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三重旅行 2025.11 (鶏鳴の滝、赤目四十八滝、なばなの里イルミネーション)

最近、岐阜・名古屋を中心とした地域の下道車中泊旅行にはまっていますが、今回は三重県まで足を延ばしました。
滝めぐりがメインなので、熊に出合わないようにと、お祈りしました。
三重県って熊が少ない地域のようです。
日の出 6:20  日の入 16:55   最高気温20℃ 最低気温10℃

2025年11月6日(木)

16:00に金沢を出発して「道の駅 藤樹の里あどがわ」に向かいました。
今回もスマートフォンのカーナビmovLinkに誘導に従って行きましたが前回の教訓でカーナビにも立ち寄り場所の設定をしておきました。

経由ルートにある飲食店をGoogleMapで検索し、夕食は越前市の「アリスの小さな森」に入りました。
ディナーのおまかせセットA(肉料理と魚料理が付いてくる)1,500円を食べました。
少し甘めに味付けされていて、とても美味しかったし、ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。

あとは、ただひたすらに目的地の道の駅 藤樹の里あどがわを目指します。
途中、市街地で渋滞している地域もありましたが、ほとんどが信号のない道路で快適にドライブできました。

20:30に道の駅 藤樹の里あどがわに着きました。
「道の駅 藤樹の里あどがわ」は、国道沿いにありますが、大型車が完全に離れていて、それほど騒音が気になりません。コンビニが併設されていて、道路の反対側には平和堂(スーパーマーケット)もあり便利です。すぐ近くに、すき家、マクドナルトもあります。
50台ほどの自動車が車中泊していました。
睡眠薬を1錠飲んで、すぐ眠りましたが、2時間ほどで目が冷めたので、もう1錠飲みました。

2025年11月7日

4:00に起きて、準備をして「道の駅 藤樹の里あどがわ」を出発して、6:00前に鶏鳴の滝に着きました。朝食は買っておいたパンで済ませました。
鶏鳴の滝近くは、交差できないかなり狭い道だったし、手前を鹿が横切ってびっくりしました。
まだ暗かったので、明るくなるまで休憩しました。
駐車場にはトイレが設置されていました。
日の出の6:20から20分経って随分明るくなったので、出発する事にしました。
しょっぱなから「クマ出没注意!!」の看板が出ていて、ビビりました。
滝の石は濡れていて藻がこびりついている事もあるので滑りやすいです。
登山靴、登山服、ヘルメットを装着して行きましたが、2回転んで、1回は水たまりで転んだので、服がビチャビチャになりました。でも、すぐに乾いて平気でした。
最後の神有の滝(かみありのたき)まで1時間20分かかりました。
駐車場に戻ったのは8:30でした。1時間50分もかかったことになります。
綺麗な滝が多い鶏鳴の滝でした。
途中、誰にも会いませんでした。
帰りにスマートフォンのカーナビアプリmovLinkを立ち上げたらインターネットが繋がらないようで使えませんでした。
カーナビにも目的地を登録しておいて良かったです。


垂尾(しだりお)の滝

白神(しらがみ)の滝

鶏名(けいめい)の滝

白蛇(はくじゃ)の滝

白布(はくふ)の滝

岩しだれの滝

神有の滝(かみありのたき)

8:30に鶏鳴の滝を出て、信楽・甲賀・伊賀を通って9:50に赤目四十八滝に着きました。
赤目四十八滝は、宿泊施設や食堂、お土産屋さんが並んでいて、完全な観光地って感じでした。
鶏鳴の滝の入り口が水族館になっていて、そこで料金1000円を徴収される仕組みになっていました。
ひと通り見て周るのに5時間弱かかり14:30に戻りました。
滝と呼ぶにはおこがましい流れもあったし、標識が出ているけど見つけられない滝もありました。
途中で滑って川に片足落ちてしまいました。登山靴だったので、靴下を絞ったら特に不快感も感じなく大丈夫でした。
どっと疲れたし筋肉痛になりました。


霊蛇滝

不動滝

乙女滝

千手滝

布曳滝

竜ケ壷

陰陽滝

姉妹滝

柿窪滝

骸骨滝

斜滝

荷担滝

夫婦滝

雛段滝

琴滝

琵琶滝

岩窟滝

昼食は、駐車場近くの「見晴亭」でとりました。「見晴亭」では名張市の名物「牛汁」を食べられるということで入ったのです。
牛汁定食1300円を注文しました。
牛汁って、少量の牛こま切れと目玉焼きととろろ芋が入った醤油と生姜味のめった汁でした。
あまり美味しくなかったです。

15:00に「見晴亭」を出て、疲れをとるために「ラムちゃんパーク 榊原温泉 湯の瀬」に向かいました。なばなの里の中間地に位置し、年齢によっては平日350円で温泉に入浴できる施設です。
着替えもしたかったので、どうしてもお風呂に入りたかったのです。
16:30に「ラムちゃんパーク 榊原温泉 湯の瀬」に着きました。
お湯に入るとヌルヌルっとして、いかにも温泉って感じです。
露天風呂もサウナ風呂もあり、シャンプーやボディソープも設置されています。
疲れもとれて随分楽になりました。

