Androidの話」カテゴリーアーカイブ

ドコモの白ロムスマートフォンF-04Eを購入しました

2017年10月13日

ドコモの白ロムスマートフォンF-04Eの美品をメルカリアッテで購入しました。2000円でした。富士通製です。バッテリーを自分で交換できるAndroidの安いスマートフォンならなんでも良かったのです。OSは4.22でクアッドコアでRAM2GB、ROM64GBなので白ロムで使うには申し分ないです。
単語カードとして利用するのが目的です。

でも最初にインストールされているアプリにはファイル管理アプリが無くて、パソコンから移植したAPKファイルからのインストールができません。
Googleのアカウントを登録すれば、GooglePlayからアプリをダウンロードできるのですが、電子単語カードとしてデータを入力した状態で販売したいので、Googleのアカウントを登録したくないんです。
随分、苦労して、とりあえずネットに接続できるようにして、「ファイルマネージャー」をGooglePlay以外のサイトからダウンロードしてインストールしました。
「ファイルマネージャー」さえインストールできれば、パソコンにバックアップしてあるAPKファイルをスマートフォンにコピーして、どれだけでもインストールできます。
「AOSS」、「WiFi Manager」、「Tango 単語帳」、「CM Security Master」をインストールしました。
単語カードのデータをインポートすれば電子単語カードができあがりです。

Androidを持っていなくて、単語カードのデータを使いたい人に売却しようと思います。

2020年1月10日

ドコモの白ロムスマートフォンF-04Eは関東地区のラジオ番組を録音ラジオサーバーで録音するのに使う事にしました。
「録音ラジオサーバー」「Missing Link」「Fake Location」をインストールしました。

Androidアプリの単語カード

2017年4月23日

白ロムのスマートフォン(docomo契約だったSONY XPERIA acroHD SO-03D)を3454円で購入したので、Androidアプリの単語カードを試してみました。やっぱり画面が大きく文字が見やすいのが良いです。

シンプル単語帳はパソコンのEXCELからデータが移植できるので便利です。
それなりの文字数でも登録可能です。
改行とか入っているとボロボロになるのは電子暗記カードmemoriboLISNYと同様です。データの編集加工はできますが、編集モードに入るのがコツがいります。慣れても3回に1回程度しか編集モードに入る事ができません。文字が大きすぎるのが気になります。
データを取り出して、他のAndroid端末で使う事はできません。
レジューム機能が無いのが惜しいです。ランダム表示は可能です。

AnkiDroidもパソコンのEXCELからデータが移植できます。
それなりの文字数でも登録可能です。
データの編集可能は簡単です。文字の大きさも適度で読みやすいです。
データを取り出して、他のAndroid端末で使う事もできます。
レジューム機能が無いのが惜しいです。ランダム表示は可能です。
AnkiDroidは毎日学習するには便利ですが、基本的にはAnkiDroidの仕様に従っての学習になるので、この日は少しだけとか学習しない日があったり集中して学習したい日があったりすると、効率の良い学習はできません。つまり自分のペースで学習する事ができないのです。

単語カードのAndroidアプリには、そのアプリごとに特徴がありますが、文字数が多い問題を使う用途ではAnkiDroidが良いと思います。

電子暗記カードmemoriboLISNYは使いにくいと思っていましたが、単語カードのAndroidアプリを使ってみて、良いところも再認識できました。レジューム機能があるのは便利ですし、問題をランク分けして、ランクを指定して表示する機能があるのが嬉しいです。画面が小さくて文字は見にくいけど、小さいので持ち運びには便利です。

2017年10月7日

改めて、単語カードのAndroidアプリを調べてみました。

Ankimore 単語帳は、問題のランク付けできるのが最大の利点です。ただ、パソコンからのデータ移行は、Ankimore 単語帳の公式サイトにパソコンからアップロードして、それをスマートフォンでダウンロードする仕様になっています。アップロードしたファイルは誰もがダウンロードできる状態になってしまいます。
スマートフォン上で入力したデータは他のメディアにバックアップもできないし、他のスマートフォンでも使えません。
それは不便なので使うのをやめました。

