Androidの話」カテゴリーアーカイブ

ASUS Zenfone3を購入した

工業用内視鏡専用でスマートフォンが欲しいと思って、カメラの近接でのピントが合わないASUS Zenfone3を購入しました。
工業用内視鏡を使うにはOTG対応である事が必要です。
Android8(初期はAndroid6)でUSB Type-C メモリ32GBです。
工業用内視鏡のアプリANESOKはAndroid6以上で動作するようなので大丈夫だとは思っていました。
指紋認証があり32GBのメモリーカードまでついて2800円でした。
とても綺麗で、USB機能にも問題が無かったです。

実際に、工業用内視鏡にUSB接続しましたが、ちゃんと映りました。
ただ、時々画像が一瞬止まる場合がありました。
スペック(CPU Snapdragon625 8コア)の問題だと思いますが、これは仕方ないです。

監視カメラ用アプリiCam365も問題なく使えました。

Radiko5.0.4、Raziko1.1.0186で地域の選択をして、Raziko1.2.0260でRadikoも動作しました。

QRコードは読めないけど、かなり役立つスマートフォンになりました。

ARROWS F-42Aを購入しました

サブで自宅内で使用していたAQUOS A104SH Android13が、USBの接触不良で工業用内視鏡が使えないのと、監視カメラを制御する iCam365が使えないので、FCNT株式会社 ARROWS F-42A Android10を購入しました。メモリ容量は36GBです。

Raziko1.2.0260は使えませんでした。やっぱりRaziko1.2.0260はAndroid8までしか使えないようです。

iCam365は動作しました。iCam365はAndroid8以降は動作するようです。

工業用内視鏡は認識しませんでした。 F-42AはOTG未対応のようです。
Android10でもOTG未対応の機種がある事を初めて知りました。

その他の普段使いしているアプリは動作しました。

指紋認証は無いようです。ワンセグが付いていました。

CPUは Qualcomm Snapdragon 450(SDM450) 1.8GHzですが、処理が遅くてイライラします。

FCNT株式会社は富士通グループから独立した会社で東京地裁に民事再生法の適用を申請して、現在はレノボ傘下になったようです。

各階に1台ずつスマートフォンを設置して使う事にしました。

工業用内視鏡専用(OTG対応)のスマートフォンで
ZenFone2
ZenFone2 Laser
ZenFone Selfie
ZenFone Go
ZenFone3
ZenFone3 Laser
ZenFone4
ZenFone4 max
HUAWEI P9
HUAWEI Mate S
HUAWEI P8max
honor8
Priori 3S LTE
Priori 4
KIWAMI2
FLEAZ POP
Covia g07
VAIO Phone Biz
が安く入手できそうな機種のようです。

ASUS ZenFone3を購入しましたAndroid8(初期はAndroid6)でUSB Type-C メモリ32GBです。
アプリANESOKはAndroid6以上で動作するようなので大丈夫だとは思います。

ラジカッターと「らくらじ」とRajiko拡張を使ってみた

2019年8月25日

ラジオ番組を録音するアプリを検索していたら過去1週間の全国のラジオ番組を聞いたり、録音することができるというラジカッターというAndroidのアプリが存在することがわかりました。

さっそくインストールしましたが、一番重要なNHK-FMの番組はダウンロードできないことがわかりました。
でも、全国のラジオ局の番組をダウンロードできるというのはありがたいことです。
役に立つことがありそうです。

ダウンロードにかかる時間は、それほどでもないのですが、変換にかかる時間が長く、放送時間以上の時間がかかります。

ラジカッターはAndroid 5.0以上で使えます。

似たようなアプリで「らくらじ」というアプリもあるようなのでインストールしました。
「らくらじ」でもNHK-FMは録音できません。
「らくらじ」では、地域外の番組も聞けないようです。

ダウンロードにかかる時間はラジカッターより、かなり短いです。ファイルはM4A形式になっているのでラジカッターよりファイルの容量が小さいです。
ただ、どれだけダウンロードの処理が進んでいるのかの表示がないので、ダウンロードが完了してもわかりにくいです。

