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商品番号:vogvip2022rb036
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商品ブランド:レイバン RAYBAN
出品時間:2022-07-11
商品カテゴリ:レイバン メガネ サングラス
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野々市市教委は昨年度の小学校のいじめ認知件数が5校427件(前年度比256件)と大きく増えたと発表。
千人当たり平均の小学校のいじめ認知件数は石川県56人に対し野々市市は130件。
中学校のいじめ認知件数は2校79件で、千人当たり平均では石川県25件、野々市市が51件。
不登校については野々市市の小学校(5校)がで80人(1人増)、中学校(2校)は108人(19人増)。
数が多い理由は、教職員が「いじめ見逃しゼロ」を掲げ、いじめの初期段階から積極的に把握した結果だと肯定的に見ているということですが、不登校の数から推測するに、それだけだとは到底思われません。
野々市市の中学校の不登校が2校で108人だとすると、2校は同じくらいの生徒数なので、単純に計算すると、1校の1学年に平均18人も不登校の生徒がいるんですね。衝撃的です。
泉野小と十一屋小が統合に関する審議で、含めて検討していることを明らかにした。
文俊さんは、以前にも2024年に泉野小と十一屋小が統合するって投稿をしてますが、もう2024年も終わりますね。
3月5日に金沢市西南部中学の校舎内で2年生の男子生徒が飛び降り自殺をしたそうです。4階のトイレには靴がそろえられていて、自殺をほのめかすメモが置いてあり窓が開いていたということです。
こちらですね。
俊さんいつもありがとうございます。
西南部か・・・と正直思いました。
原因がわからないで済むような事がないと良いのですけど・・・
教育委員会はどう対処してきたんでしょうかね・・・
ちなみに、男子生徒は担任の教諭にいじめを受けていると何度も申し出たということですし、自殺未遂は、学校で飛び降り自殺をしようとして教師や他の児童が止めたということだそうです。
そういえば、2013年1月23日に、金沢の中学で腐った牛乳を飲まされた生徒が病院送りになったという事もあったそうですが、教育委員会はイジメではなくいたずらだと言っていた様な事もありましたね。
ちなみに1月10日に出された牛乳(賞味期限1月13日)の牛乳を1月23日の給食で入れ替えたということで、他に複数の生徒が牛乳を隠していたということです。
以前、金沢高校で無免許の教諭を雇った事件で、校長等は免職しています。どんな償いをしても、つぐえない事件です。教育委員会幹部、校長等は懲戒免職が当たり前だと思いますが。他県ではほとんど、そういう処分になっています。子供を失った親の苦しみは自殺掲示板にものっているように、数年以上続き、現世の地獄で、親で後追いした例も多くあります。
長田中の件も、はっきりとした記憶がありません。集合住宅からの飛び降り自殺があったような記憶が、かすかにあるんですけど、もっともっと昔の事だったように思いますし、原因は別のものだったように思うけど・・・・
なんか市民が知っているよりもっと件数ありそうですよね・・・
2007年1月30日午前6時55分ごろ、金沢市の旧六華苑ホテル(廃業していた)の敷地内で、飛び降り自殺した長田中学校2年の男子生徒(14)が発見された事件で、イジメが原因ではないという事で結論付けられました。
前日の1月29日午後6時ごろまで普段通りバスケットボール部の練習に参加していて、その後、部活の仲間と一緒に下校してコンビニエンスストアで別れたそうです。
この事件に関しては、実際にはイジメによるものであったけど、圧力がかかってそういう結論になったという見方もあるようです。真相は不明です。
高岡中学の件については、去年、中3の女生徒が4階から飛び降りたという事故があったようですが、詳細は確認できません。いじめによる自殺未遂を隠蔽したという見方もあるようですね。
