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電動インパクトドライバーって本当に便利

2018年12月6日

今週末から雪が降るっていう事で、タイヤ交換をしました。
一昨年までは、手動でタイヤ交換をしていたのですが、去年はコンプレッサーを利用してエアーインバクトドライバーでタイヤ交換をしました。
でも、準備にも手間がかかるし、騒音が大きくて、しかもトルクの力が弱くて物足りなさを感じていました。

去年からメルカリで電動工具を買い集めているのですが、一番最初に購入したのが充電式の電動インパクトドライバーです。充電式で充電池・充電装置付きで4500円でした。
充電式の電動インパクトドライバーは本当に便利です。母親が家庭菜園をしているのですが、支柱や柵を作るのにも大変役に立っているのです。
充電式の電動インパクトドライバーはあると本当に便利です。超お奨めです。

タイヤ交換にも充電式電動インパクトドライバーが使えれば楽だなあっと思って、必要な部品を集めました。

エアーインバクトドライバーと充電式電動インパクトドライバーは先に取り付ける部品の径が違うので12.7変換アダプタを500円程度で購入しました。

ちなみにエアーインバクトドライバー用に購入したタイヤのネジを着脱するソケットは1000円程度で購入してありました。

これだけあれば、タイヤのネジの着脱する工具が揃ったことになります。


タイヤのネジの着脱だけでは勿体ないということで、ジャッキでの上昇下降にも使えないかなと、ネットで探したらありました。

ジャッキに固定して、12.7の規格のドライバーか21のソケットでも回転できる優れもののアダプターです。1000円程度で購入できました。


全部揃えて7000円の出費です。

そういう訳で、今年、初めてタイヤの交換に使いました。

充電式電動インパクトドライバーは12Vだったのでトルクにちょっと不安があったのですが、問題なくネジの着脱が出来ました。
ただ、最高トルクでの動作は満充電状態でしか得られないので、予備の充電池は必要です。

ジャッキの上昇下降も問題なく使えました。

あっという間にタイヤ交換ができました。
めっちゃ便利です。こんなに便利なら、もっと前に購入しておけば良かったと思いました。

エアーコンプレッサーにエアチャックガンを接続してタイヤの空気圧を基準に合わせました。

いろんな工具を持っていると本当に便利です。
滅多に使わないんですけどねえ・・・・

こういうのは、仲間で共有できるといいんですけどね。

2019年1月17日

充電式電動インパクトドライバーって本当に便利です。
先日も機械の解体にフルに活躍しました。
本当に購入してよかったです。

2019年3月16日

メルカリでマキタの18Vの充電式電動インパクトドライバーを8000円で購入しました。随分汚れていますが、1年も使っていないそうです。
今まで使っていた12Vの充電式電動インパクトドライバーは、タイヤ交換には、ちょっと力不足だったのです。
最大のトルクにして使ったら、ばっちり使えました。
緩める時の最初と、締める時の最後は、十字レンチを使った方が良いようです。

2023年2月1日

走行中にタイヤが脱輪しました。
少しずつナットが緩んでいたようです。
締める時に、いきなりインパクトドライバーで最後まで締めちゃうと、ボルトとホイールの穴の中心がずれる場合があるようです。
そういう状態で、どれだけしっかりとナットを締めても完全に奥まで入っていない状態で固定されるようです。
それで走行中に、ボルトとホイールの穴の中心が合うようになって、ホイールが浮いた状態になるようです。
そういうトラブルを防ぐためには、かなり緩めに4か所のナットを締めて、それから十字レンチでしっかり締めると良いようです。

壊れたXPERIA SOL23を復活させた

2018年12月4日

起動すると、アプリが片っ端に「問題が発生したため  を終了します」の表示が出るようになったXPERIA SOL23を、なんとか修理できないかなあと思って、試行錯誤をしてみたのですが、なかなか解決しませんでした。

他の正常に動作しているXPERIA SOL23をAndroid5.1.1にバージョンアップすることに成功した事で、ひょっとしたらROM焼きで復活するのではないかと思いつきました。

ダメ元で壊れたXPERIA SOL23のROMの書き換えを試してみました。

Flashtool64を起動し、一番左の「雷」アイコンをクリック。
Flashmodeが選択されていることを確認して「OK」。
Source folder をSOL23_14.3.C.0.239_au.ftfのあるフォルダに指定。
Sony Xperia Z1が表示されるのでSony Xperia Z1の左側の >をクリックします。SOL23の左側の > をクリックします。auの左側の > をクリックします。
14.3.C.0.239を選択します。
設定は
・左の「Wipe」の「Sin」
APPS_LOG
USERDATA
・右の「Exclude」の「Sin」
AMSS_FSG
AMSS_FS_1
AMSS_FS_2
PARTITION-IMAGE
・右下の「Misc TA」
FOTA-RESET
にチェックマークです。
Flashのボタンを押して

SOL23の電源を切る(切れない場合は電源スイッチとボリュームスイッチのUPを同時に押す。)
ボリュームスイッチのDOWNを押しながら、パソコンとSOL23をUSBケーブルで接続します。
ROM焼きが始まります

