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ネギを植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

ネギ(ヒガンバナ科)  6月上旬から8月上旬
  連作障害有り 1~2年は避ける

  土づくりは不要

1.  幅1mの畝に深さ30cm、幅15cmの溝を掘る。
  1週間後に深さ2~3cm深さ1cm幅ほどの小さな溝を作る。
  苗を5cm間隔ごとに苗を植える。
  株もとに3~5cmの深さに軽く土をかける。
  藁や刈り草を根元に厚く敷き根が乾燥するのを防ぐ。
  
2  2週間後、肥料30g/㎡を藁の上にまく。
  葉の分け目を埋めないように最初の土寄せをする。
  
3  1か月後、肥料30g/㎡を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように2度目の土寄せをする。

4  1か月後、肥料を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように3度目の土寄せをする。
  
5  1か月後、肥料を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように4度目(最後)の土寄せをする。
  株の両側からこんもりと土を盛り上げ分岐部が埋まるくらいたっぷり土を寄せる。

6  最後の土寄せから30~40日後、根元から掘り起こして収穫

  苗以降は基本的には水やりは不要

2024年10月20日

120cm×40cmの場所にネギを植えました。
肥料30g/㎡を茎にあたらないようにまいて、土を混ぜて葉の分け目を埋めないように土寄せをしました。

2024年10月26日

ほかの作物が虫に食われていたので。ネギの根に近い方を中心に消毒しました。

2024年11月4日

肥料を与えて、土寄せしました。

2024年11月9日

全体的に、斜めになっています。そのせいで隣のネギと重なってしまっています。
ちょっと心配です。

2024年11月23日

肥料を与えました。

2025年1月12日

肥料を与えました。

2025年3月15日

肥料を与えました。

2025年4月3日

それほどりっぱに成長しませんでしたが、根のほうまで掘って半分を収穫しました。
思ったほど育たなかったのは、若い時に虫によって切られたのと、雪で傷んだのが原因だと思われます。

積雪が予想される場合は、事前に畝に杭を打ち葉をロープで固定するのが良いそうです。

2025年6月1日

6月にネギを2か所に分けて植えることにしました。

1か所は去年蝦夷菊を植えてあった場所で、日当たりの悪い場所です。
何を植えるか決めてなかったけど、有機石灰や堆肥・肥料の土づくりが済んでいます。

もう1か所は、最近では栽培していなかった日当たりの悪い場所です。
有機石灰をまいて土を混ぜて耕しました。

2025年6月7日

ネギは土づくりは必要なく、ふかふかの土だと倒れやすくて不向きだということなので、足で踏み固めました。
ネギは防虫ネットが有効との事で、若芽のころには防虫ネットをかけようと思います。

2025年6月11日

1mの長さで2か所でネギを植える予定ですが、鍬で深さ30cmの溝を掘りました。

2025年6月13日

前回掘った穴に、根を置くための深さ2~3cm深さ1cm幅ほどの小さな溝も作りました。

2025年6月14日

何年も前から使わないで固まった化学肥料(N・P・K 15:14:10)を砕いて、掘って積み上げた土に混ぜておきました。

2025年6月25日

1mの長さ2か所で35本のネギ(ホワイトスター)を6cm間隔で植えました。
深さ30cm幅15cmの溝に根を置くための深さ2~3cm幅1cmほどの小さな溝を改めて掘りなおしました。

溝に根を置いて、ネギをたてて土で溝を埋め、それとは別に以前に化学肥料と混ぜ合わせた土を3cmかぶせ、手でおさえ、ネギが倒れないように固定する。


本当は、その上に藁を置くと良いのだけれど、藁が無いので、 間引きした作物を放置しておいたものをかぶせておきました。


防虫ネットをかけておきました。

2025年6月27日

枯草を敷いたのが悪かったのか、枯草にダンゴムシが大量に発生しました。
せっせと駆除しましたが、きりがない感じです。
枯草を敷いたのは失敗かもしれません。
でも藁って、ちょっとした量なのに500円もしたりするので馬鹿らしくて買えません。

