月別アーカイブ: 2014年3月

apple-touch-icon-precomposed.png リクエスト不成功レポート

2014年3月23日

XREAのリクエスト不成功レポートでapple-touch-icon-precomposed.pngとapple-touch-icon.pngのエラーが大量にあったので、調べてみました。
iPhoneやiPadのショートカットのためのアイコンということのようです。
iPhone4,4Sは114 x 114 px のアイコン画像(PNG形式)でapple-touch-icon-114×114-precomposed.pngとapple-touch-icon-114×114.png
iPad は72 x 72 px のアイコン画像(PNG形式)でapple-touch-icon-72×72-precomposed.pngとapple-touch-icon-72×72.png
それ以外は 57 x 57 px のアイコン画像(PNG形式)apple-touch-icon-precomposed.pngとapple-touch-icon.pngをサイトのトップページの階層に置いとくと良いそうです。
透明色は全て黒に変換されるので避けたほうが良いようです。
114 x 114 px のアイコン画像(PNG形式)を作成して、同じものをapple-touch-icon-114×114-precomposed.png、apple-touch-icon-114×114.png、apple-touch-icon-72×72-precomposed.png、apple-touch-icon-72×72.png、apple-touch-icon-precomposed.png、apple-touch-icon.pngという名前をつけてアップロードしました。

 

apple4 apple7 apple6 apple5 apple1 apple2 apple3

2014年3月25日

apple-touch-icon-120×120-precomposed.pngとapple-touch-icon-120×120.pngというのも必要なようです。

2014年3月27日

apple-touch-icon-120×120-precomposed.pngとapple-touch-icon-120×120.pngをアップロードして一安心と思っていたら、apple-touch-icon-152×152-precomposed.pngとapple-touch-icon-152×152.pngとapple-touch-icon-76×76-precomposed.pngとapple-touch-icon-76×76.pngというのも必要なようです。機種によって、読み込むファイルが違うのできりがないです。

2014年3月30日

apple-touch-icon-144×144.png、apple-touch-icon-144×144-precomposed.png、apple-touch-icon-76×76.png、apple-touch-icon-76×76-precomposed.pngというのも必要なようです。

browserconfig.xmlというエラーもかなりの数あります。Windows 8.1に関係があるようです。

安いSDXCメモリーカード 64GB 3399円

2014年3月16日

動画用にデジカメCyber-shot DSC-HX50Vを購入したので、大容量のSDカードが必要になりネットで調べてみました。
3.0規格に完全に準拠したクラス10で64GBの国内メーカー品が送料込み3399円で売られていました。
安いです。しかも永久保証付きというので安心です。注文しました。

2014年3月20日

今日、届いたので、さっそくDSC-HX50Vで使ってみました。問題なく使えました。

2014年8月10日

DSC-HX50Vで使用している時に、時々、メモリーカードを入れなおしてくださいとのエラー表示が出ます。
DSC-HX50Vが悪いのか、SDXCメモリーカードが悪いのか、はっきりしません。

鉄骨の結露?

2014年3月2日

6年前に1階の倉庫から水漏れが始まって、台所の排水の工事をしても治らず、時期的に必要だった天井防水、外壁もしたけど解決しませんでした。水漏れは冬だけに起きる現象だったのですが、結局原因がわからずじまいでした。家族の顔を立てて工事を頼んだ業者が、予定工事が終わってそれほど立たないときに倒産して、水漏れはそのままになって、段々酷くなってきました。最近では1日にバケツ1個分以上の水が落ちてきています。水道局に水漏れの水質を調べてもらったら、水道水の水漏れではない事が確認できました。

知人に高い脚立を借りたのを機に自分で調べてみることにしました。
点検窓から見ると、鉄骨に水滴がいっぱい付いていて、それが溜まって落ちているようです。2階からは水が落ちていないようです。ネットで調べると、どうも結露というものらしいです。なんで建設業者が見て原因が判らなかったのか不思議でしかたありません。
結露が起きている鉄骨は、台所の下に位置していて、しかも出窓がある2mくらいの範囲の場所だけのようです。そういう状況なので建設業者が台所から漏れてるかもしれないと言われれば、そうなのかなあと思ったり、出窓から漏れたのかもしれないと言われれば、そうなのかなあと思ったり・・・・・
結露が起きている鉄骨はむき出しなので冬に冷えてしまうと、湿った空気の水分が溜まってしまうようです。台所の湿気が影響している可能性はあるのかもしれません。
ちなみに他の階の鉄骨には発泡系のもので包まれて断熱処理がされています。

