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「IRいしかわ鉄道」と「ハピラインふくい」と「あいの風とやま鉄道線」で特急並みの快速列車の運行して欲しい

北陸新幹線が敦賀延伸して、金沢にとって良いことが1つもなく、不便な事ばっかりです。
大阪と和倉温泉を結ぶ特急の臨時列車を検討してるって話もあるってことですが、それが出来るなら金沢と大阪を結ぶ特急や金沢と名古屋を結ぶ特急を運行して欲しいものです。
まあ、新幹線の収益減につながるのでJRは絶対にしないと思うけど。

それなら、「IRいしかわ鉄道」と「ハピラインふくい」と「あいの風とやま鉄道線」が協力して、富山~敦賀の特急並みの快速列車を運行して欲しいなあと思います。
すでに相互乗り入れもやっている事だし、在来線なら敦賀での乗り換えも短距離でスムーズに行えるとおもうんだけど。
「IRいしかわ鉄道」と「ハピラインふくい」と「あいの風とやま鉄道線」間で利用できるフリー切符もどんどん発売すれば良いと思う。

関西の私鉄ってJRに対抗するために、いろいろ工夫して頑張っているけど、「IRいしかわ鉄道」って、」企業努力って全くしていないよね。
もっと柔軟にいろんなアイデアを出してお客を集められないのかなと思います。

スマートフォン(Android)用のカーナビアプリ

2024年11月3日

前回の伊吹山・名古屋旅行で古いカーナビに無い道路が多かったのと、GoogleMapで狭い山道に誘導された事に凝りて、スマートフォン(Android)用のカーナビアプリのYahoo!カーナビとトヨタのmovLinkをインストールしました。
さっそく、今月行く予定の旅行の寄るポイントを登録しておきました。
両方とも電話番号でほとんど登録できたので、すぐに完了しました。

カーナビでポイントを登録するほうが、何倍も時間がかかります。
カーナビだと電話番号や観光スポットで登録されていない場所がたくさんあるので手間がかかるのです。

Yahoo!カーナビは無料版は中継地点の数が最大3か所ですが、movLinkはかなり中継地点の登録が可能です。
総合的にはmovLinkが良いと思います。

movLinkで指定したルートとGoogleMapの指定したルートを比べると、GoogleMapは非必要に狭い山道に誘導しています。GoogleMapは全く使い物にならないと改めて納得しました。

越前市から大野市に行くのに一般道路優先でmovLinkを使ってみました。
カーナビだと39km61分、movLinkだと46km50分でした。
カーナビのルートは普段使っているルートでしたが、時間が短い方が良いので、movLinkの指示に従って行く事にしました。
半信半疑でしたが、結局ほぼ時間通りに着きました。
カーナビに中部縦貫自動車道が登録されていなかったせいで、movLinkのほうが優れたナビゲーションができたのでした。
ちなみにmovLinkでは北を上側に表示する事も可能ですし、行き先を上側に表示する事も可能です。音声の誘導もあります。
地図に表示するスポット(駐車場・コンビニ・道の駅・交番など)も選べます。
movLinkがカーナビより劣っている点は、スマートフォンのバッテリーの消耗が激しい点です。

Temuでシガレット電源からUSB給電できるアダプタ(216円)を購入しました。

Temuで、自動車内で使うスマートフォンホルダー(432円)を購入しました。
アームが最長20cmまで伸縮できるし、角度も自由にできます。凄く使いやすいです。
カーナビだと陽が当たると画面が見えにくくなるけど、角度を変えられるので、そういう心配も少ないです。

movLinkを使っている時に、スマートフォンホルダーに入れておくと、スリープ状態になって画面が真っ黒になりました。
目的地に案内していない時にはスリープ状態になるようです。
左上の「メニューアイコン(線が横に3本)」をタップし、メニューを表示
右上の「歯車アイコン」をタップ
スリープ設定を変更する
オンにすることで、一定時間経過後に画面が消えてスマートフォンがスリープモードになります
オフにすることで、案内をしない時でも地図を表示し続けます。