2025年6月28日

ダンゴムシが除去しても除去しても次から次へと出てきます。

2025年7月12日

溝の中に化学肥料(N・P・K 15:14:10)を追肥して枯草が隠れるほど土寄せしました。


2025年8月9日

溝の中に化学肥料(N・P・K 15:14:10)を追肥して土寄せしました。
葉の分岐点のすぐ下までなので、それほど多くの土寄せではありませんでした。

2025年8月30日

ネギは完全に放置ですが順調に育っています。

2025年9月6日

化学肥料(N・P・K 15:14:10)を追肥して少し土寄せしました。

2025年10月4日

追肥して土寄せしました。

美川の安産川(やすまるがわ)に咲いてる梅花藻を見に行った

2025年6月17日

最近、岐阜旅行に凝っていて、今度、醒ヶ井(岐阜県寄りの滋賀県)にも行こうと思っていました。
醒ヶ井といえば、梅花藻で有名なので楽しみにしていたのですが、石川県でも美川の安産川で梅花藻が見れると聞いて見に行ってきました。

安産川には、白山連峰を源とする伏流水が手取川扇状地の地下を長い年月をかけて流れ手取川河口付近の日本海に面する白山市美川地域で湧き出た水が流れ込んでおり、流れ水の殆どが白山手取川の伏流水であるので、水温は冷たく、夏でも14~20度を超える事は無いそうです。
淡水 魚トミヨが生育している事でも有名な川のようです。
安産川近くの道路沿いに駐車場付きの公衆トイレがあったので自動車を駐車して、上流に向かって散策しました。

確かに、安産川の水は綺麗で、いろんな水草が生えています。


安産川親水公園という公園もありましたが、草ぼうぼうで随分荒れた感じです。
湧水が得られやすい立地なので、池にスイレンを栽培して錦鯉でも放てば、岐阜県のモネの池のように人気の観光スポットになるのに惜しいなあと思いました。

「特別養護老人ホーム キラッと篤寿苑」のちょっと上流側に梅花藻が咲いていました。
安産川には、いたるところに梅花藻が咲いているのかと思っていたのですが、梅花藻が咲いているのは1㎡程度でした。
川の中に梅花藻の看板が立てられていました。




近くに階段があり、川に降りる事ができました。ただ、梅花藻の近くまで行くには、途中で横から流れ込む水流を80cm程度、飛び越えなくてはいけませんでした。


梅花藻が咲いている場所のすぐ近くにトミヨの増殖池もありました。

トミヨの増殖池ではトミヨの泳いでいる姿も見る事が出来ますが、上からしか見えないので黒っぽいメダカって感じでしか分かりません。

トミヨの増殖池にも梅花藻が少し咲いていました。

安産川上流側にも梅花藻が咲いている箇所はありましたが、規模はもっと小さかったです。

安産川上流側は本流との分岐点と堰によって遮閉されていて本流の水が安産川に流れ込まないようにしてありました。

駐車するなら、手取公園平加園地の管理センター前の駐車場のほうが近くて良いと思います。
コンビニの跡地のような建物の北國新聞販売所の駐車場も時間帯によっては短時間の駐車ができるかもしれません。

2025年7月1日

今日は、梅花藻がほとんど咲いていませんでした。
期間中なら、いつ行っても咲いているという訳では無いようです。

安産川の梅花藻の生息地はこちら  石川県白山市平加町

夕日のサンセットブリッジ内灘を見てきた

2025年3月21日

最近、朝日や夕日を見るのが楽しみになっています。
今度はサンセットブリッジ内灘を手前に海に沈む夕日を見たいと思うのですが、どこから見えるのか不明です。
才田大橋から競馬場の裏あたりだと海をバックにしたサンセットブリッジ内灘が見えます。
でも現時点の日没の方向とはかなりずれています。
内灘町のホームページでは、海をバックにしたサンセットブリッジ内灘と日没が重なっているんですよね。
季節によって、日没の方向が違うからのようです。
6月中旬だと、才田大橋と競馬場の裏の中間地点からサンセットブリッジ内灘と河北潟放水路の出口と落陽の方向が一致します。日没は19:13です。
8月中旬だと、才田大橋からサンセットブリッジ内灘と落陽の方向が一致します。日没は18:45です。
今度、才田大橋から競馬場の裏あたりで撮影できる場所が無いか調べてみようと思います。
GoogleMapで確認すると、自動車で通れる道はあるけど狭くて交差できないので駐車は無理のようです。堤防に上るのは、それほど大変ではなさそうです。
自転車を積み込んで行った方が良さそうです。

