能登の祭り」カテゴリーアーカイブ

あばれ祭に行ってきました

2013年7月6日

昨日、あばれ祭初日に行ってきました。
17:00に金沢を出発したのですが、羽咋で夕食を食べようと思っていた中華料理屋さんが営業してなかったり、息子の運転が慎重だったことや、宇出津に入ってから道を見違えたりして駐車場に着くのが遅くなりました。臨時駐車場の内、離れたほうの駐車場はまだ駐車スペースに余裕がありました。駐車場から会場に向かう途中で花火が始まってしまいました。
キリコの近くから花火を撮影しようと思っていた目論見は完全に外れました。
それでも、あばれ祭のキリコ乱舞を撮影できそうな場所を確保できました。
花火は20:30から20分程度あって、21:13に最初のキリコが庁舎前に来ました。21:20に松明に火が灯されました。いつもよりペースが早めです。
今回は庁舎に向かって左側の松明が最初に火が付けられました。今回確保した場所は、その近くだったので撮影には絶好のポイントになりました。庁舎に向かって左側の松明の火が弱くなったので、途中で場所を移動して三脚をアーム替りに撮影しました。22:00過ぎてからはキリコの近くに寄って撮影できました。

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カメラPENTAX K-01、PENTAX FA50mmF1.4のレンズで、ISO6400、絞りF2.2、シャッタースピード1/100秒、ホワイトバランス太陽光モード、マニュアルフォーカスで三脚を使って撮影しました。
今回は高感度のミラーレス一眼PENTAX K-01(標準設定でISO12800まで、拡張設定で最高ISO25600までの超高感度撮影が可能)での初めての撮影だったのですが、ばっちりと綺麗な撮影ができました。三脚をアーム替りにしての撮影もブレ無しでバッチリでした。

キリコの乱舞は毎年23:00まで続きますが、金沢に帰らないといけないので22:30に帰ることにしました。帰りは霧もなく、25:00には金沢に戻れました。

2013年7月7日

昨日、あばれ祭2日目に行ってきました。せっかくだから能登の滝を撮影しなおそうと13:00に出かけました。途中でとんでもない大雨に見舞われたのですが穴水に着く頃にはなんとか小降りになりました。
最初に門前町にある道の駅「赤神」に丸干しイカを買いに行きました。道の駅「赤神」は柔らかくてとても美味しいので何度も購入しているんです。でも冷蔵庫が壊れていたみたいで冷蔵庫が空になっていました。随分遠回りしたのにがっかりしました。
次に深見の桜滝に行きました。途中、あるはずもない場所にりっぱな滝ができてたり川の水量が異様に多く濁ってたりヤバイ雰囲気だったのに加えてカーナビに従って進んで行っても一向にそれらしいところにたどり着けません。以前一度行った事があるのですがどうも雰囲気が違います。途中で断念して戻る事にしました。家に帰って改めて地図を調べるとやっぱり違う道でした。ちなみに本当の道はGooglemapには掲載されていません。
滝を撮影するには向かない環境だと悟ったのですが、せっかくだから男女滝と桶滝には行くことにしました。
男女滝はとんでもない勢いの濁流が流れていて凄まじい状況でした。せっかくなので撮影してきました。美しいとはとても言えません。

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桶滝のほうも水量が多く川は濁流でしたが見ごたえはありました。その頃には雨が完全にあがって陽もさしてきました。

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美しい滝は見れませんでしたが、特殊な状況の滝を撮影できたので、まあいいかなと思いました。
ついでなので輪島の観光スポットの撮影もしておきました。
千枚田も見に行きましたが展望スポットが工事中でした。農業遺産の登録後に観光客が増えたので展望スペースを広げるようです。夕焼けの千枚田を撮影したかったのですが日没の時間が遅いのと雲が多かったので良い環境では無かったです。

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途中、食事したいと思うようなお店も無かったので、宇出津のラーメン店に入りました。
2日目あばれ祭の夜のスタートは21:00ですが1時間前に着きました。今回は良い撮影をするより、あばれ祭の全体像を把握するのが目標だったので、神輿に密着してついて周るつもりでした。
酒垂神社の神輿は能登町漁業水産協同組合地方卸売市場横の「お旅所」に待機していました。周りに大勢の人が集まっていました。各町ごとに統一された衣装に身を包んだ女の子達が、とても美しかったです。

