金沢で空き家を買う

空き家を買ってリフォームして大家に お金持ちで無くても家を持てる そのためのヒントにと 実体験する企画です。 2018.10.14開設

蛍光灯をLEDに入れ替えた

40W2灯式の蛍光灯(ラビットスタート)がちらつくようになりました。
蛍光灯電球は1本外すと、片方はちらついたままで、片方は点灯しませんでした。
ちらついたほうの蛍光灯電球は他の蛍光灯器具に接続すると正常に点灯します。
蛍光灯器具の不具合の疑いが強いです。そういえば、この蛍光灯器具は蛍光灯電球がちらつくのが早い感じです

予備の蛍光灯電球も無いので、LEDの蛍光灯電球を購入しようと思ったのですが、古い蛍光灯器具だとLEDの蛍光灯電球との相性が良くなくて、点灯しなかったり最悪な場合、火事になったりするそうです。

蛍光灯器具もLEDのものに交換する事にしました。
ネットで調べると、3000円くらいで電球付きの物があったり、意外と安いです。
電球と器具が一体型のものもあるのですが、故障が起きた時に、また全部変えないといけないので面倒です。

それで電球部分を交換できる蛍光灯器具を購入する事にしました。
天井の日焼けがあるので、同じ形の逆富士型を購入しようと思いました。
40W2灯式の逆富士型蛍光灯で電球付き3880円というのもありました。
でも「安定器はございませんので従来の蛍光灯には使用できません」と掲載されていました。

一般の蛍光灯にはグロースター型(点灯管が必要)とラビットスタート型とインバーター型がありますが、そのいずれの型とも違うタイプの蛍光灯電球を使わないといけないようです。
電源内蔵式LED蛍光灯って単体で売られているはネットでもあまり見ません。
安い蛍光灯器具は、すべて電源内蔵式LED蛍光灯を使用しているようです。
電源内蔵式LED蛍光灯は入手が難しい反面、蛍光灯器具は単純なので故障する事はほとんど無く、具合が悪い場合は、電球を交換すれば治ります。
電源内蔵式LED蛍光灯は熱の影響を受けやすいので寿命が短くなる可能性があるようです。
電源内蔵式LED蛍光灯の入手しにくさは、徐々に解消されていくと思います。

そういう訳で、電源内蔵式LED蛍光灯を使う蛍光灯器具を購入する事にしました。
取り付け場所は2灯式が必要とはしていないし、その場所の照明が不要な場合でも他の照明のスイッチを入れると同時に点灯する配線になっているんです。
それで40W1灯式の逆富士型蛍光灯を購入する事にしました。
従来は80Wの消費だったのですが20Wの消費電力になります。
少しでも明るい方が良いと思い全光束:2600lmの蛍光灯が付いているものを購入しました。電球ソケットはG13という規格で、両側給電タイプです。

取り付けに苦労しないように、電源取り込み部とか天井取り付けネジが明記されている商品を選びました。4299円でした。

蛍光灯の取り外しや取り付けは電気工事士の資格が必要ですが、数年前に資格を取得済みなので大丈夫です。

LED電球の規格はGT-RGD-20W120CWという規格でした。Amazonで普通に1899円で売っていました。
4本セットだと4299円でした。

念のために、照明のブレーカーを落とします。

2本の蛍光灯を外します。

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2本のビスを外しカバーを外します。

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何故か電源コードが2本来ています。
マイナスドライバーでピンを押して電源コードを抜きます。

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天井で固定してあるビスを3本外すと、蛍光灯の器具が外せます。

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購入したLED蛍光灯のビス穴と、天井のビス穴の位置がずれていたので、天井の石膏ボードの穴を広げて、購入したLED蛍光灯にドリルで新たに穴を開けました。
電源コードを入れる穴にブッシングを取り付けました。

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LED蛍光灯を天井と2本のビスで固定して、LED蛍光灯のベースの設置が完了です。
LED蛍光灯は安定器のトランスが無いので軽いです。
LED蛍光灯にも2本のACコードを差し込む穴があったので2本とも刺しておきました。
建築用の電源コードは差し込むだけなので配線が楽です。
天井から出ていた電源コードは白と黒だったのですが、白をNに接続しました。

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カバーを2本のビスで固定しました。
LED蛍光灯電球にプラスマイナスがあるのか不安だったのですが、特に説明が無かったので、意識せず取り付けました。
両側給電の場合はLED蛍光灯電球の方向は無いようです。

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無事に動作しました。

LED蛍光灯の幅が小さかったので、天井の日焼けの無い部分が露出して、ちょっと見栄えが悪くなったけど、まあいいです。
2灯式だと、ちょうど良かったのかもしれません。

