FAXを購入した

FAXが古くなって調子がいまいちだったので、チェックしていたのですがメルカリで新品未使用未開封の複合機KONICA MINOLTA bizhub3620が着払い11000円で出品されていたので、衝動買いしました。
2018年9月発売の機種という事でした。
送料は2470円でした。
キャッシュバック5%期間だったので実質12920円です。
標準価格89800円標準搬入設置料20000円の商品なので、かなりのお買い得です。

届いたので、さっそく設置してみました。
紙の取扱説明書が無いので、かなり戸惑いました。
ネットで取扱説明書をダウンロードしたのですが、説明がおおまかで、なかなか要領を得ません。
苦労して設定が終わって、やっと使えるようになったと思った頃に。購入した複写機がbizhub3320という機種で、もう発売中止になっている機種だと気づきました。

ありゃー、やってしまった。

まあ、修理してまで使う事は無いと思うので、新品なら古い機種でも問題ないんですけど。

出品の画像を見ると箱はbizhub3320になっていました。

ネットで検索したら、bizhub3320でも最低価格24000円くらいなので安いには変わりないんですけど・・・・

最近は各社のレーザープリンターもbrother製のものが多いのですが、これもbrother製でした。

リサクルトナーも売っていないことは無いのですが、売られている販売元が少ないです。ちょっと不安かな?
FAX専用で使うので、印字はそれほど多くはなくトナーを交換するほどでは無いかな?

コニカミノルタ Bizhub3320本体|manzoku-tonya

Windows7の延命

2019年5月31日

性能の劣ったパソコンをWindows10にアップデートしたのですが激遅で使い物になりません。
なんでWindows10にしたかというと、ウィルスセキュリティZEROがWindows7に対応しなくなるためだったのですが、ネットで調べると無料のセキュリティソフトも、かなり使い物になるということなので、それを使えば、なんとか対応できるかなと思ってWindows7に戻したのです。

とりあえず、Avira Free Antivirusというウィルス対策ソフトをインストールしたのですが、Chromeが妙に遅く感じます。

Windows7に戻したばかりなので、なんか更新作業をしているのかなあ?

Avira Free Antivirusについては、
「クラウド技術を利用した「Avira Protection Cloud」によるリアルタイム保護の強化で、検出率 99.99% を実現。
アクセスする Web サイトに悪意がないかどうかをチェックできる「Avira URL Cloud」機能も搭載しています。
ファイルやフォルダーを右クリックしてウイルススキャンを行ったり、圧縮ファイルの中のウィルスの検知もでき、スケジュール機能によるウィルスチェックを自動実行する機能があります。
リアルタイム保護により、常駐監視してくれるので、ウイルスに感染しているファイルのダウンロードや実行を監視してブロックし、駆除できます。」
と紹介されています。
逆に、「CPUへの負荷が大きい、広告表示がウザイ、なかなかアンインストールが出来ない」などの悪い評価もあります。
よく使うパソコンには使うのを慎重にしたほうが良いかもしれません。

ちなみに、Windows10では標準に含まれるWindows Defendeも、なかなか有能らしいので、別に有料のウィルス対策ソフトを使わなくても大丈夫のようです。

Avira Free Antivirusがインストールされてると動作がかなり遅くなるので削除しました。
ファイルも多いし、削除する順序もあり、最後にセーフモードでavira_registry_cleaner_en.exe を動作させなくてはいけなかったので面倒でした。

次に、アバストという無料ウィルス対策ソフトをインストールしました。

こちらのほうも動作が遅くなりますが、aviraほどでは無いので使えるかなと思っていたのですが、メインで使っているspacelanのメールが「サーバー証明書の発行元の1つが期限切れとなっているため、アバストはmail.spacelan.ne.jp(POP)への接続は遮断しました」との表示でメールを受信できませんでした。
これは、Thunderbirdとアバストの組み合わせで起きる現象のようですが、トラブルの原因はspacelanを運営する金沢ケーブルテレビの怠慢のようです。

ネットで調べると設定できるような事を書いているところもあったのですが、画面が縦600なので下のほうが表示しない(?)ようで設定できません(苦笑)

とりあえず、officeXPに入っていたOutlookをインストールして使うことにしました。

2019年6月1日

Windows関連の更新が一段落したせいか、Aspire one AOA150それなりにさくさく動作するようになりました。
Outlookも、そんなに悪くはありません。

Windows10にして激遅で使えなくなったパソコンAspire3100もWindows7に入れ替えることにしました。
Windows7でしか動作しないソフトもあるので使い道はあるかな?