2025年3月26日

才田大橋から競馬場の裏あたりの下見をしてきました。
地震の影響で才田大橋は通行止めなのですが、2025年1月29日の時は、なんとか才田大橋の近くまでは自動車で入れるようになっていましたが、今は、随分手前で柵がしてあり、全く近づけなくなっていました。

競馬場の真裏は、方向的にサンセットブリッジ内灘を綺麗に見れません。
才田大橋の方向に進んでいくと、八田排水機場のあたりでは道が広くて駐車出来て、堤防に階段もあり、サンセットブリッジ内灘も障害物なしに見る事ができました。
サンセットブリッジ内灘を撮影するにはベストスポットだと思いましたが、日没の方向からすると、もうちょっと(500mほど)才田大橋寄りのほうが良さそうです。
日没の方向から判断して6月の中旬から下旬が最も良さそうです。その時期は日没が19:13です。
八田排水機場から才田大橋方向への道は狭くて、駐車すると迷惑そうだし、奥に行くと通行止めになっていてUターンがしにくくリスクがあるので、八田排水機場あたりで駐車して徒歩(往復15分程度)で行くのが良さそうです。
堤防をよじ登らないといけないので、すべって転ばないようにしなければいけません。
登山靴を履いて行こうと思います。
黄砂が飛んでいたので、もわっとした画像になりました。

朝靄を撮影するのに趣のあるポイントもありました。

2025年6月4日

現場の下見に行ってきました。
雑草が2mほどの高さに成長していて凄いことになっていました。
雑草をかきわけて強引に入って行って、土手に上がったのですが、降りる時にデジカメを落としたようです。
歩いていてデジカメが無い事に気づいて、探しに戻ったのですが、見つからなかったです。
コンパクトだけど暗い場所でも綺麗に撮れる(F値1.8)お気に入りのデジカメだったので残念です。
去年11月に同様のデジカメを岐阜旅行でも無くしたので、1年に2台も無くしたことになります。
購入した時には、それほど高いって感じではなかったのですが、今、同じ機種を購入しようとすると中古でも結構な値段がします。
もう発売していないのですが、性能が良くて人気があるようです。

2025年6月11日

Googlemapで調べると、目的地の近くに堤防に登る階段があるようで調べてきました。
草ぼうぼうで完全に隠れていて、見つかりませんでした。

ところで梅雨に入ったんですけど、6月の中旬から下旬に夕焼けが見えるほど、日没時間に晴天の日があるのか懐疑的になってきました。

2025年6月12日

週間天気予報を見ても午後が天気の日が無いし、梅雨本番になって今より天気が良くなるとは思えなかったのですが、今日の天気予報を見ると、昨日までの予報に反して、午後は晴天の予報に変わっていました。
夕方が晴天だったら撮影に行くことにしました。
昼からは確かに晴天でしたが、夕方近くになると雲が多くなってきたので、迷っていたのですが、海側の下の方が明るかったので、行く事にしました。
オーバオールのジーンズと長袖の厚めのトレーナーを着て、帽子をかぶり、登山靴と長靴と超音波の虫よけを持ち万全の体制で行きました。

日没の方向を調べて、日没の19:12の1時間前に現地に着きました。
最初の候補地は、2mほどの高さに雑草が生えていたので、前回寄った時に、草を倒して通れるようにしてあったのですが、通り道をさらに広げました。
ついでに前回無くしたデジカメを探してみたのですが、見つかりませんでした。