ナビ音量設定もありました。音楽を聴きながら使うので大に設定しました。

地図文字サイズの設定もあったので大にしました。
カーナビと比べると施設名の文字が小さい事が気になっていたのですが、これで解決です。

地図拡大/縮小ボタン表示の設定もあったのでONに設定しました。

「目的地周辺の駐車場」を設定しておけば、駐車場から目的地までを徒歩モードで案内してくれます。

2024年11月13日

カーナビをスマートフォンでするために必要なものが全部揃ったので、試しに使ってみました。

道の駅のと千里浜からアピタ松任店のルートを比較しました。

GoogleMapでは、1時間21分かかり、すべて国道を利用して、のと里山海道も環状線も使わないルートに誘導しました。
ちょっと使い物になりません。

Yahoo!カーナビでは、1時間11分かかり、のと里山海道使い、金沢リンクス前(粟崎浜町)で左折し、南新保で国道8号線に入るルートに誘導しました。

movLinkでは、55分かかり、のと里山海道を使い、途中から内灘への分岐点に入り、金沢港を経由して西念で国道8号線に入るルートに誘導しました。

金沢外(海側)環状線はいずれのナビも選択しませんでした。

のと里山海道と金沢外(海側)環状線を通るルートが一番短時間で行けると思っていたので、基本的にはmovLinkを使って、金沢外(海側)環状線を通るルートを通って検証してみました。
movLinkのナビに従うより、明らかに短時間で行けるルートがある事は確認しました。
movLinkは万能では無いです。
でも結果的に、最短だと思っていた金沢外(海側)環状線を通るルートは、movLinkが誘導するルートより10分も余計に時間がかかりました。
movLinkは恐るべしです。
金沢外(海側)環状線を通るルートは信号にひっかかる数が多かったことも影響しているとは思いますが、距離的にも長いようです。

movLinkとYahoo!カーナビの時間の差は、movLinkが、かなりのスピードを出すことを前提にした時間の表示なので短時間になっているのだと感じました。

シガレット電源からUSB給電できるアダプタをつけていたので、充電池の消耗は無かったし、途中でスマートフォンのディスプレイがスリープ状態になることも無かったです。

2024年11月16日

今回、金沢から岐阜県・名古屋・敦賀を周る旅行で、スマートフォンでのカーナビmovLinkを利用しました。初めての遠出です。

モネの池(岐阜県関市)から名古屋に行く途中でアクシデントがありました。
スマートフォンでのカーナビmovLinkと古い情報のカーナビの2つ並べて、名古屋へ向かいました。
古い情報のカーナビのほうが速く到着できる誘導だったので、そちらに従っていたのですが、movLinkのほうが途中で30分も早く到着できる誘導に変わったので、movLinkの誘導に従っていく事にしました。すると高速道路に入ってしまいました。カーナビは必死に警告していました。
仕方が無いので、次のインターチェンジで降りました。結果的に時間が余計にかかってしまいました。
movLinkは指示に従わなくて、別のルートを選ぶと、新たな道を検索するのが苦手のようです。
新たな道を検索する時に、一般道路優先(有料道路を使わない)という条件がリセットされるようです。

越前陶芸村から金沢を目指す時に、途中福井市内でドラックストア コスモスを見かけたので、買い物をしました。
買い物を終えて、再び金沢を目指しましたが、movLinkでの所要時間が急に短くなっていました。
高速道路を使わないでは絶対にありえない時間の短さです。
よく調べると、一般道路という設定が勝手にリセットされて、高速道路を使うルートに変わっていました。もう騙されません。
movLinkは途中で寄り道したり、指示通りのルートとは違う道を通ったりすると、一般道路という設定が変わってしまう事があるようです。
加賀から寺井に向かう新8号線を走行している時に、movLinkに2回も新8号線を降りるように誘導されました。
全くありえない誘導だと思いましたが、松任付近で渋滞が発生した事が原因なのかもしれません。

いろいろな経験をしましたが、movLinkは使い方さえ間違えなければ、優秀なカーナビです。
これからも自分にとっては必需アプリになると思います。

2024年11月20日

小矢部から金沢に帰る時にmovLinkを利用しました。今回は最初から最後までmovLinkの指示通りに運転しようと思いました。
国道8号線を通ってきたのですが、途中で国道8号線から津幡市街地に降りて今町から再び国道8号線に戻るルートに誘導されました。
さすがにこれは、明らかに遠回りで時間も余計にかかっています。
movLinkは完璧ではないです。

2024年11月27日

小矢部から金沢に帰る時に再びmovLinkを利用しました。
今回も国道8号線を通ってきたのですが、途中で国道8号線から津幡市街地に降りるルートに誘導されました。
それに逆らい続けると、何度も国道8号線を外れるルートに誘導されました。
結局、国道8号線を足り続けることで到着予定時刻を早めることができました。

その前にも、氷見方面から富山に向かいルートで能越自動車道を殊更に避けていました。

movLinkは大通りを避ける傾向にあるようです。

北陸3県ローカル鉄道 三県タック

IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、ハピラインふくいのローカル鉄道会社が共通のスタンプラリーや観光列車の乗り入れなどの連携を企画しているそうです。

青春18きっぷの時期に、青春18きっぷと組み合わせれば1000円程度でIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、ハピラインふくいの乗り放題できる周遊きっぷの発売をしてくれると良いなあと思います。
青春18きっぷユーザーが北陸3県を旅行の対象から外すというのは、あまりにも寂しいです。