Windows10にして、かなり期間が過ぎていたので新たにWindow7をインストールしました。
めっちゃくちゃ時間がかかりました。

実際に動作したのですが、結構さくさく動作しました。
無料ウィルス対策ソフトはアバストをインストールしました。それほど動作の速度に影響は無く、さくさく動作しました。

Windows7の認証は弾かれました。他のシリアルで認証できました。
後で気づいたのですが、自宅内で使用しているパソコンのWindows7のシリアルでした。
今はWindows10で使用しているパソコンですが、Windows7の認証って、どういう仕組みになっているのか不思議です。

2019年6月2日

Outlookの調子が悪いので、メールソフトはSylpheedを使う事にしました。
Sylpheedは使いやすいです。

2019年6月28日

無料ウィルス対策ソフトのアバストは無料版は使える期間が限定のようです。

2019年7月15日

アバストがインストールされているとブラウザ関連の起動が激遅になり自動処理に不具合なのでアンインストールしました。通常の方法ではアンインストールできなく専用のツールが必要でした。
アバストをアンインストールすると快適に動作するようになりました。

Windows7で使える無料のアンチウイルスソフトがなかなか見つかりません。

WordPressでのテンプレートの不満をまとめて修正しました

2019年5月29日

WordPressのブログでsitemap-generator.php on line 45に関してWarning: Use of undefined constant ddsg_languageのエラーが出るようになりました。
ネットで検索したら、PHP7.2以降でエラー表示するようです。
https://www.seojuku.com/blog/sitemap-generator-php-warning.html#comment-2305
で解決法が掲載されていて無駄な時間を費やさなくて済みました。
ありがたい事です。

そこで気づいたことがありました。pluginsってPHPで出来ているんですよね。
じゃあ、pluginsとかWordpressとか自分で好きなように改造できるんじゃないかと

例えば、sitemapは、従来1ページに50記事しか表示されなく、全部で2000記事があり45ページもあるので全部見るのが大変なんです。
それでsitemapで最初にカテゴリ一覧が表示されて、カテゴリをクリックしたら、そのカテゴリに登録された記事を全部まとめて表示できるようにしたいです。

それと、カテゴリ別での表示の場合、カテゴリごとの最新ページ一覧を表示させたいです。

2019年5月30日

カテゴリ別での記事一覧表示は、WordPress Popular Posts と WPP Plus Widgetというpluginsで対応できることがわかりました。
https://gameusers.org/dev/blog/wpp-plus-widget-new/
を参考に、記事フォーマットを

<li>
<div class=”wpp-list-category-new-title”>{title}</div>
</li>

にしました。記事一覧が10個しか表示されないのは物足りないので、20個ぐらいになるよう改造することにしました。

pluginsの WPP Plus Widgetの中のwpp-plus-widget.phpというファイルの中の

<p><label for=”<?php echo $this->get_field_id( ‘num_posts’ ); ?>”>記事数:</label>
<select class=”widefat” id=”<?php echo $this->get_field_id( ‘num_posts’ ); ?>” name=”<?php echo $this->get_field_name( ‘num_posts’ ); ?>”>
<?php for( $i = 1; $i <= 10; $i++ ) { ?>
<option<?php if( $i == $num_posts ) {echo ‘ selected’;} ?>><?php echo $i; ?></option>
<?php } ?>
</select></p>

の部分の
<?php for( $i = 1; $i <= 10; $i++ ) { ?>

<?php for( $i = 1; $i <= 20; $i++ ) { ?>
に変更すると希望通りになりました。

後で気づいたのですが、個別の記事を単独で表示した場合も、関連のカテゴリの最新記事一覧が表示されるようになりました。便利です。

sitemapのほうもHierarchical HTML Sitemapというpluginsを使用すれば、希望通りに出来る事に気づきました。
さっそく導入しました。
最初にカテゴリ一覧が表示され、その下に記事一覧が延々と表示されます。
カテギリ一覧のカテゴリを表示すると、そのカテゴリ一覧の部分にジャンプします。
これは良いです。

