「スパムメールCollection 詐欺にご注意」 ブログを設置

毎日、大量のスパムメール(詐欺メール)が届きます。しかも同じ内容のメールがたくさん届きます。 こんなんに引っかかる人がいるのかなと思うけど、いるから送るんでしょうね。

こういうのを放置している警察や政府にもむかつきますが、なんとかならないのでしょうかね。
発信先が特定できないなら、発信先を特定できないメールは受信できないようにできるメールソフトとかできないものなんでしょうか?

詐欺に引っかからないための一助になるかなと思い、スパムメールCollectionを設置しました。

https://syun.info/spam/

本分には不審なリンク先へのリンクを解除して、コメントで不審なリンク先のアドレスを記載する事にしました。

メインページにコメントを掲載したかったので、テンプレートを改造しました。
デザイン・・・テンプレート・・・メインページ で
<mt:Entries limit=”$entries_per_page” search_results=”1″>
<$mt:Include module=”記事の概要”$>
</mt:Entries>

<mt:Entries limit=”$entries_per_page” search_results=”1″>
<$mt:Include module=”記事の概要”$>
<$mt:Include module=”コメント2″$>
</mt:Entries>
に変更して
コメントモジュールを改造してコメント2モジュールを作りました。

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<section id=”comments” class=”comments”>

<mt:Ignore>
<!– Display comments –>
</mt:Ignore>

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</li>
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</mt:CommentsHeader>

<$mt:Include module=”コメント詳細”$>

<mt:CommentsFooter>

 

北陸ダンスフェスティバルに行ってきた

金沢市民芸術村で開催された北陸ダンスフェスティバルに行ってきました。
北陸ダンスフェスティバルの事を知らなかったのですが、運営サイドのメンバーから「きまっし金沢」イベントカレンダーに北陸ダンスフェスティバルを登録して欲しいとの依頼があったので、調べてみると面白そうなので、興味をもったのです。
「きまっし金沢」イベントカレンダーに掲載する基準は、自分が金沢から出かけても見たいと感じるという事なのです。そういう訳で掲載することにしました。
いしかわ百万石文化祭の一環としてのeventだという事だったので、いしかわ百万石文化祭の説明欄に北陸ダンスフェスティバルも行われると記入しました。
いしかわ百万石文化祭のサイトには、日本舞踊の祭典とかオペラ「禅」とか金沢の無形民俗文化財共演会とか、いしかわ洋舞フェスティバルが単独で紹介されていましたが、北陸ダンスフェスティバルは、金沢ナイトミュージアム・エクスペリメントとしてしか紹介されていませんでした。

せっかく見に行くなら撮影してブログに掲載したいと思い、撮影の許可を依頼したら、撮影は主催者側スタッフとメディアだけが対象で、個人には許可できないと言うのです。
「きまっし金沢」はメディアに該当しないのですかと聞くと、正式に取材の許可する事が必要で「通路からの撮影を、10〜15分程度で行って頂いております。またシャッター音の為ご撮影頂けるタイミングにも制限があり、撮影中はスタッフが同行して指示を出させて頂く場合がございます。取材について金沢芸術創造財団より一度ご連絡させて頂く必要がございます。」ということでした。
なんか制限も多く面倒なのでやめました。

そんな経緯があったのですが、興味があったので行く事にしました。
入場チケットはネットで購入する方法と金沢市民芸術村で購入する方法があるのですが、基本的にネットのチケットは不安なので、金沢市民芸術村に購入しに行きました。
それほど早く購入したわけでも無かったのに、金沢市民芸術村で販売している北陸ダンスフェスティバルの全てのチケットでの最初の購入者でした。

今日は、雨だったので自動車で行く事にしたのですが、駐車場が満車で駐車できないと嫌なので開演1時間前に入りました。
かなり駐車場が埋まっていて、奥の方に少し駐車できるところがあるという感じでした。
金沢職人大学校の関係者の駐車もあったようです。

