投稿者「」のアーカイブ

河北潟メタセコイヤ並木の日の出を見てきた

2025年2月15日

河北潟の朝靄を見るついでに、河北潟メタセコイヤ並木の日の出を見に行きました。
今日の日の出予想時間は6:42ですが、山から陽が出るので実際には10分程度遅れて日が出ます。
現地には6時過ぎに着きましたが、もうすっかり明るくなっていました。
朝靄は全くなく、津幡の山側(東南)に朝靄がありそうな感じでした。
そういう訳で、河北潟メタセコイヤ並木の日の出を楽しむことにしました。
今日の日の出は前回2回のようにオーロラのような朝焼けや、太陽柱が見えるという超絶な風景では無かったけど、なかなか美しい光景でした。




結局、河北潟の朝靄は最後まで見る事は出来ませんでした。八田町のほうで7時半頃に朝靄が見られました。

2025年2月27日

内灘大橋の日の出を見たついでに、河北潟メタセコイヤ並木を見てきました。
ほんの少しですが、朝靄っぽいものがありました。

河北潟メタセコイヤ並木の場所はこちら  石川県河北郡津幡町湖東395

河北潟の朝靄を見に行った

2025年1月19日

蓮湖渚公園で日の出を見に行きました。
まるでオーロラを見ているような美しさでした。感動で体の震えが止まらなかったです。
7時20分に撮影を終えて帰宅中に凄い朝靄に出会いました。
撮影しようかとも思ったのですが、道路が混んでいたし、早く帰らないといけなかったので断念しました。

2025年1月21日

先日1月19日に内灘の日の出が美しく感動したので、日の出と朝靄(もや)の両方を目的に河北潟に行きました。
先日1月19日に帰り道の道路で朝靄を体験したけど、帰るのを急いでいたのと、珍しいことでは無いのかと思って撮影は断念したのです。
前日に雨が降っていて、翌朝が晴天の冬に、朝靄が見られて美しいと聞いていたのです。

日の出の時間は7:05で8:00頃までが見頃という事で、6:30に着くように出かけました。
白帆台の高台から見る景色が特に美しいということだったので、内灘総合公園の円形展望台に行ったら、円形展望台の入り口は閉じられていました。

仕方ないので、白帆台の道路から河北潟が見える場所を探しました。
展望温泉 ほのぼの湯近辺は樹木が生えていて見晴らしが悪いです。
展望温泉 ほのぼの湯に隣接する公園の駐車場に自動車を停めて、能登方面に歩いて行くと、樹木が無くて見晴らしの良い場所がありました。
河北潟から離れているので、朝靄は見にくいです。

河北潟自体には朝靄がかかっていませんでしたが、奥のほうの津幡方面が、朝靄に覆われていていました。中途半端ではあったのですが、美しかったです。
ついでに、日の出も見てきました。太陽柱(サンピラー)も見れて綺麗でした。北アルプス側に雲が無かったので、山から出てくる太陽もくっきりと見えました。

朝日は数枚だけ撮影して、もっと良い場所は無いかと河北潟沿いの道(才田大橋に向かう道路)に入ろうとしたら通行止めになっていました。地震の損傷がまだ残っているのかもしれません。)

撮影を終えて、金沢に帰る途中(免許センター付近7:40)、朝靄がかなり濃くて美しかったです。
撮影したかったのですが、時間の余裕もなかったし、金沢に向かう自動車の渋滞に入っていて駐車できる場所も無かったので断念しました。

今度、降雨の翌日の晴れた早朝に河北潟干拓地に行ってみようと思います。
石川みち情報ネットを見ると、河北潟沿いの北側の道路は、すべて通行止めで、そちらに向かう才田大橋や湖南大橋も通れません。
自動車では通れないけど、徒歩だと大丈夫なのかもしれないので、確認してこようと思います。

