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能美市の梅花藻を見に行きました

時間が空いたので、能美市の梅花藻を見に行ってきました。
昨日、雨だったので、水が濁っていて、水嵩も多かったので、梅花藻を見るには不向きなコンデションでした。

最初の目的地はシロコダの水近くの熊田川です。
シロコダの水は名水として人気のスポットのようで、水を汲みにぽつりぽつりと人が来ていました。

シロコダの水のすぐ横に用水が2本流れていましたが、梅花藻が咲いているようなところは見つかりませんでした。

水を汲みに来ている人に、梅花藻咲いている場所を聞きましたが誰も知りませんでした。
熊田川の、日本ガイシや日本通運の前あたりを探してみましたが、見つかりませんでした。

次の目的地の粟生町へ行きました。
クスリのアオキ粟生町店の前に熊田川が流れているのですが、少し下流側に、梅花藻の群生地がありました。
美川の群生地より規模が大きかったです。
水が綺麗な時に再訪しようと思います。



同じ地域に竹藪用水というのがあって、そちらにも梅花藻の群生地があると聞いていたので、探したのですが、見つける事が出来ませんでした。
地元の人何人かに竹藪用水ってどこですかと聞いたのですが、誰も知りませんでした。
帰宅して、改めて調べたら、アオキ粟生町店の100m山側に国道157号線と平行な方向に流れている用水が竹藪用水だったようです。
Googlemapにトミヨの生息域と記載されています。
今度水が綺麗な時に再訪しようと思います。

ネギを植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

ネギ(ヒガンバナ科)  6月上旬から8月上旬
  連作障害有り 1~2年は避ける

  土づくりは不要

1.  幅1mの畝に深さ30cm、幅15cmの溝を掘る。
  1週間後に深さ2~3cm深さ1cm幅ほどの小さな溝を作る。
  苗を5cm間隔ごとに苗を植える。
  株もとに3~5cmの深さに軽く土をかける。
  藁や刈り草を根元に厚く敷き根が乾燥するのを防ぐ。
  
2  2週間後、肥料30g/㎡を藁の上にまく。
  葉の分け目を埋めないように最初の土寄せをする。
  
3  1か月後、肥料30g/㎡を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように2度目の土寄せをする。

4  1か月後、肥料を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように3度目の土寄せをする。
  
5  1か月後、肥料を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように4度目(最後)の土寄せをする。
  株の両側からこんもりと土を盛り上げ分岐部が埋まるくらいたっぷり土を寄せる。

6  最後の土寄せから30~40日後、根元から掘り起こして収穫

  苗以降は基本的には水やりは不要

2024年10月20日

120cm×40cmの場所にネギを植えました。
肥料30g/㎡を茎にあたらないようにまいて、土を混ぜて葉の分け目を埋めないように土寄せをしました。

2024年10月26日

ほかの作物が虫に食われていたので。ネギの根に近い方を中心に消毒しました。

2024年11月4日

肥料を与えて、土寄せしました。

2024年11月9日

全体的に、斜めになっています。そのせいで隣のネギと重なってしまっています。
ちょっと心配です。

2024年11月23日

肥料を与えました。

2025年1月12日

肥料を与えました。

2025年3月15日

肥料を与えました。

2025年4月3日

それほどりっぱに成長しませんでしたが、根のほうまで掘って半分を収穫しました。
思ったほど育たなかったのは、若い時に虫によって切られたのと、雪で傷んだのが原因だと思われます。

積雪が予想される場合は、事前に畝に杭を打ち葉をロープで固定するのが良いそうです。

2025年6月1日

6月にネギを2か所に分けて植えることにしました。

1か所は去年蝦夷菊を植えてあった場所で、日当たりの悪い場所です。
何を植えるか決めてなかったけど、石灰や堆肥・肥料の土づくりが済んでいます。

もう1か所は、最近では栽培していなかった日当たりの悪い場所です。
石灰をまいて土を混ぜて耕しました。

2025年6月7日

ネギは土づくりは必要なく、ふかふかの土だと倒れやすくて不向きだということなので、足で踏み固めました。
ネギは防虫ネットが有効との事で、若芽のころには防虫ネットをかけようと思います。