道の駅で車中泊

日産ノートE11で車中泊が出来るように収納ケースなどを購入したので、近郊の道の駅で車中泊体験をすることにしました。

道の駅のホームページを見ていたら、車中泊についての記載がありました。
国土交通省の見解に基づき、宿泊目的での利用はご遠慮いただいております。
【国土交通省見解】
「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。
もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。 https://www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_03_04.html
椅子やテーブルの持ち込み、キャンプ行為、バーベキュー、公共の電源の使用、ゴミの不当投棄、発電機の使用、洗面所での洗濯・調理、トイレットペーパーの持ち出しなどマナーの悪い使い方をする人が多いので、こうなっちゃうんだと思います。

2023年9月30日

天橋立や伊根舟屋群に行くついでに、道の駅てんきてんき丹後(立岩)で車中泊しました。
自宅から高速道路を使わないで行くと直通でも6時間30分かかります。
それに加えて1時間30分のミニ登山もしました。

道の駅てんきてんき丹後(立岩)から自動車で15分の宇川温泉よし野の里で入浴してから道の駅てんきてんき丹後(立岩)に行きました。

20:00に道の駅てんきてんき丹後(立岩)に到着しました。
外は真っ暗だけど、作業に支障のない程度に、ちょうど良い明るさで、幹線道路に面していますが、静かで環境抜群です。
思ったより広い駐車場でしたが、10台の自動車が車中泊していました。

エアマットやシュラフは不要でした。キャンプ マット( JOYme キャンプマット アウトドアマット/ 縦187cm×横56cm×厚さ2cm )だけで十分寝心地が良いです。
本当はお酒や睡眠薬は飲まないでおこうと思っていたのですが、20:00から1時間たっても寝付かれなかったので21:00に睡眠薬を飲みました。

5:50の日の出とともに、立岩、大成古墳群のあたりを1時間20分かけて散策しました。

車中泊で、どこへでも旅行できる自信がつきました。

2023年11月3日

夜叉が池の登山のために、道の駅 西山公園(鯖江)で車中泊しました。

19:00に着いたのですが、ちょうどライトアップをしていて綺麗でした。

3連休の初日という事もあって、大勢の人が車中泊していました。
満車とまではいかなくても、場所を探さないと駐車できないくらいに自動車が入ってきました。

暖房のためか、1台の自動車がエンジンをずっとかけっぱなしにしていた音が気になるくらい静かでした。

最低温度13℃、最高気温27℃と寒暖差の激しい日でしたが、睡眠薬無しで寝袋(シュラフ)で問題なく眠れました。耳栓は使いました。

朝起きたら、フロントガラスの表裏がビチャビチャでした。
道の駅の自動販売機で暖かいカフェオレを飲みました。
5:40に出発しました。

2023年11月8日

白米千枚田のライトアップ あぜのきらめき を見た後、食事をして、20:40頃に輪島朝市の駐車場を出て、車中泊の拠点に向かいました。
まだ十分帰れる時間だったのですが、今回は車中泊も目的の1つだったので、予定通り車中泊をすることにしました。
21:20頃に道の駅 赤神を通ったのですが、2台の自動車が停まっていました。車中泊ではなくて単に休憩していただけかもしれません。
道の駅 赤神には以前に車中泊したことがあるので、今回はパスです。
21:40頃に道の駅 とぎ海街道に着きました。
隣がホテルで、暗かったので、道の駅への入り口がわかりづらかったです。
道の駅 とぎ海街道の駐車場には数台の自動車が駐車していました。
ちょっと暗い感じですが、静かです。少し傾斜があるのが気になりました。
それと、道の駅の建物とトイレが離れているのも気になりました。
いろいろ準備して、22:00に寝ようとしましたが、なかなか寝付かれませんでした。
車中泊をしている自動車は自分だけだったようです。
2時間ほどしてから睡眠薬を飲んだら、すぐに眠れました。
最低気温8℃だったのですが、シュラフ(寝袋)をしていたら全然寒くは無かったです。

朝5時に起きて、準備して、帰りました。
5時だと、まだ暗くて、明るくなってきたのは6時頃でした。

2023年11月22日

今月、西山公園で車中泊した時に見たライトアップが綺麗だったので、福井のライトアップ巡りをすることにしました。
坂井市の福井県総合グリーンセンターと花の駅ゆりの里公園のライトアップを見て、いくらでも当日中に帰る事ができたのですが、いろんな道の駅で車中泊体験をする目的で「花の駅ゆりの里公園」から自動車で10分の「道の駅 さかい」で車中泊する事にしました。

