鳴和の信号機が壊れた記事で

昨日、お昼近くに国道359号線の鳴和交差点のところで信号待ちをしていたら、警察官がいっぱいいてびっくりしました。
いったい何が起きたのかと思ったら、一昨日(17日)に落雷があって信号機が壊れてしまい、警察官6人で交通整理をしていたのでした。

昨日18日の北國新聞の夕刊に記事が載っていて、17日午後7時半から18日午前1時半に復旧するまで警察官が交通整理をしていたという内容でした。

18日の午前11時前の時点でも警察官が交通整理をしていたので、おかしいなあと思い、多分北國新聞の記者が18日午後1時半を間違って18日午前1時半に誤植したのだと思っていたのです。
新聞社でも、そんなうっかりミスをするんだなあと思わず笑いました。

ところが19日の朝刊にも、同じ内容の記事が掲載されていました。

これは、ちょっとお粗末だなあと思いました。

 

エクスプローラのネットワークで他のPCが表示しない

  • 1台のパソコンだけにおきている現象ですが、エクスプローラの[ネットワーク]に他のPCやLAN接続のハードディスクが表示されないことが以前からありました。Windows10で数か月前から突然起きるようになった現象です。

他のパソコンが表示しなくても、それほど支障が無いのですが、LAN接続のハ-ドディスクが表示しないのは都合が悪いのです。

ネットワークワークドライブの指定をすれば、解決する問題なのですが、あまり目立つようにはしたくないハードディスクなので嫌なんです。

再起動すると、たいていの場合は表示するようになりますが、面倒です。

ネットで調べても、同じ症状の対処法は掲載されているのですが、自分の環境では役に立ちませんでした。

それで、1つ良い手を考えました。そのハードディスクのショートカットを作成し、ショートカットの名前をハードディスクらしくない名前に変えておくという作戦です。
これだと、どんな時でも、そのハードディスクにアクセスできます。

なかなか良い感じで使えます。

ハードディスクのIPアドレスが分かっていたら、ファイル名を指定して実行で \\IPアドレス  (\\は半角の円マーク2つ)を入力すれば接続できます。

Aspire3100のハードディスクをAspire5100に換装したら動作した

2018年12月7日

息子がAcerのAspire 3100(AS3103WLCi)をOSがWindows7proの環境でサブ機として使っていたのですが、ACに繋いでいるのに電池の容量が少なくなったというメッセージと共に電源が切れるようになりました。
息子の診断では原因がバッテリーでもACコードでもないというのです。
ソフトの関係で、引き続き同じ環境で使用したいというので、Aspire 3100(AS3103WLCi)のハードディスクを、ほとんど使わずにいたAspire5100(5102WLMi)に、そのまま換装してみました。
ドライバの違いでトラブルが起きると思っていたのですが、トラブルもなく普通に使えました。
ソフトもOSも新たに認証を求められることなく使えました。やったね!

ちなみにAspire 3100とAspire5100は姉妹機の関係にあり、
Aspire 3100(AS3103WLCi)はSempron 3400+/1.8GHz/1コアでビデオチップはATI Radeon XPRESS 1100、
Aspire 5100(5102WLMi)はAMD Turion 64 X2 TL-50-1.60GHz/デュアルコア、でビデオチップはATI Radeon Xpress 1100 です。
両方とも2006年9月発売なので部品も共通しているのだと思います。

ハードディスクは500GBでメモリは4Gに増設してあります。

どちらにせよ、今となっては化石のようなスペックですが、Windows7環境だと、それなりに使えているようです。

Aspire 5100(5102WLMi)は、元々Windows10で使っていたので、ハードディスクはこのまま保存しておこうと思います。Windows7が使えなく(2020年1月14 日)なったら、再び使うかもしれません。
Aspire 5100(5102WLMi)は、冷却クーラーを下に敷けばWiondows10 環境でも、なんとか使えるんです。

Aspire 3100(AS3103WLCi)を分解して、ファンを調べてみましたが、埃が凄くて、目詰まり状態に近かったです。ひょっとしたら、これが電源切れの原因かもしれません。