2025年1月22日

河北潟干拓地の道路状況を見てきました。
通行の支障になるほどの損傷ではありませんでした。
通れるところまで自動車で行って、徒歩で確認してきました。
河北潟の岸のほうは、護岸に登らないと河北潟を見る事ができませんでしたし、河北潟の岸には、それほど撮影に適した景色は無かったようです。
才田町側のほうが河北潟を見やすいのかもしれません。
河北潟干拓地では、ひまわり村の店舗とメタセコイア並木くらいが絵になるかなって感じでした。
石川県運転免許センター近くの野鳥観察屋舎、こなん水辺公園あたりは朝靄があれば美しいかもしれません。

2025年1月24日

河北潟周辺の下見に行ってきました。
湖南大橋は津幡から海側に向かい方向の手前に、立ち入り禁止の看板がありましたが、通れるようになっていて、次から次へと自動車が通っていました。
湖南大橋近辺は、朝靄があれば、綺麗な撮影が出来そうです。
次に、競馬場近辺を見てきました。朝靄があれば、綺麗な撮影が出来そうです。
次に柳瀬川つつみ公園とこなん水辺公園を見てきましたが、綺麗に撮影できそうなポイントは無かったです。
次に石川県運転免許センター近くの野鳥観察屋舎を見てきましたが、階段の下に建物が傾いているので立ち入り禁止のロープがはられていた跡がありましたが、ロープは外されていて、中に入っている人もいました。朝靄があれば、綺麗な撮影が出来そうです。
野鳥観察屋舎の対岸も見てきましたが綺麗に撮影できそうなポイントは無かったです。

ひまわり村の店舗、メタセコイア並木、湖南大橋近辺、競馬場近辺、野鳥観察屋舎を周ってこようと思います。
日の出が見える場所はメタセコイア並木だけです。

2025年1月29日

才田大橋を見てきました。
通行止めになっていたけど、やっぱり通れるようにはなっていました。
湖南大橋よりは通行止めの柵は厳重でした。徒歩で景色をチェックしてきました。
才田大橋からだと内灘大橋をバックに撮影できるので、朝靄があれば綺麗に撮影できそうです。
才田大橋からは朝焼けは撮影できないようです。日没を撮影するのは良いかもしれません。

2025年2月15日

河北潟メタセコイヤ並木近辺に朝靄を見に行きました。
今日の日の出予想時間は6:42ですが、山から太陽が出るので実際には10分程度遅れて日が出ます。
現地には6時過ぎに着きましたが、もうすっかり明るくなっていました。
まわりを見ても朝靄らしきものは全くありません。
津幡の山側(東南)に朝靄がありそうな感じでした。
仕方ないので、河北潟メタセコイヤ並木の朝焼けと日の出を楽しむことにしました。


7時10分頃にぎに河北潟メタセコイヤ並木を出て、大規模農道を通って金沢に向かうと、津幡から森本にかけて、変わった雲に覆われていました。


湖南大橋近辺にも朝靄はありませんでした。
奥の方に靄が見えたので免許センター近辺に朝靄があるのかもしれません。

競馬場・免許センターに向かって進んでいると農林総合研究センター近辺が、かなり朝靄がかかっていたので撮影しました。



今度は前日に雨天で、当日が晴天の日にチャレンジしようと思います。

2025年2月27日

前日が雨天で当日が晴天の冬の早朝という朝靄が見れる条件に合っていたので、朝靄と日の出の内灘大橋の両方を目的に内灘に行きました。
日の出予定時間は6:28でしたが6:00過ぎに着いた時には随分明るくなっていました。
なんとか朝焼けと日の出は見れました。
日の出の内灘大橋を見た後、河北潟周辺を周りましたが、朝靄は見れませんでした。