17:00に「ラムちゃんパーク 榊原温泉 湯の瀬を出て、次の目的地「なばなの里」に向かいました。
ラッシュアワーにも重なって「なばなの里」には19:00になってしまいました。
駐車場は満車とまではいっていなかったけど、空きスペースを探すのに苦労する程度には自動車が入っていました。
入場料2500円(11月21日まで 1000円商品券含む 小学生以下は無料  11月22日から12月22日まで3000円、12月23日から25日は5000円)を支払って入園しました。
なばなの里のイルミネーションは、プロジェクションマッピング風のLED照明もあったし、京都の紅葉庭園のライトアップを感じさせるイルミネーションなどもあって半端ない美しさでした。
入場料2500円にはベコニアガーデンの入館の料金も含まれているので、入ってみました。
ベコニアの匂いが凄くって匂いをかぐだけで幸福を感じられました。
「なばなの里」では、閉園の21:00まで2時間滞在して、まだ見たりないくらいでした。
2500円の価値は十分あると思いました。
みんな同じ時間に帰るので、駐車場から出る時の渋滞が気がかりだったのですが、それほどでは無く安心しました。






夕食は、なばなの里近くの「佳美」を予定していました。
三重県名物のトンテキやとり肝たれ焼きが食べられるお店ということで、楽しみにしていたのです。
「佳美」に着くと明かりが消えていました。
当初、なばなの里には17:00に入る予定が19:00になってしまったので閉店していないか心配はしていたのです。ネットで調べると営業は21:00まででした。
他に、桑名駅前で夕食の候補地を2店設定していたのですが、疲れていて気力が残っていませんでした。仕方ないので、夕食は諦めて、前もって用意していたパンで済ませました。

21:40に車中泊の予定地「道の駅 月の里南濃」に着きました。
30台程度の自動車が車中泊していました。
「道の駅 月の里南濃」は2度目なので安心して車中泊ができました。
睡眠薬2錠を飲んで、すぐに眠りました。
2:30に一度目が覚めましたが、二度寝しました。

2025年11月8日

朝食は岐阜のモーニングを楽しみます。
4軒ほど候補にしていたのですが、海津市の「館」に行く事にしました。
「館」は6:30開店ですが、開店してすぐの時間に行きました。
すでに常連と思われる多くの人が入っていました。
実際の開店は、もっと早いんだと思います。
近所で農業をしている年配の人がほとんで、とても楽しそうでした。
毎日、朝食に知り合いと合って、おしゃべりするのが楽しみにしているんだと思います。
とはいえ、長居して、いつまでもだべっているわけでは無く、適度な時間で帰っていました。
こういう施設って、有意義でいいなあって感じました。
「館」のモーニングはバターを塗ったト-ストとジャム、ナポリタンスパゲティ、ゆで卵、コーヒー、デザート(みかん)が付いて400円でした。
新聞も、さっと読めました。

7:00に「館」を出て、上小田井駅近くの駐車場に7:40に着きました。
地下鉄駅から近くて24時間まで800円なので便利なのです。
今回は24時間(翌日の同時刻まで)地下鉄全線乗り放題券760円を購入しました。
地下鉄は3回乗って、総額750円ですが、いちいち切符を購入する手間を考えると、地下鉄全線乗り放題券のほうが楽です。

早朝で時間つぶしをするために名城公園・名古屋城に寄りました。
8:30に名城公園に着きました。名城公園にはIGアリーナ(イベントやスp-ツなど多目的アリーナ)や複合遊具などがありますが、普通の公園です。
花が植えてあるフラワープラザは9:00からなので、まで見れませんでした。
11月は名古屋城の本丸以外は無料化実証実験で無料で公開するって企画をやっていたので見に行きました。
早朝開放もやっていましたが、ほとんどのスポットは9:00からの入場でした。いろいろ見て周りましたが、補修工事中という事もあり、池に水も入っていない状態だったので、見るべきものは何もありませんでした。
兼六園を見慣れているせいもあったのでしょうが、とても有料で見せれる代物では無かったです。
無料で当然って感じです。
名古屋城周辺の道路は両側に駐車している自動車でびっしりでした。
名古屋城に駐車場はあるのですが、無料駐車場のスペースは少ないし、有料駐車場は高いんです。
ちなみに有料駐車場はガラガラでした。
係員がいたので、この道路の両側は駐車しても良いのですかと聞くと大丈夫と答えていました。

結構歩き回って完全に疲れたし、筋肉痛もひどいです。

昼食は栄の「酒津屋中店」でとりました。
「酒津屋中店」では、メイン料理を13品から2品選べて990円というセレクトランチがあるのです。
「酒津屋中店」をGoogleMapで登録して探したのですが、地下は電波が届きにくく、しかも名古屋の地下街は通路が平行に複数あって。しかも複雑なので、見つけるのに苦労しました。
その間、スマートフォンの電池容量はみるみる減っていきます。
GoogleMapのナビは本当に電池の消耗が激しいです。
やっと見つけて、味噌カツと牛すじどてのセレクトランチを頼みました。
牛すじどては甘くてまあまあでしたが、味噌カツは薄いカツに市販の味噌ソースをかけただけみたいなもでした。ちょっと期待外れでした。

