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Windows11へのアップグレードに苦戦した

Windows10のサポートが10月14日に終了するという事だけど、未だにWindows10を使い続けています。
Windows11に切り替える事で処理が重くなったり、動かないソフトが出たりで不都合が多いんです。
でも仕方ないので、どうしてもWindows11へのアップグレードが必要と思われるパソコンから対処する事にしました。

ASUS TUF B450-PRO GAMING自作パソコン

さすがに仕事で使っているパソコン(自作PC)はWindows10のままでは不具合があるかなと思い、Windows11へのアップグレードを試みました。

ところがWindows 11の最小システム要件を満たしていないとの表示が出るのです。
ASUS TUF B450-PRO GAMING
Ryzen 5 3500 BOX
G.SKILL DDR4-3600 8GB
WDSN750NVMe SSD 512GB
とハード的には要件を満たしています。
調べると、セキュアブートがサポートされていないのが原因だと判明しました。

設定変更するには、BIOSの設定画面に入らないといけないのですが、この機種ではちょっと操作方法が違っていました。
今までの機種は、起動時にF2を何回も押すとBIOSの設定画面に入れたのですが、この機種では、起動時にF2を押し続ける必要がありました。
なんとかBIOSの設定画面に入って、Advanced Modeに切り替えて、Bootを選択する。
Secure Bootを選択して、OSの選択を変更します。
Oteher OSになっているのを、Windows UEFI modeに変更します。
Exitを選択してsaveしてBIOSの設定画面を抜けます。

これでセキュアブートがサポートされるはずでした。
再起動して、Windows10にアップグレードを試みましたが、相変わらず、最小システム要件を満たしていないとの表示が出ます。

セキュアブートがサポートされているか調べるには、<Windowsマーク>+<R>の2つのキーボートを同時に押すとファイル名を指定して実行が表示されるので、msinfo32と入力しOKをクリックします。
下の方にスクロールするとSecure Boot Stateの項目を確認します。Offになっていました。
相変わらずセキュアブートがサポートされていない設定になっているようです。

他のサイトを見ると、CSM も有効に設定しなければいけないと説明されていたので、BIOSの設定画面に入ってAdvanced Modeに切り替えてBootを選択する。
CSMを選択して、CSMがEnabledになっているのをDisabledに変更しました。
Exitを選択してsaveしてBIOSの設定画面を抜け再起動すると、Windows10の表示にならず、BIOSの設定画面が表示するようになりました。
仕方ないのでCSMをEnabledに戻しました。
別のサイトで確認するとCSMとSecure Bootの両方を有効という設定はありえないそうです。

再び、ファイル名を指定して実行でmsinfo32を動作させると、Secure Bootが無効、BIOSモードがレガシになっていました。
調べるとハードディスクがMBRモードだとSecure Boot が有効にならないようです。
コントロールパネル・・・管理ツール・・・コンピュータの管理・・・・ディスクの管理
で調べるとNTFSになっています。
EaseUS Todo Backup Homeで確認するとハードディスクがMBRモードでフォーマットされていることが分かりました。
ハードディスクをGPTモードでフォーマットしないとダメのようです。
コントロールパネル・・・コンピューターの管理・・・ディスクの管理・・・
該当のディスクを右クリック・・・プロパティ・・・ボリューム でMBRかGPTかの確認ができる。

スタートでWindows PowerShell(管理者)を選択
Windows PowerShellに「diskpart」を入力
「list disk」を入力してハードディスクの番号を調べます。
exit
ハードディスクの番号が0だったので下記のように入力します。(半角スペースは省略できません)
mbr2gpt /validate /disk:0 /allowFullOS
Vaidation completed successfullyの表示が出たら下記のように入力します。
mbr2gpt /convert /disk:0 /allowFullOS
Conversion completed successfulluの表示が出たら成功です。

msinfo32を動作させると、Secure Bootの状態が有効、BIOSモードがUEFIになっていました。

PC正常性チェック でWindows11の条件を満たしているとの表示が出るようになりました。

Windows11にアップグレードするため
設定・・・更新とセキュリティ・・・Windows Update を表示すると
お使いのPCは現在、Windows11を実行するための最小システム要件を満たしていませんとの表示が出ていました。不思議です。
別の方法を試してみました。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11  で
Windows 11 インストール アシスタントをダウンロードしました。
x64 プロセッサ(Intel社とAMD社が開発した64ビットのプロセッサアーキテクチャ)で使えるソフトのようです。
ダウンロードしたファイルを実行すると、データやソフトはそのままでWindows11に更新できました。
システムはWindows11pro 24H2 になっていました。

「このデバイスにドライバーを読み込みません AsIO.sys」という表示がでましたが、特に問題はなさそうです。ほとんど使わない音関係のドライバーのようです。
コマンドプロンプトを管理者として開く
sc delete asio
del c:\Windows\SysWO64\Drivers\AsIO.sys
で消せるようです。(\は円マークです)
試してみましたが、アクセスが拒否されました。

「今後、このメッセージを表示しない」にチェックを入れても問題ないようなのでそれで対処しました。

何故か、LAN接続の4台のハードディスクの内、2台を読み込めなくなりました。
他のパソコンでは読み込めるのでハードディスクのトラブルでは無さそうです。
コントロールパネル・・・ユーザーアカウント・・・資格マネージャー・・・Windows資格情報・・・Windows資格情報の追加
で該当のハードディスクのIPアドレスとユーザー名とパスワードを入力したら使えるようになりました。
翌日、またLAN接続の1台のハードディスクに接続できないようになりました。
BUFFALO NAS Navigator2 でユーザー登録をやりなおしたら解決しました。
念のために、ハードディスクのフォルダのショートカットをデスクトップに設置しました。

USBの認識がスムーズに行えなくなりました。いつも普通にすぐ認識してたのが、なかなか認識しなくて、かなり時間がたってから認識するようになりました。
Windows11で一度認識済みの機器でも同様に、認識するまでの時間が長いです。

Windows11にしたら、ウィルスセキュリテイはあと30日で使用できなくなりますの表示が出ました。

突然、IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Asrock B360 自作パソコン

最近、使用頻度は少なくなっているのですが、プライベートのメインのパソコン(自作PC)をWindows11にアップグレードしました。
Windows10 home
Asrock B360
Panram DDR4 8GB W4U2666PS-8GC19
Core i7 8700
SSD 512GB PCle Gen3*4 M.2 2280 SSD P34A60
こちらは、なんの支障もなく、
設定・・・更新とセキュリティ・・・Windows Update
でWindows11にアップグレードできました。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Acer Aspire5742 その1

Aspire5742は4台持っていて、その内3台は現役で使っています。

仕様が違っている機種もあるのですが、基本的には同じ仕様です。
Windows10Home  22H2
Intel Corei5 M460 2.5GHz
RAM 8GB
HDD 500GB
ハードディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

Intel Corei5 M460 2.67GHzがWindows 11の最小システム要件から外れているのです。
現状において全く不満なく使えているのに使えなくなるのは納得できません。
CPUを入れ替えても、動作するCPUではWindows 11の最小システム要件を満たさないのです。

ちなみに2023年2月26日 にはWindows11へのアップグレードが可能との表示があったようです。
また中古パソコンでAcer Aspire5742(CPU Corei5 M460)でWindows11がインストールされたものが売られています。
なんらかの方法でWindows11へのアップグレードが可能のようです。

頻繁に使っているメインのノートパソコンのWindows11アップグレードが失敗したら嫌なので、Acer Aspire5742 4台のうち、金沢の宿の最安値リストのデータを自動更新させるために朝一番に電源を入れるだけで使っているパソコンで先に試してみました。
Windows10Home  22H2
Intel Corei5 M460 2.5GHz
RAM 8GB
HDD 500GB
ハードディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

PC正常性チェックでは
セキュアブートをサポートしている必要があります。
TPM 2.0がこのPCでサポートされ、有効になっている必要があります。
プロセッサ(CPU)は現在、Windows11でサポートされていません。
の3点が問題との表示がされました。
プロセッサ(CPU)については処理速度の問題では無く、世代の問題のようです。

Windows 11の最小システム要件から外れているパソコンでもWindows11をインストールできるRufus (ルーファス)というUSBインストールメディア作成ソフトがあるようです。
実際に試してみました。