メタセコイア並木で奥のほうに少しだけ靄が見えましたが、他では見れませんでした。
朝靄に出会うのは難しいです。

2025年3月18日

冬も終わりなので今年最後のチャンスです。
夜中過ぎまで雨が降っていましたが、それからは雲がほとんどなく朝まで快晴で気温も0℃まで下がって絶好の朝靄日和です。
石川みち情報ネットhttps://douro.pref.ishikawa.lg.jp/ では道路のライブカメラを確認できます。
大場町(西)のカメラを参考にしたのですが、靄がかかっている感じでは無かったです。
後悔したくなかったので、出かける事にしました。
今回は、白帆台から日の出を見て、あわよくば朝靄を見ようという作戦です。
今日の日の出は6:00です。2か月で1時間も遅くなっています。
白帆台に着いたのは6:00でした。
6:09から太陽が出始めました。10分ほど撮影しました。
残念ながら、朝靄は全く見られませんでした。
朝靄は初冬(11月から12月)のほうが良いようです。

2025年7月13日

4月に何度か朝靄があったようです。
前日雨で気温差10℃以上が朝靄が出やすいようです。
岐阜旅行で朝や夕方の霧を体験したので、この時期でも朝靄を見る事ができるのではないかと思い、調べてみました。
道路のライブカメラで津端方面に霧があるような画像が表示されていたので、見てきました。
気温差が10℃程度あって、快晴でしたが霧も靄も全くありませんでした。
朝日の方向は景色的には魅力がありませんでした。

2025年11月20日

久しぶりに、内灘の朝靄を見に行きました。
でも、全く見れませんでした。
金沢港防潮水門の日の出を見てきましたが、それほど魅力のある風景でありませんでした。

2025年12月13日

前日、雨が降っていて、朝快晴だったので、朝7時過ぎになってから、松寺あたりまで行ったのですが、全く朝靄が見えませんでした。
昨日夕方2℃、今日朝1.9℃ 昨日の気温が低すぎだったのが悪かったみたいです。

2025年12月29日

前日、雨が降っていて、朝快晴だったので、朝7時過ぎになってから、松寺あたりまで行ったのですが、全く朝靄が見えませんでした。
昨日最高気温11.1℃、夕方6.5℃、今日朝2.5℃

2026年1月10日

前日、雪が降っていて、朝快晴だったので、朝7時過ぎになってから、松寺あたりまで行ったのですが、全く朝靄が見えませんでした。
昨日最高気温7.3℃、夕方5.6℃、今日朝4℃

2026年1月15日

朝起きたら、道路が濡れているのに、朝快晴だったので、朝靄が見れないかなと思って河北潟の方に向かいました。
少し靄が出ていましたが、撮影するほどでは無かったです。
大浦町の大宮川に朝日の景色が美しいポイントがあったので撮影しました。

2026年2月16日

何度も空振りなので、道路のライブカメラを見てから行くのにしました。
昼でも曇って映っているカメラが多いんだけど、大場町西と金沢福久町、国道8号田中(上)、金沢市今町 花園高架橋 は比較的に鮮明に見えます。

2026年4月3日

雨天の翌日に快晴の朝には道路のライブカメラをチェックしていたのですが、朝靄の見える日はありませんでした。
時期的に、ラストチャンスと思い、ライブカメラに靄がなかったけど見に行くことにしました。
でも、やっぱり朝靄は無かったです。
ちなみに、「かなざわ積雪情報」のライブカメラの公開は3月までで、トップページは終了してました。個別のライブカメラのページに直接アクセスすると画像は見れます。
https://www.city.kanazawa.ishikawa.jp/sekisetu/road/01.html  大場町(西)
結局2025年1月19日偶然に朝靄に遭遇して以来、朝靄に出会えませんでした。 残念。

住民税非課税について

2020年9月16日

国税については、確定申告の時に、簡単にわかるのですが、住民税については、ちょっとわかりにくいです。
国税は、一年(1月~12月)が終わってから、税金を払いますが、住民税は、前年の所得にもとづいて税額計算(高額所得でも均一税率)が行われ、6月から翌年5月までの住民税が決定されます。
住民税は前年の分を元に翌年の6月から課税額が決まります