2014年3月14日

色々と対処方法を考えてみました。自分で対処するとすれば、天井の該当部分を外して、結露した鉄骨を何かで包む方法が一番簡単かなと思います。
何で包むかが問題なのですが、スプレー式の発泡ウレタン、毛布、プチプチなどが考えられます。
一応、100円ショップで布団干しのための布団ばさみを購入しました。毛布やプチプチを鉄骨に固定するのに役立つかなと思うのです。毛布やプチプチだと耐久性に大いに問題ありなんどろうけど、スプレー式の発泡ウレタンは上手にできるか疑問です。
ネットで調べると、スプレー式の発泡ウレタンはそれほど高いものではなさそうです。失敗してもたいした無駄遣いにならないようです。

2014年3月17日

スプレー式の発泡ウレタンを探して購入しました。発泡量30リットル1100円です。買った後で気づいたのですが1回使い切りになっていました。とりあえずは1本分を使ってみようと思います。使用上の注意として、目や肌に触れないようにとか、換気に気をつけるとか書いてありました。関係のないところにくっつくと、なかなか取れないようです。脚立につかないようにしないと。ゴーグルとマスクと100円ショップで買ったレインコートを身に着けようと思います。

2014年3月18日

よく考えたら眼鏡かけたらゴーグルを装着できない。マスクだけして、頭から大きい袋をかぶって作業しようかな。

2014年3月21日

とりあえず、水漏れのある部分の天井を外してみました。天井はネジ止めだったので、すんなり外せましたが、2枚の内1枚はボロボロになっていたので、そのまま元の状態に戻すのは無理のようです。
鉄骨は断面がH形(実際にはHを垂直にした状態)になっていて、水平に設置されています。実際に鉄骨を良く見ると、鉄骨の奥(外側)も過去に水漏れがあった様子が伺えますが現在は漏れていないようです。現在は手前のほうが漏れていて雫がぽとぽと落ちています。鉄骨の側面は濡れていないので結露では無くて上階より水が滲みているという感じです。

以前の工事の時、建設会社が2階の出窓の底面に穴を空けると大量の水が噴出したので、それが水漏れの原因だったということに結論づけられたのでしたが、そちらのほうは鉄骨の奥(外側)の部分の水漏れの原因だったのかもしれません。

そういう事からすると、今回の水漏れの原因は3階の出窓に水が溜まっているからなのかもしれません。3階の出窓の底面にも穴を空けてみようと思います。

2014年3月22日

3階の出窓の底面にも穴を空けてみました。水がたくさん出てきました。これで水漏れが無くなると良いのですけど。
やっぱり建物は単純なものが良いです。出窓など、変に凹凸をつけるとトラブルの元です。
3階の出窓の上部付近にも点検窓があるので確認しなくては

2014年3月23日

3階の出窓の底面の水を抜いたけど水漏れの量は減りませんでした。よく観察すると1階の天井は一面に鉄板で覆われていたので、最終的にどこから水が漏れているのか確認できません。ただ、天井の鉄板は凸凹があり外壁近くに水平に溝があるので、内側方向からの漏れでは無く、外壁方向からの漏れである事は間違いありません。
3階の出窓の上部付近の点検窓から覗いてみました。全体が発泡ウレタンで包まれているので、よく判らないのですが、上部からの水漏れは無いようです。出窓の取り付け部は全く見えませんでした。
これでは原因の調べようがありません。建設業者が原因がわからないと言うのももっともだと思います。