今まで40W2灯式の蛍光灯(ラビットスタート)を使っていたのですが、安定器を通さないように回路を改造すると、LEDの蛍光灯GT-RGD-20W120CWを使えるようになる事がわかりました。
これだと、古い蛍光灯器具でもLEDの蛍光灯電球との相性問題が起こらないと思います。
40W2灯式の蛍光灯(ラビットスタート)の配線を見ると、蛍光灯の両側のソケットに配線されているので両側給電タイプのようです。

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天井に付いたまま配線を変える事も可能だと思うのですが、安定器を外したほうが良いと思ったので、天井から完全に外してから、安定器を外して、慎重に配線を変更して、再び取り付ける事にしました。
安定器は天井側からビス止めされていますので、天井から蛍光灯器具を完全に外してからでないと、安定器を外せないのです。

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安定器を裏から固定してあるビス2本を外して、安定器に接続されている電気コードを全て切断します。

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ACの端子から出ているコード(今回の場合は白と黒)の片方のコード(例えば白のコード)を片方の蛍光灯ソケットに配線しているコード全て(今回は青いコード2本と赤いコード2本)に接続し、残りのコード(例えば黒のコード)を残りの蛍光灯ソケットに配線しているコード全て(今回は2本の黄色いコード)に接続します。

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あとはカバーをつけて完成です。
今度、他の蛍光灯が切れたら、LED電球GT-RGD-20W120CWを購入して、この蛍光灯と付け替えようと思います。




小便用のトイレの水が止まらない

小便用トイレの水が止まらない事が、時々あるので、修理してみることにしました。



まずは止水栓を閉めます(マイナスドライバーで時計回りに閉める)。

ピストンバルブの蓋をてっぺんの六角のところをモンキーで反時計回りに回して外します。
黒い液がいっぱい出てきました。ゴムが腐食して出た粉なんだと思います。
ネットで調べた部品と違っていました。
多分、トイレが古いのだと思います。
中を綺麗に洗い流し、バネを伸ばしておきました。



念のために、押しボタンも外し(6角の部分をモンキーで反時計回りに回します)洗っておきました。



とりあえずは治りました。
ダメなら、ピストンバルブをもうちょっと分解しようと思います。

2023年5月24日

再び、小便用トイレの水が止まりにくくなったので、前回同様、分解清掃しました。
今回はピストンバルブの分解に挑戦してみました。
ピストンバルブを引っ張ったら、簡単に分解できました。
バネを伸ばして、念入りに清掃して組み立てました。
とても、良い感じになりました。

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相変わらず、黒い液がいっぱいあって、蓋のゴムパッキンが固くなっていて触ると指が真っ黒になります。
アマゾンで似たような部品TOTO パッキン TH91098Sが132円で売られていました。
ピストンバルブの蓋をてっぺんの六角のところをモンキーで反時計回りに回して外します。
パッキン TH91098Sを交換しました。

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ピストンバルブを抜こうとしたのですが、途中までしか抜けません。
なんのためについているのか分からなかったのですが、+ねじを緩めて、マイナスドライバでネジを引っ掛けて真上に引っこ抜くと、なんとか抜けました。
ネットで探してみましたが、同じ部品は見当たりませんでした。


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汚れをとって、洗いました。
パッキンも2個ありましたが、用意してなかったので、そのまま戻しました。


トイレの排水構から臭いにおい

トイレの床にある排水構から臭いにおいがするようになりました。
水を入れると一時的に臭いは止まるのですが、1日もたたないうちに匂うようになります。

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排水構はトラップという構造になっていて、溝に溜まった水と蓋で、下水の臭いや害虫の侵入を防ぐようになっています。

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水が残っている限りは臭いが漏れないはずなんです。
良く見ると、臭いが漏れている時も水が残っているようです。
不思議です。
工事屋さんに診てもらってもよく分からないと言われます。
大がかりな工事になって大きな費用がかかるのも困るので、穴をふさぐ事にしました。
排水構は、掃除とか水があふれた時に排水するためのものなので、滅多に使う必要が無いものなのです。

蓋を穴の無い物に交換しようと思ったのですが、同じサイズ(穴径10cm)のものは1万円程度するので、他に使えるものは無いかと探してみました。
100円ショップのシリコーン伸びラップを使ってみました。
食器をラップする15cm角のシートです。
違和感なく使えましたが、耐久性に不安は感じます。

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100円ショップのシリコーン蓋を使ってみました。
同じく食器の密閉蓋として使うもので、陰圧にして密閉する蓋です。
直径12cmです。
こちらも違和感なく使えますが大きさがぎりぎりで、ちょっとでもずれると臭いが漏れそうです。

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ネットで探して、流し排水用ぴたっとを購入しました。
直径20cmで安定性があります。
ヨドバシドットコムで834円でした。