1. Rufusをダウンロードする
https://github.com/pbatard/rufus/releases/download/v4.9/rufus-4.9.exe
2. Windows11のISOイメージをダウンロードする 「Windows 11 (multi-edition ISO)」64-bit
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
3. 最低8GBのUSBメディアを接続してRufusを実行
4. ダウンロードしたWindows11のISOイメージを選択
5. 4GB以上のRAM、セキュアブート及びTPM2.0の要件を削除にチェックマーク
パーテーション構成 MBRを選択(起動ハードディスクのフォーマット形式に合わせる)
6. USBのドライブの中の「setup.exe」をクリック

最初に「この PC は、Windows 11 を実行するための最小システム要件を満たしていません。これらの要件は、より信頼性の高い高品質なエクスペリエンスを実現するのに役立ちます。この PC に Windows 11 をインストールすることはお勧めできません。互換性の問題が発生する可能性があります。Windows 11 のインストールを続行すると、お使いの PC はサポートされなくなり、更新プログラムを受け取る権利がなくなります。互換性がないことによる PC の損害は、製造元の保証の対象ではありません。[承諾] を選択すると、このステートメントを読み、理解したことを確認したことになります。」という警告が表示されましたが承諾して進めました。

個人ファイルとアプリを引き継ぐにチェックマークを入れてインストールをしました。

時間はかかりましたが、無事にWindows11へのアップグレードが成功しました。

ダウンロードしたRufusのファイルとダウンロードしたWindows11(multi-edition ISO)のISOイメージは他のハードディスクに保存しておきました。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Acer Aspire5742 その2

失敗しても損害が少ない他のAspire5742でRufus (ルーファス)を使ってWindows11のインストールに成功したので、一番頻繁に使っているメインのAspire5742もアップグレードを実施する事にしました。
Rufusのファイルを入れたUSBメディアと前回ダウンロードしたWindows11(multi-edition ISO)のISOイメージファイルをそのまま使いました。

Windows10Home  22H2
Intel Corei5 M460 2.67GHz
RAM 8GB
SSD 512GB
SSDディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

前回同様の方法で、問題なくWindows11へのアップグレードが成功しました。

起動にかかる時間が随分長くなったような気がします。

時々、起動時に画面が暗くなることがあります。
システム・・・ディスプレイ の明るさの調整レバーを少し動かすと正常に戻ります。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Acer Aspire5742 その3

FMラジオの録音専用に使っているAcer Aspire5742ですが、元々処理速度が遅いので、Windows11へのアップグレードはしいないことにしました。
念のため、Windowsの自動アップデートをOFFにしておきました。

Windows10Home  22H2
Intel Corei3 M370 2.4GHz
RAM 4GB
HDD 300GB
ハードディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできない

Windows11にアップグレードしたら、IOデータのLAN接続のハードディスクHDL-CL1.5/ECにアクセスできなくなりました。
最初、Windows11にアップグレードしたパソコン4台の内1台だけアクセスできていたのですが、その内に4台ともアクセスできなくなりました。
そうこうしていると、Windows10のパソコンからもアクセスできなくなりました。

IPアドレスでアクセスしようとすると、「このサイトへの接続ではプライバシーが保護されません」 との表示が出ます。
IOデータのサイトを見ると「本製品はサポートが終了しています。後継製品へ買い換えをご検討ください。」と表示されます。

かなり焦って、分解してハードディスクを取り出そうと思ったのですが、よく見るとUSBの端子もあったので、とりあえずUSB接続にして、データを他のハードディスクに移しました。
もうIOデータのネットワーク関連の製品は購入しません。

バッファローのLAN接続のハードディスクを追加購入しました。

エクスプローラーで「フォルダーツリー」の階層ツリーが表示しなくなった

Windows11にアップグレードしてから、ハードディスクのフォルダの階層に関する表示が無くなって、上の階層に戻るとかが出来なくなりました。

エクスプローラーを起動・・・右上のバーの・・・をクリック・・・オプション・・・表示・・・開いているフォルダーまで展開にチェック・・・OK
で解決しました。

右クリックで吹き出しでメニューが表示されない

Windows11にアップグレードしてから、ファイルを削除しようと思って右クリックしても、削除などのメニューが表示されなくて困りました。
Shiftキーを押しながら右クリックするとメニューが表示されるのですが面倒なのでWindows10の仕様に戻しました。
1. 「スタート」を右クリックし、「ターミナル (管理者)」
2. reg.exe add “HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32” /f /ve
を入力してEnterキー

ラジオ番組の録音環境を整備しました

2020年1月2日

時間に余裕ができたので、ラジオ番組の録音環境を整備しました。

パソコン1台にRadikoolをインストールして普通の地元のラジオ番組(NHK-FM含む)をキーワード登録でネットワーク上のハードディスクにMP3形式で録音します。これがWALKMANのデータを送るのに一番楽ですし、特番の時間延長や時間の変更にも対応できます。

スマートフォン1台(SONY SO-03D)には、Razikoをインストールして地域を東京に設定して、キーワード登録で自動予約します。これでNHK-FMや東京の番組の特番の時間延長や時間の変更にも対応できます。
でもMissing LinkでaccファイルをダウンロードしたうえでWALKMAN対応にファイル変換しなければいけません。

別のスマートフォン(SONY SOL23)には普通に録音ラジオサーバーをインストールして地元のラジオ番組(NHK-FM含む)をラジオ局と曜日・時間指定して録音します。Missing Linkでダウンロードしないといけないけど、MP3形式で録音できるので便利です。

別のスマートフォン(富士通F-04E)にはFake GPSで東京に設定し、録音ラジオサーバーをインストールして東京のラジオ番組(NHK-FM含む)を録音します。Missing Linkでダウンロードしないといけないけど、MP3形式で録音できるので便利です。
この利点は9時間番組のFUNKY FRIDAY の内、9:05~11:00と16:00~17:00だけを録音できる事です。
こちらもMissing Linkでダウンロードしないといけないけど、MP3形式で録音できるので便利です。
ただ、録音ラジオサーバーは日をまたいでの録音はできないし、同時に2つの番組の録音もできません。それと録音場所(フォルダ)の指定はできません。

最悪の事態には、パソコンのGoogle ChromeのRajiko拡張でラジオ番組をダウンロードします。NHK-FMの番組以外はこれで100%救えます。

そういう訳で、パソコン1台とスマーフォン3台をラジオ録音専用で使っています。
スマートフォンは有線で電源入れっぱなしなので、充電池がすぐにへたりますので、充電池がへたって、そのままでは他に使い道がないスマートフォンを利用しています。

ちなみにSONYのスマートフォンはWiFiが切れるトラブルが多いような気がします。
富士通F-04Eは安定しています。

2020年1月31日

SONYのスマートフォン(SOL23)はWiFiが切れるトラブルが多いので、富士通F-04Eをもう1台購入しました。1480円でした。富士通F-04Eは充電池も簡単に交換できるタイプなので長持ちしそうです。

2020年8月24日

富士通F-04Eは、常時ACに接続していても充電池のトラブルが少ない方なのですが、さすがにダメになってしまったので、充電池の破損防止のために24時間プログラムタイマーOHM HS-AT01を設置する事にしました。
24時間、電源の入り切りを何度でも設定できるのです。
3時間OFF1時間ONの繰り返しで設定しました。

2021年2月3日

録音ラジオサーバーでの録音に音飛びが頻繁に起きるようになりました。
2台のスマートフォン両方で音飛びが起きます。

録音ラジオサーバーの動作が重くなって富士通F-04Eでは処理しきれないようです。

メルカリで画面割れのAQUOS sh701(オクタコア CPU「Snapdragon 660 SDM660」RAM 3GB Android 8.0)を2300円で購入しました。普段使いしているスマートフォンより高性能です。
正常に録音できています。

