ローリングストーンズ 東京ドームツアーに行って来ました

2014年3月6日

ローリングストーンズ 東京ドームツアー最終日に連れて行ってもらえることになり、行ってきました。
小松空港に着くと、もう搭乗手続が始まっていました。搭乗予定のJAL便は席の数より予約の数のほうが多いということで、3時間後の便に変更していただければ1万円お支払いしますというアナウンスありました。こんなことって現実にもあるんですね。びっくりしました。30分くらいの遅れなら考える人がいるかもしれませんが3時間はありえないですよね。結局どうなったのかは分かりませんが、興味があります。

10年以上、飛行機に乗ってなかったのですが、乗った飛行機は新しい機種だったようで、座席の上にモニターがついていて地図上のどこを飛んでいるかわかるようになっていました。これは便利です。ただ、画面に日本全体の地図がでているので、かなり大まかな位置しかわかりません。これがGoogleMapのように拡大できて、詳しい位置情報がわかれば、もっとすばらしいです。
さすがに1時間というのは早いです。この原稿を書いている途中で着いちゃいました。

東京ドームでは手荷物検査が厳しいというので、タプレットを、帰るまで強制預かりなんてことになるとまずいので、先にホテルに寄って荷物を置いていくことにしました。宿泊するホテルは羽田エクセルホテル東急です。羽田空港につながっている唯一のホテルです。めちゃくちゃ便利です。こんな高級ホテル、自分ではとても泊まれないのですが、連れて行ってもらったから泊まれるホテルです。飛行機はJAL便だったので、羽田エクセルホテル東急は搭乗口から、少し離れているのですが、ANA便だと搭乗口から羽田エクセルホテル東急は、すぐそこです。フロントからWifiのパスワードの紙を受け取りました。

モノレールから山手線から総武線と乗り継いで水道橋で東京ドームに着きました。山手線も車内の表示モニターが随分進化していて、乗り換えの路線の表示や、乗っている車両が駅のどの位置に停車し、降りてから、どちらに行けば良いのかの表示もありました。便利になっています。ちなみに、Suicaも渡されていたので切符の購入もしないで良かったです。Suicaを使ったのは初めてだったのですが、この時代、切符を買って乗車している人は、ほとんどいなくて、みんなSuicaを使っていました。自分は時代から取り残されているって実感しました。モノレールや地下鉄もSuicaでOKなんですね。

水道橋には、人がいっぱいで、みんな東京ドームを目指していました。途中で、チケット譲ってくださいのプラカードを持った人が、あちこちにいました。ヤフーオークションで定価以下でいくらでも入手できていたのに、なにやってるんだろうと思ったりして。

チケットで指定されていたエリアは水道橋から一番遠いエリアで、ちょっと歩く時間が長かったので、どんな場所なのか不安だったのですが、座席はアリーナ席でした。前から16列目です。ちょっと方向が斜めだったのですが良席です。東京ドームの手荷物検査は鞄の中身はチェックされましたが、ポケットなどはノーチェックでした。携帯電話やスマートフォンも大丈夫でした。会場内でもアリーナ席に入るゲートはチケットを確認するなど厳重なチェックがありました。アリーナ席を出るときはチケットを持ってでないとアリーナ席に戻れなくなります。

ローリングストーンズ東京ドームツアー初日は開演が30分遅れで2時間のコンサートだということでしたが、3月6日最終日も30分遅れのスタートでした。演奏が始まると同時に全員が総立ちで、結局コンサートが終わるまで立ちっぱなしでした。
座っている時にはステージがはっきり見えてたのですが、総立ちになっちゃうとステージの後方しか見えません。巨大モニターがあるので、様子はわかるのですが、やっぱり直接見たいものです。ミックジャガー以外は十分見えましたが、ミックジャガーは他のメンバーより、かなり前方なので、視野が遮られ、たまーに見えるという感覚です。
最初は、Jumpin’ Jack Flashでした。一番好きな曲からスタートだなんてぶっとびました。その後もMiss You、Gimme Shelter、Sympathy for the Devil、Brown Sugarなど好きな曲が次から次へと演奏されて、アンコールの最後にSatisfactionという凄い内容でした。途中、スペシャルゲストとして布袋寅泰が演奏に加わりました。布袋寅泰が競演したのはローリングストーンズからの依頼だったようですが、布袋寅泰が一番楽しかったのだと思います。
Gimme Shelterでのリサ・フィッシャーのボーカルも凄かったし、ボビー・キーズのサックスも素晴らしかったです。
巨大モニターでメンバーの表情もはっきりと見えたのですが、本当に楽しそうに演奏していました。キース・リチャーズは老けたなあって感じで・・・・・ 顔もですが、手元もなんか切れが無いというか・・・・キース・リチャーズの至福の表情にも、これで最後って雰囲気を感じたのは考えすぎかな?  キース・リチャーズだけ引退って事もあるのかもしれない。
それにしてもミック・ジャガーの動きの軽やかさに驚きました。2曲ほどキース・リチャーズのボーカルの時があって、その時は休憩してたようですが、それ以外は2時間、縦横無尽に動きまわっていました。恐るべき70歳です。
ローリングストーンズより好きなミュージシャンはいくらでもいますが、自分にとって最も見る価値があるコンサートはローリングストーンズだと思っていたし、期待に違わぬ内容で最高でした。幸福を感じました。後日見た新聞によると安倍総理も貴賓席で見ていたようです。

