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syun.info をバリュードメインのネームサーバーに変更

2023年6月11日

独自ドメインは Value Domain を使っているのですが、GMOの子会社になってから、いろいろと嫌な思いをしています。
syun.infoの更新時期に近づいてきたのですが、従来通りeNomのネームサーバーだと1年間3573円だけどGMOのネームサーバーに変更すると1822円だというのです。
eNomのネームサーバーからGMOのネームサーバーに変更すると、どう変わるか、詳しい説明は無いけど、この値段の違いは大きいので、変更する事にしました。
ただ、相変わらず、変更方法についての親切な説明はありません。
・eNomのネームサーバー(dns1〜5.name-services.com)を設定している場合は、GMOのネームサーバー(01-04.dnsv.jp)に自動で切り替わります。 ドメインが繋がらなくなる時間帯がありますので、予めeNom以外のネームサーバーに変更の上、申請ください。
VALUE-DOMAIN独自のネームサーバーがご利用いただけます。(ns1〜5,11〜13.value-domain.com)
ネームサーバーを手動で変更された場合はDNS設定は自動で引き継がれません。ネームサーバー変更前のDNS設定を再度行ってください。
・GMOのネームサーバーへの自動変更ご利用で、ドメイン付属のURL/フレーム転送機能を利用する場合は、移管完了後にURL転送設定を行ってください。
・GMOのネームサーバーへの自動変更ご利用で、ドメイン付属のメール転送機能を利用する場合は、移管完了後にメール転送設定を行ってください。

読んでもよく分かりません。
とりあえず、eNom以外のネームサーバーに変更の上、申請くださいということなので、VALUE-DOMAIN独自のネームサーバーに変更しました。
ネームサーバーを手動で変更した場合は、DNS設定を再度行ってくださいという事なので変更しました。
移管処理のため手続き、更新に1週間程度かかります。また、ドメインの期限、状況によっては失敗する場合があります。
なんじゃこれって感じですが、とりあえずは更新手続きをしました。
かなり不安です。
syun.infoの更新状況がどうなっているか調べたら
※10日以内に移管更新申請をお出しいただいております。移管状況はこちらから確認ください。
となっています。
移管状況は  ○状態:SkipApproval  になっていました。
なんのことだか全くわかりません。

2023年6月17日

バリュードメインから、移管申請結果のお知らせというメールが届きました。
結果 成功 だけの内容のメールです。
同時に、GMOから@onamae.comのアドレスで、ドメイン情報認証を求めるメールが来ました。
指定のURLへアクセスすれば、メールアドレスが正しいと判断されるようです。
※メールアドレス以外にも、Whois情報が不正確なドメインは、登録抹消や使用停止の対象となることがございますのでご注意ください。
との記述がありました。
Whois情報は誰もが見ることができる情報なんですが、住所、氏名、電話番号、FAX番号まで表示されます。
そんなもん、個人で正確な情報を登録するほうが、どうかしていると思います。
今まで、他のドメインのWhois情報もメールアドレス意外は架空の情報で登録してあります。
念のため、syun.infoのWhois情報を確認したら、ほとんど正確な情報で登録されていました。
メールアドレス以外は、架空の情報に変更しておきました。

GoogleChromeの検索ボックスで全角が入力できなくなる

GoogleChromeの検索ボックスで途中で勝手に候補の検索ワードが表示され、その後、新たに全角の文字の追加が出来なくなることがあって、結構イライラします。
一度、半角の文字を入れると、全角の文字の追加が出来るようになるけど、面倒です。

ネットで検索すると、IMEを以前のバージョンに戻すと解決するとの事でした。

具体的には、スタートメニューの設定・・・設定の検索でIMEを入力・・・日本語IME設定・・・全般・・・互換性・・・以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う

I・O DATA の録画テレビチューナー HVTR-BCTX3を購入した

2023年1月6日

家に録画できる機器が6チャンネル分あるのですが、主にテレビを見る部屋には2チャンネル分しか無いのです。時々、同じ時間に4つの番組を録音したい時があったりして、見るのが結構面倒なんです。
それでI・O DATA の録画テレビチューナー HVTR-BCTX3を購入しました。
メルカリでほぼ未使用のHVTR-BCTX3を17000円で入手したんです。

HVTR-BCTX3には3つのチューナーが内蔵されていて、3番組同時録画ができるのです。
ハードディスクは外付けで大容量でも安く設置できます。
2TBの外付けハードディスクは余っていたものを使いました。
使うハードディスクはHDCA-U2.0CKという機種でUSB2.0での接続になります。
ハードディスクをUSB2.0で接続した場合は同時に2番組しか録画できないようです。
購入して説明書を読んで初めて知りました。
せっかくなので、4TBでUSB3.0対応のハードディスクを購入しました。
バッファロー製HD-AD4U3という機種でAmazonで期間限定9350円でした。

録画した番組は、ネットワークに繋がっているパソコンやスマートフォンで見ることができます。
室内だけではなく、外出中でも見ることができるようです。
ただ、外出で見ると、データ量が多くなり課金的にリスクが大きいです。
録音した番組をパソコンにダビングする事もできるようです。