「読み上げ可能な単語帳・単語カード」というAndroidアプリを見つけて使ってみました。

覚えた単語や覚えられない単語、重要な単語など、3段階の評価で管理することができます。
csv形式での単語のインポート、エクスポートが可能です。スマートフォン上での編集も可能です。
全ての単語帳、設定をまとめてバックアップすることが可能なので端末の変更時にも継続して利用することができます。
複数の単語帳を一覧表示もでき、1枚ずつ見る通常の暗記方法での使用も可能です。
データの表示順をランダムにもできるし、データの新しいもの順など多くの表示順を選べます。
単語のコピー、移動が可能です。
ページの文字色、文字サイズの設定可能です。

ただし、スマートフォンの電源をOFFにすると、リジュームデータが消えますので、再開した時には最初から始める事になります。通常のスマートフォンの使い方なら、それでも不便では無いのですが、自分の場合は、白ロムで必要な時だけ電源を入れるのでちょっと不便です。惜しいです。
でもAndroidの単語カードでは最強のアプリだと思います。ちなみにiPHONEではデータを使えません。
自作の単語カードのデータのすべてを移植しようと思います。

2017年10月9日

福祉住環境コーディネーター、宅建、ファイナンシャルプランナー、旅行業務管理者のデータを「読み上げ可能な単語帳・単語カード」用に移植しました。かなり大変な作業でした。
元々のデータはEXCEL形式で残っていたのですが、memoriboLISNYのソフト上で改行を加えたり、更新や追加をしているので、EXCEL形式のデータを現在の整形された状態に変換するのに時間がかかりました。

以前、宅建とファイナンシャルプランナーの紙の単語カードをヤフオクで売っていて、それなりに売れていたのですが、カラーレーザープリンタが厚紙での印刷が不安定になったので、出品をやめていたのです。
「読み上げ可能な単語帳・単語カード」用のデータをヤフオクで安く販売しようかな。
旅行業務取扱管理者と福祉住環境コーディネーターの単語カードのデータも作成したのでアイテムは豊富です。

2017年10月16日

宅建の単語カードのデータを改良しました。従来のデータは紙の単語カード用に作ったもので、枚数を少なくするために1枚に多くの問題を詰め込んだ部分もあったのですが、そういうのは分割して枚数を増やしました。

2017年10月19日

「読み上げ可能な単語帳・単語カード」用のデータについて変ところでスペースがたくさんとられたり見た目に違和感を感じる部分が多かったので、対策をとりました。

mmを㎜に一括変換しました。全角のスペースは半角のスペース2個に一括変換しました。全角のかっこ()を半角に一括変換しました。全角の「」を半角に一括変換しました。全角の数字を半角の数字に変換しました。全角の%を半角の%に一括変換しました。
随分すっきりしました。

2017年11月23日

福祉住環境コーディネーター、宅建、ファイナンシャルプランナー、旅行業務管理者の単語カードのデータの内容と見栄えに関する最終的な修正をしました。
データをメールで受け取って、Android端末にインストールする方法のホームページを作ればデータ販売の準備は万端です。

2017年11月24日

「読み上げ可能な単語帳・単語カード」のインストールおよび使用方法のページを作りました。
メールでデータを受け取っても、そのまま使用できることも確認しました。

「読み上げ可能な単語帳・単語カード」は便利なアプリ Android

福祉住環境コーディネーター、宅建、ファイナンシャルプランナー、旅行業務管理者の単語カードのデータを1個600円でヤフオクで出品しました。

2017年11月25日

さっそく、宅建のデータが1個売れました。
調子に乗って、宅建のデータだけ1日21円の目立ちオプションを設定して、一挙に数量7個で出品しました。

タブレットPCが続けて壊れた

FM番組の録音に使っていたnext book(M726HN)が壊れました。ローディングが続いて起動しません。パソコンからも全く認識しないので諦めました。

替わりにFM番組の録音に使おうと思ってたMeMO Pad HD7も突然Wi-Fiが使えなくなりました。初期状態に戻しても、電波すら検知しないのでハード的なトラブルだと思います。
白ロムのスマートフォンを入手してから、使う事がほとんど無くなっていたのですが、最近まで問題なく使えていたのでショックでした。

タブレットPCはもう1台Nexus7を持っているのですが、FM番組の録音は、SONY XPERIA acroHD SO-03D(白ロムのスマートフォン)を使う事にしました。SONY XPERIA acroHD SO-03Dは、全く使う事が無かったのですが、用途が見つかって良かったです。

でもSONY XPERIA acroHD SO-03DではRaziko拡張が期限切れになっていました。
以前はRaziko拡張は、一度お金を支払うと永久的に使えたのに、今は1か月108円に変わったようです。再インストールしたら、問題なく使えるようになりました。1か月後にまた支払いを求められるのかなあ?
ネットで調べると、去年から新規でインストールした場合には月額108円になるように変わったそうです。