2021年4月24日

先日、家の中のネットワークが不安定になって、予備で用意していた無線LANアクセスポイントに交換したところ、動作が安定するまで時間がかかり、最重要番組(NHK-FMワールドロックナウ)の録音に4台の端末の内3台で失敗しました。
幸い1台の端末で録音が成功したので良かったのですが、NHK-FMでも聞き逃しした番組を過去1週間以内なら聞けるという「らじる★らじる聴き逃しサービス」を開始したというので録音できる方法がないか調べてみました。
それでパソコンの「らじれこ」というソフトを見つけました。
NHK-FMだけでなく地元のradiko(ラジコ)対応の放送局の番組も過去1週間以内なら録音できるようです。これから1週間以内なら録音予約もできるようです。
MP3への自動コンバートも選択できるので、操作が楽です。
これでラジオ番組の聞き逃しの心配は全く無くなりました。
ちなみに「らじる★らじる聴き逃しサービス」はNHK-FMのすべての番組をカバーしている訳では無いようです。

2021年5月22日

充電池の破損防止のためにプログラムタイマーを使っているので、Wifiが不安定でIPアドレスもその都度変わり、それによる不具合も心配という事で、AndroidスマホのIPアドレスをDHCPから静的にしました。
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15994.html

2023年1月10日

最近、いつのまにかFake GPSが停止している事が多くて、録音に失敗する事も増えてきています。
Google ChromeのRajiko拡張のお陰で、なんとかサポートできているのですが面倒です。
それで位置情報の設定を少し変えてみました。
現在の機種はAQUOS sh701でOSはAndroid10です。

位置情報の使用 on
位置情報の使用は録音ラジオサーバーのみ
Wi-FiとBluetoothの両方のスキャン off
Googleロケーション履歴 on
Google位置情報の精度 off
Google現在地の共有機能 off
緊急位置情報サービス off

2025年1月12日

Google ChromeのRajiko拡張での番組ダウンロードができなくなっていました。
聴取のみは可能です。
Windows10(or11)のボイスレコーダー、Moo0 ボイス録音器 などを使って録音するという方法はあります。

Razikoの地域設定を関西に変更しようと思ったら、Razikoで聴取地域の設定の変更ができなくなっていました。従来の設定通りでは使えます。

それに加えて、録音ラジオサーバーで新規に番組録音の設定ができなくなっていました。聴取のみ可能です。

2025年1月13日

他のスマートフォンでRaziko(旧バージョン)と録音ラジオサーバーをインストールしてみました。
Radikoが疑似ロケーションを拒否するようになりました。

SONY SO-03D Android4.0.4 今まで Raziko1.1.0183で使えたけどセーフモードの起動しかできなくなって使えなくなった。

AQUOS 701SH Android10 録音ラジオサーバー1.0.19  FakeGPS2.1.2  Radiko5.0.4  で録音ラジオサーバーを使っていましたが、今回使えなくなりました。
工場出荷状態に戻して録音ラジオサーバー1.0.19を再インストールして再び使えそうになりました。
でも、「このアプリは以前のバージョンのAndroid用に作成されており、正常な動作をしない可能性があります」の表示がありました。
設定し他地域の放送局が表示されますが、放送局を選択してもロード中で番組が表示されません。
ダメみたいです。
RazikoはRaziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 Raziko1.3.387いずれも使えませんでした。
Radiko5.0.4 はちゃんと設定の地域で動作しています。

F-04E Android4.2.2 録音ラジオサーバー1.0.19  Raziko1.2.0266 Rajiko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko13.387 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2  の組み合わせで 録音ラジオサーバー、Razikoの両方とも期待していた動作はしませんでした

HUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 録音ラジオサーバー1.0.19  Raziko13.387 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2でRazikoは動作しましたが録音ラジオサーバーは使えませんでした。
兵庫に地域指定して関西地域のRazikoで予約録音する事にしました。

HUAWEIP10Lite(VAS-LX2J) Android8.0 録音ラジオサーバー1.0.19 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2で録音ラジオサーバーは聴取のみ可能でした。
RazikoはRaziko1.2.0260で動作しました。ただ地域指定はできなく横浜に固定されています。
以前に設定してものが保存されているようです。
Raziko1.3.387はインストール自体ができませんでした。
とりあえず、関東地域のRazikoで予約録音する事にしました。

HUAWEI VNS-L52 Android6.0.1 録音ラジオサーバー1.0.19 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2で録音ラジオサーバーは一時使えそうになりましたが、結局使えませんでした。
RazikoはRaziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 Raziko1.3.387いずれも使えませんでした。Raziko1.3.387インストールした際には「Need free space  Please make a free space at the external storage」の表示が出ます。

Razikoが動作した唯一のHUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 は、Raziko1.3.387 RazikoExtebsions2.0.2 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2 の組み合わせですが、 Raziko拡張1.0.2は何故だかインストールできません。
RazikoExtebsions ってどういう動作してるのか分かりません。他のスマートフォンにインストールしても効果が無いので意味不明です。
他のスマートフォンでRaziko1.3.387とRazikoExtebsions2.0.2をインストールできなかった機種が多かったです
設定については、開発向けオプションで仮の現在地情報アプリの選択は Fake GPS
設定の詳細設定は位置情報モードはGPS、Wi-Fi、モバイルネットワークを利用
にしてありました。

録音ラジオサーバーで聴取だけ可能な例があったのですが、良く調べたら録音ラジオサーバーのバージョンが1.0.19ではなくて、新しいバージョン(1.5.9)になっていました。
録音ラジオサーバー1.5.9はAndroid7.0以降でないと動作しないようです。
録音ラジオサーバー1.0.19で録音予約の設定して録音ラジオサーバー1.5.9を上書きインストールしてみたのですが、予約設定情報は消えていました。

情報提供いただいて、FireFoxだとRajiko拡張がまだ動作するという事を知りました。
試してみましたが、録音できました。

2025年1月15日

Razikoも録音ラジオサーバーも使えなかったHUAWEI VNS-L52でRazikoのインストールに挑戦しました。

HUAWEI VNS-L52  Android6.0.1 Radiko5.0.4  で、Raziko関係を全部アンインストールして、最初からやりなおしました。
Radiko5.0.4 が動作することを確認し、Raziko拡張1.0.2をインストール。その後RazikoExtensions2.0.2をインストール。
Raziko1.1.0186をインストールし、起動して位置情報を設定して、しばらく待つと「Radikoサービスへの接続が出来ません」との表示がでました。
Raziko1.2.0260を上書きインストールして起動すると、放送受信準備中が長時間続いたので、一旦停止して、再度Raziko1.2.0260を起動するとRazikoが正常に動作するようになりました。
位置情報は変更できないようになりましたが、Raziko1.1.0186で設定した地域でRazikoが使えるようになりました。

Razikoは使えるようになりましたが、FUNKY FRIDAY(NACK5)やSAISON CARD TOKIO HOT 100( J-WAVE)は4時間番組なのですが2時間ずつ別のファイルで録画したいので、録音ラジオサーバーが使えなくなったのは痛いです。

2025年1月16日

地元のラジオ番組はパソコンのRadikool4.9.3.0テスト版で録画しているのですが、これで東京の番組を録音できないか試してみました。
Windowsのプライバシーの設定で位置情報の既定の場所を横浜に設定して、東京の番組録音を試してみましたが、さすがにダメでした。

AQUOS sh701 Android10で再挑戦してみました。
Razikoは Raziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 をインストールするとGooglePlayに飛んで更新を求められました。
更新するとRaziko1.3.387に更新されました。
設定のページに入って自動番組情報取得にチェックを入れて、キーワード自動予約を見るとRaziko拡張が必要ですの表示がされます。
クリックすると¥108/月でRaziko拡張の定期購入を求められました。
Raziko拡張はインストール済だったのですが機能しなくなったようです。

2025年1月18日

arrows  801FJ Android10で確認しました。
Radiko5.0.4、Raziko1.1.0186、Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266、Raziko1.3.387、Raziko拡張1.0.2、RazikoExtebsions2.0.2いずれもインストールできませんでした。
録音ラジオサーバー1.5.8.1はインストールできました。地元の放送局は効けましたが、録音はできません。
録音ラジオサーバー1.0.19はインストールできませんでした。

2025年1月19日

Raziko13.387 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  RazikoExtebsions2.0.2 でRazikoが動作していたHUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 が突然動作しなくなりました。
起動したら動作しなく、設定でキーワード自動予約で「利用にはRaziko拡張が必要です」との表示が出るようになりました。
Raziko13.387とRazikoExtebsions2.0.2をアンインストールして、Raziko1.1.0186をインストールして地域を設定し、Raziko1.2.0260を上書きインストールすると動作しました。

