コミュニティビジネス起業塾に行ってきました

2017年8月9日

金沢市商業振興課よりコミュニティビジネス起業塾の案内がメールで届きました。
以前、楽天が講師のネットショップのセミナーを受講したことがあったので、その関係でメールが来たのだと思います。
定員が30人で8月18日締め切りということで、多分、なかなか人が集まらなかったのだと思います。
9月から11月の土曜日に6回、3時間ずつの塾です。
「金沢市では、地域課題をビジネスの手法で解決するコミュニティビジネスを推進しており、本セミナーでは、ビジネスの立ち上げに必要な基本的知識やノウハウをワークと講義で学びます。」というのが趣旨で、金沢市創業支援事業計画の「特定創業支援事業」に位置づけられており、より実践的な経営、財務、人材育成、販路拡大などの知識が習得できるほか、国支援制度を活用することができる講座となっています。

6回分の受講料が2000円という事です。
興味があるので申し込みしました。

ちなみに初日の翌日は、名古屋で旅行業務取扱管理者の資格試験で、塾が終わってから2週間後に福祉住環境コーディネーターの資格試験があるので結構忙しくなりそうです。

2017年9月2日

コミュニティビジネス起業塾の1日目に行ってきました。

定員は30人だったのですが申し込みは22人で、しかも当日欠席の人も複数いました。グループで複数人出席というのも数組あり、すでに起業をしている人も多かったので、実際に起業を目指している人は少なかったようです。どうも国支援制度を活用することができる講座という事を目的に参加している人が多かったようです。

最初に商業振興課の人の挨拶があって、そのあとに講師の自己紹介とかがありました。
講師は本拠地が富山の人で、本職は会計士ですが、いろいろと手広くなっているとの事でした。
富山に全日空ホテルができた時、本格的なフランス料理店ができるのを楽しみにしてたんだけど、フランス料理店の出店は無く、中華料理のレストランができたということでした。かなり富山の市場調査をして富山ではフランス料理店はやっていけないと判断されたのだろうという事でした。ちなみにオープン当初に全日空の中華のレストランに行ったら、農作業をしているそのままの服装で食事をしにきていた女性がいたけど、特に注意もなく当たり前に迎えられていたそうです。それを見て、富山ってそういう感覚なんだなと感じたそうです。結局、中華料理のレストランも閉鎖されてしまったそうです。富山ではしゃれたお店はやっていけないとの事で、市場調査は大切という話でした(笑!)

本日の予定を見ると、自己紹介という時間があって、どういう事で起業しようと思ったかなど発表しなければいけないということでした。それに気づいた時点で頭の中がパニックになりました。なにを話そうかっていう事ばかりが頭の中をかけめぐっていました。
講師の話や他の人の自己紹介も頭の中を通り過ぎて、結果的によく覚えていません。
こういうのって本当に苦手なんです。緊張しちゃうし、言う事を覚えられないし、いう事や話す順番を忘れちゃうし・・・・
1人2分での自己紹介で、自己紹介が終わると、みんなで「出来る!出来る!」と大きな声で励ますのがお約束でした。
案の定、声は震えちゃうし、話が後先になってまとまりのない自己紹介になってしまいました。まあ、こういう経験を積み重ねることが大切なんだと思いますけど。
皆さんの自己紹介を聞いていると、福祉関係に立派なポリシーと意欲を持っていたり、街の活性化を熱く語られたり凄く立派な自己紹介が多く、自分が情けなくなりました。
他に観光情報を発信している会社を起業し始めた人とか、介護士をやっていてコミュニティカフェをすでに始めているという人、理学療法士の人が関連事業で起業を考えている人など、「きまっし金沢」のテーマにかかわりのある分野の人が多く興味深かったです。

隣に座っていた人が、俊の自己紹介を聞いて、「きまっし金沢」をよく利用しているのでびっくりしたと言ってくれました。実生活で「きまっし金沢」を運営している事は言わないし、「きまっし金沢」が話題に上ることが少ないので、楽しかったです。その人は仕事の基本はデザイン関連で、古民家を購入して町興しに意欲を持っているということでした。WEBデザインなどですでに起業しているとの事でした。
後で思い出したのですが、以前、俊も参加した金沢市主催の楽天が講師を務める楽天が講師のネットショップのセミナーで見かけたような気がして聞いてみたら、やっぱり参加していたということでした。

