ドライブレコーダーがリコールで新品に

2013年10月18日

交通事故が起きた時に、自分の過失が少ない場合でも、目撃者や証拠がなければ正統な過失割合を主張できないのでドライブレコーダーを購入しようと思っていたのです。
調べるとユピテルのディスプレイ搭載ドライブレコーダDRY-FH200の性能が良いということで購入しようと思い、楽天のお気に入りに登録しておきました。その時は12000円でした。それほど差し迫っていなかったので購入しないままになっていました。
その後、段々値段が下がってきて6980円になったので購入しました。
自動車のシガー電源には、すでにレーダー検知器とカーナビとFMトランスミッターが接続されていたので、USB付き4連ソケットも購入しました。
特に問題なく設定も必要なく設置できました。ただ4連ソケットの設置する場所の確保に苦労しました。

2017年9月3日

Joshin webからメールが来て、ユピテルのディスプレイ搭載ドライブレコーダDRY-FH200が搭載のリチウム充電池に起因した発煙・発火に至る可能性がある安全上の問題が判明致し、事故防止に万全を期すため、当該製品の回収ならびに代替品への交換を実施致することになったそうです。

4年前に購入したのですが、新品交換になるようです。

ジョーシンは発送の融通の利かなさにカチンとくることもあるのですが、こういう時はやっぱり頼りになります。

夕刊見てたら、DRY-FH200の発火の件がデカデカと掲載されていました。

2017年9月14日

ドライブレコーダーが届きました。DRY-ST1000Cという機種でした。

名古屋の「あ・うん」でトロ肉ラーメンを食べました。

旅行業務取扱管理者の試験を受けに名古屋に行ってきたのですが、試験会場の近くなる「あ・うん」でトロ肉ラーメンを食べました。
時間の余裕が無く、最悪3食とも吉野家かと覚悟していたのですが、高速バスが順調に早く着いて、交通機関乗り換えもスムーズにできたので、昼食時間に余裕ができて、「あ・うん」に入れました。

この店はトロ肉らーめんが有名なんだそうです。
そういう訳で、トロ肉らーめん790円を注文しました。スープが赤(とんこつ醤油)、白(とんこつ白湯)を選べるという事なので赤を頼みました。御飯はセルフですがサービスになっています。

5分ほどでトロ肉らーめんが出されました。
スープと麺は普通の、とんこつ醤油ラーメンですが、トロ肉はかなりのこってりで、しかも味が濃いです。ボリューム満点で肉好きにはたまりません。
今日は普通盛を食べたのですが、大盛やトロ肉Wだと完食できなかったかもしれません。ちなみに大盛や替玉は+120円です。

あ・うんの場所はこちら  愛知県名古屋市天白区塩釜口1丁目712

世界の山ちゃんに行ってきた

旅行業務取扱管理者の試験を受けに名古屋に行ってきたのですが、せかっくなので名古屋らしいものを食べようということで手羽先で有名な「世界の山ちゃん」に行ってきました。

日曜日で開店の17:00ちょっと前に行ったので空いていました。
「世界の山ちゃん」には大きなカウンター席もあるので、1人でも大丈夫でした。

メニューを見ると、食べたいなあと思うものがたくさんありテンションが上がりました。
最初に大ジョッキ(777円)と手羽先(5本464円)と名古屋コーチンモツの炒め(702円)を注文しました。

最初にビールと手羽先がきました。風来坊の手羽先は金沢のイベントで食べたことがあるのですが、世界の山ちゃんは初めてです。
世界の山ちゃんの手羽先は胡椒の量が半端なく凄くて、胡椒を食べてる感覚です。ビールを飲みながら食べても辛すぎです。個人的には風来坊の手羽先のほうが好きです。

手羽先を食べ終わった頃に、名古屋コーチンモツの炒めが出されました。
追加注文で、どて焼きと酎ハイを頼みました。もうかなりお腹いっぱいだったのですが、どて焼きがどうしても食べたかったのです。
名古屋コーチンモツの炒めは、基本的に美味しいのですが、これも味が濃くて塩辛いです。途中からやっとやっとで食べていました。

どて焼きも美味しい味付けですが、これも味が濃くて塩辛いです。ギャーって感じです。
よりにもよって、味が濃くて塩辛いものばかり選ぶほうも選ぶほうですが、やっぱり名古屋らしいものを食べなくっちゃという感じです。