去年、金沢南総合運動公園で中学校の同級生に殴られた子が意識不明という事件もありましたね。
いつも楽しく活用させていただいております。一つ質問なのですが、紅葉のページで石川県紅葉三名所が兼六園玉泉園那谷寺となっておりますが、その出所は何なのでしょうか?検索しても出てこないのでご教示いただければ幸いです。なお、石川県観光ページ「ほっともっと」では那谷寺(小松市)鶴仙渓(加賀市)兼六園(金沢市)七尾城跡(七尾市)西慶寺(輪島市)珠洲広域農道から見える山々(珠洲市)白山白川郷ホワイトロード(白山市)が2023年版に紹介されています。昨日11/7放送の石川テレビニュース「プロが選ぶ!石川県のオススメ紅葉スポット」では那谷寺兼六園樹木公園になっていました。
野々市市の市立中学の1年の女子生徒が2月に自殺したという記事がありました。
学校は生徒からいじめについて相談があったが、学校は昨年9月から10月のいじめについて市教委に伝えたが経過観察を経て今年2月には「解消した」と報告していたということです。
野々市については、中学校でのイジメが裁判になって、被害の生徒が野々市町と加害者の同級生と保護者を訴えたという事もありました。
その時は何ヶ月のもわたってのイジメをしていたのに加害者は「ふざけあっていただけでいじめではない」と言っていて野々市町教育委員会は「全教員が常に細心の注意をしていた。いじめがあったかどうかも含めて主張していく」と言っていました。
野々市の教育委員会の責任逃れ体質の酷さが印象的でした。
その時は、なんでも訴えていた人と,訴えられていた同級生4人・及び保護者・学校設置者の野々市町との間で,原告側に80万円を支払うということで和解が成立していたのですが、全く公表されず報道で初めて明るみに出たという顛末でした。
取材に対して,野々市(学校教育課)では「いじめの有無も含めて詳細はコメントできない」ということでした。
野々市の教員委員会のお粗末さには呆れるばかりです。
それに対して学校側は自殺した少女を加害者として母親を呼び出して3時間以上事情聴取をしたそうです。
この件について学校側はいじめに対応することなく、自殺した少女を加害者として教育委員に報告書を提出したそうです。
今年1月下旬に教師立ち合いもとに席替えをしたおりに、「女子生徒の近くは嫌だ」と同級生が主張したため、席替えのやり直しが黙認されたという事もあったそうです。
未成年と言えどもいじめにより1人の大切な命を奪ったことには変わりない。亡くなられたコの親からしたら今回の事件はやるせない気持ちでいっぱいだとおもいます。
未成年や精神異常者の罪を問わないと言う制度は根本的に改正したほうが良いと思います。
ちなみに加害者は現在中学2年生です。
第3者委員のメンバーは弁護士2人、臨床心理士2人、金大准教授(人間社会学・学校教育学)1人、精神科医師(自閉症)1人です。
どちらかというと加害者よりの人選に感じます。
自殺の原因はいじめだったという内容で、自殺の直前までいじめが続いていたという事です。
授業時間、休み時間、給食時間に日常的に自殺した生徒の悪口を言う、席替えで距離が近くなり泣いて嫌がる、生徒が盛り付けた給食を拒否するなど29の行為をいじめとして認める。
自殺した生徒が学校側に相談していたにも関わらず、状況は改善されず、学校側は教育委員会に、いじめの内容は生徒の陰口を言うという1点だけで、解消済みとの報告だったということです。
野々市市って市長も有能だと思うし、行政についても、職員の人たちも親切で優しいと思うけど、教育だけは最低なんですよね。
該当の中学は布水中学という事です。
教育委員の全員解任と当時の管理職の教師の処分をきちんとやって教育改革を実施して欲しいものだと思います。
野々市の教育行政に関わる部署の課長(一般では部長相当)のお子さんがいじめ加害者だったという暴露投稿がありました
当時から現在に至るまで同ポストに就いているそうで、これが本当なら市政ぐるみでいじめを無かったことにしようとした可能性がありますね
教員が市会議員の身内って投稿もあったけど、本当なら酷いね