WindowsパソコンでAndroidアプリを動作させるソフト NoxPlayer

2017年6月10日

「きまっし金沢の雑記帖」のユーザーから情報提供いただいたのですが、WindowsパソコンでAndroidアプリを動作させるソフト NoxPlayer が便利そうです。

Windowsパソコンに仮想Android端末を構築して、Androidアプリを動作させるというもので、1台のパソコンでWindowsのソフトとAndroidアプリを同時に動作させることができます。

中国製のソフトですが、日本語に対応しています。
インストールが簡単で、設定もほとんど必要がありません。
Googleストアも使用できます。

Androidでしか動作しないRaziko(全国のラジオ番組が聞ける)やスマートフォンでしか使えないメルカリがパソコンで使えます。

2017年6月12日

NoxPlayerはパソコンによっては動作しない事があります。

グラフィックのドライバが古いとダメなようです。

掲示板 yybbs (YY-BOARD)のモバイルフレンドリー化

2017年5月21日

最近、サイトのモバイルフレンドリー化を進めているのですが、今回は掲示板のモバイルフリー化に挑戦してみました。
掲示板はyybbs(YY-BOARD)という日本で一番使われているCGIを利用しているのですが、ネットで探しても、そのような試みをしているという記事は一向に見つかりません。
それでダメ元で挑戦してみました。
完璧では無いですが、なんとかそれらしいところまで頑張れました。
https://kimassi.net/cgi/yybbs11/yybbs.cgi

FP2級の試験1週間前に、こんなことしなくても良いと思いますが、気になると途中でやめられないので仕方ないです。

変更箇所は、試験が終わってから紹介しようと思います。

2017年5月28日

yybbs(YY-BOARD)の改造について1つ1つ進めていくことにします。
なお、yybbs(YY-BOARD)は基本形の物を使っていなくて、スパム対策済みバージョンを使っていますので、標準のyybbs(YY-BOARD)とは多少の違いはあるかもしれません。

ステップ1
まず、アイコンやカウンターの使用をやめます。
yyini.cgiの

# アイコンモード (0=no 1=yes)
$iconMode = 0;
を0にします。

# ミニカウンタの設置
$counter = 0;
を0にします。

# 家アイコンの使用 (0=no 1=yes)
$home_icon = 0;
を0にします。

これらは変更しなくても良い場合がほとんどだと思います。

ステップ2

yyini.cgiの# HTMLヘッダの部分(<head>より上部)に

<meta name=”viewport” content=”width=device-width,initial-scale=1″>

を挿入します。これがモバイルフリレンドリーへの第一歩です。

ステップ3

フォントを大きくするためにyyini.cgiの# HTMLヘッダの部分(<head>より下部)スタイルシート設定部の

body,td,th { font-size:$bSize; font-family:”$bFace”; }

body,td,th { font-family:”$bFace”; }
に変更します。
これで文字が大きくなります。これで基本的な対処は終わりで、後は幅を狭くするための微調整になります。

 

ステップ4

#————————————————-
# 投稿画面
#————————————————-
はかなり変更します

print <<EOM;

<table ><TR><TD>
<table border=0 cellspacing=1>
<tr>
<td><b>お名前</b></td>
<td><input type=text name=$RNDname size=28 value=”$nam” class=f></td>
</tr>
EOM

if ($use_form_email == 1 or $use_form_email == 3) {
my $message = ($use_form_email == 3 ? $dont_use_this_form : “”);
print <<EOM;

EOM

}

print <<EOM;

<tr>
<td><b>タイトル</b></td>
<td>
<input type=text name=$RNDsub size=36 value=”$sub” class=f>
<input type=submit value=”投稿する”><input type=reset value=”リセット”>
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan=2>
<b>メッセージ</b><br>
<textarea cols=56 rows=7 name=$RNDcomment wrap=”soft” class=f>$com</textarea>
</td>
</tr>
EOM

if ($use_form_url == 1 or $use_form_url == 3) {
my $message = ($use_form_url == 3 ? $dont_use_this_form : “”);
print <<EOM;
<tr>
<td><b>参照先</b>$message</td>
<td><input type=text size=52 name=$RNDurl value=”$url” class=f style=”ime-mode:inactive”></td>
</tr>
EOM
}