2025年1月31日

Rajiko拡張がバージョンアップして録音ができるように復活したようです。
Google ChromeでもMicrosoft EdgeでもRajiko拡張を使っての録音ができるようになっていました。

Razikoで他の地域のラジオを聞く

2014年10月26日

居住地域以外のラジオ局の番組を聴けるということで人気だったRazikoが2014年3月末をもって居住地域のラジオ局だけしか聞けなくなりました。
でも2014年3月末の時点で他の地域に設定してあったRazikoは引き続き、その地域の放送を聞き続ける事ができています。当然、東京を中心とする関東地域が一番ラジオ局が多く内容も充実しているので、できれば地域を東京に指定されているRazikoを使いたいと思うのは当然です。

今まで使っていたMeMO Pad HD7では、地域を東京に指定されたRazikoを利用していたのですが、新たに購入したNexus7でも地域を東京に指定されたRazikoを使用したいと思い、ネットでもいろいろ調べてみましたが解決策は無いような感じでした。

そこで、Helium – App Sync and Backupを使って、今まで使っていたMeMO Pad HD7からrazikoのアプリ環境をバックアップして、バックアップファイルをNexus7にコピーして、Helium – App Sync and Backupでリストア(復元)しようという作戦を思いつきました。

Helium – App Sync and Backupを使用するにはhttp://androidlover.net/apps/backupapps/helium-how-to-use.htmlが参考になります。

Helium – App Sync and Backupを動作させるために、MeMO Pad HD7とNexus7の両方を、開発者向けオプションから、USB デバッグを有効にします。(設定→タブレット情報→最下部にある「ビルド番号」を連続タップ)。

何故かパソコンからUSB接続のNexus7を見るとDCIMとPicturesのフォルダしか見れませんでした。
パソコンからUSB接続のNexus7を見るとデジカメと表示されているんです。そのあたりに原因がありそうです。
Nexus7側で、「設定」→「ストレージ」→ 右上のメニュー→「USBでパソコンに接続」→メディアデバイス(MTP)に変更しました。
その設定だとパソコンからNexus7を認識しなくなりました。
開発者向けオプションを表示させてUSBデバッグをオンにすると、パソコンのドライバーを別途インストールしなければ、Nexus7を正しく認識しなくなるようです。
パソコンで、Google USB Driverにアクセスして、「Download Google USB Driver」をクリックしてダウンロードしました。ダウンロードしたドライバーを従来のドライバーと入れ替えます。
これでパソコンからNexus7を認識できるようになりました。
ちなみに新しいドライバーをインストールしたパソコンと接続する場合は、Androidの設定を開発者向けオプションをUSBデバッグをオンにしないと認識しないし、従来のドライバのままのパソコンと接続する場合は、Androidの設定を開発者向けオプションをUSBデバッグをオフにしないと認識しないので面倒です。

接続しようとするパソコンは全てドライバを入れ替えないといけなく面倒なので、バックアップが完了したら、開発者向けオプションを表示させてUSBデバッグのチェックを外しておいたほうが無難です。

今まで使っていた「MeMO Pad HD7シリーズ」 ME173(WH16)からHelium – App Sync and Backupを使ってバックアップした後、carbonフォルダを丸ごとパソコンにコピーします。次に、carbonフォルダを丸ごとNexus7にコピーしてHelium – App Sync and Backuでリストア(復元)してみました。
バックアップの時には、アプリデータのみ(最小のバックアップ)のチェックを外しておかなければいけません。
ちなみにHelium – App Sync and Backupを動作させる場合は、タブレットとパソコンをUSBで接続して、タブレットとパソコンの両方でHelium – App Sync and Backupを起動していないといけません。

carbonフォルダを丸ごとコピーしないと、「.json」のファイル(見えない)が不足となりリストア(復元)では表示されません。
リストア(復元)で表示されない場合は、Nexus7でradiko.jp for AndroidとRazikoをインストールした上で、Helium – App Sync and Backupを使ってバックアップします。その上からパソコンに保存したバックアップデータを上書きすると、リストア(復元)で表示されリストア(復元)を実行できるようになります。
raziko拡張(有料)はリストア(復元)を実行できませんでした。それで改めて購入してインストールしようとしたのですが、いつのまにかraziko拡張が無料になっていました。1度購入すれば、GoogleのIdが同じならば、他の端末でもインストールできるようです。

実際にNexus7でRazikoを動作させてみましたが、問題なく東京のラジオ放送を録音できました。

ちなみに現在動作しているRazikoはv1.2.0233です。
Android機器でもGoogleplayに対応していないものもあるようなので、どんなAndroid機器でもRazikoを使えるということではないようです。基本的にはAndroid OS バージョン 2.2・Froyo以降のAndroid機器でGoogleが定めた基準-Compatibility Definition Document (CDD)に従った端末でGoogleplayにアクセスできるようです。例外もあるようです。

Helium – App Sync and BackupはAndroid 4.0 以上でないと動作しないので、Googleplayに対応していて、Android 4.0以降のOSのAndroid機器なら使用できるということだと思います。

2015年2月19日

AndroidタブレットMeMO Pad HD7でWi-Fiが出来なくなり初期化することにしました。
それでrazikoをHelium – App Sync and Backupを使って保存してあったバックアップファイルからリストアすることにしました。
でもHelium – App Sync and Backupでリストアしようとすると途中で処理済の%の値が止まってしまって100%までいきません。困りました。
Nexus7の時は大丈夫だったのですが・・・・

2015年5月22日

その後、AndroidタブレットMeMO Pad HD7でrazikoをHelium – App Sync and Backupを使って保存してあったバックアップファイルからRazikoをリストアできたのですが、何故か地域の設定が石川県になってしまいました。
それで、radiko.jp for AndroidとRazikoをアンインストールして、東京でバックアップファイルからRazikoをリストアしました。東京では当然、東京のラジオを聞けたのですが、金沢に帰ると石川県のラジオ局しか聞けなくなりました。
MeMO Pad HD7では、今でも東京のラジオ局の番組を録音できているのに何が違うのかなあ?
ちなみにAndroidタブレットMeMO Pad HD7のRazikoのバージョンは1.2.0249でした。Nexus7のRazikoのバージョンも1.2.0249です。

2015年9月23日

AMラジオファンさんから情報提供していただいて、エリア設定が可能なRazikoのインストーラー(エリア設定可能ver.apk)を入手できました。

http://ux.getuploader.com/2chup_kanra/download/1/raziko%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E5%8F%AF%E8%83%BDver.apk

razikoをアンインストールしてから、エリア設定可能ver.apkをインストールしました。
でも、いざ起動してみると、razikoの画面から、すぐにGoogleplayへ飛ばされ、更新を求められました。
何度か試して、razikoの画面が出た瞬間に、すぐに設定をクリックするということを何度も試してみると、なんとかエリアの設定ができました。
でもなかなか起動しませんでした。起動を断念して、Googleplayにアクセスして、更新手続きしました。
これで東京の放送が聴けるようになりました。

2015年9月27日

Nexus7を東京地域のラジオ録音専用として同じ場所に置きっ放しにしているのですが勿体無いので、格安のタブレットPCを購入してラジオ録音専用にすることにしました。
next book 7インチタブレット、機種はM726HMで、CPUはCortex-A8:1GHz、メインメモリは512MB、OSはAndroid2.3、メモリ4G、カメラ無し、Googleplay無し、画面800×480というのを購入しました。。
カスタムROM(ファームウェア)を見つけてAndroid4.0.3(ICS)にバージョンアップして、Googleplay対応にして、Razikoを動作させることに成功しました。作戦成功です。

2015年10月10日

去年の11月からRazikoでキーワード録音が複数指定できるようになったようです。キーワードとキーワードの間に:を入れると良いみたいです。
これで毎週月曜日に1週間分の録音予約をしなくても済みそうです。

2015年10月11日

Razikoでキーワード録音が複数指定できるようになったので、今まで地元の放送局の番組を録音していたパソコンが不要になったと思っていたのですが、八神純子のMUSIC TOWNと木村多江のSound Libraryは、東京では聴けない事が判明しました。