本当は2階の天井も確認したいのですが、素人ができることはここまでです。
水漏れを一箇所に集めてバケツかなにかで受け取るようにするくらいしか出来ません。

2014年3月26日

鉄骨の広範囲で水滴を受けるものを取り付けるのが難しそうな構造になっているので、鉄骨に水路を作って一箇所で水を受けるようにすることにしました。
ホームセンターに行って、水に解けない粘土のような素材が無いか聞いてみたのですが、ちょうど良いのものは無く、鉄骨に水路をつくるのですと相談したら、セメントしか無いですねと言われました。狭くて手がやっと届くような位置なので、セメントじゃ作業できないと思い、諦めかけたのですが、いろいろ探し回ってみるとセメント粘土というものがあって、粘土のようにして補修箇所に押し込むような物です。60分くらいで硬くなるというので使えそうな感じです。60分だとすぐなので、少しずつ粘土状にして作業しないと使っている途中で固まってしまいそうです。
1300gで798円でした。

2014年3月29日

気温が高くなって、急に水漏れがおさまってきました。来年の冬の為に鉄骨に水路を作って一箇所で水を受ける作業をすることにしました。あまり水滴が多すぎるとセメントが固まらなく、乾いているとセメントが割れてしまうといゆことなので、ちょうど良いの時期かもしれません。
100円ショップでステンレス製のロートと6mm角の角材(1mが3本入り)を購入してきました。ステンレス製のロートには持ち手がついていたので、持ち手の上下2箇所(一直線に位置する場所)に4.5mmの穴をあけました。下の穴はドライバを入れるためのもので上の穴はボルトで固定するための穴です。上の穴にM5用のタップを切りました。
鉄骨に4.2mmの穴を開けて、M5用のタップを切りました。それでステンレス製のロートを鉄骨の端に固定しました。M5のボルトなので、かなり丈夫だと思います。
6mmの角材を水路の壁の位置(2本でV字型)に置いて、角材の手前にセメント粘土を盛りました。セメントを盛って作った壁を水路にして2mの範囲の水滴を1箇所に集めてステンレス製のロートでキャッチするという作戦です。角材はあくまでもセメント粘土を直線状に綺麗に盛るためのガイドで壁の役目をさせるためのものではありません。見えなくて手がなんとか入るような狭い所だったのですが、なんとか作業できました。センメント粘土は水は少なめに入れて足りなければ補充したほうが良いです。水が多すぎるとベチャベチャ
になって作業がしにくいです。
ステンレス製のロートにビニール製のホース(内径9mm外径11mm)を接続してバケツの中に入れました。ステンレス製のロートにホースの重さがかからないようにホースは途中で固定しておきました。ホースを固定するにも鉄骨に穴をあけました。

2014年3月30日

角材は翌日に、すんなりと外れました。盛ったセメントは高いところがあったり低いところがあったりでデコボコで効果が心もとないので水漏れ用のコーキングで内側を補強することにしました。
たまたま雨天で少しの水漏れがあったんですが、盛ったセメントの壁からの漏れも少しあったので、コーキングは必要だったようです。セメントでも、いろいろ汚しましたが、コーキングでもいろいろ汚しました。やっぱり、ちゃんとした作業衣で、汚れ防止のシートもかけとかないといけないです。
近いうちにセメントのデコボコを補正しようと思います。

2014年3月31日

消費税が上がる前にということで天井の部材を購入してきました。9mm厚の192cm×91cmの石膏ボードで330円でした。これで3枚分とれます。あまりにも安くてびっくりしました。ホームセンターで2箇所切断の料金が200円で総額530円です。消費税がどうこうというレベルでは無かったです。

2014年4月3日

センメント粘土のデコボコを補正して全体的に十分に盛りました。

2014年4月4日

内側の水漏れ用のコーキングをしっかりと補充して、全体的に十分な量をコーキングしました。
もう大丈夫だろうということで、石膏ボードを天井に取り付けました。固定のネジをかなり紛失してしまったので、足りない分を。もともと持っていたネジで固定してみたのですが、うまくいきませんでした。どうも木工用のネジだったようです。ホームセンターで金属用のタップネジを購入して使ったら、スムーズにできました。これで完成です。
今のところ。水漏れは一箇所に集まって、ホースを通ってバケツに入っています。作戦成功です。

