イベントの話」カテゴリーアーカイブ

金沢ジャズストリート前夜祭 Monday満ちるBand

金沢ジャズストリート前夜祭で行われたMonday満ちるBandのライブを見に行ってきました。
この日は「遊ぶ!ナイトミュージアム!」や「肉フェス」、サイガワあかりテラスなどもあり、街中がイベントづくしでした。
Monday満ちるBandは19:45からだったので、先に「遊ぶ!ナイトミュージアム!」を見てから、金沢ジャズストリート前夜祭に行きました。
会場のいしかわ四高記念公園では、飲食のお店も出店していて、飲食しながらジャズを楽しむこともできるようになっていました。
去年の金沢ジャズストリート前夜祭は上田正樹などが出演していて、ぜひ行きたかったのですが、天候が悪くて断念したのです。
今年の前夜祭はBLOODEST SAXOPHONE、Monday満ちるBandが出演するという事で、YouTubeで検索したらMonday満ちるBandが、なかなか良さそうだったので行くことにしたのです。ちなみにMonday満ちるは秋吉敏子の娘だそうです。
BLOODEST SAXOPHONEは18:00から19:15、Monday満ちるBandは19:45から21:15ということで19:35に会場に着いたのですが、まだ空いている席があったので座りました。
定刻の19:45に演奏が始まり、予定時間を超える熱の入ったライブでした。ブラジルのボサノバっぽい曲やラップっぽい曲もあったりと幅広い音楽を披露していました。屋外無料ライブなので仕方ないのですが、途中で帰る客が多くいたり(1曲目を聞いて帰る客がいたのにはがっかりしました。)、後ろで酔っ払った若者が大きな声でしゃべったりしていたのには閉口しましたが、良質なジャズライブを体験出来て良かったです。

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遊ぶ!ナイトミュージアム! に行ってきた

遊ぶ!ナイトミュージアム! に行ってきました。この日は金沢ジャズストリートの前夜祭や「肉フェス」、サイガワあかりテラスなども行われていました。

遊ぶ!ナイトミュージアム! は金沢ナイトミュージアムの一環で行われ、石川工業高等専門学校の学生たちによる、遊んで楽しめるインタラクティブなインスタレーションということです。19:00から開始という事でしたが、それ以前からデモンストレーションをやっていました。金沢21世紀美術館の金沢能楽堂側の広場でプロジェクト工房を背景に人の動きに反応して映像を映すというものや、落ちてくる手毬の映像を自分の影ではじくというようなもの、ダンスしている人に動きのある照明をあてるなど6つの作品が披露されていました。
会場でのアナウンスでも言っていたのですが、想定以上の人が集まったようで、作品自体が少人数が対象としたものだったこともあり物足りなさを感じました。

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遊ぶ!ナイトミュージアム!の場所はこちら   石川県金沢市広坂1−2−1

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに行ってきました

2016月8月27日

今日、息子とスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに行ってきました。
金沢を14:30に出て、スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドの駐車場には15:20に着きました。金沢からだと羽咋市より近いんですよね。南砺市シルバーセンターにスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドの駐車場と掲示されていたのですが、もっと近くに駐車場が無いかなとフローラルステージがある南砺市園芸植物園の周りを走ってみたのですが他に見当たらなかったので、南砺市シルバーセンターに戻って駐車しました。駐車している自動車がほとんど無かったので、他に便利な駐車場があるんだなとは思いました。

南砺市園芸植物園のほうから、とても素敵な音楽が聞こえてきたので、行ってみようと思ったのですが、は16:30でないと入れませんでした。どうもリハーサルをしていたようです。
とりあえずメイン会場の南砺市福野文化創造センターヘリオスに行きました。南砺市園芸植物園からヘリオスへは400mくらいなので苦にはなりません。南砺市園芸植物園とヘリオスの中間地点に大きな駐車場があって、そこには多くの自動車が駐車していました。そちらの駐車場の方が良かったと思いましたが、すでに遅しです。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドには公式のホームページがあって、アクセスのページもあるのですから駐車場の位置くらいは掲載しておいて欲しいものです。
途中で、自動車の中に飲み物を忘れてきたのに気づいたのですが、涼しかったし、駐車場に戻るのが面倒だったので諦めました。

ヘリオスには第3世界の雑貨やアクセサリーのお店が何軒も出店してたり、第3世界の料理の露店が出てたり、とても楽しい雰囲気でした。音楽を無料で楽しめるガーデンステージもありました。露店で購入した料理や飲み物はテントの中のテーブルで食べる事ができますが、その場所はガーデンステージの真ん前なので、飲んだり食べたりしながらステージを楽しむことができます。

