倶利伽羅不動尊の万灯会(まんとうえ)

8月15日に毎年,津幡町の倶利伽羅不動尊で祖先供養の「万灯会」が行なわれるのですが,毎年8月15日の夜は行く所が決まっているので,倶利伽羅不動尊の万灯会は行けないだろうと思っていました。
今年は都合で,時間があいたので倶利伽羅不動尊の万灯会へ母親を連れて行ってきました。
自宅を19:10に出て,国道8号線を利用して19:40に倶利伽羅不動尊の駐車場に着きました。自宅を出てから,倶利伽羅不動尊の詳しい場所を知らないことに気づいて,カーナビで検索しても見つからず不安をかかえながら,道を間違えながらも,なんとかたどり着くことができました。
倶利伽羅不動尊は道の駅 倶利伽羅源平の郷から丘を上がったところにあります。とりあえず,道の駅倶利伽羅源平の郷の駐車場は満車でしたが,なんとか他の自動車の迷惑にならないように駐車して倶利伽羅不動尊へ向いました。道の駅倶利伽羅源平の郷の駐車場のすぐ近くに倶利伽羅不動尊の駐車場が確保されていて,まだなんとか入れそうな感じでした。

丘の下から無料シャトルバスも運行されていましたが,足の不自由な方が優先ということだったので徒歩でも10分程度ということだったので,坂道を歩いて行きました。実際には10分もかかりませんでした。坂を上る途中に,スピーカーでお経が流され,かがり火がたかれていました。

20:00に倶利伽羅不動尊に着きましたが,灯明の数の多さに圧倒されました。記事では約5000の灯明が灯されていたようです。倶利伽羅不動尊西之坊鳳凰殿がライトアップされていて,二胡の演奏もされていました。倶利伽羅不動尊の鳳凰殿はりっぱで鳳凰殿の前には池があり,その美しさは極楽浄土のような光景です。灯明もガラス製のハスの上に灯されたものなどいろいろな種類のものがあり,多くの灯籠とともに,光の美しさは見事なものです。感動しました。




倶利伽羅不動尊の鳳凰殿も公開されていて,靴を脱がないでで入る事ができます。庭園もライトアップされていました。倶利伽羅不動尊の鳳凰殿の内部は撮影禁止ですが,知らなくて離れた位置から撮影してしまいましたが,特に注意されることは無かったです。
階段もライトアップされているのですが丘のほうに上がっていくと,丘の上から倶利伽羅不動尊の全景を見下ろす事もできます。
倶利伽羅不動尊の万灯会は21:00に終了しました。

倶利伽羅不動尊では18:00から灯明がともされ,万灯会は19:00から行なわれるのですが池での灯籠流しが20:00から始まったので,ちょうど良い時間に着いたようです。
倶利伽羅不動尊の万灯会では特に入場料を求められる事も無く,お賽銭と東日本大震災への寄付の箱が置かれていました。お金を支払って灯明や灯籠を奉納する事もできます。ほんの気持ちだけですがお賽銭を入れてきました。

倶利伽羅不動尊の万灯会は倶利伽羅不動尊鳳凰殿が落成した翌年の1999年から毎年行なわれているようです。



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