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あばれ祭は女の子も積極的にキリコを担いでいて素敵です。

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火を焚いて、煙に包まれた中で厳かに、神輿の担ぎ手一人ひとりに鉢巻を渡していました。
21:00に花火の音がして神主さんのお祓いがはじまりました。

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お祓いが終わって神輿を担ぐと早足で一挙に駆けていきます。あまりにも早く走るので追いつけません。
最初に21:12紙子酒店の前で4分ほど神輿の暴れがありました。
次に21:19石瀬比古神社跡地で神主さんのお祓いがあり、その後その場所で暴れがありました。
その後、大通りに出る前に4箇所(その内一箇所ではお祓いもあり)で暴れがありました。

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21:53に大通りでの最初の暴れがありました。この日は神輿に密着して着いて行くつもりでしたが、高感度のカメラの撮影が面白くていつもの通り先回りして撮影することにしました。
梶川橋での飛び込みの場面を撮影しようと待機していたのですが、のと里山海道の無料化の影響か、いつもより多くの人が待っていて、それほど良い場所を確保できませんでした。22:35に神輿が梶川橋に到着して、梶川に飛び込みました。

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三脚をアーム替りに使ってなんとか撮影できました。
23:00頃に神輿が梶川から揚げられ、梶川橋近くの丸田家にお呼ばれされ休憩していました。
23:18に飯川電装前の大松明に火が灯され23:30には神輿が梶川に飛び込みました。大松明の火の粉がかかるなかで梶川を上半身裸で神輿を担いで暴れる光景は何度見ても素晴らしく感じます。

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八坂神社境内の焚き火の場所には24:03に神輿が入場しました。焚き火の周りを回ったり神輿を焚き火の中に放り投げて、その上によじ登ったり何度見ても凄いです。

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24:19に神輿が八坂神社の神殿に入りました。
神輿が八坂神社の中に入っているところを撮影したかったのですが、綺麗に撮影できませんでした。レンズを広角のものに交換しておかなければいけなかったと後悔しても後の祭りです。

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24:30に八坂神社を後にしました。この後、白山神社の神輿のクライマックスが残っていますが最後まで見ると26:00を越えてしまいます。
25:00に駐車場に戻りました。本当は車中泊してから帰りたかったのですが、朝に友人と会う約束をしていたので、そのまま自動車を運転して帰りました。途中大雨にあいました。あばれ祭の人達は雨に降られなかったのかなあ?
運転している時に眠気はなかったのですが、頭がふらふらで判断力が欠けている状態だったのでパーキング毎に休憩したり少し寝たりして自宅に帰ったのは4:00でした。
3時間ほど寝て、午後から再び4時間ほど睡眠をとって、なんとか頭がすっきりしました。
今回で気が済んだのであばれ祭は今年が最後ということになります。



柳田大祭に行ってきました。

2012年9月4日

今年は柳田大祭に行こうと思います。
  21:00 キリコが白山神社に集合
  22:00 白山神社から数百メートル離れたお旅所へキリコ・神輿渡御
  23:00 大松明が燃やされ、花火大会もあり
  24:00 白山神社へキリコ・神輿戻る

駐車場 柳田保育所駐車場

国民宿舎能登やなぎだ荘 400円 7:30~21:00

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,optio10),レンズ(PENTAX DA 14mm F2.8 ED、シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH、PENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX FA50mmF1.4)、デジカメリモコン,充電池,三脚(クイックシュー)、歯ブラシ、髭剃り、水、枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,携帯電話,オーディオプレーヤー、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット、栄養ドリンク(帰り用)、長袖、花火撮影用黒紙

祭り撮影
ISO1600,F値は2.2か2、シャッタースピード1/60秒、ホワイトバランスはCTE、 ピント手動 
暗い場合は50mmレンズを使用F値は1.4。
花火撮影 
ISO100,F14,焦点∞,シャッタースピード4~6秒、ホワイトバランスは太陽光、手振れ補正機能はOFF、ノイズリダクションはOFF、レンズはPENTAX DA 14mm F2.8 EDかシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH
花火の無い時にキリコが綺麗に写る条件を確認し、シャッタースピードを調節する。