本当は味噌串カツも食べたかったのですがギブアップしました。

今日は朝から3食、肉肉肉の一日でした。好きなものを選んで食べるとこうなっちゃいます。

世界の山ちゃん名駅東店はこちら  愛知県名古屋市中区新栄1-22-24

北陸鉄道って時代から遅れている

2017年9月3日

1年ぶりで名古屋に行くのに、高速バスを使いました。

日曜日ということで、2週間前で金沢の始発(6:30)と名古屋の最終便(19:30)が満席で、金沢発7:30、名古屋発18:30も残席少しでした。
前日に調べると金沢発は始発便から以後3便、名古屋発は最終便から以前3便が満席でした。

金沢駅での乗車は自分以外は全員女性でした。
行きの便は西日本JRだったので、車内でインターネットもできるし、電源コンセントもあるし、説明も行き届いていました。

帰りの便で、1本早いのに変更できないかなとネットで調べましたが、やっぱり満席になっていました。

帰りの便は、北陸鉄道のバスでしたが、未だにインターネットは出来なくシートのところにバスの設備や利用方法についての説明書もなく、アナウンスでの説明もほとんどない状態でした。電源コンセントがあるのは助かりました。
満席なはずの、帰りの便は、空席がポツリポツリとありました。ドタキャンだったのかもしれませんが、インターネットでは満席だったのに・・・
ひょっとして、1本早いバスもこんな状況だったのかもしれません。もうちょっとデータ管理がしっかりしていて、リアルな空席情報を得られれば良いのにと思いました。

でも往復が違う会社でも往復割引ができるのは本当にありがたいです。

2016年5月19日

名古屋に行くのに、高速バスを使う事にしました。なんといっても高速バスは往復6170円で列車の1/2の料金というのは魅力があります。時間も高速バスは4時間で列車と1時間しか違いません。
高速バスはインターネットで予約ができるのですが、座席まで自由に選ぶことができます。
インターネットで予約した後、支払いはクレジットカード、コンビニ決済、窓口の3通りあります。
クレジットカードでの支払いの場合は便などの変更はできず、解約料を支払って解約し新たに申し込み事になります。
コンビニ決済の場合は乗車券の変更・払戻し・取消し等の手続きが煩雑のようです。
窓口での支払いの場合は30分前なら変更可能です。
そういう訳で、北鉄金沢バス 本社窓口に支払いに行くことにしました。申し込みの画面をプリントアウトしたものを窓口に出すと、確認するのに時間がかかりますけどよろしいですかと言われました。どうして時間がかかるのですかと聞くと、オンラインで接続されていないので電話で確認して、確認してから手書きで発券するというのです。
インターネットでなんでも情報のやりとりのできる時代に、インターネット接続ができないなんて、北陸鉄道って、いったいどういう会社なんだと呆れました。

金沢~名古屋の高速バス便は北陸鉄道・西日本JRバス・JR東海バス・名鉄バスの共同運行になっています。

金沢駅に着いたのが少し早かったので、以前、金沢駅でWiFiが使えなかったのを思い出して、現在はどうなっているか試してみました。今回は問題なくインターネットができました。バス待ちの場所でも問題なくインターネットができました。

名古屋へ行く時は、西日本JRバスでした。乗車時に乗車券の確認はありますが、その場では回収されず、乗車券は名古屋に到着してから回収されました。バスの説明などのアナウンスも、きちんとされていました。それで初めて知ったのですが、バスの中ではWiFiが繋がっているとの事でした。各座席に電源コンセントも設置されていました。実際に試してみましたが、ちゃんとインターネットができました。ただ、1回に30分で上限1日5回の制限があるようです。往復でも合計5回までなのかなあ・・・
でもバスの中でWiFiを使えるなら列車より絶対に良いです。バスにして良かったです。

予定が速く終わったので、帰りの便を早いのに変更できるのか名鉄バスセンターで問い合わせると、なんの問題もなく変更できました。乗車券の支払いを窓口にしておいて良かったです。
ちなみに名鉄バスセンターのところにはコンビニのファミリーマートがあって、公衆無線LANサービスを実施しているので、バス待ちの間、インターネットを利用することができました。

