超小型ビデオカメラMiniDVを購入した。

2014年1月14日

ホームページつくりに役立つかなと思い、超小型のガム型ビデオカメラを購入してみました。
箱にはMiniDV Pocketと書かれています。輸入元はKanakaという会社です。

動画撮影と静止画撮影と録音ができて、静止画3264*2448画像 (JPG)、動画サイズ1280*960 画素(AVI)、1秒30フレーム、最低被写体照度1.0Lux、MicroSDカード32GBまで対応で、大きさが約W75*H20*D15mm、重さ約21gです。
送料込み2980円で購入できました。
ACやUSBで充電ができます。クリップがついていてポケットに入れたまま撮影できます。外からはほとんど目立たないです。

videocamera

さっそく使ってみました。最初にソフトをダウンロードして日付を合わせます。
超小型ビデオカメラMiniDVをUSB接続し、パソコンで認識している状態で、SetupTime.exeを起動しすると、中国語なのでプログラムが文字化けしましたが、リターンキーを押すだけで現在の日付と時間が設定されました。

録画はモードをvideoに合わせ、電源ボタンをONにし、操作ボタンを2秒以上の長押しするとスタンバイで、緑と青が点灯します。再び操作ボタンを短く押すと緑が点灯で青が点滅して録画が始まります。もう一度操作ボタンを押すと録画が終わり、スタンバイになります。スタンバイは青と緑が点灯します。
スタンバイ状態で操作ボタンを3秒以上長押しすると、緑の点灯、赤の点滅になり、音だけの記録(録音)になります。もう一度操作ボタンを押すと録音が終わり、スタンバイになります。

ポケットに入れると、ガサガサとノイズ音が入ります。持って撮影したほうが良い音で録音・録画ができます。
モニターが付いていないので、どこを撮っているのか判らなく、ポケットに入れると完全な垂直状態では無いので撮影すると正面より上のほうが映ってしまいます。
動画1280*960 画素の割には、あまり画像が綺麗ではありません。箱には動画640*480画素、MicroSDカード16GBまで対応と書いてあったので、購入先に問い合わせしたのですが、動画サイズ1280*960 画素(AVI)、MicroSDカード32GBまで対応に間違いないとの事でした。本当かなあ?

2980円にしては上出来だと思いましたが、おおいに役立つというほどではありません。

2014年1月17日

MicroSDカード32GBで試してみました。動作しました。
超小型のガム型ビデオカメラの取扱説明書には、ちょっと悩まされる事があります。操作の為のLEDの色が、青と緑と赤があるのですが、緑を黄色として説明しているので最初混乱しました。
充電は電源OFFで接続して、充電中は緑ランプが点滅で、充電完了は緑ランプが点灯です。

2014年3月20日

今日、長時間の録画をしてみました。画像も音もまずまずです。でも視野角が狭く、距離が近いと目的のポイントを外してしまいます。50分で2.5GBの容量でした。録画が50分以上続くと新しいファイルになります。電池は楽々持っていました。目的のポイントを外さないようコツさえつかめば使えます。

2015年6月18日

改めて、使い方をまとめてみました。
充電については、パソコンからのUSB接続ではフル充電はできなくて、AC電源にアダプタを接続して充電しないといけません。AC電源からのUSB接続は専用のアダプタではなくて市販されているアダプタでかまいません。というよりも専用のアダプタは、あまり質が良くないので、市販のアダプタのほうが良いようです。
電源をOFFにて充電しますが、充電中は緑の点滅で、充電が完了すると緑の点灯に変わります。
ビデオ撮影は、プッシュボタンを2秒以上長押しすると、最初緑だけが点灯し、その後、緑と青が点灯に変わります。再び操作ボタンを短く押すと緑が点灯で青が点滅して録画が始まります。もう一度操作ボタンを押すと録画が終わり、スタンバイになります。スタンバイは青と緑が点灯します。
スタンバイで放置すると自然に電源が切れます。
撮影した動画をパソコンに取り込むには、電源をONにしてUSBで接続してAVIファイルをコピーするだけでOKです。