雲が多かったのですが、サンセットブリッジ内灘の周りだけ雲が切れていました。ラッキーです。
まだ陽の高い状態でも、空がオレンジ色になってきていましたが、太陽の位置がサンセットブリッジ内灘の位置とずれています。
そういう訳で、もっと才田大橋に近い位置で撮影する事にしました。
太陽が橋より高い位置にある状態で、しばらく撮影していたのですが、太陽は垂直に落ちてこないで、斜めに沈んできました。

内灘大橋と海に沈む夕日を同時に撮影するには、当初予定していた場所の方が向いている事に気づき、慌てて最初の候補地に戻りました。






結局は、最初に調べた日没の方向が正しかったようです。
途中で、太陽が雲に隠れる瞬間があったのですが、おおむね満足できる撮影が出来ました。

帰りに、田んぼ越しの内灘大橋の夕焼けも撮影しました。

ブロッコリーを植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

ブロッコリー(アブラナ科)  3月中旬から5月中旬   8月中旬から9月中旬
  連作障害有り(2~3年は避ける)  収穫まで2か月程度

1  種まき前2週間に 消毒のため列幅60cmに石灰を撒く(1㎡位に100g)
  良く耕す(耕す深さは20~30cm)。
  表面をならし1週間放置する

2  畑の中央に深さ20cmの溝を掘り
  土をふかふかにするため堆肥(1㎡位に2kg)をまく
  肥料(1㎡位に100g)をまく
  耕し高さ10cmの畝を立てる
  表面をならし1週間放置する

3  株間40cmで植穴を掘り、たっぷりとみずを注ぎ、水が引いたら苗を植え水やりする

4  本葉が10枚になった時に1回目の追肥30g/㎡(1株10g)をして土を寄せる
  畝の片側に肥料を施し、土寄せする

  1回目の追肥20日後に2回目の追肥30g/㎡(1株10g)をして土を寄せる
  畝の前回と逆側に肥料を施し、土寄せする

  基本的には、土表面が乾いた時だけたっぷり水を与え、それ以外は水を与えない。
  水の与えすぎはダメ。

  花蕾ができたら汚れないように葉をかぶせる

  花蕾の直径が12~13cmになり、つぶつぶした小さい蕾がはっきり見えるように
  なったら収穫

2024年9月7日

140cm×60cmの場所に、石灰、牛分堆肥、化学肥料、油かすをまいて、耕して、畝を作りました。

2024年9月14日

ブロッコリーの苗を5本植えた。

2024年9月23日

ブロッコリーが20cmくらいになったので棒を立てて紐で茎を固定しておいた。
根が土から出ていたブロックリーが枯れてきた

2024年10月11日

枯れた分の追加でブロッコリーの苗を1本植えました。

2024年10月12日

葉が虫に食われて水玉模様になったので殺虫剤(マラソン)を撒きました。

2024年10月20日

最初に植えたブロッコリー3本の葉が全部なくなりました。
青虫が1匹いました。青虫一匹で全部食べたのかなあ?

葉の無くなったブロッコリーは抜きました。
苗が売られていたら追加で植えようと思います。

2024年10月21日

追加でブロッコリーの苗を植えました。


2024年10月26日

相変わらず葉が虫に食べられています。
マラソン乳剤で消毒しました。

2024年10月31日

ブロッコリーの苗を紐で支柱にゆるく結び固定しました。

2024年11月4日

肥料を与えて土寄せしました。


2024年11月23日

肥料を与え、網をかけました。

2025年1月12日

肥料を与えました。
4本の内2本だけ順調に生育しています。

2025年3月15

肥料を与えました。
3cm程度の玉の形の実がなっていた。

2025年3月23日

3本の内1本の天辺に5cm程度の玉の形の実がなっていたので収穫しました

良く調べたら、ブロッコリーのてっぺんは15cm程度の大きさになってから収穫するのが良いようです。
ちょっと早すぎだったようです。

2025年3月30日

土壌テスター(pH/温度/湿度)で土の状態を調べたらPH5.7でした。
ブロッコリーを植えるには弱酸性 PH6.0~6.5が良いそうです。

2025年4月3日

ブロッコリーは順調に育っています。
先日、てっぺんを収穫した株のわき目も大きくなってきました。少し収穫しました。
1本の株はてっぺんが10cm程度に育ってきました。