USBでの接続もできず、まともに起動できないので無理かなと思っていたのですが、なんとかAndroid 4.4.2 au版に書き換える事ができました。

壊れたXPERIA SOL23が見事に復活しました。

このまま5.1.1にバージョンアップする事にしました。

ここで、とんでもない事になりました。
ROMの基本データをXPERIA SOL23でフォーマットされたMicroSDへコピーしてXPERIA  SOL23に挿入しておかないといけないのですが、慣れてきていたので油断しました。
デジカメで使っていたMicroSDを、そのままXPERIA  SOL23に挿入してデータをコピーしてしまったのです。
実際にROM焼きする段階でファイルが見つからず、しかたなく電源を落としてしまいました。ROMの無い状態になってXPERIA  SOL23は動作しなくなりました。

電源を入れてもSONYのロゴが出るだけで電源を切る事すらできません。
いろいろ試して、電源スイッチとボリューのUPのスイッチを押すことで電源を切る事ができました。
その時にはUSBを繋ぐだけでも、SONYのロゴが出る状態でした。

しばらく悩んで、最初にデータを消すところから作業をしなおしました。
うまくいくか心配でしたが、なんとか復旧する事ができました。
油断は禁物です。

これで1部屋にスマホ1台体制になりました(笑!)

2018年12月9日

突然、起動しなくなりました。
起動待ちでリセットされて起動待ちでリセットの繰り返しです。

ハード的にもトラブルがあるのかなあ?

再び
SOL23を再起動し「SONY」ロゴが出ている間「ボリューム-(下)」を連打しTWRPを起動させ、
Wipeを選択します。Advanced Wipeを選択しました。
Wipeする項目の選択があるので、Delvik Cache、System、Cache、Dataにチェックを入れます。
Swipe to Unlock、Swipe to Wipeを実行します。
TWRPでInstallを選択します。
StorageがSDカードになっていることを確認し、
PRF-Xperia Z1-Customized IN-14.6.A.1.216-signed.zipはSOL23
を選択しSwipe to Confirm Flashを実行しました。
もう慣れっこになりました。

無事復活しました。

PRF-Xperia Z1-Customized IN-14.6.A.1.216-signed.zipを入れたSDカードをSOL23に入れっぱなしにしておくことにしました。

2019年9月14日

XPERIA SOL23が3台になって、1台はAndroid4.4.2のままでラジオ録音専用に使い、残り2台はAndroid5.1.1にしてありますが、Nexus7をAndroid7.1.2にアップデートできたこともあり、Android5.1.1にしたXPERIA SOL23が電源を入れてからWi-Fiを使えるまでの時間が長いので、つい使わずにいました。
ネットを調べるとXPERIA SOL23をAndroid 7.1.1まで上げて使っている人もいるようなので、
https://nashippe.blog/android/zultra-nougat/
を参考に試してみることにしました。

AOSiP-5.6-Official-togari-20170312.zip
open_gapps-arm-7.1-pico-20190913.zip
ZU-lockeddualrecovery2.8.26-RELEASE.combined.zip
をダウンロードしました。

久しぶりに、XPERIA SOL23の電源を入れてみると、「SONY」ロゴが出ぱなしの状態になっていました。
USBを繋いでもパソコンで認識しません。

Flashtool64を起動してROM焼きをしようとしたのですが、「The bundle does not match the connected device」とエラーが表示されて動作しません。
SOL23_14.3.C.0.239_au.ftf
SOL23_14.3.C.0.300_1275-6766_R21C.ftf
SOL23_14.1.C.3.81_au.ftf
でも同様です。もうSOL23として認識されていないのかもしれません。

同じAndroid5.1.1にしたSOL23を確認したら、モデル番号はC6902になっていました。
ちなみにAndroid5.1.1にしなかったSOL23を確認したら、モデル番号はSOL23になっていました。
やっぱり、すでにSOL23として認識されていないようです。

再び、正常に動作しているXPERIA SOL23をAndroid5.1.1にバージョンアップすることに成功したのページの番外編:国内版標準ファームウェア(au版)に戻すの部分を参考にC6902用のファームウェアを入手しました。CDAは1276-7828(2013年Xperia Z1/Z1s Honami    C6902/L39h USA Customizes US)です。
ダウンロード完了して、いつまでたってもPlease wait until tehe end process の表示が出ています。
XperiFirmの画面を閉じたら動作が始まりました。

でも、ROM焼きを始める前にSOL23が突然うんともすんとも反応しなくなりました。
最初は充電中に温度が上がっていたけど、それすら無くなりました。
充電池のせいのような気がします。

