ハロゲンフットヒーター MFH-180ETを購入した。

母親が足元が寒いというので、なにか良いものが無いかと探して見つけたのがハロゲンフットヒーター MFH-180ETです。
木枠のフットヒーターでハロゲン式なので、かなり暖かいです。程よい高さなので足を置くのにちょうど良いです。
リモコンで電源のオンオフや暖かさの強弱を調節でき、5時間で自動的に電源が切れるようになっているので電源を切り忘れても安心です。机に座ってひざかけをすると机に座りながらこたつに入っているようだということで母親も大喜びでした。
かなり売れてるようで、品切れのお店が多い時からチェックしていて、送料込み8500円程度で各店が販売している時に即買いしました。すぐに品薄になって売り切れになって、扱っているお店も値段が高い所ばかりになりました。購入しようかなと思っている人は、9000円以下で売ってたらすぐに購入したほうが良いでしょう。

ホームページ作りが追いついた

2010年10月3日
夏に能登の祭りや海岸,白山,おわら風の盆などに行って,ホームページつくりが滞っていたですが,やっと追いつきました。どれも地図を作る必要がある手間のかかるページばっかりだったり,ブログとかでも結構手がとられていたりして後回しになっていました。
これから,富山の南砺地方へ行く予定もあるし,そのうち紅葉の季節で京都や滋賀県に行く予定があるのですが,それまでは少しゆっくりできそうです。

2010年10月10日
この際ということで,きまっし金沢のトップページのメニューを減らして,整理しました。
金沢近郊の季節の風景を廃止し,イベントのページと花のページに統合しました。
全体的に判りやすく,すっきりとしたと思います。

2010年12月12日
滋賀県や京都の紅葉を見に行った分のページがやっと完成しました。醍醐寺近辺の地図も必要ですが,来年の紅葉まで時間があるので,作成はおいおいで考えています。これで5月の連休までは落ちつけそうです。
この際,金沢市内の全域地図を根本から作り直そうと思います。

来年は富山県のお祭り,立山の観光,白山登山,能登の祭り,京都の紅葉,滋賀県の紅葉,穂高のページの他に,金沢の寺院の情報の充実化,金沢の観光地の完全化を予定しています。

2012年2月4日
久しぶりに撮り貯めた画像をすべてホ-ムページにできました。とりあえずホームページに関しては宿題は無しということになります。
今年は立山の観光,白山登山,能登の祭り,京都の紅葉,滋賀県の紅葉,穂高のページの他に,金沢の寺院の情報の充実化,金沢の観光地の完全化を予定しています。1年前と同じです。
白山登山,能登の祭り,京都の紅葉,金沢の寺院の情報の充実化,金沢の観光地の完全化については去年から随分進化していると思います。
5月からスタートです。
毎年この時期は、既存のホームページの大幅改造をやるのですが、今年は特に予定していません。

オフライン作業に勝手になってしまう

ノートパソコンで勝手にオフライン作業になってしまい、インターネット接続しようとすると「要求されたWebページは、オフラインで使用できません。」と表示されるようになりました。
ネットで調べても、なかなか解決しなったのですが、マカフィー製品の不完全アンインストールの可能性もあるということで、マカフィー製品の削除ツールを試してみました。
http://www.mcafee.com/Japan/mcafee/support/faq/answer_p_install.asp?wk=IN-00006
見事に解決しました。
マカフィー社ではUSBメモリ用のセキュリティ(フリーソフト)しか使ってなかったので、それが原因だったのだと思います。

古物商の申請をしました。

2012年2月2日
中古を買って売る場合には扱い量の大小にかかわらず古物商の登録が必要だということなので古物商の申請をすることにしました。
警察署の生活安全課営業係へ行って必要書類の確認をしてきました。担当者は親切で必要書類一式と古物営業法の手引きをいただきました。担当者の名前を書いてくれて判らないことがあったら電話で聞いてくださいということでした。
市役所のサービスステーションで住民票と身分証明書(禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていないなどの証明があるもの)を発行してもらい、法務局の戸籍課で登記されていないことの証明書(成年被後見人、被保佐人に該当しない他証明書)を発行してもらいました。各300円で合計900円です。
管轄の警察署でいただいた許可申請書、略歴書、誓約書に記入・捺印して19000円の石川県証紙を添えて申請しました。審査の上で登録が完了するそうです。扱いの商品の種目の選択を記入する項目もあるのですが、なんでもかんでもというのはダメだそうで扱う可能性が強い項目に絞って申請しなければいけないと言われました。
法人の場合は役員全員の「住民票と身分証明書(禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていないなどの証明があるもの)、登記されていないことの証明書、略歴書、誓約書」と法人の「定款、登記簿謄本(全事項)」、許可申請書、管理者の誓約書が必要になります。法人の場合は申請して1ヶ月ほどで登録が完了されるそうです。
1度登録が完了すると制度の変更がない限り永遠に更新料がかからないそうです。

2012年2月17日
古物商の登録が完了したということで許可証を貰ってきました。許可証は手帳のようなものでした。
標識を作って掲示しておきました。

AU携帯電話の着信音を編集した

携帯電話は常にマナーモードで使っているのですが、新しく購入した携帯電話は振動が弱いのか着信に気がつかない事が多いので困ってました。電話があってもすぐ出れない場合が多く、音が鳴り続けたら困るのです。最初に1回だけ鳴ってその後音が鳴らないのが良いのですが、そういう設定は無いようなので、最初に音が鳴って、その後25秒は無音という着信音を作ることにしました。25秒以上待っている人はいないでしょう。
AUの着信音はmmfという規格のファイルなのでファイル形式の変換ソフトが必要です。YAMAHAからフリーのソフト「Wave サウンドデコレータ (WSD)」がダウンロードできるのでインストールします。
Waveファイルから変換するので、Waveファイルを編集するソフトも必要です。WavePadというフリーソフトを使いました。
元になる音源を着信音で検索してダウンロードしました。
WavePadでそのWaveファイルの後に無音を入れるため編集・サイレンス挿入・末尾で25秒加えて保存してWaveファイルの作成は完成です。
Wave サウンドデコレータ (WSD)で製作したWaveファイルを読み込んでEdit/Select Allで編集部分を選択します。Edit/Normalizeで音の大きさを調節します。周波数帯域によって保存できる規格が違ってくるので、MA-2,MA-3,MA-5,MA-7で保存できる数字の小さい規格を選びます。数字が小さいほうがファイルの大きさが小さくて済むようです。File/Save Asで保存してSMAF Files(mmfファイル)に変換完了です。
SMAF Files(mmfファイル)を携帯電話から取り出したMicroSDメモリにコピー(PRIVATE/AU_INOUTフォルダ)する。
MicroSDメモリを携帯電話に取り付けてmicroSDのPCフォルダ から製作したデータを選択して本体のデータフォルダへ移動する。
携帯電話の着信音の選択を製作したファイルに変更して完成です。