ちんちん付いている人が女湯に入ってきたら嫌だよね

2024年7月31日

APAホテルで、大浴場の利用についての注意書きとして「大浴場の男女の判断は身体的特徴に合わせた性別でご利用ください。戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」と記載されていたと話題になっているようですが、あたりまえの事ですよね。
ちんちん付いている人が女湯に入ってきたら女性だったら嫌だよね。
なんで、こんな単純な事でもめるんだろうね。

オリンピックでも、ボクシングで性別適格性検査を不合格となった選手が女性として出場していると問題になっているけど、もともと男性として生まれたのに、心が女性だからって、女性として出場して良い成績をとるなんて馬鹿げている。

身体的な性と内面の性が一致しないトランスジェンダーの人々の権利を守る事も大切かもしれないけど、運動の競技で男女別でやっているのは心の問題でないし、お風呂を男女別にしているのも心の問題じゃないもんね。

2024年8月4日

オリンピックのボクシングの件は、心が女性のトランスジェンダーでは無くて、性分化疾患が原因の染色体の特異だそうです。
今回の場合は、女性として生まれたはずなのに染色体異常XYで男性ホルモンが多くなり男性化したということだそうです。
その女性が睾丸を持っているのかは未確認ですが、女性としてオリンピックに出るのは違うと思います。
女性の競技は女性の染色体を持った女性だけが参加出来て、それ以外の人は男性として参加すれば良いのだと思います。

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