NEC VB-D VK17HB-Dを分解した。

NECの ノートパソコンVB-D VK17HB-Dが途中で電源切れるようになりました。
VB-D VK17HB-Dは12.1型ワイドTFTカラー液晶と小型なのにCPUがCore(TM) i7-2637Mと、なかなかな高性能で有線LANと無線LAN対応でUSBも3つあるという、同等の最新型パソコンを探そうとしても、なかなか見つからないような仕様の貴重なパソコンです。

ノートパソコンで途中で電源が切れる最も多い原因は充電池とFANなのですが、両方とも正常に動作しているようです。
ハードディスクとメモリも正常でした。OSを含むソフトも正常でした。
電源が切れた時のパソコンの底は、そんなに極端な熱さを感じません。

パソコンの下に冷却FANを置くと、かなり長時間(6時間くらいは)電源が切れませんでしたが、それでも最終的には電源が切れます。
やっぱり、CPUの冷却関連の不備か、高温を検知するセンサーが敏感になっているのかもしれません。

今でも現役として十分使えるパソコンで、お釈迦にするのは忍びないので、分解してみることにしました。
VB-D VK17HB-Dは法人向きの機種だったのか、ネットで検索しても分解方法を紹介したページは見当たりませんでした。

でも何台かノートパソコンを分解した経験があるので挑戦してみる事にしました。

まずは、身体の静電気除去のために水道のカランをつかみます。
それから、ノートパソコンのバッテリー・電源コードを外します。

裏側のネジ15個を外します。ネジは微妙に形状が違うので、混ざらないように、工程ごとに1つの袋に入れておいて、袋に番号をつけておいた方が良いです。
どうもケースについている▶のマークの位置が太めのネジのようです。

ダミーCDドライブのフレームを引き抜きます。

ダミーCDドライブのフレームを外したところのネジを2個外します。

これでキーボートの下のカバーの固定を解除できます。

コネクターを外せば完全に外せます。コネクタは黒い部分を基盤と垂直に立てると抜けます。

次にキーボートを外します。キーボートは両面テープで接着されています。
4か所のロックをスライドして外し、キーボートの下に厚紙(葉書よりちょっと厚めの紙)を入れて少しづつ滑り込ませて両面テープをはがしました。キーボートを引っ張るのではなくて、紙を差し入れていくという感覚です。
ここが分解するにあたって一番難しいのではないかと思います。


両面テープは赤線の位置です。

ビニールテープを外して、ネジを3か所外します。

コネクタを外します。
上側のコネクタは黒い部分を基盤と垂直に立てると抜けます。
茶色のコネクタは上に持ち上げると抜けます。


もう1つコネクタを外します。ビニールテープを外して、コネクタをスライドして外します。
ちょっと硬くて外れにくいです。

やっとFANが見えるようになりました。

FANは綺麗でした。
ここまで分解すればハードディスクを交換できますが、今回の目的はCPUのグリースの塗りなおしなので、もうちょっと頑張らないといけません。
下図の赤色の箇所のネジ4個を外します。ピンク色のところにコネクタがあります。
念のためハードディスクを取り出します。

パソコンを裏返しして、無線LANカードが入っているところのカバーを外します。

下記の2つのネジを外すとCPUの基盤を引き抜けます。
念のため、コネクタを抜いて無線LANカードを外しておきます。

CPUの基盤には、もう一箇所コネクタがありますが、単純なコネクトですが硬くて外れなかったので、このまま作業しました。

FANの裏側は埃で汚れていたので清掃しました。この程度の汚れは、軽度の汚れだと思います。
過去にFANの表側だけ清掃した事があるのだと思われます。

CPUの冷却板を固定してあるネジ4個を外すとCPUが露出します。

CPUにグリースを塗りました。CPUにグリースを塗る時にはFANのカバーのネジも外した方が塗りやすいと思います。

後は、分解したのと逆の順序で組み立てます。

動作を確認してみましたが、途中で電源が切れないようになりました。やったね!
ついでに、OSがWindows7だったのを、Windows10にアップデートしました。
現役として、まだまだ使えそうです。

1年以内に電源が切れるノートパソコンに4台出合いました。
1台は電源コネクタの接触不良と充電池の不良、もう1台はFANの埃、1台はCPUのグリス、残りの1台はFANの埃とCPUのグリスでした。
お陰で、ノートパソコンを分解するのも上達しました(笑!)