金沢に帰る便は、予定していた便も変更した便も運営会社は北陸鉄道でした。北陸鉄道のバスでは乗車時に乗車券を回収されました。実は、途中乗車のお客に、座席を間違っていませんかと聞かれたのです。確認しようと乗車券を確認しようとしたのですが、よく考えたら乗車券はもう手元に無かったのでした。そう言われると座席の番号は間違ってない自信があったのですが、座席の位置(ABC)までははっきりとした記憶が無かったので、座席を変わりました。やっぱり乗車券は目的地に到着してから回収するのが良いと思いました。
北陸鉄道のバスには電源コンセントはありましたが、WiFiの設備はありませんでした。がっかりしました。やっぱりWiFiの設備があるのと無いのとでは、利便性が全く違います。

今回、バスで名古屋に行くにあたって、文庫本2冊を持って行ったのですが、足りませんでした。本は1時間に90ページくらいのペースで読めるので、次回、バスに乗る時には、きちんと計算して本を持ち込もうと思います。

エアコンを通販で購入するのはリスクが多すぎです

2017年9月1日

通販で購入したダイキンのエアコンS28NTES-Wが最近冷えなくなりました。
確か長期保証に入っていたはずだと思い、探してみると、長期保証の証書や工事の時の書類とか全部残っていました。長期保証は延長保証サービス会社TWGワランティーサービスInc.日本支社という会社でした。
5日前に長期保証にのっている故障時の受付センターに連絡すると、異物が入ったり、水がかかったりした場合は補償の対象外で、もし見に行って費用が掛かることになって、修理しない事になった場合も費用がかかると言われました。なんか責任逃れっぽい事ばかり言っていました。

それでも仕方ないので、修理して欲しいと言うと、ダイキンに連絡してくれてダイキンのサービスの人が翌日来ました。自分は不在でしたが、いろいろ点検して、工事会社のミスでガスが抜けていたということで、工事担当者(携帯電話の番号が書かれていた)に連絡してくれました。ところが工事担当者はもう仕事をしていないという事でした。
それでダイキンが、請け負った大阪の会社と連絡をとってくれて、修理にかかる工事費用は長期保証の会社に請求するという事で修理費用は無料という事でした。
なんでも書類は残しておくものですね。

それで、今日、購入時に工事を請け負った大阪の会社(SDS工事センター)の協力会社(金沢の会社らしい)が修理にきました。最初に、工事に係る費用や補償について説明がありました。工事補償は1年で、例え工事ミスがあっても、1年を過ぎたら補償はしないということでした。1年で冷却ガスが無くなるって、よっぽどの事ですよね。工事の1年保証なんて保証が無いも同然です。
しかも工事は無料だけど出張費3240円がかかるという事でした。通常はガス漏れの修理費は4万円かかるというのです。
話が違うので、延長保証サービス会社TWGワランティーサービスに連絡すると、工事会社がそんなこと言ってますか?と他人事みたいことを言うのです。
結局、直接、延長保証サービス会社TWGワランティーサービスと工事会社に直接話をしてもらう事にしました。
結論としては、延長保証サービス会社TWGワランティーサービスは、7年保証はエアコン本体にかかっているので工事にかかっていないと言うのです。
おいおい、エアコンのトラブルって冷却のガス漏れが一番多いのに、それが保証に入っていないのならエアコンの長期保証ってほとんど意味がないんじゃない?
普通、大手の電機量販店でも、エアコンを購入して取り付ける時は、工事込みで電機量販店が請け負うので、責任も電機量販店が負いますよね。
通販の場合、お互いに責任を擦り合ってウヤムヤにされてしまいます。
工事が必要なエアコンは、ネットで購入するのはリスクが大きいです。ネットでエアコンを購入するのはやめたほうが良いです。もう同じ失敗は繰り返しません。

2013年2月27日

ヤマト運輸が回収に来ました。送料を負担しても利益が出るんですね。
梱包する手間を考えたら、そこいらにある無料回収所に持ち込んだほうが楽かもしれません。

2013年2月26日

今日、夕方取り付けに来ました。
家電のタンタンショップが大阪の業者に手配して、大阪の業者が金沢の協力業者に依頼するというシステムになっていました。
2回ほど電話で打ち合わせして、工事費は18900円だということだったのですが、外側の蛇腹のカバーは老朽化していているから交換が必要で、その蛇腹のカバーを交換する場合、他のカバーを全部交換しなければいけないと言うのです。蛇腹のカバーと、他のカバーは同じ形状でないと使えないのですが、今使われているカバーがどこのメーカーのものか判らないので蛇腹のカバーだけの交換は出来ないと言うのです。
結局、工事費が10000円ほど加算になりました。
ちょっと仕事があったので、息子に見ていて貰ったのですが、フロンガスを循環させるところが故障していて簡単にガス回収ができないということで、フロンガスを大気に噴出してしまったということでした。う~ん 絶句です。
工事は1人でやっていて大変そうでしたので、ちょっとお手伝いをしました。工事の人は感じの良い人でした。
作業は3時間ほどかかりました。