2012年9月13日
柳田大祭に行くついでに小木袖ギリコ祭りの2日目(日中)も見てこようかと思います。
見物は夕方(16:00頃)小木港バス停前の交差点で行われる辻回しを見て、それから柳田大祭に行くという作戦です。
ついでに先に輪島に行って、朝市と工房長屋・足湯も見てこようかなと思います。輪島大祭の時の朝市は鮮魚や一夜漬けのお店がお休みだったので、再訪しようという事です。
輪島から小木に行くには曽々木経由の道にしようと思います。
時間がたくさん空いたら国民宿舎能登やなぎだ荘の温泉で時間を過ごします。

2012年9月17日
昨日、柳田大祭に行ってきました。観光客が多い朝市も見てこようということで8:00に金沢を出発しました。能登有料道路を使わないで10:30には輪島朝市の駐車場に着きました。
朝市に向うと大勢の観光客にあふれていて活気がありました。少しだけ朝市を見て、輪島工芸工房や足湯、重蔵神社も見に行きました。途中、子供達による太鼓演奏も見られました。
再び朝市に戻って、散策しました。11:00になると片づけを始めるお店があちこちで出てきました。一軒ののお店で呼び止められて、いわしのみりん干し、エイヒレとイカの丸干しをに細々としたおまけを数点つけて1000円のセットにしてくれました。
これだけ朝市が混んでいると食事も行列かと思い、早めに食事をすることにしました。「わら庄」というお店でステーキ丼を食べたのですがバターが効いていてとても美味しかったです。食事に使った箸はお持ち帰りが出来るということなので持って帰りました。とても使いやすい良い箸でした。
朝市を出て前回にも行った深見町のコスモス畑と千枚田に寄りました。千枚田は混雑していて、駐車スペースを確保するのが大変でした。千枚田は半分ほど稲刈りが終わっていました。
その後、塩田に行きました。輪島から珠洲にかけて塩田は何箇所もありますが、今回行ったのは三ッ子浜海岸にある輪島塩(塩の駅)というところです。輪島塩(塩の駅)には塩田の作業体験や工場の見学と店舗がありました。店舗に入ると冷たいお茶が配られました。それと小さなジャガイモの塩ゆでしたのを配られました。ジャガイモはかなり塩気が濃くて喉がかわきました。さすがにこれだけ戴いちゃうとなんか買わないといけないかなと思って塩米飴500円を購入しました。
その後、曽々木海岸の窓岩と八世乃洞門の遊歩道を散策しました。八世乃洞門の遊歩道は現在も途中で通行止めになっていました。洞窟に入っていくと自動的に30分間照明がつくようになっているのですが、壊れていて暗いままだったので岩窟不動は見る事ができませんでした。ついでに垂水の滝を見てきました。
その後見附島に行きました。駐車場が満車というほどでは無かったのですが、それなりに観光客がいました。14:30くらいの時間だったのですが太陽の関係で側面の片側が明るくて、もう片方が日陰になっていて、とても美しい見附島でした。