2018年12月11日

突然、OSの認証を求められ、はじかれてしまいました。
他のハードに同じプロダクトキーを重複インストールしたと判断されたようです。

他のプロダクトキーで認証できました。

Aspire 3100(AS3103WLCi)はFANを清掃して、Aspire 5100(5102WLMi)に付いていたWindows10のハードディスクを内蔵しました。
問題なく動作しましたが、さすがに激遅で使用に耐えません。

電動インパクトドライバーって本当に便利

2018年12月6日

今週末から雪が降るっていう事で、タイヤ交換をしました。
一昨年までは、手動でタイヤ交換をしていたのですが、去年はコンプレッサーを利用してエアーインバクトドライバーでタイヤ交換をしました。
でも、準備にも手間がかかるし、騒音が大きくて、しかもトルクの力が弱くて物足りなさを感じていました。

去年からメルカリで電動工具を買い集めているのですが、一番最初に購入したのが充電式の電動インパクトドライバーです。充電式で充電池・充電装置付きで4500円でした。
充電式の電動インパクトドライバーは本当に便利です。母親が家庭菜園をしているのですが、支柱や柵を作るのにも大変役に立っているのです。
充電式の電動インパクトドライバーはあると本当に便利です。超お奨めです。

タイヤ交換にも充電式電動インパクトドライバーが使えれば楽だなあっと思って、必要な部品を集めました。

エアーインバクトドライバーと充電式電動インパクトドライバーは先に取り付ける部品の径が違うので12.7変換アダプタを500円程度で購入しました。

ちなみにエアーインバクトドライバー用に購入したタイヤのネジを着脱するソケットは1000円程度で購入してありました。

これだけあれば、タイヤのネジの着脱する工具が揃ったことになります。


タイヤのネジの着脱だけでは勿体ないということで、ジャッキでの上昇下降にも使えないかなと、ネットで探したらありました。

ジャッキに固定して、12.7の規格のドライバーか21のソケットでも回転できる優れもののアダプターです。1000円程度で購入できました。


全部揃えて7000円の出費です。

そういう訳で、今年、初めてタイヤの交換に使いました。

充電式電動インパクトドライバーは12Vだったのでトルクにちょっと不安があったのですが、問題なくネジの着脱が出来ました。
ただ、最高トルクでの動作は満充電状態でしか得られないので、予備の充電池は必要です。

ジャッキの上昇下降も問題なく使えました。

あっという間にタイヤ交換ができました。
めっちゃ便利です。こんなに便利なら、もっと前に購入しておけば良かったと思いました。

エアーコンプレッサーにエアチャックガンを接続してタイヤの空気圧を基準に合わせました。

いろんな工具を持っていると本当に便利です。
滅多に使わないんですけどねえ・・・・

こういうのは、仲間で共有できるといいんですけどね。

2019年1月17日

充電式電動インパクトドライバーって本当に便利です。
先日も機械の解体にフルに活躍しました。
本当に購入してよかったです。

2019年3月16日

メルカリでマキタの18Vの充電式電動インパクトドライバーを8000円で購入しました。随分汚れていますが、1年も使っていないそうです。
今まで使っていた12Vの充電式電動インパクトドライバーは、タイヤ交換には、ちょっと力不足だったのです。
最大のトルクにして使ったら、ばっちり使えました。
緩める時の最初と、締める時の最後は、十字レンチを使った方が良いようです。

2023年2月1日

走行中にタイヤが脱輪しました。
少しずつナットが緩んでいたようです。
締める時に、いきなりインパクトドライバーで最後まで締めちゃうと、ボルトとホイールの穴の中心がずれる場合があるようです。
そういう状態で、どれだけしっかりとナットを締めても完全に奥まで入っていない状態で固定されるようです。
それで走行中に、ボルトとホイールの穴の中心が合うようになって、ホイールが浮いた状態になるようです。
そういうトラブルを防ぐためには、かなり緩めに4か所のナットを締めて、それから十字レンチでしっかり締めると良いようです。

