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4TBのハードディスクでのWindows10の再インストールはリスクが大きい

購入して半年もたっていない息子の自作パソコンが起動しなくなりました。
BIOSのビープ音は鳴るのですが、初期画面で途中でお待ちくださいの画面が出たままフリーズするのです。

バックアップもしていないし、クローンハードディスクも作ってないし、システムイメージファイルも作ってないし、修復ディスクも作っていないとの事です。
本当に迂闊です。

Windows10のスターアップ修復でも改善しません。
システムの復元もイメージでシステムを回復もできません。
更新プログラムのアンインストールもできません。
何故か、セーフティモードから起動の入口(スタートアップ設定)が見つかりません。
同じWindows10でも違うのかなあ?

DVDドライブも外して、サブのハードディスクも外して、サウンドボードも外したのですが、状況は変わりません。2つメモリを1枚づつ外しても状況は変わりません。電源を入れ替えても状況は変わりません。

残る原因は、ハードディスクかマザーボードかCPUです。
使っていないハードディスクを取り付けてWindows10の新規インストールを試してみたら正常に動作しました。
ここでWindows10の修復ディスクを作成しました。
CrystalDiskInfoで不具合が疑われるハードディスクを調べたのですが、正常だと診断されました。

不具合のハードディスクで起動して、コマンドプロンプトでのセーフティモード起動
bcdedit /set safeboot minimal
を試してみたのですが、「ブート構成のデータストアを開けませんでした。構成レジストリ データベースが壊れています」と表示されます。
トラブルの原因はハードディスクのデータの破損に確定です。

クローンハードディスクも作ってないし、システムイメージファイルも残していないという最悪な状況でできるWindows10修復の方法を試しました。

Windows10のインストールディスクで上書きインストールを試みたのですが、Windows10のインストールディスクで起動すると、アプリやデータを保存したままの再インストールは「Windowsインストールメデイアを使ってコンピュータを起動した場合、アップグレードオプションは使用できません」と表示されて先に進めません。

システムファイルのチェックと修復をするため、不具合のあるハードディスクで起動して、コマンドプロンプトで
sfc /scannow
を試してみました。
「システム スキャンを開始しています。これには しばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証100%が完了しました。
Windows リソース保護は要求された操作を実行できませんでした」
と表示されました。管理者モードで実行されていないからなのかもしれません。

Windows Media Tool を使ってWindows10の再インストールを試みたのですが、USBやDVDで起動すると、アプリやデータを保存したままのインストールを選択すると、Windows10のインストールディスクの場合と同様「Windowsインストールメデイアを使ってコンピュータを起動した場合、アップグレードオプションは使用できません」と表示されて先に進めません。

全くの手詰まりです。

トラブルの起きたハードディスク(SATA)は外して、USB変換器を利用して、他のパソコンで修復することにしました。

ハードディスクのシステムの入ったパーテーションのクローンを他の予備のハードディスクのパーテーションに作ってバックアップとして保存して、Windows10のクリーンインストールをすることにしました。

トラブルがあったハードディスクのシステムのあるパーテーションをフォーマット(クイックフォーマットではない)して、Windows10のインストールすると、「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。」との表示がでました。
詳細の表示をクリックすると「選択されたディスクはGPTのパーティションの形式ではありません」との事です。
2TB以上のハードディスクだと、MBR形式のパーテーションだと2TBしか認識しないので、GPT形式にしないとダメだという事のようです。
Windows 10をインストールメディアから起動して、再インストールしようとした場合に起きる可能性が多い現象のようです。
2015年以降ぐらいからは、ハードディスク2TBの壁を解決するために、BIOSに代わるファームウェアであるUEFI(あるいはEFI)に対応したことに端を発しているそうです。