「道の駅 さかい」には9:10に着きました。
「道の駅 さかい」は静かで、程よい照明で、トイレの近くに多くの自動販売機が設置されていて、傾斜が無く、車中泊には便利な条件が揃っていました。
車中泊に慣れたのか、短時間で準備して、必要なものをすぐ出せるように配置できました。
睡眠薬無しで、すぐに眠る事ができました。
万全を期して、たくさん着るものを用意して行ったのですが、下着、ヒートテック、薄いフリース、トレーナー、フリースジャケットを着ました。
最低気温が9℃と温かい日だったので、シュラフ(寝袋)だけで寒さを感じないで眠れました。
朝5時40分に目を覚めて、車中泊の道具を片付けて、身支度して、道の駅で温かい缶入りミルクココアを飲んで、朝6時に出発しました。
完全に明るくなったのは6時半過ぎでした。

2023年12月8日

富山のライトアップ巡りに行って「道の駅 メルヘンおやべ」で車中泊しました。
21:30に道の駅 メルヘンおやべに着きました。
道の駅 メルヘンおやべは大型車と普通車は駐車する場所が違っていて完全に離れています。
普通車で車中泊しているのは10台程度でした。
道の駅 メルヘンおやべは冬季は水道がの水が暖かくなっていました。
室内にベンチのある休憩所があり、暖房もしてありました。
道の駅 メルヘンおやべは、車中泊をするには最適の環境です。
今日の最低気温は7℃でした。
すんなりと眠りにつくことができましたが、夜中2時にトイレで目が覚めてからは足元が寒くなっていまい、とても眠れそうもないので途中断念して帰宅しました。
冬は、充電式の足温器が必要だと思いました。
急に出発したので、ガラスの曇りがなかなか消えなくて困りました。

2024年11月14日

モネの池に行くにあたって、前日に丸山城のプロジュクションマッピング(20:00に開催)を見てから経路の近辺の道の駅で車中泊することにしました。
車中泊の候補地は道の駅 恐竜渓谷かつやま、道の駅 越前おおの荒島の郷、道の駅 九頭竜だったのですが、到着の時間から判断し「道の駅 越前おおの荒島の郷」で車中泊することにしました。
「道の駅 越前おおの荒島の郷」は先日、里芋や舞茸を購入するために寄ったので大体の様子は知っていました。
「道の駅 越前おおの荒島の郷」は中部縦貫自動車道近くにあり、広くて静かで設備が綺麗で整っているので車中泊には最適です。
先日、買い物をしたので、利用するにあたって気が楽です。
道の駅で車中泊をする時に、何も購入しないで施設を利用するのは、気が引けるのです。
ちなみに、「道の駅 越前おおの荒島の郷」には、「ど冷えもん」というお土産専用(とんちゃん、ソースカツ、里芋の煮っころがし、うまいたけ餃子)の自動販売機が置いてありました。
冷凍なので持ち帰りに不安だったので購入しませんでした。当日に帰る事ができるならば、ちょうど良い解凍状態で食べられるのかもしれません。
シュラフに入って、ゾルピデム5mg一錠飲んで、すぐに眠る事ができました。快適な車中泊でした。
9:30に寝て、翌朝4:30に出発しました。

2024年11月15日

関ヶ原鍾乳洞を見学して、あとは温泉に入って車中泊するだけです。
車中泊をする予定の「道の駅 浅井三姉妹の郷」は18:00まで営業しているので、先に行く事にしました。車中泊する道の駅では、なんらかの買い物をしたいのです。
17:10に着いたのですが駐車場が狭いせいもあって、かなり埋まっていて空きスペースが少なかったです。ひょっとして、全部車中泊で、いざ泊まろうとした時に駐車できないんじゃないかと心配になりました。
道の駅 浅井三姉妹の郷では鮎の佃煮とコーンドレッシングを購入しました。
満車になった場合には、他に対応するとして、自動車で3分の距離にある日帰り湯「あねがわ温泉」に向かいました。
「あねがわ温泉」は料金980円と、ちょっと高めでしたが、入った途端に身体がヌルヌルして気持ち良いお湯でした。
道の駅 浅井三姉妹の郷に戻ると、思ったほどのこともなく、駐車スペースがかなり空いていました。
それは良かったのですが、駐車場が狭くて、大型トラックと近いです。
大型トラックは夜中もずっとエンジンを入れっぱなしなので騒音が大きいです。
かなり気になったのですが、耳栓をして眠りました。
シュラフに入って、ゾルピデム5mg一錠飲んで、すぐに眠る事ができました。熟睡出来て快適な車中泊でした。
朝起きたら、窓が結露になっていて、窓を拭かないと出かけられませんでした。
窓の結露だけでなく、カビ対策のために、寒くても少し窓を開けて寝ないといけないようです。

