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AUの携帯電話をフルサポートプランからシンプルプランへ

2010年4月24日
携帯電話の料金プランって本当に分かりにくいですよね。
娘のAU携帯電話が購入して2年間たったのでフルサポートプランからシンプルプランに変更が可能なようです。
現在プランSSなのでシンプルプランに変更すると基本料が1890円から980円に変更になるんです。
AUにフルサポートプランとシンプルプランではサービスに変更は無いのですかと聞くと,誰でも割を利用している場合にフルサポートプランだと途中で契約をやめても解除料を払わなくても良いけれど,シンプルプランの場合は誰でも割の解除は基本的に9975円の解除料を支払わなくてはいけないということでした。
誰でも割は2年で自動更新なので2年毎に無料で解除できますが,それ以外の月には解除料がかかります。

つまり11ヶ月シンプルプランを続けると,それ以降途中で誰でも割を解約しても元がとれるということです。娘のAU携帯電話をフルサポートプランからシンプルプランへ変更することにしました。

2010年4月25日
携帯電話のWEB上からプランの変更ができました。

パソコンなんでも相談サービス ほっ!

ソースネクストからパソコンについてなんでも相談できるサービスを開始したようです。パソコンなんでも相談サービス ほっ!というサービスで3年間4980円で9:00から24:00まで何度でも年中無休で相談に応じるというものです。
電話(ナビ電話)やメールで相談を受け入れ,インターネット環境下ではユーザーのパソコンの設定や操作を遠隔操作で行なうリモートコントロールでの対応もあるようです。
ハード全般やOSやソフトなどに対して対応してくれるようです。
楽天では5月10日まで送料込3980円でサービスを購入できるようです。

中古車の価格って変ですね

広告で安い中古車が出ていたりするのですが,実際にはその価格で買えないのが一般的なようです。整備費や手続きの費用や手数料などがかかり,実際には15万円高とか20万円高という場合もあるようです。自分で手続きなどをして節約しようと思っても,車体だけでの販売はしないというのが多いようです。つまり車体以外での利益が重要な要素なんですね。
今日,いろんな中古車会社の中古車を並べて紹介するというNTT関連の広告が入っていたので見ていたら,中には車体価格と支払い総額を明記している業者もありました。こういうのは有意義で良心的だと思います。
総額を明記している業者は格安軽四専門店ケロヨン,エムズファクトリー,SSSコーポレーション,カークリエイト金沢でした。

デジタル一眼レフ PENTAX K100Dを購入しました

2010年4月22日
初めてデジタル一眼レフを購入しました。
PENTAX K100Dという機種でYahooオークションでボディだけ16000円で購入しました。
夜祭りの撮影のためにPENTAX FA50mmF1.4をYahooオークションで21800円で購入してあったので使うのが楽しみです。
PENTAX K100Dは610万画素ですが単3電池とSDメモリーカードが使えるので新たに購入しなくてもすみので助かります。
手ぶれ防止機能がボディに内蔵されているので,従来のフィルムカメラ用のレンズも使えそうなので助かります。
リモコンコードも購入しました。

2010年4月28日
やっぱり標準のズームレンズも必要ということでsmc PENTAX DA18-55mm F3.5-5.6 AL ⅡをYahooオークションで購入しました。標準に附属している標準のズームレンズより,かなり光学的性能が良いようです。5000円で購入できました。

