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Amazonのクチコミって意図的に操作されている

あまり他のサイトでクチコミとか書くことは無いのですが、Amazonで、あまりにも安くて便利だったので、4件ほどクチコミ投稿しました。
2件は公開されたのですが、2件は公開されませんでした。

Amazonのお客様レビューを送信していただきありがとうございます。 お寄せいただきました送信内容を慎重に確認した結果、お客様のレビューをウェブサイトで公開することはできませんでした。 お時間を取ってコメントしていただき感謝いたしますが、レビューは次のガイドラインに従っている必要があります。
http://www.amazon.co.jp/review-guidelines
主な注意事項は以下の通りです:

レビューを書く際は、その商品特有の機能とその商品を実際に使用したあとの感想を中心に書き込んでください。出品者や配達に関するフィードバックは、www.amazon.co.jp/feedback でご提出ください。
次のようなレビューは禁止されています:不敬またはわいせつな内容(アダルト製品を含むすべての製品について)、金品などの対価を受けることを目的とした内容、薬事法等の適用法令に抵触する内容
広告、宣伝資料、または同じ要点を過度に繰り返す投稿はスパムと見なされます。
レビューには、Amazon 外の URL または個人的にしか特定できないコンテンツを含めないでください
コミュニティのコンテンツや機能を操作しようとする試みは固く禁じられています。これには、誤った内容、誤解を招くおそれがある内容、正しくない内容の送信が含まれます。

上記に全く該当しない内容だったのですが、Amazon には不都合な内容の投稿だったのかもしれません。
Amazonのクチコミって意図的に操作されているみたいです。あまり信用できません。

Googleや楽天でも数回クチコミを書いたことがありますが、チェックを受けた事なんて一度もありません。
Googleなんて、Googlemapの位置が間違っていた事の指摘だったり、閉店(廃業)していないのに、もう営業していないと表示されていたので指摘した苦情投稿だったのに、ちゃんと掲載されていました。

メルカリでAcer TravelMate 5742を入手しました

2019年9月20日

メルカリでAcer TravelMate 5742(CPU Core i3-370M 2. 4GHz、RAM4G 、HDD250G 、 Windows10pro)の完動品を1万円で購入しました。
Acer TravelMateはOSが32bitで、Acer AspireはOSが64bitだという違いがあります。
OSを入れ替えれば、Acer Aspireと同じです。
Acer Aspire 5742も持っているので、どちらかが壊れた時でも。修理部品としても使えます。

Windows7のサポート期間の終了が近く、家族のAcer Aspire5102WLMiがWindows10にアップデートすると激遅になるので、Acer TravelMate 5742に更新したのです。

できれば、今の使用環境をそのまま引き継ぎたいということで、Aspire5102WLMiのハードディスク(500GB)を取り外して、TravelMate 5742に取り付けてみました。
淡い期待もむなしく起動しませんでした。

2.5インチ500GBのハードディスクが余っていたので、Aspire5102WLMiのハードディスクのクローンを作って、いろんな修復を試してみましたがダメでした。

結局、MediaCreationTool1903.exeを使って、Windows10の新規インストールすることにしました。
MediaCreationTool1903.exeを使って、Windows10の新規インストールするには、MediaCreationTool1903.exeが入ったUSBメモリから起動するようにBiosを変更しなければいけません。
最初にWindows7のプロダクトキーを求められました。
Aspire5102WLMiでのプロダクキーを入力してAspire5102WLMiの動作に支障が出るのも困るので、以前認証を撥ねられた(原因不明)プロダクキーを入力したら、あっさりと認証されました。
もともとWindows7がインストールされているので、起動できない状態でもWindows10の新規インストールをすることができました。

まあ、結果的にTravelMate 5742のハードディスクを500Gに拡張できたし、64bit版のWindows10に入れ替えられたので良かったです。やっぱり、32bit版のWindows10は遅いんです。