見附島から恋路海岸に向かう途中で、珠洲のお祭りの曳山を見かけました。大きい曳山で舞台の上に人形が飾られていました。後で調べると9月18日に行われる正院川尻秋季大祭の曳山だったようです。
恋路海岸では、それほど観光客がいなくて寂しい感じでした。
15:20に小木袖ギリコ祭りの駐車場について、さっそく辻回しが行われる小木港バス停前の交差点に行きました。すでに数基の袖ギリコが集まっていました。
17:00を越えてから小木港バス停前の交差点で一基ずつ辻回しが行われました。袖キリコには車輪がついているのですが女性も一緒になって凄いスピードで袖キリコを回転させるのは、なかなか迫力がありました。辻回しは結局20分間にわたって行われました。
17:36に小木港バス停前の交差点を後にして駐車場へ行き宇出津に向かいました。
うまくいったら宇出津のぽっぽ家に閉店時間の18:00までに入れるかなと思っていたのですがギリギリ2分前に旧宇出津駅に着きました。でも街の駅ぽっぽ家の建物が無くなっていました。街の駅ぽっぽ家は閉店したようです。街の駅ぽっぽ家は小木のいかの塩辛「潮」が売られている貴重なお店だったのでがっかりしました。
能都町庁舎前の駐車場に自動車を停めて、食事に出かけました。
日曜日に美味しい夕食を食べられる店ということで、ビストロ与七に行ったのですが電気はついているものの開店の札ものれんも無かったので、ちょっと躊躇しました。でも思い切って入ってみました。店主に営業してますかと聞くと日曜日は基本的には休みで、今日はたまたま営業していたそうです。メニューを見ても何を注文すればよいのかよく判らなかったので2000円でご飯付の食事をお願いしました。一瞬戸惑ったようでしたが、なんとかしましょうということで食事を出してもらえました。途中、柳田村のお客さんが入ってきて柳田大祭の事をいろいろ聞きました。取材のとき以外は名刺を出すことはめったにしないのですが、今回は話の成り行き上、柳田村のお客と店主に名刺を渡しました。ビストロ与七の料理はたいへん美味しかったです。それなりに話も出来て長居できたのですが、柳田大祭が始まる21:00までには時間があるので、予定通り国民宿舎能登やなぎだ荘に入浴しに行きました。国民宿舎能登やなぎだ荘は7:30から21:30まで400円で温泉に入れて、日帰り湯の客専用の休憩所(自動販売機もある)があるので時間つぶしができます。柳田大祭のパンフレットも置いてあったので貰ってきました。
国民宿舎能登やなぎだ荘でテレビを見ながらゆっくりと時間をつぶし、21:00に保育所の駐車場に着きました。柳田村では街頭が少なく暗いので、どっちのほうへ歩いて行けばよいのか判らなくて心配でした。なんとか祭りに行くような人を見つけて後ろに付いて行って白山神社にたどり着きました。途中の道も暗いので気をつけて歩かないと危ないです。
白山神社には3基のキリコが集まっていました。境内も照明が暗くて、キリコの明かりも暗めです。写真を撮るのには決して良い条件ではありません。キリコでは子供たちが太鼓をたたいていました。金沢星陵大学のバスも来ていましたが柳田大祭の手伝いに来ていたようです。
21:55に4台のキリコが揃い、天辺のほうの灯り(火)も点けられ22:00から神事が始まったようです。

22:40にキリコがお旅所に向かって出発しました。その時、観客の一人が体ごと白山神社前の小川に落ちるアクシデントがありました。白山神社周辺も暗いので小川があることが見難いのです。小川に落ちた観客は幸い怪我は無かったのですが、持ち物を落としたらしく探すのに時間がかかり白山神社周辺はゴタゴタしていました。
そういうこともありキリコが出発したのは遅れたようです。
柳田大祭のキリコは男性だけが担いでいました。
白山神社からお旅所までは道路の片側に提灯がかけられていました。花火を見る観客は提灯がかけられた道路の提灯とは対側の高台で見学してました。
当初、キリコがお旅所に着いてから花火があげられるのかと思っていましたが、花火は23:00ちょうどに始まってキリコが移動中ということになりました。

松明も随分前から火がつけられ、キリコはキリコ、松明は松明と整合性がなくバラバラな印象を受けました。松明の先に御幣が取り付けられて松明が倒れたときに若者たちが奪い合いということだったのですが、気がつきませんでした。
お旅所は暗いのでそのためだけに松明があるような感じしかしませんでした。松明とお旅所とは少し離れているので松明とキリコの競演という感じもしませんでした。
お旅所に移動したキリコは3基だけでした。一番大きなキリコは移動しなかったようです。

結局花火があげられている時間は10分ちょっとだったのですが、その間はほとんどキリコが移動していて、花火が上がっていてキリコが止まっている時間は本当に少なかったです。多分、普通の年はキリコがお旅所に着くと同じような時間に花火が打ち上げられているのではないかと思います。
花火が終わって、見所が終わったようなので駐車場に戻ることにしました。後で地図を見るとお旅所から保育所までは近かったのですが、位置関係がわからないので遠回りして白山神社に戻ってから保育所に向かいました。保育所には地元の人に教えてもらいながらたどりつきました。
柳田大祭は観光や撮影目的には、ちょっと環境が悪いです。

