金沢で空き家を買う

空き家を買ってリフォームして大家に お金持ちで無くても家を持てる そのためのヒントにと 実体験する企画です。 2018.10.14開設

温水洗浄便座(Panasonic DL-ED10)を修理した

2019年4月8日

温水洗浄便座(Panasonic DL-ED10)が調子悪いので修理しました。
トイレは、もともと便座が温かくなるウォームレットだったのを、便座だけ交換してウォシュレットにしたものです。
最初、東芝のを購入したのですが、1年ちょっとで壊れてしまい、Panasonic のを購入したのです。Panasonic のウォシュレットは、かなり長い間使えていたのですが、去年、洗浄水が止まらなくなって、分解してスイッチを交換しています。

今回は、突然便座が暖かくならなかったり、便座が最も高温のまま調整できなかったりするようになったのです。
これもスイッチのせいかもしれないと思って、再び分解することにしました。
前回、パーツ屋さんで互換性がありそうなスイッチ(10個入り160円程度)が見つかったので購入したのです。その時には、おしり噴水停止・おしり噴水開始・ムーブの3個しか交換しなかったので、まだ7個残っていたのです。それにしても1個16円とは嘘みたいに安いスイッチです。

DL5.jpg

まずは、止水栓をマイナスドライバーで閉めます。
洗浄水のタンクを空にするために、洗浄水の噴出が止まるまで洗浄を続けます。これを怠ると、温水洗浄便座を逆さまにすると回路も含めて内部が水浸しになります。

温水洗浄便座のコンセントを抜いて、水の配管を外します。水の配管は、外しやすい場所ならどこで外しても良いです。
手で回せる樹脂製のナットを2カ所まわしてナットを外すと、便座部分が簡単に外れます。

表側に1個、裏側に3個、大きな+ボルトを外します。

DL1.jpg
DL2.jpg

便座のカバーは4個の爪で固定されているので、マイナスドライバー
でカバーを外側にこじ開けて引っ張り出すと外れます。

DL3.jpg
DL4.jpg

カバーを外すと、基盤が見えます。
9個の+ボルトを外すと、基盤が取り出せます。配線のコネクタ2個を爪によるロックを解除して外します。

DL6.jpg

これで、スイッチを交換できるようになります。
スイッチは基盤に2本の足で半田付けされています。まず、基盤の裏側を網状のハンダ吸い取り線で半田を吸い取ります。完全には吸い取れないと思うので、スイッチと基盤の間に小さいマイナスドライバを優しく差し入れて、基盤の裏側から半田ごてで半田を溶かしながら足を1本ずつ抜き取ります。

DL7.jpg

スイッチを確認すると、洗浄水の噴出の弱のスイッチが完全に壊れていました。そのスイッチと便座の温度を調節するスイッチの2個交換すれば治ると思ったのですが、どうせ壊れる時は同じだと思い、洗浄水の噴出の強・ヒダ・洗浄水の温度の調整のスイッチも交換しました。

後は、分解した順序と逆の順序で組み立てれば修理完成です。
完全に復活しました。

2019年8月1日

使っていない時に、洗浄水の噴出を始めて、噴出が続く事が起きるようになりました。
これはスイッチ交換で治らないような気がしたので、新しい温水洗浄便座 DLーEMX10ーCPを購入しました。

2019年8月10日

温水洗浄便座Panasonic DL-ED10を捨てる前に分解してみました。
洗浄水の噴出の強さのスイッチが腐食して足が折れかかっていました。このスイッチは前回交換したスイッチです。
ノズル洗浄のスイッチも完全に壊れていました。これが故障の原因の可能性があります。
スイッチは使ってなくても壊れるようです。
洗浄水の噴出の強のスイッチとノズル洗浄のスイッチ、その他今まで交換していなかったスイッチも全部交換しました。
便器の蓋の開閉の部品が破損していました。接着剤で固定しておきました。

とりあえず、温水洗浄便座を設置してなかったトイレに取り付けることにしました。

取り付けて点検したら、温水の温度の設定スイッチも壊れているようなので交換しました。
このスイッチは本当に壊れやすいです。

これだけ高頻度で壊れるスイッチを使っていたら、全国の温水洗浄便座Panasonic DL-ED10は100%壊れているのではないかと思います。


2019年8月17日

温水洗浄便座Panasonic DL-ED10は完全に復活したようです。



コメントする