壊れたXPERIA SOL23を復活させた

2018年12月4日

起動すると、アプリが片っ端に「問題が発生したため  を終了します」の表示が出るようになったXPERIA SOL23を、なんとか修理できないかなあと思って、試行錯誤をしてみたのですが、なかなか解決しませんでした。

他の正常に動作しているXPERIA SOL23をAndroid5.1.1にバージョンアップすることに成功した事で、ひょっとしたらROM焼きで復活するのではないかと思いつきました。

ダメ元で壊れたXPERIA SOL23のROMの書き換えを試してみました。

Flashtool64を起動し、一番左の「雷」アイコンをクリック。
Flashmodeが選択されていることを確認して「OK」。
Source folder をSOL23_14.3.C.0.239_au.ftfのあるフォルダに指定。
Sony Xperia Z1が表示されるのでSony Xperia Z1の左側の >をクリックします。SOL23の左側の > をクリックします。auの左側の > をクリックします。
14.3.C.0.239を選択します。
設定は
・左の「Wipe」の「Sin」
APPS_LOG
USERDATA
・右の「Exclude」の「Sin」
AMSS_FSG
AMSS_FS_1
AMSS_FS_2
PARTITION-IMAGE
・右下の「Misc TA」
FOTA-RESET
にチェックマークです。
Flashのボタンを押して

SOL23の電源を切る(切れない場合は電源スイッチとボリュームスイッチのUPを同時に押す。)
ボリュームスイッチのDOWNを押しながら、パソコンとSOL23をUSBケーブルで接続します。
ROM焼きが始まります

USBでの接続もできず、まともに起動できないので無理かなと思っていたのですが、なんとかAndroid 4.4.2 au版に書き換える事ができました。

壊れたXPERIA SOL23が見事に復活しました。

このまま5.1.1にバージョンアップする事にしました。

ここで、とんでもない事になりました。
ROMの基本データをXPERIA SOL23でフォーマットされたMicroSDへコピーしてXPERIA  SOL23に挿入しておかないといけないのですが、慣れてきていたので油断しました。
デジカメで使っていたMicroSDを、そのままXPERIA  SOL23に挿入してデータをコピーしてしまったのです。
実際にROM焼きする段階でファイルが見つからず、しかたなく電源を落としてしまいました。ROMの無い状態になってXPERIA  SOL23は動作しなくなりました。

電源を入れてもSONYのロゴが出るだけで電源を切る事すらできません。
いろいろ試して、電源スイッチとボリューのUPのスイッチを押すことで電源を切る事ができました。
その時にはUSBを繋ぐだけでも、SONYのロゴが出る状態でした。

しばらく悩んで、最初にデータを消すところから作業をしなおしました。
うまくいくか心配でしたが、なんとか復旧する事ができました。
油断は禁物です。

これで1部屋にスマホ1台体制になりました(笑!)

2018年12月9日

突然、起動しなくなりました。
起動待ちでリセットされて起動待ちでリセットの繰り返しです。

ハード的にもトラブルがあるのかなあ?

再び
SOL23を再起動し「SONY」ロゴが出ている間「ボリューム-(下)」を連打しTWRPを起動させ、
Wipeを選択します。Advanced Wipeを選択しました。
Wipeする項目の選択があるので、Delvik Cache、System、Cache、Dataにチェックを入れます。
Swipe to Unlock、Swipe to Wipeを実行します。
TWRPでInstallを選択します。
StorageがSDカードになっていることを確認し、
PRF-Xperia Z1-Customized IN-14.6.A.1.216-signed.zipはSOL23
を選択しSwipe to Confirm Flashを実行しました。
もう慣れっこになりました。

無事復活しました。

PRF-Xperia Z1-Customized IN-14.6.A.1.216-signed.zipを入れたSDカードをSOL23に入れっぱなしにしておくことにしました。