そういう事をよく理解しないまま、パーテーションをGPT形式に変換しようと、ネットでの説明通り、
コマンドプロンプトを起動
diskpartと入力
list diskと入力
select disk 0と入力
cleanと入力
convert gptと入力
exitと入力
として、Windows10の再インストールを試してみました。
今まで、「このディスクにWindowsをインストールすることはできません。」と表示されていた箇所を突破できたのは良かったのですが、なんとハードディスクのパーテーションも全てが消えていて、データを保存していたパーテーションの中身も消えてしまったのです。ギャーえらいこっちゃ。

「EaseUS Partition Master」という無料ソフトを試してみたのですが、無料版ではパーテーションの復活はできず、途中で有料版の購入画面が表示されました。

TestDiskというパーテーションの復元ができるフリーソフトがあるというので試してみました。
4TBのハードディスクなので、パーテーションの種類を GPT用の「EFI GPT」で選択しました。
47%までは瞬間で解析するのですが、それ以降は数時間で1%とかしか解析が進まない状況です。そのまま放置していましたが、知らないうちにTestDiskの動作が中止になっていました。

ネットで調べると、紛失データを復元するという無料ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard Free」があるという事で試してみることにしました。
最初は残り時間が短い時間で表示されていましたが、だんだん残り時間表示が延長されて、結果的に4TBのハードディスクのスキャンだけで50時間以上かかりました。
スキャンが終わって、復旧したいファイルを選んで、いざ実行すると・・・有料版の購入を求める画面が出て動作しません。なんじゃこれって感じです。
EaseUS社のサイトで調べると、Free版は2GBの上限があるって掲載されていました。
まあ仕方ないなあと思って、とりあえず使えるかどうか試そうと思って、2GBより少ない範囲内でファイルを選択して実行すると・・・やっぱり有料版の購入を求める画面が出て動作しません。
ネットで調べると、無料だと500MBの復旧しかできなくて、ユーザーが製品情報をSNSで共有すると2GBまで復旧できるようになる仕組みのようです。
仕方ないので、500MBより少ない範囲内でファイルを選択して実行すると・・・やっぱり有料版の購入を求める画面が出て動作しません。
結局、どんなに少ない量のファイルであっても有料版の購入を求める画面しか出てこないということです。
なんじゃこれ 詐欺じゃん 使った時間を返せって感じです。
EaseUS社は、クローンディスクを作るEaseUS Todo Backup Home の無料版を使った記事をブログで投稿した際に、会社へのリンクを貼ってくれたら製品版を提供するという申し出があって、ありがたく頂いた経験があったので良い印象を持っていたのです。裏切られた感じで残念でした。

TestDiskというパーテーションの復元ができるフリーソフトについて、前回はパーテーションの種類を GPT用の「EFI GPT」で選択してダメだったので、今度はMBR用の「Intel」を選択して試してみることにしました。
こちらは、それなりのスピードで処理をして数時間で解析が完了しました。
「Quick Search」を選択した結果を見て、よくわからなかったのですが、とにかくWriteの処理をしてしまいました。
結果、復旧したいデータの入った3TBのパーテーションは、RAWとか未割り当てという細かいパーテーションに区切られ、全く読めない物になってしまいました。
段々深みにはまって、復旧に遠ざかっている感じです。

世の中には偶然のラッキーというものがあるもので、MiniTool Partition Wizardというソフトの記事をブログに掲載してほしいというメールが来たのです。
この会社からは、過去に何度か依頼があったのですが、その時は必要性が無かったし、3年使用版の提供だったので、断っていたのです。それよりステマ目的の投稿はする気が無いのです。
今回はMiniTool Partition Wizardの永久使用版(プロ・アルテメット版)を提供してくれるという事でした。
ダメもとで、今回のトラブルの経過をメールで送ったら、MiniTool Partition Wizardでデータの復旧ができるということでした。
調べてみると、MiniTool Partition Wizardの永久使用版(プロ・アルテメット版)は税込15069円して、しかもパーテーション復元とデータ復元の機能が新たに導入されたという事です。
「なんという事なんでしょう」信じられないくらい幸運な事です。

