頭部にホッチキスを14針打ち込みました。

2019年11月1日

アルインコ 多関節脚立を入手して、さっそく、脚立にしたり、梯子にしたり、作業台にしたりしてみました。
いろいろ試してる内にバランスを崩して、コンクリートの場所に頭から落ちてしまいました。
凄い出血でした。出血を洗って、着替えして脳外科に運転していきました。
あまりにも呑気だと自分でも思います。

頭部にホッチキスを14針打ち込まれました。
CTとかMRIの検査もしたのですが、脳に2か所の傷があるけど、小さいので心配ないと思いますということでした。

念のために、明日もCTを撮りに来てくださいということでした。
3日間は安静という事でした。

人生何が起きるか分からないものです。今回はこれくらいで済んでラッキーだったのだと思います。

今度、脚立を使うときはヘルメットをしようと思います。
そうそうヘルメット買わないと・・・・

2019年11月2日

今日、CTを撮ったら、傷は消えていたという事でした。
もう大丈夫という事です。

IEでは他のブラウザと表示の仕方が違う

2019年10月26日

ホームページってブラウザによって見え方が微妙に違います。
最近ではIE環境での見え方が、他のブラウザと違うことが顕著になってきています。
マイクロソフトとしてもIEを使うことを推奨していないし、将来的に無くなるブラウザではあるのですが、使っている人が一定割存在する以上、対応しないとまずいです。

特にスマートフォン対応のためにflexboxを使った場合の違いが大きいです。
文字が列をはみ出して画面が崩れます。

</head>の上に
@media all and (-ms-high-contrast: none){p.resizeimage{
max-width: 350px;
}}
を入れると、IE環境の場合のみ、
p.resizeimage{max-width: 350px;}
が有効になります。

各列に400px幅のhaba400.gifという画像を挿入して
<img src=”haba400.gif” width=”400″ height=”1″ border=”0″>
と記述すると400px幅の列ができます。

そのままだとIE環境の場合は列幅の指定がうまくいかなく、文字だけはみ出るようになります。
<p class=”resizeimage”><img src=”haba400.gif” width=”400″ height=”1″ border=”0″></p>
のようにしてIE環境の場合のみ350px幅の列に指定できるようになり、文字がはみ出ないようになります。なお、350とか400は自分の環境に合わせて設定します。

2019年10月27日

IEで他のブラウザと違う見え方がするということで、改めてIEで自分のサイトを見てみました。
幅の広さが指定通りに、表示されていないのやら、罫線の色が黒くなっているのやら、いろいろ不具合が見つかりました。

罫線については
<TABLE bgcolor=”#fbe48c” >
<TBODY>
<TR>
<TDbgcolor=”#fdebd0″></TD>
</TR>
<TR>
<TDbgcolor=”#ffffff”></TD>
</TR>
</TBODY>
</TABLE>

という手法で色付きの罫線を表示していたのですが

スタイルシートの設定(</head>の上に)で

.line{
border: solid 1px #fbe48c;
}

を登録して
<TR class=”line”>
で罫線を入れるのに変更して解決しました。

無料電話アプリ Skyphone が便利

知人と電話で話することが増えて、無料電話をいろいろ調べてみました。
LINE、Skypeなどが一般に使われていますが、LINEは1人で1台の端末しかインストールできません。
俊は時間によって端末を使い分けているのでLINEは都合が悪いんです。しかもLINEって相手を登録するのが結構面倒です。
Skypeは呼び出し機能が無いので、一端相手を他のツールで呼び出して、お互いにSkypeを起動したうえで相手を呼び出さないと会話できません。それはそれで面倒です。

それらの問題をクリアできるのがSkyphoneです。
Skyphoneは端末ごとに番号が割り当てられます。その番号を相手に教えて相手が登録するだけで無料電話が出来ます。
逆に違う端末で共通の番号を登録できないので、複数の端末を時間によって使い分けている場合は、相手はすべての番号を連絡先として登録しないといけない面倒さはあります。

LINEやSkypeは使う前にはユーザーの登録が必要ですが、Skyphoneは登録の必要がなく、前に登録した電話番号は、いつでも削除出来て、新たに別の番号を新規登録することができます。
LINEや電話のように、通信環境のある場所にいてスマートフォンの電源さえ入っていれば呼び出すことも出来ますし、相手が出ない場合に、相手に呼び出しがあったことを知らせる通知もあるので、相手が通知に気づいた時に、相手側から呼び出すこともできます。

音質も、かなり良くて、電話と遜色がありません。
SkyphoneではLINEのように個人情報を集めることはないので安心です。

未登録番号から着信することを防ぐ機能もあるので、迷惑電話を防ぐこともできます。

SkyphoneはAndroidでもiPhoneでもインストール可能です。

日本産の無料通話サービスなのに、それほど有名なアプリでないようですが、かなり便利だと思います。

ちなみにスマートフォンの無料電話アプリはWifi環境では無料で利用できますが、それ以外ではデータ使用量の費用はかかります。

Skyphoneの標準音質では10分間3MB、高音質では10分間6MBです。
LINEは10分間3MBです。
Skypeは10分間5.4MBです。
自分の場合は1か月約千円で3GB使えるので、Skyphoneの標準音質だと10分間を1000回使えます(笑!)ほぼ考慮しなくても大丈夫な使用量です。

金沢市図書館のカードの期限が切れていた

久しぶりに読んでみたい本があったので、金沢市図書館のネット予約しようとしたら、ログインできませんでした。
期限切れの表示が出るんです。
2018年もかなり本を読んだ形跡はあるのですが、専門書ばかりなので、自分で買って読んでいたのかなあ?でも持っていない本もあるので借りた本もあるはずなんです。
図書館カードの有効期限は3年ですが、自分の有効期限がいつまでなのかは、カードを見ても判りません。
最後に借りてから今までに有効期限が過ぎていたようです。

メルカリって購入者には優しい

メルカリで購入した2.5インチのハードディスクが届いたのですが、運送の途中で落下でもしたのかカタンタカンと異音がしてパソコンから認識しなくて全く使えない状況でした。
出品者に状況を申告したのですが、出品者は送る前には正常に動作していたので、購入者が諦めるしか無いと言うのです。
このまま、このまま何もなかったことにして取引を完了するか、お互いに悪いの評価を加えるか、どちらにするかと言うのです。

このまま何を言っても話にならないので、取引キャンセルの手続きをしました。
メルカリでは商品を受け取った後でも取引キャンセルの手続きができるのです。
メルカリでは取引キャンセルの手続きが認められると、取引メッセージを含めて、その取引に関する全ての情報が消えます。
しかもメルカリ便で発送するとお互いの住所氏名が匿名扱いになっているのです。

取引キャンセルを認めるのは、それなりに調査して慎重にされるのかなと思っていたのですが、なんと数分で取引キャンセルが認められました。

メルカリは基本的に送料込みで出品されているので、当然に出品者は送料を負担していますし、送った商品は返却してもらう手段もなく購入者の手元に残り、すべてが終わります。
つまり出品者は、送料は負担させられ、商品も戻ってこなく、取引自体が無かったことになります。

今回は、購入者の立場で、なんの損失もなかったので、ありがたいシステムではあったのですが、もし購入者側に悪意があった場合、出品者に不当な損害を与える可能性が大きいです。

メルカリの出品はリスクが大きくて慎重さが必要だと思いました。