当初、道の駅桜峠で車中泊の予定でしたが、時間が早かったので、そのまま帰る事にしました。道の駅桜峠でトイレを借りたのですが、大便のトイレの便器外にウンチがありました。前回営業時間外に行った時も同様だったのですが、こういうマナーの悪さには暗澹とした気分にさせられます。道の駅の運営も大変です。
そのうち、営業時間外には駐車場に入れなくされたりするんじゃないかと心配です。
金沢には2:20に着きました。疲れました。



小木袖ギリコ祭りの辻回しを見てきました

柳田大祭に行くついでに小木袖ギリコ祭りの2日目を見に行きました。小木袖ギリコ祭りの1日目は以前見に行ったことがあるのですが、2日目の辻回しもなかなか面白いというので、行くことにしました。
当時は夕方に小木袖ギリコ祭りの辻回しがあり、夜遅くに柳田大祭があり場所も近いので両方見るのは都合がよいのです。
15:20に小木袖ギリコ祭りの駐車場について、辻回しが行われる小木港バス停前の交差点に行きました。すでに数基の袖ギリコが集まっていました。辻回しが行われるだいたいの場所は見当がついていたのですが、本部のテントが設置されていたので、本部のテント前が良いのかなと思って近くに待機していました。それほど多くの人が集まっていなかったので陽のあたらないバスの待合室で休憩していたりしたのですが、風が通らないので却って暑くて日陰を探して待機していました。
袖キリコは一旦東のほうに進み海岸沿いにすべての袖キリコが並びました。そうこうしていると神輿が来て、少しずつ袖キリコが小木港バス停前の交差点に向かってきました。17:00を越えてから小木港バス停前の交差点で一基ずつ辻回しが行われました。袖キリコには車輪がついているのですが女性も一緒になって凄いスピードで袖キリコを回転させるのは、なかなか迫力がありました。辻回しは結局20分間にわたって行われました。





輪島大祭(住吉神社大祭)に行ってきました

2012年8月17日
今年は輪島大祭に行ってこようと思います。
輪島大祭は4日間おのおのの日に別の神社で開催されるのですが、住吉神社の大祭か輪島前神社の大祭のどちらかに行こうと思っています。
当初、住吉神社の大祭を予定していたのですが、先日の西海祭りで会った知人に輪島前神社の大祭を薦められて迷っています。
夜に着くように出かけて、翌日に朝市や永井豪記念館やコスモス畑、門前の権現岩(立岩の権現さん)も見学してこようと思っています。
今回は、三脚をどっしりと立てられる環境になさそうなので、外部モニターは使えそうにないです。

住吉神社大祭
 20:00 住吉神社前の十字路でキリコ暴れ
       御神事太鼓
 21:00 3本の橋の上を神輿やキリコが走る
 23:00 松明のある市役所前の輪島川の三角州

輪島前神社大祭
 20:30 神社本庁献幣式
 21:00 御神輿渡御祭
 22:00 お祭り広場松明神事
 23:00 御仮屋到着

輪島市に事前に経路を確認したのですが、今年は住吉神社大祭の経路が変更になったそうです。
住吉神社前から鳳至上町通りを通って千舟堂(鳳至町上町)を左折、新屋小路を通って川を右折、そのまま川沿いを進み新橋を往復してまた川沿いを進み、気勝橋を渡って三角州到着だそうです。

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,optio10,x70),レンズ(14mm、20mm、35mm、50mm、18-200mm)、デジカメリモコン,充電池,三脚(クイックシュー)、歯ブラシ、髭剃り、水、枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,携帯電話,オーディオプレーヤー、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット、栄養ドリンク(帰り用)

シャッタースピード1/60秒 F値は2.2か2、ピント手動

夜祭り
シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH
PENTAX FA50mmF1.4
PENTAX-FA35mmF2AL

翌日
18-200mm F3.5-6.3 DC
PENTAX DA 14mm F2.8 ED

2012年8月25日
昨日、輪島大祭(住吉神社大祭)に行ってきました。金沢を15:00過ぎに出かけて、有料道路を使わないでカーナビで目的地を設定すると富来、門前経由のルートを示しました。ちなみに穴水経由のルートでもそれほど時間差なしで行けるようです。時間は3時間まではかかりません。
途中、門前町の権現岩を撮影したり、道の駅赤神に寄って「もみいか」を買ったりして、輪島の道の駅「ふらっと訪夢」に着いたのは18:00前でした。道の駅赤神は9:00から18:00までの営業だったのですが翌日の予定がどうなるか不明だったので先に買っておいたのです。道の駅赤神の「もみいか」は安くて美味しいんです。
超大盛で有名な「エトランゼ」で夕食をとって、マリンパークにある朝市パーキングに自動車を駐車して住吉神社に着いたのは19:00でした。

