2026年9月7日
FMラジオの録音用に使っていたAspire5742(OS Windows10Home、Intel Corei3 M370 2.40GHz 4GB、HDD 320GB、RAM4GB)がパソコンのラジオ録音用のソフトが動作しなくなったので使い道が無くなって、Linuxパソコンにすることにしました。
LinuxはUBUNTUをインストールしたことがあるのですが、NASハードディスクのネットワークドライブの設定ができなくて通常使いにはできなかったのです。
その他については、UBUNTUに満足してたので、Linuxには親しみを感じていました。
そういう訳で、今回はUBUNTUと並んで人気のLinux Mintをインストールすることにしました。
UBUNTUはWindowsと選択して使えるようにインストールしましたが、Linux Mintは完全にLinux Mint専用のパソコンとしてインストールすることにしました。
Aspire5742は、一応クローンハードディスクを作っておいて、いつでも戻せる体制にしておきました。
Aspire5742は、途中で電源が切れることに気づきました。
FANは動作してるみたいですが、CPUの温度が高くなって、電源が切れるようです。
今まで底面にFANをつけてあったので気が付かなかったようです。
FANの入口部に取り付けるUSBのFANを取り付けました。
https://note.com/takeo_terazawa/n/nbf3d1e411bd2
を参考にLinux Mintをインストールしました。
Linux MintのOSのISOファイルは https://linuxmint.com/ で入手できます。
Linux Mint 22.3というバージョンでした。
シナモンエディションというのが最新で機能が充実しているようです。
3GBほどありました。
最初にインストール用のUSBメモリをつくらないといけないのですが、インストール用のUSBメモリを作るソフトbalena Etcherとの相性が悪くて、何度試行錯誤してもうまくいきませんでした。
balena Etcherを使うのを諦めて、Rufusを使ってインストール用のUSBメモリを作る事にしました。 https://rufus.ie/ja/
Rufusを管理者として実行で起動させてインストール用のUSBメモリができました。
インストール用のUSBメモリは11GBほどの容量になりました。USBメモリは16GB以上のものが必要なようです。
Aspire5742をUSBメモリから起動できなかったので、BIOSの変更をしようと思ったのですが、BIOSに入れません。
高速スタートアップを有効という設定になってると、BIOSに入れなくなることがなるそうです。
「コントロールパネル」・・「ハードウェアとサウンド」・・「電源オプション」を選びます。
画面の左側にある「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。
「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします(管理者権限が必要)。
画面下部のシャットダウン設定にある「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外す(無効)
以上でBIOS画面に入れるようになりました。
これで無事、Linux Mintをインストールすることができました。
「LM」マーク⇒「設定」⇒「入力方法」を日本度を選択して言語サポートのパッケージをインストールしますをクリックして日本語が使えるようになりました。
ブラウザ Google Chromeをインストール
普通にネットからダウンロードして、ダンロードしたファイルを開いてインストール
WineをインストールしてWindowsのソフトを使う
ソフトウェアマネージャーからインストール
Wineを起動したC:ドライブを表示で出た画面上にフォルダ(なんでも可 今回はAPLIにした。)を設置。
そのフォルダにWindows用のインストールファイル(*.exe)を入れる。
予めダウンロードしていた.exeファイルを右クリックして「別のアプリで開く」の「コマンドを直接指定する」をクリックして、以下のコマンドを入力。
wine start /unix %f
でインストールできます。
MissingLinkは動作しました。
でも、ダウンロード先をLAN接続のハードディスクを指定できないので自分には役に立ちませんでした。
Lhacaは動作しました。
Linuxではファイルの圧縮・解凍はコマンドで命令しないといけないので、これは便利です。
秀丸エデイタはメニューの日本語表示もテキストの日本語表示も文字化けして使い物になりませんでした。
BUFFALO NAS Navigator2は、エラー表示で動作しませんでした。
CPUの温度表示のCore-Tempは温度表示はしませんでした。
IOデータのハードディスクに接続のLandiskconnectは動作しませんでした。
NECプリンターNEC5000Wのドライバは動作しませんでした。
Wineで動作しても、そのソフトがLAN接続のファイルを作業する必要がある場合、直接アクセスしての作業は対応できないようです。
Windowsのソフトなのでネットワークを通じてハードディスクに接続する機能が備わっていないからのようです。
Windowsのソフトは動作すれば儲けもん程度に考えておけば良いようです。
エディター geditをインストール
ソフトウェアマネージャーからインストール
文字コード(Shift_JIS,UTF-8)を指定して編集できます。
FTPソフト gFTPをインストール
ソフトウェアマネージャーからインストール