来週には調査報告書を野々市市のホームページで公表するそうです。
ここで内情を知る知り合いから聞いた話によると、
「被害者」だった少女は、実は小学校ではワガママ放題のボス格で、いじめ主犯だった人物だったそうだ
しかし、中学で他の小学校や、部活なんかで交流が広まったことで、いじめられてたヤツらが離れていって、思い通りにボス扱いされなくなり、周囲にワガママ通そうとしてヒスったら避けられて無視された…ってのが真相らしい。
つまりは「被害者」少女の自業自得だったんだよね
ちなみに親も娘が元々いじめ主犯格だった事を知らないのか、「被害者遺族」として、「加害者」少女、その保護者、学校、調査委員会など、あらゆるところを攻撃しまくるモンスターだから、何を言ってもムダらしい。
さて、本当に可哀想なのは、「自殺した被害者」か、その家族か、それとも避けたりやり返したりしただけの「加害者」か、賠償請求されたその家族か…
かといって「加害者」達の責任に触れると、今度はその家族から、「1歩間違えればうちの子がいじめられて自殺してたかも知れないのにヒドイ」ってなって、責任追及されるから、何も言えないんだろうね
むしろ亡くなる前に、あらゆる手段を用いて反撃して欲しかったと思います。
いじめの場合は、それくらいはして当然だと思うし、そうでもしないと解決できないと思います。
警察や弁護士を使うのは必須だと思います。
自分自身、幼少期にいじめられた経緯があり、今でも加害者達を恨んでるし、結婚して家庭を築いていたら、配偶者や子供に、過去の悪行をばらしてやりたいとか、色々な方法で復讐したいと思ってる。
なので、このいじめ案件については、どちらの気持ちもわかるし、可哀想とは思う。
被害者少女に他人への思いやりや接し方を
教育できなかった上に、「なぜいじめられた?」という1点に歩み寄れない少女の親は、やっぱりモンスターだとは思うけど
いじめられた経験があるマサさんが使うにことに違和感があります。
今まで、周りにあった「いじめ」については、いじめられるにいたった正当な理由なんてあったためしがありません。
「なぜこんな目に遇わなければならない?どうすれば助かる?出きるならやり返したい!いっそヤツラを殺してやりたい…」って悩んで、その結果、肉体的にも精神的にも、危害を加えてくる相手に対しての優しさと思いやりを捨て、暴力で報復することを選びました。
その結果、いじめ被害からの脱出はできましたが、危険人物扱いされましたね…(涙)
自殺した少女は、そうやって悩んで、「自分は悪くない。遺書書いて自殺して、思い知らせてやる」とでも考えたのでしょうか…?
立場が逆転した現状を受け入れ、かつて自分がおかした過ちを認め、心を入れ換える事ができていれば、あるいは今を生きる事はできていたかも知れませんが…その基盤となる人格を育む事は、親の責任ではないでしょうか?
その責任を自覚すらないまま、「なぜいじめられた?事の始まりはなんだったんだ?」という真実の追及もせず、盲目的に「うちの子は悪くない」と思い込んだまま、「元被害者だった」関係者全てに追い討ちをかけるように追い込み、攻撃している事に対して、まるでモンスターペアレントだなっと思いました。
まあ、「それはあなたの個人的な感想ですよね?」と言われれば、そうなんですがね。
いじられた時に「なぜこんな目に遇わなければならない?」って悩んだマサさんの場合も、その基盤となる人格を育んだ親の責任なのでしょうか?
今回の事件の被害者は、いじめられる原因があって、マサさんの場合は原因がないので、状況が違うと思われるかもしれませんが、今回の事件の被害者が、かつていじめ側の主犯者だったという事は客観的に証明されていないので第3者がそれを事実としての考慮はすべきではないと思っています。
一般的に、親が「なぜいじめられた?事の始まりはなんだったんだ?」という真実の追及をすることができると思いますか?
学校は隠ぺいするし、加害者は何も言わない。
こんな状況で、どういう選択が残されているのでしょうか?
それに加えて、一般的には、いじめられた子供が親にも内緒にしていると事例が多いと聞きますが、これでどうやって親が対応することができるでしょうか?
