2024年5月14日
久しぶりに、気に入ったミュージシャンに出会いました。
CALUM SCOTTというイギリスのシンガーソングライターです。
ベストヒットUSAで紹介されていて、先日のエド・シーランの日本公演でオープニング・アクトを務めたそうです。
まだヒットチャートには上がってきていませんが、一聴して気に入って、さっそくCD「BRIDGE」を購入しました。
全部良い曲ばっかりでした。
2023年4月18日
坂本龍一 12 を入手しました。
ブライアン・イーノのエアポートみたいな感じでした。
静かな音楽なので、自動車の中で聴くには向いていないと思いました。
Gyedu-Blay Ambolley and Hi-Life JazzのCDは入荷見込みが立っていない状態です。
2023年1月13日
最近、本当に欲しいCDって1年に数枚しかないのですが、新年に入って続けて2枚も欲しいCDに巡り合いました。
最初の1枚は Gyedu-Blay Ambolley and Hi-Life Jazz です。
ピーターバラカンのウイークエンドサンシャイン(NHK-FM)で一回聴いて気に入りました。
ガーナのハイライフというジャンルのミュージシャンで、ジャズのスタンダードをハイライフ・アレンジでカバーしたナンバーも多数収録されています。
2022年10月に発売のようですが、ウイークエンドサンシャインで取り上げられて売り切れで現在は品切れ状態のようです。
もう1枚は、坂本龍一 12です。
NHKの番組を見て、衝撃を受けました。
ソロピアノのアルバムですが、とにかく美しいです。
まだ発売されていません。
ちなみに、2022年に特別に気に入って買ったCDは、
Becca Stevens & Elan Mehler Pallet On Your Floor
2021年に、特別に気に入ったCDは
あいみょん おいしいパスタがあると聞いて
清塚信也 眠るためのピアノアルバム ~beautiful sleep~
The Weeknd The Highlights
2020年に、特別に気に入ったCDは
Lewis Capaldi Divinely Uninspired To A Hellish Extent
Shirley Horn Here’s To Life
Uru オリオンブルー
本当に好きなジャンルのCDは、もう十分持っているので、ここ数年は、ちょっと外れたジャンルのものに、魅かれています。