LAN接続のハードディスクに繋がらない LS-WX4.0TL/R1

2021年3月5日

最近、BUFFAROのLAN接続のハードディスク(LS-WX4.0TL/R1)を読み込めない事が増えています。
エクスプローラーではハードディスクのアイコンは表示されますが、ダブルクリックしると、¥¥LS-WXL865にアクセスできませんと表示されてハードディスクの内部を見ることが出来ません。
元々、このハードディスクの共有フォルダはネットワークドライブの設定はしてあるのですが、そちらのほうもアクセスできません。
BUFFALOのユーティリティNASNavigator2ではハードディスクのアイコン(LS-WXL865)は表示されるのですが、やっぱり開けません。
Winows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行するとハードディスクの内部を見る事ができます。
その時点で、ネットワークドライブの設定をすると、パソコンの電源を入れてある間は、繋がるのですが、電源を切ると再び接続できなくなります。再起動だけだと接続が持続します。
ハードディスクのIPアドレスを変更しても改善しません。

同じネットワーク上にLAN接続のハードディスクが合計3台(BUFFALO LS-WX4.0TL/R1、BUFFALO LS220D0402G、アイ・オー・データ HDL-C1.5/EC)あるのですが、このBUFFALO LS-WX4.0TL/R1だけにアクセス不能になるのです。

LANケーブルを交換したり、スイッチングハブを入れ替えても状況は変わりません。

パソコンは4台使ってますが、そのうちの2台のパソコンでハードディスク(LS-WX4.0TL/R1)に接続トラブルが起きる事が判明しました。
不具合が起きるパソコン2台のOSのバージョンは20H2で、不具合の起きないパソコン2台のOSのバージョンは1909でした。
Windows10のバージョンを調べるには
https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/protect/ver_win.aspx
にアクセスして「製品バージョンの選択」で「Windows 10」を選択し、
表示された手順でWindows 10のバージョン情報を表示して、
「Windowsの仕様」の下にある「バージョン ****」の文字列で確認できます。

2021年3月6日

2台不具合の起きるパソコンのうち、1台のパソコンでは、3台のLAN接続のハードディスクの内、LS-WX4.0TL/R1の他にI・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECでも同様な現象が起きることが判明しました。
不具合の起きている2台のパソコンについて、I・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECにネットワークドライブの設定をしてあるパソコンではHDL-C1.5/ECに繋がらない不具合が起きているけど、HDL-C1.5/ECにネットワークドライブの設定をしてないパソコンではHDL-C1.5/ECに繋がらない不具合が起きていないということです。

昨日BUFFALOに問い合わせしたところ、今日最終的な返事がありました。

ご申告の現象についてインターネット上で確認いたしましたところ、
Windows 10 バージョン2004(20H1)とバージョン2009(20H2)にて
複数の事例がございますため、
Windows側に何らかの問題が発生している可能性が考えられます。
下記URLはマイクロソフト社の情報掲示板でございますので
ご参考にしていただければと存じます。
【ネットワークドライブとして割り当てたNASにアクセスできない】
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC/36c36967-a495-4894-b51b-1f08a24d6e7c
お手数ですが、改善策や回避策があるかどうかを
パソコンメーカー様等にご確認いただくことをご検討いただければと存じます。

Windows側に原因があるとの事なので、解決策が無いかネットで調べました。
https://macha795.com/windows10-network-drive-auto-login/
に解決策が掲載されていました。

「startup_network_drive.vbs」というファイル名で

On Error Resume Next

‘ 5000ミリ秒(5秒)待機してから実行する
WScript.sleep 5000

‘ Networkオブジェクトの作成
Set objNetwork = CreateObject(“WScript.Network”)

‘ 接続するネットワークドライブ
‘ objNetWork.MapNetworkDrive “[ドライブレター]:”, “[共有フォルダのパス]”
objNetWork.MapNetworkDrive “w:”, “¥¥LS-WXL865¥office”

の内容を保存します。
¥は実際には半角にしないといけません。
“w:”のwはネットワークドライブのドライブ名です。
¥¥LS-WXL865¥officeはハードディスクの共有フォルダのパスです。

ファイル名を実行で「startup_network_drive.vbs」を実行させるとネットワークドライブが動作します。
毎回面倒くさいということであれば、「startup_network_drive.vbs」をスタートアップに入れると良いです。

Windows10でスタートアップに登録するには、エクスプローラーを起動して、「shell:startup」を入力してEnterキーを押します。
スタートアップフォルダが表示されるので、「startup_network_drive.vbs」をドラッグすれば完了です。