12:30に上小田井駅に戻りました。
残った地下鉄全線乗り放題券は、乗車券を購入しようとしていた子供に「よろしかったらお使いください」と差し上げました。
鉄道会社にとっては迷惑な話でマナー違反なのでしょうけど、誰かが幸運を感じられるんならいいかなって感じました。

あとは金沢へ向かって運転です。
金沢へ帰る下道ルートは揖斐川池田町ルートと九頭竜ルートと南砺ルートがありますが、いずれも同じくらいの時間(5時間30分)で帰る事が出来ます。
今回は南砺ルートで帰る事にしました。

まずは、道の駅 美濃にわか茶屋を目指しました。
前回、道の駅 美濃にわか茶屋で車中泊させてもらったので、買い物をして恩返しをしたかったのです。
徒歩のナビで使ったせいで、スマートフォンのバッテリーが83%まで落ちていたのですが、システムダウンするような音がして、マートフォンのカーナビmovLinkの誘導が滅茶苦茶になりました。画像の指示はそれほど酷くないのですが、声のメッセージが嘘ばっかりなのです。
仕方ないので、5km道なりになった時に、スマートフォンの電源を切って、充電専用にしました。その間はカーナビでの誘導です
道の駅 美濃にわか茶屋は、かなり駐車場が広いのですが、駐車スペースを探すのに苦労するくらい混雑していました。
道の駅 美濃にわか茶屋では、ニッキ寒天と十割そばと、しその葉ちびっこ胡瓜(漬物)を購入しました。柿がいっぱい売られていました。
ちょっと眠ろうとして横になりました。10分ほど意識が飛んで仮眠できました。疲れも随分とれて、頭もすっきりしました。

次の目的地は、郡上名物けいちゃんが美味しいと言われる「佐古尾商店 五石の鶏ちゃん」です。
16:10に「佐古尾商店 五石の鶏ちゃん」に着きました。
「佐古尾商店 五石の鶏ちゃん」は基本的には予約が必要だと知っていましたが、ネットの口コミで予約が必要なのはご飯を炊く必要があるからで、御飯が無くてもよければ予約しなくても大丈夫と言う感じだったので予約しなかったのです。
店頭に、食事は予約制11:00~14:00と掲示されていました。こりゃヤバイと感じでお店の人に聞いてみたのですが、やっぱりダメでした。
仕方ないです。
今回の旅行は食事に縁が無いです。

次はジビエ料理の「味処 高千代」に向かいました。
「佐古尾商店 五石の鶏ちゃん」で、けいちゃんを食べても、「味処 高千代」には行くつもりだったのです。
郡上から、ひるがの高原あたりの国道沿いの紅葉が見事でした。
まさに見ごろという感じでした。
白山など石川県の山の紅葉って黄色とかオレンジ色がほとんどで、赤はほとんど無いので、ぱっとしませんが、郡上~ひるがの高原は結構赤い紅葉が目につきます。
意図的に楓を植えてあるのかもしれません。本当に息をのむくらいの美しさでした。

この時期、夕方5時ぐらいから暗くなって、白川郷から金沢までの道路って、狭くて曲がりくねっているのに街灯は無いし、怖いんです。
しかも皆さんスピードが凄いです。
先頭を走っていて後ろにつかれるとプレッシャーがかかるので、なるべく路肩の広い場所に停まって、追い越してもらうようにしてるのですが、その後をついて行こうにも、制限速度50キロの道路で70キロで走っても引き離されて見失ってしまうんですからびっくりです。
これって今回だけの事では無く、前回も同様でした。

なんとか18;00に「味処 高千代」に着きました。
明るい看板もないし、店内もほのかな灯りがついているだけだったので、お店やってるか不安だったのですが、ちゃんと営業していました。
今日はジビエの鍋を食べようと思っていたので、ジビエの鍋はどれが一番おすすめですかと聞くと熊鍋(2300円)が一番人気があるということなので熊鍋を頼みました。追加300円でおじやもできるようです。
熊鍋も期待にたがわず、とても美味しかったです。熊肉も硬いだけでなく脂ものって美味しかったです。
つい最近捕れた熊の肉で、やっぱり新鮮な肉は美味しいのだそうです。ラッキーでした。
俊は珍しもの好きなのでジビエがあると、つい食べたくなるのですが、ジビエの肉が美味しいと思ったのは初めての体験でした。

金沢には20時過ぎに帰宅しました。
後片付けは、ほとんど後回しにして、風呂に入ってビール飲んで寝ました。

翌日は、手すりにつかまなければ階段を降りられなかったです。

スマホ データ使用の警告

2025年11月8日

使っているスマホでAndroid システム 「データ使用の警告 2.09GBのデータを使用しました」の表示が出ました。
UQモバイルでメインに使用しているスマホです。
UQモバイルの限度を超えてしまったのかなあと思って焦りました。

現在、UQモバイルのデータ高速プラン(現在は新規加入を受けてつけていない)を使っているのですが、1ヶ月4GBが限度で、それ以降は処理速度が遅くなるようです。ちなみにデータ高速プランでは電話はできません。
ネットで調べると、どうもdocomoの機能で
「携帯電話機に設定したデータ使用量の上限値を超えると警告が通知されます。
設定をOFFにするか、データ使用量の警告値を、お客さまの1か月間のデータ使用量より多めに設定することで警告は通知されなくなります。
なお、警告が表示されても、ご利用のパケットパックなどの上限額を超えて請求されることはありません。」
というこでした。
もともと、このスマホはdocomoの端末で、それをUQモバイルの端末として利用しているのです。