講義の中で、起業には夢と熱意が最も大切だという話があって、皆さんありますよねって言われ、起業に夢と熱意を持っている人は挙手して下さいと言われました。さすがに挙手できませんでした。多分、挙手しなかったのは自分一人だったと思いますが、講師から大丈夫ですかと笑われました。

その後、3人から4人のグループで個人的や地域で困っている事や、こうなれば良いなあと思っている事についてデスカッション形式で発表するというのがありました。これも1人2分間での発表でした。
俊のグループは隣に座っている人と前に座っている人との3人のグループになりました。前に座っている人は、最近、宅建の資格を取得して不動産業の起業を考えているということでした。これからファイナンシャルプランナー2級や行政書士の資格もとりたいと思っているとの事でした。
偶然ですが、なんとなく俊の関心ある分野の人が揃っていて良かったです。
3人くらいだと、問題なく話せちゃいます。ただ、少人数のグループでも話すことを決めて発表する形式だと、話すことを覚えられなくて、話す内容や話す順番を忘れちゃうのは同様です。
ホームページやブログでは推敲を重ねて投稿できるので、覚えなくても良いし、大丈夫なんです。
でも、これも個人的に珍しい経験なので有意義でした。

講義の中で、人間同士のネットワークが大切で、ここに参加している人は皆仲間だと繰り返し言われました。何度も言われるとそういう気になってくるから不思議です。催眠商法もこんな感じなのかなと余計なことを考えました。

起業塾が開催された会場の後ろには日本政策金融公庫の人も出席されていました。
起業塾では最終的に起業プランをプレゼンテーションして実際に融資にこぎつけるというところまで予定しているという事でした。
最終日には打ち上げもやるそうです。

2017年9月16日

コミュニティビジネス起業塾の2日目に行ってきました。
今日は実際に起業した2人の経験談を聞くと言う内容でした。

2人の内、1人は補助金を利用して、経費をことごとく圧縮して地域に密着した事業展開をしている例でした。お金を使わないで事業するコツを事細かに紹介されていました。

手続き、ホームページ、チラシなど自分でできる事は全部自分ですればお金がかからないということです。
手続き関係は、ネットでほとんどの書類がダウンロードできて、窓口で相談すれば、予約制にはなるけれど丁寧に教えてくれるということです。
事務所開設などは探せば安くできる方法はいくらでも見つかるということでした。
机や椅子は石川県で捨てるのを貰って使ったとか、チラシは3000枚程度だと1万円くらいで出来るとか、文房具は100円ショップで購入するとか、事務所も公の施設の一角で無料で借りられたとかなどなど。
開業資金はほぼかからなかったそうです。

ホームページ作成には「SIRIUS」が初心者でも使えるし推薦ということでした。
ちょっとネットで調べてみましたが、スマートフォン対応でSEO対策にも優れているようです。ブログ(MovableTypeやWordpress)っぽいサイトになるので個性は出しにくいと思います。でもメリットはあるので購入してみようかなと思いました。「SIRIUS」は販売網は無く、ネットで直接申し込みだけのようです。

IP電話だと月額500円で使えるとか、クレジット決済はスクエアだと無料で利用できるとか、会員管理ソフトや会計ソフトもフリーソフトを使って無料で利用できる、法人カードが必要な場合にはライフだと取得しやすいなど、興味深かったです。

お金をかけないで広告するもっとも効果的なのはチラシのポスティングということでした。特に土曜日午後と日曜日にポスティングするのが有効という事でした。
新聞折込は新聞自体が60%の占有率しかないし、折り込み広告を見る人も少ないので、投資するお金の割に効果が薄く、雑誌も見る人が限られているので、チラシのポスティングのほうが効果的だということでした。ちなみに、この事業は地域限定の事業だったのでチラシのポスティングが最も有効だったという面もあるのだと思います。

マーケッティングの調査には、実際に問い合わせて情報収集をすることが重要ですが、こちらのほうから面識の無い人に直接アクションを起こして聞いても、答えてくれる人がほとんどいないのが実情だそうです。問い合わせがあった時に、いろんな事を聞いてみて情報を集めるのが良いということです。
小さく始めて、業務を続けていくと、いろいろと要望とかがあり、それに応じて段々事業の内容を増やしていくのが良いという事でした。事業の内容を増やしていくと失敗もする内容もあるけれど、事業の収入源を複数確保していくと、本業を続けて行くのに有利ということでした。
高齢者相手の業務は需要が多いけど、スタッフ集めには苦労するとの事でした。若い子は仕事中に汚い事があったりすると続かないし、60代以降はセクハラ問題(職員が被害を受ける)が起きやすく危ないそうです。結局40代、50代のスタッフが長く携わっていけるということです。
マスコミのニュースとかで保育所に入所できないとか報じられて、幼児を対象にした業務を企画した時も大外れだったそうです。待機児童の問題は東京だけで、その他の地域では待機児童は、ほぼ存在しないので人数が集まらなかったそうです。そういう意味でも、マーケッティングの調査は大切だということです。金沢市は情報公開がかなり進んでいて、ネットからでも入手できる情報が多いので、そういうのを利用するのが重要だという事でした。