aacファイルをmp3ファイルにコンバートするSoundConverterをインストール
ソフトウェアマネージャーからインストール
画像処理ソフトGlimpse Image Editorをインストール
もう更新を終了しているソフトですが、使いやすいのでインストールしました。
flatpakがインストールされていることを確認し
端末(コマンドを入力できる画面)に入って
flatpak install flathub org.glimpse_editor.Glimpse
でインストールできました。
LAN接続したハードディスクに保存しているJpegファイルを読み込んだらエラーになったので削除することにしました。
flatpak uninstall org.glimpse_editor.Glimpse
でアンインストールしました。
画像処理ソフトGIMP(GNU Image Manipulation Programu)をインストール
ソフトウェアマネージャーからインストール。
こちらは、LAN接続のハードディスクのJpegファイルを読み込めたし、サムネイルで縮小画像を見ることができたので使うことにしました。
ホ-ムページを作るHTMLエディター Phonenix Codeをインストール
端末(コマンドを入力できる画面)に入って
wget -qO- https://updates.phcode.io/linux/installer.sh | bash
でインストールできました。
Phonenix Codeを触っていて、フォルダを選択をクリックしたら、いきなり有料版に変わってしまいました。
キャンセル方法をネットなどで調べたのですが見つからず、アンインストールしました。
怖いです。
再インストールしてみましたが、有料版のままでした。
ヘルプをクリックするとライセンスの解約の項目がありました。すぐに解約しました。
改めてPhonenix Codeをアンインストールしました。
ホ-ムページを作るHTMLエディター VS Code (Visual Studio Code)をインストール
Linuxで、HTML編集でオンラインでのプレビュー(ブラウザ表示)を同時に見れるHTMLエディターがないかなと探したらVS Code (Visual Studio Code)が見つかりました。
https://code.visualstudio.com/docs/setup/linux#_install-vs-code-on-linux
拡張機能(プラグイン)の「Live Server」や「Live Preview」をインストールすると、エディター内やブラウザでリアルタイムに表示を確認できます。
VS Codeを起動したら、Extentions(左側の田みたいなマーク)を選択して、表示画面で拡張機能を検索して「Live Preview」を選択して「Install」をクリックすればインストールすることができます。
拡張機能で日本語というのもあったのでインストールしました。
VS Code (Visual Studio Code)の編集画面で下図のメークをクリックするとオンラインでのプレビュー(ブラウザ表示)を表示できるようになりました。

Thunderbirdでメールの設定をしました。
特に問題なく自動でほとんど設定ができました、
プリンターとの接続
Brother HL-L8360CDWとCanon IP7200は認識してくれました。
Brother HL-L8360CDWは、問題なく印刷できました。
NEC Multiwriter 5000Nは追加すると感知してくれました。
NEC Multiwriter 5000Nはテストページを印刷すると変な文字が印刷され用紙が大量に出力されました。通常のプリントでも同様で使い物になりません。
LAN接続のハードディスクのデータを見る
メニューの 「ファイル」 から 「サーバーに接続」 を選択。
種類で 「Windows共有」 を選択。
「サーバー」欄にNASの IPアドレス(例: 192.168.x.x)を入力。
NASの ユーザー名 と パスワード を入力し、「接続」 をクリック。
以上でアクセスできました。
一度アクセスすると他のソフトでもアクセスできるようになりました。
サムネイル表示をする
サムネイル表示する方法を調べました。
ファイルマネージャー(Nemo)を開く。
メニューの [編集] から [設定](Preferences)を選びます。
[プレビュー](Preview)タブを開きます。
「ファイルのサムネイルを表示する」項目が「はい」。
ファイルマネージャーではサムネイルを表示するようになりましたが、画像処理ソフトではサムネイルを表示しないままです。
日本語入力の変更
最初からインストールされていた日本語入力のMozcでは、
日本語入力の文字の種類(半角とか全角とか漢字とか)の表示はしないので不便です。
Fcitx5をインストールしました。
途中で全角/半角キーが正常に動作しなくなりました。
Ctrl+supaceキーで切り替えできるのですが、なれていないので使いにくいです。
いろいろ試行錯誤したのですが、うまくいきません。
結局、最初からLinuxmintの再インストールすることにしました。
Linuxmintの処理速度は、起動までの時間はそれほど速くはないです。
2026年9月10日
Linuxmintの再インストールをすることにしました。
前回作ったUSBメモリから起動して、ネットワークに接続してから、インストールのアイコンをダブルクリックします。
途中、
キーボートレイアウトはJapanese
マルチメディアコーデックをインストールのチェックを入れ
自動でログインを選択しました。