最近、同窓会の幹事の関連でLINEを使う機会が増えているのと、スマートフォンでのカーナビを3日間使ったことがデータ使用量が増えた原因です
設定・・・ネットワークとインターネット・・・モバイルネットワーク・・・アプリのデータ使用料
を見ると、1か月前から右肩上がりで増えています。

内容を確認すると、
Chrome 486GB
LINE 234GB
Facebook 218GB
miviLink(カーナビ) 193GB
Google Play 開発者サービス 157GB
などです。
Facebookは、それほど使っていないので不思議です。
Google Play 開発者サービスも意識して使っていないのでぴんときません。
Chromeは、徒歩でのGoogleMapのナビが大きいのだと思います。徒歩でのGoogleMapのナビを使うと充電池の消耗が凄いんです。

でもここ3日間だけ突出しているのではなく、1か月前から右肩上がりで徐々に増えているというのは不可解です。
とにかく、今月はちょっと注意しないと。

2025年11月14日

気になってアプリのデータ使用料を見ると、10日で一旦リセットされていました。
11月10日から13日まで31.53MBになっていました。
落ち着いているようです。

Ubuntu(Linux)を使ってみた

Linux用のパソコンを入手した 2025年10月19日

なんかWindowsを使い続けるのが不安になってきたので、Linux(リナックス)を使ってみることにしました。

メルカリでLinux(リナックス)練習用にAcer Aspire 5741 Windows10を2690円で購入しました。
CPU Core i5 450M 2.4GHz/2コア 、メモリ 4 GB 、500GB HDDです。
Acer Aspire 5742を複数台持っているので部品取りにも使えます。

Acer Aspire 5741 Windows10が届きました。
届いたAcer Aspire 5741はハードディスクが640GBに換装されていて使用800時間程度、バッテリーも十分使え、ACアダプターもちゃんと付属している、特に問題の無い綺麗なパソコンでした。超お買い得品です。
ハードディスクを外して、替りに、あまり使っていないけどソフトがそこそこ入っているパソコンAspire5742のクローンハードディスク500Gを取り付けました。
何の問題もなく動作しました。

Ubuntuという種類のLinuxが良さそう

Ubuntuという種類のLinuxが興味深いです。
Windows APIの互換レイヤーである「Wine|n@@」を使うと、
任意のWindowsアプリケーションをW動かすことはできるらしいです。
Windowsアプリケーションのインストールを安全かつ簡単に実現できる「Bottles」を使う事で、Wineの設定がGUIから気軽にできるようです。
UbuntuにBottlesをインストールするならFlatpakがおすすめだそうです。
UbuntuにFlatpakをインストールするには、ちょっと手間がかかるようです。

Windowsキーを1回押して、表示されるウィンドウ(Dashと呼ぶ)に「terminal」もしくは「端末」と入力すると「端末」アプリケーションが出てくるので、それを起動する。
端末を起動したら
管理者権限で必要なソフトウェアをインストールするコマンド
$ sudo apt -u install flatpak gnome-software-plugin-flatpak
[sudo] (ユーザー名) のパスワード: (ここにパスワードを入力)
(中略)
以下のパッケージが新たにインストールされます:
(中略)
続行しますか? [Y/n]:(エンターキーを入力)

Flatpakは、いろんなソフトをインストールする場合に必要になってくるので、インストールしておいて損はありません。

Ubuntuをインストールした 2025年10月19日

Ubuntuの日本語Remixイメージのダウンロード「ubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.iso」を富山大学からダウンロードしました。2022年5月2日のファイルで3.2Gでした。

パソコンに、「ubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.iso」とrufus-4.9.exeを入れます。
パソコンに8G以上のUSBメモリを刺してrufus-4.9.exeを起動してubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.isoを選択しスタートします。

USBからの起動を優先にBIOSの設定を変えて再起動します。
452:out of range pointer:0x937ff020
の表示が出て処理できませんでした。

再びパソコンに8G以上のUSBメモリを刺してrufus-4.9.exeを起動してubuntu-ja-22.04-desktop-amd64.isoを選択しスタートします。
イメージを書き込む時のモードをDOイメージモードで書き込むを選択して実行しました。

USBメモリからrufusが起動します。

Ubuntuをインストールを選択します。

途中でインストールの内容の選択があるので、「通常のインストール」、「グラフィックスとWifiハードウェアと追加のメディアフォーメットのサードパーティ製スフトウェアをインストールする」を選択しました。
その時には、無線LANへのアクセスのパスワードの入力がありました。

インストールの種類で「UbuntuをWindowsとは別にインストール」を選択しました。
Windows11のファイルを完全に削除する場合は「ディスクを削除してUbunutuをインストール」を選択すれば良いと思います。
「UbuntuをWindowsとは別にインストール」を選択すると、境界の設定があるので、Windowsの容量は128Gだったので、ファイル140G、Ubuntu240Gで割り当てました。