放送中の番組の視聴は同時には最大2台の端末までしかできません。

自宅内で接続する端末の数には制限はありません。
同時に使用しない限り、家にある全部の端末を登録する事も可能です。

HVTR-BCTX3には地デジ用とBS用のアンテナ入力と出力があるのでアンテナの分配は必要ありません。
アンテナを繋いで、USBでハードディスクを繋いで、LANケーブルを繋げば設置は完了です。

使ってみて初めて知ったのですが、BSの配線をしていない部屋のパソコンでもBSの番組を見ることができます。
リモコンが無くても、番組の予約録画がパソコンで出来ます。これは結構便利です。
操作が楽だし、1週間分まとめて予約録画できます。
毎週録画予約は、次週の番組予約は、今週の録画が終わった時点で無いと予約確定になりません。
番組表は新聞のテレビ欄より丁寧なので、新聞に掲載されていない番組でも見落とす心配がありません。
予約などの操作する場合、電源をONにしてからの起動時間は短いです。
録画は番組ごとに解像度の選択ができます。

HVTR-BCTX3に接続するUSBのハードディスクは初期化して、HVTR-BCTX3に登録します。
受信の地域を設定しチャンネル登録をします。
ネットワーク接続を自動設定にします。
ネットワークサーバー機能を有効にします。

テレビを見るパソコン側での設定は、パソコンに「テレキングリモート」と「テレキングプレイ」というアプリをインストールします。
「テレキングリモート」のチューナー設定、でチューナーHVTR-BCTX3をペアリングして認識させます。
「テレキングプレイ」でリモートサーバー設定ボタンでHVTR-BCTX3を選択。
「テレキングプレイ」でライブ視聴設定ボタンでライブ視聴サーバー設定を完了させる。
これで設定が完了です。

使ってみて初めて知ったのですが、BSの配線をしていない部屋のパソコンでもBSの番組を見ることができます。
リモコンが無くても、番組の予約録画がパソコンで出来ます。これは結構便利です。
操作が楽だし、1週間分まとめて予約録画できます。
新聞のテレビ欄に掲載されていなくて気が付かなかったデビットボウイの1983年のライブを予約録画できました。

予約などの操作する場合、電源をONにしてからの起動時間は短いので、それほど待たなくても良いです。

録画を再生する場合、キャプチャー移動でCMを飛ばす事も可能です。

実際に、録画した番組をパソコンで見ると、縦長で細く映ってしまいます。
ネットで調べると、HVTR-BCTX3を使ってパソコンで映像を見る場合、アスベクト比が正しく表示されないというトラブルが頻発しているようです。
I・O DATA の公式サイトを見ると下記のように記載されていました。

テレプレにてパソコンで試聴される場合、ご利用のパソコンのグラフィック表示環境によっては
映像が縦長に表示されたり、再生画面が小さくなったりする場合があります。
このような場合は、以下の点をご確認ください。

・グラフィックドライバの更新
ご利用のパソコンに搭載されているグラフィック機能について
新しいドライバーが提供されていないかご確認ください。
提供されているようであれば、そちらへの更新をお試しください。

最新のドライバーでした。それでもダメです。

・アプリ画質の変更
視聴・再生時にチャンネルもしくは録画タイトルのアイコンを右クリックします。
画面下部に[画質選択]というアイコンが表示されるので、そちらより「解像度:640×360」を選択してお試ください。

画面下部に[画面選択]というアイコンが表示されません。

※ この操作は視聴・再生毎に行います。
※ 録画番組の再生時に画質選択が表示されない場合、DRもしくはAFからAEで録画した番組でご確認ください(MRモードで録画した番組は画質選択が出来ません)

仕方ないので、I・O DATA のサポートセンターに電話したら、最初に機種の選択があって、録画テレビチューナーの番号を選択しました。
そしたら、回線が混みあっていますという理由で速攻で電話を切られてしまいました。
電話だって無料じゃないんですけど、回線がたまたま空く幸運に巡り合うまで、何度もかけ直しをしないといけないんですかね?
以前は、I・O DATA のサポートって、こんなに酷い対応じゃなかったのですけど・・・・
4回目の電話で、やっと先に繋がって、順番にお繋ぎさせていただきます。10分以上お待たせする場合がありますとのメッセージがありました。
45分間待って断念しました。

2023年1月7日

Androidスマートフォンを繋いでみることにしました。
説明書では「テレリモ」と「テレプレ」というアプリをインストールすると記載されていましたが、現在は「REC-ON App」というアップリ1つで使えるように変わっていました。
インストールの途中で、HVTR-BCTX3のソフトウェアの更新を求められました。
HVTR-BCTX3のソフトウェアの更新をしたら、AndroidスマートフォンからのHVTR-BCTX3のチューナー登録が完了しました。
録画した番組も放送中のテレビの番組もスマートフォンでは問題なく見れました。
スマートフォンは画面の自動回転はしないように設定してありますが、「REC-ON App」で手動で回転できるようになっていました。「REC-ON App」使用時だけ横にして見れます。
HVTR-BCTX3のソフトウェアの更新をしたので、パソコンでの視聴の縦横比も改善されているかと期待したのですが、それは、なんら変わっていませんでした。