2015年6月19日

実際に、胸ポケットに入れて、室内で移動して撮影してみました。ピントが合うまで1秒ほど時間がかかるので、自分が移動したり向きを変えると、鮮明に撮影できません。ゆっくり移動する必要がありますし、特定の対象物を鮮明に撮影する場合は1秒以上静止するのが良いです。

スラッシュメタルにはまった

2013年12月31日

NHKFMの今日は一日“ハードロック・ヘビーメタル”三昧を録音してチェックしたのですが、自分が好きなジャンルはスラッシュメタルだという事がわかりました。
ハードロックは以前は気合を入れて聴いていたのですが、Rage Against the Machine、Nine Inch Nailsと出会うまでは、長いブランクがあって、ほとんど聴いていませんでした。
Yahooのオークションで
1. Metallica Metallica メタリカ (U.S.A盤)
2. Metallica Reload メタリカ リロード (U.S.A盤)
3. Megadeth Live Trax メガデス ライブ・トラックス (日本盤 帯あり)
4. Megadeth World Needs A Hero メガデス ワールド・ニーズ・ア・ヒーロー (日本版 帯あり)
5. Megadeth Breadline Japan Special Edition メガデス ブレッドライン ジャパン・スペシャル・エディション (日本盤 帯あり)
6. Iron Maiden Virtual XI アイアン・メイデン ヴァーチャル・イレブン (二枚組 日本盤 帯あり)
7. Def Leppard Adrenalize デフ・レパード アドレナライズ (日本盤 帯なし)
8. Leave’s Eyes Vinland Saga リーブズ・アイズ ヴィンランド・サーガ (U.S.A盤)
9. Judas Priest Gods Return ジュダス・プリースト 2005年3月19日バーミンガムライブ映像
で1200円というのを見つけて落札しました。スラッシュメタルがごっそりという感じです。楽しみです。

2014年1月2日

12月30日に、ゆうメールで送ってもらったのが今日、着きました。
Metallica Metallica メタリカ がなかなか良くて気に入りました。

メタリカ. アンスラックス. メガデス. スレイヤーがスラッシュメタル四天王というようで、おのおのの代表作を購入することにしました。

2014年1月9日

今日、SLAYER の REIGN IN BLOOD が届きました。スラッシュメタル最強のアルバムということで相当期待して聴いたのですが、凄いです。1986年ということなので27年前の音楽なんですね。

Megadeth の SO FAR, SO GOOD … SO WHAT!
ANTHRAX の AMONG THE LIVING
ANTHRAX の State Of Euphoria

も入手予定です。

2014年1月15日

今日、Megadeth の SO FAR, SO GOOD … SO WHAT!が届きました。
Megadethは、前に買ったLive Trax、World Needs A Hero、Breadlineは物足りなさも感じましたが、 SO FAR, SO GOOD … SO WHAT!は収録時間は短いですが、全編、高いテンションを保っていて聴き応えがありました。

2014年1月16日

今日、ANTHRAX の State Of Euphoriaが届きました。
全体的に軽い感じがして物足りなかったです。

給食を全面的に米食にすれば良い

浜松市の小学校で給食のパンを食べて、多数の児童がノロウィルスによる集団感染したということですが、ノロウィルスがどうこうは置いといても、学校の給食は、なんで全面的に米食にしないのか不思議で仕方ありません。
暖かいご飯を大勢の生徒に食べさせるにあたっての手間は甚大なものがあるとは思うけど、米食の日もあるということなので不可能という事は無いと思います。
食料の自給率を高めるというのは非常に大事なことで、農業を守るという事からしても米の消費を増やすということは最重要課題だと思います。
異常気象で小麦の輸入が難しくなった時に、米の生産も余裕が無いということだったら何を食べて生きれば良いのかなあ?
金沢だけでも給食を全面的に米食にしてほしいもんです。