あとは時間がかかりましたが、なんとか日本語のUbuntuのインストールが完成し、再起動を求められた時にはUSBメモリを外して再起動しました。

デスクトップにはWindows11にインストールしたソフトは一切表示されていません。

すでに、Microsoftと互換性があるLibreOfficeや、ブラウザFirefox、メールソフトThunderbird、テキストエディター、ファイル操作ソフト、カレンダー、電卓などがインストールされていました。

起動時10秒ほど、UbuntuとWindows11のどちらで起動するかの選択画面が表示されます。
何もしないと自動でUbuntuの起動になります。

起動に、凄く時間がかかっていたので、他のパソコンで使えなかった5125GBのSSDがあったので、クローンを作ってSSDに換装しました。
そごく処理が速くなりました。処理速度に関しては満足できる感じです。

後日気が付いたのですが、SSDに換装してからWindows11で起動しなくなっていました。
Windows11が起動しなくても問題ないけど、ちょっと気になります。

Windows11を選んで起動したら修復する必要があります。スタートアップ設定を表示するにはF8キーを押してくださいの表示がでますが、F8を押しても同じ画面が表示されるだけです。
Windows11の修復ディスクから起動しましたが、Windows11のマークは出ましたが、それ以降は進みません。

ブラウザGoogleChromeをインストールして、メールソフトThunderbirdの設定をした

ブラウザGoogleChromeをインストールしました。Windowsの時のブックマークが移植できました。
メールソフトThunderbirdもアクントの登録をして使えるようにしました。

LibreOffice Writerを使ってみた

最初からインストールされているLibreOfficeのワープロLibreOffice Writerを使ってみました。
LibreOfficeはMicrosoftOfficeの互換ソフトですが、MicrosoftWordで作った文章(Excelの表も入ったちょっと複雑なもの)を開きましたが、なんの支障もなく読み書きできました。
かなり使えそうです。

画像処理ソフトClimpse Image Editorをインストールした 

画像処理ソフトClimpse Image Editorをインストールしました。
Climpse Image Editorをインストールするには先にflatpakをインストールする必要がありました。
ウインドウズキー(田みたいなキー)を押して、検索窓にtermを入力すると端末のアイコンが表示するのでクリックするとコマンドを入力する画面が表示されるので
sudo dnf -y install flatpak
を入力して
sudo flatpak remote-add –if-not-exists flathub https://flathub.org/repo/flathub.flatpakrepo
を入力して
sudo flatpak -y install flathub org.glimpse_editor.Glimpse
を入力するとダウンロードできました。
Climpse Image EditorではPhotoshop Ellement程度の処理でしたら対応できそうです。

ただLAN接続のハードディスクとのファイルの開く、保存でエラーになりました。
内蔵ハードディスクへのファイルの開く、保存は正常にできます。

プリンターとの接続に苦労した

プリンターとの接続がうまくいきません。
カラーレーザープリンターBrother HL-L8360CDWはUbuntuに最初から入っていたドライバで認識してくれました。
モノクロレーザープリンターNEC Multiwriter 5000Nは認識してくれませんでした。
Brother HL-2170Wのドライバでも使えるという情報を得たのですが、やっぱりダメでした。
ジェットプリンターCanon IP7200も認識してくれませんでした。
Canonからcnijfilter-ip7200series-3.80-1-deb.tar.gzというファイルをダウンロードして解凍してinstall.shを実行したのですが途中でエラー表示になって認識できませんでした。

古いプリンターはUbuntuで使えない可能性が強いし、NECとかは最初からLinuxのドライバは最初から用意されていないので買わないほうが良いです。
Brother製はLinux用のドライバが用意されていることが多いようです。

ハードディスクとの接続に苦労した

LAN接続のハードディスクにアクセスしようとして、いろいろ試行錯誤したのですが、うまくいかず途方にくれました。
でも意外と簡単な方法で接続できました。
WindowsのパソコンからBUFFALO NAS Navigater2を起動して、接続したいハードディスクのIPアドレスをメモしておきます。(仮に192.168.11.20とします)
詳細設定でSMBがONになっていることを確認します(初期設定ではONのようです)。
アプリケーション「ファイル」(Windowsのエクスプローラーみたいなソフト)を起動して、他の場所をクリックします。
画面の下のほうにサーバーに接続というアドレスを入力する窓がありますので
ハードディスクのIPアドレスが192.168.11.20なら
smb://192.168.11.20
と入力してリターンキーを押します。
共有フォルダが表示されるので、あとはWindowsと同じ操作で、マウントして記憶させれば次回からは「ファイル」で簡単にアクセスできるようになります。

ただ3台のうち1台(LS-WXL865)はアクセスを拒否されました。msbのバージョンの問題のようです。
LS-WXL865のファームウェアを最新の1.74に更新した際にmsbの機能がおかしく現象がおきるようです。
LS-WXL865のハードディスクにアクセスした状態で、スタートメニューの検索でPowerShellを検索し、表示されたWindows PowerShellを右クリックで管理者モードで起動します。
Get-Smbconnectionと入力すると該当のハードディスクのデータが表示されます。
Dilectの数字がsmbのバージョンです。
1.5になっていたので、変更が必要です。

