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上海問屋の商品をドスパラでも売っていた

2014年2月10日

上海問屋はマニアックで便利なものが安く売られているので、時々買い物をするのですが、送料がかかるのが難点です。送料がかかっても安いのですが、やっぱり送料かからないほうが良いということで、上海問屋の親会社のドスパラに売っていないか覗いてきました。小さいお店なので置いてないとは思っていたのですが、かなりの商品が売られていました。

今回は大量の充電池をしっかりと充電できる充電装置が欲しかったのです。4個用の急速充電池は持っているのですが、最近、デジカメのせいか充電地のせいか、すぐに電池切れになってしまうんです。その他にもエネループと急速充電池の相性が悪くて充電不良になってしまうという話を多方面から耳にするので上海問屋の充電装置を購入してみました。上海問屋の充電装置の充電は急速ではないので充電に時間がかかりますが、一度に多くの充電が確実にできるので便利です。
放電機能のボタンを押すと、完全に放電した後に自動で充電をしてくれます。もちろん放電無しでの充電もあります。上海問屋の充電装置には8本用(2200円)と12本用(3200円)と16本用(4000円)があります。単3電池と単4電池を充電できて、1本でも充電可能です。

上海問屋のサイトでは、お買い上げ後 6か月間保証と掲載されていますが、ドスパラでは1週間の初期不良のみ保証だと言われたのは気になりました。

2014年2月20日

充電装置を仕事先に貸したら、気に入られて、欲しいと言われたので、そのまま譲って、今度は8本用のを購入してきました。

8本入の充電装置は液晶モニターがなく、表示はランプだけです。リフレッシュボタンを押すと赤の点滅表示になりました。
リフレッシュが終わると自動的に充電になり、赤の点灯表示になり、充電が完了すると緑の点灯表示になるようです。

ついでに、保証期間について確認したところ、同じ商品で同じ系列の会社なのに、上海問屋のサイトで購入すると、6か月間保証で、ドスパラで購入すると1週間の初期不良のみ保証(会員は1ヶ月保証)だと言われました。なんか納得できないものがあります。

Windows7で日本語入力できない

Windows7で突然、IMEバーが消えてしまい、日本語入力ができなくなりました。
システムの復元をしようとしたのですが、失敗して復元できず、ネットで調べると、スタートメニューでctfmonを検索するとctfmon.exeが表示されるので、それをクリックすると解決しました。

後日、再発したので、起動時にctfmon.exeを動作する設定にしました。

小型モバイル無線LANルーターを購入した

2013年1月15日

Androidタブレット対応の有線LANアダプタ(USB2.0LANアダプター)を購入して試してみたらネット接続ができませんでした。MeMO PAD HD7には、USBホスト機能がないので有線LANは使用できないようです。
ちなみにNexus7だと有線LANを使用できるようです。

いろいろ探したら、LAN端末に接続して無線LANに変換できる小型モバイル無線LANルーターがあることを知り購入しました。

LAN端末に接続するだけではなくて、電源も必要です。LANケーブルとUSBケーブルが付属していますが、USBケーブルに接続するACアダプタは付属していません。でもMeMO PAD HD7にはACアダプタが付属しているので、それを使用すれば大丈夫です。
さっそく使ってみましたが、設定を全くしなくても使用できました。
ちなみに小型モバイル無線LANルーターの切り替えスイッチはAPモードにしないといけません。
充電式になるともっと使いやすくなるのになあ。
税込 1799 円でメール便210円の合計2009円でした。

でも使う機会は無さそうです。

無料化した「のと里山海道」を走ってきました

2013年4月3日

2013年3月31日より能登有料道路と川北大橋、田鶴浜道路が無料になって、昨日加賀から鶴来に行く時に、さっそく川北大橋を利用しました。今までは川北大橋を避けていたのですが、遠回りせずに済むのは良いです。

