パソコンの話」カテゴリーアーカイブ

画像から文章を読み取る

画像形式の文章(文書を撮影した画像)から文書をテキスト形式で出力する方法が無いかなと調べてみたら、意外と簡単にできることが わかりました。

1.画像をGoogleDriveにアップロードします。
2.drive.google.comにアクセス
3. エキストを抽出したい画像ファイルファイルを右クリックしてアプリで開く・・・Googleドキュメントを選択
4.テキスト形式で表示されるので、コピー&ペーストでWordなどのエディターで編集する

画像だけでなくPDFファイルも同様に変換できるようです。

MiniTool Partition Wizardのプロ・アルティメット版を使ってみた

家族の4TBハードディスクのWindows10システムが破損してしまいました。

バックアップもとっていないし、クローンハードディスクも作ってないし、システムイメージファイルも作ってないということです。

トラブルがあったハードディスクのシステムのあるパーテーションをフォーマット(クイックフォーマットではない)して、Windows10のインストールすると、「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。」との表示がでました。
詳細の表示をクリックすると「選択されたディスクはGPTのパーティションの形式ではありません」との事です。

そういう事をよく理解しないまま、ネットで調べて、コマンドプロンプトを起動してパーテーションをGPT形式に変換しました。
ところが、なんとハードディスクのパーテーションも全てが消えていて、データを保存していたパーテーションの中身も消えてしまいました。ギャーえらいこっちゃ。

無料でパーテーションを復元できるTestDiskというソフトを試してみました。最初パーテーションの種類を GPT用の「EFI GPT」で選択したら、途中で止まってソフトも終了してしまったので、今度はMBR用の「Intel」を選択して試してみることにしました。
こちらは、それなりのスピードで処理をして数時間で解析が完了しました。
「Quick Search」を選択した結果を見て、よくわからなかったのですが、とにかくWriteの処理をしてしまいました。
結果、復旧したいデータの入った3TBのパーテーションは、RAWとか未割り当てという細かいパーテーションに区切られ、全く読めない物になってしまいました。
段々深みにはまって、復旧に遠ざかっている感じです。

絶望感に浸っている時にMiniTool Partition Wizardというソフトを使う機会に巡り遭いました。
MiniTool Partition Wizardには無料版、プロ版(使用期限1年間6578円)、プロ・デラックス版(使用期限1年間12320円)、プロ・アルティメット版(永久使用版15069円)があって、パーテーション復元、データ復元が出来るのはプロ・デラックス版とプロ・アルティメット版だけです。
今回はMiniTool Partition Wizardプロ・アルティメット版を使いました。
MiniTool Partition Wizardプロ・アルティメット版には最新バージョンお試しというサービス(1GBまでのデータが無料で復元できる)もあります。

さっそく使ってみました。
選択したパーテーション(976.33GB RAW 正常プライマリーパテーション)のスキャンに12時間以上かかりました。スキャンにかかる時間は最初に表示される残り時間とほぼ一致していました。
スキャンの結果、見事にフォルダ名やファイル名、サイズ、作成日時、更新日が表示されています。
×削除されたファイル紛失されたファイルRawファイル の表示もあります。
該当するデータをダブルクイックすると、一部の巨大な容量のファイル以外はプレビューできました。
スキャンできたファイルは、合計56501個で2.750TBありました。パーテーションの容量の3番近くあります。
よく考えたら、パーテーションを壊す前のデータのパーテーションのデータはそれくらいあったような気がします。どうも選択したパーテーションだけではなくて、それに関わりのあるデータの全てをスキャンしたようです。
復旧したいデータにチェックを入れたら1.2TBありました。
LAN接続の3つのハードディスクの内、1つのハードディスクには空き容量が多かったので、それに復旧データを保存しようと思っていたのですが、そのハードディスクだけMiniTool Partition Wizard側から認識されませんでした。
それで随分悩んだのですが、テレビ録画用に使っていた外付けのハードディスクが2TBだったので利用する事にしました。
外付けの2TBハードディスクをPC用にフォーマット(コントロールパネル・・・管理ツール・・・コンピュータの管理・・・ディスクの管理)してみましたがエクスプローラで認識しません。MiniTool Partition Wizard側からも認識されません。
コントロールパネル・・・管理ツール・・・コンピュータの管理・・・ディスクの管理
で、該当のパーテーションを右クリックしてドライブパスと文字の変更の設定でエクスプローラーでも、MiniTool Partition Wizard側からでも認識できるようになりました。
復旧したデータ1.2TBを外付けのUSBハードディスクに保存するのにも25時間かかりました。
時間は、合計37時間もかかったけど、完璧にデータの復旧ができました。