# 管理者アイコンを配列に付加
@ico1 = split(/\s+/, $ico1);
@ico2 = split(/\s+/, $ico2);
if ($my_icon) {
push(@ico1,$my_gif);
push(@ico2,”管理者用”);
}
if ($iconMode) {
print “<tr><td><b>イメージ</b></td>
<td><select name=icon class=f>\n”;
foreach(0 .. $#ico1) {
if ($ico eq $ico1[$_]) {
print “<option value=\”$_\” selected>$ico2[$_]\n”;
} else {
print “<option value=\”$_\”>$ico2[$_]\n”;
}
}
print “</select><font size=\”-1\”>&nbsp;\n”;

# イメージ参照のリンク
if ($ImageView == 1) {
print “[<a href=\”javascript:ImageUp()\”>イメージ参照</a>]”;
} else {
print “[<a href=\”$script?mode=image\” target=\”_blank\”>イメージ参照</a>]”;
}
print “</font></td></tr>\n”;
}

if ($pwd ne “??”) {
print “<tr><td><b>暗証キー</b></td>”;
print “<td><input type=password name=pwd size=8 maxlength=8 value=\”$pwd\” class=f>\n”;
print “<font size=\”-1\”>(英数字で8文字以内)</font></td></tr>\n”;

# 投稿キー
if ($regist_key) {
print “<tr><td><b>投稿キー</b></td>”;
print “<td><input type=text name=regikey size=6 style=\”ime-mode:inactive\” class=f value=\”\”>\n”;
print “<font size=\”-1\”>(投稿時 <img src=\”$registkeycgi?$str_crypt\”> を入力してください)</font></td></tr>\n”;
print “<input type=hidden name=str_crypt value=\”$str_crypt\”>\n”;
}
}
print “<tr><td><b>文字色</b></td><td>”;

# 色情報
@col = split(/\s+/, $color);
if ($col eq “”) { $col = 0; }
foreach (0 .. $#col) {
if ($col eq $col[$_] || $col eq $_) {
print “<input type=radio name=color value=\”$_\” checked>”;
print “<font color=\”$col[$_]\”>■</font>\n”;
} else {
print “<input type=radio name=color value=\”$_\”>”;
print “<font color=\”$col[$_]\”>■</font>\n”;
}
}

print <<EOM;
</td></tr></table></TD><td></TD></tr></table>
EOM
print $antispam->get_post_wait_html(‘wait’, ‘wait_key’);
}

の部分を

print <<EOM;
<table ><TR><TD>
<table border=0 >
<tr>
<td colspan=2><b>お名前 </b><input type=text name=$RNDname value=”$nam” class=f></td>
</tr>
EOM

if ($use_form_email == 1 or $use_form_email == 3) {
my $message = ($use_form_email == 3 ? $dont_use_this_form : “”);
print <<EOM;

EOM

}

print <<EOM;
<tr>
<td colspan=2><b>タイトル</b><BR>
<input type=text name=$RNDsub size=38 value=”$sub” class=f>
</td>
</tr>
<tr>
<td colspan=2>
<b>メッセージ</b><br>
<textarea cols=”42″ rows=”8″ name=$RNDcomment wrap=”soft” class=f>$com</textarea><BR>
<input type=submit value=”投稿する”>
</td>
</tr>
EOM

if ($use_form_url == 1 or $use_form_url == 3) {
my $message = ($use_form_url == 3 ? $dont_use_this_form : “”);
print <<EOM;
<tr>
<td><b>参照先</b>$message</td>
<td><input type=text name=$RNDurl value=”$url” class=f style=”ime-mode:inactive”></td>
</tr>
EOM
}

if ($pwd ne “??”) {
print “<tr><td colspan=2><b>暗証キー </b><input type=password name=pwd size=8 maxlength=8 value=\”$pwd\” class=f>\n”;
print “<font size=\”-1\”>(英数字で8文字以内)</font></td></tr>\n”;

# キー
if ($regist_key) {
print “<tr><td colspan=2><b>投稿キー </b><input type=text name=regikey size=6 style=\”ime-mode:inactive\” class=f value=\”\”>\n”;
print “<font size=\”-1\”>(投稿時 <img src=\”$registkeycgi?$str_crypt\”> を入力)</font></td></tr>\n”;
print “<input type=hidden name=str_crypt value=\”$str_crypt\”>\n”;
}
}
print “<tr><td><b></b></td><td>”;
print $antispam->get_post_wait_html(‘wait’, ‘wait_key’);
}