1、ACP Commander GUIをダウンロード
https://gry.ch/Java/styled/
2、画面の指示に従って更新用のPCにJAVAをインストール
https://java.com/ja/download/
3、ACP Commander GUIを起動して、以下をコピーしてCommand:に貼り付け
sed -i “58i/bin/sed -i ‘3i\\ max protocol = SMB2\\’ /etc/samba/smb.conf” /etc/init.d/smb.sh
4、「Go!」ボタンを押す。
5、ハードディスクLS-WXL865の電源を切って再起動。

以上でmsbのバージョンを2.02にできました。
Ubuntu(Linux)からアクセスできるようになりました。
「ファイル」でLS-WXL865を選択し、マウントをクリックします。
永遠に接続を選択すると以降も簡単にアクセスできる状態が続くはずでしたが、電源を切ると切断されるので、その都度
smb://192.168.11.20
で接続しないといけないようです。

WindowsでのハードディスクLS-WXL865への接続で、いつのまにかパソコンの電源を入れるたびに手動で接続しないといけなくなっていたのですが、この問題も解決しました。

ハードディスクをネットワークドライブ設定したいのですが、
アプリケーション「ファイル」(Windowsのエクスプローラーみたいなソフト)を起動して、他の場所をクリックします。
画面の下のほうにサーバーに接続というアドレスを入力する窓がありますので
ハードディスクのIPアドレスが192.168.11.20なら
dav://192.168.11.20
と入力してリターンキーを押します。
要求された場所にアクセスできません。WebDAV共有は利用できません の表示が出ました。
WebDAVが動作するように
sudo apt-get install -y apache2
でApache2をインストールして
sudo a2enmod dav
sudo a2enmod dav_fs
sudo a2enmod ssl
sudo a2enmod rewrite
で設定します。
でもやっぱり同じ表示が出ます。

Wine で BUFFALO NAS Navigator2 をインストールしましたが動作しませんでした。

参考
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23719497/

2025年10月25日

メルカリで「Linuxをマスターしたい人のための実践 Ubuntu [第2版]」を購入しました。
Linuxで知らない事が多すぎるので勉強しようと思います。
届きましたが、すごく厚い本で難しそうです。
初歩的な操作方法とかはあるような感じではないです。

ホ-ムページを作るHTMLエディターPhonenix Codeをインストールした

ホ-ムページを作るHTMLエディターも必要なので調べたら「コモドIDE」とか「Brackets」という無料ソフトが役立つという事で試してみることにしました。

「コモドIDE」をダウンロードしました。
https://github.com/ActiveState/OpenKomodoIDE/tree/master/installers
生のファイルをダウンロードのボタンを押して
Komodo-IDE-12.0.1-91869-linux-x86_64.tar.gz
がダウンロードフォルダにダウンロードされました。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入ります。
ダウンロードフォルダにダウンロードしたので
CD ダウンロード
と入力してEnterキーを押します。
tar -xzvf Komodo-IDE-12.0.1-91869-linux-x86_64.tar.gz
と入力して解凍します。
Komodo-IDE-12.0.1-91869-linux-x86_64
というフォルダができて、中にinstall.sh がありました。
~/ダウンロード$ Komodo-IDE-12.0.1-91869-linux-x86_64/install.sh
でインストールが開始されました。
Komodo IDE 12 というアイコンができていました。
実行したのですが、ログインの登録がうまくいかず断念しました。

「Brackets」をインストールすることにしました。
https://phcode.io/にアクセスして
wget -qO- https://updates.phcode.io/linux/installer.sh | bash
というコマンドをコピーして
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
コピーした内容を入力して実行するとインストールできました。
Phonenix Codeというアイコンが作成されました。
最初は戸惑いましたが、プロジェクトを開くでサイトのフォルダを選択してから、ファイルを開くで、サイトのトップページを開くと、普段どおりの作業ができるようになりました。
次回からは、もし2つ以上のサイトを運営しているなら、プロジェクトを選択してからファイルを開いて作業をします。
実際に使ってみ たのですが、ホームページビルダーより使いやすそうです。
左側にソースファイルが表示され、右側にブラウザの表示があります。

Komodo IDE 12をアンインストールしてみました。
Ubuntu Softwareのインストール済みに何も表示されないのでsudo apt purge [パッケージ名]で削除することにしました。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
apt list –installed
と入力すると、ずらずらっと表示されました。
kmod/jammy,now 29-1ubuntu1 amd64 [インストール済み、自動]
というのを見つけて
sudo apt purge kmod
でアンインストールしました。
無事に削除できました。

mp3の再生ソフトを使ってみた

mp3の再生ソフトを確認しました。
もともとインストールされているrhythmboxが使いやすいようなんですが
音質を調節するEqualizerがないのが残念です。
プラグインをインストールすれば良いようなので、やってみました。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
sudo add-apt-repository ppa:fossfreedom/rhythmbox-plugins
その後
sudo apt install rhythmbox-plugin-equalizer
を実行すれば大丈夫なようです。
「☰」メニューの「設定」から「プラグイン」でEqualizerにチェックを入れて「☰」メニューの「ツール」からEqualizerを選択する でできました。