冬に窓をあけて寝るのは寒いので、Temuでポータブル除湿器USB給電3111円を購入しました。

ポータブル電源とセットで使おうと思います。
BLUETTI ポータブル電源 EB3A 268Wh/600W
60Wのものだと4時間使えます。ポータブル除湿器は25W程度のようです。

2024年12月19日

道の駅「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」において最低気温マイナス2℃の環境で車中泊しました。
去年は「道の駅 メルヘンおやべ」の車中泊では、寒くて途中で断念したのですが、今回は、-5℃~20℃対応のシュラフ(Temuで2589円)、BLUETTI ポータブル電源 EB3A 268Wh/600W(メルカリで18000円)、充電式の湯たんぽ(楽天で1,780円)、ポータブル除湿器(Temuで3111円)、ユニクロの超極暖ヒートテックタイツを購入し、万全を期しての挑戦です。

-5℃~20℃対応のシュラフは効果絶大で、厚着(下半身は下着・超極暖ヒートテックタイツ・登山ズボン・厚手の靴下、上半身は半袖下着・極暖ヒートテック長袖・薄いフリース・トレーナー・キャップ付きの厚手のフリース)していた事もあったのですが、全然寒くなく、睡眠薬を1錠飲んで、21:00過ぎにすぐに眠る事ができました。
充電式の湯たんぽは、朝まで暖かさが少し残っていました。
ポータブル除湿器の効果は限定的で、ほんのちょっぴり(10cc以下)しか水が溜まっていなく、窓は濡れていました。ポータブル除湿器の取説を見ると推奨気温は15℃から45℃になっていました。
夜中の2時過ぎにポータブル電源が電池切れになりました。
ポータブル電源 EB3A 268Wh/600Wは充電式の湯たんぽで30%消耗したのでポータブル除湿器は40W程度の消費電力だったのだと思われます。

仕方が無いので窓を少し開けておきました。窓を少し開けても寒さは、ほとんど感じませんでした。
ただ窓を少し開けても湿気の改善には効果が限定的で、出発した4時には窓はビチャビチャに濡れていました。

道の駅「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」は日帰り温泉施設が隣接していて駐車スペースも広くて、車中泊には申し分のない環境でした。
20台近くの自動車が車中泊していました。

翌早4:00に、移動時間15分の道の駅 雨晴の駐車場に向かいました。さすがに、この時間は駐車場がガラガラでした。
道の駅 雨晴の駐車場は、狭くて奥行きが短く道路に面しているので、車中泊には不向きかもしれません。
道の駅 雨晴のすぐ前は、この季節の晴天時に毛嵐が見られるという事で知られています。
それで5時頃から、駐車場に自動車が入りだして6時には満車になりました。
日の出時間は7:00でした。


2025年1月19日

早朝(5:40)に道の駅 内灘サンセットパークに寄りました。
土曜日から日曜日にかけてとはいえ、冬(最低気温0℃)にもかかわらず15台程度の車中泊している自動車が駐車していました。
建物前の駐車可能台数は少ないので、1/3程度埋まっていたことになります。

2025年1月21日

早朝(6:00)に道の駅 内灘サンセットパークに寄りました。
平日で冬(最低気温0℃)にもかかわらず7台程度の車中泊していると思われる自動車が駐車していました。

日産ノートE11で車中泊が出来るのか?

2023年4月6日

以前、マツダのデミオに乗っていました。
デミオは、後部座席が座ごと前に倒れて、荷物収納部を広くとれたので、大きな荷物の収納や車中泊をするにも便利な自動車で気に入っていました。

旅行しても、宿は寝れれば良いって感じなので、天気によって急に出かける事が多い俊には、車中泊は最適なんです。

3年前にマツダのデミオが壊れたので日産ノートE11の中古に買い換えました。
日産ノートE11も後部座席と後ろのトランクがフラットに使えると聞いていたのですが、実際には、後部座席は背部が前に倒れて、その高さと同じ高さ(50cm程度の高さ)にラゲッジボードを置けるというだけのものでした。
当然、空間スペースの高さは低い(80cm程度)し、後部座席と前の座席の間には大きな空間があるので、そのままでは寝ることはできません。
平らな部分は145cmしかないのです。
かなり、がっかりしました。


ちなみに、後継車種の日産ノートE12だと平らな部分はほとんどありません。

現在ではマツダのデミオも以前の車種のように後部座席を前倒して、トランクと一緒にフラットシートにする事はできなくなっています。
大衆車ではホンダのフィットだけがフラットシートにできるようになっています。

以前のように、キリコ祭りを見るために車中泊をするような事は無くなったので、車中泊の必要性はあまりありませんでした。
特に予定は無いのですが、久しぶりに車中泊での旅行も良いかなと思い、フラットシーツにする方法が無いか調べてみました。