2015年12月3日

水漏れの時期がやってきました。
バケツに水が集まっていますが、他からも少し漏れています。完全に成功とはいかなかったようです。残念

2015年12月23日

水漏れは初期と後期は傾向が違うようです。すぐに漏れるのと、蓄積して徐々に溜まって漏れるのがあるようです。すぐ漏れるのは天気が良くなると漏れなくなるようですが、徐々に溜まって漏れるのは天気に関係なく漏れ続けるようです。
前回は徐々に溜まって漏れる事に対する対処だけだったので、今回はすぐ漏れる場所の対処をしました。
3.6リットルのポリ容器に鉄骨に引っ掛けるアームを取り付けて、底にホースを接続する金具を取り付けて水を集める作戦です。3つ作って設置しました。

ソニーのCyber-shot DSC-HX50Vを購入した

2014年3月12日

ソニーのCyber-shot DSC-HX50Vを購入しました。ヤフオクで諸経費込25000円でした。DSC-HX50Vは動画用に購入したのですが、小型で光学ズーム30倍なので外食の料理を撮ったり普段持ちにしようと思います。一眼レフはやっぱり大きすぎです。ISO感度(静止画)12800なので暗いところでも、フラッシュ無しでも撮れそうです。

アクセサリーシューが搭載されているので動画撮影にはLED照明が接続できるし、有線のリモートコマンダー対応なので便利です。ピントが自動的に合わされるのも嬉しいです。動画用に一脚も買ってあるので準備万端です。
ただ、バッテリー使用時間が動画撮影時は約55分なので予備電池も必要ですが、結構高いんです。リモートコマンダーも購入すると、かなりの出費になります。SDメモリーカードは、今まで使っていたコンパクトデジカメのを使えば良いのですが、動画を撮るときには64Gくらいは必要かなあ?やっぱり充電装置もあったほうが良いかなあ?

約2040万画素、静止画f=26-780mm、動画f=32.5-975mm、光学ズーム30倍、ISO感度(静止画)12800、ISO感度(動画)ISO1000、バッテリー使用時間(実動画撮影時)約55分、連続で撮影できる時間は約15分、アクセサリーシュー搭載、リモートコマンダー対応、撮影距離最短5cmから、GPS/方位、絞り優先・シャッター速度優先・マニュアル露出可能、F値(絞り)8段階(3.5、4.0、4.5、5.0、5.6、6.3、7.1、8.0)
動画の最低照度はAuto:20lux(シャッタースピード 1/30秒) / 高感度:10lux(シャッタースピード 1/30秒)

エツミネジ付シュー E-6283を購入すれば、一眼レフと接続して一眼レフの静止画とDSC-HX50Vの動画を一緒に撮影できるようです。

2014年3月13日

今日、ソニーのCyber-shot DSC-HX50Vが届きました。ちょっと重いですが、ポケットに入るので便利です。
暗めの場所で撮影してみたのですが、かなり暗めでも撮影されます。ただシャッタースピードが遅ければ、さすがにブレますので、シャッタースピード優先1/60秒でちょっと暗めの撮影をしてみました。暗めの時に撮影するとISO3200での撮影になるのですが、実際に見えるより暗く写ります。
PENTAX Optio E30で撮影した条件を調べたら、シャッタースピード1/30秒、絞り2.7でした。DSC-HX50Vでは絞り3.5からしか設定できません。被写体が静止している場合はシャッタースピード1/30秒でも大丈夫のようです。1/15秒でもなんとかなるようですが1/6秒では完全にぶれます。
シャッタースピード優先にして1/30秒にしてみると実際に見えるより明るく撮れます。これなら使えます。料理の撮影はシャッタースピード優先で、その他はプログラムモードで撮ろうと思います。

DSC-HX50Vには電池専用の充電器は付属していなくデジカメに充電池を入れたまま充電することになります。そのあたりは予備電池の充電には不便ですが、USB充電ができるので、自動車内のFMトランスミッターからも充電できます。

Wi-Fiでパソコンからデータの取得が出来る仕様になっているのですが、Wi-Fiでの接続の設定がうまくいきませんでした。PlayMemories Homeというソフトをパソコンにインストールして、DSC-HX50Vを手動でAirStationに接続までは出来ているはずなんです。