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元々、エスニック料理が好きなので、嬉しくって仕方ありません。最初はトルコ料理「ケバブ」600円を食べました。丸焼きにした肉をスライスして野菜と一緒にパンに包んでケチャップをかけて食べる料理です。

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それだけでは食べたりないので、息子はメキシコ料理「タコス」600円を、自分はジャマイカ料理の「ジャークチキン」600円を食べました。「タコス」も「ケバブ」と似ていてパンの中に肉と野菜を入れる料理です。息子は「ケバブ」より「タコス」のほうがスパイシーで美味しいと言っていました。「ジャークチキン」は、スパイスに鶏肉を漬け込んで焼いたジャマイカ料理です。焼きたてが出来た時に買いに行きました。

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息子はその後、ベトナムコーヒーを飲んでいました。ベトナムコーヒーは400円もしていて、コーヒーくらい近くのコンビニで買えばよいのにと言ったら、ベトナムのコーヒーが飲みたかったということでした。ベトナムコーヒーは美味しかったそうです。石川県高松町のカレーショップ「コイノボリ食堂」も出店していました。

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ヘリオススペースでは前日出演したミュージシャンも胸にアーティスト用のパスカードを付けて、あちこちを散策したり食べ物を買って食べたりして楽しんでいました。

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ガーデンステージではフュージョンミュージックの演奏があったり、それなりに楽しめました。

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16:30からはスキヤキパレードがありました。最初は夜高あんどんの行進です。随分小さくて、がっかりしました。夜高あんどんは夜にしか見た事が無かったので大きく見えましたが、実際にはこんなもんだったのかもしれません。

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その後、太鼓などの行進があって、そろそろフローラルステージに行こうかなと思っていたら、なにか楽しそうなパレードが近づいてきました。スキヤキ巨大人形隊です。身長が4mはあるかと思われる人形が3体や全身真っ黒にした半裸の人などのパレードです。スキヤキ巨大人形隊のパレードを追っかけて撮影しながらフローラルステージに向かいました。

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フローラルステージには17:00過ぎに入場しました。フローラルステージには高さ1mくらいの仮設の屋外ステージあって、その前にはスタンディングで音楽を楽しめるスペースがあり、その後ろにはテントが張られていました。テントには長いテーブルが並んでいました。スタンディングのスペースは狭くて、テント張りのテーブル席でも、かなりステージから近いです。開場してから30分もたっているのに、テントの中のステージから一番近い席を確保できました。小雨が降り出していたので、テント張りのテーブル席があったのはありがたかったです。一応、スポンジ入りのシートや折りたたみ椅子も持って行ったのですが必要なかったです。結局リュックの中に入れた物は何一つ必要ありませんでした。
フローラルステージのところにも食べ物の露店がたくさんありました。ただ、第3世界(エスニック)の料理のお店は無くて、普通のイベントで出店されるような定番の料理のお店ばかりでした。
フローラルステージはチケットの半券があれば、再入場も可能です。
霧雨だったこともありますが、気温は低めで風も吹いていたので、かなり涼しかったです。速乾性の長袖Tシャツを着ていったのですが、ちょうど良かったです。

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定刻の17:30からサハラ・ハルガン・トリオ(SAHRA HALGAN TRIO)のステージが始まりました。最初はスタンディングのスペースには、ほとんど誰もいなくて、司会者に促されて、やっと集まるって感じです。
サハラ・ハルガン・トリオは、ソマリランドという未承認国家のミュージシャンです。渋さの中に力強さも感じる歌声で良かったのですが、テントの中で座ったまま見ていました。1時間ちょうどのステージで20分の休憩です。

ステージが終わってからだと、露店も混みそうなので、ステージが終わる直前に食料の調達に行きました。以前から食べてみたいと思っていた「富士宮やきそば」500円と牛串500円を買って、テントに戻りました。「富士宮やきそば」は麺がモチモチした食感がある以外は、普通の焼きそばでした。牛串はボリュームがあり満足しました。今日は食べ物に随分お金を使いました。1人だと、こんな大判振る舞いはしないのですが、息子と一緒だとつい財布の紐がゆるくなります。ちなみに、食べ物や飲み物の持ち込みは自由なので、お金を使わなくても十分楽しめます。会場を出れば、比較的近くにコンビニもあります。チケットの半券があれば再入場もできますし。