さっそく依頼を引き受けて、試してみました。
https://www.partitionwizard.jp/partition-magic-free.html
からプロ版の無料お試しをダウンロードして、いただいた製品ライセンスのキーを入力して、いざ実行です。
選択したパーテーション(976.33GB RAW 正常プライマリーパテーション)のスキャンに半日以上かかりました。スキャンにかかる時間は最初に表示される残り時間とほぼ一致していました。
スキャンの結果、見事にフォルダ名やファイル名、サイズ、作成日時、更新日が表示されています。
×削除されたファイル紛失されたファイルRawファイル の表示もあります。
該当するデータをダブルクイックすると、巨大な容量のファイル以外はプレビューできました。
スキャンできたファイルは、合計56501個で2.750TBありました。パーテーションの容量の3番近くあります。
よく考えたら、パーテーションを壊す前のデータのパーテーションのデータはそれくらいあったような気がします。どうも選択したパーテーションだけではなくて、それに関わりのあるデータの全てをスキャンしたようです。
復旧したいデータにチェックを入れたら1.2TBありました。
LAN接続の3つのハードディスクの内、1つのハードディスクには空き容量が多かったので、それに復旧データを保存しようと思っていたのですが、そのハードディスクだけMiniTool Partition Wizard側から認識されませんでした。
それで、随分悩んだのですが、テレビ録画用に使っていた外付けのハードディスク2TBを利用する事にしました。
ハードディスクをPC用にフォーマット(コントロールパネル・・・管理ツール・・・コンピュータの管理・・・ディスクの管理)してみましたがエクスプローラで認識しません。MiniTool Partition Wizard側からも認識されません。
コントロールパネル・・・管理ツール・・・コンピュータの管理・・・ディスクの管理
で、該当のパーテーションを右クリックしてドライブパスと文字の変更で、エクスプローラーでも、MiniTool Partition Wizard側からも認識できるようになりました。
復旧したデータ1.2TBを外付けのUSBハードディスクに保存するのにも25時間かかりました。
時間は、いっぱいかかったけど、完璧にデータの復旧ができました。

念のために、すべてのパーテーションに必要なデータが残っていないか調べてみました。
システムが入ったパーテーション(未割り当て扱いになっていた)にはユーザーのフォルダ(ダウンロード、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック)が入っていて、4.82Gで1275個のファイルが復旧できました。

結果的に救出したかったデータの全てを復旧できたという事になります。MiniTool Partition Wizardに感謝です。
業者に頼んだら最低でも4万円以上かかります。

今回の原因は、データのパーテーションを残したまま、Windows10の再インストールを行ったために起きたトラブルのようです。
データのパーテーションの中身を他のハードディスクにバックアップして、すべてのパーテーションを設定しなおしてからWindows10を新規インストールしなければいけなかったのです。

遡って考えるに、4TBという大容量のハードディスクにシステムとデータの両方のパーテーションを設置したことです。

それに加えて、UEFIブートに対応しているマザーボードで使用していた3TBのパーテーションを、GPTパーティションを認識できないマザーボードのパソコンで修復しようとした事が問題を深くしてしまったのだと思います。
昔のマザーボードではLegacy BIOSのみをサポートしているため、MBRパーテーションのみのサポートなのでハードディスクを2TBまでしか認識できないのです。
それ以上の容量のハードディスクを使う場合は、UEFIまたはCSMブートをサポートしているマザーボードでGPTパーティションを使わないといけないのです。
そういう事を全く知りませんでした。勉強になりました。

LAN接続のハードディスクに繋がらない LS-WX4.0TL/R1

2021年3月5日

最近、BUFFAROのLAN接続のハードディスク(LS-WX4.0TL/R1)を読み込めない事が増えています。
エクスプローラーではハードディスクのアイコンは表示されますが、ダブルクリックしると、¥¥LS-WXL865にアクセスできませんと表示されてハードディスクの内部を見ることが出来ません。
元々、このハードディスクの共有フォルダはネットワークドライブの設定はしてあるのですが、そちらのほうもアクセスできません。
BUFFALOのユーティリティNASNavigator2ではハードディスクのアイコン(LS-WXL865)は表示されるのですが、やっぱり開けません。
Winows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行するとハードディスクの内部を見る事ができます。
その時点で、ネットワークドライブの設定をすると、パソコンの電源を入れてある間は、繋がるのですが、電源を切ると再び接続できなくなります。再起動だけだと接続が持続します。
ハードディスクのIPアドレスを変更しても改善しません。