元々付いていたハードディスクは、いざという時のために、そのままで保存しておきます。

2019年9月21日

ヤフオクでCore i5-460Mを997円で購入しました。

2019年9月24日

Core i5-460Mが届きました。
さっそくCPUを交換しました。
Acer Aspire 5742とは、ネジの位置とか基盤のコネクタの位置とか微妙に違います。
でも、Acer Aspire 5742の分解に慣れていたので、すんなりと交換できました。
交換後、起動してシステムで確認したら、CPUはCore i3-370M 2. 4GHzのままでした。
間違って、CPU Core i3-370M 2. 4GHzが送られたのかなと思って、再び分解してCPUを確認したのですが。間違いなくCore i5-460Mでした。
再び起動して、Biosを確認したら、ちゃんとCore i5-460Mで認識されていました。
Windows10を起動してシステムで確認したら、CPUはCore i5-460Mになっていました。
CPUのアップデートの成功です。

ラジカッターと「らくらじ」とRajiko拡張を使ってみた

2019年8月25日

ラジオ番組を録音するアプリを検索していたら過去1週間の全国のラジオ番組を聞いたり、録音することができるというラジカッターというAndroidのアプリが存在することがわかりました。

さっそくインストールしましたが、一番重要なNHK-FMの番組はダウンロードできないことがわかりました。
でも、全国のラジオ局の番組をダウンロードできるというのはありがたいことです。
役に立つことがありそうです。

ダウンロードにかかる時間は、それほどでもないのですが、変換にかかる時間が長く、放送時間以上の時間がかかります。

ラジカッターはAndroid 5.0以上で使えます。

似たようなアプリで「らくらじ」というアプリもあるようなのでインストールしました。
「らくらじ」でもNHK-FMは録音できません。
「らくらじ」では、地域外の番組も聞けないようです。

ダウンロードにかかる時間はラジカッターより、かなり短いです。ファイルはM4A形式になっているのでラジカッターよりファイルの容量が小さいです。
ただ、どれだけダウンロードの処理が進んでいるのかの表示がないので、ダウンロードが完了してもわかりにくいです。

「らくらじ」はAndroid 7.0以上で使えるようです。

WALKMANでM4A形式のファイルを聞くことができました。

2019年8月27日

ラジカッターでもM4A形式でダウンロードできる事が判明しました。
M4A形式ならラジカッターでも短時間でダウンロードできます。
しかも一度に複数の番組をまとめてダウンロード指定をすることができるので、たくさんの番組でも最初に指定さえしておけば、寝ている間に自動的にダウンロードしておいてくれます。
ラジカッターは本当に便利なアプリです。

2019年8月28日

ラジカッターを使う場合、開発オプションをオフにしないといけないのですが、そうするとスリープモードにしないという設定ができません。
長時間の番組をダウンロードする場合、途中で中断になってダウンロードが失敗します。
ちょっと残念な点です。

2019年8月29日

いつも貴重な情報を提供いただいている**ラジオファンさんから、有意義な情報をいただきました。
パソコンでも全国のラジオ番組を録音できるソフトがあるということです。
FirefoxとGoogle chromeの拡張機能をつけるという方法で、全国のタイムフリーを利用できるという事です。
Rajiko 拡張 で検索すれば導入方法が見つかります。
Rajiko導入後、Radikoのサイトに入ると、自動的に東京からのアクセスになっていました。
タイムフリーで録音したい番組を表示して、画面の一番上のRのマークをクリックするとダウンロードが開始します。結構短い時間(2時間の番組でも1分未満)でダウンロードできます。
aac形式のファイルなので、aac形式に対応していないメディアで聞きたい場合は、XMedia Recode、RealPlayer converterなどのソフトで変換します。
XMedia Recodeだと、2時間の番組でaacからm4a形式に変換するのに4分程度の時間がかかりました。

**ラジオファンさんから、コメントを読んだ後は削除してという希望があったので、コメント原文は数日後に削除します。

2019年11月16日

最近のバージョンのラジカッターでは自分の地域以外のラジオ番組を聞いたり、録音することができなくなるという情報をいただいていたので確認してみたのですが、やっぱり自分の地域だけの番組だけに対応という仕様になっていました。

昔のバージョンのラジカッター.0.8.5.apkでインストールを試みてみたのですが、インストール自体が完了しませんでした。
エリアフリーの最後のラジカッターは.0.9.1.apkのようです。
ラジカッター.0.9.1.apkでもインストールできませんでした。

