

間違いが無いかチェックはしてくれましたが、受け取りの確認書みたいなものは、何も無かったです。


入札の結果は裁判所の売却場もしくは「BIT」のホームページで知ることができます。
「BIT」のホームページだと15:00前後になるようです。

今回の競売に含まれない建物の1/4が、住み続けている妻の所有になっているので、そのままではこの物件を使えないので、普通の素人が手を出す事は無さそうですし、これだけ安い物件に多大な手間をかける業者がいるとも思えないので、落札の可能性は大きいと思われます。

開札の1週間後に「売却許可決定」が発行されるそうです。「売却許可決定」の書類は郵送でなく裁判所に取りに行く必要があるそうです。
その時に、債権者から裁判所へ競売申請の申出から今までに至るまでの事件記録が閲覧できるようになるそうです。

売却許可決定から1週間後に入札書に記載した住所に代金納付の通知が届く。1か月以内に代金を振込み、必要な書類を準備して裁判所へ提出しないといけません。

支払金額は売却価額から買受申出の保証金を差し引いた残額と登録免許税です。
中古住宅などの所有権移転登記は固定資産税評価額の2.0%です。
振り込んだ後に保管金提出書を裁判所に提出しないといけません。
その他に必要な書類を揃えて提出しないといけません。

①代金納付期限通知書
②振込した代金振込依頼書の控え
③住民票(個人の場合)
④固定資産税評価証明書   市役所の固定資産税課  
裁判所から送付された、書類を証拠に競売物件の手続きのために必要ですと申告
⑤登記簿謄本  法務局
⑥登録免許税、郵便切手

固定資産税評価証明書と登記簿謄本を購入者が用意しないといけないのは不思議です。

通常の取引に必要な不動産屋の手数料5%や名義変更にかかる司法書士の金額(5万円程度)がかからないので、15万円程度の節約になります。

2019年11月13日

今日の10:00から開札なのですが、15:30時点で、まだインターネット上では「該当データがありません」という事で、結果を表示できませんでした。
http://bit.sikkou.jp/app/top/pt001/h01/

16:15に調べたら結果が掲載されていました。
競売物件検索では無くて、新着情報の売却結果情報の欄の該当裁判所を見ると結果が見れるようです。
売却価額5780000円でした。予想外の高値でした。入札数7で法人の落札でした。

上記サイトで、前回の9月18日の売却結果情報を見ると、この物件は開札結果が変更になっていました。
物件に関する情報に訂正があった場合に、変更扱いで再入札になるようです。

ちなみに、今回の競売の落札者はすべて法人でした。

有松2丁目の競売物件

2019年10月18日

久しぶりに競売物件を調べたら、手ごろな物件が3件ありました。

その内の一件が、有松2丁目の物件(令和01年ケ第52号)で築年数53年土地面積78.21㎡、床面積62㎡で角地です。
売却基準価額3,160,000円、買受可能価額2,528,000円です。

路線価は62Eと70Eの角地なので547万円程度の土地です。

11月6日締め切りです。

場所は便利な地域で申し分ないと思います。

画像を見た限りでは、外観はそれほど傷んでないようです。
屋根付きの駐車場と倉庫があります。
倉庫には物が乱雑に置かれています。

ただ2階建ての住居部分は狭く1階に板の間1つ、台所、トイレがあり、2階に和室が1つだけです。
お風呂は無いようです。

費用はかかりますが、倉庫をリニューアルしてお風呂などを設置すれば住みやすくなると思います。
倉庫の隣がトイレなのでお風呂の設置もそれほど大変では無さそうです。

相続物件なので立ち退きに苦労することは無さそうです。

落札価格は500万円を超えると思われます。

2019年10月21日

ちょっと興味があったので現場を見てきました。
アクセスは良いのですが、道路は狭くて自動車の交差がぎりぎりです。

建物は古さを感じますが、外観を見ただけでは、それほど致命的な傷みは無さそうです。
屋根付きの駐車場はありますが、長い間使って無さそうで荷物が雑然と置かれていて、荷物を整理しないと使えない状況になっていました。