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目立つので、足で引っ掛けたり、蹴ったりしないで済むので良いです。
臭いも完全にシャットアウトしています。


1週間に3度ブレーカーが落ちた

先週、1週間に3度ブレーカーが落ちました。
家全体のブレーカーが落ちたのでなく、ある階だけのブレーカーが落ちるのです。
特定のブレーカーが落ちるのではなく、大元のメインのブレーカーが落ちるのです。
その内の1回は夜中にエアコンを入れた途端切れたという事です。
3回の内1回は、そのエアコンには電源が入っていませんでした。
夜中に切れた時は、一番電気を使っていると思われる部屋(エアコンと電気カーペット)の電源はほぼ切ってありました。
3回切れた時全部に電源が入っていたエアコンは1つの部屋だけでした。

北陸電力に電話したら漏電の可能性は少なく、偏った部分に突出した電気を使っているのが原因としては大きいとの事でした。

家のエアコンのフィルター清掃をしたら、2台のエアコンのフィルターに埃が大量に詰まっていました。
エアコンのフィルターの埃を除去してからは、ブレーカーが落ちないようになりました。


トイレの水が止まらない

トイレで水を流した後、微量ですが、水が継続的に流れるようになりました。
TOTOのS514という機種です。
水が溜まっている時に、天辺の蓋(手洗い金具が付いている陶器)を上に持ち上げ外します。

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最初、フロートバルブ(鎖のついた半円球のゴムの部品)を触った時、手が真っ黒になるくらいゴムが劣化していたので、原因はこれだと判断しました。

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ネットで調べると1000円程度なので、近くのTOTOの営業所で購入して交換しました。
交換は給水バルブ栓を閉めて入れ替えるだけです。給水バルブを閉めるマイナスドライバー以外は工具は必要ありません。

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しばらく、調子良いかなと思っていたのですが、しばらくすると、再び、微量の水漏れが起きるようになりました。
トイレに水を流すのは底のフロートバルブの部分と、底から飛び出ている樹脂の管の天辺からしかありません。

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底から飛び出ている樹脂の管の天辺から水があふれている場合は、フロートバルブが原因ではありません。
ということになるとボールタップという部品が原因という事になります。
TOTOのS514のボールタップはTHYS2A(定価9350円)という規格で、結構高いです。Amazonでも5456円します。
現在使っているのは金属製ですが、今のは樹脂製になっています。
互換品でSANEI の万能ロータンクボールタップ V56-5X-13というのが2305円購入できるようです。
SANEI の万能ロータンクボールタップ V56-5X-13の対応表にTOTOのS514が入っていません。S517には対応していると表記されています。
TOTOのS514のボールタップTHYS2AはS517にも対応しているので多分SANEI の万能ロータンクボールタップ V56-5X-13でも大丈夫なのだと思います。

ダメ元で、現在ついているボールタップを外して分解してみました。
給水バルブ栓を閉めて、水を流して、給水のホースを外します。
給水タンクのナットをモンキーで緩めて外すと、ボールタップを外せます

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ボールタップを2か所の手で回せるボルトを外すと、簡単に分解できます。

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バルブを見ると、溝に入っていたシリコンの白いパッキンが破損していました。
さすがに、部品はもう入手できないと思うので、家にあった内径5mm外形9mmのシリコンホースを2mmくらいの厚さで切って、溝に無理やり入れました。

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後は、元あった通りに組み立てて、給水栓を開いて完成です。
蓋の部分の手洗金具の穴と、ボールタップのパイプの位置を合わせないと、やりなおしになります。

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パッキンを入れる前は、水が底から飛び出ている樹脂の管の天辺まで貯まっていたのに、ずっと下の水位で給水が止まるようになりました。

これで治るといいなあ。

2022年12月29日

完全に治ったようです。やったね。


卯辰町の170万円の物件

卯辰町の土地面積66.47㎡(約20.1坪)、建物面積43.93㎡(約13.28坪)、築年数1965年01月で170万円の物件が掲載されていました。
建蔽率40%容積率200%、接道道幅3.6m 接面6.7m、バス停まで徒歩15分です。
この地域は、急坂や狭い直角の道路を通らないと行けないので、自動車で行こうと思うと、かなりのストレスになります。積雪時にはたどり着くことは不可能になります。
この場所自身も斜面になっています。
駐車場が無いので、出かける時には徒歩になりますが、街中に近いとはいえ、かなり不便な地域です。
建蔽率オーバー、増築時未登録有り、卯辰山風致地域、水路から隔離指導がありなので、再建築に大きな制限があります。
路線価は16Fなので100万円程度の土地です。
建物内部の画像がアットホームだけに掲載されていましたが、意外と綺麗でした。
DIYでちょっと手を入れれば、そのまま住めそうな感じです。