念のために、すべてのパーテーションに必要なデータが残っていないか調べてみました。
システムが入ったパーテーション(未割り当て扱いになっていた)にはユーザーのフォルダ(ダウンロード、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック)が入っていて、4.82Gで1275個のファイルが復旧できました。

これで救出したかったデータの全てを復旧できたという事になります。MiniTool Partition Wizardに感謝です。
業者に頼んだら最低でも4万円以上かかります。

パーテーションの復元という機能にも興味があったのですが、古いマザーボードを使ったパソコンにMiniTool Partition Wizardをインストールしてしまったので、4TBのハードディスクに対応できない可能性が大きいです。
とりあえず試してみました。
残り時間とかの表示は無くスキャンの進行状況が%で表示されます。4TBで60時間程度かかりました。
表示されたのは、1953.12GBの既存のパーテーションの他、976.56GBのDATAという紛失/削除のパーテーション、2929.69GBのDATAという紛失/削除のパーテーション、その他はDataという数百個の8.00GBの紛失/削除のパーテーションでした。

従来のシステムの入ったパーテーションは見つからなかったです。
表示されたパーテーションをダブルクイックするとパーテーションの中身を見ることができました。


今回、一番必要だったのは2929.69GBのDATAというパーテーションだったので選択して実行するとあっという間に終了しました。
結果ですが、残念ながらパーテーション復元には失敗しました。
GPTのパーティションの形式に対応していないパソコンで作業したのが原因だと思われます。
GPTのパーティションの形式に対応したパソコンだったらパーテーション復元に成功していたと思われます。
さすがに、好奇心だけで4TBに対応したパソコンで60時間以上かけて再び作業する気はしませんでした。

MiniTool Partition Wizardでは、OSをSSD/HDに移行・OSディスク コピーも可能のようです。

公式サイトによるとMiniTool Partition Wizardのプロ・アルティメット版は3つのPCにインストール可能だと掲載されていたので、4TBHDD対応のパソコンにもインストールして、OSディスク コピーを試してみようと思います。

Google Driveにある特定のファイルをパソコンのデスクトップに

今まで、複数のパソコンでデータを共有するため、データをLAN接続のハードディスクに入れて使っています。
パソコンだけだと、それで十分なのですが、スマートフォンでも共有したいということだと、Google Driveにデータを入れておくのが便利です。
それをもっと便利にするために、毎日のように使うファイルのショートカットをパソコンのデスクトップに置けば便利かなと思って試してみました。

https://www.google.com/drive/download/
で「Googleのバックアップと同期」をダウンロードしてインストールします。
インストールしたBackup and Sync from Google を起動します。

マイパソコンの画面で、すべてのフォルダのチェックを外してOKボタンをクリックします。外さないとフォルダ内のファイルの全てがGoogle Driveにコピーされます。
パソコンの保存先を最初に表示された状態のままで「マイドライブをこのパソコンに同期」にチェックが入っていることを確認します。
同期したいフォルダの選択をしてOKボタンをクリックします。フォルダの選択をしなければフォルダに入っていないすべてのファイルが同期されます。
デスクトップにGoogleドライブのショートカットができているので、ダブルクリックして開きます。
同期されているGoogleドライブのファイル一覧が表示されるので、デスクトップに置きたいファイルを右クリックしてショートカットの作成をして、出来たショートカットをデスクトップに移動します。

今回はGoogleドライブに登録してあるExcelのxlsxファイルを同期したのですが、デスクトップにあるショートカットをクリックするだけで、Googleドライブにあるxlsxファイルを開けるようになりました。便利です。

Google Chromeにスプレッドシートのアプリ

Google Chromeを使い始めて久しいのですが、Google Chromeにスプレッドシートのアプリが付いていることを初めて気づきました。
Google Chromeのブックマークバーの左端にアプリというアイコンがあるのでクリックすると、スプレッドシートというアプリのアイコンがありました。
クリックしてみると、Excelみたいな画面が表示されました。
試しに、Excelのファイルを読み込むと、普通に動作しました。
但し、スプレッドシートというアプリではパソコンにあるファイルを直接読み込めないので、Googleドライブにアップロードしてから読み込むという手順になります。
スプレッドシートというアプリでは、マクロを動作できないなどの制約がありますが、同じく無料で使えるExcel Onlineと比べると使い勝手が良いようです。
CSVファイルを開く、絶対参照が使えるなどExcel Onlineと比べて制約も少ないようです。

