その他の話」カテゴリーアーカイブ

猿に遭遇

今日、四十万町で運転していたら、民家の車庫の自動車の上に猿が乗っているのを見つけて、道路の対岸の自動車内から撮影しました。その時は猿は悠然としていたのですが、Uターンしてすぐ近くに自動車を停めて撮影しようとカメラを向けたたら、猿が急に怒り出して向ってきそうになったので逃げてきました。住宅地のほうまで猿がやってきてるんですね。






スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド

2012年7月31日
富山県の南砺市(福野)で8月24日、25日、26日にワールドミュージックのフェスティバル「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」が開催されます。
無料で楽しめるプログラムもあるのですが、お目当てのプログラムは24日のプルバヤン・チャタルジー(インド音楽 前売り2500円)です。
8月24日の夜は輪島大祭を見に行く予定をしていたので、どちらに行こうか迷ってしまいます。

宝達志水町のいちじく直売所

2010年9月8日

能登へ行く途中(宝達志水町)にいちじく直売所があるので,先週買ってきました。めちゃくちゃ甘いというわけでは無かったのですが,上品な甘さで美味しかったし1パック(4個から5個入り)250円と安いので今日も買ってきました。
今日は台風が上陸したということで,早めに収穫したということと,水に濡れたということで1パック200円と150円になっていました。
先週も美味しいのを選んでって言って購入したのですが,今日のは,それほど良いのが無いんだけどと150円のを2パック選んでくれました。正直な人です。水に濡れたので早めに食べてくださいと言われました。
母親に渡したら,今日のは先週のより甘くて美味しいと言っていました。どうも母親は熟れているいちじくが好きなようです。

2010年9月14日

今日は予約の分だけ残っていて売り切れでした。値段も1パック250円と300円に戻ってました。先週のは台風前の出荷で数が多かったので特別に安かったようです。

2011年9月14日
今年も9月に入ってから,宝達志水町のいちじく直売所で毎週買ってきてるのですが,それほど甘くなくてがっかりしていたので,お店の人にその旨話したのですが,宝達志水町のいちじく直売所で売っているいちじくでも生産者によって美味しいのと美味しくないのがあるということのようです。
直売店なのだから,生産者の名前を明記して販売すれば良いと思うのですけど・・・
今日は試食させてくれて,とても甘かったので2ケース購入しました。
ちなみに先週は1パック300円で美味しくなく,今日は1パック250円で美味しかったです。

2012年7月11日
今日、宝達志水町の直売所でプラムを購入しました。Sサイズが1パック250円、Mサイズが1パック300円、Lサイズが1パック350円でした。今回はMサイズを購入しました。完熟状態で収穫したので甘くて美味しいということです。

宝達志水町のいちじく直売所の場所はこちら 

すこやか健診を受けてきた

すこやか健診を受けてきました。本当は去年だったのですが、去年は気ぜわしくてその気にならなかったのです。
前日に城北病院に予約の電話を入れて、通常のすこやか健診の他に、内臓の超音波検査も定期的に経過を見るように言われていたので、一緒にしてくれるように手配しました。胃の検査はX線と内視鏡を選べるので、内視鏡でお願いしました。X線の検査は造影剤を飲むので、排便するまで胃が重くなるし白い便がでてトイレが詰まりやすくなるので困ります。内視鏡のほうが精密な検査ができるので診断上も良いのですけど。
内視鏡は通常の内視鏡と経鼻の内視鏡を選べるというので経鼻の内視鏡でお願いしました。内視鏡検査は、眠ったまま検査できる麻酔下の検査と起きたままするのと選べるということなので、起きたままでするようにお願いしました。
すべての検査が午前中で終わるように調整してくれるということでした。
城北病院は父親の喘息の治療でお世話になってから、すこやか健診ではお世話になっているのです。
朝8:45に受付をして、すこやか健診の説明と普段の生活や体調についてのアンケートをして血圧と体重と身長と胴囲を測りました。心電計の検査と肺の検査をした後、医師の診察を受けました。超音波の検査は、すこやか健診に含まれないので、医師の診察が必要ということなのです。こちらでも血圧を測りましたが、最高血圧が30も違ってびっくりしました。血圧が変動するともあるでしょうけど、すこやか健診の血圧計は家庭用のオムロンの血圧計なので、値がいいかげんという事もあると思います。
心電図とX線の検査は異常が無かったということでした。カルテは電子化されていて、6年前に撮ったX線の写真も残っていて比較して説明してくれました。すこやか健診は同一の医療機関でするのが良いと改めて思いました。
その後、内視鏡検査をしたのですが、経鼻の胃内視鏡検査は初めてだったので興味津々だったのですが、思っていたより内視鏡が太く、ビビリました。水を飲んで、発泡剤を飲んで、注射して、噴霧の鼻の麻酔をした後に、鼻の中にチューブを挿入されました。チューブを入れるのは、ちょっと痛いです。チューブからは徐々に麻酔ゼリーが出てきて徐々に麻酔が効いてきます。鼻の通りが悪い場合は口からの挿入変更になると言われていましたが、なんとか大丈夫そうです。
経鼻の胃内視鏡検査は途中痛いところもありましたが、口から入れる場合と較べると異物感が少ないです。検査中には画面を見える状態で丁寧に説明してくれて喉頭や十二指腸まで見せてくれました。とくに病変も無く綺麗な状態である事を確認できました。検査後1時間は飲食はできないということでした。
最後に採血をして採尿のコップを渡されました。朝食をとっていなかったのと内視鏡の麻酔の影響もあったのか、なかなか尿が出なくて苦労しました。こんなことなら、朝のうちに水をたくさん飲んでおけば良かったと後悔しました。そういえば、前回も尿が出なくて、水を飲んでおけば良かったと後悔したのを思い出しました。
尿が出ないので、すこやか健診の諸手続きや支払いを先に済ませて、内科の診察をしました。超音波の検査については今後も1年に1回は定期的に経過を見て下さいと言われました。前回もそう言われた気がするのですが、つい6年間もあいてしまいました。
内科の会計を済ませて、頑張って尿を出して午前中にすべての検査が終わりました。待ち時間に時間つぶしをするために音楽を聴けるように準備して行ったのですが、ほとんど使わずに済みました。
城北病院は設備が整っているし、そんなに混雑もしていないので待ち時間も少なく、親切丁寧なので、すこやか健診にはお奨めです。

変わる片町

先日、片町を周ってきたのですが、いろいろと閉店しているお店があってびっくりしました。
元ロック喫茶のヴィヴォーグも閉店してたし、竪町通りから少し入ったところにあったクラシックのレコード屋さんも無くなっていた。竪町通りの常和屋も見当たらなかったし、あれだけ派手に広告出して人気があったあかり家も無くなっていたし、ビヤホールのビッグ・ジャグも無くなっていた。
片町に行く事がめっきり減ったので、変わっているのが当たり前なのですが、浦島太郎になったような気がしました。