今日は能登有料道路が改名した「のと里山海道」をたっぷりと利用しました。
通勤時間に金沢駅のほうから「のと里山海道」に入るのに、どの道路を利用するのがスムーズなのか判らなかったので、50m道路から金沢港の突きあたりを右折して湊大橋を渡って「のと里山海道」に入りました。慣れていななかったので、車線の選択が悪く、「のと里山海道」に入るまでに、何度か信号につかまりました。通常は国道8号線から狩鹿野ICで降りて県道59号線で羽咋市街地に行くのですが1時間かかっていたのが「のと里山海道」を使って千里浜で降りると10分間短縮されて50分で着くことができました。もっと短縮できると思っていたので意外でした。

羽咋市街地から柳田町で「のと里山海道」に入って、穴水市街地まで行ったのですが、国道249号線を使って1時間かかるところが15分短縮されて45分で着く事ができました。

穴水から七尾に行くのにも、「のと里山海道」を利用したのですが、国道249号線と同じ40分かかりました。国道249号線のほうが景色も綺麗ですし、距離も短いので「のと里山海道」を使うのは無駄です。

七尾から七塚に行くのにも「のと里山海道」を使いましたが、田鶴浜道路を利用すると、県道46号線を使う場合と較べて上棚矢駄ICまでの時間は、数分早いだけでした。距離も長いし無駄です。ちなみに七尾市街地から羽咋市街地に行く場合、県道2号線を使って行くのと「のと里山海道」を使って行くのとでは、あまり違いは無いようです。

七尾から七塚に行く場合、国道159号線を利用すると1時間かかりますが、「のと里山海道」を使ったほうが12分ほど時間の短縮ができました。

帰りに「のと里山海道」で覆面パトカーに捕まった車両を見かけました。覆面パトカーのナンバーは一番上の数字が300で白い自動車でした。今度見かけたら、車種とナンバーの下の番号もチェックしておこう。

金沢駅から「のと里山海道」に入るには、50m道路から金沢外環状道路海側幹線で大河端町、北間町、内灘湊大橋を通って直線道路経由というのがデフォルトのようです。

2013年4月10日

通勤時間に金沢駅のほうから「のと里山海道」に入るのにかかる時間の短縮がポイントということで今日は前回の失敗を参考に工夫してみました。50m道路から金沢港方向へ行く場合に、右側の車線を通ると県立中央病院に右折する車の影響で前に進めなくなるので、中央の車線を通りました。環状鞍月交差点で金沢外環状道路海側幹線に入り大河端町交差点で左折して内灘湊大橋を通って直線道路経由で「のと里山海道」に入りました。新たに開通した金沢外環状道路海側幹線と直線道路は、知名度が低いためか交通量が少なかったです。
今日は羽咋市街地まで行くのに15分間短縮できました。

2014年1月15日

金沢駅から50m道路を利用して金沢外環状道路海側幹線で大河端町、北間町、内灘湊大橋を通って「のと里山海道」に入るのと、金沢駅から50m道路を利用して西念交差点を右折して国道8号線を通って白尾ICから「のと里山海道」に入るのと、能登方面に行くのに、どちらが短時間で行けるか検証してみました。
すると、金沢駅から50m道路を利用して西念交差点を右折して国道8号線を通って白尾ICから「のと里山海道」に入るほうが数分短時間で行ける事が判明しました。
金沢駅から50m道路を利用して金沢外環状道路海側幹線で大河端町、北間町、内灘湊大橋を通る道は渋滞が無く、信号待ちもそれほど無かったのですが、やはり距離が長いので時間がかかるようです。

超小型ビデオカメラMiniDVを購入した。

2014年1月14日

ホームページつくりに役立つかなと思い、超小型のガム型ビデオカメラを購入してみました。
箱にはMiniDV Pocketと書かれています。輸入元はKanakaという会社です。