2025年4月10日

ブロッコリーの実がずいぶん大きくなってきたので、少し収穫しました。
りっぱなものです。

2025年4月20日

ブロッコリーの花が咲いてしまったので、あわてて収穫しました。

葉も茎も有効利用して食べました。

ブロッコリーの茎でザーサイ風

broccoli7.jpg

ブロッコリーの葉と鶏肉炒め

broccoliitame6.jpg

2025年4月12日

別のところにブロッコリーを植えることにしました。
今日は貝殻有機石灰粉状を撒きました。

まずは、マルチ(黒いビニール)を剥がして、雑草を抜きました。
貝殻有機石灰粉状(150~200g/㎡)を撒いて、周辺を掘って畝を作り、掘った土は石灰にかぶせました。


土を耕して混ぜました。

2025年4月20日

堆肥と肥料を撒きました。

全面に牛糞堆肥(2kg/㎡)を均等にまき、8-8-8化成肥料(100g/㎡)と油かす少々を入れ、土をかき混ぜました。



黒マルチをはり、ピンで約1m間隔で固定し、4隅を土をかぶせて、足で踏んで固定しました。


2025年4月29日

ブロッコリーの苗を植えました。
今回は2本だけです。
360cmの列に、ブロッコリーとモロヘヤとホウレンソウを植えたのですが、ブロッコリーは一番日当たりの良い場所に植えました。

黒マルチを十字に切れ込みを入れて穴を掘って、水を加えて、水が引いてから化学肥料を入れて、苗をポットから抜いて穴に入れ、土で埋めました。
間隔は50cmにしました。
支柱を立てて、紐で結びました。





2025年5月2日

苗を日よけや虫よけ、防風のために肥料の袋をかけました。


2025年5月14日

2日間雨が降らない場合は水を与えます。
順調に生育しています。

2025年5月18日

ナスの葉が虫食い状態になったのでブロッコリーも消毒しました。歯の表裏を散布しました。

2025年5月20日

ブロッコリーの葉が少し虫食いになっていました。


2本植えたブロッコリーの内1本に被せた肥料の袋が遮光タイプの袋だったのですが、明らかに成長が遅いので、光を通しそうな袋と入れ替えました。

2025年5月30日

殺虫剤を散布して、肥料の袋を外しました。
防虫のための網をかけました。

2025年5月31日

追肥をしました。
まわりを少し掘って、888化学肥料を撒いて、土で埋めました。

葉に虫食いがあったので、殺虫剤を散布しました

2025年6月11日

実がなってきました。

2025年6月17日

化学肥料(NPK 15:14:10)を1株に15g(片手で1つかみ)ずつ撒いて土で埋めました。

2025年6月22日

葉が成長して窮屈になったので防虫ネットを外しました。
2本の内、1本は実が大きくなってきましたが、もう1本は実がついていません。
葉は両方とも同じくらい元気なのですけど。


ブロッコリーは過湿に弱いので、乾いた時のみ水を与えるほうが良いという事なので、しばらく水やりを控える事にしました。

2025年6月26日

実が直径13cmくらいになってきました。収穫が近づいてきています。
もう1本は、実が付きません。

2025年6月29日

ブロッコリーを包丁で斜めに切って収穫しました。
茎を多めに付けて切りました。まだ若いので簡単に切れました。
葉も茎も有効利用して調理しました。
収穫した後に、少し離れた周りに化学肥料(NPK 15:14:10)を追肥して土と混ぜました。



もう一本のほうは、実が付きません。

2025年6月30日

実が付かないほうのブロッコリーの下葉を除去しました。

2025年7月12日

株から少し離れた周り(葉の先くらいの位置)に化学肥料(NPK 15:14:10)を追肥して土と混ぜました。

2025年7月18日

実が付いていなかったブロッコリーが、やっと実が大きくなったので、収穫しました。
全体としては、それなりに大きいけど、1本の茎では無く、何本もの茎の小さな実が集まっている感じです。
食べたら、それなりに美味しかったです。

