カナショクの関連のガソリンスタンド「石油市場」が金沢以外の地域のあちこちにオープンしています。
小松に2軒、能美市に1軒できていたのですが、今度は宝達志水町、輪島市にも開店しました。七尾市にも建設予定地があります。「石油市場」はカナショクより若干高いのですが、石川県じゅう、どこに行っても安く給油できるということは嬉しいです。
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福井県大野市の朝市に行った
2012年4月24日
今日、福井県大野市に行ったついでに、朝市通りを見学してきました。9:50くらいだったのですが5人ほど出店してました。自動車を運転しながら、何を売っているかなと見ていたのですが、こごみ(山菜)が売られていたので自動車から降りて購入しました。1パック150円で2パック購入しました。他のお店も見ると、季節外れの里芋も売っていました。1kg600円だというので、大きめの里芋を下さいというと、大きいのを選んで袋に入れてくれました。
こごみは天ぷらと胡麻和えにして食べました。とても美味しかったです。やっぱり1年に1回ぐらいは食べないとね。
2013年4月16日
今日、福井県大野市に行ったついでに、山菜目当てで朝市通りに行きました。10:00頃でしたが3軒しか営業していませんでした。こごみ(山菜)1パック200円を2パック、原木しいたけ1袋100円を2袋、たらの芽1パック300円を購入しました。
どれも、とても美味しかったです。
金沢駅の駐車場
金沢駅の金沢駅駅西暫定駐車場の20分以下無料サービスは無くなったようです。
現時点で20分以下無料サービスは金沢駅西広場駐車場と金沢駅屋上駐車場だけになりました。
但し金沢駅西広場駐車場では金沢フォーラスや金沢百番街で買い物した時のチケットが使えません。駐車場に停めて百番街で買い物をして駐車チケット貰って20分以内に出て駐車チケットを集めるという裏技を使えるのは金沢駅屋上駐車場だけです。金沢駅屋上駐車場は通常駐車も30分100円なのでお奨めです。
ちなみに長時間の駐車は@Park 50Mが24時間800円なのでお得です。
登山靴を買った
2013年4月5日
白山登山とかの下山時に足がガクガクになってしまうので、疲労軽減と安全のために登山靴を買うことにしました。好日山荘では春にバーゲンがあるということなので、待っていたのですがやっとバーゲンが始まりました。
初めて購入する登山靴なので、店員さんにアドバイスしていただいて選びました。
SIRIOというイタリアのメーカーのゴアテックス素材を使ったP.F.421.GTXという26670円の靴とSUPERfeetの4515円のインソールを10%引きで買ったので総額28077円でした。想定より高くついたのですが、これで登山時の疲労も軽減されるかなと期待しています。
最初の登山では何も用意してなくて、酷い目にあったので、次の年に登山用のザックを買って、その次の年にはゴアテックスの雨具を買って、今年は登山靴です。これで、とりあえずは最低限のものは揃ったかなと思います。
まあ疲労が大きいのは道具だけの問題ではないとは思いますけど。最初の年は下山時に撮影をしなかったので、歩くのが辛くなく足もガクガクにならなかったので、途中で高山植物を撮影しながら歩いているのも、疲労の大きな原因だと思うのです。翌日以降の足の筋肉痛は毎回ですけど。
2013年4月29日
昨日、獅子吼高原にカタクリを見に初めて登山靴をはきました。購入するときに、指のところがちょっとキツイかなと思っていたのですが問題なかったようです。滑りそうな濡れた坂道も安心して歩けました。なんとなく良さそうです。
今日は太ももに筋肉痛が残りました。それほど坂道が多かったわけではないのですが、運動不足なんでしょうね。
靴が汚れたので、外側を水で洗って陰干ししておきました。
シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO を購入した
2013年3月25日
一眼レフで接写ができるレンズを持っていなかったので、マクロレンズが欲しくなりました。レンズにフィルターをつける事によって、接写撮影ができるようになるクロ-ズアップレンズは持っていたのですが、1つのレンズで接写と通常撮影できるものが欲しかったのです。クローズアップレンズをいちいち外すのは面倒ですから。
そういう訳でシグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO をオークションで16000円で購入しました。
さっそく使ってみましたが、確かに接写できるのですが、真ん中のピントが合っている1部分だけがくっきりと写り、その他の部分はぼけて写ります。絞りの値を最大にしても状況は同じです。
このぼけが、写真マニアにとっては堪らない魅力なんでしょうが個人的には興味が無いです。接写して全部が綺麗に写るほうが好きです。
そういう意味では、接写が得意なコンパクトデジカメのほうが向いているんでしょうね。RICOH CX2と野の花の撮り較べをしてみようと思います。RICOH CX2は近距離から撮影できるという意味では高性能なのですが、ピントや明るさの自動調整の性能は最悪なんです。ピントや明るさの調整を手動でする方法を研究しようと思います。ちなみにRICOH CX2は絞り優先もシャッター優先の設定もできません。RICOH CX2はシーンモードでズームマクロを選択すると高倍率の撮影が可能ということなので試してみようと思います。
2013年4月28日
今日はカタクリや山野草を撮りに出かけました。PENTAX K-7とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO、PENTAX K-7とシグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC、RICOH CX2で撮り比べました。
PENTAX K-7とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACROの組み合わせとK-7とシグマ 18-200mm F3.5-6.3 DCの組み合わせとでは、K-7とシグマ 18-200mm F3.5-6.3 DCの組み合わせとのほうが背景も含めてピントが合う範囲が広いような気がします。K-7とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACROの組み合わせは目的対象の花だけがピントが合うので花が強調されて花の存在力が増して写ります。
K-7とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACROの組み合わせとRICOH CX2とでは、細い枝についた小さな花の撮影などのピント合わせはK-7とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACROの組み合わせの手動フォーカスのほうが確実です。でも、それ以外の山野草の撮影ではRICOH CX2(シーンモードのズームマクロを選択)の画像の綺麗さは一眼レフに負けていません。RICOH CX2(シーンモードのズームマクロを選択)では、かなり小さな花でも、くっきりと撮影できます。
2013年5月2日
今日はPENTAX K-01とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACROの組み合わせのデジカメで山野草を撮ってきました。PENTAX K-01とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACROの組み合わせは良くなかったです。オートフォーカスは時間がかかるし勝手に変な場所でフォーカスを合わせるので使い物になりません。手動でフォーカスを合わせても手持ちだとブレるので綺麗な写真が撮れません。PENTAX K-01とシグマ 50mm F2.8 EX DG MACROの組み合わせでは三脚がないと野草を撮るのは無理です。