住民税は均等割と所得割の合計額になります。

2020年から給与収入がある人で扶養親族のいる人は、合計所得金額(収入-給与所得控除55万円)が「(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)×32万円+29万円」以下なら住民税の均等割がかからないに変更になりました。

均等割がかからない人は所得割もかからないので住民税が非課税になります。

世帯の全員の人が住民税非課税であれば非課税世帯になります。

住民税の所得割は国税の算定方法と似ていますが、国税と住民税の所得割では控除できる額が微妙に違います。
給与控除の最低額2020年から国税も住民税も最低55万円 住民税は最低55万円
2020年分から国税の基礎控除は所得によって控除額が変わるようになって最高48万円 住民税の基礎控除は所得によって控除額が変わるようになって最高43万円
配偶者控除は2020年分から国税38万円 住民税は33万円
老人配偶者控除は2020年分から国税48万円 住民税は38万円
配偶者特別控除は2020年分から国税38万円 住民税は33万円
一般の扶養控除は2020年分から国税38万円  住民税は33万円
特定扶養控除は2020年分から国税63万円 住民税は45万円
老人扶養控除は2020年分から国税48万円 住民税は38万円
同居労親等扶養控除は2020年分から国税58万円 住民税は45万円
障害者控除は2020年分から国税27万円 住民税は26万円
特別障碍者控除は2020年分から国税40万円 住民税は30万円
同居特別障碍者控除は国税が2020年分からら国税75万円 住民税は53万円
寡婦・寡夫控除は2020年分から国税も住民税も寡夫控除は廃止 寡婦控除は国税27万円 住民税は26万円  ひとり親控除が新設 国税35万円 住民税30万円
特別寡婦控除は2020年分から国税35万円 住民税は30万円
生命保険料控除(新制度)は2020年分から国税で8万円以上で最高4万円 住民税は7万円以上で最高2.8万円
生命保険料控除(旧制度)は2020年分から国税で10万円以上で最高5万円 住民税は7万円以上で最高3.5万円
地震保険料控除は2020年分から国税で最高5万円 住民税は最高2.5万円
社会保険控除は国税と住民税は同一です。
医療費控除は国税と住民税は同一です。
雑損控除は国税と住民税は同一です。
小規模企業共済等掛け金控除は国税と住民税は同一です。

年金は雑所得になりますが、公的年金控除を差し引いた額が所得金額になります。
公的年金控除は2020年から65歳以上は最低110万円です。

 

非課税世帯である通知は無いようですが、非課税世帯の証明書は非課税対象の翌年の6月11日以降に発行可能です。世帯全体としての非課税世帯の証明書は存在せず、世帯全員の非課税証明書をもって非課税世帯の証明書となるようです。
なお、通常は所得の無い人は税に申告は不要ですが、非課税による優遇制度を利用する場合は世帯全員が税の申告をしないといけません。

2021年7月19日

金沢市における非課税世帯の優遇制度について、詳しく調べてみました。
しつこく書きますが、世帯に無収入で税金の申告が不要の人がいても、市民税課で申告しないと非課税世帯としての優遇は受けられません。
6月中に住民税が決まりますので、新たに非課税世帯になった場合、7月には申請可能だと思われます。

国民健康保険料(医療分、支援分、介護分)が減額されます。
幼稚園、保育所、認定こども園の保育料は一般には有料の0才から2才も一定金額まで無償です。
高校生等奨学給付金の受給もできます。
高齢者の要介護対象工事の助成割合が90%(限度額70万円)と増額されます。
介護保険施設、ショートステイを利用する際、利用料のほかに居住費(滞在費)及び食費の負担が申請により負担額が軽減されます。その他の介護保険の自己負担額も低減されます。
後期高齢者医療の保険料も低減されます。
医療費の自己負担限度額(高額療養費)も低減されます。
精神に障害のある人の自立支援医療(精神通院医療)の自己負担上限額が低くなります。
精神に障害のある人のいる世帯のNHK受信料が免除されます。
がん検診、すこやか検診の受診料金が免除になります。
高等教育(所定の大学、短期大学、高等専門学校、専門学校)の授業料や入学金の免除・減額されます。
入院時の食事代が減免されます。