2019年11月13日

今日開札されました。
売却価額は6,099,999円でした。入札件数10で法人が落札しました。

利屋町の100万円の物件

2019年10月5日

利屋町の100万円の物件が掲載されていました。

1980年2月(築39年9ヶ月) で、激安物件にしては、それほど古くはありません。画像を見ても、それほど酷くは無いです。
土地124.08m²(公簿)で建物が71.20m² 4DK(和 6・6 洋 6・7 DK 6)なのでそれなりの広さはあります。
駐車場についての記載はありませんが、画像を見ると2台駐車できそうな感じです。
建ぺい率60%  容積率200%です。
市街化調整区域なので再建築はできません。
利屋町は津幡町との境目付近です。

ラビーネット、アットホーム、不動産ジャパンに掲載されていましたが、正確な住所は記載されていなくて、ラビーネットのみ地図が掲載されていました。
やっぱり、斜面を造成した団地です。急坂と高齢者世帯が多い団地という事は想像されます。

崖で再建築できないというのは判るけど、団地で市街化調整区域というのは不思議です。

自分が元気なうちだけ住んでお金を貯めるのに購入するのは良いかもしれません。家賃より安くつくと思います。

2019年10月9日

利屋町の100万円の物件が興味深かったので、見に行きました。
利屋町に入ってから、地図を確認しようと思ったら、ラビーネットでの掲載が無くなっていました。
売れたようです。
アットホームの掲載も無くなっていましたが、不動産ジャパンの掲載は残っていました。不動産ジャパンの対応は遅いんです。

大野町4丁目の物件

2019年8月30日

大野町4丁目の物件が掲載されていました。
画像も無く、住所も大まかにしか掲載されていなくて地図の位置もはっきりしませんでした。
土地面積114.36㎡、建物面積176.42㎡で接道が南 8.3m 接面6.7mなので大通りに面していると考えられ広いのに300万円ということで興味を持ちました。
築年数は1966年10月になっていました。
建ぺい率が80%で容積率が200%なので、めいっぱいの広さで建てられていて駐車場もないようです。

大野町4丁目って、海沿いに位置しますが、範囲が凄く広くて入り組んでいます。

たまたま先日、他の物件で問い合わせした不動産屋だったので電話で問い合わせしました。
不動産屋さんが出先だったので正確な住所は聞くことができませんでしたが、大通りに面しているけど、トイレが汲み取り式で、水回りの改修費用が高額になるということでした。
倉庫に使うなら良いけど、住宅としては不向きという事でした。

七ツ屋の旗竿地の物件

2019年8月22日

七ツ屋町の物件が掲載されていました。
画像も無く、住所も大まかにしか掲載されていなくて地図の位置もはっきりしませんでした。
いつもなら、これだけでパスするのですが、金沢駅から徒歩15分で土地面積が141.01㎡で200万円というのに興味をそそられました。
建物面積が86.76㎡(壁芯)、築年月1956年7月、5K、接道については、8m幅の道路に接面2mということです。準工業地域になっています。

不動産屋さんに、電話で正確な住所を聞いて住宅地図を見ると、旗竿地のになっていました。川に近くで洪水のリスクがある地域です。
金沢駅から徒歩15分になっていますが、普通の歩き方をすれば金沢駅まで10分で行けそうな感じです。
接面2mの旗竿地なので自動車が入るのは無理です。
実際に現地を外から見てきました。
建物自体は、63年たっているので古さは感じますが、外観に傷みは感じられません。
川沿いに近いためか、周りに駐車場(空き地)がいっぱいありました。裏も駐車場になっていました。
旗竿地の通路は、舗装は無いですが砂利が敷いてあって綺麗な感じです。でも、かなり狭く、幅が2mもあるのかなあって印象でした。かなり深い旗竿地です。隣の手前の家の入り口が通路に面していました。
もし通路の土地が物件に含まれていなければ、将来的に建築不可物件になってしまうので不安を感じました。