2019年9月14日

XPERIA SOL23が3台になって、1台はAndroid4.4.2のままでラジオ録音専用に使い、残り2台はAndroid5.1.1にしてありますが、Nexus7をAndroid7.1.2にアップデートできたこともあり、Android5.1.1にしたXPERIA SOL23が電源を入れてからWi-Fiを使えるまでの時間が長いので、つい使わずにいました。
ネットを調べるとXPERIA SOL23をAndroid 7.1.1まで上げて使っている人もいるようなので、
https://nashippe.blog/android/zultra-nougat/
を参考に試してみることにしました。

AOSiP-5.6-Official-togari-20170312.zip
open_gapps-arm-7.1-pico-20190913.zip
ZU-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined.zip
をダウンロードしました。

久しぶりに、XPERIA SOL23の電源を入れてみると、「SONY」ロゴが出ぱなしの状態になっていました。
USBを繋いでもパソコンで認識しません。

Flashtool64を起動してROM焼きをしようとしたのですが、「The bundle does not match the connected device」とエラーが表示されて動作しません。
SOL23_14.3.C.0.239_au.ftf
SOL23_14.3.C.0.300_1275-6766_R21C.ftf
SOL23_14.1.C.3.81_au.ftf
でも同様です。もうSOL23として認識されていないのかもしれません。

同じAndroid5.1.1にしたSOL23を確認したら、モデル番号はC6902になっていました。
ちなみにAndroid5.1.1にしなかったSOL23を確認したら、モデル番号はSOL23になっていました。
やっぱり、すでにSOL23として認識されていないようです。

再び、正常に動作しているXPERIA SOL23をAndroid5.1.1にバージョンアップすることに成功したのページの番外編:国内版標準ファームウェア(au版)に戻すの部分を参考にC6902用のファームウェアを入手しました。CDAは1276-7828(2013年Xperia Z1/Z1s Honami    C6902/L39h USA Customizes US)です。
ダウンロード完了して、いつまでたってもPlease wait until tehe end process の表示が出ています。
XperiFirmの画面を閉じたら動作が始まりました。

でも、ROM焼きを始める前にSOL23が突然うんともすんとも反応しなくなりました。
最初は充電中に温度が上がっていたけど、それすら無くなりました。
充電池のせいのような気がします。

SOL23は3台持っていますが、さすがに充電池交換してまで復活させようとは思わないので、このSOL23は諦めました。

2019年12月29日

使わなくなった5.1.1にバージョンアップしたXPERIA SOL23を家族にあげるため、完全初期化しました。

SOL23を再起動し「SONY」ロゴが出ている間「ボリューム-(下)」を連打しTWRPを起動させ、
Wipeを選択します。Advanced Wipeを選択しました。
Wipeする項目の選択があるので、Delvik Cache、System、Cache、Dataにチェックを入れます。
Swipe to Wipeを実行します。
ホーム画面に戻ってInstallを選択します。
StorageがSDカードになっていることを確認し、
PRF-Xperia Z1-Customized IN-14.6.A.1.216-signed.zipを選択し、Swipe to Unlock、Swipe to Wipeを実行します。
かなり時間がかかりますが待ち続けます。
処理が終わったらsystemRebootで再起動します。
再起動も結構時間がかりましたが無事初期化できました。

WiFiに接続するのに、時間がかかることに加えて、電源を切るのにも極端に時間がかかるようになりました。ちょっと使い物になりません。

2020年1月10日

Android4.4.2のままで関東地域のラジオ番組録音用に使っていた、XPERIA SOL23がバッテリー不良で使えなくなりました。
電源コードを繋いだままでも充電池が空状態で起動しないのです。
バッテリー交換してまで使う気がしないので、利用を断念しました。

これでXPERIA SOL23 2台がお陀仏です。

2020年5月13日

Android4.4.2のままで使っていた、XPERIA SOL23のバッテリーを購入しました。
バッテリーは1550円でした。
家族が孫の動画を見るため専用のスマートフォンとして使おうと思います。

2020年5月15日

XPERIA SOL23のバッテリーを交換しました。
どれだけ長時間充電しても50%を超えません。
XPERIA SOL23のバッテリーの出品をアマゾンもヤフオクも調べましたが、どれもこれも評判が悪いようです。