石川県のイベントなどの下請けは、補助金がつくなど利益が出そうな美味しいものはコネや県議会議員の口利きがないとさせて貰えなく、そういうのが無い場合は、儲けがでないどころか赤字が出るようなものばかりなので、県のイベントをやったとかの実績を信用つけに利用する以外は関わらない方が良いとの事でした。さもありなんって感じです。

補助金を使った事によって事業の活動地域の範囲に制限がかかってしまったという事業の制約が出来てしまったというデメリットも紹介されていました。

楽天との付き合いにおいて、楽天って売れそうなものを持っている場合は、楽天からオファーが来ることも多いそうです。オファーが来た時に、出品や出店すれば、かなり安く良い条件で出品や出店ができるけど、オファーがあった時以外に出品や出店すると経費が高くなるので注意が必要ということでした。そういう意味でもネットでの情報発信というのは効果があるとの事でした。

その事業所が非営利の法人だというので、非営利の法人ってどういうものか調べてみました。
NPOでいう「非営利」とは、実は利益の分配をしないという意味で、余ったお金を社員(従業員のことではなく会員のことをこういいます)で分けてはいけない、と規定されています。活動が順調に行って、決算したらお金が増えたら、次の期に繰り越すか、またはそのお金を使ってさらに社会貢献しなければいけないということのようです。その見返りとして非課税になっているようです。

もう1人は補助金を利用しなくて、最初の投資をそれなりにして将来的には全国的な事業展開を考えているという話でした。

目標を大きく持って、できるためにどうするかを考えるのが重要で、仮説で数字を出して事業のシュミレーションを行うのが大切だということです。
その数字の根拠を確認するために、似たお店の集客状況などを調査し役立てるのが有効だということです。

飲食店は、忙しい時間と暇な時間の差が大きく、人員の有効活用のためにインタネットでの販売も有効だということです。

マスコミの情報発信を利用するために、実際にマスコミに足を運んで、取材を頼めば地元のマスコミだと取材してくれる事も多いそうです。
オープン時の試食パーティなど、広く招待するとそういうことも宣伝になるとの事です。

補助金を貰うと事業の内容に制約がかかり自分のしたい事が自由に出来なくなるので利用しなかったそうです。

ちなみに、広坂の人通りの多いビルの2階に小さな店舗を借りてオープンするにあたり開店資金は1千万円を要したということでした。

両極端な2人の企業体験談を聞けて、とても参考になりました。ちなみに2人とも順調な会社員生活をしていたのにも関わらず自分のしたい事をしたいという熱い熱意があったという事が共通していました。起業には夢と熱意が最も大切だという実例の紹介でした。

その後、先週同様、自分が考える事業における地域の課題の想定、自分の事業を行う事によるあるべき姿、自分が取り組む事業で必要な人脈、これからどういう方法で地域のネットワークの構築を行っていけば良いのかというテーマについて、レポートを書いて3人から4人のグループでデスカッション形式で発表するというのがありました。こちらも、みんなで「出来る!出来る!」と大きな声で励ますのがお約束でした。

2017年9月25日

1からはじめる初心者にやさしい投資信託入門によると、
コミュニティビジネス起業塾に関わっている日本政策金融公庫は、無担保・無保証しかも低金利という起業家にとってはとても魅力的な融資制度で、起業するときの資金調達方法として、最も人気があるそうです。