2021年4月24日

Rajiko 拡張の意外な優位性に気づきました。関西のMBSの「ヤマヒロのぴかいちラジオ」という番組が面白いのですが、プロ野球シーズンになると中継が終わってから始まるので、番組予約ができないのです。キーワード検索が使えるRazikoは東京に設定してあるので使えません。
そういう場合に、RadikoのタイムフリーでRajiko 拡張を使えば、ちゃんと録画できる事に気づきました。

録音ラジオサーバーを使っています

2019年8月25日

自動車の運転中に録音したラジオ番組を聞くことが多いのですが、今までは、AndroidスマートフォンのRazikoとパソコンのRadikoolで録音してたのですが、最近、Radikoolでの録音の失敗が多くて、スマートフォンのRazikoはファイルがaacなのでWALKMANでは聞けないのです。
それで、Androidスマートフォンのラジオ録音サーバーを使ってみることにしました。
ラジオ録音サーバーはmp3形式で録音できるし、番組予約の数も制限がないようです。
Missing Linkをインストールして、パソコンから無線でデータの取得もできています。

録音ラジオサーバーにも欠点があって、番組の名前でのキーワード検索での録音予約が出来ない、日をまたいでの録音はできない、同時に2つの番組の録音もできません。それと録音場所(フォルダ)の指定はできません。

ちょうど使わなくなったAndroidスマートフォン(充電池がへたっていて有線状態でないと使えない)があるので、それを使うことにしました。
Missing Linkもインストールして、パソコンから無線でデータの取得もできるようにしました。
3種類の録音環境での録音なので、もう失敗して聞けなくなることはないと思います。

2020年1月2日

現在、2個のスマートフォンで録音ラジオサーバーを利用しています。

1台のスマートフォンでは、普通に録音ラジオサーバーをインストールして地元のラジオ番組(NHK-FM含む)をラジオ局と曜日・時間指定して録音します。

別のスマートフォンにはFake Locationで東京に設定し、録音ラジオサーバーをインストールして東京のラジオ番組(NHK-FM含む)を録音しています。
9時間番組のFUNKY FRIDAY の内、9:05~11:00と16:00~17:00だけを録音できるので便利です。

2020年1月26日

スマートフォンの調子が悪いので、初期化して録音ラジオサーバーをインストールしなおしました。
何故か民放の放送局が表示しなくなりました。
録音ラジオサーバーはバージョン.1.0.45で、radikoは.7.1.3です。radikoを.5.0.4にしても同様です。
位置情報の設定もいろいろ変えてみましたがダメです。

いろいろ試行錯誤したのですが、radikoは無くても録音ラジオサーバーは動作するようです。
開発者向けオプションをOFFにしたら録音ラジオサーバーで民放の放送局が表示されるようになりました。
1度民放の放送局が表示されるようになってから開発者向けオプションをONにしても民放の放送局が表示されたまま正常に動作しています。

2020年8月24日

スマートフォンは常時AC接続にすると、充電池の劣化が激しいので、24時間プログラムタイマーOHM HS-AT01を設置する事にしました。
24時間、電源の入り切りを何度でも設定できるのです。
3時間OFF1時間ONの繰り返しで設定しました。

2021年2月6日

録音ラジオサーバーでの録音に音飛びが頻繁に起きるようになりました。
2台のスマートフォン両方で音飛びが起きます。

録音ラジオサーバーの動作が重くなって富士通F-04E(クアッドコア Android 4.2)では処理しきれないようです。

メルカリで画面割れのAQUOS sh701(オクタコア CPU「Snapdragon 660 SDM660」RAM 3GB Android 8.0)を2300円で購入しました。普段使いしているスマートフォンより高性能です。

録音ラジオサーバー専用機にするにあたり関連ソフトをダウンロードしたのですが、Missing LinkはGooglePlayからダウンロード出来ませんでした。
Missing LinkをGoogleドライブ経由でダウンロードしたのですが、インストール時にこのOSには正式には対応していなので動作が不安定かもしれませんとの表示がありました。
Fake GPS Locationもインストール時にこのOSには正式には対応していなので動作が不安定かもしれませんとの表示がありました。