2021年7月24日

年金と住民税との関係を調べてみました。
国民年金や厚生年金は雑所得となり課税の対象になります。
障害年金や遺族年金は非課税です。
住民税は市町村によって違います。

金沢市の公式サイトによると、年金収入だけで、配偶者に収入が無いと仮定すると
65歳以上で配偶者のいる方 : 2,030,000円以下
が住民税非課税の目安だと掲載されています

公的年金控除についてですが、
65歳未満で、年金以外の所得が年間1000万円以下の場合で、受け取る年金額が130万円以下の人は60万円が公的年金控除となり、受け取る年金額が130万円超410万円以下の人は「受け取る年金額」×0.25+27.5万円が公的年金控除となります。
65歳以上で、受け取る年金額が330万円未満の人は110万円が公的年金控除となります。

一般的には65歳より年金が支給されるので65才以上で検証してみます。

65歳以上で配偶者のいる人が 2,030,000円の年金収入があるとすると、公的年金控除が110万円で、基礎控除48万円、配偶者控除33万円(配偶者が70才以上は38万円)、それに社会保険控除、医療費控除、生命保険控除(最高6.3万円)、地震保険料控除(最高2.5万円)を加えた金額が一般的な控除の合計になります。
社会保険料の計算は2,030,000円の年金収入の場合は2,030,000円-1,100,000円=930,000円が所得になるので所得割分が930,000×10%+世帯割(平等割)分28,560+加入者2人(均等割)分34,320*2=190,200円が社会保険控除になります。つまり生命保険と地震保険料を入れなくても2,100,200円が住民税の控除の合計になります。
2,030,000円と2,100,200円の70,200円の差額があります。

金沢市の市民税課にメールで問い合わせしました。

2021年7月27日

金沢市の市民税課より返答がありました。

・配偶者や扶養がいらっしゃる方は(本人+配偶者+扶養親族の合計人数)×32万+29万をした金額以下の合計所得であれば均等割がかからなくなります。

これらの金額を超えていると均等割(5500円)が発生し、非課税ではなくなります。
参考資料 https://www4.city.kanazawa.lg.jp/s/13080/kojinn/hikazei/hikazei.html 
 今回の場合、年金収入のみで配偶者ありですので計算式は(1+1+0)×32万+29万=93万になりますので公的年金控除後の金額が93万円を超える場合、社会保険料控除などを適用した金額がいくらであっても5500円が発生し非課税でなくなります。よって公的年金控除適用前の金額(収入)が203万円(93万+110万)以下なら非課税になります。収入が210万円だと公的年金控除を適用すると100万円となり93万円を超え5500円が発生するので非課税ではありません。 

65才以上で公的年金が110万円以下だと、合計所得は公的年金分としては0円です。

 

65才以上の配偶者がいる人で他に扶養親族がいない人が公的年金のみの収入の場合は、公的年金203万円の人は
203万円-公的年金控除110万円-(本人+配偶者+扶養親族の合計人数)×32万円-29万円=203万円-110万円-2×32万円-29万=0円
なので住民税均等割が0になり住民税非課税になります。

国民年金だけだと満額の支給額は780,900円なので全額が公的年金控除になります。

65歳以上で公的年金が110万円以下で給与を受け取っている人(65才以上で年金が110万円以下で、現在でも給与を受け取っている人は、かなり特殊だとは思います)で、住民税非課税の条件に該当しそうな人は、給与の年額から給与控除55万円を差し引いた額が合計所得になります。
つまり
65歳以上で公的年金が110万円以下で給与を受け取っている単身者で給与の年額が97万円(42万円+55万円)以下の人は住民税非課税になります。
65歳以上で公的年金が110万円以下で給与を受け取っている妻帯者(扶養者が配偶者のみ)で給与の年額が148万円(2×32万円+29万円+55万円)以下の人は住民税非課税になります。