ちなみにネットの情報では、加害者側の親は、その当時野々市町の教育をつかさどるトップの地位にいて、今でもお咎めなく、他の部署のトップにいるということです。
しかし、それを一方的に「うちの子がいじめた証拠は?ないなら名誉毀損で追訴ね」と言い分を聞かなかったそうです。
小学生だった時の証拠なんて、普通に残ってると思います?せいぜい、無関係の同窓生から、聞き取りして客観的な話を聞く位しかないでしょうね。
でも、興信所とか使えば、その聞き取り調査くらいはしてくれたかもしれません。
被害者側の不利な真実を聞く勇気があれば、「なぜ?」は明るみにはなります。
もっとも、親の立場でそれを知ったところで納得して加害者を許す事は、まず出来ないでしょうが…
しかし、極一部の被告人は、自分にいじめ被害が及びそうになって、自殺した少女を拒絶しただけで、いじめには加わっていないにも関わらず、そのたった一通の、「もう板挟みにされたくないから、関わらないで」といった内容のメールを、少女の親から「娘を追い込んだ証拠」として取り上げられ、大金を請求されたりという経緯があったようです。
つまり、「事故を回避しただけなのに事故を起こした原因にされた」というような者も極一部ですがいるのです。
俊さんは、どうしても仲良く出来ない人に、「すいません、もう話しかけないで下さい」と言って、いきなり「傷ついたから、慰謝料払え」と言われたら、理不尽と思いませんか?相手が話の通じないモンスターだとは思いませんか?
僕は、やり過ぎた「元被害者」は、責任を取るべきだとは思いますが、真実を見ずに手当たり次第に「加害者」を作っているような状況に対して、それってどうなの?と疑問を感じるのです。
報道の内容しか知らなければ、湧かない疑問を…
かかわりになりたくないという立場で、傍観していた人を訴えるのは酷かもしれません。
ただ、そういう人も訴えられる可能性があるという実績は無駄にならないと思います。
万が一(万が一の可能性もあるとは思えませんが)、直接いじめてなくても傍観していた人に対しても、裁判所からイエローカードを出すような発言があれば、いじめの歯止めに多少はなるかもしれません。
「すいません、もう話しかけないで下さい」と言って、いきなり「傷ついたから、慰謝料払え」と言われても理不尽とは思いませんが呆れはします。
個人的に避けたり無視するのと、集団で避けたり無視するのは同一には見れないと思います。
市への提訴に先立って、中心的にいじめに関わった生徒8人に、損害賠償を求める民事調停を行っていて、2人は慰謝料を払う事で調停が成立し、1人は不調に終わり、残り5人は調停を継続中ということです。
不調に終わった事例については、訴訟に移行する見込みという事でした。
今回、大々的に報道した事は、凄く意義のある事だし、今後の影響を考えると、ご両親の姿勢は、大いに評価できると思います。
僕なりに学校側などの事も追跡調査していましたが、自殺した少女よりも数年先に卒業した、布水中の元生徒と名乗る人物から、在籍当時もイジメが多く、不登校に陥った生徒は多かった事がわかりました。
その様な事態になっていた要因については、おそらく厳しすぎる校則、思春期特有の人格の変化、部活間の格差などがあったようです。
それらのストレスにより、イジメが起きやすい環境が出来上がっていたのでは?と考えます。
天候がゲリラ豪雨だろうが猛吹雪だろうが、長靴やスノーブーツを履くことは許されず、学校指定の、バスケットシューズよりも短い足首までの防水シューズを履くことが許されていたのみで、生徒達は靴下がグジュグジュなるまで濡れたり、雪道では転倒する生徒も多かったようです。
女子の髪型は、ポニーテール、ツインテール、三つ編みといった、特に派手とも感じない髪型すら許されなかったそうです。
思春期の子ども達にとって、自由がなさすぎる事で不満は多かったようです。
部活間の格差については、端的に言うと
運動部>文化部という感じで、文化部に所属しているだけでクラス内のカーストで下位に位置付けされていたようです。
学校側が、運動部の活動に力を入れていたように、当時の生徒達は感じていたようです。
上記にプラスで授業の難しさや、詰め込まれる情報量の増加、受験ストレスなど、どこの学校の生徒でも抱えるストレスの要因が加わるので、その捌け口として誰かがターゲットにされて、イジメが起きやすい環境だった事が容易に想像できます。