2017年9月29日

起業がらみという事で「非常識な成功物語 神田昌典著」を読みました。
成功の秘訣
お金が好きになる事、お金を儲ける事に罪悪感を持たない、最初は自分の悪のエネルギーを利用するのも良いが続いて心を磨く、自分の夢・願望・目標を文字にして紙に書く、目標は自分がやりたい目標を作る(やりたい目標は良い目標、やりたくない目標は悪い目標)、やりたくない事を紙に書く、やりたくない事を書くことにより本当にやりたい事が見つかる、目標を紙に書きそれを見ると脳が活性化するとともに暗示化する、目標を書いた紙を繰り返し見て潜在意識を高める事を習慣化する、実現出来る目標を毎晩10個書く、自分に都合の良い肩書を持つ、肩書にふさわしい服装・持ち物・髪形をこころがける、本をたくさん読む、有益な講義の音源を聞く、優れた人との人脈を大切にする、一方的に与えられることを期待するのではなく与える事からスタートする、「私に会わないと損をする」と思わせる提案、セールスの目的は相手を説得する事では無く相手が買う確率が高いかどうかを判断する、「欲しくないのであれば、結構ですよ、ほかの客さんがいますから」、いつでも商談を中止する覚悟を持つ、大事な事は実践する事、完璧を目指さない

2017年9月30日

コミュニティビジネス起業塾の3日目に行ってきました。
今日は、しょっぱなから起業して実現したいことをもう一度妄想してくださいという課題でレポートを書いて発表することから始まりました。
さすがに3回目に同じ課題という事で、少しずつ考えがまとまってきました。
3人から4人のグループでデスカッション形式で発表して、終わったら、みんなで「出来る!出来る!」と大きな声で励ますのはいつものお約束です。
今回の講義は顧客分析手法3C分析を学ぶ「3C分析 1.顧客(Customer) 2.競合(Competitor) 3.自社(Company)」についてが中心でした。
最後に次回までの宿題 1.競合分析 2.SWOT分析 3.善環境モデル の作成が求められました。
まだまだ机上の空論状態で現実感が全く無いんですから、自分にとっては、かなり難問の課題です。

景品をつけてアンケートを書いてもらい、顧客情報を得て販売に生かす。
ターゲットにする顧客が多く参加するイベントの協賛(コーヒーサービス等)して顧客に広告。
友人を連れて来てくれた人に特典。
ホームページはホームページをたまたま見つけてくれる人のためのものだけでは無く、その他の広告媒体で知った人への情報提供の意味でも有益。
起業10年後に残る会社は約10%(1年後に残る会社60%、3年後に残る会社30%)。
起業時のコンセプトが重要

2017年10月1日

起業がらみという事で、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」を読みました。
資産を生まない資産を購入せずお金を貯める、貯めて余ったお金で資産を生む資産に投資する、投資は不動産と将来性のある小型株が良い(その時代では)、投資の対象は刻一刻変わっていく、自分のビジネスを持つ、投資は会社として行い利益が出るとより大きい投資をして税金を払わない、普通の勤労所得を目指さずポートフォリア所得と不労所得を目指す、とにかく実行に移す、失敗を恐れない、悪い事ばかり考えて臆病にならない、まずは最初に与える、もらうためには与えなければならない、自分の脳に対する投資を最優先、お金についての勉強は重要、専門をきわめるより広い知識、専門的な技術で最も大事なものは売る能力、やりたくないことのリストを作ってやりたいことを見つける、お金について興味がある人と話す、賢い投資家は人気の無いところを選んで投資、新しいやり方を次々と仕入れる、有能なブローカー・会計士・弁護士には高額な報酬を

2017年10月3日

起業がらみという事で、「成功者の告白 神田昌典著」を読みました。起業をしようという人は読んでおいた方が良いですし、小説としても面白い本だと思いました。

最初は無料でモニターしてもらい成功事例を発信、起業して成功するにはタイミングが重要、顧客の声が大切、高額の購入には少なくても45日から60日は悩み人によっては半年くらいは悩むのでその期間は成功事例を発信、ネット環境ではスピードが重要、クレド、グッド&ニュー

2017年10月9日

「マーフィー100の成功法則 大島 淳一著」を読みました。将来の希望を妄想して暗示する事によって実現するという話です。
つまり、良い結果を想像して心を前向きにする事によって状況が改善するという事です。

起業関連の本を読んでみて気づいたのですが、コミュニティビジネス起業塾の講義って、「非常識な成功物語 神田昌典著」、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」、「マーフィー100の成功法則 大島 淳一著」の要素をかなり取り入れてるなあと感じました。
結局、起業って、そういう前向きな姿勢で、夢を持ち、やればできるという気持ちが大切だという事なんだと思いま