ついでにカテゴリの表示順もMy Category Orderを使って修正しておきました。なんか元々pluginsにインストールしてあり有効化までしてあったのですが、外観—ウィジェットでMy Category Orderを登録してなかったので動作していなかったのです。

ずっと前から不満に思っていた事が、あっという間に解決しました。
もっと早く着手すれば良かった。

coreserverがスパム攻撃にあってダウン

2019年5月10日

今日、午後からサイトの動作が遅くて、どうしたのかなあと思っていたのですが、夕方にメールが届いていました。

「平素は、バリュードメイン、コアサーバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日、ご利用のコアサーバーにおきまして、外部からのDDoS攻撃が発生しておりました為、
暫定的にサーバーのIPアドレスを変更いたしました。

つきましては、下記をご覧の上、DNS設定を変更いただきますようお願いいたします。

○日時:

2019/05/10(金) 15:50 ~

○対象:

s197.coreserver.jp

○作業内容:

サーバー IPアドレス一時変更

変更前IP:202.172.28.198
変更後IP:202.172.28.233

○ご対応依頼:

お客様には「変更後IP」のDNSへ一時的なご変更をお願いいたします。
但し、TTLの設定等により15-30分程度要する場合がございます。

※ns**.value-domain.comをご利用の場合は、自動的に変更いたしますので、
作業は必要ございません。
他社ネームサーバーをご利用のお客様は、誠に恐れ入りますが、上記のIPへ
手動にてご変更くださいますようよろしくお願いいたします。

設定の変更について、ご不明の場合はカスタマーサポートまで、お問い合わせください」

要は大量データが送られるDDoS攻撃が発生し、断続的にサーバーの処理に影響したのでサーバー IPアドレスを変更したって事です。

それにしても、「お客様には変更後IPのDNSへ一時的なご変更をお願いいたします。」の1行だけでの説明だけとは、XREAの不親切には呆れます。

「VALUE-DOMAINのコンパネ—マイページ—ドメイン—DNSレコード/URL転送の設定—該当のドメインを選択—DSN情報変更—ターゲットのIPアドレスを変更」
の2行の説明を加えるだけで、随分わかりやすいと思うんだけど。

2019年5月29日

昨日の夜にバリュードメインからメールが来てて、2019/5/29(水) 01:00 ~にIPアドレスを元に戻すから、DNSを元に戻して欲しいと言うのです。
そんな遅くまで起きていないし、朝はバタバタしてそんなことをする時間が無いので、夕方にしようと思っていたのですが。
そしたら、すでに回線が激遅状態で、ほとんどアクセスできない状態でした。
変更方法を、このページにメモしておいたので、それを見ればよいと思っていたのですが、ページが開きません。
結局、DNSを変更する方法を苦労して見つけ、変更したのですが、なかなか状況が改善しません。結局変更後30分後にやっと復旧しました。
GMOのあまりにも酷い対応に呆れました。変更に時間の猶予を設けるのが普通だと思うんですよね。GMOに買収されてからバリュードメインって本当にひどい会社になりました。

今でもWindows7からWindows10に無償アップデートができる

2019年5月28日

知人から、今でもWindows7からWindows10に無償アップデートができるとの情報を得て、実際に試してみました。
MediaCreationTool1903.exe を
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10  からダウンロードして実行するだけです。

すべてのアップデートが完了するまで4時間以上かかりましたが、なんの問題もなくアップデートできました。

Aspire one AOA150(Atom N270 1.6GHz/1コア、メモリ容量1GB 、購入時Windows XP Home)なので超激遅です。
Aspire one AOA150(Windows7)は2台持っているのですが、両方とも単用途だけで使っているので超激遅でも使えるかなと思いますが、しばらく様子を見ようと思います。

Windows7に戻せる期間が1か月とか、10日間とか情報がまちまちなので1週間以内にWindows7に戻すかどうか決めようと思います。

一度、Windows7からWindows10にアップデートしたパソコンはWindows7に戻しても、将来的にもWindows10にすることができるらしいので、Windows7のパソコンを持っている人は、一度Windows10にアップデートしておいたほうが良いと思います。