SOL23は3台持っていますが、さすがに充電池交換してまで復活させようとは思わないので、このSOL23は諦めました。

2019年12月29日

使わなくなった5.1.1にバージョンアップしたXPERIA SOL23を家族にあげるため、完全初期化しました。

SOL23を再起動し「SONY」ロゴが出ている間「ボリューム-(下)」を連打しTWRPを起動させ、
Wipeを選択します。Advanced Wipeを選択しました。
Wipeする項目の選択があるので、Delvik Cache、System、Cache、Dataにチェックを入れます。
Swipe to Wipeを実行します。
ホーム画面に戻ってInstallを選択します。
StorageがSDカードになっていることを確認し、
PRF-Xperia Z1-Customized IN-14.6.A.1.216-signed.zipを選択し、Swipe to Unlock、Swipe to Wipeを実行します。
かなり時間がかかりますが待ち続けます。
処理が終わったらsystemRebootで再起動します。
再起動も結構時間がかりましたが無事初期化できました。

WiFiに接続するのに、時間がかかることに加えて、電源を切るのにも極端に時間がかかるようになりました。ちょっと使い物になりません。

2020年1月10日

Android4.4.2のままで関東地域のラジオ番組録音用に使っていた、XPERIA SOL23がバッテリー不良で使えなくなりました。
電源コードを繋いだままでも充電池が空状態で起動しないのです。
バッテリー交換してまで使う気がしないので、利用を断念しました。

これでXPERIA SOL23 2台がお陀仏です。

2020年5月13日

Android4.4.2のままで使っていた、XPERIA SOL23のバッテリーを購入しました。
バッテリーは1550円でした。
家族が孫の動画を見るため専用のスマートフォンとして使おうと思います。

2020年5月15日

XPERIA SOL23のバッテリーを交換しました。
どれだけ長時間充電しても50%を超えません。
XPERIA SOL23のバッテリーの出品をアマゾンもヤフオクも調べましたが、どれもこれも評判が悪いようです。

 

Nexus7をAndroid7.1.2にバージョンアップ

2018年12月2日

現在持っているNexus7とのバージョンを上げられないか、いろいろ調べました。
Nexus7には、背面にカメラが付いている2013年モデルと背面にカメラが無い2012年モデルがあります。
Wifi環境でしかネットワーク接続ができない機種です。

Nexus7(2012年モデル)はバージョン7.1.2まで上げられるという記事があったので参考にしました。

Nexus7(2012年モデル)はAndroid 4.4.2だったのですがAndroid 5.1.1まで正規の方法でバージョンアップができます。
一度に大幅にバージョンアップは出来ないようなので、
設定→システム→タブレット情報→システムアップデート
で何度か繰り返してバージョンアップを実行します。
最新の状態だと表示されても「アップデートをチェック」をクリックして、もうアップデートできなくなるまで続けます。Android 5.0.2の時は激遅でびっくりしました。
最終的にはAndroid 5.1.1までアップグレードができました。

Android 5.1.1だとメルカリなどが使えるはずなので、このままでも良いかなと思ったのですが、Android 5.1.1は動作が重く、しかも何故かこの端末はメルカリに対応していないと表示されてしまいます。
これでは使い物にならないので、やっぱりバージョン7.1.2まで上げる事にしました。

https://plaza.rakuten.co.jp/sorriman/diary/201808120000/
https://ameblo.jp/nattolecats/entry-12307126801.html
を参考にして処理を進めました。

最初にパソコンに
https://developer.android.com/studio/
でANDROID STUDIOをダウンロードしてインストールします。
ここでインストールする場所を必ず設定します。
自分はC:¥SDKで設定しました。
かなり時間がかかります。
ANDROID STUDIOを起動して下のConfigureをクリックするとメニューが現れるのでSDK Managerを選択します。
System SettingsのAndroid SDKを選択して、SDK Platformsで必要なドライバーをダウンロードします。
・Android 5.1.1(API 22)
・Android 7.1.1(API 25)
をダウンロードしておきました。
SDK Toolsで必要なツールをダウンロードします。
・Android SDK platform-tools
・Android SDK Build-tools
・Google USB Driver
をダウンロードしておきました。

https://eng-entrance.com/java-install-jdk-windowsを参考に「Java SE」をインストールしました。

パソコンのコントロールパネルの「システム」「システムの詳細設定」「環境変数」「Path」をダブルクリックすると環境変数名の編集という画面が表示されるので新規をクリックして
platform-toolsのフォルダのアドレスを記入します。;(セミコロン)は入れなくも良いです。
自分の場合は C:¥SDK¥platform-tools でした。
ファイル名を指定して実行で「cmd」を入力して実行確認をするとadb コマンドや fastboot コマンドが正常に動作したのでflashtoolを動作させる準備は完了したのだと思います。

twrp-3.1.1-0-grouper.img
aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-20170811.ds.zip
BeansGapps-Mini-7.1.x-20171228.zip
をダウンロードして、圧縮状態のまま
Nexus7と
パソコンのC:¥SDK¥platform-toolsにコピーしておきます。

Nexus7の設定で「端末情報」の中の「ビルド番号」を連打すると「開発者向けオプション」のメニューが現れるので
USBデバッグONにチェックします。
Nexus7の設定でUSB充電でスリープしないの設定にしておきます。

Nexus7を通常起動している状態でパソコンにUSB接続します。
Nexus7をパソコンで認識している事を確認し、
パソコンのWindowsシステムツールの中のコマンドプロンプトを起動します。cd .. で階層を上げて
C:¥>になったら、
C:¥>cd SDK¥platform-toolsと入力して
C:¥SDK¥platform-toolsの階層に合わせました。