同じネットワーク上にLAN接続のハードディスクが合計3台(BUFFALO LS-WX4.0TL/R1、BUFFALO LS220D0402G、アイ・オー・データ HDL-C1.5/EC)あるのですが、このBUFFALO LS-WX4.0TL/R1だけにアクセス不能になるのです。

LANケーブルを交換したり、スイッチングハブを入れ替えても状況は変わりません。

パソコンは4台使ってますが、そのうちの2台のパソコンでハードディスク(LS-WX4.0TL/R1)に接続トラブルが起きる事が判明しました。
不具合が起きるパソコン2台のOSのバージョンは20H2で、不具合の起きないパソコン2台のOSのバージョンは1909でした。
Windows10のバージョンを調べるには
https://www.microsoft.com/ja-jp/safety/protect/ver_win.aspx
にアクセスして「製品バージョンの選択」で「Windows 10」を選択し、
表示された手順でWindows 10のバージョン情報を表示して、
「Windowsの仕様」の下にある「バージョン ****」の文字列で確認できます。

2021年3月6日

2台不具合の起きるパソコンのうち、1台のパソコンでは、3台のLAN接続のハードディスクの内、LS-WX4.0TL/R1の他にI・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECでも同様な現象が起きることが判明しました。
不具合の起きている2台のパソコンについて、I・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECにネットワークドライブの設定をしてあるパソコンではHDL-C1.5/ECに繋がらない不具合が起きているけど、HDL-C1.5/ECにネットワークドライブの設定をしてないパソコンではHDL-C1.5/ECに繋がらない不具合が起きていないということです。

昨日BUFFALOに問い合わせしたところ、今日最終的な返事がありました。

ご申告の現象についてインターネット上で確認いたしましたところ、
Windows 10 バージョン2004(20H1)とバージョン2009(20H2)にて
複数の事例がございますため、
Windows側に何らかの問題が発生している可能性が考えられます。
下記URLはマイクロソフト社の情報掲示板でございますので
ご参考にしていただければと存じます。
【ネットワークドライブとして割り当てたNASにアクセスできない】
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC/36c36967-a495-4894-b51b-1f08a24d6e7c
お手数ですが、改善策や回避策があるかどうかを
パソコンメーカー様等にご確認いただくことをご検討いただければと存じます。

Windows側に原因があるとの事なので、解決策が無いかネットで調べました。
https://macha795.com/windows10-network-drive-auto-login/
に解決策が掲載されていました。

「startup_network_drive.vbs」というファイル名で

On Error Resume Next

‘ 5000ミリ秒(5秒)待機してから実行する
WScript.sleep 5000

‘ Networkオブジェクトの作成
Set objNetwork = CreateObject(“WScript.Network”)

‘ 接続するネットワークドライブ
‘ objNetWork.MapNetworkDrive “[ドライブレター]:”, “[共有フォルダのパス]”
objNetWork.MapNetworkDrive “w:”, “¥¥LS-WXL865¥office”

の内容を保存します。
¥は実際には半角にしないといけません。
“w:”のwはネットワークドライブのドライブ名です。
¥¥LS-WXL865¥officeはハードディスクの共有フォルダのパスです。

ファイル名を実行で「startup_network_drive.vbs」を実行させるとネットワークドライブが動作します。
毎回面倒くさいということであれば、「startup_network_drive.vbs」をスタートアップに入れると良いです。

Windows10でスタートアップに登録するには、エクスプローラーを起動して、「shell:startup」を入力してEnterキーを押します。
スタートアップフォルダが表示されるので、「startup_network_drive.vbs」をドラッグすれば完了です。