「らくらじ」はAndroid 7.0以上で使えるようです。

WALKMANでM4A形式のファイルを聞くことができました。

2019年8月27日

ラジカッターでもM4A形式でダウンロードできる事が判明しました。
M4A形式ならラジカッターでも短時間でダウンロードできます。
しかも一度に複数の番組をまとめてダウンロード指定をすることができるので、たくさんの番組でも最初に指定さえしておけば、寝ている間に自動的にダウンロードしておいてくれます。
ラジカッターは本当に便利なアプリです。

2019年8月28日

ラジカッターを使う場合、開発オプションをオフにしないといけないのですが、そうするとスリープモードにしないという設定ができません。
長時間の番組をダウンロードする場合、途中で中断になってダウンロードが失敗します。
ちょっと残念な点です。

2019年8月29日

いつも貴重な情報を提供いただいている**ラジオファンさんから、有意義な情報をいただきました。
パソコンでも全国のラジオ番組を録音できるソフトがあるということです。
FirefoxとGoogle chromeの拡張機能をつけるという方法で、全国のタイムフリーを利用できるという事です。
Rajiko 拡張 で検索すれば導入方法が見つかります。
Rajiko導入後、Radikoのサイトに入ると、自動的に東京からのアクセスになっていました。
タイムフリーで録音したい番組を表示して、画面の一番上のRのマークをクリックするとダウンロードが開始します。結構短い時間(2時間の番組でも1分未満)でダウンロードできます。
aac形式のファイルなので、aac形式に対応していないメディアで聞きたい場合は、XMedia Recode、RealPlayer converterなどのソフトで変換します。
XMedia Recodeだと、2時間の番組でaacからm4a形式に変換するのに4分程度の時間がかかりました。

**ラジオファンさんから、コメントを読んだ後は削除してという希望があったので、コメント原文は数日後に削除します。

2019年11月16日

最近のバージョンのラジカッターでは自分の地域以外のラジオ番組を聞いたり、録音することができなくなるという情報をいただいていたので確認してみたのですが、やっぱり自分の地域だけの番組だけに対応という仕様になっていました。

昔のバージョンのラジカッター.0.8.5.apkでインストールを試みてみたのですが、インストール自体が完了しませんでした。
エリアフリーの最後のラジカッターは.0.9.1.apkのようです。
ラジカッター.0.9.1.apkでもインストールできませんでした。

2021年4月24日

Rajiko 拡張の意外な優位性に気づきました。関西のMBSの「ヤマヒロのぴかいちラジオ」という番組が面白いのですが、プロ野球シーズンになると中継が終わってから始まるので、番組予約ができないのです。キーワード検索が使えるRazikoは東京に設定してあるので使えません。
そういう場合に、RadikoのタイムフリーでRajiko 拡張を使えば、ちゃんと録画できる事に気づきました。

2025年1月11日

Rajiko 拡張の録音ができなくなりました。
Rajiko 拡張での聴取はできるので、聴取にしておいてWindowsのサウンドボイスやMoo0 ボイス録音器(M_VoiceRecorder)で録音する事は可能なようです。

Windowsのサウンドボイスを使う場合はコントロールパネル・・・オーディオデバイスの管理・・・録音・・・ステレオミキサーを既定のデバイスにしてマイクは無効にする に設定を変える必要があります。
m4a形式で録音されるのでウォークマンで使う場合はmp3に変換しないといけません。

Moo0ボイス録音器(M_VoiceRecorder)を使うと、mp3で録音できるし、最大録音時間の設定も可能です。

2025年1月13日

情報提供をいただいて、FirefoxではRajiko 拡張の録音が引き続きできる事を知りました。

2025年1月31日

新しいRajiko 拡張がリリースされたという情報提供をいただいて、Google chromeでもMicrosoft Edgeでも、Rajiko 拡張で録音できるようになっていることを確認しました。

