SingerSongWriter 9 Lite

2023年5月3日

メルカリでSinger Song Writer 9 Liteを3500円で購入しました。
以前からSinger Song Writer 7 Lite を持っていたのですが、ほとんど使わずにいました。
パソコンを新しく組み立てたのを機に、再インストールして使ってみようかなと思ったのですが、インストールの回数に限度があるようでインストールができなかったのです。
よく考えたら、前に使っていたパソコンのハードディスクが壊れて、アクティベーションの解除ができなかったので、改めて再インストールできくなっていたのかもしれません。

Singer Song Writer 9 Liteは、凄い厚い取扱説明書がついていて、びっくりしました。
最初、音声出力関係の設定がありましたが、
サウンドボードはマザーボードのオンボードのもので大丈夫でした。
MIDI音源も、付属のソフトで対応できました。

これから、少しづつ試してみようと思います。

以前、Singer Song Writer 7 Liteで使ったデータが残っていたので、スコアエディットで基本の音符のところだけコピーして新たなファイルを作りました。
スクロールバーで楽譜を上下に拡大できて、楽譜の左側の◤のマークで表示の範囲を変更できます。

音符の入力が済んで違和感が無かったら、テンポ(速さ)を決めて、メインになる楽器の種類を決めます。
小節ごとに音の大きさを変えたい場合は、調節しておきます。

スコアエディットの画面でアレンジモードを選択します。

該当する小節を選びコード判定します。
4種類のコード付けが提示されるので、コード入力で楽譜に入れてみて、該当部分を選択して試聴してみます。
4種のコードから気に入った部分をピックアップする事も可能です。
4小節ごとに確認していけば要領よくできます。
似たメロディの部分のコードはコピー&ペーストするのも良いです。
気に入ったコードを選べるとコード付けは完成です。

該当する部分を選びEZアレンジをします。何種類かのジャンルがあるので気に入ったジャンルを選んで試聴してみて気に入ったらEZアレンジボタンを押してアレンジを決定します。

ソングエディター画面にして、入力されている部分の楽器の音色を希望の楽器に変更します。
各楽器の左側の▶(ミキサーの表示)をクリックすると各楽器のボリュームを調整できます。

2023年5月6日

かなり楽しそうなので、ノートパソコン用に【Amazon.co.jp 限定】Singer Song Writer Lite 9(Lite 10への無償アップグレード付き・Windows 11対応) 8011円を購入しました。
Singer Song Writer Lite 9の中古ってほとんど無いんです。

作曲ソフトBand-in-a-Boxも持っていたのでインストールしました。
Band-in-a-Boxは使ったことが無いんです。

2023年6月11日

1か月、作曲ソフトを触っていなかったのですが、メルカリでVOCALOID3 Editor ユズキユタカ スタータパックを9555円で購入しました。
Windows10で使う事が出来るVOCALOIDはバージョン3からのようです。

他にする事が無くなったら、作曲ソフトを使い倒そうと思います。

2023年6月20日

VOCALOID3 Editorを使いこなすのは難しそうなので、「ボーカロイドを思い通りに歌わせる本/Nagie」を購入しました。DVDもあり分かりやすそうです。

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