2021年3月8日

今朝は、LS-WX4.0TL/R1に全く繋がらなくなった。他のパソコンからも全く繋がらないし、NASNavigator2でもハードディスクのアイコンが表示されなくなりました。
Winows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行しても繋がりませんでした。
午後からはLS-WX4.0TL/R1に問題なく繋がるようになっていました。原因不明です。

2021年3月16日

Windows 10 バージョン2009(20H2)のパソコンの内1台からBUFFALOのLS-WX4.0TL/R1とI・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECにアクセスできなくなりました。
ちなみにBUFFALOのLS220D0402Gにはアクセスできます。

ファイル名を実行で「startup_network_drive.vbs」を実行させてもネットワークドライブが動作しません。
Winows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行すると繋がる事もあるし、繋がらない事もあります。
エクスプロラーを起動して¥¥192.168.11.17(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.17はハードディスクのIPアドレスです)を実行しても繋がる時もあるし、繋がらない時もあります。
NASNavigator2でハードディスクのアイコンが表示される時と表示されない時があります。

I・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECではWinows10のファイル名を指定して実行で、¥¥192.168.11.23(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.23はハードディスクのIPアドレスです)を実行すると繋がります。
エクスプロラーを起動して¥¥192.168.11.23(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.23はハードディスクのIPアドレスです)を実行しても繋がります。

2021年3月18日

いろいろ試してみたのですが解決しなかったのですが、やっと繋げる方法を見つけました。
https://suwachan.com/windows10-20h2%E3%81%A7%E5%8F%A4%E3%81%84nas%E3%81%AB%E7%B9%8B%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%90%E3%82%B0-1619.html
を参考にしました。
結論としてはWindows10 20H2でのバグで
[スタート]ボタンをクリックし、[Windows管理ツール]から[サービス]をクリックします。右側にたくさんのサービスがリストされているので、その中から[Workstation]を見つけます。[Workstation]を右クリックして[再起動]をクリック。
これで一時的にBUFFALOのLS-WX4.0TL/R1にアクセスできるようになります。
でも、パソコンを再起動する度に、リセットされるので、同じ操作が必要になります。

今気づいたのですが、不具合の出ているWindows 10 バージョン2009(20H2)ってWindows10HomeでもWindows10Proでも同一なんですね。

古いNASはSMB1.0という古いプロトコルで動作させているものが多く、最新のWindows10の標準の状態では使用できないようになっているというのが原因ということのようです。

2021年3月20日

再起動する度に、[Workstation]を[再起動]するのは面倒なので、batファイルを作って対応する事にしました。

net stop LanmanWorkstation
C:\net start LanmanWorkstation

という内容のbatファイル(名前は任意.bat)のショートカットをスタートアップに登録しました。
batファイルが起動すると返答の入力を2回求められます。最初の入力はYですが、2回目の入力はYでもNでも良いようです。
ちゃんと動作しました。

ちなみにスタートアップへの登録は、エクスプローラー(左下のウィンドウマークを右クリックで表示)を起動して、アドレス入力バーに shell:startup を入力するとスタートアップの登録フォルダが表示されるので、batファイル(名前は任意.bat)のショートカットをドラッグです。

起動時のYの入力も自動でしたいと思ってネットで調べて、いろいろ試してみたのですが、うまくいきません。
まあ、起動するたびにyを2回入力するのは面倒ですが、一応LAN接続のハードディスクに接続できるようになりました。

2021年3月28日

再起動する度に、[Workstation]を[再起動]することで別の不都合が発生しました。
ソフトを立ち上げる時にファイルを開くときに、最近使ったファイルの一覧が出るのですが、LAN接続のハードディスクのファイルの場合、一覧から選んで開くことができません。
改めて新規と同様にファイルを開かないといけません。

2021年3月28日

特定のパソコンからアクセスできなくなりました。
コントロールパネル・・・・ユーザーカウント・・・・資格情報マネージャー・・・・Windoes 資格情報の管理
で該当のハードディスクのユーザー名とパスワードを設定しなおしたらアクセスできるようになりました。