ネットによると、パソコンのモニターの解像度が1980×1080でないと正常に見れないようです。

パソコンで満足できる視聴が出来ない事が判明したので、タブレットで視聴する事にしました。
Android用のアプリ「REC-ON App」はAndroid:5.0〜8.1で動作可能です。
家で使っているタブレットの1台はAndroid4.4.2なので使えません。
Android4.4.2で使用するには従来どおり「テレリモ」と「テレプレ」をご利用くださいと記載されていますが、「テレプレ」はすでにダウンロードできなくなっているのです。
Android7.0のタブレットも持っているのですが、OSが正規の物ではなかったので、「REC-ON App」が動作しませんでした。
システムに不整合な状態が検出されたため、起動できません(エラーコード:000)
使用のAndroid端末が「改造端末(root端末)」と識別された場合に表示されるエラーコードのようです。

仕方ないので、Android用のタブレットを入手する事にしました。
せっかくなので、持っているタブレットより大きい10インチのタブレットを入手する事にしました。
メルカリで、ASUS ZenPad 10 Z300M タブレットを4800円で購入しました。
画面サイズ:10.1インチ 、画面解像度:1280×800 、OS種類:Android 7.0 、
ストレージ容量:16GB 、メモリ:2GB 、CPU:MT8163/1.3GHz (クアッドコア)です。
microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードが接続できるのでデータの保存は可能です。
ストレージ容量16GBは不安がありますが、HVTR-BCTX3視聴専用で使えば問題無いかと思います。

2023月1月9日

夜中に予約してあった録画が失敗していました。2分で録画が終わっていました。
絶対に見たかった番組だったので、がっかりしました。HVTR-BCTX3は、あまり信用できません。

ダビング(持ち出し)を試してみました。
最初から持ち出し用として録画するか、録画した番組を「持ち出し用変換」することで持ち出し可能なファイルにします。
それをダウンロードするとHVTR-BCTX3無しの環境で見ることができるようになるとの事です。
ダビング(持ち出し)をする場合は、追加のモジュールのインストールも必要です。
結局、動作しませんでした。
何故か自分が利用しているパソコンの内、1台のパソコンのみ動作しました。
HVTR-BCTX3のダウンロードの項目で調べるとエラーが発生しましたの表示でした。
ダウンロードの際に、コピー先の場所の指定はありません。
どこにコピーされたかの確認も、今のところできていません。
動作しないパソコンの内、2台はノートパソコンでWifi接続、1台のデスクトップです。
動作しないデスクトップパソコンは、テレビチューナーボードを取り付けていたのが原因だと思います。そのパソコンでは視聴すら出来ないんです。
ノートパソコンは空き容量270GBありました。

2023年1月10日

ASUS ZenPad 10 Z300M タブレットが届きました。
問題なく視聴できました。良い感じです。

2023年1月12日

ASUS ZenPad 10 Z300M タブレットで初めて1つの録画番組を見ました。
途中、バッファーのために停まる事が1度ありましたが、BOSEのスピーカーシステムcompanion 2と接続すると、かなり良い感じで視聴できました。

2023年1月20日

パソコンにダビング(持ち出し)した番組ファイルがどこにコピーされたかを調べるために、エクスプローラーで場所はC:に、更新日を今日に設定して一覧を検索しました。

\AppData\Local\Packages\DD5DF416.9499C8733B0C_j5bmktnh1r796\LocalState\SecureContents\3d1cc7d8-986f-11ed-9881-000000000000\
のフォルダにdataという名前のファイルです。拡張子は無くファイルの種類はファイルになっていました。
4倍速の50分の番組で756MBです。
他の場所にコピーしても使えそうもありません。

何度電話しても繋がらなかったので、メールで問い合わせしました。
最初から、そうすれば良かったです。

2023年1月21日

夜中の2つの番組が半分程度の時間しか録画されていませんでした。
偶然か、両方とも夜中0時スタートの番組が13分遅れで録画スタートしているようです。
よく調べると、もう1つの番組も録画失敗していて、同じく0時から始まる番組が0:13スタートになっています。
とりあえず、予約変更で前日の0:02スタートに変更して予約しておきました。番組名は消えてしまいました。
番組を予約録画するのではなく、その時間を予約するという扱いになるようです。番組の放送時間が増えたり時間が長くなったりした場合に対応できないそうです。
時間で予約なら0:00でも一緒だと思い、0:00スタートにしておきました。

1つの予約番組が録画されていない事が判明しました。23:30からの番組でした。
信号状態が悪かったなどの原因が考えられるとの表示がありました。身に覚えは有りません。

2023年1月24日

I・O DATAからメールの返事がきました。
パソコンで横長に映る件は、パソコンのスペック不足という返事がきました。
・グラフィック:インテル HD Graphics4000以上
・ディスプレイ:1024×768ピクセル以上、High Color以上
パソコンにディスプレイを接続する場合、HDMIなどHDCP対応の接続が必要です。

番組のダウンロードできない件は、Windows パソコン側の空き容量の不足という事です。
ちなみにノートパソコンの空き容量は、278GBです。

ついでに、0時から始まる番組が0:13スタートになる件も問い合わせしました。
お知らせメッセージ(iマークの表示)を見ると、開始時刻が経過していたためとの表示があります。