ハトマークサイトと不動産ジャパンでは正確な住所や地図が掲載されていませんが、アットホームでは正確な地図が掲載されています。
建物内部の画像もアットホームは18個の画像が掲載されていますが、ハトマークサイトや不動産ジャパンは4個の画像しか掲載されていません。
ハトマークサイトと不動産ジャパンは不動産の組合に入っていれば無料で掲載できるのですが、アットホームは有料の掲載になっています。
本来、無料のサイトの掲載だけですめば不動産会社にとっても有利なはずなんですが、こんなことをやっていたら、だんだんアットホームの有利性が大きくなっていくのが判らないのかなあと疑問に思います。


窪2丁目300万円の物件

窪2丁目の300万円の物件が掲載されていました。
土地面積107.28㎡(約32.45坪)、建物面積113.58㎡(約34.35坪)、築年数1971年05月です。
建蔽率60%容積率200%で、接道は道路の
幅5m、接面19.1mです。
ハトマークサイトと不動産ジャパンとアットホームに掲載されていますが、アットホームだ地図が掲載されていました。正確な住所は掲載されていませんが、備考に番地のみ隠すように紛れさせてあります。正確な場所を表示する事に関して制限でもあるのかなあ?
環状線と泉が丘街道にはさまれていて、バス停徒歩2分と良い場所に位置します。
ただ、周辺がちょっと癖のある道路関係にあり、通りやすくは無いです。
駐車場もありません。
宅地造成等工事規制区域で、しかも水路から一定の距離を確保する必要がある(離隔指導)と記載されています。
奥行きが狭く、しかも裏が建物ギリギリで高さがある水路になっているので、建て替えする時には奥行きの狭い部分しか使えません。
ちなみに現時点で建ぺい率オーバーです。
建物が2世帯で割家(長屋みたいな感じ)になっているので、玄関もトイレも風呂も2つあります。
実際に外から見てきましたが、かなりボロさを感じますし、工事がしにくそうです。
建物の内部の画像が無いので、相当に傷んでいると想像されます。
路線価は45Eになっていたので、480万円程度の土地です。


寺町4丁目の90万円の物件

寺町4丁目の90万円の物件が掲載されていました。
築年数不明で土地面積48.30㎡ 、建物面積56.19㎡ です。
建物は見るからに古そうでぼろぼろです。
接道は幅1.8mで一方通行です。セットバックが必要です。
建蔽率60%、容積率200%です。
駐車場はありませんが、浴室は狭いながらもあるようです。
正確な住所も地図も掲載されていません。
バス停までは徒歩5分です。バスの便は多いと思います。
中心街で90万円は格安です。
路線価は68Eなので300万円くらいの土地です。

ハーマークサイトと不動産ジャパンに掲載されていました。


泉2丁目の480万円の物件

泉2丁目で土地面積70.24㎡(約21.24坪)、建物面積61.54㎡(約18.61坪)、築年月1979年02月で480万円の物件が掲載されていました。
建蔽率60%容積率160%で大通りのバス停から徒歩3分です。
便利な場所だと思います。
敷地が、ちょっと歪な形ですが、前の道路が一方通行ですが、幅:4m接面:3.5mなので再建築での制限は無さそうです。
駐車は1台分はありそうです。
正確な地図は掲載されていませんが、GoogleMapで場所を特定できました。
路線価は55Eなので、390万円程度の土地です。
建物は狭いですが、間取り図を見た限り、不具合はなく普通に住みやすそうな感じです。
建物の外観は、それほど傷みは感じられないですが、内部は襖や壁の傷みはかなりのもののような感じです。

とはいえ、なかなか魅力的な物件だと思います。

ハトマークサイトと不動産ジャパンに掲載されていました。


末町の350万円の物件

末町の土地面積66.13㎡、建物面積72.03㎡、築年月1983年10月で350万円の物件が掲載されていました。
駐車場有で、東 幅:6.3m・南 幅:4mの道路に面している角地です。バス停まで徒歩7分です。
大通りから300mほど奥まっています。
雪の多い地域なので積雪時が、ちょっと心配ですが大通りから坂が無さそうです。
建ぺい率60%・容積率200%で市街化区域です。
正確な地図が掲載されていました。
路線価は28Eなので185万円くらいの土地です。
間取りは、特に問題のある不具合は無さそうです。外観を見る限りはそれほど酷い痛みは無さそうですが、内部の画像はないので建物の傷み具合は不明です。

犀川のすぐ近くですが、川との高低差はかなりあると思うので、水害の心配は無さそうです。
珍しく一般媒介になっていました。

ハトマークサイト、不動産ジャパン、アットホームに掲載されていました。