現在の校則や、部活間の格差については判明していないので、改善されている可能性はありますが、当時の「イジメが多かった」事実は、当然隠ぺいされていますね。
女子生徒の両親は生徒8人と教員1人に損害賠償を求める民事調停を申し立て、このうち4人の生徒と教員とは調停が成立して、残りの3人とは協議が続いているとのことです。
今回、調停が不調に終わった生徒1人に対して訴訟に移行という事のようです。
学校にとっては重要な事なのだと思います。
厳しすぎる校則や生徒に対する締め付けが強い事と上記の成績の良い事って、ある程度の相関性があるのは残念ながら否定できない面もあります。
俊が卒業した中学校は、学力においても運動の部活においても、金沢市内の中でも断トツのトップでした。
校則が厳しくて、教師(男女関わらず)は、平気で生徒を殴っていました。
いじめも普通にあったけど、不登校はいなかったと思うし、長期にわたるいじめもホームルームで解決してました。
ちなみに、その時の担任は、決して有能な教師では無かったです。
時代が違うという事もあるけど、学校の取り組みで、ある程度は、なんとかなるものだと思います。
教師が忙しすぎるのも、教師を管理し過ぎなのも影響を与えていると思われます。
という記事が全国的なニュースになっているようです。
YAHOOニュースで17:09に発信された記事のコメント数が19:05には854件になっています。
そのコメントのほとんどが提訴した両親を支持する内容の物です。
コメントに共感するの数もすごい数になっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c11bec9383f0f67f324bde976796ffb7f87534a8
両親は「娘はいじめの苦痛を何度も教員に訴えた。教員らの目前で繰り広げたにもかかわらず誰一人止めてくれなかった」と涙ながらに訴えたそうです。
一方、野々市市側は代理弁護士も含めて出廷しなかったそうです。
2024年の中学校別 泉が丘高校進学者数が北國新聞の一面に掲載されていました。
1位 兼六中学 30人 卒業生数252人
2位 高尾台 28人 卒業生数212人
3位 紫錦台 22人 卒業生数151人
4位 野田 18人 卒業生数214人
4位 清泉 18人 卒業生数172人
6位 泉 16人 卒業生数131人
6位 北鳴 16人 卒業生数175人
6位 大徳 16人 卒業生数209人
です。
9位以降ですが、松任13人、津幡12人、津幡南9人と市外からの進学数がいずれも2倍近くと随分増えています。
詳細はアクタス8月号に掲載されるそうです。
卒業生全体にしめる泉が丘高校進学率は紫錦台中学が1位です。
兼六中は二水高校28人(2位)、桜ケ丘35人(1位)と健闘していて、卒業生の内、36.9%が泉が丘、二水、桜ケ丘の3校に進学したそうです。
兼六中は金沢大学の移転が大きく影響しているんでしょうね。
2023年4月野々市の市立中学で中学3年の女子生徒に対する「重大事態」に該当するいじめがあった問題で、第三者委員会の初会合があった。
生徒は医療機関から適応障害と診断され、2学期から市外に転校した。
被害者の保護者は「学校や加害者から謝罪もない。不適切な対応をしっかり検証してほしい」と取材に答えた。
野々市の教育事情は相変わらずですね。
全国学力テストの結果が発表されました。
小学6年生と中学3年生の国語と算数(数学)の市町村別成績ですが、羽咋市は全て石川県平均より5%以上の好成績でした。
羽咋市の教育レベルの高さは以前から知られています。
逆に悪い市町村の代表は野々市市です。
野々市市は全て2%以上の悪成績で、中学3年生の数学は石川県平均より唯一5%以上悪いです。
以前から、野々市市の教育レベルの低さは認識されていましたが、改めて立証された形になっています。
野々市市は、いじめに対する対応でも問題があるとの印象があります。
野々市市の行政については、職員の人たちも親切で良い印象があるだけに惜しいです。
野々市市の教育委員会が悪いんでしょうね。
石川県は全国でもトップクラスの成績なのです。
相変わらず、羽咋市は全教科で全て石川県平均より5%以上の好成績でした。
逆に、悪いのは野々市市、輪島市、能登町、加賀市になっています。
輪島市、能登町、加賀市については教育に関心が薄い環境が理由だと思われます。
野々市市については、人の入れ替わり(特に流入)が多い事を考えると、原因が教育にあるのは明らかだと思われます。