フェスティバルってくらいだから、いろんな事が平行して開催されているのかなと思っていたのですが、その時間にはステージだけの開催だったようです。
会場は、赤レンガの建物では無く、パフォーミングスクエアという建物でした。
時間つぶしに不安を感じたのですが、雨の降る中、会場の外で1人で大声で笑いながら踊っている人がいました。
これもイベントの1つでスペシャルパフォーマンスだったようです。
1時間ぶっ通しで踊っているようです。
他の観客の人も一緒に踊ったりしていました。
お陰で待つ時間に苦痛を感じなくて良かったです。


開場時間になったので、会場に入ったのですが、がらがらで場所取りするほどで無かったので、またパフォーマンスを見るために会場を出ました。
開演10分前に会場に入ったのですが、外から異様に盛り上がっている音が聞こえました。
会場は4方向に30ずつ合計120個の椅子が設置されていました。

結局開演になっても6割程度の入りでした。
特に宣伝もしていないし、マスコミの露出も無いので、存在自体知られていないのだと思います。
ちなみに、出演者をネットで検索してみたのですが、どういうパフォーマンスをしているのか知る情報がほとんど無かったです。
これでは、フェスティバルの存在を知っても行きたいと思わせる事はできないんじゃないかと思います。もっと積極的に露出しないと、すそ野を広げる事はできないと思います。
せめて公式サイトで出演アーティストの動画を紹介するくらいの配慮は必要だと思います。
公演の妨げになるような撮影は避けないといけないけど、肖像権などと堅苦しい事を言わないで、もうちょっと撮影を開放する方向をとらないと、いつまでたっても存在が認知されないままなんじゃないかなと思いました。
ちなみに翌日の新聞には北陸ダンスフェスティバルについて、全く触れられていませんでした。

今回の公演は4アーティストのステージがあり、1アーティスト15分程度のパフォーマンスでした。最初のステージは面白かったのですが、アーティストが変わるたびに、モジベーションが下がってきました。
どちらかというと、ブレイクダンスのほうが見ていて楽しいです。

今回のチケットは、キックバックチケット応援制度を採用していました。
「投げ銭チケット」用いて行うシステムで、会場の受付で500円分の投げ銭チケットをお客様に渡し、終演後に気に入った作品の投票箱にチケットを入れてもらい、。出演者は投票で得た分の報酬を現金で受け取る事が出来るということでした。
俊は、前もってキックバックチケット応援制度って何か聞いていたので知っていたけど、会場では何の説明もありませんでした。
ちょっと運営方法に疑問を感じました。

入場時に渡されたパンフレットに、金沢舞踏館(山本萌、白榊ケイ 他)の公演のものがあったので興味を持ちました。行こうかな。

白米千枚田のライトアップ あぜのきらめき を見てきた

白米千枚田のライトアップ あぜのきらめき を見てきました。
白米千枚田のライトアップだけを見に行くのに、輪島まで行くのはつらいと思っていたのですが、穴水大仏のライトアップが今週までだと知って、両方を一緒に見に行くことにしました。

19:00に白米千枚田ポケットパークに着いたのですが、平日に関わらず、駐車場の半分以上が埋まっていました。
少し高台に登ったところに第2駐車場があり、合計で50台駐車できるようです。
道の駅は、まだ営業していました。イルミネーション期間は20:00まで営業しているようです。
せっかくなので、買い物をしようと中に入ったのですが、購入したいと思うものが無かったのです。家族が好きなので芋菓子を買いました。芋菓子と言えば珠洲なんですが、まあいいです。
白米千枚田ポケットパークのイルミネーション「あぜのきらめき」は想像以上の美しさで息を飲みました。
15mmの広角レンズでも全景を撮影することができませんでした。
白米千枚田のライトアップ あぜのきらめきでは、2万5000個のLED電球が15分ごとに4色に変化します。つまり全部の色のイルミネーションを見るには少なくとも45分はいないといけないです。
この時期でも夜はかなり寒く(8℃だったようです)て、途中で一枚余計に重ね着しました。
遊歩道にもLEDが点灯されていて、下のほうに降りていくことも可能でした。
道の駅の駐車場からは柵とかが写り込んでしまうので、しばらく降りたところの展望スポットが撮影のベストポイントのようでした。






他の人がカメラを縦に撮影していたので、聞いてみたら、星も一緒に撮影しているとの事でした。
合成して一枚の画像とするとのことでした。
せっかくなので、花火の撮影方法(手で一部を隠して長時間撮影する)を利用して真似てみました。