コマンドプロンプトで
adb reboot bootloader
を入力してリターンキー
なんかロボットが倒れている画面がNexus7で出ていると思います。

引き続き
fastboot oem unlock
を入力しリターンキー

引き続き
fastboot flash recovery twrp-3.1.1-0-grouper.img
を入力しリターンキー

この先は上記のサイトの通りに処理するとうまくいかなくて、

ロボットが倒れている画面で「Start」の表示になっているのを、音量ボタンで操作して「Recovery Mode」に切り替えて、電源ボタンを押すとTWRPが起動するようになりました。

ここからは
https://ameblo.jp/nattolecats/entry-12307126801.html
の導入までの手順の5番から進めていきます。

TWRPが起動したら、ホーム画面から「Wipe」をタップ、Factory Resetの画面になるのでスワイプ。
画面の左上のマークをクリックしてホーム画面に戻り、「Install」をタップ、
「aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-20170811.ds.zip」を選択する。
スワイプしてインストール。
ホーム画面に戻り、「Reboot」をタップ、「Recovery」を選択。
スワイプしてインストール。
TWRPが再起動したら、「Install」をタップ、「BeansGapps-Mini-7.1.x-20170725.zip」を選択する。
スワイプしてインストール。
成功したら「Reboot System」ボタンを押して再起動。

androidロゴが表示されたままの時間は長いのですが、我慢して待っていると、Welcomeの画面に移行するので、言語の選択を日本語にすると、ようこその画面が表示されます。

Reboot・・・System で再起動して端末情報を確認するとAndroid7.1.2になっていました。
やったね!

初期設定をしました。
言語を日本語に設定してWi-fiをONにして、手動で暗号キーを入力して後は各種設定をして使う事ができるようになりました。仮想キーボードも日本語を使えるように設定します。

最初からインストールしてあるアプリはほとんど無くGooglePlayやChromeすらインストールされていません。

パソコンとUSBで接続しても認識しません。

WebView Browser Tester でインターネット接続ができることが判って、
https://play.google.comにアクセスして
Google Chrome、Google 日本語入力をインストールをしたはずなのですが、実際には端末にインストールされていませんでした。なんでだろう?
何度も試したのですが何もインストール出来ていません。
アプリをインストールできない端末では使い物になりません。
困りました。

Google Play開発者サービスがインストールされていないのが原因かもしれません。

2018年12月3日

気を取り直して、最初(コマンドプロンプトで adb reboot bootloader)から、やりなおしました。
1度やっているので、スムーズにできました。
今回はGoogleとかPlayストアとかのアイコンも画面に表示されていました。
設定・・・アプリ を見ると、Google Play開発者サービスもありました。
その後、続々と自動的にアプリがダウンロードされました。

Android7.1.2は軽くて快適です。

前回の失敗の原因を考えてみると、
BeansGapps-Mini-7.1.x-20170728.zip
のインストールを忘れたか
最初の起動時に、Googleのユーザー登録をしないで始めたかのどちらかだと思います。

定番のアプリをインストールしてたのですが、ジモティとラクマがインストールできませんでした。
メルカリも動作しません。
タブレットではダメなのかなあ。
せっかく2日間かけて頑張ったのに無駄になったようです。

他のタブレット(MeMO Pad 7 バージョン4.2.2)でジモティとラクマとメルカリの動作確認をしてみました。
やっぱり、ジモティとラクマがインストールできませんでした。
メルカリも動作しませんでした。
やっぱり、タブレットでは、ジモティとラクマがインストールできないようです。
メルカリは新しいバージョンでは、タブレットには対応して無いようです。

2019年8月18日

他のAndroid機器からApp Extractionでapk抽出して、apkファイルをnexus7に移植することによって、Android7.1.2にバージョンアップしたnexus7にジモティとラクマとメルカリをインストールすることができました。

2019年8月22日

Nexus7(2012年モデル)を、もう1台メルカリで購入しました。
3か月ほど使用して、その後5年間倉庫に眠っていたもので、付属品全部と未使用の保護カバー付きで3600円でした。

2019年8月24日

メルカリで購入したNexus7(2012年モデル)が届きました。
とても良い状態のNexus7でびっくりしました。
さっそくAndroid7.1.2にバージョンアップしました。
このページを参考にバージョンアップしましたが、リンク切れもあって、ちょっと戸惑いました。
知識がなくても作業できるように、内容を丁寧に書き換えました。

ジモティとラクマとメルカリもインストールしました。

2019年8月28日

Android7.1.2にバージョンアップしたNexus7ですが、2台とも電源を切るにした後で、自然に再起動することが時々あります。
ひょっとしたら、電源を切るで再起動の処理をしているのかもしれません。

ネットを調べると、他にもバージョンアップしたばかりのNexus7で、シャットダウンしようとしても、一度は消えますがGoogleのロゴが出る症状が起きているようです。