前座席と後部座席の間の空間は、前座席を最も前にスライドした場合に40cmほどあります。
幅は125cmありますが、底に凹凸があるので、やっかいです。
平らな部分は約50cm×約40cmの部分が2か所です。高さは約50cmです。
中央部分に約25cm高さ約10cmの部分があり、その部分の一部はさらに幅約15cm高さ約15cm(合計高さ約25cm)の突起になっています。

幅50cm奥行40cmで高さ50cmの収納ケース2個と奥行40cmくらいで長さ125cmの折り畳めるボードがあれば空きスペースも平らにできます。

楽天のポイントが少し残っていたので、アイリスオーヤマの収納ケースRVBOX 400 の2個セットを送料込み2690円で購入しました。
サイズは幅42×奥行37.5×高さ33cmで蓋部の耐荷重は 約80kgです。
かなり、しっかりしていて、上に載って立っても全然大丈夫そうです。
もちろん、収納ケースなので、中にいろんなものを収納できます。

お得な2個セットRVBOX400グレー/ダークグリーンアイリスオーヤマ新生活

ダイソーで発泡スチロールのブロック220円を2個購入しました。
大きさは37cm×18cm×9.5cmです。

発泡スチロールのブロックを前部座席と後部座席の間の空間に左右1個ずつ(2個ずつの方が安心だけど1個ずつでも大丈夫)置いて、その上にアイリスオーヤマのRVBOX 400 を1個ずつ置くと、前倒しした後部座席との段差は数センチ程度でした。

2個のRVBOX 400 の上に橋のように幅40cmの板(トランクでの収納を考えると長さ100cm弱が良い)を敷けば、かなりフラットになるのではないかと思います。
ホームセンタームサシに行ったら、幅45cm長さ90cm厚さ9mm878円のベニヤ板の棚がありましたが売り切れでした。
幅45cm長さ90cm厚さ12mm1150円というのもありましたが、ちょっと厚すぎです。
MDFという素材で幅45cm長さ90cm厚さ9mmが1180円というのがあって、表面が綺麗で反りにくい感じだったので購入しました。
MDFは木材が持つ「割れ」や「節」などがなく製品の品質が均一という性質があり耐久性があるけど、釘を打つと欠けやすいそうです。釘を打つ事は無いので大丈夫です。

前倒しした後部座席の上の凸凹が固いので、エアマットや折り畳み式のキャンプ マットとか敷かないと寝心地が悪そうです。

Amazonの特選タイムセールで[ JOYme ] キャンプマット アウトドアマット (6カラー バリエーション / 縦187cm×横56cm×厚さ2cm / 収納袋 付き)1574円(通常2799円)を購入しました。
XPE素材です。蛇腹に収納できるので短く使うことも可能です。
320 gなので、めちゃくちゃ軽いです。クッション感も予想以上にありました。
狭いのが気になっていたのですが、それほど余裕は無いけれど、横向きに寝てもはみ出ることは無いです。
縦187cmは長すぎだったので、蛇腹の1つだけ折って、前の座席との間に挟みました。
挟んだおかげで、マットが固定されて、良い感じで使えました。
[ JOYme ] キャンプマット アウトドアマットだけでも、かなりソフトな感じです。


家に使ったことのないエアマットがあったのですが、196cm×140cmなので、ちょっと大きいです。
全部で6箇所の空気注入部があって、枕の部分2か所と、その他に田の形で4箇所の空気注入部があり、専用のポンプが付いていました。空気がたまる部分は枕部分と本体は左右2か所の合計3か所に分割されているようです。
本体1か所だけ空気を入れて、空気を入れない部分は折りたたんで70cm×180cmのエアマットとして使うのが良さそうです。
空気を入れてみたのですが、大きさはどうにでもなるような感じでしたが、空気入れるのが相当面倒です。
エアマットの取扱説明書に他の空気入れは禁止と掲載されていましたが、自転車用の空気入れにエアマットに使えそうなアダプタが付いていたので使ってみました。本体1か所だけで100回往復でやっと弱めに空気が入る感じです。

[ JOYme ] キャンプマット アウトドアマットの上にエアマットを重ねて敷いてみました。


全然、硬さを感じません。
枕は必要ですけど、十分寝れそうです。

寝袋は持っているのが使えそうです。

三方五湖と音海断崖、天橋立、伊根、立岩でも行ってこようかな。

金沢から天橋立まで高速道路だと3時間ちょっとで着くようです。
高速道路の料金は片道5910円です。土日の休日割引4320円です。1人だと不経済です。
高速道路を使わなければ5時間30分のようです。

車中泊をすると「道の駅 海の京都 宮津」「伊根 道の駅 」「道の駅てんきてんき丹後(立岩)」かなあ。
道の駅のホームページを見ていたら、車中泊についての記載がありました。
国土交通省の見解に基づき、宿泊目的での利用はご遠慮いただいております。
【国土交通省見解】
「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。
もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。
https://www.mlit.go.jp/road/soudan/soudan_03_04.html