和食が世界遺産に登録されたのに給食でパンを食べさせていてはシャレにもなりません。

一軒楽着を購入した。

2014年1月7日

仕事で、建物のレイアウトを作る事が多くて、2次元(平面)のレイアウトを作るソフトを、いろいろ試してみました。イラストレーターはドアとかのパーツが無いし、元々使うのが難しいソフトなので、使う気がしない。
マイホームデザイナーLS2も持っているのですが、マイホームデザイナーLS2は3Dが基本で平面用のパーツの製作ができないので使い物になりませんでした。
間取りっど4も購入しましたがパーツの製作で思うような大きさのものが作れません。例えば1m×2mの四角を作ろうと思っても、それに近い寸法の四角しか出来ません。つまり数値を指定して図形を描く事ができないのです。

結局、どれも使えないので、地図作成ソフト「まっぷっぷ」でレイアウトを製作していました。「まっぷっぷ」は地図製作で使い慣れているので、使いやすいです。でもパーツを全部自分で作らないといけないのは面倒です。

そういう訳で、Windows98の時に使っていた一軒楽着の最新バージョンver6を購入しました。ダウンロード版が年末年始に特別割引セールをやっていたので購入しました。2780円でした。
一軒楽着ではダウンロードしたソフトをインストールすると体験版として使えますが、印刷と保存はできません。一軒楽着のユーザー登録をすると登録したメールアドレスにパスワードが送られてきます。登録したメールアドレスとパスワードを入力すると印刷と保存ができるようになります。ちなみに、登録したメールアドレスとパスワードを入力するとオンラインで、過去にインストールされた履歴がないかチェックします。
そういう訳で、1つのパスワードで2台のパソコンにはインストールできません。
一軒楽着をアンインストールして、他のパソコンにインストールできるかどうか、メーカーのinfinisysに問い合わせしましたが、返事がありません。不誠実な会社です。
一軒楽着ver6は、基本的には使いやすく、Windows98で使っていた頃のものからは改良されています。

ただ、文字の入力がちょっと不安定です。特に縦書きとか文字の横倒しのフォントを使う時に思うように出来ない事が多く、Windowsがソフトの動作を終了させてしまいデータが保存もできなくて終了してしまうこともありました。ちなみに文字を入力するには、テキストツールのボタン(Aの文字のボタン)を左クリックして、図面上で文字を入れる範囲を左クリックで設定するとカーソルが表示されるので文字を入力します。
一軒楽着はテクニカルサポートは半年だけ対応するということです。でも問い合わせに返事してくれないような会社なので、適切なテクニカルサポートをしていただけるかは大いに疑問です。

2014年1月11日

一軒楽着で、垂直に横書き(通常の横書きを90度右回転する)入力する場合は、漢字などの全角文字は使えないようです。半角の文字は@のついているフォントを選べば、垂直に横書き(通常の横書きを90度右回転する)入力ができるようです。

一軒楽着では、曲線を描く機能は弱いです。フリーハンドはあるのですが、ベジェ曲線がないので綺麗な曲線は描けません。そういう意味では、地図作成ソフト「まっぷっぷ」はよくできたソフトだと思います。ちなみに「まっぷっぷ」はWindowsXPまでしか対応していませんがWindows7でも使えています。

2014年1月11日

線や文字に色をつけたい事があって、苦労したのですが、対象の線や文字を選択してパレットの希望の色を右クリックすると色を変えられます。パレットを左クリックすると背景色が変わります。
なんやかんや言っても、建物の2次元のレイアウトを作成するのは一軒楽着が一番使いやすいです。

使用のフォントを統一

普段、3台のパソコンを使っているのですが、データを1つのLAN接続ハードディスクに保存して共用していると、3台のパソコンで違うフォントを使っていたので、いざ印刷しようとすると、そのパソコンに入っていないフォントが使われていたりして都合が悪かったんです。
それに、多くのフォントをインストールしていたパソコンもあって、必要なフォントを探すのに苦労したりしていました。
そういう訳で、フォントの種類を減らして、どのパソコンも共通のフォントだけ入れておくことにしました。
とりあえずは快適になりましたが、過去につくったファイルでフォント切れのものが続出しそうな気がします。