ネットでエアコンの全国無料回収というのがあって、試しにメールで申し込みました。夜にメールしたのですが、その日のうちに返信があって、翌日にヤマト運輸が回収に来るということでした。ダンボールで周りを包んで欲しいということだったので、新しいエアコンの箱を利用して簡易梱包しておきました。

2013年2月23日

午前中にエアコンが届きました。取り付けは26日になるようです。

2013年2月22日

息子の部屋のエアコンが壊れました。メーカーの三菱電機に問い合わせしたら、修理費は1万円から9万円かかるということでした。12年も使ってるし高額修理になっちゃうと馬鹿馬鹿しいので新しいエアコンを購入する事にしました。

ネットで調べると、ダイキンのエアコンは耐久性もあって良いとの事なのでダイキンのエアコンを中心に検討することにしました。
今のエアコンも部屋の大きさからすると、ちょっと大きめなのですが、暖房の能力に不満というので、1クラス大きいの(冷房能力2.8kw)がいいかなと思いました。ダイキンのサービス体制を調べると、金沢に営業所があったので、とりあえず安心です。ダイキンのS28NTES-Wが価格comの満足度で1位だったので購入対象の本命で考えることにしました。

閉店セールをやっているコジマ電機に行くと、ダイキンの希望の機種が通常販売価格105000円(長期保証付、標準工事含む)が30%OFFだったので、在庫があるか聞くと、取り寄せということでした。ちなみに取り外し料金は別途4200円です。
ヤマダ電機に行くと、ダイキンのエアコンは販売されていませんでした。ヤマダ電機ではダイキンのエアコンは扱っていないようです。でも富士通のエアコンAS-J28B-Wが5年保証付標準工事含むで62000円だったので、ちょっとグラっとしました。今は機種が入れ替わる時期なので、旧機種のエアコンが1年で最も安く買えると言う事でした。富士通のエアコンは暖房能力が優れていて茶の間でも使っているので印象は良かったのです。ネットで調べると、富士通のエアコンAS-J28B-Wは冷房時に噴出し口から水が噴出するトラブルが多いという掲載が話題になっていました。そういえば自宅で使っている別機種の富士通エアコンも同症状で修理してもらったのでした。修理後も1回そういう症状がありました。根本的には解決しない仕様なのかもしれません。そういう訳で購入するのをやめました。

閉店して金沢から撤退するコジマ電機から購入するなら、地元にメーカーのサービスステーションがあることなので、ネットで購入しても変わらないかなと思い、迷った上でネット購入することにしました。楽天の激安!家電のタンタンショップで価格comの最安値とほとんど変わらない価格で売られてました。激安!家電のタンタンショップでは、工事業者の手配もしてくれて、郵貯振込みが可能(ネット送金料無料)で、7年保証というのもあるということです。
商品到着後、取り付け業者はどれくらいの期間で来てくれるのか、朝にメールで問い合わせすると、お昼には返事が来てて、到着後1日か2日で取り付けに行けますということだったので発注してネット送金しました。その日のうちに出荷のメールが届きました。翌日にエアコンが届くそうです。

工事は通販会社が業者に連絡し、工事費は業者に直接支払うシステムになっているようです。
費用はエアコンが送料込みで45795円、7年保証が5980円、標準工事が15750円、取り外し3150円で総額70675円でした。エアコンと7年保証には楽天ポイント3%が付きます。7年保証というのは、販売店が保証というより長期保証の専門業者が保証する事になるようです。つまり販売店が閉店しても長期保証は有効という事です。ある意味安心です。
ネットで調べると、エアコン取り付けの専門の業者があるようです。料金は標準工事が15750円、取り外し3150円と同額でした。

廃棄は無料回収を使う予定です。