2023年5月3日

特定のパソコンからLS-WX4.0TL/R1の他にI・OデータのハードディスクHDL-C1.5/ECにアクセスできなくなることがあります。
その時は、BUFFALO NAS NavigatorでもLAN DISK CONNECTでもアクセスできません。

ネットワークドライブの割り当てを切断するとアクセスできるようになりました。
接続が不安定なハードディスク(古い規格のハードディスクはそういう症状が出るようです)はネットワークドライブの割り当てをしないで、共有フォルダのショートカットを作成してアクセスするほうが安定するようです。

2023年12月24日

特定のパソコンからLS-WX4.0TL/R1にアクセスできなくなりました。

BUFFALO NAS Navigator2でも¥¥192.168.11.23(¥¥は実際は小文字です。192.168.11.23はハードディスクのIPアドレスです)を実行してもアクセスできません。

BUFFALO NAS Navigator2を再インストールしたら繋ったので、繋がるうちに共有フォルダのショートカットをデスクトップに作成しました。
ちなみにネットワークドライブを接続のままだとフォルダのショートカットからアクセスできません。

無料の画像処理ソフト GIMP を使ってみた

以前から、無料の画像処理ソフトの良いものが無いかなと探していたのですが、無料だと思っていたのに、無料は期間限定で、途中で有料化を求められたり、性能に満足できなかったりして、結局Photoshop Elementsの古いバージョンを騙しだまし使っていたりしていたのですが、GIMPという無料の画像処理ソフトがあることを知ってインストールしてみました。

かなり使いやすいです。
主に使うのは、画像の縮小と、シャープ加工なのですが、シャープ加工の使い勝手が、従来の他のソフトと違います。
Photoshop Elementsの場合は、画質調整—シャープを調整で量95%、半径1.0pixelを使っていたのですが、GIMPの場合はフィルター—-強調—シャープ(アンシャープマスク)でRadius1.000、Amount1.000、Threshold0.000です。
保存の場合はエクスポートで品質70%にすると、今までのPhotoshop Elementsと同等な解像度の画像が得られました。
ただ、エクスポートの保存先を選んだり、ファイルを選ぶ時、同じフォルダに大量の画像がある場合に、表示処理が極端に遅くなります。ファイルを選ぶ時、アイコン表示されないのは、ちょっと残念です。

VB-D  VK17HB-Dの日付時間がリセットされるようになった

NECのノートパソコン VersaPro VB-D  VK17HB-Dの日付時間がリセットされるようになって、見たことも無い画面が表示するようになりました。

日付時間がリセットされるのは内蔵電池(CMOS電池)が切れた時の現象なのですが、自作パソコンの場合は簡単に電池を交換できるのですが、ノートパソコンの場合は分解しないといけないので面倒です。

VersaPro VB-D  VK17HB-Dは以前にも分解して修理したことがあるので自分で交換することにしました。

ネットで調べるとCR1220で大丈夫のようなので購入してきました。3Vの電池です。
純正のものはKTS ML1220という電池でした。

まずは、身体の静電気除去のために水道のカランをつかみます。
それから、ノートパソコンのバッテリー・電源コードを外します。

裏側のネジ7個を外します。

ネジを外すとダミーDVDドライブのフレームを引き出せます。

ダミーDVDドライブのフレームを引き出したところに、もう1個外さないといけないネジがあります。

これだけ外すと表のカバーが外せます。

ハードディスクやメモリやCMOS電池の基板が見えます。

赤と黒のコードがついた丸い部品がCMOSバッテリーです。
作業しやすいように、CMOS電池のコネクタを外します。

表面のカバーになっている熱収縮チューブ(スミチューブまたはヒシチューブとも言う)を切って外します。一度使った熱収縮チューブは使い物にならないので汚く切っても大丈夫です。