実際に動作させてみたのですが、録音ラジオサーバーでNHKの放送局くらいしか表示しなかったりして、不安定な状況です。

なんかの拍子に、正常に動作した時に、そのまま電源を入れっぱなしにすると、問題なく使えるようです。

今まで、2台のスマートフォンで、1台は地元のラジオ番組(NHK-FM含む)、もう1台は東京のラジオ番組(NHK-FM含む)を録音していたのですが、録音ラジオサーバーで地元のラジオ番組を録音するのはやめました。

パソコンでのRadikoolでの録音を失敗しても民放の放送局の番組ならGoogleChromeの拡張で後から録音すればよいのでNHK-FMさえ録音できれば良いです。
パソコンでのRadikool、Androidスマートフォンでの録音ラジオサーバー、Razikoの3重で予約録音をしていれば、どれか成功すると思います。

2021年2月9日

メルカリで画面割れのHUAWEI P10 Liteを2000円で購入しました。
HUAWEI P10 Liteはオクタコア CPU「Huawei Kirin 658」RAM 3GB Android 8.0です。

2021年2月24日

音源の音飛びが全く無くなったという事でも無いようです。
HUAWEI P10 Lite(オクタコア CPU「Huawei Kirin 658」RAM 3GB Android 8.0)での録音失敗が多いので、充電中sleepをしないの設定にしました。

でも充電池保護のため電源を定期的に入り切りするタイマーをつけているので、結局sleep状態に入りMissing Linkで繋がらなくなります。
Missing Linkでは、端末をWakeDeviceさせるボタンがあるのですが、Android 8.0やAndroid 10.0では動作しません。

2021年4月9日

しばらく調子が良かったのですが、なぜか2台のスマートフォンとも電源が切れていて、電源を入れると設定した地域のラジオ局が表示されなくなりました。
新しいバージョンの録音ラジオサーバーが発表されていたので、アンインストールして再インストールすると解決しました。

2021年5月22日

充電池の破損防止のためにプログラムタイマーを使っているので、Wifiが不安定でIPアドレスもその都度変わるので、それによる不具合も心配という事で、AndroidスマホのIPアドレスをDHCPから静的にしました。
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/15994.html

2021年7月29日

録音ラジオサーバー使用時にラジオ番組が急に大きな音量で鳴るようになりました。
ボリュームコントロールをインストールして音量を固定するようにしました、

2021年9月10日

2台のスマートフォンとも録音ラジオサーバーが動作しなくなりました。
ホーム画面では東京のラジオ局一覧が表示されますが、放送局を選択するとロード中になり、その後そのままの表示で、聞くことも録音する事もできません。
最新のバージョンに更新して解決しました。

2022年5月30日

録音ラジオサーバーでNHK以外の録音ができなくなりました。
最新のバージョンに更新して解決しました。

2022年6月13日

録音ラジオサーバーでNHK以外の録音ができなくなりました。
最新のバージョンに更新して解決しました。

DELLのご相談サポートって凄い

2019年8月23日

ノートパソコンを購入しなくてはなくて、DELLの機種について検討していました。
有線LANがどうしても必要なのですが、仕様には有線LANについては掲載されていませんでした。
画像を見ると、RJ45という端子があるので大丈夫だとは思ったのですが、一応確認してみることにしました。
DELLには商品問い合わせにチャットでの相談という機能があって、試してみました。
電話とかで、なかなか繋がらない事があって面倒だと思っていたのですが、チャットはすぐに繋がりました。
聞きたいことが2点あったのですが、あっという間に解決しました。
凄いなあと思いました。

2019年9月3日

注文したDELLのパソコンが届きました。
自分が使うパソコンでは無いので、セッテイングに苦労しました。
最近のパソコンって、入力しなければいけない個人情報が多いんです。
いつのまにか、2つのIDができてしまい、オートログインに支障が出るようになったのです。
不必要なIDを削除しようとして、間違えてパスワードが判っているIDを削除したら起動できなくなりました。

再びチャットで相談しました。
無事に、パソコンを初期状態に戻すことができて助かりました。