2023年1月25日

I・O DATAからメールの返事がきました。
空き容量は278GBで十分なのだそうです。

2023年1月26日

I・O DATAからメールの返事がきました。
Windowsで管理者にて半角英数での新しいユーザアカウントを作成し、再度そのアカウントでテレキングプレイ(IOデータのモジュールも含む)でダウンロードを試してみて欲しいという事です。
最初は、失敗しましたが、後日再試行してアンチウィルスソフトで許可をしたら成功しました。
従来のアカウントでスタートアップに登録されていて、新しいユーザーアカウントのスタートアップに登録されていないアプリは
Microsoft Edge
Google Drive
秀丸
GoogleToolbarNotifier
CTFローダー
他です。
スタートアップで上記のアプリを無効化したけど、ダウンロードエラーは解決しませんでした。

 

2023年1月28日

録画した番組が3倍速(AN)や4倍速(AS)で録画したものなら、パソコンでも縦長でない正常な状態で視聴できることが確認できました。

録画失敗がBSの放送ばかりだったので、BSのアンテナ状況を調べてみました。
正常値をぎりぎり切っていたのでBSのアンテナを調べたら、雪が邪魔をしていました。
除雪したら、受信状況がかなり改善しました。

HVTR-BCTX3で録画した映像の特定のチャプタだけを削除して保存する機能があったので試してみました。
問題なくできました。場合によっては、CMだけを削除して保存する事も可能です。

家で使っているテレビ全部の電源が切れていて録画も無い時間に、スマートフォンのREC-ON AppでもパソコンのテレキングプレイでもBSの番組のライブ視聴ができませんでした。
テレビの設定を調べたら、BSアンテナへの電源供給がオートになっていたので、オンにしました。
これで解決したようです。

スマートフォンのREC-ON Appでもパソコンのテレキングプレイでも番組ライブ視聴(地デジもBSも)ができない事がありました。
2つの番組を同時に録画中とかに起きるようです。
その時、パソコンでは録画番組を再生できますが、スマ-トフォンでは録画番組を再生できませんでした。

なお、今日は一時期、HVTR-BCTX3の電源のONOFFに関係なく、スマートフォンのREC-ON AppでUSB録画リストで「録画番組がありません」の表示があり、録画番組が見れませんでした。
その後突然USB録画リストが見れるようになりました。動作が不安定です。

家族のパソコンが高性能なので、テレキングプレイとテレキングリモートをインストールして縦長でない状態でライブ視聴できるか試してみようと思ったのですが、マイクロソフトストアで、インターネットに接続されていませんとの表示が出てインストールできませんでした。

2023年1月30日

夜中0:00に開始したBSの番組録画予約など、今まで録画失敗していた番組録画予約が全部成功していました。
早朝など、テレビやチューナーの電源がOFFの時間で、スマートフォンのREC-ON Appでもパソコンのテレキングプレイでも番組ライブ視聴(地デジもBSも)ができました。

2023年2月1日

パソコンでちゃんと視聴できることを確認したかったので、新たに高スペックのパソコンを組み立てました。
ASUS TUF B450-PRO GAMING
Ryzen 5 3500
G.SKILL DDR4-3600 8GB
ZOTAC GeForce GT 730 LP 2GB DDR5 64 bit(出力DL-DVI、VGA、HDMI)
Windows10 pro 64bit
です。
1024×768ピクセル以上の画素数なので問題ないはずです。

ライブ視聴ができません。
画面の表示は
・・・(テレビ局名)は視聴できません
再生出来ないコンテンツまたはサーバーがコンテンツを配信できない状態です。
サーバーが使用中の場合、再生できないことがあります
対応サーバー製品を検出できませんでした。
本機能は対応サーバーを接続しているネットワーク環境で利用可能です。

録画した番組を再生できません。
画面の表示は
再生出来ないコンテンツまたはサーバーがコンテンツを配信できない状態です。
サーバーが使用中の場合、再生できないことがあります

2023年2月2日

モニターとの接続をHDMIに変更しました。
そしたら、チューナーの登録を求められ、登録後にライブ視聴や録画した番組の再生ができるようになりました。
映像も縦長ではなく正常に見る事ができました。

持ち出し可能な番組のダウンロードはできません。
まあ、ダウンロードするメリットはほとんど無いので別にかまわないのですけど・・・・

2023年5月1日

新しく自作パソコンを組み立てました。
ASRock B360M LGA1151、Core i7 8700 3.2Hzです。
オンボードのグラフィックボードはIntel(R)UHD Grafics630のようです。
ディスプレイは1920*1080でHDMI対応です。
「テレキングリモート」のチューナー設定、でチューナーHVTR-BCTX3をペアリングして認識させます。
「テレキングプレイ」でリモートサーバー設定ボタンでHVTR-BCTX3を選択。
「テレキングプレイ」でライブ視聴設定ボタンでライブ視聴サーバー設定を完了させる。
以上の設定も完了しています。
・・・(テレビ局名)は視聴できません
再生出来ないコンテンツまたはサーバーがコンテンツを配信できない状態です。
サーバーが使用中の場合、再生できないことがあります