録音ラジオサーバーを使っています

2019年8月25日

自動車の運転中に録音したラジオ番組を聞くことが多いのですが、今までは、AndroidスマートフォンのRazikoとパソコンのRadikoolで録音してたのですが、最近、Radikoolでの録音の失敗が多くて、スマートフォンのRazikoはファイルがaacなのでWALKMANでは聞けないのです。
それで、Androidスマートフォンのラジオ録音サーバーを使ってみることにしました。
ラジオ録音サーバーはmp3形式で録音できるし、番組予約の数も制限がないようです。
Missing Linkをインストールして、パソコンから無線でデータの取得もできています。

録音ラジオサーバーにも欠点があって、番組の名前でのキーワード検索での録音予約が出来ない、日をまたいでの録音はできない、同時に2つの番組の録音もできません。それと録音場所(フォルダ)の指定はできません。

ちょうど使わなくなったAndroidスマートフォン(充電池がへたっていて有線状態でないと使えない)があるので、それを使うことにしました。
Missing Linkもインストールして、パソコンから無線でデータの取得もできるようにしました。
3種類の録音環境での録音なので、もう失敗して聞けなくなることはないと思います。

2020年1月2日

現在、2個のスマートフォンで録音ラジオサーバーを利用しています。

1台のスマートフォンでは、普通に録音ラジオサーバーをインストールして地元のラジオ番組(NHK-FM含む)をラジオ局と曜日・時間指定して録音します。

別のスマートフォンにはFake Locationで東京に設定し、録音ラジオサーバーをインストールして東京のラジオ番組(NHK-FM含む)を録音しています。
9時間番組のFUNKY FRIDAY の内、9:05~11:00と16:00~17:00だけを録音できるので便利です。

2020年1月26日

スマートフォンの調子が悪いので、初期化して録音ラジオサーバーをインストールしなおしました。
何故か民放の放送局が表示しなくなりました。
録音ラジオサーバーはバージョン.1.0.45で、radikoは.7.1.3です。radikoを.5.0.4にしても同様です。
位置情報の設定もいろいろ変えてみましたがダメです。

いろいろ試行錯誤したのですが、radikoは無くても録音ラジオサーバーは動作するようです。
開発者向けオプションをOFFにしたら録音ラジオサーバーで民放の放送局が表示されるようになりました。
1度民放の放送局が表示されるようになってから開発者向けオプションをONにしても民放の放送局が表示されたまま正常に動作しています。

2020年8月24日

スマートフォンは常時AC接続にすると、充電池の劣化が激しいので、24時間プログラムタイマーOHM HS-AT01を設置する事にしました。
24時間、電源の入り切りを何度でも設定できるのです。
3時間OFF1時間ONの繰り返しで設定しました。

2021年2月6日

録音ラジオサーバーでの録音に音飛びが頻繁に起きるようになりました。
2台のスマートフォン両方で音飛びが起きます。

録音ラジオサーバーの動作が重くなって富士通F-04E(クアッドコア Android 4.2)では処理しきれないようです。

メルカリで画面割れのAQUOS sh701(オクタコア CPU「Snapdragon 660 SDM660」RAM 3GB Android 8.0)を2300円で購入しました。普段使いしているスマートフォンより高性能です。

録音ラジオサーバー専用機にするにあたり関連ソフトをダウンロードしたのですが、Missing LinkはGooglePlayからダウンロード出来ませんでした。
Missing LinkをGoogleドライブ経由でダウンロードしたのですが、インストール時にこのOSには正式には対応していなので動作が不安定かもしれませんとの表示がありました。
Fake GPS Locationもインストール時にこのOSには正式には対応していなので動作が不安定かもしれませんとの表示がありました。

実際に動作させてみたのですが、録音ラジオサーバーでNHKの放送局くらいしか表示しなかったりして、不安定な状況です。

なんかの拍子に、正常に動作した時に、そのまま電源を入れっぱなしにすると、問題なく使えるようです。

今まで、2台のスマートフォンで、1台は地元のラジオ番組(NHK-FM含む)、もう1台は東京のラジオ番組(NHK-FM含む)を録音していたのですが、録音ラジオサーバーで地元のラジオ番組を録音するのはやめました。