CMOS電池と金属板電極は固定されていますが、小さなマイナスドライバーでこじって外します。

購入したCR1220電地を表裏間違えないように電極を押さえつけ(文字の書いてある+側が赤いコードで裏の̠ー側が黒いコード)、上から粘着テープ(セロテープ)で固定してから、新しい熱収縮チューブ(スミチューブまたはヒシチューブとも言う)を適当な長さに切って被せます。
熱収縮チューブは幅16mmのものがちょうど良いです。


熱収縮チューブの外側から、ライターで炙って熱収縮チューブを収縮させます。
最初、粘着テープを使わないで、直接熱収縮チューブ(スミチューブまたはヒシチューブとも言う)を被せて収縮したら接触不良になりました。
本当はハンダ付けすれぼ良いのかもしれませんが、電池に熱を加えるのは怖いので、やめました。
熱収縮チューブを完全に収縮させたら、基板の両面テープのところにくっつけて、上からテープで固定します。念のために、コネクタのところでDC電圧を測って確認したほうが良いです。
ちなみに消耗した電池は0.65Vしかありませんでした。

あとは、元通りに組み立てます。

起動させて日付時間を設定して完成です。

Acer Aspire 5742の予備機を購入した

2020年12月31日

半年前から、プライベートでメインに使っているAcer Aspire 5742が調子悪くなる事があるので、同じ機種をメルカリで予備機を8360円で購入しました。
CPU:Core i5 -480M
メモリー:8GBytes
HDD:320GB
です。

今まで使っていたAcer Aspire 5742は、1年以上前にヒンジが壊れたのを修理して調子良かったのですが、電源コードの接続不良のせいかAC環境で使っているのに知らないうちにバッテリー駆動になって突然電源が切れたり、液晶の角度を変えると表示が消えたりすることもあったのです。
ヒンジが壊れるくらい使っていたので、各所にガタがきているのも当然です。

新たにソフトをインストールするのが不安だったので、同じ機種を購入してハードディスクを入れ替えて使おうという作戦です。

以前、Acer TravelMate 5742(CPU Core i3-370M 2. 4GHz、メモリ4G 、HDD250G 、 Windows10pro CPUはCore i5-460Mに入れ替え HDDを500GBに入れ替え OSは32bitタイプ)を購入して予備機として使おうと思っていたのですが、Aspire 5742で使っているハードディスクを入れても動作しなかったのです。

新たに購入したAcer Aspire 5742に現状のAspire 5742のハードディスクを入れて、そのまま使えると良いなあ。

2021年1月1日

Acer Aspire 5742が早くも届いたので、今まで使っていたAspire 5742のハードディスクを入れてみました。

ウィルスセキュリティでエントリーされていませんとの警告が出たのですが、そのまま再エントリーしたら正常に動作しました。
ちなみにウィルスセキュリティはWindows7の時からのもので有料でWindow10への拡張登録したものです。

Windows10のライセンス認証は継続していました。

Microsoft Officeはライセンス認証が切れていました。
Microsoft OfficeをアンインストールしてKINGSOFT Officeをインストールしました。

後は、問題なく使えそうなのでハードディスクのクローンを作成しておきました。

2021年1月3日

KINGSOFT Officeを使ってみました。

WPS Writer(MicrosoftのWord)、とWPS Spreadsheets(MicrosoftのExcel)で通常の動作は問題なく使えました。
Excelが挿入されてWordの文書も問題なく使えました。その文書の編集はMicrosoftのWordより使いやすかったです。

ただ、WPS Spreadsheetsではマクロが使えませんでした。WPS Spreadsheets2ではマクロが使えるようなので体験版をインストールしたのですが、体験版ではマクロ機能を省いてありました。
WPS Spreadsheets2の製品版を入手しようと思います。

2021年1月6日

今まで使っていた1台目のAcer Aspire 5742の液晶モニターの表示が切れる頻度が多くなりました。
液晶モニターの角度を変化させても関係ないのでヒンジ部分の断線では無いようです。
コネクターの接触不良なのかもしれません。