最初に収穫したブロッコリーにも肥料を与えているのですが、葉ばっかり大きくなって、脇芽が出てきません。

2025年7月23日

ブロッコリーの葉の虫食いが凄くて、葉を大胆に剪定した。

2025年7月25日

化学肥料(N・P・K 15:14:10)で追肥しました。

2025年8月8日

ブロッコリーに脇芽がいっこうに出てこないので、株を根こそぎ抜きました。
有機石灰を撒いて耕しておきました。

ブロッコリーは芽がダメになりやすいし虫食いも多く、コスパが悪いです。

2025年9月10日

去年ジャガイモを植えたあった場所で、翌年にモロヘイヤを植える予定の場所に、1本だけブロッコリーを植える事にしました。
畝を作って、有機石灰を撒いて耕し、牛糞、化学肥料(N・P・K 15:14:10)を撒いて耕しました。

2025年9月19日

土に化学肥料(8.8.8)少々と殺虫剤(オルトラン)を混ぜておきました。
緑嶺という品種のブロッコリーの苗を1本購入しました。

2025年9月20日

ブロッコリーの苗を植えた。
プラスチック育苗ドームをかぶせて、防虫ネットをかけた。

2025年9月24日

プラスチック育苗ドーム内が窮屈そうで葉も1本折れていたので、プラスチック育苗ドームを外しました。

2025年10月4日

追肥しました。

2025年10月14日

防虫ネットをかけてあったのに一部の葉が虫食いになっていた。
良く調べたけど虫は見つからなかった。

2025年10月18日

追肥して土寄せをしました。

レモンバームを植えた

場所に余裕があったので、レモンバームを植えることにしました。

レモンバーム(シソ科)  4月下旬から7月上旬
  連作障害有り  1~2年あける

  土づくりは不要(植える場所に腐葉土を多めにすき込み、)
  30cm間隔で苗を植える  

  植え付けの1か月後に肥料を10g株元にまく

  1か月に2回のペースで肥料を10g与える

  草丈20cmほどになったら10cmほど切って収穫

  香りの良い若葉のみ収穫

  初夏から夏に蕾が見えてきたら、株元の新芽を残して刈り取り、
  肥料を10g株元に巻く

  地植えの場合、乾燥した日が続いたら水やりします。

収穫期は4月~10月で冬は冬眠して葉が無くなるそうです。

レモンバームの株分けは、3月か11月が向いています。
シャベルで周りを掘り下げ、レモンバームを掘り出します。
株が分かれやすそうな場所を探し、株を分けます。
肥料を加えて植え戻します。
水をしっかり与えます。

雪が降る寒冷地では根が凍って弱ってしまうこともあるそうです。

挿し木で増やすこともできるようです。
8~10cmほど長さで茎を切る
先端の葉っぱを2~3枚残し、他を切り落とす
茎の切り口を斜めにカットし、水に浸け、毎日水を替えながら根が出るのを待つ。
根が出たら育苗箱に赤玉土(小粒)を入れ、茎を1/2の深さに挿す
根が十分に生えたら、鉢や地面に植え替える

レモンバームティの作り方

レモンバーム (生) 10g
熱湯 500ml
ティーポットにレモンバームを入れて熱湯を注ぎ、5分程蒸らしてカップに注ぐと美味しいようです。

2024年10月30日

レモンバームを去年じゃがいもを植えてあった場所で一番日当たりの悪い所に、土づくりをしないで、少し穴を掘って苗を1本植えました。
苗と言っても、すでに20cm以上の草丈があります。

2024年11月4日

あっという間に成長しました。

冬には葉が枯れるという事なので、大きめの葉をハサミで切って摘んで飲みました。

15gの葉をよく洗って750ccのお湯で5分間蒸らしました。

とても良い香りがしました。
半分は冷やして飲みましたが、かなり香りがしました。

葉は乾燥してから使っても良いそうです。乾燥は3日程度でできるようです。

2024年11月9日

葉を摘み取りました。もう今年の冬は収穫出来ない感じです。

茎を上の方を10cmほど長さで斜めに切って、水に浸けておきました。
毎日水を替えると3日ほどで根が出るそうです。
積雪でレモンバームがダメになった時の予備の意味もあって鉢に植えて室内で育てようと思います。