パソコンでのRadikoolでの録音を失敗しても民放の放送局の番組ならGoogleChromeの拡張で後から録音すればよいのでNHK-FMさえ録音できれば良いです。
パソコンでのRadikool、Androidスマートフォンでの録音ラジオサーバー、Razikoの3重で予約録音をしていれば、どれか成功すると思います。

2021年2月9日

メルカリで画面割れのHUAWEI P10 Liteを2000円で購入しました。
HUAWEI P10 Liteはオクタコア CPU「Huawei Kirin 658」RAM 3GB Android 8.0です。

2021年2月24日

音源の音飛びが全く無くなったという事でも無いようです。
HUAWEI P10 Lite(オクタコア CPU「Huawei Kirin 658」RAM 3GB Android 8.0)での録音失敗が多いので、充電中sleepをしないの設定にしました。

でも充電池保護のため電源を定期的に入り切りするタイマーをつけているので、結局sleep状態に入りMissing Linkで繋がらなくなります。
Missing Linkでは、端末をWakeDeviceさせるボタンがあるのですが、Android 8.0やAndroid 10.0では動作しません。

2021年4月9日

しばらく調子が良かったのですが、なぜか2台のスマートフォンとも電源が切れていて、電源を入れると設定した地域のラジオ局が表示されなくなりました。
新しいバージョンの録音ラジオサーバーが発表されていたので、アンインストールして再インストールすると解決しました。

2021年5月22日

充電池の破損防止のためにプログラムタイマーを使っているので、Wifiが不安定でIPアドレスもその都度変わるので、それによる不具合も心配という事で、AndroidスマホのIPアドレスをDHCPから静的にしました。
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15994.html

2021年7月29日

録音ラジオサーバー使用時にラジオ番組が急に大きな音量で鳴るようになりました。
ボリュームコントロールをインストールして音量を固定するようにしました、

2021年9月10日

2台のスマートフォンとも録音ラジオサーバーが動作しなくなりました。
ホーム画面では東京のラジオ局一覧が表示されますが、放送局を選択するとロード中になり、その後そのままの表示で、聞くことも録音する事もできません。
最新のバージョンに更新して解決しました。

2022年5月30日

録音ラジオサーバーでNHK以外の録音ができなくなりました。
最新のバージョンに更新して解決しました。

2022年6月13日

録音ラジオサーバーでNHK以外の録音ができなくなりました。
最新のバージョンに更新して解決しました。

2025年1月12日

録音ラジオサーバーで番組の新規予約録音の設定ができなくなっていました。
以前に設定した毎週録音予約は引き続きできるし、番組の新規タイマー聴取の設定はできるようです。

2025年1月13日

録音ラジオサーバーを他のスマートフォンにインストールしてみたのですが、
録音ラジオサーバーのバージョン1.0.45では、Fake Locationで設定した地域のラジオ局が表示されますが、録音予約の設定はできますが、情報を取得できないので聴取も録音もできません。

録音ラジオサーバーのバージョン1.5.9では聴取はできますが、録音予約は出来ません。
録音ラジオサーバー1.5.9はAndroid7.0以降でないと動作しないようです。

録音ラジオサーバー1.0.19で録音予約の設定して録音ラジオサーバー1.5.9をインストールしてみたのですが、予約設定情報は消えていました。

録音ラジオサーバーで録音は完全にできなくなったようです。
もう録音ラジオサーバーはお終いです。

ラジオ番組の録音環境を整備しました

2020年1月2日

時間に余裕ができたので、ラジオ番組の録音環境を整備しました。

パソコン1台にRadikoolをインストールして普通の地元のラジオ番組(NHK-FM含む)をキーワード登録でネットワーク上のハードディスクにMP3形式で録音します。これがWALKMANのデータを送るのに一番楽ですし、特番の時間延長や時間の変更にも対応できます。