2017年10月12日

「マーフィー眠りながら奇跡を起こすCDブック」というのを購入しました。
夜の入眠時、うとうとした状態のときに潜在意識を書きかえることで、思うとおりの人間になれる−。マーフィー理論を行動に変換するための「自己宣言」を収録した付属CDを聴くことで、マイナスの思考を取り除くこというものです。
実際に聞いて眠ってみました。
なんとなく起きた時に頭がすっとしていましたし、日中も心穏やかに過ごせたような気がしました。暗示にかかりやすいタイプなのかもしれません。

2017年10月14日

前回のコミュニティビジネス起業塾で宿題が出されたのですが、「非常識な成功物語 神田昌典著」、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」、「マーフィー100の成功法則 大島 淳一著」を読んだり、保険や住宅ローンの勉強をしたり、FP1級の勉強、福祉住環境コーディネーターの勉強、単語カードのデータのAndroid用コンバートなどする事がいっぱいで、先延ばしになっていたのをやっと今日の午前中に着手できました。
調査しないと書けない部分もあったので一部は白紙ですが、結構内容の深いものが出来ました。
今日は日本政策金融公庫の人の講義です。

今日の出席者は17人でした。毎回必ず全員が出席するという感じではなくて日によって出席人数はまちまちです。

前半は日本政策金融公庫の北陸創業支援センター所長による講義でした。
創業の実態とビジネスプラン作成のポイントという内容です。
日本政策金融公庫の紹介・説明、日本における開廃業率の推移、創業してから5年後までの収入や満足度の経過などの説明の後で、融資を受けるための傾向対策、ビジネスプランの作成手順の説明がありました。
ビジネスプランを作成するにあたり、日本公庫の「小企業の経営指標」は業種毎の収益性(売上高総利益率、人件費対売上高比率、諸経費対売上高比率)や生産性(従業員1人当たり売上高、1客席当たり売上高))が掲載されているので参考になるという話もありました。
借金はできる時に、余裕を充分持って借りるのが良い。立地を決めてから相談。融資を依頼するには、自己資金の入手方法(資金繰りの計画性)を証明するためにも、数年前からお金の入金の記録を通帳に残しておくのが良い。
最初の資金(融資の基金も含めて)は設備資金をできるだけ少なめに、運転資金を余裕もって準備するのが良い。

後半は、通常の講義で、こちらもビジネスプランを作成するというのがテーマですが
最近は人集めが難しいが、ホームページでどんな人が働いててどういう雰囲気の会社であるかアピールするのが有効
他のお店の研究(競合分析)が重要
いつ起業するか決めないと進まない
売上高を設定するには顧客分析が必要
成功している人に聞きに行く事も有効(教えてくれる人は少ないかもしれないが教えてくれる人もいる)
決済権のある人を徹底的に調査して有効な方法を探す
などの話もありました。
事業概略図の作成、ロードマップの作成、ビジネスプランの作成が宿題になりました。

「非常識な成功物語 神田昌典著」、ロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」、「マーフィー100の成功法則 大島 淳一著」を読んだと言うと、講義の内容が似ているでしょう?と言われました。やっぱり読んでいたようです。
「7つの習慣」「エスキモーに氷を売る」という本を勧められました。

次回の講義後に懇親会が行われることになりました。

2017年10月15日

「7つの習慣」「エスキモーに氷を売る」をメルカリで購入しました。
本はほとんど図書館で借りて読むのですが、手元に残しておきたい本はメルカリで購入するのです。

2017年10月21日

「エスキモーに氷を売る」を読みました。
エスキーとは全く関係ない内容でした。

・マーケッティグの重要性  購入してくれそうな人のリストを作って、PRすることが最重要。
・従来の顧客に特典と新規魅力を加えてアプローチ  購入頻度のアップ
・再購入を思い立つ少し前の時期にアプローチ
・新しいビジネスは最重要
・セールススタッフを重用・増強
・有効かどうか試してみて効果のある広告のみを継続
・アイデア提案がしやすい環境  変化に柔軟な対応
・成功が見込める分野に集中的にマーケッティング
・売れない商品には付加価値(おまけ)をつけて価値を高める。
・反対論者へは仲間と組んでグループで対応
・顧客の満足度のアップを最優先  顧客の欲しがるものだけを売る
・使用・販売現場を直接体験して感じる
・苦情をヒントに
・費用対効果(率では無く実益)
・友達に話しかけるようアプローチ
・リサーチによって信頼性
・採用してくれた担当者が良い選択をしたと上司にアピールできるような、実績の資料(報告書)で証明
・大口客には特別扱い

良い本だと思います。

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