動画撮影と静止画撮影と録音ができて、静止画3264*2448画像 (JPG)、動画サイズ1280*960 画素(AVI)、1秒30フレーム、最低被写体照度1.0Lux、MicroSDカード32GBまで対応で、大きさが約W75*H20*D15mm、重さ約21gです。
送料込み2980円で購入できました。
ACやUSBで充電ができます。クリップがついていてポケットに入れたまま撮影できます。外からはほとんど目立たないです。

videocamera

さっそく使ってみました。最初にソフトをダウンロードして日付を合わせます。
超小型ビデオカメラMiniDVをUSB接続し、パソコンで認識している状態で、SetupTime.exeを起動しすると、中国語なのでプログラムが文字化けしましたが、リターンキーを押すだけで現在の日付と時間が設定されました。

録画はモードをvideoに合わせ、電源ボタンをONにし、操作ボタンを2秒以上の長押しするとスタンバイで、緑と青が点灯します。再び操作ボタンを短く押すと緑が点灯で青が点滅して録画が始まります。もう一度操作ボタンを押すと録画が終わり、スタンバイになります。スタンバイは青と緑が点灯します。
スタンバイ状態で操作ボタンを3秒以上長押しすると、緑の点灯、赤の点滅になり、音だけの記録(録音)になります。もう一度操作ボタンを押すと録音が終わり、スタンバイになります。

ポケットに入れると、ガサガサとノイズ音が入ります。持って撮影したほうが良い音で録音・録画ができます。
モニターが付いていないので、どこを撮っているのか判らなく、ポケットに入れると完全な垂直状態では無いので撮影すると正面より上のほうが映ってしまいます。
動画1280*960 画素の割には、あまり画像が綺麗ではありません。箱には動画640*480画素、MicroSDカード16GBまで対応と書いてあったので、購入先に問い合わせしたのですが、動画サイズ1280*960 画素(AVI)、MicroSDカード32GBまで対応に間違いないとの事でした。本当かなあ?

2980円にしては上出来だと思いましたが、おおいに役立つというほどではありません。

2014年1月17日

MicroSDカード32GBで試してみました。動作しました。
超小型のガム型ビデオカメラの取扱説明書には、ちょっと悩まされる事があります。操作の為のLEDの色が、青と緑と赤があるのですが、緑を黄色として説明しているので最初混乱しました。
充電は電源OFFで接続して、充電中は緑ランプが点滅で、充電完了は緑ランプが点灯です。

2014年3月20日

今日、長時間の録画をしてみました。画像も音もまずまずです。でも視野角が狭く、距離が近いと目的のポイントを外してしまいます。50分で2.5GBの容量でした。録画が50分以上続くと新しいファイルになります。電池は楽々持っていました。目的のポイントを外さないようコツさえつかめば使えます。

2015年6月18日

改めて、使い方をまとめてみました。
充電については、パソコンからのUSB接続ではフル充電はできなくて、AC電源にアダプタを接続して充電しないといけません。AC電源からのUSB接続は専用のアダプタではなくて市販されているアダプタでかまいません。というよりも専用のアダプタは、あまり質が良くないので、市販のアダプタのほうが良いようです。
電源をOFFにて充電しますが、充電中は緑の点滅で、充電が完了すると緑の点灯に変わります。
ビデオ撮影は、プッシュボタンを2秒以上長押しすると、最初緑だけが点灯し、その後、緑と青が点灯に変わります。再び操作ボタンを短く押すと緑が点灯で青が点滅して録画が始まります。もう一度操作ボタンを押すと録画が終わり、スタンバイになります。スタンバイは青と緑が点灯します。
スタンバイで放置すると自然に電源が切れます。
撮影した動画をパソコンに取り込むには、電源をONにしてUSBで接続してAVIファイルをコピーするだけでOKです。

2015年6月19日

実際に、胸ポケットに入れて、室内で移動して撮影してみました。ピントが合うまで1秒ほど時間がかかるので、自分が移動したり向きを変えると、鮮明に撮影できません。ゆっくり移動する必要がありますし、特定の対象物を鮮明に撮影する場合は1秒以上静止するのが良いです。