スマートフォン1台(SONY SO-03D)には、Razikoをインストールして地域を東京に設定して、キーワード登録で自動予約します。これでNHK-FMや東京の番組の特番の時間延長や時間の変更にも対応できます。
でもMissing LinkでaccファイルをダウンロードしたうえでWALKMAN対応にファイル変換しなければいけません。

別のスマートフォン(SONY SOL23)には普通に録音ラジオサーバーをインストールして地元のラジオ番組(NHK-FM含む)をラジオ局と曜日・時間指定して録音します。Missing Linkでダウンロードしないといけないけど、MP3形式で録音できるので便利です。

別のスマートフォン(富士通F-04E)にはFake GPSで東京に設定し、録音ラジオサーバーをインストールして東京のラジオ番組(NHK-FM含む)を録音します。Missing Linkでダウンロードしないといけないけど、MP3形式で録音できるので便利です。
この利点は9時間番組のFUNKY FRIDAY の内、9:05~11:00と16:00~17:00だけを録音できる事です。
こちらもMissing Linkでダウンロードしないといけないけど、MP3形式で録音できるので便利です。
ただ、録音ラジオサーバーは日をまたいでの録音はできないし、同時に2つの番組の録音もできません。それと録音場所(フォルダ)の指定はできません。

最悪の事態には、パソコンのGoogle ChromeのRajiko拡張でラジオ番組をダウンロードします。NHK-FMの番組以外はこれで100%救えます。

そういう訳で、パソコン1台とスマーフォン3台をラジオ録音専用で使っています。
スマートフォンは有線で電源入れっぱなしなので、充電池がすぐにへたりますので、充電池がへたって、そのままでは他に使い道がないスマートフォンを利用しています。

ちなみにSONYのスマートフォンはWiFiが切れるトラブルが多いような気がします。
富士通F-04Eは安定しています。

2020年1月31日

SONYのスマートフォン(SOL23)はWiFiが切れるトラブルが多いので、富士通F-04Eをもう1台購入しました。1480円でした。富士通F-04Eは充電池も簡単に交換できるタイプなので長持ちしそうです。

2020年8月24日

富士通F-04Eは、常時ACに接続していても充電池のトラブルが少ない方なのですが、さすがにダメになってしまったので、充電池の破損防止のために24時間プログラムタイマーOHM HS-AT01を設置する事にしました。
24時間、電源の入り切りを何度でも設定できるのです。
3時間OFF1時間ONの繰り返しで設定しました。

2021年2月3日

録音ラジオサーバーでの録音に音飛びが頻繁に起きるようになりました。
2台のスマートフォン両方で音飛びが起きます。

録音ラジオサーバーの動作が重くなって富士通F-04Eでは処理しきれないようです。

メルカリで画面割れのAQUOS sh701(オクタコア CPU「Snapdragon 660 SDM660」RAM 3GB Android 8.0)を2300円で購入しました。普段使いしているスマートフォンより高性能です。
正常に録音できています。

2021年4月24日

先日、家の中のネットワークが不安定になって、予備で用意していた無線LANアクセスポイントに交換したところ、動作が安定するまで時間がかかり、最重要番組(NHK-FMワールドロックナウ)の録音に4台の端末の内3台で失敗しました。
幸い1台の端末で録音が成功したので良かったのですが、NHK-FMでも聞き逃しした番組を過去1週間以内なら聞けるという「らじる★らじる聴き逃しサービス」を開始したというので録音できる方法がないか調べてみました。
それでパソコンの「らじれこ」というソフトを見つけました。
NHK-FMだけでなく地元のradiko(ラジコ)対応の放送局の番組も過去1週間以内なら録音できるようです。これから1週間以内なら録音予約もできるようです。
MP3への自動コンバートも選択できるので、操作が楽です。
これでラジオ番組の聞き逃しの心配は全く無くなりました。
ちなみに「らじる★らじる聴き逃しサービス」はNHK-FMのすべての番組をカバーしている訳では無いようです。

2021年5月22日

充電池の破損防止のためにプログラムタイマーを使っているので、Wifiが不安定でIPアドレスもその都度変わり、それによる不具合も心配という事で、AndroidスマホのIPアドレスをDHCPから静的にしました。
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15994.html