2025年6月11日

1mの長さで2か所でネギを植える予定ですが、鍬で深さ30cmの溝を掘りました。

2025年6月13日

前回掘った穴に、根を置くための深さ2~3cm深さ1cm幅ほどの小さな溝も作りました。

2025年6月14日

何年も前から使わないで固まった化学肥料(N・P・K 15:14:10)を砕いて、掘って積み上げた土に混ぜておきました。

2025年6月25日

1mの長さ2か所で35本のネギ(ホワイトスター)を6cm間隔で植えました。
深さ30cm幅15cmの溝に根を置くための深さ2~3cm幅1cmほどの小さな溝を改めて掘りなおしました。

溝に根を置いて、ネギをたてて土で溝を埋め、それとは別に以前に化学肥料と混ぜ合わせた土を3cmかぶせ、手でおさえ、ネギが倒れないように固定する。


本当は、その上に藁を置くと良いのだけれど、藁が無いので、 間引きした作物を放置しておいたものをかぶせておきました。


防虫ネットをかけておきました。

2025年6月27日

枯草を敷いたのが悪かったのか、枯草にダンゴムシが大量に発生しました。
せっせと駆除しましたが、きりがない感じです。
枯草を敷いたのは失敗かもしれません。
でも笑ってちょっとした量なのに500円もしたりするので馬鹿らしくて買えません。

美川の安産川に咲いてる梅花藻を見に行った

最近、岐阜旅行に凝っていて、今度、醒ヶ井(岐阜県寄りの滋賀県)にも行こうと思っていました。
醒ヶ井といえば、梅花藻で有名なので楽しみにしていたのですが、石川県でも美川の安産川で梅花藻が見れると聞いて見に行ってきました。

安産川には、白山連峰を源とする伏流水が、手取川扇状地の地下を長い年月をかけて流れ、手取川河口付近の日本海に面する白山市美川地域で湧き出た水が流れ込んでおり、流れの殆どが白山手取川の伏流水であるので、水温は冷たく、夏でも14~20度を超える事は無いそうです。
淡水 魚トミヨが生育している事でも有名な川のようです。
安産川近くの道路沿いに駐車場付きの公衆トイレがあったので自動車を駐車して、上流に向かって散策しました。

確かに、安産川の水は綺麗で、いろんな水草が生えています。


安産川親水公園という公園もありましたが、草ぼうぼうで随分荒れた感じです。
湧水が得られやすい立地なので、池にスイレンを栽培して錦鯉でも放てば、岐阜県のモネの池のように人気の観光スポットになるのに惜しいなあと思いました。

「特別養護老人ホーム キラッと篤寿苑」のちょっと上流側に梅花藻が咲いていました。
安産川には、いたるところに梅花藻が咲いているのかと思っていたのですが、梅花藻が咲いているのは1㎡程度でした。
川の中に梅花藻の看板が立てられていました。




近くに階段があり、川に降りる事ができました。ただ、梅花藻の近くまで行くには、途中で横から流れ込む水流を80cm程度、飛び越えなくてはいけませんでした。


梅花藻が咲いている場所のすぐ近くにトミヨの増殖池もありました。

トミヨの増殖池ではトミヨの泳いでいる姿も見る事が出来ますが、上からしか見えないので黒っぽいメダカって感じでしか分かりません。

トミヨの増殖池にも梅花藻が少し咲いていました。

安産川上流側にも梅花藻が咲いている箇所はありましたが、規模はもっと小さかったです。

駐車するなら、手取公園平加園地の管理センター前の駐車場のほうが近くて良いと思います。
コンビニの跡地のような建物の北國新聞販売所の駐車場も時間帯によっては短時間の駐車ができるかもしれません。