FTPソフトを調べてみました。

FTPのソフトを使ってみました。
最初はgFTPというソフトを使ったのですが、LAN接続のハードディスクのファイルにアクセスできないので諦めました。
Usermodo FTP serverというソフトをダウンロードしたのですが、自分でサーバーを構築するためのソフトだったので今回の用途には合いませんでした。
FileZillaというソフトをインストールしました。
サーバーの証明書の不備で使えなかったし、LAN接続のハードディスクのファイルにアクセスできなかったです。
vsftpdというソフトをインストールしました。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
sudo apt update
sudo apt install vsftpd
を実行する。
vsftpdもLAN接続のハードディスクのファイルにアクセスできなかったです。

WineをインストールしてWindowsのFFFTPをインストールしました。
FFFTPは正常に動作しましたが、LAN接続のハードディクへのアクセスができません。
LAN接続のハードディクにネットワークの割り当てができれば使えそうです。

Bottlesをインストール

Windowsのソフトが使えるBottlesをインストールすることにしました。
Ubuntu Softwareを起動してBottlesを検索したら The Bottles Contributorsというのが、ひっかかったのでインストールした。
開いたら
dconfig falled,exit status 256
というエラー表示になった。
アイコンから起動したけどなんの表示もなかった。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
flatpak install bottles -y
でインストールしなおしても同様でした。
Bottlesは断念しました。

WineをインストールしてWindowsのソフトを使う

Wineをインストールすることにしました
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
sudo apt-get install wine winetricks -y
無事にインストールできました。
winetricksというアイコンができていたので起動しました。
Select the default wineprefix
を選択します。
Run winecfg
を選択します。
WindowsバージョンをWindows 10
に設定します(Windows11の項目は無かったです)
Ubuntu のパーテーションのトップにworkというフォルダを新設します。

Windows11で使っていたFFFTPをUbuntu でも使いたかったので試してみました。
WindowsのFFFTPのインストールファイル ffftp-1.98d.exe を、workフォルダにコピーします。
アプリケーションを表示するからwinetricksというアイコンをダブルクリックして起動。
Select the default wineprefix
を選択します。
Run winecfg
を選択します。
アプリケーションを追加からフォルダーworkの中にあるffftp-1.98d.exe を選択し
WindowsバージョンをWindows 10にしてokをクリック。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
cd work
wine ffftp-1.98d.exe
で無事に、FFFTPがインストールでき正常に動作しました。

MissingLinkを使いたいので
WindowsのMissingLinkのインストールファイル MissingLinkSetup_1.2.1.0.exe を、workフォルダにコピーします。
アプリケーションを表示するからwinetricksというアイコンをダブルクリックして起動。
Select the default wineprefix
を選択します。
Run winecfg
を選択します。
アプリケーションを追加からフォルダーworkの中にMissingLinkSetup_1.2.1.0.exe を選択し
WindowsバージョンをWindows 10にしてokをクリック。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
cd work
wine MissingLinkSetup_1.2.1.0.exe
で無事に、MissingLinkがインストールでき正常に動作しました。
でもネットワークの割り当てができていないのでLAN接続のハードディスクへのダウンロードはできませんでした。
仕方がないので、一旦内蔵のハードディスクにダウンロードしてから、LAN接続のハードディスクにコピーすることにしました。

Wine で BUFFALO NAS Navigator2 をインストールしましたがエラー表示で動作しませんでした。

SoundConverterをインストールしました

SoundConverterをインストールしました。aacファイルをmp3ファイルにコンバートします。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
sudo apt-get install soundconverter
でインストールできました。

LINEもできた

GoogleChromeの拡張機能でLINEもできた

UbuntuではWindowsでのネットワークの割り当てができない?

UbuntuではWindowsでのネットワークの割り当てができないのでアプリからLAN接続のハードディスクへのアクセスが出来ません。
データは全て、LAN接続のハードディスクに保存しているので、FTPやMissingLinkではUbuntuで使えないのです。
それでは不便なので、
Ubuntu日本語フォーラム https://forums.ubuntulinux.jp/
で質問してみました。

/etc/fstabの編集が必要ということです。

192.168.0.3:/シェア名 /home/ユーザ名/フォルダ cifs オプション 0 0
例)192.168.0.27:/nfs /home/beats/music nfs defaults,user,noauto,nofail 0 0
を追加する必要があるということです。
シェア名って共有フォルダ名のようです。自分の場合はshareのようです。
IPアドレスは俊の場合は192.168.11,30です。

cifs-utilsのインストールも必要のようです

他のサイトでは
//192.168.◯.◯/共有ディレクトリ home/マウントするディレクトリ名 cifs username=NAS側で設定したユーザー名,password=NAS側で設定したパスワード,sec=ntlm,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,noauto,x-systemd.automount 0 0

//192.168.1.1/share /mnt/nas cifs user=[ユーザー名],password=[パスワード],defaults 0 0

/etc/fstabの編集ってどうするのかチンプンカンプンです。
「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
vi /etc/fstab
を入力すると次のページが表示されました。

# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use ‘blkid’ to print the universally unique identifier for a
# device; this may be used with UUID= as a more robust way to name devices
# that works even if disks are added and removed. See fstab(5).
#
# <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
# / was on /dev/sda7 during installation
UUID=354f7e0e-b34d-4812-93b8-dc9ede11d6f0 / ext4 errors=remount-ro 0 1
# /boot/efi was on /dev/sda6 during installation
UUID=5130-329B /boot/efi vfat umask=0077 0 1
/swapfile none swap sw 0 0
~
~
~
“/etc/fstab” [readonly] 12 lines, 665 bytes