エツミネジ付シューE-6283が無くても、デジカメ外付けモニター(7インチ液晶モニター)HM-TLB7の付属品で同じことが出来ることがわかりました。これで3脚—一眼デジカメPENTAX K-5—DSC-HX50V—LED照明との組み合わせの接続も可能です。

DSC-HX50Vには、プレミアムおまかせオートというモードがあって、逆行や暗い環境での撮影に向いているということですが、逆行での撮影はそれほど効果があるとは思えません。シャッタースピード優先でシャッタースピードを短くしたほうが綺麗に撮れます。でも暗い環境での撮影では重ね合わせ機能(連写して重ね合わせる)を使うので被写体が静止していれば、びっくりするほど明るく撮れます。ちなみにISO6400、ISO12800設定時は全ての撮影で重ね合わせ処理をします。

SCN(シーンセレクション)で、逆光補正HDR(露出の異なる3枚の画像を撮影し、階調豊かな1枚の画像に合成する)、夜景&人物(夜景の雰囲気を損なわずに、手前の人物を際立たせる)、手持ち夜景(三脚を使わなくてもノイズの少ないきれいな夜景を撮影する)のモードは興味深いです。

DSC-HX50Vは、近距離のピント合わせもばっちりです。とりあえずは普段持ちには不満を感じる要素はありません。

2014年3月14日

Wi-Fiでの接続でデータのやりとりをする場合、先にUSB接続して、My Sony Clubの会員登録をしないといけないようです。そういう説明はどこにも無く不親切です。
USB接続してパソコンでPlayMemories Homeを起動してDSC-HX50Vでパソコン保存を選択します。その後はPlayMemories Homeでカメラを登録すれば、Wi-Fiでの接続をすることができるようになるようです。
ただWi-Fi接続して画像を撮りこめるのは、1台のパソコンしか登録できないようです。つまり複数のパソコンから1台のDSC-HX50VのデータをWi-Fi接続して取り込む事はできないということです。

動画も試してみました。動画はMP4 12M(1440×1080で撮影)を選択しました。環境によっては暗さを感じることがありますが、LED照明を使えば大丈夫そうです。
動画では感度(ISO)はオートに固定されます。動画撮影中にはマニュアルで露出の固定や露出の変更もできません。動画では解像度とズームくらいしか設定できないようです。
動画撮影中に、撮影を中断することなく静止画の撮影もできます。その時の解像度は静止画サイズ(デュアル記録)で設定した画素数になります。

DSC-HX50Vのマニュアルは
http://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/pdf/44454130M.w-JP/jp/index.html

2014年3月15日

100円ショップで3.0型液晶用シールを購入しました。

DSC-HX50Vの充電池は時間(実動画撮影時)約55分、静止画約400枚 / 約200分なので、かなり持つほうだと思いますが、やっぱり予備の充電池が欲しいので購入することにしました。
DSC-HX50Vの充電池NP-BX1は定価で5880円もするのですが、純正品だけど海外向けのものが送料込み3250円で売られていたので購入しました。保証期間6ヶ月付です。互換充電池で1500円くらいのものもあるのですが、互換充電池は小型のものは特にハズレが多いので純正品が安心です。

デジカメに収納したまま充電するのはイヤなので、NP-BX1用の充電装置を購入しました。純正のものは5880円ですが互換の充電装置が送料込み924円で売られていたので購入しました。

ついでにリモートコマンダー RM-VPR1 も購入しました。これは互換品が無いので、純正品を購入しました。定価6825円ですが、送料込5110円でした。

ヤフオクでカメラケースも購入しました。黒色でネックストラップ付です。送料込みで1890円でした。純正は4935円なので、かなり安いです。問題なく使えれば良いなあ。

2014年3月17日

シャッタースピード優先にして1/30秒で外食の撮影をしましたが、明るすぎて失敗しました。プレミアムおまかせオートだと問題なく撮れました。今度は料理モードで撮影してみようと思います。1/30秒より短いシャッタースピードでの自動撮影というのがあると良いのですけど。

カメラケースを購入したのですが、普段はDSC-HX50Vをポケットに入れて使うし、首にかけるような使い方をするのは一眼レフを使うので、使用する事はないかもしれません。無駄使いをしました。