梅花藻の生息地はこちら  石川県白山市平加町

夕日のサンセットブリッジ内灘を見てきた

2025年3月21日

最近、朝日や夕日を見るのが楽しみになっています。
今度はサンセットブリッジ内灘を手前に海に沈む夕日を見たいと思うのですが、どこから見えるのか不明です。
才田大橋から競馬場の裏あたりだと海をバックにしたサンセットブリッジ内灘が見えます。
でも現時点の日没の方向とはかなりずれています。
内灘町のホームページでは、海をバックにしたサンセットブリッジ内灘と日没が重なっているんですよね。
季節によって、日没の方向が違うからのようです。
6月中旬だと、才田大橋と競馬場の裏の中間地点からサンセットブリッジ内灘と河北潟放水路の出口と落陽の方向が一致します。日没は19:13です。
8月中旬だと、才田大橋からサンセットブリッジ内灘と落陽の方向が一致します。日没は18:45です。
今度、才田大橋から競馬場の裏あたりで撮影できる場所が無いか調べてみようと思います。
GoogleMapで確認すると、自動車で通れる道はあるけど狭くて交差できないので駐車は無理のようです。堤防に上るのは、それほど大変ではなさそうです。
自転車を積み込んで行った方が良さそうです。

2025年3月26日

才田大橋から競馬場の裏あたりの下見をしてきました。
地震の影響で才田大橋は通行止めなのですが、2025年1月29日の時は、なんとか才田大橋の近くまでは自動車で入れるようになっていましたが、今は、随分手前で柵がしてあり、全く近づけなくなっていました。

競馬場の真裏は、方向的にサンセットブリッジ内灘を綺麗に見れません。
才田大橋の方向に進んでいくと、八田排水機場のあたりでは道が広くて駐車出来て、堤防に階段もあり、サンセットブリッジ内灘も障害物なしに見る事ができました。
サンセットブリッジ内灘を撮影するにはベストスポットだと思いましたが、日没の方向からすると、もうちょっと(500mほど)才田大橋寄りのほうが良さそうです。
日没の方向から判断して6月の中旬から下旬が最も良さそうです。その時期は日没が19:13です。
八田排水機場から才田大橋方向への道は狭くて、駐車すると迷惑そうだし、奥に行くと通行止めになっていてUターンがしにくくリスクがあるので、八田排水機場あたりで駐車して徒歩(往復15分程度)で行くのが良さそうです。
堤防をよじ登らないといけないので、すべって転ばないようにしなければいけません。
登山靴を履いて行こうと思います。
黄砂が飛んでいたので、もわっとした画像になりました。

朝靄を撮影するのに趣のあるポイントもありました。

2025年6月4日

現場の下見に行ってきました。
雑草が2mほどの高さに成長していて凄いことになっていました。
雑草をかきわけて強引に入って行って、土手に上がったのですが、降りる時にデジカメを落としたようです。
歩いていてデジカメが無い事に気づいて、探しに戻ったのですが、見つからなかったです。
コンパクトだけど暗い場所でも綺麗に撮れる(F値1.8)お気に入りのデジカメだったので残念です。
去年11月に同様のデジカメを岐阜旅行でも無くしたので、1年に2台も無くしたことになります。
購入した時には、それほど高いって感じではなかったのですが、今、同じ機種を購入しようとすると中古でも結構な値段がします。
もう発売していないのですが、性能が良くて人気があるようです。

2025年6月11日

Googlemapで調べると、目的地の近くに堤防に登る階段があるようで調べてきました。
草ぼうぼうで完全に隠れていて、見つかりませんでした。

ところで梅雨に入ったんですけど、6月の中旬から下旬に夕焼けが見えるほど、日没時間に晴天の日があるのか懐疑的になってきました。

2025年6月12日

週間天気予報を見ても午後が天気の日が無いし、梅雨本番になって今より天気が良くなるとは思えなかったのですが、今日の天気予報を見ると、昨日までの予報に反して、午後は晴天の予報に変わっていました。
夕方が晴天だったら撮影に行くことにしました。
昼からは確かに晴天でしたが、夕方近くになると雲が多くなってきたので、迷っていたのですが、海側の下の方が明るかったので、行く事にしました。
オーバオールのジーンズと長袖の厚めのトレーナーを着て、帽子をかぶり、登山靴と長靴と超音波の虫よけを持ち万全の体制で行きました。