椅子やテーブルの持ち込み、キャンプ行為、バーベキュー、公共の電源の使用、ゴミの不当投棄、発電機の使用、洗面所での選択・調理、トイレットペーパーの持ち出しなどマナーの悪い使い方をする人が多いので、こうなっちゃうんだと思います。

持ち物

ラゲッジボード 2枚1組
RVBOX 400 2個
発泡スチロールのブロック 2個
MDF板
キャンプ マット
エアマット
空気入れ(自転車用)
シュラフ

LED照明

クーラーボックス
飲み物
食べ物
コップ

パジャマ(フリース)
着替え(下着)
登山靴
登山靴用靴下
髭剃り
歯ブラシ
歯磨き粉
ノド飴
マスク
眼鏡ケース
くし
耳栓
アイマスク
ティッシュペーパー
睡眠薬
バンテリン
正露丸
虫除け
入浴道具

ペットボトルホルダー
リュックサック
クマよけ鈴
スポーツタオル
折りたたみ傘

財布
スマートフォン
携帯電話
スマホと携帯電話の充電装置
ウォークマン
イヤホン
シガレットDC-ACコンバーター
マキタ充電池12Vシガレットコンバーター

折り畳み自転車(16インチ)

デジカメcanon IXY-32S
デジカメPENTAX K5
三脚
シグマ18-200mm F3.5-6.3 DC
PENTAX DA 14mm F2.8 ED
PENTAX DA50mm F1.4
NDフィルター
デジカメリモコン
デジカメの充電池
デジカメ電池用充電装置
カメラバック
カメラポーチ

折り畳み自転車(16インチ)や、車中泊用具が日産ノートE11に積めるか確認してみました。
後ろのトランク部分に、折り畳み自転車(16インチ)、ノート付属のボード2枚、MDF板、キャンプマット、エアマット、発泡スチロールのブロックが悠々収納できました。

後部座席に、アイリスオーヤマのRVBOX 400を2個とクーラーボックスが余裕で置けました。

アイリスオーヤマのRVBOX 400に、いろんなものが収納できるので、収納に困ることは無さそうです。

2023年9月29日

日産ノートE11を車中泊が出来るようにしたので、車中泊で天橋立旅行をすることにしました。
ついでに、三方五湖と音海断崖、伊根、立岩も行くことにしました。
魅力的な日帰り湯「宇川温泉よし野の里」が近くにあるということで道の駅てんきてんき丹後(立岩)で車中泊をすることにしました。
思っていたより広い駐車場でした。
幹線道路に面していますが、適度に明るく静かでよい環境でした。
10台ほど車中泊していました。
エアマットやシュラフは不要でした。キャンプ マット( JOYme キャンプマット アウトドアマット/ 縦187cm×横56cm×厚さ2cm )だけで十分寝心地が良いです。
本当はお酒や睡眠薬は飲まないでおこうと思っていたのですが、20:00から1時間たっても寝付かれなかったので21:00に睡眠薬を飲みました。
5:50の日の出とともに、立岩、大成古墳群のあたりを1時間20分かけて散策しました。
車中泊で、どこへでも旅行できる自信がつきました。

2023年12月8日

最低気温は7℃の日に、車中泊をしました。
すんなりと眠りにつくことができましたが、夜中2時にトイレで目が覚めてからは足元が寒くなっていまい、とても眠れそうもないので途中断念して帰宅しました。
冬は、充電式の足温器が必要だと思いました。

さっそく楽天で充電式の湯たんぽを購入しました。
充電時間は15分程度で6時間温める事ができます。1780円でした。
後から気づいたのですが電源スイッチがありません。という事は、自動車内で充電しないといけないって事です。ちなみに充電式の湯たんぽはAC電源で充電しないといけないです。

MAKITAバッテリー用12V変換器(シガーソケットとUSB出力)を持っているので充電式の湯たんぽの充電をしてみたのですが、電圧が弱くてエラーになっていしまいました。
ちなみに、MAKITAバッテリーは18Vでも14.4Vでも使えます。

自動車のシガーソケットに接続してAC100VやUSB出力できる3WAYインバーターも持っているので充電式の湯たんぽの充電をしてみたのですが、やっぱりエラーになりました。
3WAYインバーターは400Wまで対応でですが、充電式の湯たんぽが210W~530W(平均370W)だったのです。
充電式の湯たんぽは使えそうもありません。