2019年5月31日

あまりにも激遅で我慢できずWindows7に戻しました。
さすがにパソコンの性能はどうしようもないです。

なんでWindows10にしたかというと、ウィルスセキュリティZEROがWindows7に対応しなくなるためだったのですが、ネットで調べると無料のセキュリティソフトも、かなり使い物になるということなので、それを使えば、なんとか対応できるかなと思ってWindows7に戻したのです。

2019年7月18日

他のパソコンで、Windows10でアイコンを右クリックした時の不具合が起きるようになって、他の修復では効果がありませんでした。

Windows7をWindows10にアップデートする MediaCreationTool1903.exe を使ってWindows10を入れなおすことにしました。これを使ってWindows10を入れなおせばソフトを現状のまま継承することができるはずだと思いつきました。

Media Creation Tool1903.exe  を実行するにあたって、適用される通知とライセンス条項で同意した後、「このPCを今すぐアップグレードする」を選択するとWindows10の修復ができたのですが、
「別のPCのインストールメディアを作成する(USBフラッシュドライブ、DVD、またはISOファイル」を選択してUSBメモリでインストールメディアを作成しようとしても、最後に0X80042405-0xA001Bのエラーが表示されて出来ませんでした。
いろいろ調べて、アンチウィルスのソフトを停止して、USBメモリをNTFSでフォーマットし直すとUSBメモリでインストールメディアを作成できるようになりました。

USBメモリでのインストールメディアを使って実行すると、「このPCを今すぐアップグレードする」の選択より、処理に時間が多くかかります。初期画面がWindows7からMedia Creation Tool1903.exe  を実行した時の画面と一緒なのできっと、より強烈にOSを書き変えているのだと思います。

ちなみに、USBメモリでのインストールメディアを使って実行しても、今までの設定やソフトを継承するというモードがあるので安心です。

残念ながら、今回の右クリックの不具合は他に原因があり、Media Creation Tool1903.exe を使っても不具合の解決にはなりませんでしたが、Windows10の修復には有効だと思われます。

2019年9月28日

知人から仕事でオフラインで使っていたWindows7のパソコンをWindows10にして欲しいと頼まれて2台預かってきました。
1台は簡単にアップグレードできたのですが、NEC PC-BL350FW6Wがアップデートできません。
10.1インチ CPU:Atom N570/1.66GHz/2コア メモリ容量:1GB OS:Windows 7 Starter 32bitのパソコンです。Atom N570は開発コードPine Trail(パイントレイル)で64bit対応のようです。
スペック的に不足しているのかなあと思って調べてのですが、サクサク動作するかはともかくWindows10にはギリギリ対応できるスペックのようです。
「別のPCのインストールメディアを作成する(USBフラッシュドライブ、DVD、またはISOファイル」を選択して作ったUSBメモリでのインストールメディア(32bit版)でやってもできません。

「0X800700B7-0x2000A PREPARE_FIRST_BOOT操作中にエラーが発生した為、インストールはSAFE_OSフェーズで失敗しました」の表示が出て、元のWindows7の状態に戻されるのです。

ネットを調べて、BIOSのUSBのレガシーサポートをオフにしてもダメです。

Windows7のリカバリーで購入時の状態に戻したうえで、Windows10にアップデートしようとしてもダメです。

Windows7のリカバリーで購入時の状態に戻したうえで、Windows7の最新のバージョンにアップデートしようと思っても、「Windows7用セキュリティ更新プログラム(KB3156016)」のインストールのところで1時間以上かかっても前に進みません。
x86 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4516065)
x86 ベース システム用 Windows 7 サービス スタック更新プログラム (KB4516655)
x86 ベース システム用 Windows 7 更新プログラム (KB4493132)
もインストール失敗になります。
このあたりに原因があるのかもしれません。

設定やファイル、アプリを引き継がないの選択でアップデートしてもダメです。

インターネット回線と完全に遮断してWindows10にアップデートしようとしてもダメです。

ちなみにアンチウィルスソフトは入れていません。

Windows7 64bit版に新規インストールしてからWindows10にアップデートすれば良いのかもしれませんが、キーボードに支障があるパソコンなので、これ以上手をかけるのをやめました。

2020年1月8日

MediaCreationTool1903.exe を
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10  からダウンロードしてWindows10インストールDVDを作成してあったのですが、新規購入した自作パソコンに新規インストールできました。Windows7proのプロダクトキーが使えました。