2015年10月12日

Razikoでのキーワード録音の複数指定が見事に機能していました。Razikoは最高です。

2015年10月29日

Razikoで東京地域のラジオを予約録音し、録音ラジオサーバーというソフトで地元のラジオを予約録音ができるか試してみました。
録音ラジオサーバーでの録音が、途中で録音が終了して、また録音し始めて、また途中で終了というのが繰り替えされて1回の録音でファイルがたくさんできてしまいました。タイマーを使わないで録音するのは問題なくできます。
録音ラジオサーバーは、できてからそんなにたっていないようで、タイマー録音が不安定なようです。

2015年11月12日

Razikoでマニュアルでの予約録音も複数指定できるか試してみましたが一応、予約の受け入れはしているようです。
NACK5の小林克也 FUNKY FRIDAYは9:00〜17:55なのですが、その中の9:00から11:00と15:00から16:55だけを予約録音したいのです。

2015年11月27日

Razikoでマニュアルでの予約録音を複数指定すると、両方とも失敗するようです。先週失敗したのは回線のせいだと思っていたのですが、今週も失敗したので、マニュアルでの予約録音を複数指定したのが原因の可能性が強いです。
1度失敗すると、その後の予約録音も全部失敗するので要注意です。

2015年12月4日

マニュアルでの予約録音を複数指定するのをやめたら、トラブル無く録音できています。

2015年12月11日

ここのところRazikoでの録音が3回連続失敗しています。最初は、なんの痕跡も残らず失敗しました。その時点で、いろいろ調べてみたのですが聴取はできるようでした。
2回目はファイルは出来ているのですが、容量は0でした。3回目はマニュアルでの予約録音をしたのですが、こちらもファイルは出来ているのですが、容量は0でした。
マニュアルでの予約録音以外はキーワード録音だったので、2台のAndroid機器での番組表での予約録音を試してみましたが、2台とも無事に予約録音が成功していました。Android機器のトラブルでは無いようです。ちなみに予約確認をすると、キーワード予約の対象番組は、間違いなく予約対象になっています。
次に、今まで使用していたAndroid機器ではキーワード予約録音をして、他のAndroid機器では番組表での予約録音を試してみました。
なぜか今度は両方とも録音が成功していました。よく判りません。

2015年12月18日

今週は、先週失敗した水曜日と木曜日のRazikoでの録音が成功していました。今日はマニュアルでの予約録音も成功していました。
推定なのですが、回線の不良などで1度録音に失敗すると再起動しないとRazikoが正常に動作しないのではないかと思います。

2015年12月19日

深夜の番組(12月19日0:00からTBSの粋な夜電波)の録音がされていませんでした。12月18日23:10から12月19日1:00までのNHKFMのワールドロックナウ特番は録音されていました。Razikoでは重複録音はできるはずなんですけど、キーワード予約の重複録音はできないのかもしれません。最近、Razikoでの録音失敗が多いです。next book 7インチタブレットの性能にも原因があるのかもしれません。

Nexus7でRazikoでのマニュアルでの予約録音の複数登録を試してみましたが、問題なく録音できていました。
Nexus7でRazikoでのキーワード予約の重複録音も試してみました。Razikoではキーワード予約に限らず同じ時間の重複録音はできないようです。今まで知りませんでした。

2016年1月2日

木曜日23:00からの録音と金曜日過ぎた0:00からの録音が失敗していました。

これまで試行錯誤して判ったRazikoの予約録音についての仕様をまとめると、Razikoでは同じ時間の重複録音はできません。重複録音が無ければ、マニュアルでの予約録音の複数登録はできます。但しマニュアルでの予約録音は24時間以内にスタートする番組だけです。1度録音に失敗すると再起動しないとRazikoが正常に動作しないようです。

2016年1月10日

昨日の15:00から16:50の番組とその後の25:00から5:00までの番組の録音が失敗していました。
1度録音に失敗すると再起動しないとRazikoが正常に動作しないかを確認してみようと思います。

2016年1月11日

昨日の22:00から22:30の番組とその後25:30から26:00までの番組も録音が失敗していました。
やっぱり1度録音に失敗すると再起動しないとRazikoが正常に動作しないようです。

今までは、Razikoが不具合を起こした時には、タブレットを再起動していたのですが、今回は、Razikoだけ終了して、Razikoを再起動してみました。そしたら、「Razikoサービスへの接続が出来ません。Razikoの利用の前に、ネットワークの設定を行ってください」のメッセージが表示されました。その状態でインターネットができるか確認したのですが、時間がかかりましたが、問題なくインターネットができました。
その後、再びRazikoを起動したら正常にRazikoが起動しました。その状態でテスト録音してみたら無事予約録音ができました。
ひょっとしたら、1時回線が切断すると、回線が復旧してもRazikoでは自動的には再接続できないのかもしれません。

強制的に回線を切断した状態で、予約録音してみましたが、その時には容量ゼロのファイルになっていました。今まで録音失敗していた状況と全く同じです。

念のため、Nexus7とnext book 7で試してみたのですが、Nexus7の場合は、1度回線が切断しても回線が回復した時に接続も復旧するのですが、next book 7の場合は、1度回線が切断すると、自動的には接続が回復しない場合があるようです。

ただ、その場合でも、いつものトラブルの現象とは違うので、回線の不良が主な原因ではなさそうです。

2016年1月16日

昨日の夕方から、再びRazikoの録音が出来なくなりました。その時もインターネットの接続がされていない状況でした。GoogleChromeを使える状態にしてRazikoを再起動してRazikoを復旧させることができました。
やっぱり、1週間に1度はAndroidタブレットを再起動したほうが良いようです。

今日の11:00から13:00の録音は成功したのですが、15:00から16:50の録音は失敗していました。Razikoのメモリ不足の表示が出ていました。
Razikoの不具合か機種の不具合か調べるために、しばらくNexus7とnext book 7の両方で予約録音してみようと思います。

2016年1月24日

Nexus7では正常に録音できた番組で、next book 7では2回連続録音が失敗していました。このままの状態で今後自動的に復旧するか試してみようと思います。
Nexus7は寝室でしか使用していないし、ラジオの録音に影響がある使い方をしていないので、今後はNexus7で関東地域のラジオ番組の録音をすることにしました。
next book 7は関西地域でのラジオ番組録音専用にして使おうかな。

2016年1月25日

next book 7で、1度録音が失敗したのを、そのままにしていおいたのですが、自然に復旧していました。録音の失敗はnext book 7の性能の低さにも関係あるのかもしれません。

2016年1月30日

そのまま放置して使っていましたが、next book 7でのRazikoの録音は安定していました。

その反面、Nexus7でのRazikoの録音が途中で切れたりすることもありました。

昨日は、next book 7とNexus7と同時にNHK-FMの番組をRazikoで録音をしてみたのですが、両方とも途中で切れていました。でも、Nexus7よりnext book 7のほうが長い時間切れないで録音されていました。

Razikoは、なかなか手ごわいです。不安定の原因はやっぱりRaziko自体にあるように思います。

2016年2月12日

最近、next book 7のRaziko録音が安定しています。Nexus7のRaziko録音がNHKFMを中心に途中で切れるトラブルが時々起きるのと対照的です。
マニュアル予約での録音をしなくて放置状態にしているのが良いのだろうか?