障害者の場合は、別途26万円の控除の加算があるようです。
つまり、障害者で単身者で65才未満の場合、障害年金は元々非課税で、給与所得が給与控除55万円を超える分が所得となって、それと、その他の所得(不動産の賃貸などの不動産所得)の合計が68万円(42万円+26万円)までは住民税非課税です。
不動産所得は家賃収入から必要経費(固定資産税、損害保険料、減価償却費、修繕費)を引いた額です。

2022年12月13日

扶養控除の対象となる条件を調べてみました。
・16歳以上の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族)
・納税者と生計を一にしている(生活の財源が同じであれば、同居・別居は問わない)
・年間の合計所得金額が38万円以下(給与のみの場合は年収103万円以下)である
・事業専従者でないこと
※16歳未満の扶養親族については、児童手当の対象になったことに伴い、扶養控除の対象外になっています。

住民税の扶養対象の親族の合計所得とは
・65歳未満の親族の場合
(給与-55万円)+(年金年額-70万円)
・65歳以上の親族がいて、その方の年金受給額が158万円以下の場合
(給与-55万円)+(年金年額-120万円)

所得に含まれないもの
・遺族年金、失業給付金等の非課税所得
・源泉分離課税の対象となる預貯金の利子等の所得
・源泉徴収口座で申告しないことを選択した株式等の譲渡所得
・申告不要の少額配当金を申告しない場合
・特定公社債等の利子を申告しない場合
・非居住者の分離課税の国内源泉所得および国外源泉所得

蛇足ですが、社会保険の扶養者の条件は、認定対象者の年間収入が130万円未満(認定対象者が60歳以上または障害厚生年金を受けられる程度の障害者の場合は180万円未満)であって、かつ、被保険者の年間収入の2分の1未満である場合は被扶養者となります。
ちょっと紛らわしいですね。
ちなみに国保の場合は扶養という概念はありません。
国保を利用する人は全員(生活保護受給者は免除)、保険料を支払わなくてはいけません。

2022年12月14日

ちょっと整理してまとめてみました。

住民税について
給与収入がある人で配偶者や扶養親族のいない人は、合計所得金額(収入-給与所得控除55万円)が42万円以下なら住民税の均等割がかからないです。
2020年から給与収入がある人で扶養親族のいる人は、合計所得金額(収入-給与所得控除55万円)が「(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)×32万円+29万円」以下なら住民税の均等割がかからないに変更になりました。

均等割がかからない人は住民税が非課税になります。
世帯の全員の人が住民税非課税であれば非課税世帯になります。

年金を受け取っている人の住民税について調べてみました。
国民年金や厚生年金及び年金基金は雑所得となり課税の対象になります。
年金は雑所得になりますが、公的年金控除を差し引いた額が所得金額になります。
公的年金控除は2020年から65歳未満は最低60万円、65歳以上は最低110万円です。
65才以上で年金額が110万円以下だと所得金額は0円です。
国民年金だけだと満額の支給額は780,900円なので全額が公的年金控除になります。

所得に含まれないもの(非課税の所得)
・遺族年金、失業給付金等の非課税所得
・源泉分離課税の対象となる預貯金の利子等の所得
・源泉徴収口座で申告しないことを選択した株式等の譲渡所得
・申告不要の少額配当金を申告しない場合
・特定公社債等の利子を申告しない場合
・非居住者の分離課税の国内源泉所得および国外源泉所得

住民税は市町村によって違います。
金沢市の公式サイトによると、年金収入だけで、配偶者に収入が無いと仮定すると
65歳以上で配偶者のいる方 : 2,030,000円以下
が住民税非課税の目安だと掲載されています