編集の仕方がわかりません。

ファイル で調べると、コンピューター/ect にfstabというファイルがありました。665バイトでした。

テキストエディターで/etc/fstabを編集しました。
保存しようとする読み取り専用で保存出来ませんでした。

「Ctrl」キーと「Alt」キーと「T」キーを同時に押してターミナルモードに入り
sudo nautilus
を入力して パスワードを入力すると管理者権限で「files」が表示されるので、
+他の場所 ・・・コンピューター・・・etc・・・fstab を選択する。
これで編集と保存ができました

/etc/fstabを
192.168.11.30:/share /home/syun/private nfs defaults,user,noauto,nofail 0 0
では、うまく動作しません。
192.168.11.30:/share/home/syun/private cifs defaults,user,noauto,nofail 0 0
でも、うまく動作しません。
//192.168.11.30/share /mnt/nas cifs user=syun,password=*******,defaults 0 0
92.168.11.30/share /mnt/nas cifs user=syun,password=*******,defaults 0 0
でも、うまく動作しません。

改めてUbuntu日本語フォーラム https://forums.ubuntulinux.jp/で追加質問しました。

/home/syun フォルダ内に private フォルダを設置して共有化しました。

BUFFALO NAS Navigator2 でFTPサーバーをONにしました。
BUFFALO NAS Navigator2 のファイル共有でFTPをオンにして、共有フォルダの右側の四角2つのマークをクリックして公開フォルダをダブルクリック。
編集でFTPにチェックして書込可能にチェックを入れてOK
アクセス制限設定の有効にするにチェックを入れ、w/Rを選択しOK
これでFTPが出来るようになるようです。(WindowsのFTPとは全然違うようです)

Ubuntuのファイル(アプリ)で+その他の場所・・・サーバーへ接続
ftp://192.168.11.30/
でarray1フォルダが表示され、開くとshareフォルダが表示され、開くとLAN接続のハードディスクにアクセスできました。

Wine でインストールしたFFFTPでは使えませんでしたが、
gFTPではLocal・・・Open Location・・・192.168.11.30
でユーザー名、パスワードを入力をするとarray1フォルダが表示され、開くとshareフォルダが表示され、開くとLAN接続のハードディスクにアクセスできました。
ただ、Bookmarksに登録したけどその都度パスワードを求められるのは辛いです。

//192.168.0.3/share /home/syun/private cifs username=syun,ver2.0 0 0
192.168.11.30/share /home/syun/private cifs defaults,user,noauto,nofail 0 0

Failed to mount “private” mount.cifs:permision denies

 

//192.168.0.3/share /home/syun/private cifs username=syun,password=********,ver=2.0 0 0 sec=ntlm
192.168.11.30/share /home/syun/private cifs defaults,user,noauto,nofail 0 0 sec=ntlm
//192.168.0.30/share /home/syun/private cifs username=syun,password=********,sec=ntlm,ver=2.0 0 0
//192.168.11.30/share /home/syun/private cifs username=syun,password=********,sec=ntlm,ver=2.0 0 0

ホームセンター「シマノ」のガソリン価格158円

2025年10月20日

石川県白山市安養寺(NECビルの跡地)にホームセンター「シマノ」が開店したのですがガソリンスタンドも併設されているようでガソリン158円の表示が出ていました。
コストコを除くとオカモト(旧カナショク)の能美寺井店が再安値(159円)だったのですが、現在はそれより安いです。
近くを通ることがあるので、これからは要チェックです。
ちなみにオカモトの白山松任店は今までオカモトの中でも高かったのですが、現在、かなり安くなっています。
ねっとの情報によるとオカモトの白山松任店の価格はプリカ最安値(法人価格)157円のようです。

2025年11月10日

ホームセンター「シマノ」に給油したついでに、店内を覗いてみました。
ちなみにガソリンは155円でした。
オカモトの白山松任店も安くなったので、それほどお得感は無くなったのですが、プリペイドカードや割引券無くても安いので、利用しやすいと思います。

ホームセンター「シマノ」はPLANT3と感じが似ています。
普通のホームセンターの扱い商品のほか、薬、肉・魚・野菜などの食料品もそろっています。
本日朝獲れの黒部産の魚が並んでいたのが印象的でした。
PLANT3は金沢から遠いので、ホームセンター「シマノ」の利用価値はあると思います。

初めて1日のユニークアクセスが1万を超えた

昨日、運営するサイトの1日のユニークアクセスが1万を超えていた。

CORESERVER.JPのアクセス統計で、kimassi.netが9258ホスト、syun.infoが1212ホストで
合計10470ホストでした。
ちなみにページビューはkimassi.netは43578回、syun.infoは2862回でした。

ページ別では、「石川の食 美味しいもの食べたい」が一番アクセスが多いという不本意な状況が続いていましたが、最近は「きまっし金沢の雑記帖」のほうがアクセス数が多くなっています。
「きまっし金沢の雑記帖」には多大な思い入れがあるので嬉しいです。