今まで、HVTR-BCTX3のソフトがちゃんと動作していたパソコンを外して、そこに新しく組み立てたパソコンを設置してみたけど、やっぱり映りません。

HVTR-BCTX3が動作していたパソコンのグラフィックボードを取り付けてみたけど映りません。

「テレキングプレイ」と「テレキングリモート」の再インストールしてもダメです。

2023年5月8日

I・O DATAから、本製品および「テレプレ」、「テレリモ」はIntel製以外のグラフィック機能やグラフィックボードとは動作確認を行っておらず、動作のお約束ができかねる次第でございます。
また、トラブル発生時にご案内できる改善策の情報もございませんとの事でした。

Intel製で動作実績のあるグラフィックボード一覧を教えてほしいと依頼したら、個々のグラフィック機能やグラフィックボードとの動作確認は行っておりませんが、基本的にインテル HD Graphics4000以上のものであれば問題ございませんとの返答がありました。
HD Graphics 4000って2011年3月に発売されたグラフィックボードなので、Intel(R)UHD Grafics630が、それを満たしていないとは考えにくいです。

2023年5月9日

I・O DATAから「テレプレ」にはDiXiM社の技術が使用されておりhttps://www.digion.com/sites/diximplay/
※体験版がございますのでそちらでご確認くださいとのことでした。

実際に試してみました。
1分間のお試し視聴というのがありましたが、
出力がDisplayport 入力がHDMI     (DisplayportからHDMIへの変換ケーブル使用)
出力がDVI 入力もDVI
出力がDVI 入力がHDMI (DVIからHDMIへの変換ケーブル使用)
の3条件で、いずれも映りませんでした。

DiXiM社のサイトでは
ご利用のPCがデスクトップ型など本体とディスプレイがケーブルで接続されている機器の場合は、著作権保護されたコンテンツを再生するため、著作権保護機構を持つ出力端子(HDMIやDisplayportなど)で、ディスプレイと本体をつなぐ必要があります。
VGAでPC本体とディスプレイを接続されている場合は、HDMIやDisplayportで接続するようお願いいたします。
また、2つの画面に同じ内容を表示する「ミラーモード」では、プライマリディスプレイであっても再生できません。

著作権保護機構の関係なら、映らなくても仕方ないかなと思って、I・O DATAへ、HVTR-BCTX3の「テレプレ」、「テレリモ」とも正常に動作するグラフィックボードについての情報を欲しいと問合せしました。

2023年5月10日

ASUS TUF B450-PRO GAMING
Ryzen 5 3500
G.SKILL DDR4-3600 8GB
ZOTAC GeForce GT 730 LP 2GB DDR5 64 bit(出力DVI、VGA、HDMI)
Windows10 pro 64bit

の環境では、「テレプレ」、「テレリモ」とも正常に動作するのですが、ケーブルの種類によっての動作を調べてみました。

入出力がHDMIの場合は正常に動作します。
出力がDVI、入力がHDMIでDVI-HDMIケーブルを使った場合も正常に動作します。
入出力ともにDVIでも正常に動作しました。
基本的にはDVIでも大丈夫だし、変換ケーブルを使っても大丈夫のようです。

I・O DATAから返答がありました。
「テレプレ」に関しましては、Intel社のグラフィック機能でのみ動作確認を行っているので、NVIDIA社かAMD社のチップが搭載されているグラフィックボードについては、トラブルのお問い合わせも複数いただいており、お勧めできかねる状況でないとの事です。

つまり、HVTR-BCTX3の「テレプレ」、「テレリモ」については、ほとんどの条件でトラブルが起きていて、お勧めできる状況でないとの事です。

なんじゃそれって感じです。

2023年5月11日

ネットで、Sonyの「PC TV Plus」というソフトを使うと見れるという情報をいただいて、ダメもとで「PC TV Plus」をインストールして試してみたら、なんとライブ視聴も録画番組の視聴もできました。
ちなみに、パソコンはDisplayport、モニターはHDMIで変換ケーブルを使っての視聴でした。
「PC TV Plus」の無料お試しは2週間使えるようです。

グラフィックボードを購入するより、「PC TV Plus」を購入したほうがリスクが少なくて良さそうです。
ちなみに1台分4400円のようです。3300円の「PC TV Lite」というのもあるようです。

「PC TV Lite」だと録画番組の早戻し、早送りができないなどの制限があるようです。
ただ、15秒送りとか10秒戻しの機能はあるし、次のチャプターに飛ぶとか、チャプターの頭に戻すとかの機能があるので、それほど問題なさそうです。

「PC TV Plus/Lite」では、録画番組のDVDへの書き出しも可能と記載されていたので試してみました。
録画したファイルをHVTR-BCTX3で持ち出し可能な形式に変換して、CPRM対応のDVD-Rディスクに書き込みました。

DVD-Rに書き込まれたファイルはVROという規格のファイルでした。
DVDプレイヤーでは見ることができましたが、パソコンでは、Realplayer、WinDVD5、5KPlayer,VLC Media Playerのいずれも見れませんでした。
「PC TV Plus/Lite」では、ファイナライズは自動的に済ましてしまうということなので、不思議です。
CPRMが関係しているのは間違いないと思うのですけど。

2023年5月13日

書き出したDVD-Rは、再生ソフトがCPRM対応でないと見れないようです。
Realplayer、WinDVD5、5KPlayer,VLC Media PlayerのいずれもCPRM対応でないようです。
つまり、DVDに書き込んでも、誰もが見れるというわけでは無いようです。