2014年3月18日

リモートコマンダー RM-VPR1 が届いたので、さっそく使ってみました。
電源ON・OFF、静止画のシャッターの半押しと全押しと押した状態の固定、動画のスタート・ストップ、ズームの機能があります。かなり使いやすそうです。

2014年3月20日

料理モードで撮影してみました。料理は綺麗に撮れましたが、メニューがビニールに入れてあったので反射して真っ白になっていました。これはちょっとまずいです。PENTAXのデジカメだとラミネート加工してあってもちゃんと撮れていたのに・・・・。DSC-HX50Vは明るさの調整の性能が悪いのかもしれません。
メニューを撮るときには、他のモードで撮らないといけないのかもしれません。

カメラケース、充電池、充電装置、64GBSDカードも届きました。いずれも問題なく使えました。

2014年3月31日

今日も外食の料理とメニューを撮影しました。両方とも料理モードで撮影しましたが、真っ白に近い撮影になりました。環境が明るかったのですが、SONYのHX50Vは明るさの調整の性能が相当悪いです。PENTAXでは、いろんな機種で撮影してきましたが、こういうミスは全くありませんでした。RICOHのデジカメもSONYのHX50Vと同じ傾向でした。
すぐに撮影失敗に気づいたので、シャッタースピード固定で撮影しました。ちょっと困りました。本当はシャッタースピード固定ではなくてプログラムモードで撮影しなければいけないのかもしれません。

2014年4月1日

今日も外食の料理とメニューを撮影しました。なんかピントも甘めだし、すっきりしません。SONYのデジカメは室内の場合は綺麗に撮れません。PENTAXのデジカメのほうが絶対に良いです。

2014年4月25日

今日は苔の園と中海の里のシバザクラを撮影しました。逆光を逆光補正HDRモードで撮るとかなり綺麗に撮れました。小さい花を大きく撮るのはできません。ただ、かなり近くまで近づけますので、それなりには撮れます。小さい花を撮るにはRICOHのCX2を使うことにしようと思います。
苔を撮ってみましたが、苔と一緒に撮ると枯れ木が紫色に写ります。以前、平泉寺白山神社の苔を撮った時も、同じような傾向があったのですが、季節が悪かったのかなあと思っていたのですが、デジカメの性能が原因のようです。SONYのHX50Vのオートホワイトバランスもあまり性能が良くないようです。SONYのHX50Vはこれ1台でなんでも撮れるというような優れたデジカメではないようです。やっぱり動画専用で使うのが良いのかなあ?
それとSONYのHX50Vの液晶は晴天時には、ほとんど見えません。SONYのHX50Vには欠点が多すぎです。

2014年5月13日

今日、曇り空で撮影したのですが、SONYのHX50Vの液晶画面は、ほとんど見えません。酷すぎです。
とりあえず、液晶の画面を最も明るい設定にしました。

2014年5月31日

SONYのHX50Vの液晶画面を最も明るい設定にしたら、晴天の日でも使えました。カメラケースに入れて首に下げて使いましたが、やっぱりカメラケースは、あると便利です。

2014年6月8日

昨日、DSC-HX50Vをリモコンを使用して動画撮影に使用したのですが、今日、リモコン無しで静止画の撮影に使いました。すると、全くシャッターが切れなくなりました。設定をいろいろ変えてみたのですが、全く撮影できなくて、仕方なく全ての設定を初期状態に戻しました。
それで、やっと撮影できるようになったのですが、日付から全て設定し直さなくてはいけなくなって困りました。
DSC-HX50Vは、いろいろと問題の多いデジカメです。

2014年8月2日

今日、立山に行った時、SDメモリを入れなおしてくださいの表示が出て、撮影できませんでした。何回かSDメモリの出し入れをしたら使えるようになりました。撮影した画像を確認すると、ピント不良の画像がいくつかありました。
DSC-HX50Vは、どうも動作が不安定です。