ソニーも変わってしまった

ソニーの業務用機器が壊れたので、金沢のサービスステーションに行ったら、受付はするけど修理は金沢でやっていないので往復の送料がかかるというのです。
5kg~10kgなので往復7000円かかるというのです。それに加えて見積もりして修理しない場合は、診断料として6000円が別途かかるというのです。
なんでも現在は大阪と東京だけしか修理拠点が無いというのです。
まあ、金沢にサービスステーションが残っているだけマシかもしれませんが、以前は基盤のコンデンサンサを数個交換なんていうマニアックな修理をしていた(他のメーカーは基板交換で対応していた)事を考えると、随分変わったなあと感じました。



FAXを購入した

FAXが古くなって調子がいまいちだったので、チェックしていたのですがメルカリで新品未使用未開封の複合機KONICA MINOLTA bizhub3620が着払い11000円で出品されていたので、衝動買いしました。
2018年9月発売の機種という事でした。
送料は2470円でした。
キャッシュバック5%期間だったので実質12920円です。
標準価格89800円標準搬入設置料20000円の商品なので、かなりのお買い得です。

届いたので、さっそく設置してみました。
紙の取扱説明書が無いので、かなり戸惑いました。
ネットで取扱説明書をダウンロードしたのですが、説明がおおまかで、なかなか要領を得ません。
苦労して設定が終わって、やっと使えるようになったと思った頃に。購入した複写機がbizhub3320という機種で、もう発売中止になっている機種だと気づきました。

ありゃー、やってしまった。

まあ、修理してまで使う事は無いと思うので、新品なら古い機種でも問題ないんですけど。

出品の画像を見ると箱はbizhub3320になっていました。

ネットで検索したら、bizhub3320でも最低価格24000円くらいなので安いには変わりないんですけど・・・・

最近は各社のレーザープリンターもbrother製のものが多いのですが、これもbrother製でした。

リサクルトナーも売っていないことは無いのですが、売られている販売元が少ないです。ちょっと不安かな?
FAX専用で使うので、印字はそれほど多くはなくトナーを交換するほどでは無いかな?

コニカミノルタ Bizhub3320本体|manzoku-tonya



Windows7の延命

2019年5月31日

性能の劣ったパソコンをWindows10にアップデートしたのですが激遅で使い物になりません。
なんでWindows10にしたかというと、ウィルスセキュリティZEROがWindows7に対応しなくなるためだったのですが、ネットで調べると無料のセキュリティソフトも、かなり使い物になるということなので、それを使えば、なんとか対応できるかなと思ってWindows7に戻したのです。

とりあえず、Avira Free Antivirusというウィルス対策ソフトをインストールしたのですが、Chromeが妙に遅く感じます。

Windows7に戻したばかりなので、なんか更新作業をしているのかなあ?

Avira Free Antivirusについては、
「クラウド技術を利用した「Avira Protection Cloud」によるリアルタイム保護の強化で、検出率 99.99% を実現。
アクセスする Web サイトに悪意がないかどうかをチェックできる「Avira URL Cloud」機能も搭載しています。
ファイルやフォルダーを右クリックしてウイルススキャンを行ったり、圧縮ファイルの中のウィルスの検知もでき、スケジュール機能によるウィルスチェックを自動実行する機能があります。
リアルタイム保護により、常駐監視してくれるので、ウイルスに感染しているファイルのダウンロードや実行を監視してブロックし、駆除できます。」
と紹介されています。
逆に、「CPUへの負荷が大きい、広告表示がウザイ、なかなかアンインストールが出来ない」などの悪い評価もあります。
よく使うパソコンには使うのを慎重にしたほうが良いかもしれません。

ちなみに、Windows10では標準に含まれるWindows Defendeも、なかなか有能らしいので、別に有料のウィルス対策ソフトを使わなくても大丈夫のようです。

Avira Free Antivirusがインストールされてると動作がかなり遅くなるので削除しました。
ファイルも多いし、削除する順序もあり、最後にセーフモードでavira_registry_cleaner_en.exe を動作させなくてはいけなかったので面倒でした。

次に、アバストという無料ウィルス対策ソフトをインストールしました。

こちらのほうも動作が遅くなりますが、aviraほどでは無いので使えるかなと思っていたのですが、メインで使っているspacelanのメールが「サーバー証明書の発行元の1つが期限切れとなっているため、アバストはmail.spacelan.ne.jp(POP)への接続は遮断しました」との表示でメールを受信できませんでした。
これは、Thunderbirdとアバストの組み合わせで起きる現象のようですが、トラブルの原因はspacelanを運営する金沢ケーブルテレビの怠慢のようです。

ネットで調べると設定できるような事を書いているところもあったのですが、画面が縦600なので下のほうが表示しない(?)ようで設定できません(苦笑)

とりあえず、officeXPに入っていたOutlookをインストールして使うことにしました。

2019年6月1日

Windows関連の更新が一段落したせいか、Aspire one AOA150それなりにさくさく動作するようになりました。
Outlookも、そんなに悪くはありません。

Windows10にして激遅で使えなくなったパソコンAspire3100もWindows7に入れ替えることにしました。
Windows7でしか動作しないソフトもあるので使い道はあるかな?