2016年2月15日

昨日の予約録音でnext book 7ではNACK5とInterfMの番組で、2回連続録音が失敗(ファイルは出来ていたけど容量がゼロ)していました。Nexus7では正常に録音できていました

2016年2月18日

前回の録音失敗の後、next book 7をそのまま放置しておいたのですが、昨日の予約録音でも、録音が失敗(ファイルは出来ていたけど容量がゼロ)していました。Nexus7では正常に録音できていました。

2016年2月19日

前回の録音失敗の後、next book 7をそのまま放置しておいたのですが、昨日の予約録音でも、録音が失敗(ファイルは出来ていたけど容量がゼロ)していました。Nexus7では正常に録音できていました。やっぱり自然に回復する事は無いのかもしれません。

2016年2月20日

next book 7の状態を調べてみました。WiFiの接続はされていましたが、ブラウザやメールソフトは動作していませんでした。インターネットの接続がされていないようです。何度かブラウザを立ち上げるとインターネットに繋がりました。

2016年2月21日

next book 7が復旧してからの動作は安定しています。
反面、Nexus7のTBSの録音が途中で切れていました。
2台のAndroid端末で、やっと1人前という感じです。

2016年3月12日

next book 7で予約録音が失敗して、ブラウザでインターネットの接続を修復し、次の予約録音を待ち、再び録音を失敗というのを3回も繰り返しました。
さすがに自然復旧をあきらめて、1度電源を消して、電源を入れなおしました。それでやっと復旧できました。
やっぱり、一度不具合が起きた時には、再起動が必要なようです。

2016年3月30日

Nexus7で録音を途中で終える場面に実際に遭遇しました。特にRazikoがフリーズしたりしている訳でもなく、突然、音が聞こえなくなりました。

2016年8月19日

最近、資格取得のため、自動車運転中は、録音した番組を自動車の中で聞くことが無かったので、AndroidタブレットのRazikoは使ってなかったのです。
ところが、先日、Razikoを久しぶりに起動したら、Androidタブレットの画面でRazikoはRadikoの要請で、GooglePlayでの配信を中止したとの表示がありました。
現時点では使えているけど、将来的には使えなくなるかもしれません。残念です。

2016年10月18日

久しぶりにnext book 7でRazikoを起動したら、Radikoとの接続ができませんとのエラー表示が出て使えなくなっていました。
AMラジオさんがコメントで情報提供してくださっていたのは、この事なんだろう。困りました。

最近、パソコンのRadikaもRadikoの仕様変更の為、使えなくなったし、パソコンのRadikoolもRadikoの仕様変更に対応する為、バージョンアップを繰り返しています。ネットワーク機器でラジオを予約録音して聞くということができなくなってくるのかなあ?

2016年10月19日

Nexus7でRazikoを動作させようとしたら起動すらしませんでした。Radikoをアンインストールして、以前のバージョンのをRadikoを再インストールして、Google Playの自動更新を無しに設定で解決するのかなあ?
今は忙しいので夜にやってみようと思います。

Nexus7で痛い目にあったので、ASUS MeMO Pad HD7では一番最初にGoogle Playに行って、Radikoの自動更新のチェックを外しました。それでRazikoを起動させたら問題なくRazikoが動作しました。
とりあえずRadikoをapk抽出しておきました。

Nexus7でGoogle Playに行って、Radikoの自動更新のチェックを外して、Radikoをアンインストールしました。その後radiko.jp for Android.5.0.4.apkをインストールしてRazikoを起動させたらRazikoが復活しました。あー良かった。

next book 7のほうは自然とRazikoが復活していました。Radikoの自動更新のチェックを外しておきました。

2016年10月29日

Razikoは順調に動作しています。Radikoolでの録音が失敗が多いので、本当に助かります。

2017年2月20日

Razikoは最近は録音失敗もなく、順調に動作しています。

2017年4月22日

Androidの白ロムスマートフォン(SONNY ドコモ)を購入したので、さっそくRazikoをインストールしました。
最初にエリア設定が可能なRazikoのインストーラー(エリア設定可能ver.apk)でインストールして、地域と東京に設定してから、raziko-1-2-0260.apkで(個別データを残したままという設定で)更新をすると、ちゃんと動作しました。
なんと、地域エリアの選択ができる機能は残ったままになっていました。

そういえば、AMラジオファンさんもRazikoがエリアフリーに戻ったと言っていたけど、スマートフォンとタブレットPCでは違うのかなあ。

Nexus7やMeMO Pad HD7などタブレットPCは、地域エリアの選択ができる機能は無いままなので不思議です。

以前の投稿を見たら、タブレットPCは自動更新を切ってあるのでした。自動更新したら、エリアフリーになっていたのかもしれません。

2017年5月20日

今までRazikoが使えていたAndroidの白ロムスマートフォンのRazikoが動作しなくなりました。
他のAndroidの白ロムスマートフォンにRazikoをインストールしましたが、動作しませんでした。

もしやと思ってタブレットのRazikoも確認しましたが無事動作していました。

2017年5月21日

いろいろ試行錯誤してみましたが、スマートフォンではRazikoをインストールすることはできなくなったようです。

2017年5月22日

AMラジオファンさんからの助言により、radikoをradiko.jp for Android.5.0.4.apkに戻したらRazikoが動作するようになりました。
ちなみに、RazikoのバージョンはV1.2.0266ですがエリアを選べています。
Googleplayのアプリ自動更新の設定を外しておきました。

2017年11月3日

Raziko拡張は新たな支払いを求められることなく順調に動作しています。安心しました。

2017年9月14日

FM番組の録音に使っていたnext book(M726HN)が壊れました。ローディングが続いて起動しません。パソコンからも全く認識しないので諦めました。
1790円で購入したタブレットでしたが、よく頑張ってくれたと褒めるべきなのかも・・・

替わりにFM番組の録音は、SONY XPERIA acroHD SO-03D(白ロムのスマートフォン)を使う事にしました。SONY XPERIA acroHD SO-03Dは、全く使う事が無かったのですが、用途が見つかって良かったです。ちなみにSONY XPERIA acroHD SO-03Dは総額3454円で入手しました。

でもSONY XPERIA acroHD SO-03DではRaziko拡張が期限切れになっていました。
以前はRaziko拡張は、一度お金を支払うと永久的に使えたのに、今は1か月108円に変わったようです。再インストールしたら、問題なく使えるようになりました。1か月後にまた支払いを求められるのかなあ?
ネットで調べると、去年から新規でインストールした場合には月額108円になるように変わったようです。昔のバージョンのapkファイルは残してあるはずだと思うのですけど・・・

2019年8月24日

radikoのバージョンをradiko.jp for Android.5.0.4.apk、RazikoのバージョンをV1.2.0266で正常にインストールできました。

2025年1月12日

Razikoの地域設定を変えようとしたのですが、地域の変更ができなくなっていました。
以前にした地域設定はそのまま有効のようです。

2025年1月13日

今までRazikoを使っていたスマートフォンSONY SO-03D Android4.0.4でRazikoの旧バージョンを再インストールしましたがダメでした。スマートフォンが壊れたようです。
セーフモードの起動しかできなくなって使えなくなりました。

F-04E Android4.2.2 Raziko1.2.066 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  の組み合わせで Razikoは動作しませんでした

HUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 Raziko13.387 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  でRazikoは動作しました。

AQUOS 701SH Android10 で、RazikoはRaziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 Raziko1.3.387いずれも使えませんでした。
Radiko5.0.4 はちゃんと設定の地域で動作しています。

HUAWEI VNS-L52  Android6.0.1 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  で RazikoはRaziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 Raziko1.3.387いずれも使えませんでした。
Raziko1.3.387インストールした際には「Need free space  Please make a free space at the external storage」の表示が出ます。

Razikoが動作した唯一のHUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 は、Raziko1.3.387 RazikoExtebsions2.0.2 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2 の組み合わせですが、 Raziko拡張1.0.2は何故だかインストールできません。
RazikoExtebsions ってどういう動作してるのか分かりませんが、他のスマートフォンにインストールしても効果が無いので意味不明です。

他のスマートフォンでRaziko1.3.387とRazikoExtebsions2.0.2をインストールできなかった機種が多かったです
設定については、開発向けオプションで仮の現在地情報アプリの選択は Fake GPS
設定の詳細設定は位置情報モードはGPS、Wi-Fi、モバイルネットワークを利用
にしてありました。

2025年1月15日

Raziko1.3.387 RazikoExtebsions2.0.2の組み合わせが良いという事で、普段使っている2台のうち、Android13のスマートフォン(AQUOS A104SH)にRaziko1.3.387とRazikoExtebsions2.0.2をインストールしましたが、「Need free space  Please make a free space at the external storage」の表示が出ました。
Raziko1.3.387をアンインストールして、Raziko1.1.0186をインストールすると、更新を求められ、更新をクリックすると、Raziko1.3.387に更新されて、Razikoが正常に動作するようになりました。
Raziko1.3.387 RazikoExtebsions2.0.2がインストールされています。
Raziko1.3.387、RazikoExtebsions2.0.2をアンインストールして、GooglePlayのアプリの自動更新をオフにしてから、Raziko1.3.387をインストールするとGooglePlayに飛ばされ、更新を求められました。Android13でRazikoを使うのは無理のようです。

