格闘技・RIZINが面白かった

2015年12月29日

プロレスの全ての試合が八百長である(試合結果が最初から決まっている)ことを知ってから、大好きなプロレスを見ることが無くなって、それでも格闘技が好きだったのですが、PRIDEとK-1が無くなってから格闘技(というよりスポーツ観戦)に興味が無くなっていたのです。久し振りに格闘技の番組「格闘技・RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 SARABAの宴」を見てみました。
全編にわたって真剣さが伝わってきて、凄く良かったです。
大晦日の放送も絶対に見なくっちゃと思いました。
ただ、茶の間は紅白歌合戦なので、他の部屋で見なくてはいけません。自分の使っている部屋は、エアコンを撤去してあるので他の部屋のストーブを持ってきて
こだつを組み立てて、コタツ布団も出してこないといけません。面倒です。エアコンは入れ替えのため今月上旬に撤去したのですが、エアコンの取り付けが遅れているのです。エアコンは親戚が買って1年しか使っていないのが不要になったと言うので貰ったのです。業者にエアコンの取り付けは急がないので、いつでも良いと言ってあったので、ずるずると日が過ぎて、未だ取り付けられていません。失敗しました。
自分の部屋は、長い間、うさぎを飼う部屋になっていて、居住する事はほとんど無くて、うさぎが亡くなった後も、運動と朝の短時間パソコンをするだけの部屋になっていたので、エアコンが無くても平気だったのです。

2015年12月31日

今日のRIZINは少し物足りなかったです。特に曙とバルトの2試合はつまらなかったです。相撲取りは格闘技には向かないのでしょうね。
トーナメントの準決勝も見たかったのにカットされていたし、同じ試合を何度も見させられたし、もうちょっと工夫が欲しかったなあ。
実際の試合の時間以外は、本を読んでいたので、退屈感は無かったんですけど

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