2014年8月9日

今日、またSDメモリを入れなおしてくださいの表示が出ました。SDメモリを入れ替えてみようかな。

2014年8月15日

大滝鍾乳洞と郡上おどりで使ってみました。両方とも暗い環境での撮影ですが、色が不自然です。実際に見える色ではなくて、実物に近い色なのかもしれませんが、全然美しくはありません。ピントもいまいちくっくりいっていません。結局使える画像は1つもありませんでした。
PENTAX K-5と較べると、あまりにも酷いです。
DSC-HX50Vはオートで撮影し、PENTAX K-5は手動調整で撮っているので、仕方がない面もあるのですけど・・・

2014年10月4日

白山に紅葉を見に登山した時にDSC-HX50Vに使いました。夜明けにオートで撮った画像は、ブレブレで全く使い物になりませんでした。やっぱり薄暗い時には使えません。
花は焦点を中心に合わせる設定にすると、それなりに撮れるようになりました。
紅葉は、あまり綺麗に撮れませんでした。鮮やかさが再現されないんです。

2014年10月12日

金沢城プロジェクションマッピングに行きました。SONY Cyber-shot DSC-HX50Vで動画の撮影をしました。条件をオートで撮影しましたが、暗すぎて全ての時間で安定して撮影する事はできませんでした。対象物が暗くなると、焦点の自動追尾によってピントがずれて、明るくなったときもしばらくはピントがずれた状態での撮影になってしまいました。動画撮影に関してはスキルが全く無いので下手糞です。
焦点の自動追尾を停止して、MENU・・・動画撮影シーン・・・SCN・・・ISO(高感度)で明るく設定すれば良かったのかもしれません。

2014年11月15日

京都の紅葉を見に行き、SONY Cyber-shot DSC-HX50Vを使いました。デジカメ一眼レフと両方持って行ったのですが、
デジカメ一眼レフでオートで撮影すると、どうも暗めに映るので、途中からソニーのCyber-shot DSC-HX50Vで撮影することにしました。Cyber-shot DSC-HX50Vを使ってシャッタースピードを固定して撮影すると、モミジも実際の色と同じ色で写りとても良い感じでした。
高台寺のライトアップも最初、デジカメ一眼レフで撮影していたのですが、シャッタースピードを固定して、撮影すると、暗すぎて綺麗ではないので、途中からソニーのCyber-shot DSC-HX50Vでシャッタースピードを固定して、絞りも調整して撮影することにしました。もちろんレンズの性能もあるのですが、京都の寺院では三脚や一脚は使用禁止なので、柱などにカメラを固定して撮影するので、あまり長いシャッタースピードでは使えないのです。
ソニーのCyber-shot DSC-HX50Vはオートフォーカスの動作も早く、綺麗な色で撮影できました。今までCyber-shot DSC-HX50Vで撮影すると暗い所ではブレが目立つのですがシャッタースピードを固定すれば結構使えます。
どんなカメラでも感度や絞りシャッタースピードを調整する技術を身につけると思ったとおりの撮影ができて良いです。

2015年6月4日

ソニーのCyber-shot DSC-HX50Vは、5cmまでしか寄れないのでマクロ撮影は苦手だと思っていたのですが、4倍ズームでも、それほど離れなくて撮影できることを知りました。4倍ズームでピントを手動に設定すると、細い枝についている小さい花など、かなり難しい条件でも撮影できそうです。

プレミアム会員解除したのにヤフオクで入札できた

ヤフオフでデジカメを入札したくてプレミアム会員の登録しようと思ったのですが、試しにプレミアム会員解除状態なのに20000円以上の入札をしたら、すんなりと入札が出来ました。
たしか、プレミアム会員解除状態だと4999円までの入札しかできないはずだったのですが、なんでだろう?不思議です。
念のため、プレミアム会員の解除の手続きをしようとしたら解除済みになっていました。
プレミアム会員の特典を調べたら、ヤフオフで出品できると掲載されていたのですが、ヤフオフの入札については何も掲載されていませんでした。ヤフオフのシステムが変わったのかもしれません。

改めて調べると、2013年10月7日(月)16:00以降の入札で5000円以上の入札が可能になったようです。
2013年11月分で不必要にプレミアム会員の料金を支払ってしまいました。ちょっと損しました。