日没の方向を調べて、日没の19:12の1時間前に現地に着きました。
最初の候補地は、2mほどの高さに雑草が生えていたので、前回寄った時に、草を倒して通れるようにしてあったのですが、通り道をさらに広げました。
ついでに前回無くしたデジカメを探してみたのですが、見つかりませんでした。

雲が多かったのですが、サンセットブリッジ内灘の周りだけ雲が切れていました。ラッキーです。
まだ陽の高い状態でも、空がオレンジ色になってきていましたが、太陽の位置がサンセットブリッジ内灘の位置とずれています。
そういう訳で、もっと才田大橋に近い位置で撮影する事にしました。
太陽が橋より高い位置にある状態で、しばらく撮影していたのですが、太陽は垂直に落ちてこないで、斜めに沈んできました。

内灘大橋と海に沈む夕日を同時に撮影するには、当初予定していた場所の方が向いている事に気づき、慌てて最初の候補地に戻りました。






結局は、最初に調べた日没の方向が正しかったようです。
途中で、太陽が雲に隠れる瞬間があったのですが、おおむね満足できる撮影が出来ました。

帰りに、田んぼ越しの内灘大橋の夕焼けも撮影しました。

ブロッコリーを植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

ブロッコリー(アブラナ科)  3月中旬から5月中旬   8月中旬から9月中旬
  連作障害有り(2~3年は避ける)  収穫まで2か月程度

1  種まき前2週間に 消毒のため列幅60cmに石灰を撒く(1㎡位に100g)
  良く耕す(耕す深さは20~30cm)。
  表面をならし1週間放置する

2  畑の中央に深さ20cmの溝を掘り
  土をふかふかにするため堆肥(1㎡位に2kg)をまく
  肥料(1㎡位に100g)をまく
  耕し高さ10cmの畝を立てる
  表面をならし1週間放置する

3  株間40cmで植穴を掘り、たっぷりとみずを注ぎ、水が引いたら苗を植え水やりする

4  本葉が10枚になった時に1回目の追肥30g/㎡(1株10g)をして土を寄せる
  畝の片側に肥料を施し、土寄せする

  1回目の追肥20日後に2回目の追肥30g/㎡(1株10g)をして土を寄せる
  畝の前回と逆側に肥料を施し、土寄せする

  基本的には、土表面が乾いた時だけたっぷり水を与え、それ以外は水を与えない。
  水の与えすぎはダメ。

  花蕾ができたら汚れないように葉をかぶせる

  花蕾の直径が12~13cmになり、つぶつぶした小さい蕾がはっきり見えるように
  なったら収穫

2024年9月7日

140cm×60cmの場所に、石灰、牛分堆肥、化学肥料、油かすをまいて、耕して、畝を作りました。

2024年9月14日

ブロッコリーの苗を5本植えた。

2024年9月23日

ブロッコリーが20cmくらいになったので棒を立てて紐で茎を固定しておいた。
根が土から出ていたブロックリーが枯れてきた

2024年10月11日

枯れた分の追加でブロッコリーの苗を1本植えました。

2024年10月12日

葉が虫に食われて水玉模様になったので殺虫剤(マラソン)を撒きました。

2024年10月20日

最初に植えたブロッコリー3本の葉が全部なくなりました。
青虫が1匹いました。青虫一匹で全部食べたのかなあ?