Please remove the installation medium then press ENTER
の指示があるまでUSBメモリは入れておきます。
最初にGoogle Chromeのサイトに行ってChromeをダウンロードしてインストールしました。
次にソフトウェアマネージャーからWine(Microsoft Windows Compatibility Layer)をインストールしました。
インストール後に再起動してWine設定のアプリケーションをWindows11に設定してwine c:ドライブを表示で新規にフォルダを作りインストールファイル(*.exe)を収納します。
予めダウンロードしていた.exeファイルを右クリックして「別のアプリで開く」の「コマンドを直接指定する」をクリックして、以下のコマンドを入力。
wine start /unix %f
でインストールできます。
Lhacaをインストールしました。
gFTP、rhythmbox、Sound Converter、gedit、GIMP(GNU Image Manipulation Programu)、Inkscape、VLC、Visual Studio Codeをインストールしました。
Visual Studio Codeでは「Live Preview」と「日本語」の拡張機能をインストールしました。
LAN接続のハードディスクにアクセスしてWindowsの共有フォルダのデータを使えるようにしました。
ファイル(アプリ)でファイル・・サーバーに接続 を選択しサーバーの欄に
ハードディスクのIPアドレスが例えば192.168.10.54なら smb://192.168.11.30 を入力して
種類は Windows共有 を選択し、登録ユーザーについてユーザー名とパスワードを入力し、期限なしで記憶するを選択して接続しました。
よく使うと思われるアプリは、すべてのアプリケーションで表示したときに右クリックしてデスクトップに追加にしました。
LAN接続のハードディスクは、ファイルのブックマークに追加しておきました。
画像ファイルでサムネイルの表示をするようにしました。
ファイルマネージャー(Nemo)を開く。
メニューの [編集] から [設定](Preferences)を選びます。
[プレビュー](Preview)タブを開きます。
「ファイルのサムネイルを表示する」項目が「はい」。
いろいろ使ってみて、Linux MintはUBUNTUより使いやすいと感じました。
Linux Mintをインストールしてから電源が途中で切れることも無くなりました。
すべてを、このパソコンで対応することはできないけど、ほぼ満足しました。
2026年9月12日
UBUNTUとWindows11のデュアルブートのパソコンを作ってみることにしました。
Windows11が入った320GBのハードディスクのクローンを500GBのSSDで作りました。
180GBが余っているので、Linuxmint用に使います。
インストールの際に、「このコンピューターには、Windows Boot managerがインストールされています。どのようにしますか?」
という質問に対して
「Linux Mint を Windows Boot manager とは別にインストール」という項目があるはずでしたが、表示されませんでした。
それで
「Linux mint 向けに、自分のパーテーションの作成やサイス変更を行ったり、複数のパーテーションを選択することもできます。」を選択しました。
180GBの場所を選んでインストールしようとしたのですができなかったので、180Gの場所を削除して、空き容量になってから、その場所を選んでインストールをしようとしました。
でもルートファイルシステムがありません。
パーテーショニングメニューでこれを修正してくださいの表示がありました。
パーティションの設定画面(編集画面)を開き、以下の項目を設定する
利用方法 (Use as): Ext4ジャーナリングファイルシステム などのファイルシステム
マウントポイント (Mount point): / (スラッシュのみ、これがルートファイルシステムになります)設定を保存し、パーティションの変更をディスクに書き込んでインストールを続行するとインストールが出来るようになりました。
今回はインストール時にキーボード−日本語OADG 109A)を選びました。
必要なアプリを入れたのですが、日本語入力ができなかったので、Fcitx5をインストールしました。
端末に入って
sudo apt update
sudo apt install fcitx5 fcitx5-mozc
im-config -n fcitx5
を実行して再起動しました。
下のキーボートのアイコンを右クリックして設定を選んで、右側の欄にMozcの選択があったので、真ん中の列の右側への矢印をクリックして左側のグループ1にMozcを移動して
Japanese
Mozc
が2行に並んでいるのを確認しました。
これで日本語入力ができるようになりました。
Linux Mintのアプリ「ディスク」を起動すると、ちゃんとWindows11のパーテーションが残っていました。
再起動するとデュアルブートにならず、Linux mintが起動しました。ありゃりゃって感じです。
Linux mintを自動でログインの選択でインストールしたのが悪かったようです。
試行錯誤しても、デュアルブートにならなかったので、Linux mintを再インストールしました。
今度は自動でログインにしないでインストールしましたが、やっぱりデュアルブートになりませんでした。
再び、Windows10が入った320GBのハードディスクのクローンを500GBのSSDで作ることから始めました。












