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絵を買いました

ジモティで絵画を購入しました。
誰の絵かはわかりませんが、素敵な絵で気に入っています。

幅69cm、高さ61cmなので結構大きいです。
誰が描いた絵なのかは分かりませんが、H.Brand とサインが入っていました。
いくらで購入したかは、恥ずかしくて言えません(笑!)

素敵な絵で、めっちゃ気に入っています。さっそく自宅で飾りました。

川北町って住民負担が少なく住みやすいですね

ここのところ数年間は読書や資格取得でサイト更新を怠っていたのですが、3月下旬から少しずつ更新をしています。

GoogleMapのアドレスも不適切な部分の変更と、モバイル対応の改造が主だった目的だったのですが、ホームページのデータ自体が古くなっていて実情と合わない部分も多くて、愕然としています。

2001年にきまっし金沢を作り始めて、さすがに17年もたっていれば情報も古くなりますよね。
ホームページは新しいページを作るのは楽しいのですが、更新って面倒なんです。
しかも1000ページ以上あるので、とても完璧には更新しきれません。

でも、すべてのページを更新する事にしました。
GoogleMapのアドレスも不適切な部分の変更と、モバイル対応の改造だけなら10分程度でできるので、半年くらいでできるのではないかなあと思っています。

最近、金沢の暮らし関連のページを更新していたのですが、その中で、金沢近郊の市町村の住みやすさ比較というページの更新をしました。
以前は、金沢市、白山市、野々市市、津幡町、内灘町だけとの比較しか調べていなかったのですが、今回、川北町と能美市も比較の対象に加えました。

国民健康保険に加入している、年収入400万円、39歳以下の夫婦と2人の子供(3歳保育と1歳保育)の世帯で、課税標準額400万円の不動産を所持している世帯をモデルファミリーとして、健康保険料、ゴミ収集、保育料、上下水道料、固定資産税を比較して、地域によって、どれだけ住民負担が違うのかを調べたのです。

それで改めて、川北町の住民負担の少なさを再確認し唖然としました。

住民負担の少ない川北町と住民負担の大きい津幡町では年額で33万円以上の差がある事が判りました。ちょっと酷すぎます。
まあ金沢市と川北町でも22万円以上の差があるんですけど。

白峰でふきのとうを摘んできました

今日、白峰経由で福井県大野市に出かけたのですが、道の路肩には雪がかなり残っていました。
所々に黄緑色の植物が目に付いて確認すると「ふきのとう」でした。今年も能登でふきのとうを摘んできて食べたのですが、もう1カ月以上も前の事でした。

自宅で食べましたが、柔らかくて苦みもなく美味しかったです。

先日、能登のほがらか村に行ったら、いろんな山菜が売られていましたが、コゴミが大きめのパックで120円で売られていたので、2パック購入しました。家で胡麻和えして食べましたが美味しかったです。

もうワラビやタラノメやタケノコなど春の山菜がいっぱい出ていました。

駐車禁止ステッカーを貼られたら

ラジオライフのネット版に面白い記事があったので紹介します。

ちょっと駐車していたら、フロントガラスに駐車禁止ステッカーを貼られていたりする事がありますよね。俊はありません(笑!)。

駐車監視員制度以降、駐車監視員や警察官が運転者がそばにいなくて自動車を直ちに運転できない状態である「放置車両」を見つけた場合に、ナンバー情報を記録し、駐車禁止ステッカーを貼ります。

ここで、駐車禁止ステッカーを持って警察へ出頭すると、原則として青キップを切られ、反則金の納付書を渡されます。そして、青キップを切られて違反点数も付いてしまいます。

ここで、駐車禁止ステッカーを外して放置しておくと、警察はナンバーから持ち主を割り出して放置違反金の納付書を郵送します。
放置違反金の納付書が届いた場合、自動車の持ち主として放置違反金を払えば、すべての手続きは終了します。金額は通常の駐車違反の反則金と同額ですが、違反キップは切られず違反点数も付きません。

どちらが良いでしょうか? 考えるまでもないですよね。

警察だっておおよその予算(収入)が決まっているので反則金は必要ですが、違反点数をどれだけ稼いでも何の得にもなりません。かえって余計な手間がかかるので面倒かもしれません。

なお、半年に3回駐車禁止の違反を繰り返すと、所有者責任としてクルマの使用制限命令が出るので注意しましょう。

最近、動作しなくなるソフトが頻出

2018年2月9日

俊は、結構、昔のソフトを使い続けているのですが、最近動作しなくなるソフトが頻出しています。

Windows7からWindows10にアップグレードした当時は、動かないソフトが少なく、これくらいならいいかなと思ってWindows10を使い続けたのですが、最近動作しなくなるソフトが頻出しています。

Adobe製品は、ほとんど動作しなくなったし、筆王バージョン19(2015年購入)や仕事で時々使っていて気に入ってる「一軒落着バージョン6」までが最近使えなくなりました。Word2010も最近、途中で止まる事があります。
一軒落着バージョン6は元々Windows8まで対応って事で、バージョンアップも500円でできたので勘弁できるのです。
筆王(2015年購入)はWindows10対応で住所管理に使っていたのに、元々年賀状ソフトのため1年ごとに発売中止になり、発売中止から1年でサポート打ち切りだと言うのです。登録した住所録にアクセスできないのは痛いです。ソースネクストのソフトは安いのは良いのですが、フリーソフトで同じようなものが存在するのを販売していたりするので、購入は慎重にしています。こんなことがあると、ソースネクストのソフトの購入は、今まで以上に慎重にしないといけないと思いました。
筆王については、WindowsXPのパソコンにインストールしてデータにアクセスできるようにしました。
どちらにせよ、このままでは使えるソフトが無くなっちゃいます。

WindowsXPやWindows7の時には、途中で使えなくなるという経験は無かったです。

Microsoft いいかげんにせえ って感じです。タダより高いものは無いというけど、Windows10って、まさにそれですね。

2018年2月14日

筆王バージョン19はアンインストールしてから再インストールすると使えるようになりました。筆王の自動アップデートで新しいバージョンを購入しないと動作しないように変更されてたようです。
ソースネクストのアップデートソフトをアンインストールしました。