2023年1月10日

最近、いつのまにかFake GPSが停止している事が多くて、録音に失敗する事も増えてきています。
Google ChromeのRajiko拡張のお陰で、なんとかサポートできているのですが面倒です。
それで位置情報の設定を少し変えてみました。
現在の機種はAQUOS sh701でOSはAndroid10です。

位置情報の使用 on
位置情報の使用は録音ラジオサーバーのみ
Wi-FiとBluetoothの両方のスキャン off
Googleロケーション履歴 on
Google位置情報の精度 off
Google現在地の共有機能 off
緊急位置情報サービス off

2025年1月12日

Google ChromeのRajiko拡張での番組ダウンロードができなくなっていました。
聴取のみは可能です。
Windows10(or11)のボイスレコーダー、Moo0 ボイス録音器 などを使って録音するという方法はあります。

Razikoの地域設定を関西に変更しようと思ったら、Razikoで聴取地域の設定の変更ができなくなっていました。従来の設定通りでは使えます。

それに加えて、録音ラジオサーバーで新規に番組録音の設定ができなくなっていました。聴取のみ可能です。

2025年1月13日

他のスマートフォンでRaziko(旧バージョン)と録音ラジオサーバーをインストールしてみました。
Radikoが疑似ロケーションを拒否するようになりました。

SONY SO-03D Android4.0.4 今まで Raziko1.1.0183で使えたけどセーフモードの起動しかできなくなって使えなくなった。

AQUOS 701SH Android10 録音ラジオサーバー1.0.19  FakeGPS2.1.2  Radiko5.0.4  で録音ラジオサーバーを使っていましたが、今回使えなくなりました。
工場出荷状態に戻して録音ラジオサーバー1.0.19を再インストールして再び使えそうになりました。
でも、「このアプリは以前のバージョンのAndroid用に作成されており、正常な動作をしない可能性があります」の表示がありました。
設定し他地域の放送局が表示されますが、放送局を選択してもロード中で番組が表示されません。
ダメみたいです。
RazikoはRaziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 Raziko1.3.387いずれも使えませんでした。
Radiko5.0.4 はちゃんと設定の地域で動作しています。

F-04E Android4.2.2 録音ラジオサーバー1.0.19  Raziko1.2.0266 Rajiko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko13.387 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2  の組み合わせで 録音ラジオサーバー、Razikoの両方とも期待していた動作はしませんでした

HUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 録音ラジオサーバー1.0.19  Raziko13.387 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2でRazikoは動作しましたが録音ラジオサーバーは使えませんでした。
兵庫に地域指定して関西地域のRazikoで予約録音する事にしました。

HUAWEIP10Lite(VAS-LX2J) Android8.0 録音ラジオサーバー1.0.19 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2で録音ラジオサーバーは聴取のみ可能でした。
RazikoはRaziko1.2.0260で動作しました。ただ地域指定はできなく横浜に固定されています。
以前に設定してものが保存されているようです。
Raziko1.3.387はインストール自体ができませんでした。
とりあえず、関東地域のRazikoで予約録音する事にしました。

HUAWEI VNS-L52 Android6.0.1 録音ラジオサーバー1.0.19 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2で録音ラジオサーバーは一時使えそうになりましたが、結局使えませんでした。
RazikoはRaziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 Raziko1.3.387いずれも使えませんでした。Raziko1.3.387インストールした際には「Need free space  Please make a free space at the external storage」の表示が出ます。

Razikoが動作した唯一のHUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 は、Raziko1.3.387 RazikoExtebsions2.0.2 Radiko5.0.4  FakeGPS2.1.2 の組み合わせですが、 Raziko拡張1.0.2は何故だかインストールできません。
RazikoExtebsions ってどういう動作してるのか分かりません。他のスマートフォンにインストールしても効果が無いので意味不明です。
他のスマートフォンでRaziko1.3.387とRazikoExtebsions2.0.2をインストールできなかった機種が多かったです
設定については、開発向けオプションで仮の現在地情報アプリの選択は Fake GPS
設定の詳細設定は位置情報モードはGPS、Wi-Fi、モバイルネットワークを利用
にしてありました。