1.Jumpin’ Jack Flash
2.You Got Me Rocking
3.It’s Only Rock ‘n’ Roll
4.Tumbling Dice
5.Ruby Tuesday
6.Doom and Gloom
7.Respectable (with Tomoyasu Hotei)
8.Honky Tonk Women
9.Slipping Away
10.Before They Make Me Run
11.Midnight Rambler
12.Miss You
13.Paint It Black
14.Gimme Shelter
15.Start Me Up
16.Sympathy for the Devil
17.Brown Sugar
Encore:
1.You Can’t Always Get What You Want
2.Satisfaction

コンサートが終わって、退場規制がありました。エリアごとに順番に退場でした。結局自分たちがいたエリアが一番最後の退場になってしまいました。退場規制をしていたので、総武線には、超満員ではあったけど次の列車を待つことなく乗り込むことができました。山手線に乗り換えて新橋で下車しました。新橋駅で下車したのは初めてなんですが、東京の駅前ってどこも片町って感じです(笑!)。

夕食は「すしざんまい」に入りました。「すしざんまい」は初市のマグロの競りで一番良いのを毎年落札していることで有名なすし店で、金沢にも出店したお店です。24時間営業で回るすしではなくて、お好みで注文するタイプのすし店です。メニューを見ると手頃な値段だなと思ったのですが、注文すると1個ずつ握られて出されました。金沢だとお好みで注文しても2個出されるので、それが普通だと思っていたので、ちょっと予想外でした。回転寿しだと2個の値段が、「すしざんまい」では1個の値段ということです。でも明朗会計なのは普通のすし店とは違います。炙り3種を初めて食べたのですが、最初から味がついていて美味しかったです。すしざんまいお奨め3種盛も美味しかったです。サバもしめ具合がちょうど良かったし、イカも柔らかくて美味しかったです。金沢では東京とは比べ物にならないくらい手軽に美味しいお寿司を食べられると思って、旅行者に金沢の回転寿司を奨めていたりしたのですが、これからはちょっと考え直さないといけないと思いました。
ちなみに金沢の「すしざんまい」は苦戦していて、いつまで営業できるのか判らないという状況らしいです。やっぱり駐車場もないし回転寿しでもなく、東京のチェーン店のすしという事で、先入観が良くないのでしょうね。

新橋から山手線・モノレールで戻ると思っていたのですが、なんとタクシーで帰ることになりました。首都高速を使ったのですが、レインボーブリッジ近辺のビル群の夜景の美しさは見事で息をのみました。
羽田エクセルホテル東急に戻って、Androidタブレットでインターネットのチェックをして眠りました。

2014年3月7日

朝は小松行きの始発の便(7:55)なので、ゆっくりもしていられません。でも宿泊が羽田エクセルホテル東急なので、楽です。羽田エクセルホテル東急の朝食はビュッフェで5:00からやっています。朝5:00から朝食をやっているというのは凄いです。でも朝食ビュッフェは2000円もするので、個人的には本来縁のない世界です。6:30に入ったのですが、羽田エクセルホテル東急のビュッフェは和洋食が揃っていてなかなかのものです。家族とか個人的にビュッフェを利用する時には山盛りに料理を持ってくるのですが、さすがに今回は控えめにしました。そうはいっても、五目御飯やハム類、ソーセージ、玉子、パスタサラダ、豚肉の炒め物、フルーツポンチ、ポタージスープ、トマトジュースなどを取り、食後にココアを飲みました。
意外に豚肉の炒め物が凄く美味しくて、もうちょっと持ってくれば良かったかなあと思いました(笑!)
羽田エクセルホテル東急の朝食ビュッフェには、客室乗務員やパイロットなども見受けられました。
羽田エクセルホテル東急は快適だったのですが、トイレの座が冷たかったのは意外でした。それとカミソリの切れが悪くて、髭剃りゼリーをつけても痛かったし綺麗に剃れませんでした。部屋から空港が近くに見えるのは良いです。23:00から7:00までしか滞在しなかったせいもあるけど飛行機の発着の音は全く聞こえなく静かでした。

帰りの便もJALだったので、羽田エクセルホテル東急から少し離れています。搭乗橋(ベルトコンベアー式の廊下)を利用しながら、中学生の頃、家族旅行で初めて経験してびっくりした事を思い出しました。
この時間になると、お土産のショップや飲食店なども営業していてさすがに空港は凄いと感心しました。JRの駅とは大違いです。

帰りの便は左側の窓側でした。この年齢になっても機内から景色を見れるというのは嬉しいです。帰りの航空機は古い機種のようで、座席上のモニターはありませんでした。
飛行機が飛び立つと、お台場の上や、ディズニーランドの上を通りスカイツリーも見えました。雲もすくなく空気も澄んでいて、絶好の景色でした。途中、富士山も全景がはっきり見えたり、山並みもはっきり見えて最高の景色でした。やっぱり朝は空気が綺麗で見晴らしが良いのかもしれません。同じ窓側の席でも右側だと、それほど景色を楽しめなかったのだと思います。
北陸新幹線が開通したら、ますます飛行機を利用することが少なくなるのでしょうが、飛行機の座席にモニターがついていて、これがGoogleMapのように拡大できて、現在の詳しい位置情報がわかれば、飛行機からの景色を見るのも、より楽しみになると思います。上空からの景色が美しいという事を最優先にして航路を選んだりして。白山の百四丈滝など上空から見えるたりすると凄いです。まあ窓側の席しか楽しめないのがネックですけど。

そうこうしているとあっというまに小松空港に着きました。地上は吹雪でした。



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