2024年11月19日

水に浸けたレモンバームは、まだ根が出ません。
乾燥したレモンバームの葉で500ccのお湯で5分間蒸らして飲みました。
生の時と同様に、とても良い香りがしました。



半分は冷やして飲みましたが同様に美味しかったです。

2024年12月10日

切ったところからは根は生えてきませんでしたが、途中から根が生えていました。


植木鉢に赤玉土を入れて、植えました。

2024年12月12日

畑のレモンバームが枯れてきたので上のほうを全部切り取りました。
根に近いほうは、まだ青々とした葉が残っていました。
日の当たる位置に移植しました。


2025年1月12日

肥料を与えました。

2025年3月22日

植木鉢で育てた苗は、それなりに成長しました。

畑のレモンバームも無事に冬を越しました。

今まで畑に植えてあったレモンバームを日当たりの良く他の野菜の邪魔にならない場所に植え替えるため、石灰を巻いて耕して土づくりをしました。

2025年3月29日

牛糞と化学肥料を加えて耕しました。

2025年3月30日

レモンバームを植える場所を土壌テスター(pH/温度/湿度)で土の状態を調べたらPH4.8でした。
レモンバームを植えるには中性PH6.0~7.5が良いそうです。

2025年3月31日

レモンバームを植えようと思っている箇所がPH4.8(中性PH6.0~7.5が良い)だったのが気になって、場合によっては石灰を加えようと思ってPH値を再び測ってみました。
今日はPH7.2でした。
今日も昨日同様に、雨が降った後で土に湿り気も十分あって、土寄せもして、PH値を測る条件を十分満たしてあったはずなのに、土壌テスター(pH/温度/湿度)は全くあてになりません。

2025年4月5日

今まで畑に植えてあったレモンバームを日当たりの良く他の野菜の邪魔にならない場所に植え替えました。
植木鉢で育てた苗も畑に植え替えました。

2025年4月20日

順調に育っています。

2025年5月20日

大きく育ったので、先端10cm程度をハサミで切って摘みました。



葉は85g(1枚約0.3g)ありました。

30gは細かくちぎって、布袋に入れ、風呂に入れました。


全然、香りがしませんでした。大失敗です。

10gは500ccのお湯で5分蒸らして飲みました。

とても美味しかったです。
冷やして飲んでも美味しかったです。香りがより一層増しました。

ハーブティーだけだと物足りないので、天ぷらにして食べてみました。

パリパリとした食感で意外と美味しかったです。

2025年6月8日

レモンバームが随分成長したので、上の方を刈り取りました。



かなり大胆に採取しましたが葉だけだと70gでした。
2リットルのお湯でレモンバーム40gを5分煮だしでレモンバームティーを作りました。

2025年6月14日

何年も前から使わないで固まった化学肥料(N・P・K 15:14:10)を砕いたのを撒いておきました。

2025年6月18日

新たな葉が生えてきて完全復活していた。

2025年6月28日

今季節2度目の収穫をしました。
葉だけで120gありました。

2025年7月7日

新しい芽が出て完全復活しています。

2025年7月23日

花が咲いてきて、他の場所にも生えてくると困るので、慌てて剪定して収穫した。

葉だけの重量は25gだったのでレモンバームティを1500cc作って冷やして飲みました。

2025年7月25日

化学肥料(N・P・K 15:14:10)で追肥しました。

2025年8月9日

化学肥料(N・P・K 15:14:10)で追肥しました。

2025年8月24日

だんだん広がって大きくなってきます。
大胆に収穫しました。

2025年9月6日

化学肥料(N・P・K 8:8:8)で追肥しました。

2025年9月21日

追肥しました。

2025年10月4日

大量に収穫しました。
追肥しました。

2025年10月18日

追肥しました。