白米千枚田ポケットパークには1時間滞在して、20:00に白米千枚田ポケットパークを出ました。

白米千枚田のライトアップ あぜのきらめき の場所はこちら   石川県輪島市白米町99−5

穴水大仏(能登長寿大仏)のライトアップを見てきた

前から穴水大仏(能登長寿大仏)のライトアップと白米千枚田のライトアップに興味があったのですが、さすがに白米千枚田のライトアップだけで輪島に行くのもしんどいと思っていたのですが、穴水大仏のライトアップが今週まで(令和5年10月14日(土)~11月12日(日) 午後5時~午後8)だと知って、両方を一緒に見に行くことにしました。

穴水大仏には16:40に着きました。
穴水大仏は何度か行った事があるのですが、念のため明るいうちに、全体を下見してきました。
駐車場には自動車は一台も駐車されていませんでした。
モミジが、かなり多く植えられていました。
将来的には、モミジの名所としても有名になるのかもしれません。
大仏さんは、多くの箇所で大きく表面が剥がれていました。



17:00ちょうどに音楽が鳴って、照明が点灯されました。
ポスターや掲示が何も無かったので、本当にライトアップがあるのか不安でしたが安心しました。
大仏の照明は時間とともに刻々と色が変わりました。
最初はライトアップには明るいかなと感じましたが、10分ほどするとすっかりと暗くなりライトアップ日和になりました。





極楽橋のライトアップも綺麗でした。


三重の塔もライトアップされていました。

結局、穴水大仏には1時間滞在しましたが、全く誰とも会わず完全に貸し切り状態でした。

せっかくのライトアップなのにもったいないなと思いました。

穴水大仏(能登長寿大仏)の場所はこちら  石川県鳳珠郡穴水町 乙ケ崎申66

能登のライトアップ巡りをしてきました。

能登のライトアップ巡りをしてきました。

前から穴水大仏のライトアップと白米千枚田のライトアップに興味があったのですが、さすがに白米千枚田のライトアップだけで輪島に行くのもしんどいと思っていたのですが、穴水大仏のライトアップが今週までだと知って、両方を一緒に見に行くことにしました。
最近、車中泊に凝っているので、ついでに車中泊も楽しんでくる事にしました。

朝、かほく市の屋内遊具施設「あそびの森 かほっくる」の撮影をさせていただきました。
あまりにも凄い施設で圧倒されました。
かほく市の人は無料で利用できます。いいなあ。
あそびの森 かほっくる の記事

仕事を済ませて、昼食は「海ごちそう」でとりました。
このわたいくら丼は美味しかったです。
「海ごちそう」の記事

穴水大仏のライトアップは17:00からなので、時間がたっぷりあります。
時間つぶしのために、なかじま猿田彦温泉いやしの湯で入浴する事にしました。
「なかじま猿田彦温泉いやしの湯」は、日帰り温泉ですが、無料の休憩場があるので、本を読んで時間をつぶすことにしました。
「なかじま猿田彦温泉いやしの湯」には、農産物の直売もしていたので、帰りに柿を買っていました。
「なかじま猿田彦温泉いやしの湯」はサウナも露天風呂もあり、とても気持ちの良い温泉でした。当然、シャンプーリンス、ボディソープも設置されているし、無料で使えるドライヤーもありました。
休憩所には名水「藤瀬の湯」の給冷水器も設置されていました。
結局「なかじま猿田彦温泉いやしの湯」には3時間20分も滞在しました。

穴水大仏は何度か行った事があるのですが、念のため明るいうちに、全体を下見してきました。
駐車場には自動車は一台も駐車されていませんでした。
モミジが、かなり多く植えられていました。
将来的には、モミジの名所としても有名になるのかもしれません。
大仏さんは、多くの箇所で大きく表面が剥がれていました。
17:00ちょうどに音楽が鳴って、照明が点灯されました。
ポスターや掲示が何も無かったので、本当にライトアップがあるのか不安でしたが安心しました。
大仏の照明は時間とともに刻々と色が変わりました。
最初はライトアップには明るいかなと感じましたが、10分ほどするとすっかりと暗くなりライトアップ日和になりました。
結局、穴水大仏には1時間滞在しましたが、全く誰とも会わず完全に貸し切り状態でした。
極楽橋のライトアップも綺麗でした。
せっかくのライトアップなのにもったいないなと思いました。
穴水大仏(能登長寿大仏)の記事