2019年9月11日

Android7.1.2にバージョンアップしたNexus7が2台とも電源を切るにした後で、自然に再起動するトラブルに見舞われてOSのバージョンを変えようとネットを調べると、Android 8.1.0 (Oreo)というバージョンが出回っているようなのでアップデートすることにしました。
flo-Classic_03-2018_AOSP_8.1.0_r15_OPM1.171019.021_followmsi.zip
がAndroid 8.1.0 (Oreo)のファイルなのですが、どうも削除されたようで見つかりません。

仕方ないので、aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-20170811.ds.zipをインストールしなおしました。
アプリを何もインストールしてない状態でも電源を切るにした後で、自然に再起動します。
やっぱりOSのバグっぽいです。

Android7.1.0のファイルも出回っているようなので探したのですが、該当の aosp_grouper_3.4-2016-09-01.zip は、やっぱり見つかりません。

FLO_AOSP_N_7.0_v0.6.zip が入手できました。
open_gapps-arm-7.0-pico-20190911.zipもダウンロードしました。
でも、FLO_AOSP_N_7.0_v0.6.zipをインストールしようとしましたがfailedになって失敗しました。

2019年9月14日

aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-20170811.ds.zipをインストールした後で、BeansGapps-Mini-7.1.x-20170728.zipのインストールを失敗した時にGoogleplayが動作しないなどのトラブルがあったものの、電源を切ったのに再起動するトラブルが起きなかったので、原因はBeansGapps-Mini-7.1.x-20170728.zipにあるのではないかと思い、BeansGapps-Mini-7.1.x-20170728.zipをインストールしないで、open_gapps-arm-7.1-pico-20190913.zipをインストールすることにしました。
でもセットアップウィザートが停止して使用できませんでした。

最終的に、
aosp_grouper-7.1.2-ota-eng-20180809.ds.zip
open_gapps-arm-7.1-pico-20190913.zip
の組み合わせで使えるようになりました。

2019年9月15日

やっぱり、電源を切るにした後で、自然に再起動する現象が起きました。

2020年5月13日

初期化して、アカウント無しで、ウィルス対策を入れないで、使ってみたら、自然に再起動する現象が無くなっていました。

 

Android メールが勝手に消える

2018年11月29日

中古のhuawai p9 lite premiumをUQモバイルのデータ高速プランを利用して、外出時に使っているのですが、ちょっと困った事が起きています。

受信したメールが自然に消えちゃうんです。
待ち合わせの時間や場所とかメールを残しておくと便利な事が多いのです。
今まで使っていたAndroidの端末でもパソコンでも、メールが勝手に消えるような経験は一度もないです。
消えたメールは、他の端末でも受信しているので、重大な支障とまではいえませんが、都合悪いです。

メールアプリをGmailに変えたり、設定を変えたり、いろいろ試行錯誤をしてるのですが、一向に解決しません。

かなりの人が同じトラブル(?)をかかえているようですが、Googleで検索しても有効な情報にはたどり着きません。本当に最近のGoogleは役に立ちません。

サーバーのメールが削除されるのは特定の1台のパソコンで削除した場合だけというように設定しているのですが、そのパソコンで削除したらメールが消えちゃいます。つまりサーバーにメールが残っていないとメールを読めないのです。
本来サーバーをPOPで設定したら、サーバーでメールが消えてもスマートフォンではメールが残っているはずなのに、消えること自体がおかしいんです。

ちなみに、設定でメールの同期を外すと、メールが読めなくなります。

Googleとの同期を設定しても設定しなくても状況は同じです。

ちなみに、削除してごみ箱入りになったメールは消えなくて残っています(苦笑!)

困った困った

2018年12月1日

受信したメールが数時間で消える問題は意外なところで解決しました。
メールアプリをCosmoSiaに変えたところ見事に解決しました。

huawai p9 lite premiumに元々入っていたメールアプリもお粗末ですが、
Gmailも、かなりの人が使っているメールアプリなんだと思うのですが、お粗末です。受信したメールが自然に消えるようなメールアプリをよく使うなあと思います。

Aspire one AOA150が突然 電源が切れるのを修理した

2018年8月6日

Aspire one AOA150を使って、RadikoolでFM放送を録音しているのですが、突然電源が切れるようになりました。

WindowsXP HomeエディションのパソコンをWindowsXP professionalエディションに変えて、そのうえWindows7 home、Windows7 Ultimateに変えて使っていたのですが、とうとうダメになったのかな?

ACで、年中電源を入れっぱなしにしているのですが、ACを外すと全く動作しないし、ACで使っていても起動はするのですが、起動が終わると数秒で電源が切れるのです。多分、バッテリーがダメになったのだと思います。バッテリーが壊れるとACでも使えなくなる事もあるんですよね。

普通は、ここで諦めるのでしょうが、メルカリで色違いの新品のバッテリーが送料込み1000円で出品されていたのを見つけて購入しました。しぶどいです。

これで治るといいいなあ。

2018年8月9日

バッテリーが届きました。状況は変わりません。
送られてきたバッテリーも壊れているんじゃないかなあ?

