2019年7月15日
期日前投票に行ってきましたが、今回は比例代表でN国党(NHKから国民を守る党)に投票しました。
N国党(NHKから国民を守る党)が信頼できる党とは決して思えないし、大切な国政選挙で投票権を放棄したようなものですが、国政の選挙に投票する機会は今後いくらでもありますが、国民がNHKのあり方に なんらかの意思表示が出来る機会って、今後は無いかもしれません。
このままNHKに好き放題させてたらスマートフォン・パソコン・カーナビを持っているだけで強制的に料金を徴収して、好き放題にお金を使って、料金の値上げも好き放題にやって、とんどもないことになります。
裁判を頻発して料金を徴収したかと思えば、民放の放送局の総計数千台のテレビからは料金の徴収はしていないそうです。
一等地にりっぱな放送局を作って、職員に高額の給与を大判振る舞い(NHK職員の平均年収が約1780万円)して、チャンネル数(BSとかも含めて)をやたら増やして、やたら娯楽番組を増やしたり、なんのためにNHKを運営しているのか、さっぱりわかりません。
NHKの事業収入が過去最高の7332億円なんて信じられません。単なる放送局が1兆円企業に迫るるなんて尋常じゃありません。ちなみにNHKの総資産が1兆円を超える1兆27億円だそうです。
テレビ局や放送媒体が少ない昔ならとにかく、情報が氾濫しているこの時代に、無理やり料金を徴収して放送を続ける意義があるとは、とても思えません。
公明正大で中立な放送局ならまだしも、NHKからは全くそういうものは感じられません。
戦前に,NHKがマスコミの先頭に立って軍国主義の一翼を担ったことの反省もなく、「国際放送については政府が右ということを左とは言えない」なんて公式に発言するNHKは、とても公明正大で中立なんて思えません。
政治に関心も信頼もなく、選挙に行く気がしないと思っているけど、NHKの存在に疑問を感じている人は、今回はN国党(NHKから国民を守る党)に投票するのも1つの選択だと思います。自分の意思をしっかりと表明できるチャンスです。
2019年7月21日
比例代表でN国党(NHKから国民を守る党)が1人当選しました。
この意義は大きいです。
これから、NHKについて、このままで良いのかを考える人が増えていくと思われます。
2019年7月24日
NHKが来ました。俊の家は自宅の一部が会社になっているのですが、自宅の分の受信料は払っているのですが、それに加えて会社の分も支払えと言うんです。
休憩室にはテレビは置いてあるけど、冷蔵庫やミシンなども置いてあって自宅の一部なんです。しかもテレビは親戚から貰ったものなので、会社の物ではありません。
そもそも、会社へは無料で事務所と倉庫を使わせているだけで、会社の建物は存在していないのです。
裁判してくださいと言って、すぐに鍵を閉めました。
それにしても、この投稿後10日以内とは微妙なタイミングですね。
ちなみに、俊は「NHKって必要なの?不要(不必要)なの?」https://syun.info/yybbs41/yybbs.cgi
という掲示板を、2009/04/19から運営しています。
もう10年間もNHKのあり方に疑問を投げかけています。
2019年12月14日
NHKから会社宛てに手紙が届きました。
放送受信契約書でした。何故か衛星契約への種別変更の契約書になっています。
衛星放送なんて見れる環境に無いんだけどなあ。
でもなんで会社宛てなんだろう?
どちらにしても、ごみ箱行きです。
早く裁判してくれないかなあ?