18:00に穴水大仏を出発して、輪島の白米千枚田ポケットパークに向かいました。
カーナビに従って行ったのですが、GoogleMapでの予定時間は43分だったのですが、1時間かかりました。ルートは正しいのですがかなり誤差があります。GoogleMapの自動車での所要時間はかなり短く計算されるようです。


19:00に白米千枚田ポケットパークに着いたのですが、平日に関わらず、駐車場の半分以上が埋まっていました。
少し高台に登ったところに第2駐車場があり、合計で50台駐車できるようです。
道の駅は、まだ営業していました。イルミネーション期間は20:00まで営業しているようです。
せっかくなので、買い物をしようと中に入ったのですが、購入したいと思うものが無かったのです。家族が好きなので芋菓子を買いました。芋菓子と言えば珠洲なんですが、まあいいです。
白米千枚田ポケットパークのイルミネーション「あぜのきらめき」は想像以上の美しさで息を飲みました。
15mmの広角レンズでも全景を撮影することができませんでした。
2万5000個のLED電球が15分ごとに4色に変化します。
この時期でも夜はかなり寒く(8℃だったようです)て、途中で一枚余計に重ね着しました。
遊歩道にもLEDが点灯されていて、下のほうに降りていくことも可能でした。
道の駅の駐車場からは、柵とかが写り込んでしまうので、しばらく降りたところの展望スポットが撮影のベストポイントのようです。
他の人がカメラを縦に撮影していたので、聞いてみたら、星も一緒に撮影しているとの事でした。
合成して一枚の画像とするとのことでした。
せっかくなので、花火の撮影方法(手で一部を隠して長時間撮影する)を利用して真似てみました。
白米千枚田ポケットパークにも1時間滞在して、20:00に白米千枚田ポケットパークを出ました。
白米千枚田のライトアップ あぜのきらめき の記事

夕食は輪島朝市近くの「山海川料理 なるせ」に行く事にしていました。
22:00まで営業していて、安くて美味しいと評判のお店です。
20:10に輪島朝市の駐車場に駐車して、「山海川料理 なるせ」に入り、食事だけでも良いですかと聞くと、時間はあまりありませんが良いですかと言われました。
輪島は夜遅くに営業しているお店は少なく、特に水曜日は休業しているお店が少ないので食事できるだけでありがたいです。
刺身定食1600円を注文しました。
刺身定食は、刺身盛り合わせと、アミタケ(しばたけ)のおろしあえ、アラの入ったお吸い物、御飯、漬物が付いていました。食後のデザートに柿が出されました。
刺身は、かなり手の込んだもので、新鮮さも感じられ、とても美味しかったです。
お店の人に聞くと、コロナの流行が始まってから年もとったので、営業時間は17:00~20:30までにしたとのことでした。
「山海川料理 なるせ」の記事

20:40頃に輪島朝市の駐車場を出て、車中泊の拠点に向かいました。
十分帰れる時間だったのですが、今回は車中泊も目的の1つだったので、予定通り車中泊をすることにしました。
21:20頃に道の駅 赤神を通ったのですが、2台の自動車が停まっていました。車中泊ではなくて単に休憩していただけかもしれません。
道の駅 赤神には以前に車中泊したことがあるので、今回はパスです。
21:40頃に道の駅 とぎ海街道に着きました。
隣がホテルで、道の駅への入り口がわかりづらかったです。
道の駅 とぎ海街道には数台の自動車が駐車していました。
ちょっと暗い感じですが、静かです。少し傾斜があるのが気になりました。
いろいろ準備して、22:00に寝ようとしましたが、なかなか寝付かれませんでした。
車中泊をしている自動車は自分だけだったようです。
2時間ほどしてから睡眠薬を飲んだら、すぐに眠れました。
最低気温8℃だったのですが、シュラフ(寝袋)をしていたら全然寒くは無かったです。

朝5:00に起きて、準備して帰りました。
5:00だと、まだ暗くて、明るくなってきたのは6:00頃でした。