2018年8月10日

ACケーブルのトラブルの可能性もあると、自宅にあった他のAcerのパソコンも同じ電圧のケーブルだったので交換して動作確認をしてみましたが、状況は同じでした。

バッテリーは、新品でも長い間使わないで放置しておくと使えなくなる事があるので、出品者に、動作確認を最後にしたのはいつか聞いてみました。
新品で1か月前に動作させた時には正常に動作したという返事でした。どうしても使えない場合は、着払いで送り返してくれれば良いという事でした。

ネットで調べて初めて知ったのですが、ノートパソコンってバッテリーを外してACケーブルをつなぐだけでも動作するんですね。

バッテリーを外しても、状況は同じだったのでパソコン本体が壊れている事が判明したので、バッテリーは受け取り手続きをとりました。

2018年8月14日

メルカリでAspire one AOA150が送料込みで4000円で売られていたので購入しました。全く同じ機種で白色です。先日購入したバッテリの色と同じなのでちょうど良いです。

2018年8月17日

メルカリで購入したAspire one AOA150が届きました。最初にセキュリティソフトMcAfeeをアンインストールして無線につなごうとして、キーを入力しようとして、キーボードを1回クリックしたら2文字入力されたり、その後削除しようとBackSpaceをクリックすると別の文字が複数個入力されたり、そのうち無限大に文字が入力され続けたりと、かなり調子が悪いんです。

システムの復元をしても状況は変わらず、仕方がないので出品者に状況を説明し、出来る事はなってみるので受け取り手続きは待ってもらうように依頼しました。
出品者からは、どうしてもダメなら着払いで送って、取引をキャンセル扱いにしてくれれば良いとの返事をいただきました。

2018年8月18日

せっかくなので、予備にもっていた充電池を充電したりして、充電池の動作確認をしてみたのですが、今回購入したパソコンに付属していた充電池も含めて、ACに接続しない状態では、全ての充電池が動作しませんでした。

結局、先に購入したバッテリーも不良品だったようです。1000円だけど損しました。

しばらく放置しておいたのですが、また電源を入れてみると、何故か正常に入力できました。その後、1回異常な状況が現れたのですが、その後入力は正常です。
でも原因がはっきりしなくて正常に戻ったので気味が悪いです。
返品を前提に検討しようと思います。

2018年8月20日

結局、返品する事にしました。今日返送しました。

2018年8月21日

メルカリで別の人からAspire one AOA150が送料込み4000円で出品されていたので購入しました。
こちらも白色です。
バッテリーで起動する事を確認してもらったので、今回は大丈夫だと思います。
これで、手持ちのバッテリーが使えるのか確認できます。

2018年8月23日

メルカリで新たに購入したAspire one AOA150が届きました。
今度のAspire one AOA150は完動品でした。
元々使っていたAspire one AOA150に付けて使っていたバッテリーは完全に死んでいました。
先日購入したバッテリーは2時間使える完動品でした。

結局、今まで使っていたAspire one AOA150は、電源部と充電部が完全に壊れていた事が確認できました。
前回購入して返品したAspire one AOA150はキーボート入力の不安定に加えて、充電部が壊れていた事が確認できました。

今回購入したAspire one AOA150は予備の完動バッテリーもあるので、当分の間使えそうです。

FM録音のRadikoolをインストールするためにOSをWindows7に入れ替える予定です。

2018年8月24日

壊れたAspire one AOA150のプロダクトキーで、届いたAspire one AOA150のWindows7の認証できるかなと思っていましたが、できませんでした。
FMラジオ録音で、ネットにつなげているので認証できなくて当然なのですが、ネットサーフィンしてないし、Windowsのアップデートもしていないので大丈夫かなと思っていたのですが甘かったです。

2018年8月26日

他のプロダクトキーで、なんとか認証できました。良かった。

2018年11月29日

Acer Aspire 5742の分解修理したことで自信をつけたので、壊れたAspire one AOA150を修理する事にしました。
ネットで調べても、有意義な情報を得られません。最近のGoogleって有益な情報を得ると言う意味では劣化していると思います。本当にしょうもないサイトがトップのほうに並んでいたりして呆れます。

いろいろ試してみて、どうも一定時間で電源が切れるということからソフトの問題では無くハードの問題だと目星をつけました。
発熱が関係しているようなのでFANに問題があるのだと推定しました。

http://tsukuru-hito.com/e2385125.html
https://hikiblo.hateblo.jp/entry/2016/05/17/015436
を参考に分解してみました。
初心者にも分るように親切に説明されています。本当にありがたいです。
赤い位置のネジを外します。

上記サイトを参考にキーボートを外します。小さめのマイナスドライバー2本で作業すると良いです。ここが一番の難所です。

キーボートを外すと下記のように緑色の●の位置のコネクターがポインティングデバイス用でピンク色の●の位置のコネクターがキーボート用ですが、ポインティングデバイスは使わないし、誤操作の原因になるので組み立てる時は外したままにしておきました。
赤色の位置のネジは外しておきます。