2010年5月4日
福野夜高祭で撮影しました。PENTAX X70と撮り較べしてみました。レンズはFA50mmF1.4とDA18-55mm F3.5-5.6 AL Ⅱを使用しましたが,写りが全然違います。高感度でも画像の劣化が気になりません。今まで,よくこんな画像で我慢していたなとびっくりしています。やっぱりデジタル一眼レフは良いです。
PENTAX K100Dの場合で絞りF1.4固定焦点50mmのレンズを使うとただやっぱり大行燈の全体像を撮ろうとすると,それなりに離れて撮影しなくはいけないですが,結構綺麗に撮れます。
絞りF1.4,感度ISO200,シャッタースピード1/60秒でピントはほぼ問題なく撮影できています。行燈以外の人物などは暗くて写らない場合もあります。
絞りF1.4,感度ISO200,シャッタースピード1/10秒では対象物が動いているとピンボケになります。
絞りF1.4,感度ISO400,シャッタースピード1/60秒にするとなんとか人物も写ります。
絞りF1.4,感度をISO800でシャッタースピード1/60秒にすると人物などもはっきり写ります。ISO200の場合と較べて行燈のシャープさで少しだけ劣ります。
絞りF1.4,感度をISO800でシャッタースピード1/15秒にすると行燈が明るすぎて綺麗に写りません。
ISO3200はノイズが多すぎて使い物になりません。
PENTAX K100Dの場合で18-55mmのズームレンズを使うと思っていたより綺麗に撮れました。18mm側で撮ると特に綺麗に写るようです。
絞りF3.5,焦点距離18mm,感度ISO800で,1/30秒でかなり綺麗に撮れています。びっくりしました。
何故か絞りF3.5,焦点距離18mm,感度ISO800で,1/15秒でもピンボケなく,人物も写ってますし,行燈もシャープにくっきりと撮れています。
対象物の動きが少ない場合はF3.5,焦点距離18mm,感度ISO800で,1/10秒でも,くっきりとした綺麗に撮れます。
焦点距離を28mmで撮ると絞りがF4.0になってしまい,ISO800,1/40秒でも人物が暗くて写りません。
やっぱり焦点距離18mmにすると明るくて綺麗な画像が撮れるようです。
PENTAX K100Dの場合,絞りは最開放,感度をISO800で,シャッタースピードオートで撮ると綺麗に撮れる可能性が大きいようです。
でもPENTAX K100Dには液晶で撮影範囲を確認ができるライブビュー機能が無いのでファインダーで覗いて撮影しないといけません。これって結構都合が悪いです。
PENTAX K100Dの画像の縦横比が3:2であることに初めて気づきました。従来使っていたデジカメは全部縦横比が4:3だったのでそれが当たり前だと思ってました。他のメーカーの一眼レフのデジカメを調べてもやっぱり縦横比が3:2でした。

2010年5月16日
伏木曳山祭で撮影しました。伏木曳山祭の見所は瞬間的にあらわれますので撮影が難しいです。しかも三脚を使えませんでした。
絞り最開でシャッタースピード1/60秒,感度ISO800を基本に,いろんな条件で撮影して綺麗な撮影もできましたが,オートフォーカスにしていたので撮りたいタイミングと実際に撮影したタイミングがずれてしまいベストショットをたくさん逃してしまいました。PENTAX K100Dは暗い状況でのオートフォーカスにかなりの時間がかかるようです。

2010年6月5日
津沢夜高曳祭りで撮影しました。DA18-55mm F3.5-5.6 AL Ⅱを中心に,絞り全開,焦点距離無限遠で撮影しましたが,かなり綺麗に撮影できました。感度ISO1600でも問題なく撮影できました。3脚も使えたので条件は良かったです。単3電池も長持ちして交換の必要もありませんでした。
ただ,最前列に陣取っていたので焦点距離18mmでも一部しか写らずSMC PENTAX-DA 14mm F2.8 ED(IF) が欲しくなりました。

イカの活け造りが食べられる? 近江町市場の春のむさしまつり

2010年4月17日
春のむさしまつりが今日から始まっていて,明日はイカの活き造りを食べるというイベントもあるとのことです。能登町直送で1パイ500円ということです。
以前からイカの活き造りを食べたいと強く思っていたのです。足とかが口の中で動いて吸着したりして想像するだけでゾクゾクします。

2010年4月18日
近江町市場の春のむさしまつりに行ってきました。混雑を避けて早めに行こうということで11:00に近江町に着きました。イカの活き造りのコーナーにはイカの生簀があって20匹ほどのイカが泳いでいました。
列をついて,刺身を作っている所を見ていたら,なんとイカを発泡スチロールの箱から出して調理しているんです。
近くにいた係員の人に,活きているイカを調理するのではないのですか?と聞くと,さっきまで生きていたと言うのです。さっきまで生きていたイカが,どうして大量の発泡スチロールの中いっぱいに入れられているのか,どう考えても理解できません。さっきまで生きていても,もう死んでいるイカを調理して活き造りでも無いですよね。
午後に来たお客にも,さっきまで生きていたイカだと答えるのでしょうか?

2010年4月28日
今日,香林坊大和の広告で,活イカの生き造りの企画が出てました。1日50食の限定なので,多分本当に生きているイカをその場で刺身にするのだと思います。
先日の近江町市場の企画が評判悪かったので,混同されるのを避けて「活イカの生き造り」とわざわざ表記したのかもしれません。