録音ラジオサーバーで聴取だけ可能な例があったのですが、良く調べたら録音ラジオサーバーのバージョンが1.0.19ではなくて、新しいバージョン(1.5.9)になっていました。
録音ラジオサーバー1.5.9はAndroid7.0以降でないと動作しないようです。
録音ラジオサーバー1.0.19で録音予約の設定して録音ラジオサーバー1.5.9を上書きインストールしてみたのですが、予約設定情報は消えていました。

情報提供いただいて、FireFoxだとRajiko拡張がまだ動作するという事を知りました。
試してみましたが、録音できました。

2025年1月15日

Razikoも録音ラジオサーバーも使えなかったHUAWEI VNS-L52でRazikoのインストールに挑戦しました。

HUAWEI VNS-L52  Android6.0.1 Radiko5.0.4  で、Raziko関係を全部アンインストールして、最初からやりなおしました。
Radiko5.0.4 が動作することを確認し、Raziko拡張1.0.2をインストール。その後RazikoExtensions2.0.2をインストール。
Raziko1.1.0186をインストールし、起動して位置情報を設定して、しばらく待つと「Radikoサービスへの接続が出来ません」との表示がでました。
Raziko1.2.0260を上書きインストールして起動すると、放送受信準備中が長時間続いたので、一旦停止して、再度Raziko1.2.0260を起動するとRazikoが正常に動作するようになりました。
位置情報は変更できないようになりましたが、Raziko1.1.0186で設定した地域でRazikoが使えるようになりました。

Razikoは使えるようになりましたが、FUNKY FRIDAY(NACK5)やSAISON CARD TOKIO HOT 100( J-WAVE)は4時間番組なのですが2時間ずつ別のファイルで録画したいので、録音ラジオサーバーが使えなくなったのは痛いです。

2025年1月16日

地元のラジオ番組はパソコンのRadikool4.9.3.0テスト版で録画しているのですが、これで東京の番組を録音できないか試してみました。
Windowsのプライバシーの設定で位置情報の既定の場所を横浜に設定して、東京の番組録音を試してみましたが、さすがにダメでした。

AQUOS sh701 Android10で再挑戦してみました。
Razikoは Raziko1.1.0186 Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266 をインストールするとGooglePlayに飛んで更新を求められました。
更新するとRaziko1.3.387に更新されました。
設定のページに入って自動番組情報取得にチェックを入れて、キーワード自動予約を見るとRaziko拡張が必要ですの表示がされます。
クリックすると¥108/月でRaziko拡張の定期購入を求められました。
Raziko拡張はインストール済だったのですが機能しなくなったようです。

2025年1月18日

arrows  801FJ Android10で確認しました。
Radiko5.0.4、Raziko1.1.0186、Raziko1.2.0260 Raziko1.2.0266、Raziko1.3.387、Raziko拡張1.0.2、RazikoExtebsions2.0.2いずれもインストールできませんでした。
録音ラジオサーバー1.5.8.1はインストールできました。地元の放送局は効けましたが、録音はできません。
録音ラジオサーバー1.0.19はインストールできませんでした。

2025年1月19日

Raziko13.387 Raziko拡張1.0.2 Radiko5.0.4  RazikoExtebsions2.0.2 でRazikoが動作していたHUAWEIP9Lite(VNS-L22) Android7.0 が突然動作しなくなりました。
起動したら動作しなく、設定でキーワード自動予約で「利用にはRaziko拡張が必要です」との表示が出るようになりました。
Raziko13.387とRazikoExtebsions2.0.2をアンインストールして、Raziko1.1.0186をインストールして地域を設定し、Raziko1.2.0260を上書きインストールすると動作しました。

2025年1月31日

Rajiko拡張がバージョンアップして録音ができるように復活したようです。
Google ChromeでもMicrosoft EdgeでもRajiko拡張を使っての録音ができるようになっていました。