爪で固定されていますので、少しずつ外していくと、カバーがごっそりと外せます。
基盤が見えるようになります。

基盤のネジを5カ所外すと、パズルのようにして基盤が外れます。
コネクタを3か所外します。
基盤の外し方は上記サイトを参考にします。

これでやっとFANが見えます。
FANを清掃して埃を念入りに除去しました。
FANが動くのかどうか確認しようがないので、こんな事で効果があるのか不安でした。

現時点で、これ以上できることは無いので、このまま組み立てました。
組み立ててる時にはコードを挟まないよう注意することが必要です。

電源を入れて、FANが回るかどうか耳を当てて聞いてみると音が聞こえます。
なんと無事、起動できました。
長時間電源を入れてても、なんの問題もないです。
治ったようです。やったね!!!     今のところ治ったAspire one AOA150に使い道はありません(笑!)

2018年12月11日

治ったAspire one AOA150は、持ち運び用パソコンにすることにしました。
通常使うソフトを一通りインストールしました。
Windows10環境で使えなくなったソフトも復活できたので、それだけでも存在意義があります。

時々、FANの異音があるので、FANに油を差してみようかと思います。

2018年12月12日

Aspire one AOA150を再び分解し、FANを取り外しオイルスプレーを吹き付けました。吹き付ける場所は、FANのシールを剥がしたところにある約5mm直径の金属部分と、基盤と羽根部の境目の狭い場所から軸部にオイルが入り込むように工夫します。その後ティッシュでこぼれたオイルをふき取りました。
組み立てて動作したら、とても静かになりました。

2019年3月27日

修理したAspire one AOA150の使い道が決まりました。
楽天トラベル空室検索APIのデータを取り込んで、データベースMySQLにインポートする作業の専用機にすることにしました。
電源を入れると、自動的に大部分の処理を自動的にしてくれるように設定しました。
寝室に置いて目が覚めてすぐに電源を入れるって感じです。
処理能力は低くても問題ないし、小さくて場所をとらないので便利です。

2019年4月20日

Aspire one AOA150が再び、起動時に電源が切れるようになりました。その時にはFANは動いていません。FANが動いている時には正常に使えます。
今度、電源が切れる時には正常なバッテリーを接続してAC電源を外して起動してみようと思います。それで電源が切れないならプロードライザの不良のようです。
プロードライザの容量を調べて、チップタンタルコンデンサーの個数で割った容量のチップタンタルコンデンサーが必要なようです。
パソコンの電源には、過電流や過電圧を防止するため、保護回路(過電流保護、過電圧保護)が入っています。
この保護回路によって、パソコンの電源が切れる、またはパソコンの電源が入らない場合があるようです。

2019年6月24日

しばらく調子が良かったのですが、時々起動時に電源が切れる事があるります。再び電源を入れれば動作します。

再び分解して、今度はCPUのグリースを塗りなおすことにしました。
FANを外すとCPUの冷却シートとグリースの跡が見えたので、2カ所にCPU冷却グリースを塗りました。

自分でも、随分、雑に塗ったなあと呆れました。

起動時の電源が切れる症状は無くなりました。

2019年6月26日

起動時に電源が切れました。2回目に電源を入れた時には起動できます。

2019年6月28日

Aspire one AOA150はBIOSのバージョンが古いと電源が切れるという記事を見つけて、BIOSをアップデートする事にしました。
現在は3301だったので、かなり古くて電源が切れやすいバージョンでした。
最新のバージョンは3310でした。
https://www.acer.com/ac/ja/JP/content/drivers#_ga=2.145149364.1884360755.1561720846-660116988.1561720846
から、カテゴリ—ネットブック—AspireONE—AOA150 を選択すると
https://www.acer.com/ac/ja/JP/content/support-product/61?b=1
に行きますので、BIOS/Firmware を選択するとBIOS for AOA110 & AOA150 only(BIOS_ACER_3310_Windows_AOA110 & AOA150.zip)をdownloadできます。
Windows7の場合だと、Windows7が起動している状態で、zipファイルを解凍したフォルダの中のInsydeFlash.exeをクリックするだけでBIOSをアップデートできます。

FMの録音に使っている、もう1台のAspire one AOA150のBIOSのバージョンは3309でした。3309は電源が切れる不具合が解決されているバージョンです。

2019年6月30日

Aspire one AOA150のBIOSのバージョンをアップデートした事で、電源が切れるという現象は完全に解消したようです。

ただ、BIOSのバージョンをアップデートした事で、ちょっとパソコンの動作に変化が出てきました。
ショートカットが効かなくなったソフトが出てきました。改めてショートカットを作ったら動作しました。
スタートアップに登録したソフトの起動が遅くて、バッチで自動起動しているソフト(スタートアップに登録したソフトが動作していないと正常動作しないソフト)がエラーになりました。
バッチで自動起動するソフトの起動時間の設定を変えたら不具合が解消されました。

2019年7月30日

FM録音に使っている、もう一台のAspire one AOA150が「Windowsの予期せぬシャットダウンから回復しました」の表示が出ている事が増えました。
その状態では必ず録音が失敗します。
録音中になることもありますが、待機中になることもあります。
以後Aspire one AOA150その2と呼びます。