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演奏が終わって、休憩時間になると、スタンディングのスペースには誰もいなくなりました。

次のステージは、ダミリー(DAMILY)というマダガスカルのグループです。こちらはアップテンポでアフリカらしさにあふれた音楽でした。こちらもテントの中で座ったまま見ていました。こちらも1時間ちょうどのステージで20分の休憩です。

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今回も演奏が終わって、休憩時間になると、スタンディングのスペースには誰もいなくなりました。相変わらず、霧雨が降っていて、テントの中でも最前列だったのでズボンが濡れてきました。

次は、今回一番聴きたかったヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)のステージです。こちらは最初からスタンディングのスペースの前方に行きました。ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)のステージでは、スタンディングのスペースにも大勢の人が集まりました。といっても牛ぎゅう詰めというほどでも無く、前の方に行こうと思えば、いくらでも行けたし、踊ろうと思えばいくらでも踊れるというような感じです。
ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)の唯一の黒人でもありリーダーのピーター・ソロは、南砺市には3回目の訪問だそうです。ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)のステージは最初からアフロファンク調ののりのりモードでヒートアップしていました。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドのステージのほとんどが、高校生以下無料で入れるのですが、子供たちも、中高校生たちも本当に幸せそうな顔をして踊ったりして楽しんでいました。ステージの間ずっと、小雨が降っていましたが、とても楽しめました。
ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)は1時間30分のステージでした。

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは日本で唯一で最大の第3世界の音楽フェスティバルということなので、全国からいっぱい人が集まるイベントかと思っていましたが、拍子抜けするほどこじんまりしたイベントでした。アフリカなどの第3世界の音楽ってまだまだマイナーな存在なのだなあと再認識しました。
ただ、トイレを利用したり、食べ物を買うのに行列を並ばなくてもよく、何不自由なく気軽に楽しむには、これだけの規模で、これくらいの参加人数というのは、最善なのかもしれません。

2016月7月23日

以前から富山県南砺市のスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに行きたかったのですが、今年は行くことにしました。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドはアフリカを中心に第三世界の音楽の祭典としては日本最大級のイベントです。超有名ミュージシャンは来ないのですが、世界には広く素晴らしいミュージシャンはいくらでもいます。
去年と一昨年は、気づいた時にはチケットが売り切れだったりして行けなかったのですが、今年は購入できました。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドのミュージシャンは基本的には知らないミュージシャンがほとんどですが、ミュージシャンの紹介でYouTubeの映像を見る事ができるので気に入ったミュージシャンが出演するステージを選べます。便利な世の中になりました。
だいたい1つのステージで3グループが1グループ1時間程度くらい演奏して前売り券2500円と格安です。
27日のフローラルステージに出演するヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)が気に入ったのでチケットを購入しました。
ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)はアフロファンクって形容がピッタリでノリノリの音楽です。

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは8月26日から28日まで3日間開催されていて無料ステージもいろいろあり、物販や飲食の露店もいっぱいあって楽しそうです。
ちなみにフローラルステージは園芸植物園での屋外のステージのようです。メイン会場のヘリオスとは400mほど離れているようです。

持ち物
デジカメ(PENTAX K7)、シグマ18-200mm F3.5-6.3 DC、、PENTAX-FA35mmF2AL、デジカメリモコン、充電池、リュックサック、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、ハンカチ、折畳椅子、保冷BOX、着替え(速乾下着,Tシャツ)、資料、ペットボトルホルダー、デジカメバック、マイクロファイバータオル、タオル落下防止、雨具

