公園に食べられる野草があった

雑草と言われるもので、タンポポとハマダイコン、イヌビュ、スベリヒュ、アブラナ、オオバコ、ノアザミが食べて美味しいということなので注意してみるようにしています。

近くの児童公園に行ったら、オオバコが生えてみました。
オオバコって意外と見当たらないんですよね。



オオバコは4~6月のできれば日陰の柔らかく若い葉を天ぷらにしたり,ゴマあえや油炒めにして食べるようです。
塩一つまみ入れた熱湯で十分に茹で、水にさらして下処理が必要です。

花穂のついている全草をオオバコを根から抜いてよく洗い、1〜2分蒸してから網の上に広げて天日干しにします天日干しするとお茶っ葉として使えるようです。

ヨモギも生えていました。


シロツメグサは普通にありました。

スギナもあったので、春にはツクシも生えるのかもしれません。

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