住吉神社には、取材の下準備をしている人がいるくらいで空いていました。19:20くらいになると、徐々に人が集まりだして、12基のキリコは南のほう(輪島鳳至郵便局のある方向)からやってきて、住吉神社前交差点でキリコが1台来る毎に回転する等あばれをします。

あばれをした後に、住吉神社の鳥居の前で本殿に向って待機して太鼓の奉納をします。

それが全てのキリコによって順々に行なわれた後に20:30頃に神輿が神社からでてきてきます。再びキリコが一台ずつ住吉神社前交差点を通り、キリコによっては再びあばれをします。

21:00頃には住吉神社前交差点でのキリコの見所は終了します。
最終的に一通り住吉神社大祭を見て周ったのですが、キリコの暴れのクライマックスはこの住吉神社前交差点の暴れだったようです。撮影のベストポイントは交差点の住吉神社側のようです。住吉神社側の電柱に照明があるので一番明るいですし、太鼓の奉納を撮影するのにも都合が良いです。ただキリコの暴れは時々迫ってくるので逃げざるを得ない場面が時々あります。電柱の影に隠れる事ができる位置が良いでしょう。
太鼓の奉納の撮影も難しいです。正面はキリコに隠れていますし側前面はキリコの担ぎ手の人に囲まれているので、三脚をアーム替りにして上のほうから撮影するしかありません。太鼓の演奏を少し離れて撮っていると地元に人からもっと近くまでいって撮ったらと言われキリコのすぐ脇まで誘導されました。結果的に近くに寄った時の撮影はばっちり撮れました。

最近、夜祭りはフラッシュを焚かないで撮影するようにしているのですが、太鼓はスピードが速いので1/60秒でもぶれるので、1/125秒で撮りました。PENTAX FA50mmF1.4レンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値1.4でピントを手動で合わせて連写で撮るというのが最適な撮影条件でした。
住吉神社前交差点でのあばれるキリコの撮影はPENTAX-FA35mmF2ALレンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値2.0でピントを手動で合わせて連写で撮るというのが最適な撮影条件でした。
キリコ全体を撮影する場合はシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHレンズを使ってシャッタースピード1/80秒F値1.7でピントを手動で合わせて連写で撮っても大丈夫でした。1/125秒ではさすがに暗かったですがブレのない美しさは捨てがたいです。

神輿とキリコは南のほう(輪島鳳至郵便局のある方向)に向って行き、千舟堂(鳳至町上町)の交差点を左折、新屋小路を通って川を右折、そのまま川沿いを進み新橋に向います。
新橋に先回りすると、すでに新橋は完全通行止めになっていて歩行者すらも渡れません。
以前は新橋の両側に人がいっぱいいて見学していたようですが、今年は橋上では見学できなくなったようです。
川沿いに並ぶキリコを撮りたかったので下流のいろは橋を渡って新橋の対岸側(新橋東交差点)に行きました。
しばらく待機すると21:20頃に新橋に神輿が到着しました。その後キリコが一台ずつ来て、新橋を走って渡ります。キリコによって何度か新橋を往復してまた川沿いを進み、気勝橋を渡って輪島市役所前の多目的広場に向います。
交差点でキリコの暴れが行なわれると聞いていましたが、新橋の対岸側(新橋東交差点)では暴れがありませんでしたし、新橋西交差点でも暴れをするキリコもあったようですが、大掛かりな暴れがあったような雰囲気は無かったです。
新橋東交差点での撮影は上流側のほうが明るく撮れて良いようです。もともと橋の上は暗いので人物もわかるくらいに綺麗に撮影するのは難しいです。