住民税の均等割について

・配偶者や扶養がいらっしゃる方は(本人+配偶者+扶養親族の合計人数)×32万+29万をした金額以下の合計所得であれば均等割がかからなくなります。

65才以上の単身者で他に扶養親族がいない人が公的年金のみの収入の場合は、公的年金152万円の人は
152万円-公的年金控除110万円-42万=0
なので住民税均等割が0になり住民税非課税になります。社会保険料の金額がいくらであっても関係ありません。

65才以上の配偶者がいる人で他に扶養親族がいない人が公的年金のみの収入の場合は、公的年金203万円の人は
203万円-公的年金控除110万円-(本人+配偶者+扶養親族の合計人数 2)×32万円ー29万円=0
なので住民税均等割が0になり住民税非課税になります。

65歳以上で公的年金が110万円以下で給与を受け取っている人(65才以上で年金が110万円以下で、現在でも給与を受け取っている人は、かなり特殊だとは思います)で、住民税非課税の条件に該当しそうな人は、年金による所得は0円なので、給与の年額から給与控除55万円を差し引いた額が合計所得になります。
つまり
65歳以上で公的年金が110万円以下で給与を受け取っている単身者で給与の年額が97万円(42万円+55万円)以下の人は住民税非課税になります。

65歳以上で公的年金が110万円以下で給与を受け取っている妻帯者(扶養者が配偶者のみ)が給与の年額が148万円(給与控除55万円+2×32万円+29万円)以下の場合は住民税非課税になります。

障害者の場合は、別途26万円の控除の加算があるようです。
つまり、障害者で単身者で65才未満の場合、障害年金は元々非課税で、給与所得が給与控除55万円を超える分が所得となって、それと、その他の所得(不動産の賃貸などの不動産所得)の合計が68万円(42万円+26万円)までは住民税非課税です。
不動産所得は家賃収入から必要経費(固定資産税、損害保険料、減価償却費、修繕費)を引いた額です。

扶養控除の対象となる条件を調べてみました。
・16歳以上の親族(6親等内の血族及び3親等内の姻族)
・納税者と生計を一にしている(生活の財源が同じであれば、同居・別居は問わない)
・年間の合計所得金額が38万円以下(給与のみの場合は年収103万円以下)である
・事業専従者でないこと
※16歳未満の扶養親族については、児童手当の対象になったことに伴い、扶養控除の対象外になっています。

扶養対象の親族の合計所得とは
・65歳未満の親族の場合
(給与-55万円)+(年金年額-70万円)
・65歳以上の親族がいて、その方の年金受給額が158万円以下の場合
(給与-55万円)+(年金年額-120万円)

住民税の非課税控除の対象になる配偶者について
・配偶者控除の対象者(合計所得金額が48万円以下の方)であれば、32万円の控除対象配偶者の対象となりますが、
配偶者特別控除の対象者(合計所得金額が48万円を超える方で133万円以下の方)は、32万円の控除対象配偶者の対象となりません。
・お互いに配偶者控除の対象者(合計所得金額が48万円以下の方)であれば、夫婦で夫は妻を、妻も夫を、お互い両方とも配偶者を控除対象にできます。
・自営業で青色事業専従者給与の支払いを受けている方は、配偶者控除の対象とはなりません。
・逆に、自営業で青色事業専従者給与の支払いを受けている方は、事業主である配偶者が所得の条件を満たせば、事業主を控除対象配偶者とすることができます。
・妻および夫が、他の人の扶養親族となっている場合は、配偶者控除の対象とすることができません。逆に、配偶者控除の対象になっている場合は、他の人は扶養控除の対象とすることができません。

住民税非課税の扶養対象 その他
・16歳未満の親族は、国税などでは控除対象扶養親族にはなりませんが、非課税限度額の扶養親族の人数((本人+配偶者+扶養親族の合計)×32万)としてカウントできます。