地震保険を使った

2024年1月5日

1月1日の地震で、結構揺れて、2階や3階では物が落ちて、足の踏み場もない状態でした。
外壁やトイレのタイルなどもかなり損傷しました。

知人経由で地震保険に加入していたのですが、その知人から連絡があったので、被害状況を伝え、保険会社に連絡をとっていただきました。
地震被害の場合は専門家の実地検分が必要ということでした。
被害が契約金額の3%未満は免責で3%以上5%未満は5%の保険金だそうです。
軽微ながら、損壊箇所が多いので、検査漏れが無いようパソコンに損壊場所名のフォルダを作ってフォルダごとに撮った画像を入れておきました。

2024年1月15日

今日、地震保険に関する地震損傷の調査がありました。
地震保険って特殊で、火災保険と違って実際の損害額を保険金としてお支払いするものではなく、全損(契約額100%)、大半損(契約額60%)、小半損(契約額30%)、一部損(契約額5%)の4種類しか無く、契約額の3%未満の査定の場合は免責で保険金は支払われません。
今回は建物の保険しか加入していなかったのですが、建物すべての損傷が対象という訳では無く、木造や鉄骨の建物の場合、基本的には建物の内部の損傷は対象になりません。2階が玄関の場合でも階段が壁にかこまれていると階段と階段の壁の損傷も対象になりません。
本当に外壁とかガラス窓の損傷とか、外からの入り口の戸が開かないほどの歪みがあった場合くらいでしか対象になりません。
つまり壁紙とか、トイレや風呂場、天井などの損傷は対象にならないという事です。

基本的には保険会社は顧客を騙すものだという認識しか無いのですが、検査に来た人は、自分が気づかない部分まで見つけてくれて、誠実に対応してくれたように感じました。
結局、一部損(契約額5%)の認定が下りました。

2024年1月17日

知人と話をしていたら、知人はセコムの地震保険に入っていたけど、住宅は古いので免責で、事業用の建物は対象外だと言われたそうです。
最初から保証の対象でない建物に地震保険の契約を受けるものなのか不思議です。
通常、地震保険の補償って現地調査が必須だと聞いていたけど、セコムの場合は、現地調査は無く、写真だけで判断するそうです。

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