新橋東交差点で暴れが行なわれない事がわかったので、輪島市役所前の多目的広場に向いました。22:00に目的広場にはすでに多くのキリコが集まっていて太鼓の演奏が行なわれていました。
とりあえず、燃えた松明が倒れた際の札の取り合いが見たかったので松明がある緑のアメニティ広場に向いました。松明のある場所はキリコの集合している場所とは隣接しているのですが、間に大きな樹木があり、ちょっと隔離されているような感じでキリコはキリコ、松明は松明で別物という感じで一体感は感じませんでいた。
22:10に松明のある広場に着いたのですが、その時には人も少なかったので縄がかけられていて松明と一番距離のある場所に三脚を立てて待ちました。後ろの人が見えるように三脚を低めに立てていたのですが、地元に人に、松明が倒れてぶつかる場合があるのでカメラが壊れても良い覚悟だけしておいて下さいと笑って言われました。他のカメラマンにも三脚で構えて撮れるようなものじゃないよと言われ、とりあえず場所をひろくとらないように気を使いながらデジカメを立って見られるくらいに高く構えました。
22:20には大勢の人が集まってきて22:30に松明に火がつけられ神輿が松明の周りを駆け回ります。火のついた松明が倒れると松明の先に挿された3本の竹の先に付いている御幣を奪い合います。

実際には松明が倒れるまでは落ち着いて撮影できましたが松明が倒れてからはもう御幣の奪い合いが凄くてとても落ち着いて撮影できる状態ではなく三脚をアーム替りにして上の方から撮影するしかないような状況でした。
シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHレンズを使ってシャッタースピード1/40秒F値1.7でピントを手動で合わせて撮影しました。神輿が近づいた時の撮影はブレていました。シャッタースピードを1/80秒くらいにしておきたほうが良かったです。松明の火はかなり明るいので、それでも大丈夫そうでした。綺麗に撮れた撮影もあったのですが、ちょっと失敗しました。
松明のイベントが終わり、キリコの集合している広場に行きました。
トラックの荷台え作られた舞台では太鼓の演奏があって、しばらく見ていると22:40頃から、怖いお面をかけて太鼓を演奏する御神事太鼓がはじまりました。最初は側面から見ていましたが、途中から正面に移動しました。やっぱり正面のほうが各段によく見えますし明るいので綺麗に撮影ができます。御神事太鼓は、さすがに迫力ありました。ラッキーでした。

こちらもPENTAX FA50mmF1.4レンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値1.4でピントを手動で合わせて連写で撮ったのが綺麗に撮れていました。
その後、キリコでの太鼓の演奏を楽しみました。23:00頃から徐々にキリコが町に帰っていきました。

今回の輪島大祭で強く感じた事は、輪島の人ってものすごく親切だなあって事と女性が元気いっぱいということです。やっぱり輪島が観光地だという土地柄もあるのだろうと思います。女性が元気なのはどこの祭りでも同様で女性の時代なんだなと再認識させられました。輪島大祭(住吉神社大祭)はバラエティに飛んでいてとても楽しい祭りでした。

マリンパークにある駐車場に戻って、汗だくだったので着替えをして睡眠薬を飲んで、車中泊しました。マリンパークにある駐車場はトイレもあるし静かなので車中泊には向いています。
マリンパークにある駐車場は普通車は1回300円なのですが8:00~12:00までに退場する時だけに料金がかかります。

朝、歯磨きやトイレを済ませて朝市通りを下見して6:30に食事処ままやに開店と同時に入店して朝食をとりました。1100円と少し高めでしたが美味しかったです。6:30には朝市で開店準備をしているお店もありましたが基本的に朝市は8:00からの開始なので、先に深見町のコスモスと千枚田を見てきました。
再びマリンパークにある駐車場に戻って、朝市の見学をしました。ひととおり周って購入するものを決めて8:30開館の永井豪記念館に入りました。永井豪記念館は撮影禁止なのですが前もって取材での撮影許可を取ってあったので撮影できました。但し原画の撮影はしないことと個々の作品単独では撮影しないと言う事が条件でした。
最近、夜祭りの撮影が多くてフラッシュをたいての撮影を忘れていました。ちょっと失敗したかなと思われる面もあったのですが、まあいっか。PENTAX DA 14mm F2.8 EDのレンズが役に立ちました。14mm超広角レンズは展示館の内部の撮影には必須です。
朝市では、輪島塗の箸と、根付きのエビネ蘭、あご(トビウオ)のダシ用干物を購入しました。
マリンパークにある駐車場に戻って300円の駐車料金を支払って、金沢に帰ってきました。
帰りも下道を通って門前、富来経由で帰りました。途中のコンビニで来る時にFMで美味しいと言っていたガリガリ君の梨味を買って食べました。美味しかったです。