2021年3月8日

今朝は、LS-WX4.0TL/R1に全く繋がらなくなった。他のパソコンからも全く繋がらないし、NASNavigator2でもハードディスクのアイコンが表示されなくなりました。
Winows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行しても繋がりませんでした。
午後からはLS-WX4.0TL/R1に問題なく繋がるようになっていました。原因不明です。

2021年3月16日

Windows 10 バージョン2009(20H2)のパソコンの内1台からBUFFALOのLS-WX4.0TL/R1とI・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECにアクセスできなくなりました。
ちなみにBUFFALOのLS220D0402Gにはアクセスできます。

ファイル名を実行で「startup_network_drive.vbs」を実行させてもネットワークドライブが動作しません。
Winows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行すると繋がる事もあるし、繋がらない事もあります。
エクスプロラーを起動して¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行しても繋がる時もあるし、繋がらない時もあります。
NASNavigator2でハードディスクのアイコンが表示される時と表示されない時があります。

I・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECではWinows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.23(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.23はハードディスクのIPアドレスです)を実行すると繋がります。
エクスプロラーを起動して¥¥192.168.11.23(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.23はハードディスクのIPアドレスです)を実行しても繋がります。

2021年3月18日

いろいろ試してみたのですが解決しなかったのですが、やっと繋げる方法を見つけました。
https://suwachan.com/windows10-20h2%E3%81%A7%E5%8F%A4%E3%81%84nas%E3%81%AB%E7%B9%8B%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%90%E3%82%B0-1619.html
を参考にしました。
結論としてはWindows10 20H2でのバグで
[スタート]ボタンをクリックし、[Windows管理ツール]から[サービス]をクリックします。右側にたくさんのサービスがリストされているので、その中から[Workstation]を見つけます。[Workstation]を右クリックして[再起動]をクリック。
これで一時的にBUFFALOのLS-WX4.0TL/R1にアクセスできるようになります。
でも、パソコンを再起動する度に、リセットされるので、同じ操作が必要になります。

今気づいたのですが、不具合の出ているWindows 10 バージョン2009(20H2)ってWindows10HomeでもWindows10Proでも同一なんですね。

古いNASはSMB1.0という古いプロトコルで動作させているものが多く、最新のWindows10の標準の状態では使用できないようになっているというのが原因ということのようです。

2021年3月20日

再起動する度に、[Workstation]を[再起動]するのは面倒なので、batファイルを作って対応する事にしました。

net stop LanmanWorkstation
C:\net start LanmanWorkstation

という内容のbatファイル(名前は任意.bat)のショートカットをスタートアップに登録しました。
batファイルが起動すると返答の入力を2回求められます。最初の入力はYですが、2回目の入力はYでもNでも良いようです。
ちゃんと動作しました。

ちなみにスタートアップへの登録は、エクスプローラー(左下のウィンドウマークを右クリックで表示)を起動して、アドレス入力バーに shell:startup を入力するとスタートアップの登録フォルダが表示されるので、batファイル(名前は任意.bat)のショートカットをドラッグです。

起動時のYの入力も自動でしたいと思ってネットで調べて、いろいろ試してみたのですが、うまくいきません。
まあ、起動するたびにyを2回入力するのは面倒ですが、一応LAN接続のハードディスクに接続できるようになりました。

2021年3月28日

再起動する度に、[Workstation]を[再起動]することで別の不都合が発生しました。
ソフトを立ち上げる時にファイルを開くときに、最近使ったファイルの一覧が出るのですが、LAN接続のハードディスクのファイルの場合、一覧から選んで開くことができません。
改めて新規と同様にファイルを開かないといけません。

2021年3月28日

特定のパソコンからアクセスできなくなりました。
コントロールパネル・・・・ユーザーカウント・・・・資格情報マネージャー・・・・Windoes 資格情報の管理
で該当のハードディスクのユーザー名とパスワードを設定しなおしたらアクセスできるようになりました。

2023年5月3日

特定のパソコンからLS-WX4.0TL/R1の他にI・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECにアクセスできなくなることがあります。
その時は、BUFFALO NAS NavigatorでもLAN DISK CONNECTでもアクセスできません。

ネットワークドライブの割り当てを切断するとアクセスできるようになりました。
接続が不安定なハードディスク(古い規格のハードディスクはそういう症状が出るようです)はネットワークドライブの割り当てをしないで、共有フォルダのショートカットを作成してアクセスするほうが安定するようです。

2023年12月24日

特定のパソコンからLS-WX4.0TL/R1にアクセスできなくなりました。

BUFFALO NAS Navigator2でも¥¥192.168.11.23(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.23はハードディスクのIPアドレスです)を実行してもアクセスできません。

BUFFALO NAS Navigator2を再インストールしたら繋ったので、繋がるうちに共有フォルダのショートカットを作成しました。

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