いろいろ探したらDVDドライブにPowerDVD14がバンドルされていたのでインストールして試してみました。
無事に録画したDVD-Rを見ることができました。

2023年5月14日

結局、「PC TV Lite」を購入しました。

「テレプレ」、「テレリモ」については、ライブ視聴も録画番組の視聴も、できれば儲けものみたいな感じです。
I・O DATAも、そういう事は、はっきりと明記しておいて欲しいもんです。それが誠実というものだと思います。

世間では、HVTR-BCTX3を購入しても、パソコンでライブ視聴も録画番組の視聴もできなくて困っている人が大勢いるようです。
サポートでも、「テレプレ」、「テレリモ」は無料で、確実に使える事を保証するものではないので、パソコンでライブ視聴や録画番組の視聴をしたい場合は、有料の「PC TV Plus」というソフトを使ってくださいとアドバイスしたほうが親切だと思います。

2023年12月29日

I・O DATA の録画テレビチューナー HVTR-BCTX3で録画した番組を見る時に、暗い場面で必要以上に画面全体が暗く映るのが気になっていたのです。
特にテレビの背景から陽が当たっている時に顕著でした。
モニターの明るさを最大にしたら、随分良くなりました。
なんで、こんなことに気が付かなかったんだろうと自分のことを呆れてしまいます。
ただ、I・O DATA の録画テレビチューナー HVTR-BCTX3で録画した番組は映像が暗いのも事実です。

2024年2月2日

BSアンテナからI・O DATA の録画テレビチューナー HVTR-BCTX3に接続するケーブルの延長端子に水が入って腐食したためショートして電源供給がされなくなったというトラブルがあったのです。
完全に修理した後もI・O DATA の録画テレビチューナー HVTR-BCTX3でのBSの番組のミスが続いています。
録画の途中で録画が停まってしまうのです。
BSの電波はかなり強く受信できているので、電波の不安定さが原因では無さそうです。

念のため、アンテナへの電源供給はHVTR-BCTX3は常時供給で、他の機器はオートにしておきました。HVTR-BCTX3は電源供給の設定が常時供給か供給しないと2種類のモードしか無いのです。

余っていたマザーボードASUS TUF B450-PRO GAMINGを利用

2023年2月1日

家族が使っていてUSBに不具合があったので取り外してあったマザーボードASUS TUF B450-PRO GAMINGを利用してパソコンを組み立てることにしました。
USBくらいはボードを追加しても対処できます。
現在使っているパソコンは、古くなってきたので、そろそろ入替が必要になってきているのです。

少なくとも、CPUとメモリーは入手しないといけません。

最初マザーボードの箱だけ見て、ASUS TUF GAMING B550-PLUSだと思っていました。

メルカリで調べたら使えそうなメモリとCPUが、かなり安く出品されています。
相性で失敗しないように、念のためASUSのサイトを調べると、対応しているCPUとメモリの一覧が掲載されていました。

CPUはチップセットAM4なので、Ryzenならなんでも良いと思っていたのですが、調べるとRyzenの3000以上でないと対応しない事に気づきました。
メルカリでRyzen 5 3500 BOX 純正CPUファン付 6500円を購入しました。

メモリも対応機種一覧が掲載されていました。
メルカリでG.SKILL DDR4-3600 8GB 2400円を購入しました。

SSD512GBは、家族が購入して、ほぼ使わないで保存していたのがあったので使いました。
WD SN750 NVMeという規格です。

電源は、メルカリでAntec NeoECO Classic NE550C新品を3500円で購入しました。
搭載全てのコンデンサに日本メーカー製コンデンサを採用しているそうです。

ケースはゴム足が不足したのが余っていたので使いました。
ケースのゴム足取り付け部は8mmの穴が開いていて差し込み式になっていました。
Amazonで差し込み型バンパーRB型φ8×1.2mm 10個入り266円を購入しました。

メモリとCPUが届いて組み立てました。
そこで気づきました。
実物のマザーボードはASUS TUF B450-PRO GAMINGでした。
家族がASUS TUF B450-PRO GAMINGからASUS TUF GAMING B550-PLUSに買い替えて、ASUS TUF GAMING B550-PLUSの箱だけ残っていたのです。

ASUS TUF B450-PRO GAMINGのUSBの不具合の詳細は知らなかったのですが、USB 3.1 Gen 1コネクター (20-1ピン U31G1_12)の枠が外れて戻せなくなっただけでした。
ピンを通す20個の穴を針金を通して広くして、枠をマザーボードに接着しました。

TUF B450-PRO GAMINGなら、CPUはRyzenならなんでも大丈夫のようでした。
もっと安く入手できていたようです。
メモリは最大3533 MHzに対応です。ちょっとまずいです。 

全部揃ったので、組み立ててみました。
電源を投入しても音も出ないし、画像も出力しません。
ケースにスピーカーが付いていない事に築いて、マザーボード用ブザーユニットを購入して設置しました。
再び、電源を投入したのですが、少し遅れてビープ音が鳴り、少し時間をおいて、1つの長音、1秒後ほどに3つ単音が鳴りました。
SSDを外しても同様です。
これはグラフィック機能未検出という症状の時に出る鳴り方で、原因は
・CPU
・マザーボード
・電源ユニット
です。ほぼ解決の助けになりません。
メモリ、DVDドライブ以外は全部怪しいという事です。