来年は重蔵神社大祭が金曜日なので行こうかな。



今年も西海祭りに行ってきました

今年も西海祭りに行ってきました。天気がはっきりしない状況だったので迷ったのですが、だんだん良くなる見通しということだったので出かけることにしました。
あばれ祭りが天候不順の予報のため断念したので、西海祭りが今年初めての能登祭りでした。
去年は西海祭りでの撮影にオートフォーカスを多用したせいでボロボロだったので、今年は外付けモニターを購入してピント調節は手動で行なうことにしました。
去年撮った画像を徹底的に調査して、どの場所でどのレンズを使ってどのような条件設定で撮影するかも決めておきました。
西海祭りも3回目なので馴れたもので、最も効率よく目的の撮影をするように予定をたてました。
金沢を15:20に出発し、西海神社には17:20に着きました。なんとか撮影に適した場所を確保できました。
17:30から太鼓の奉納が始まり、18:00からキリコの乱舞が始まり18:18に神社を出て街中への巡回に向いました。

撮影はシグマのレンズ18-200mm F3.5-6.3 DCを使って、シャッタースピード優先1/125秒、ISO800のオートフォーカスで撮影しました。失敗がなく順調に撮影できました。ただシグマのレンズはピントが甘めでソフトな感じがします。

ここで駐車場に戻って、富来の町に食事に出かけました。食事を終えて、とぎ温泉センターで入浴してテレビを見たりしてゆっくりと過ごしました。とぎ温泉センターは22:00まで営業しているので助かります。
21:00に風無漁港近くで待機していると15分ほどでキリコが風無漁港のほうに降りてきました。休憩時に太鼓を打っているのを見たりしていました。
ここでは、PENTAX FA50mmF1.4を使いISO1600、シャッタースピード1/50秒、1/60秒、マニュアルフォーカスで撮影しました。

風戸バス停前に撮影場所を確保して待機していると22:40に最初のキリコが坂を駆け上がってきました。
最初はシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHを使用してISO1600、マニュアルフォーカス、シャッタースピード1/50秒、1/60秒で撮影していましたが近距離での撮影時でピントを合わせるのが難しかったので、途中でPENTAX FA50mmF1.4に交換しました。
やっぱり人物を撮る時にはPENTAX FA50mmF1.4が良いです。ISO1600、マニュアルフォーカス、シャッタースピードは1/60秒です。絞りは可能な限り高い値を選びます。F値2.2くらいだと、かなり綺麗にくっきりと撮れますが、それでもくっきりと撮れる距離の範囲が短いので出来ればF値をもっと上げれば良いと思います。
途中休憩をはさんで24:00まで風戸バス停前での乱舞がありました。

西海神社で撮影の場所を確保して待機していたら、急に雨が降ってきました。さっきまで夜空に多くの星が見えていたのでびっくりしました。でもちゃんと傘も用意していたし、カメラなどにかけるビニール袋も用意してあったので慌てません。雨は短時間であがりました。
24:47から西海神社での乱舞が始まりました。
PENTAX FA50mmF1.4とPENTAX-FA35mmF2ALを使って撮影しました。
PENTAX FA50mmF1.4ではISO1600、マニュアルフォーカス、F値は2.2、シャッタースピードは1/60秒で撮影しました。
動きが早くてピント調整が間に合わなかった場合を除きほぼ満足できる撮影でした。他の人がフラッシュを焚いた時の撮影は失敗しています。
人物が近づいた時の撮影はシャッタースピードは1/80秒でF値は1.4が綺麗に撮れてます。近距離での人物の撮影以外はF値は2.2が良いです。
PENTAX-FA35mmF2ALではシャッタースピード優先1/60秒、ISO1600、マニュアルフォーカスで撮影しました。F値は2.0で撮られていました。綺麗に撮れていました。
こちらもシャッタースピード1/50秒以上だとやっぱりぶれます。
25:17に西海神社での乱舞が終わりました。




西海祭りには今年で3年連続で行ったのですが、見に行くのは今年が最後です。