HUAWEI VNS-L52  Android6.0.1 Radiko5.0.4  で、全部アンインストールして、最初からやりなおしました。
Radiko5.0.4 が動作することを確認し、Raziko拡張1.0.2をインストール。その後RazikoExtensions2.0.2をインストール。
Raziko1.1.0186をインストールし、起動して、位置情報を設定して、しばらく待つと「Radikoサービスへの接続が出来ません」との表示がでました。
Raziko1.2.0260を上書きインストールして起動すると、放送受信準備中が長時間続いたので、一旦停止して、再度Raziko1.2.0260を起動すると正常に動作するようになりました。
位置情報は変更できないようになりましたが、Raziko1.1.0186で設定した地域でRazikoが使えるようになりました。

2025年1月16日

AQUOS 701SH Android10 で、工場の出荷状態に戻して、再び試してみました。
Radiko5.0.4 は自分の地域で動作しています。
RazikoはRaziko1.1.0186とRaziko拡張1.0.2をインストールして起動するといつまでも待機状態になったので、一度停止して再び起動しました。
そしたらGooglePlayに飛んで更新を求められました。
更新するとRaziko1.3.387に更新されました。
設定のページに入って自動番組情報取得にチェックを入れて、キーワード自動予約を見るとRaziko拡張が必要ですの表示がされます。
クリックすると¥108/月で定期購入を求められました。初めてのパターンです。
Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266をインストールしてもRaziko1.3.387に更新されて¥108/月でRaziko拡張の定期購入を求められます。
RazikoExtebsions2.0.2はインストール出来ませんでした。
ちなみに、GooglePlay経由で無いとRaziko1.3.387はインストール出来ません。
以前、ダウンロードしてapkファイルとして保存してあったRaziko1.3.387とGooglePlay経由のRaziko1.3.387は別物ではないかと思われます。

2025年1月18日

arrows  801FJ Android10で確認しました。
Radiko5.0.4、Raziko1.1.0186、Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266、Raziko1.3.387、Raziko拡張1.0.2、RazikoExtebsions2.0.2いずれもインストールできませんでした。

2025年1月19日

Raziko13.387 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  RazikoExtebsions2.0.2 でRazikoが動作していたHUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 が突然動作しなくなりました。
起動したら動作しなく、設定でキーワード自動予約で「利用にはRaziko拡張が必要です」との表示が出るようになりました。
Raziko13.387とRazikoExtebsions2.0.2をアンインストールして、Raziko1.1.0186をインストールして地域を設定し、Raziko1.2.0260を上書きインストールすると動作しました。

2025年1月21日

HUAWEIP10Lite(VAS-LX2J) Android8.0 で確認しました。
Raziko1.1.0186 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  をインストールし、起動して、位置情報を設定して、しばらく待つと「Radikoサービスへの接続が出来ません」との表示がでました。
Raziko1.2.0260を上書きインストールして起動すると、放送受信準備中が長時間続いたので、一旦停止して、再度Raziko1.2.0260を起動するとRaziko1.1.0186で設定した地域で録音予約の設定ができるようになりました。
でも実際に使ってみたら、予約していない番組が大量に録音されるようになりました。
キーワードを全部消しても大量録音は止まりませんでした。
Raziko1.2.0260を上書き再インストールしても解決しませんでした。
Raziko1.2.0266を上書き再インストールしたら大量録音は止まりました。
Raziko1.2.0266でキーワード予約の登録をしたら大量録音が復活しました。
HUAWEIP10Lite(VAS-LX2J) Android8.0 を工場出荷状態にリセットして、
Raziko1.1.0186 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  をインストールし、起動して、位置情報を設定して、Raziko1.2.0260を上書きインストールすると一瞬正常に使えるようになりましたが、Raziko1.3.387に更新されRaziko拡張が必要ですの表示がされ、クリックすると¥108/月で定期購入を求められました。

HUAWEIP10Lite(VAS-LX2J) Android8.0を工場の出荷状態に戻して、GooglePlayのアプリの自動更新をオフに設定して再び試してみました。
Radiko5.0.4をインストールして 動作させます。
RazikoはRaziko1.1.0186とRaziko拡張1.0.2をインストールして起動するといつまでも待機状態が続いたので、設定で地域を希望の地域にします。
ここでGooglePlayのアプリの自動更新をオフに設定します。
(GooglePlay「設定」→「ネットワーク設定」→「アプリの自動更新」)
Raziko1.2.0260を上書きインストールして正常に動作するようになりました。
実際に予約録音も成功していました。

2025年1月23日

現時点でRazikoが使えているのは、
HUAWEI P9 lite PREMIUM(VNS-L52) Android6.0.1
HUAWEI P9 lite(VNS-L22) Android7.0
HUAWEIP10Lite(VAS-LX2J) Android8.0
だけで、Raziko1.1.0186 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4 をインストールしてRaziko1.1.0186で地域の設定をして、Raziko1.2.0260を上書きインストールした場合のみです。
GooglePlayのアプリの自動更新をオフにしておきます。

2025年2月2日

HUAWEI P9Lite(VNS-L22) Android7.0が、録音が途中で切れて不安定でした。
Dozeモードの警告が表示されていたので、Dozeモードの解除の設定をしました。
設定→電池→電池の最適化でRazikoとRadikoはDozeモードの解除をしました。
その他のアプリはDozeモードをオンにしました。

2025年2月7日

HUAWEI P9 lite PREMIUM(VNS-L52) Android6.0.1で画面の設定で10分後にスリープするにしたら録音を失敗したので、スリープしないの設定に戻しました。
Android6.0.1では、画面は消えるけどスリープにしないという設定は無いようです。
充電コードは接続しているけど、電源にタイマーを設置して1日に6回、30分ずつ電源を入れる設定にしてあります。
画面は表示したままで、録音もできています。

HUAWEI P9 lite(VNS-L22) Android7.0は開発オプションで充電中にスリープにしないの設定があります。これは画面が消えるけど充電中にはスリープにしないという設定です。
充電コードは接続しているけど、電源にタイマーを設置して1日に6回、30分ずつ電源を入れる設定にしてあります。
この条件で、画面は消えてますが、問題なく録音できました。

HUAWEIP10Lite(VAS-LX2J) Android8.0は、画面のスリーブを有効にしないと、開発オプションのスリープモードにしない(充電中に画面をスリーブにしない)の設定がありました。
画面は10分後にスリープする、開発オプションのスリープモードにしない(充電中に画面をスリーブにしない)の設定で、充電コードを接続しないで画面が消えても問題なく録音できました。

2025年2月23日

FCNT株式会社 F-42A Android10で確認しました。
Radiko5.0.4、Raziko1.1.0186で地域の選択をして、Raziko1.2.0260やRaziko1.2.0266をインストールするとGooglePlayに飛ばされ、アンインストールか更新を求められました。
Android10での使用は無理なようです。

2025年2月27日

ASUS Zenfone3で確認しました。
Android8(初期はAndroid6)です。
Radiko5.0.4、Raziko1.1.0186で地域の選択をして、Raziko1.2.0260を上書インストールして動作しました。
ちなみにRaziko1.2.0266では動作しませんでした。

2025年3月4日

富士通F-04E Android4.2.2で再び試してみました。
Radiko5.0.4、Raziko1.1.0186で地域の選択をして、Raziko1.2.0260を上書インストールして動作しました。

 

Affinity V2が2980円

限定期間でAffinity V2 スート全体を¥2890 で入手できるというメールがきました。
Affinityの前のバージョンでは、ユーザー登録してあったのです。

Mac、Windows、および iPad 用の Affinity Photo 2、Affinity Designer 2、Affinity Publisher 2 のセットを2980円で入手できるというものです。
ダウンロード版です。

AffinityはAdobeの競合会社でAffinity PhotoはPhotoshop、Affinity DesignerはIllustrater、Affinity PublisherはDTPアプリです。
Affinity PhotoはPhotoshopとは使い方はちょっと違いますが、Photoshopが出来る事は、ほぼAffinity Photoでもできます。

なんか胡散臭い感じだったのですが、本名が書かれていたので、ひょっとしてと思って、いろいろ調べてみました。

申し込みのページはAffinityの公式サイトだったし、詐欺では無さそうと確認できたので注文しました。
ちなみにAffinityの公式サイトでは2980円で購入できるというメッセージはありませんでした。