Acer Aspire 5742の超激安品を入手して、今使っているAcer Aspire 5742のパーツ(マザーボード、CPU、メモリ、ハードディスク)を取り付けて再生しようかなと思います。

2021年1月7日

KINGSOFT Office2 Standard Editionを入手しましたがマクロ機能はありませんでした。

マクロ機能はGold EditionとPlatinum Editionしか対応していないそうです。Gold EditionとPlatinum Editionにしてもマクロ機能の一部しか対応していないそうです。すべてのパソコンをKINGSOFT Officeにするのは諦めました。

2021年3月9日

部品取りのため、メルカリでAcer Aspire 5742を3500円で、もう1台購入しました。3台目のAcer Aspire 5742です。
充電池の持ちが悪いのと、キーボートのキーが1個無くなっているのでジャンクという事でした。
格安なので詳しい仕様を確認しないで購入したのですが、メモリは4GB、CPUはCore i3 M370 2.4GHz、ハードディスクは500GBでした。
とても綺麗な状態でした。キーボートはキーのカバーが紛失しているだけではなく、キーのスイッチ自体が無くなっていました。修復するにはキーボートの交換が必要です。
でもFnのキーなので、無くても支障はありません。
当初は、メモリ、CPU、ハードディスクを入れ替えて使うつもりでしたが、分解するときに、ヒンジの両側を破損してしまったので、完全に部品取りとして使うことにしました。
とりあえず、電源コードのジャックの受け口を外して、現在使っているAcer Aspire 5742に取り付けることにしました。
ヒンジの部分は、本当に脆いです。

2021年3月11日

メルカリで購入した3台目のAcer Aspire 5742のヒンジ部を補修することにしました。
部品を製作するのは面倒でしたが、なんとか補修できました。
電源コードが緩くなりやすいジャックの受け口の接触部の金具を調整してみました。接触は良くなりました。

改めて起動しましたが、メモリが4GBでCPUがCore i3 M370 2.4GHzだと、さすがに遅く感じます。
新たにメモリの増設やCPUのアップグレードをするほどの用途も無いので、部品取りの予備機として保存しておこうと思います。

2021年3月28日

2台目に購入したAcer Aspire 5742をメインに使っているのですが、ちょっと移動するだけで電源が切れるようになりました。
電源コードの、本体への接続プラグの近くの部分が断線しているようです。
さっそく断線を補修しました。コードは外側と内側の2本とも断線していました。
収縮チューブとワンタッチチューブ(切込みを入れて視力検査のマークのような断面のチューブに細工)を使ってガチガチに固定して、置きっぱなしで使っているAcer Aspire 5742で使用する事にしました。
次から次へとトラブルが発生します。

2021年3月29日

3台目に購入したAcer Aspire 5742を整備していたのですが、途中で再起動するようになりました。
そういえば、前にも録音したaacファイルをmp3ファイルに変換するXMedia Recode というソフトを動作中に2度再起動していました。
今回はWordpressで動作しているブログの原稿を入力している最中に2度再起動しました。
ネットで調べると
1.パソコンを使用している環境や、電気の帯電
2.周辺機器を管理するプログラム(BIOS)の設定
3.特定の周辺機器や常駐ソフトに問題がある
4.CPUの高温
が疑われるようです。
今回の場合は1と3は関係ないと思われます。

とりあえず、BIOSの設定をデフォルトに戻しました。
CPUは75℃までしか上がっていません。分解した時にFANをチェックしたのですが、埃も少なくきれいでしたし、FANの音もちゃんとしています。

2021年3月30

BIOSの設定をデフォルトに戻してからは、3台目に購入したAcer Aspire 5742は調子が良いです。

2021年4月29

3台目に購入したAcer Aspire 5742はトラブルが起きなくなりました。
XMedia Recodeで長時間のデータ変換をしても大丈夫です。
メモリが4GBでCPUがCore i3 M370 2.4GHzだと、メモリ8GB・CPUCore i5-460Mと較べると明らかに遅く感じます。