知人がパソコンを買い替えたのでデータ移行

知人がパソコンを買い替えたのでデータ移行をしてあげることになりました。
個人的にはデータはLAN接続のハードディスクに保存しているし、ブラウザはGoogleChromeでメールはThunderbirdを使っていて、パソコンは部屋によって複数台使っているのでデータの移植は必要としていないし経験も無いので、今回改めて調べてみました。

Microsoft Office付きのパソコンでブラウザはGoogleChromeで、メールはメールアドレスがGmail.comでThunderbirdを使っていて、IMAPで設定して使っていたようです。

それで、下記のソフトのインストーラーをダウンロードして外付けのハードディスクに保存しておきました。

Lhaca
GoogleChrome
Mozilla Thunderbird
BUFFALO NAS Navigater2
クライアントマネージャーV
プリンタードライバ
秀丸

「回復ドライブの作成」はインターネットに繋がらなくてもできるし、最初にした方が失敗のリスクが少ないようなので、前もって知人にしてもらいました。
これをやっておいて貰うだけで随分時間の節約になります。

ネットに繋がっていない状態(接続の選択でインターネットに接続しないを選択)で新しいパソコンを起動してWindows10の初期設定をするように指示しました。
ネットに繋がっていない状態で初期設定をするのは初期画面に毎回表示される名前を任意のものにできるからです。
接続の選択でインターネットに接続しないを選択という部分が判らなかったようで、問い合わせがありましたが、なんとか完了できたようです。

実際にパソコンを見て驚いたのですがDVDドライブが付いていません。今どきのノートパソコンってDELLにしてもLenovoにしてもDVDが付いていないのが当たり前なんですね。
機種を選んで購入するのも俊が手伝ったのですが、そういえばDVDドライブの有無は選択対象にも無かったので、当然ついているものだと思ってました。
確かにノートパソコンでDVDを使うのは、ソフトをインストールする時ぐらいですが、やっぱり無いと不便なような気がするんだけど。

これ以降のインストールや設定は俊が手伝ったのですが、Wifi(インターネットアクセス)を表示して、ネットワーク名(SSID)を選択し暗号化キーを入力して「自動的に接続」にチェックして接続

WIndows10の認証が完了していることを確認

両方のパソコンのコントロールパネル エクスプロラーのオプション設定・・・表示・・・隠しファイル、隠しフォルダ、隠しドライブを表示 にチェック
登録されている拡張子は表示しないのチェック外す

WIndows10アップデート
スタート・・・設定・・・更新セキュリティ・・・WindowsUpdate

WIndows10アップデートは時間がかかるので、並行して旧パソコンのバックアップもする。
Cドライブの「Users」フォルダーを丸ごと新しいパソコンにコピー
(ダウンロード、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックなどのデータのコピーだけでも可能)

ハードディスクに保存したソフト(Lhaca、GoogleChrome、Mozilla Thunderbird、BUFFALO NAS Navigater2、クライアントマネージャーV、プリンタードライバ、秀丸)のインストーラーでインストール

Microsoft Office起動 プロダクト キーを入力し、[Office ライセンス認証]

GoogleChromeを起動してGoogleのユーザーアカウントと設定
今回は「お気に入り」機能のインポートは不要でインターネットの設定、お気に入り、クッキー Google同期で可能
Google Chromeを起動・・・右上のその他アイコン [設定] をクリック・・・[Google の設定] で [同期と Google サービス] をクリック・・・[同期] で [同期の管理] をクリック
Googleのユーザーアカウントと設定をして同期させると、ブックマークはもちろん、他のサイトのパスワードの記憶まで含めて移行されていました。ちょっとびっくりしました。

Mozilla Thunderbirdを起動してアカウントの設定をしました。
GmailのサーバーをIMAPで使っていたので、自動的に、過去のメールデータの移行が自動的に完了しました。楽ちんです。

ユーザー辞書の登録はしてなかったそうなので、ユーザー辞書の移行は不要でした。

スタートメニューから[設定]・・・システム・・・マルチタスク・・・ウィンドウのスナップ・・・オフ

これで、あっけなく全て完了しました。
ブラウザがGoogleChromeで、メールはMozilla ThunderbirdでGmailのメールアドレスをIMAPで設定して使っていたというのが、データ移行が簡単にできた要因だと思います。