Windows10にして、かなり期間が過ぎていたので新たにWindow7をインストールしました。
めっちゃくちゃ時間がかかりました。

実際に動作したのですが、結構さくさく動作しました。
無料ウィルス対策ソフトはアバストをインストールしました。それほど動作の速度に影響は無く、さくさく動作しました。

Windows7の認証は弾かれました。他のシリアルで認証できました。
後で気づいたのですが、自宅内で使用しているパソコンのWindows7のシリアルでした。
今はWindows10で使用しているパソコンですが、Windows7の認証って、どういう仕組みになっているのか不思議です。

2019年6月2日

Outlookの調子が悪いので、メールソフトはSylpheedを使う事にしました。
Sylpheedは使いやすいです。



WordPressでの不満をまとめて修正しました

2019年5月29日

WordPressのブログでsitemap-generator.php on line 45に関してWarning: Use of undefined constant ddsg_languageのエラーが出るようになりました。
ネットで検索したら、PHP7.2以降でエラー表示するようです。
https://www.seojuku.com/blog/sitemap-generator-php-warning.html#comment-2305
で解決法が掲載されていて無駄な時間を費やさなくて済みました。
ありがたい事です。

そこで気づいたことがありました。pluginsってPHPで出来ているんですよね。
じゃあ、pluginsとかWordpressとか自分で好きなように改造できるんじゃないかと

例えば、sitemapは、従来1ページに50記事しか表示されなく、全部で2000記事があり45ページもあるので全部見るのが大変なんです。
それでsitemapで最初にカテゴリ一覧が表示されて、カテゴリをクリックしたら、そのカテゴリに登録された記事を全部まとめて表示できるようにしたいです。

それと、カテゴリ別での表示の場合、カテゴリごとの最新ページ一覧を表示させたいです。

2019年5月30日

カテゴリ別での記事一覧表示は、WordPress Popular Posts と WPP Plus Widgetというpluginsで対応できることがわかりました。
https://gameusers.org/dev/blog/wpp-plus-widget-new/
を参考に、記事フォーマットを

<li>
<div class=”wpp-list-category-new-title”>{title}</div>
</li>

にしました。記事一覧が10個しか表示されないのは物足りないので、20個ぐらいになるよう改造することにしました。

pluginsの WPP Plus Widgetの中のwpp-plus-widget.phpというファイルの中の

<p><label for=”<?php echo $this->get_field_id( ‘num_posts’ ); ?>”>記事数:</label>
<select class=”widefat” id=”<?php echo $this->get_field_id( ‘num_posts’ ); ?>” name=”<?php echo $this->get_field_name( ‘num_posts’ ); ?>”>
<?php for( $i = 1; $i <= 10; $i++ ) { ?>
<option<?php if( $i == $num_posts ) {echo ‘ selected’;} ?>><?php echo $i; ?></option>
<?php } ?>
</select></p>

の部分の
<?php for( $i = 1; $i <= 10; $i++ ) { ?>

<?php for( $i = 1; $i <= 20; $i++ ) { ?>
に変更すると希望通りになりました。

後で気づいたのですが、個別の記事を単独で表示した場合も、関連のカテゴリの最新記事一覧が表示されるようになりました。便利です。

sitemapのほうもHierarchical HTML Sitemapというpluginsを使用すれば、希望通りに出来る事に気づきました。
さっそく導入しました。
最初にカテゴリ一覧が表示され、その下に記事一覧が延々と表示されます。
カテギリ一覧のカテゴリを表示すると、そのカテゴリ一覧の部分にジャンプします。
これは良いです。

ついでにカテゴリの表示順もMy Category Orderを使って修正しておきました。なんか元々pluginsにインストールしてあり有効化までしてあったのですが、外観—ウィジェットでMy Category Orderを登録してなかったので動作していなかったのです。

ずっと前から不満に思っていた事が、あっという間に解決しました。
もっと早く着手すれば良かった。