こちらのパソコンも分解しなくてはいけないようです。
ちなみに、このパソコンのBIOSは問題のないバージョンです。

2019年8月6日

Aspire one AOA150その2を管理者権限でコマンドプロンプトを起動し
sfc /scannow
を実行しました。

2019年8月11日

Aspire one AOA150その2は、しばらく調子が良かったのですが、また「Windowsの予期せぬシャットダウンから回復しました」の表示が出ました。
関連する別の設定を試してみることにしました。

「コントロールパネル」の「電源オプション」-> 「プラン設定の変更」->「詳細な電源設定の変更」で電源オプションの詳細設定を表示

「USB設定」 ->
「USBのセレクティブサスペンドの設定(USBの選択的な中断の設定)」
-> 無効またはオフにする

「PCI Express」->
「リンク状態の電源管理」
-> 無効またはオフにする

「プロセッサの電源管理」->
「最小のプロセッサの状態」
-> 50%にする
「最大のプロセッサの状態」
-> 100%にする

2019年8月13日

昨日の録音が途中で止まっていたので、Aspire one AOA150その2を分解清掃することにしました。
FANは、とても綺麗でした。CPUの冷却シールが真ん中部分が破けて欠けていました。
ひょっとしたら、これが不具合の原因かもしれません。
冷却シールを剥がしてシリコングリスを塗っておきました。

2019年8月14日

Aspire one AOA150その2で、昨日の録音も途中で止まっていました。

InternetExploreのエラーも出たので、Windows7を上書きインストールしました。
インストールの途中でNET Framework を修復する必要があるの表示がありました。

2019年8月15日

Aspire one AOA150その2で、昨日の録音は成功していましたが、「Windowsの予期せぬシャットダウンから回復しました」の表示が出ていました。
Radikoolのバージョンをアップデートしました。

2019年8月17日

Aspire one AOA150その2で、順調に録音が成功しています。

2019年8月18日

Aspire one AOA150その2で、「Windowsの予期せぬシャットダウンから回復しました」の表示が出ていました。
まだ完全には解決していないようです。
充電池を外して使っていたのですが、充電池を取り付けました。

RadikoolのNHKFMでの録音が途中で切れていました。その後の番組の録音は成功していました。
NHKFMの録音対象をRadikoから「らじるらじる」に変更しました。

2019年8月25日

Aspire one AOA150その2で、「らじるらじる」に変更した最初のNHKFMの録音が失敗しました。
ネットワーク上のハードディスクのデータを確認しようとした時に、突然エラーが出て、再起動になりました。
Windows7のトラブルとしか思えません。上書きインストールはダメなのかなあ?

クリーンインストールしてWindows7の認証を外されるのは困るので、クローンハードディスクを作って、ハードディスクを入れ替えました。
クローンハードディスクなら、どのようになっても構わないので安心です。
このまま使って問題なければ使い続けるし、相変わらずトラブルが起きるようならWindows7のクリーンインストールをしようと思います。

2019年8月28日

Aspire one AOA150その2は、3日間ずっと調子が良いです。

2019年9月2日

Aspire one AOA150その2で、久しぶりに「Windowsの予期せぬシャットダウンから回復しました」の表示が出ていました。
録音も1個失敗しました。

2019年9月3日

Aspire one AOA150その2でWindows7のクリーンインストールしました。Windows7の認証も無事クリアーできました。

2019年9月4日

Aspire one AOA150その2で「Windowsの予期せぬシャットダウンから回復しました」の表示が出ていました。原因はOSやハードディスクでは無かったようです。
メモリーの検査をしましたが問題なかったです。
無線LANのデバイスを無効にしました。

2019年9月6日

Aspire one AOA150その2でRadikoolの録音が失敗します。
「指定された実行可能ファイルはこの OS プラットフォームに対して有効なアプリケーションではありません。」との表示が出ます。
Windows7のupdateをしようとすると、エラーが頻出します。
IEは6のままでした。
RadikoolはWindows 7,8.1,10、最新のInternet Explorer、最新のIE用Flash Player、.NET Framework 4.5が必要だけどIEって11はメモリ1Gではダメなんです。
でもIE10は入手しにくいんです。とりあえずIE9までupdateしました。

Windows7のupdateを何回かに分けてしたら、うまく動作しました。
メモリ1Gだけど、IE11のインストールができました。
Flash Playerのバージョンは 32.0.0.238 でした。

2019年9月7日

Aspire one AOA150その2でRadikoolの録音がどうしてもうまくいかないので、あきらめてハードディスクを元に戻しました。
改めてちゃんと動作していたハードディスクを確認すると、OSは同じくWindows7Ultimateで、.NET Framework 4.5、Internet Explorer8で、Flash Playerはインストールされていませんでした。

2019年9月8日 

「プロセッサの電源管理」->
「最大のプロセッサの状態」
-> 90%にする
に変更しました。

これで解決しなければ、常時ONをやめて、スリープ状態に入る設定にしようと思います。

2019年9月16日 

ずっと調子が良いです。