葉の無くなったブロッコリーは抜きました。
苗が売られていたら追加で植えようと思います。

2024年10月21日

追加でブロッコリーの苗を植えました。


2024年10月26日

相変わらず葉が虫に食べられています。
マラソン乳剤で消毒しました。

2024年10月31日

ブロッコリーの苗を紐で支柱にゆるく結び固定しました。

2024年11月4日

肥料を与えて土寄せしました。


2024年11月23日

肥料を与え、網をかけました。

2025年1月12日

肥料を与えました。
4本の内2本だけ順調に生育しています。

2025年3月15

肥料を与えました。
3cm程度の玉の形の実がなっていた。

2025年3月23日

3本の内1本の天辺に5cm程度の玉の形の実がなっていたので収穫しました

良く調べたら、ブロッコリーのてっぺんは15cm程度の大きさになってから収穫するのが良いようです。
ちょっと早すぎだったようです。

2025年3月30日

土壌テスター(pH/温度/湿度)で土の状態を調べたらPH5.7でした。
ブロッコリーを植えるには弱酸性 PH6.0~6.5が良いそうです。

2025年4月3日

ブロッコリーは順調に育っています。
先日、てっぺんを収穫した株のわき目も大きくなってきました。少し収穫しました。
1本の株はてっぺんが10cm程度に育ってきました。

2025年4月10日

ブロッコリーの実がずいぶん大きくなってきたので、少し収穫しました。
りっぱなものです。

2025年4月20日

ブロッコリーの花が咲いてしまったので、あわてて収穫しました。

葉も茎も有効利用して食べました。

ブロッコリーの茎でザーサイ風

broccoli7.jpg

ブロッコリーの葉と鶏肉炒め

broccoliitame6.jpg

2025年4月12日

別のところにブロッコリーを植えることにしました。
今日は貝殻有機石灰粉状を撒きました。

まずは、マルチ(黒いビニール)を剥がして、雑草を抜きました。
貝殻有機石灰粉状(150~200g/㎡)を撒いて、周辺を掘って畝を作り、掘った土は石灰にかぶせました。


土を耕して混ぜました。

2025年4月20日

堆肥と肥料を撒きました。

全面に牛糞堆肥(2kg/㎡)を均等にまき、8-8-8化成肥料(100g/㎡)と油かす少々を入れ、土をかき混ぜました。



黒マルチをはり、ピンで約1m間隔で固定し、4隅を土をかぶせて、足で踏んで固定しました。


2025年4月29日

ブロッコリーの苗を植えました。
今回は2本だけです。
360cmの列に、ブロッコリーとモロヘヤとホウレンソウを植えたのですが、ブロッコリーは一番日当たりの良い場所に植えました。

黒マルチを十字に切れ込みを入れて穴を掘って、水を加えて、水が引いてから化学肥料を入れて、苗をポットから抜いて穴に入れ、土で埋めました。
間隔は50cmにしました。
支柱を立てて、紐で結びました。





2025年5月2日

苗を日よけや虫よけ、防風のために肥料の袋をかけました。


2025年5月14日

2日間雨が降らない場合は水を与えます。
順調に生育しています。

2025年5月18日

ナスの葉が虫食い状態になったのでブロッコリーも消毒しました。歯の表裏を散布しました。

2025年5月20日

ブロッコリーの葉が少し虫食いになっていました。


2本植えたブロッコリーの内1本に被せた肥料の袋が遮光タイプの袋だったのですが、明らかに成長が遅いので、光を通しそうな袋と入れ替えました。

2025年5月30日

殺虫剤を散布して、肥料の袋を外しました。
防虫のための網をかけました。

2025年5月31日

追肥をしました。
まわりを少し掘って、888化学肥料を撒いて、土で埋めました。

葉に虫食いがあったので、殺虫剤を散布しました

2025年6月11日

実がなってきました。

2025年6月17日

化学肥料(NPK 15:14:10)を1株に15g(片手で1つかみ)ずつ撒いて土で埋めました。

2025年6月22日

葉が成長して窮屈になったので防虫ネットを外しました。
2本の内、1本は実が大きくなってきましたが、もう1本は実がついていません。
葉は両方とも同じくらい元気なのですけど。


ブロッコリーは過湿に弱いので、乾いた時のみ水を与えるほうが良いという事なので、しばらく水やりを控える事にしました。

2025年6月26日

実が直径13cmくらいになってきました。収穫が近づいてきています。
もう1本は、実が付きません。