に変更します。入力部分の幅がかなり狭くできました。

#————————————————-
# HTMLヘッダ
#————————————————-
の<head>より下のほうに

<STYLE type=”text/css”>
<!–
body,html{
max-width:860px;
margin-right: auto;
margin-left : auto;
}
–>
</STYLE>

を挿入します。これはPCで見る場合に、不必要に幅を広くしないための設定です。
これでyyini.cgiの改造は一応終わりです。

ステップ5

次はyybbs.cgiの改造になります。
if (!$re) { print “<b>$nam</b> :$dat “; }
else { print “<b>$nam</b> – $dat “; }

print “<font color=\”$subCol\”>No\.$no</font></td>“;
print “<td valign=top nowrap> &nbsp; $url </td><td valign=top>\n”;

if (!$re) { print “<br><b>$nam</b> :$dat “; }
else { print “<br><b>$nam</b> – $dat “; }

print “<font color=\”$subCol\”><br>No\.$no</font>”;
print ” &nbsp; $url \n”;

に変更します。

記事表示部で<blockquote>と</blockquote>が各2か所ありますので削除します。
記事表示の際に無駄に左右の空間を大きくしないための変更です。

これでyybbs.cgiの改造は一応終わりです。

ステップ6

最後にyyregi.cgi の改造になります。

# 日時のフォーマット
$date = sprintf(“%04d/%02d/%02d(%s) %02d:%02d”,
$year+1900,$mon+1,$mday,$week[$wday],$hour,$min);
}

# 日時のフォーマット
$date = sprintf(“%04d/%02d/%02d %02d:%02d”,
$year+1900,$mon+1,$mday,$hour,$min);
}

に変更しました。すでに投稿済みの原稿はそのままですが、以後の投稿は曜日を表示しなくなります。

これで随分幅を狭くできました。

番外編

Googleの広告を入れる場合は、

yyini.cgiを修正します。

とりあえず下記のページを参考にします。
https://support.google.com/adsense/answer/6307124?hl=ja#exact

$banner1 = ‘”;の部分に、Googleレスポンシブの公告を挿入します。*****はサイトによって個別の番号・記号を与えらえます。

# タグ広告挿入オプション
# → <!– 上部 –> <!– 下部 –> の代わりに「広告タグ」を挿入
# → 広告タグ以外に、MIDIタグ や LimeCounter等のタグにも使用可能
$banner1 = ‘<script async src=”//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js”></script>
<!–******_responsive_1 –>
<ins class=”adsbygoogle ******_responsive_1″
style=”display:inline-block”
data-ad-client=”ca-pub-****************”
data-ad-slot=”*********”></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>’;

スタイルシートのコマンドを挿入します。

#————————————————-
# HTMLヘッダ
#————————————————-
の<head>より下のほうに

<STYLE type=”text/css”>
<!–
.******_responsive_1 { width: 320px; height: 100px; }
@media(min-width: 500px) { .******_responsive_1 { width: 468px; height: 60px; } }
@media(min-width: 800px) { .******_responsive_1 { width: 728px; height: 90px; } }
–>
</STYLE>

を挿入します。
これでモバイルフレンドリー対策の広告が表示されます。

上記をそのままCOPY&PASTすると、「”」が全角にPASTされるようです。PASTする際には半角に戻してからにして下さい。

最後にGoogleのモバイルフレンドリーテストをしましたが、無事モバイルフレンドリーなページに認定されました。

2017年5月30日

yybbs(YY-BOARD)のすべてを改造しました。

2018年9月20日

記事表示の枠内の空間が全く無くなっていて窮屈なので、空間を少し入れました。

yybbs.cgiの

if (!$re) {
print “<TABLE BORDER=1 WIDTH=’100%’ BGCOLOR=\”$tblCol\” CELLSPACING=0 CELLPADDING=0><TR><TD>\n”;
$flag=1;
}

を」

if (!$re) {
print “<TABLE BORDER=1 WIDTH=’100%’ BGCOLOR=\”$tblCol\” CELLSPACING=0 CELLPADDING=10><TR><TD>\n”;
$flag=1;
}

に変更しました。

かなり見栄えが良くなりました。

2018年11月27日

記事表示の2ページ以降の投稿表示の枠の幅が異様に広い事に気づきました。

yybbs.cgiの改造で、
記事表示部で<blockquote>と</blockquote>が各2か所削除してあったのですが、よく見るともう一か所ありました。全部で3か所削除が必要でした。