使っているパソコンではPhotoshopEllementやAffinity Photoがインストールしてあるので、とりあえずは使う予定は無いのですが、今度パソコンを買い替えた時にインストールしようと思います。

EPSON ST-150Eがフリーズするようになった。

2024年10月26日

EPSON ST-150Eがフリーズしたり起動しないようになったと相談を受けたので修理する事にしました。
業務用に使っているパソコンなので、しばらく預かって修理するわけにはいきません。
特に朝一番の電源投入時に起きやすいという事でした。
再起動すると使えるようになることが多いとの事です。

パソコンのトラブルは、内部の埃を除去する事で治る事が多いので、とりあえずカバーを外して掃除をして様子見することにしました。
ネジを2本外せばカバーが外れます。

翌日またフリーズしたというので、同じ規格の電源コードを持って行き、入れ替えました。
でもやっぱり翌日にフリーズしたということです。
EPSON ST-150Eはノートパソコンと一緒で、電源部はパソコン本体の外にあるので、電源の不良が疑われる場合は、コードの交換で対応ができるので簡単です。

日付表示が正常なので、直接の原因ではないと思いましたが13年近く使っているので、CMOS用リチウム電池を交換しました。予想はしていたのですが改善しません。

業務用のパソコンなので、新しいパソコンを購入しても、ソフトのインストールディスクも無いし、設定も複雑で新品交換は相当高額になります。
それで全く同じ規格で同じ仕様のパソコンを中古で入手して、対応する事にしました。

EPSON ST-150EでCPUがCeleron P4600 2.00GHzの中古パソコンは貴重でしたが、なんとか探しました。
EPSON Endeavor ST150E  Intel Celeron P4600 2.00GHz 4GB
SSD 120GB Win10 Pro 64Bit という仕様です。

午後が休みの日の、お昼にEPSON ST-150Eを引き取って、ハードディスク320GBのクローンをEaseUS Todo Backupを使って作りました。
ハードディスクを交換するには、本体のカバーを外して、3つのネジを外すとDVDドライブトハードディスクが一緒に引き出せます。

ハードディスクは両側2個ずつ合計4個のネジを外すと外せます。

今まで使っていたEPSON ST-150E内蔵のハードディスクは35000時間を超えていたので、いつ壊れても不思議は無かったのです。

中古で購入したEPSON ST-150Eの内部の清掃をして、クローンのハードディスクに入れ替え、念のためのCMOS用リチウム電池を交換しました。

正常に動作しました。

翌日の朝に取り付けに行ったのですが、マウスとキーボートが動作しません。

USBマウスを抜き差ししたら、マウスを認識しました。
動作チェックは他のマウスを使用していたのでドライバが違っていたようです。

キーボードは動作チェックではUSBのキーボードでしたのですが、使っていたキーボードがPS/2だったので、BIOSの設定が変わっていたようです。
電源を再投入で使えるようになりました。

USB-シリアル変換を2本使っているのですが、USBの差込口の位置を逆にしたら使用できませんでした。
ちゃんとメモしたあった通りの位置にUSBを刺したら正常に動作しました。

安心しました。ハードディスクのクローン作製は本当に役立ちます。

せっかくなので、調子の悪いEPSON ST-150Eも予備のため治すことにしました。

電源を入れると、CPU FANのエラーという表示がありました。
市内のお店で6cmで厚さ2cmのFANはどこにも売っていなかったのでネットで注文しました。
RDM6020Sという規格のFANです。
EPSON ST-150EはケースFANでCPUの冷却を行っているので、同じ厚さでないと冷却の役目を果たさないのです。
FANのカバーは4個のネジを外すと外れます。



FANは3Pのケーブルを外して、ボディ裏の4つのネジを外すと外せます。




FANを交換したら、不具合は無くなりました。

せかっくなのでハードディスクをSSDに交換して、CPUもレベルアップすることにしました。
元のハードディスクは320GBだったのですが512GBのSSDを購入しました。
元のCPUはCeleron P4600 2.00GHzだったのですが、EPSON ST-150Eで対応できる最高スペックのIntel i7-640M 2.8GHz SLBTN Socket Gを購入しました。
いずれも新品ですが、それほど高額では無かったです。
時代遅れのスペックの部品なので市場価値が下がっているのかもしれません。

メモリはSODIMM NonECC×2 204ピン) 1066MHz DDR3 SDRAM(PC3-8500)で2MBですがWindows7pro32bit版なので最高でも3MB分しか認識しないようなので、このまま使う事にしました。
Windows7pro64bit版だと8MB(4MB×2)まで対応可能のようです。

CPUを変えるとWindows7proが同一パソコンだと認識してくれるか不安ですが、ものは試しです。
ちなみにEPSON ST-150Eは、インターネットに接続しない環境で使います。

それにしてもEPSON ST-150Eは修理がしやすく場所を取らない良いパソコンだと思います。

2024年10月28日

Intel i7-640M 2.8GHz SLBTN Socket Gは届いたけど、512GBのSSDは届かなかったので、中古のEPSON ST-150Eに内蔵していたSSD 120GBと、届いたntel i7-640M 2.8GHz SLBTN Socket Gを取り付けてみました。

カバーを外して、DVDとハードディスクのドライブを外して、FANのカバーを外すと、CPUのシンクが見えます。
CPUのシンクは、4つのワイヤーで引っ掛けられているので外します。



4本のワイヤーの引っ掛けを外すと、ひっぱるとシンクが外れます。

CPUが見れるので、ロックをマイナスドライバーで回転して解除します。

あとは、CPUを付け替えて、グリースを塗って組み立ていきます。

やったことは、調子の悪かったEPSON ST-150EのFANとCMOSリチューム電池を交換し、他のST-150EについていたSSD120GBをそのまま取り付けて、新しい届いたntel i7-640M 2.8GHz SLBTN Socket Gを取り付けたという事です。

あっけなく動作しました。

特に、BIOSの設定の必要もなく、Windowsの再認証も求められませんでした。

結構互換性があるものなのですね。

2024年10月29日

512GBのSSDが届いたので、EaseUS Todo Backupを使って、さっそくクローディスクを作り、MiniTool Partition Wizardでパーテーションを拡張しました。

さっそくEPSON ST-150Eに取り付けましたが、最初にディスクチェックがあった以外、ごく普通に使えました。

型式が同じであれば、仕様の違いはそれほど問題にならないようです。

せっかくなので、ノートPC用メモリ DDR3-1600 PC3-12800  so-dimm (4GB x 2枚)を購入しました。
FAN,CPU,ハードディスク、メモリ、電池を新品に変えたことになります。
これで、最新のパソコンと較べても、それほど見劣りしないパソコンになるのではないかと思います。

2024年10月31日

ノートPC用メモリ DDR3-1600 PC3-12800  so-dimm (4GB x 2枚)を購入しました。
ちゃんと8GBを認識してWindows7pro32bit版なので3.18B使用可になっていました。

512GBのSSDを外して、SSD 120GB Win10 Pro 64Bit版を接続してみました。
8GBを認識して7.80GB使用可になっていました。

インターネットに接続してみました。
そのままではインターネットに接続できないので、固定のIPアドレスを自動割り振りする設定に変更しました。
Opera32bit版をUSBメモリからインストールしました。
MediaCreationTool‗22H2でWindows10にアップグレードしようとしましたが、拒否されました。
WindowsUpdateも試しましたがエラー表示で拒否されました。
Windows 7 のサポートは 2020 年 1 月 14 日に終了しているので、その関係かもしれません。

2024年11月1日

調子の悪くて修理したEPSON ST-150Eを実際の使用環境に設置してみました。
USBでRS232シリアル2台接続しているのですが、USBでのシリアル接続が不安定でした。
メモリを2GBに戻し、CPUもCeleron P4600 2.00GHzに戻しました。
それでもUSBでのシリアル接続が不安定でした。スペックの違いは関係ないようです。
ハードディスクを元々使っていたものに戻しましたが同様です。

USBシリアル変換アダプターのドライバを入れなおしたら正常に動作するようになりました。
クローンのハードディスクを作る時に、元(ソース側)のハードディスクに影響を与えたのかもしれません。