隣の家とは壁は離れて(長屋風ではない)いました。

改めて不動産屋さんに電話して確認すると、通路の土地は物件に含まれているけど、昔からの事なので、隣の家に通路を通らないでと言う事はできませんと言われました。当然のことだと思います。
とりあえず、隣の家の都合で将来的に建築不可物件になってしまうという心配は無さそうです。

見取り図や画像はあるのか聞くと、実際に見て確認するほうが確実ですという事なので明朝に見に行くことになりました。

ハトマークサイトと不動産ジャパンに掲載されていて専属専任になっていました。

2019年8月23日

今朝9:30に不動産屋さんと現地で待ち合わせしました。
不動産屋さんが先に来ていました。気の良さそうなおじさんです。
さっそく中を見せてもらいました。部屋は全部和室ですが、部屋の他に土間や収納スペースがかなり多く、どれだけでも荷物を置ける感じです。
2階で少し沈む感がある場所もありましたが、シロアリや雨漏りは無さそうな感じです。
お年寄りの夫婦が住んでいたのですが、去年病気で別々に亡くなって、娘さんが相続してやっと手続きが完了したということでした。
電気の契約もしたままですし、裏に借りている駐車場も借りたままという事でした。時々訪れて管理しているのかもしれません。
生活感があり、飯台の上に同窓会の資料が出されたままで、タンスや押し入れの中もそのままという感じでした。家具もそれほど悪い状態ではありません。
冷蔵庫は電気が入ったままでした。テレビやエアコンもそのままになっていて、そのままでもすぐに生活できそうな感じでした。
お風呂も、それほど汚くなく、トイレは洋式でした。
台所も結構広いです。ガスレンジも比較的綺麗にしてあります。
後から思い出して気になったのは、お風呂の脱衣場が無かったように思います。台所からトイレとお風呂に入るようになっているので、ちょっと都合が悪いかもしれません。
中のものは、処分していただけるのでしょうか?と聞くと全部は無理かもしれないけど・・・・と、ちょっと曖昧にされました。
でもこの立地で、この広さで、この安さで、それほど手を入れないでも住めるような気がしたので、不動産屋さんに「購入します」と伝えました。
そしたら、「前にも言ったけど(実際には聞いていません)、通路の幅が道路沿いは2mあるけど、中間は1.5mほどしかなく、以前はこれでも大丈夫だったのだけど今の制度では再建築できない」と言うのです。
ギャー、これは一大事です。
63年たっているので、大掛かりな改築が必要になるのは目に見えてるし、柱一本残せば、建替えも出来るという事ですが、今は大目に見てもらえても、その時に許可がでるかは判りません。
増築に増築を重ねたという事なので、建築確認をとってなく、建ぺい率違反になっている可能性も否定できません。
自動車の出入りが出来ない旗竿地なので、壊して駐車場にもできません。

貸家にするなら、リフォームに少しお金がかかっても、1か月5万円で貸したら5年で元がとれるとは言われたのですけど・・・・迷いました。
散々迷ったのですが結論は出せませんでした。

路線価は大通りが66ですが旗竿地なので半額の33と考えて、通路を省いた土地を100㎡として、再建築不可を考慮すると200万円の土地かなあと思います。土地の価格とすれば妥当な価格なんだと思います。
更地だと使い物にならない土地ですが、住める家が付いていると考えると使いみちがあれば安い買い物です。
両隣や裏の土地の所有者にとっては最高の格安物件だと思います。なんで買わないのだろう?

2019年8月24日

ずっと迷っていたのですが、再建築できないというのは致命的です。
解決できる問題での再建築不可物件ならまだしも、通路に面した両側の土地は大きな通りに面した一等地で安価で取得するのは絶望的なので、もし裏の土地を購入できればとにかく、そうでなければ永久に再建築不可物件のままです。
しかも建物を壊して駐車場にもできません。
将来的に使いみちが無くなって放置しなければいけなくなった場合でも、税金は払い続けなければいけません。
購入を断念しました。

2019年8月30日

買い手が決まったようです。