マザーボードは廃棄するつもりで、かなりぞんざいに扱ったらしいので破損したのかもしれません。

ひょっとしてと思って、BIOSの設定で、オンボードでのグラフィックを無効にしている可能性があるのではと思って調べたら、TUF B450-PRO GAMINGにはオンボードのグラフィックが存在しないそうです。
TUF B450-PRO GAMINGは、出力端子を持つだけだそうです。
CPUに、GPU機能が内蔵されていれば映像を出力するそうです。Ryzen 5 3500にはGPUが内蔵されていません。
つまりグラフィックボードを入手しないといけないようです。
メルカリでZT-71101-10L (ZOTAC GeForce GT 730 LP 2GB DDR5 64 bit)PCI Express対応ビデオカードを3800円で購入しました。
VGA, DVI, HDMI出力があって便利です。
接続したら正常に動作するようになりました。やったね。

必要なソフトは問題なく全部インストールできました。
使っている領域は80G程度でした。データはLAN接続のハードディスクに保存しているので、パソコン内蔵のハードディスクの使用容量は大したことはないのです。

メールのデータと登録した辞書を移植して引っ越しは完成です。

さくさく動いて気持ちが良いです。

せっかくなので、HDMI出力のあるパソコン用モニターも購入しました。
I-O DATA LCD-MF243EWRです。メルカリで4500円でした。
23.6型ワイド、ブルーライト低減、最高表示解像度1920×1080、視野角度上下160°左右170°、応答速度5msです。
とても綺麗に映っています。

SSDのバックアップ(クローンハードディスク)を作らなくてはいけないことに気づきました。
このSSDは通常よく使われるSATAという規格でなく
フォームファクタ:M.2 type2280(22×80) PCIe
インターフェイス:PCI-Express (3.0) X4 NVMe (NVM Express)
という規格のものでした。
Amazonでも14900円もするのですが、バックアップ(クローンハードディスク)を作るには、面倒なSSDのようです。
一番手っ取り早いのは、USB外付けケースを購入して外付けのハードディスクとしてクローンハードディスクを作る方法のようです。
vigoole M.2 SSD ケース  USB-C NVME (PCI-E M Key)対応 USB 3.2 Gen2 10Gbps 外付けケース  UASPサポート Trim指令 2242/2260/2280 SSD対応 M.2 SSD 変換アダプタ エンクロージャ をAmazonで1999円でした。
vigoole M.2 SSD ケースを実際に使い、USB接続し、EaseUS Todo Backupでクローンディスクを作ってみました。
とりあえず、家にあった2.5インチ1TBをクローンディスク用に使いました。
1時間20分かかりました。
クローンのハードディスクで、なんの問題もなく起動して動作も問題ありませんでした。
1TBのハ-ドディスクは2万時間以上使われていたので、他のハードディスクを入手しました。
SSDが512GBなので500GBのハードディスクでは心配という事で、メリカリでWD製の2.5インチ750GB使用時間3810時間のハードディスクを購入しました。1400円でした。
こちらのほうも無事にクローンディスクになりました。
でも2.5インチのハードディスクは起動用に使うには、あまりにも動作が遅いです。
いくら予備とはいえお粗末すぎます。
それで、メリカリでWD製の3.5インチ1TB使用時間2609時間のハードディスクを購入しました。1480円でした。
無事クローンディスク化できたので、2.5インチのクローン化したハードディスクは外して保管しました。

費やした費用はハードではモニター込みで25845円です。

仕事でメインに使っていたパソコンが自分が使っているパソコンで一番スペックが劣っていたのですが、最も高スペックのパソコンになりました。

郵貯の振り込みの処理時間が長いのが以前から気になっていたのですが、郵貯側の問題だと思っていました。パソコンを入れ替えて、郵貯の振り込みの処理時間が短くなってびっくりしました。
それだけでも、グレードアップしたメリットがあると感じました。

2023年5月18日

最近、電源スイッチを押しても、なんの反応もしない事が増えてきて、明らかにケースの電源スイッチのトラブルだと思われます。
以前使っていた自作パソコンのケースを外して取り付けました。
しばらく調子が良かったのですが、また電源が入らない事が起きるようになりました。

電源の可能性も大きいと、予備に置いていた電源を取り付けました。
しばらく調子が良かったのですが、また電源が入らない事が起きるようになりました。
その内、全く電源が入らなくなりました

2つも外すなんて珍しいです。
CPUをいったん外して、再びCPUを取り付けると復旧したので接触不良かなと思ったのですが、また電源が入らなくなりました。
動作しはじめると安定して動作して、電源投入時に無反応という事なので、CPUが原因だとは考えにくいです。

もうマザーボードしか考えられません。
ラクマやメルカリで、ASUS TUF B450-PRO GAMINGを検索すると、6500円で出品されていたこともあるけど、現在は1万円ほどでしか出品されていませんでした。
元々、余っていたマザーボードを有効利用しようとして組み立てたパソコンなのに、マザーボードを入れ替えるというのはシャレになりません。