帰るときに、窓ガラスが結露でびちゃびちゃになっていて、曇りをとるのに苦労しました。
結露対策も必要なようです。

2023年12月27日

車中泊で読書する時に、HiKOKIのバッテリを使った照明(ランタン)を使っていたのですが、それほど長い時間使えないので、ラクマでマキタのバッテリーを使うLED照明を購入しました。
充電式LEDワークライト ML801の電池(14V3.0Ah)付きが2980円でした。
充電式LEDワークライト ML801は18Vの電池でも使えます。

2024年4月10日

BLUETTI ポータブル電源 EB3A 268Wh/600W(メルカリで18000円)を購入しました。
別売りのソーラーパネルを購入すれば屋外で充電も可能です。
USB-A 2個、USB Type-C 1個、AC(100V600W) 2個、シガーソケット 1個 の出力があります。
場合によっては600Wから最大1200Wまでの電化製品を動かすことができるそうです。
最短30分で80%まで高速充電して、1時間で完全に充電されます。
充電式の湯たんぽ(210~530W 平均370W 15~20分)を充電してみましたが、33%消費して充電完了になりました。
充電式の湯たんぽが無駄にならなくて良かったです。

2024年11月24日

気温が低い時に車中泊していて朝起きると、窓がびちゃびちゃで、タオルで拭いてもガラスが曇って見にくいって事があります。
窓を少し開けて寝ると効果があるようですが、寒いのに窓を開けて寝るのはつらいです。
結露対策は窓の結露だけでなく、カビ対策のために必要なようです。
Temuでポータブル除湿器 USB電源 3111円 を購入しました。
BLUETTI ポータブル電源に接続して使おうと思います。
BLUETTI ポータブル電源 EB3A 268Wh/600Wは60Wのものだと4時間使えます。
ポータブル除湿器は25W程度のようです。

2024年12月1日

2電源式コンパクト冷温庫(ツインバードOR-C638)をメルカリで2390円で購入しました。
AC100Vで冷蔵55W、温30W、シガーソケットで冷蔵42W、温20Wです。
保温60℃、保冷(強)5、保冷(弱)7℃です。

MAKITAバッテリー用12V変換器(シガーソケットとUSB出力)に14.4Vのバッテリーをつけてコンパクト冷温庫に接続しましたが、無事に電源が入りました。
14.4V3.0Ahのバッテリーでは保温機として1時間30分しか使えませんでした。
18V6.0Ahのバッテリーでは保温機として4時間ほど使えました。
冷えたり温かくなるまでに、相当の時間がかかるので、バッテリーで十分な効果を得るのは無理なようです。

2024年12月8日

Temuで、冬でも暖かく眠れるシュラフを購入しました。

アウトドア用シュラフ  2200g -5℃~20℃対応  2589円

い今まで使っていたシュラフは800g 12℃~対応なので、随分違うと思われます。

2024年12年20日

最低気温マイナス2℃の環境で車中泊しました。
去年は寒くて途中で断念したのですが、今回は、-5℃~20℃対応のシュラフ(Temuで2589円)、BLUETTI ポータブル電源 EB3A 268Wh/600W(メルカリで18000円)、充電式の湯たんぽ(楽天で1,780円)、ポータブル除湿器(Temuで3111円)、ユニクロの超極暖ヒートテックタイツを購入し、万全を期しての挑戦です。

-5℃~20℃対応のシュラフは効果絶大で、厚着(下半身は下着・超極暖ヒートテックタイツ・登山ズボン・厚手の靴下、上半身は半袖下着・極暖ヒートテック長袖・薄いフリース・トレーナー・キャップ付きの厚手のフリース)していた事もあったのですが、全然寒くなく、睡眠薬を1錠飲んで、21:00過ぎにすぐに眠る事ができました。
充電式の湯たんぽは、朝まで暖かさが少し残っていました。
ポータブル除湿器の効果は限定的で、ほんのちょっぴり(10cc以下)しか水が溜まっていなく、窓は濡れていました。ポータブル除湿器の取説を見ると推奨気温は15℃から45℃になっていました。
夜中の2時過ぎにポータブル電源が電池切れになりました。
ポータブル電源 EB3A 268Wh/600Wは充電式の湯たんぽで30%消耗していたのでポータブル除湿器は40W程度の消費電力だったのだと思われます。

仕方が無いので窓を少し開けておきました。窓を少し開けても寒さは、ほとんど感じませんでした。
ただ窓を少し開けても湿気の改善には効果が限定的で、出発した4時には窓はビチャビチャに濡れていました。

移動先でしばらく自動車内で待機して、撮影してから戻ったら、窓が凍結していました。

2024年12月22日

車中泊の除湿対策で、Temuでいろいろ購入しました。

車のサンシェード傘  657円

500ml 香り付きの吸湿剤ボックス 12個入 458円

防水&防曇窓シーラントテープ – 吸湿性  3.0cm x 200.0cm  338円

車用フロントガラスカバー  外側 折りたたみ式   214円