本多の森公園 ひかりの実

今日は本多の森公園で行われた「ひかりの実」を見に行きました。
夏のミュージアムウィークの一環で、当日は石川県立歴史博物館と石川県立美術館も夜間は無料で開放されるというイベントです。
本多の森ホール前の石引駐車場に自動車を駐車しました。石引駐車場は1時間までは30分ごとに100円で、1時間を超えると1時間ごとに100円加算という料金体系に変わっているので、以前よりは短時間の利用がしやすくなっています。後で知ったのですが、このイベントに合わせて県立美術館など無料駐車場も準備されていたようです。
石川県立歴史博物館に着いたのは19:15でした。最近は19:00を超えるとかなり暗くなるので、ちょうど良い時間でした。
ただ、この時間は子供連れが多く、撮影には向かないので、少しだけ撮影して、石川県立歴史博物館の見学をすることにしました。
石川県立歴史博物館はリニューアルしてから行ってないので興味はあったのです。能登のキリコ祭りのブースは迫力があるって事なので楽しみにしていました。能登のキリコ祭りの祭礼体感シアターは確かに迫力がありました。前、横と3面のスクリーンに映像が写り、床も振動して臨場感も感じられます。あばれ祭りは、見どころが一通り上映されていて、あばれ祭りを知るには良いのですが、映像のピントが甘く、しかも色が薄すぎて(黒がちゃんと再現されていない)、あばれ祭りの魅力を伝えきれていないのが残念でした。通常の営業時間だと、いろんな映像が見れるようですが、今回は1種類の撮影技術の低さが原因だと思うのですが、撮りなおすわけにいかないので仕方ない面もあるかなとは思います。
石川県立歴史博物館の常設館をひと通り見て周りましたが、祭礼体感シアター以外は、以前のほうが良かったかなと感じました。
19:50に再び、「ひかりの実」の撮影に行きました。最初よりは人が少なくなって、多少は撮影しやすくなりました。
「ひかりの実」は規模は、それほど大きくはないのですが、石川県立歴史博物館のライトアップと調和して、なかなか素敵な感じでした。

「ひかりの実」、石川県立歴史博物館のライトアップ、石川県立歴史博物館と3つを一緒に楽しめて有意義に過ごせました。

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金沢ゆめ街道2016に行ってきた

息子とビアガーデンに行った後に歩行者天国「金沢ゆめ街道2016」を見てきました。
行く時に、かなり早めに出かけたのですが、歩行者天国でバスが迂回運行していたので、思ったより時間がかかりました。久しぶりにバスに乗ったので、整理券をとるのを忘れました。一緒に乗った息子がアイカを使っていたので、一緒に乗ったのですが、整理券をとるのを忘れましたと申告すると、既定の料金だけで対応していただけました。
ビアガーデンを出たのが19:20くらいだったのですが、その時間になると北國新聞社前でしかYOSAKOIをやっていないので、片町スクランブル交差点から北國新聞社前へ向かって歩いていると、 片町きららから凄く格好良い音楽が聞こえてきました。DreemPerformerStage2016というステージでバケットドラマーMASAのライブが行われていたのです。バケツ(オイル用のポリ缶)をドラムにして叩き、 塩ビパイプをディジュリドゥにして吹いてトランス音楽を1人でやるパフォーマンスです。思わず魅入られました。10分程度(ライブは15分程度あったようです。)しか聞けなかったのですが、本当に良かったです。イベントって行ってみるもんです。

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次のスキッピングロープ(シルク・ドゥ・ソレイユで活躍していた田口師永)のパフォーマンスも興味があったのですが、準備に15分ほど時間がかかるみたいだったので諦めてYOSAKOIソーラン踊りの会場に向かいました。後で調べるとバケットドラマーMASAの前にやっていた、Lyosuke Saitouのロボットダンスも楽しそうな感じだったようです。

途中で自衛隊の車や消防車など働くくるまの展示もありました。自衛隊の車がオートマだったのには笑えました。

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アトリア前では太鼓の演奏もしていました。

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北國新聞社前のYOSAKOIソーラン踊りの会場は、思ったほどの混雑ではなく、良い場所を確保する事ができました。武蔵方向にある照明が強すぎて逆光になるので、武蔵とは逆方向でしか撮影できませんでした。今回、ビアガーデンに行くついででの金沢ゆめ街道だったので、三脚は持って行きませんでした。単焦点レンズ50mmだけを使い、手持ちでの撮影になりました。前回YOSAKOIで撮影した条件を調べると、シャッタースピードは1/250、ISO3200,f6.3での撮影が綺麗に撮れていたので、同じ撮影条件で撮影しました。三脚がないので、ぶれないようにファインダーを見ながら撮影していたのですが、どうもすっきりした画像が得られません。ピントが甘めなんです。かと言ってオートフォーカスだと希望通りの位置でピントを合わせられません。結局、ライブビューでモニターを見ながら手動でピント調節して撮影しました。ライブビューだとシャッターが遅めになるので、ちょっとタイミングがずれます。苦労しながらも、なんとか撮影する事ができました。

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今回、総踊りの撮影をするのも目的だったのですが、横から撮影しても良い撮影ができないことが判り、諦めて早めに帰ることにしました。
帰りのバス停(臨時バス停)の場所がわからず、結局、白銀町まで歩いて、タクシーで帰りました。普通1人だとタクシーには乗らないのですが、息子と一緒だったので仕方ありません。