とりあえず、他に出来る事はやっておきます。
COMSクリアー、BIOSのアップデート、リセットボタン、メモリーの抜き差し、fastbootをdisable

2023年5月19

今朝も電源スイッチを押しても無反応でした。
ケースの横蓋を外そうと、電源コードが入ったまま、ケースを押さえて横蓋をスライドさせている途中で、急に起動し始めました。
そういえば、前にもそういうことがあったような気がするし、電源コードを抜こうとした時に起動し始めたこともありました。
なんか接触不良のような気がしてきました。

電源が入っている内にできることをしようという事で、BIOSのアップデートとBIOSの設定でfastbootをdisableにしました。
1度電源を切って、メモリーの差し込む位置を変更しました。

電源を入れても無反応だったので、あちゃーって思ったのですが、電源コードを抜いていることに気づいて、電源コードを入れると、その瞬間に、起動し始めました。電源スイッチを押していないのに、不思議です。でも、以前にもそういう事はあったような気がします。

ASUS TUF B450-PRO GAMINGは、電源コードを抜いても、LEDの照明が点いてるので、電源スイッチを押したという記憶が残っているのかもしれません。不思議です。

その後、電源を切って、再び電源を入れたけど、無反応でした。
リセットスイッチを押してもダメです。

COMSクリアーが、うまくできません。
電源コードを抜いて、マザーボードへの電源供給のコネクタを全部外して、リチウム電池を外して、CLRTCにジャンパを取り付けて1分以上放置したのに、日付が保持されています。不思議です。

関係ないと思うけど、電源が入らない時でも、電源コードを触った時に起動し始めることが2回ありました。
電源コードを交換しましたが、改善しません。
電源コードを触った時に、USBハブ(電源付き)のコードも揺れる事に気づいて、USBハブ(電源付き)を外しました。
何故か、一発で電源が入りました。
ちなみに、USBハブ(電源付き)には4本のケーブルを接続していますが、どのケーブルも空の状態です。

USBハブ(電源付き)を外してから絶好調です。
USBハブの電源がマザーボードに悪さしていたのですね。
そういえば、スマートフォンやデジカメに接続するコードをすっきり整理するために、最近、USBハブ(電源付き)を付けたのを忘れていました。

SingerSongWriter 9 Lite

2023年5月3日

メルカリでSinger Song Writer 9 Liteを3500円で購入しました。
以前からSinger Song Writer 7 Lite を持っていたのですが、ほとんど使わずにいました。
パソコンを新しく組み立てたのを機に、再インストールして使ってみようかなと思ったのですが、インストールの回数に限度があるようでインストールができなかったのです。
よく考えたら、前に使っていたパソコンのハードディスクが壊れて、アクティベーションの解除ができなかったので、改めて再インストールできくなっていたのかもしれません。

Singer Song Writer 9 Liteは、凄い厚い取扱説明書がついていて、びっくりしました。
最初、音声出力関係の設定がありましたが、
サウンドボードはマザーボードのオンボードのもので大丈夫でした。
MIDI音源も、付属のソフトで対応できました。

これから、少しづつ試してみようと思います。

以前、Singer Song Writer 7 Liteで使ったデータが残っていたので、スコアエディットで基本の音符のところだけコピーして新たなファイルを作りました。
スクロールバーで楽譜を上下に拡大できて、楽譜の左側の◤のマークで表示の範囲を変更できます。

音符の入力が済んで違和感が無かったら、テンポ(速さ)を決めて、メインになる楽器の種類を決めます。
小節ごとに音の大きさを変えたい場合は、調節しておきます。

スコアエディットの画面でアレンジモードを選択します。

該当する小節を選びコード判定します。
4種類のコード付けが提示されるので、コード入力で楽譜に入れてみて、該当部分を選択して試聴してみます。
4種のコードから気に入った部分をピックアップする事も可能です。
4小節ごとに確認していけば要領よくできます。
似たメロディの部分のコードはコピー&ペーストするのも良いです。
気に入ったコードを選べるとコード付けは完成です。

該当する部分を選びEZアレンジをします。何種類かのジャンルがあるので気に入ったジャンルを選んで試聴してみて気に入ったらEZアレンジボタンを押してアレンジを決定します。

ソングエディター画面にして、入力されている部分の楽器の音色を希望の楽器に変更します。
各楽器の左側の▶(ミキサーの表示)をクリックすると各楽器のボリュームを調整できます。

2023年5月6日

かなり楽しそうなので、ノートパソコン用に【Amazon.co.jp 限定】Singer Song Writer Lite 9(Lite 10への無償アップグレード付き・Windows 11対応) 8011円を購入しました。
Singer Song Writer Lite 9の中古ってほとんど無いんです。

作曲ソフトBand-in-a-Boxも持っていたのでインストールしました。
Band-in-a-Boxは使ったことが無いんです。

2023年6月11日

1か月、作曲ソフトを触っていなかったのですが、メルカリでVOCALOID3 Editor ユズキユタカ スタータパックを9555円で購入しました。
Windows10で使う事が出来るVOCALOIDはバージョン3からのようです。

他にする事が無くなったら、作曲ソフトを使い倒そうと思います。

2023年6月20日

VOCALOID3 Editorを使いこなすのは難しそうなので、「ボーカロイドを思い通りに歌わせる本/Nagie」を購入しました。DVDもあり分かりやすそうです。