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2016.12.25

ドゥービーブラザースのチケットを予約した

2016年12月25日

4月24日にドゥービーブラザースの金沢公演が行われるという事で、今日10:00から電話での先行予約が開始されました。
10:00から何回か電話したけど、なかなか繋がらず11:00にやっと繋がりました。まあ11:00に繋がるというのは早めに繋がったほうだと思います。
11000円と、それなりの料金ですが、ドゥービーブラザースなら行く価値があると思います。
佐川急便の代引きか、KCSへ購入しに行くかどちらかということでしたが、駐車料金のほうが安くつくので、引き取りにしました。

2016.09.16

金沢ジャズストリート前夜祭 Monday満ちるBand

金沢ジャズストリート前夜祭で行われたMonday満ちるBandのライブを見に行ってきました。
この日は「遊ぶ!ナイトミュージアム!」や「肉フェス」、サイガワあかりテラスなどもあり、街中がイベントづくしでした。
Monday満ちるBandは19:45からだったので、先に「遊ぶ!ナイトミュージアム!」を見てから、金沢ジャズストリート前夜祭に行きました。
会場のいしかわ四高記念公園では、飲食のお店も出店していて、飲食しながらジャズを楽しむこともできるようになっていました。
去年の金沢ジャズストリート前夜祭は上田正樹などが出演していて、ぜひ行きたかったのですが、天候が悪くて断念したのです。
今年の前夜祭はBLOODEST SAXOPHONE、Monday満ちるBandが出演するという事で、YouTubeで検索したらMonday満ちるBandが、なかなか良さそうだったので行くことにしたのです。ちなみにMonday満ちるは秋吉敏子の娘だそうです。
BLOODEST SAXOPHONEは18:00から19:15、Monday満ちるBandは19:45から21:15ということで19:35に会場に着いたのですが、まだ空いている席があったので座りました。
定刻の19:45に演奏が始まり、予定時間を超える熱の入ったライブでした。ブラジルのボサノバっぽい曲やラップっぽい曲もあったりと幅広い音楽を披露していました。屋外無料ライブなので仕方ないのですが、途中で帰る客が多くいたり(1曲目を聞いて帰る客がいたのにはがっかりしました。)、後ろで酔っ払った若者が大きな声でしゃべったりしていたのには閉口しましたが、良質なジャズライブを体験出来て良かったです。

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遊ぶ!ナイトミュージアム! に行ってきた

遊ぶ!ナイトミュージアム! に行ってきました。この日は金沢ジャズストリートの前夜祭や「肉フェス」、サイガワあかりテラスなども行われていました。

遊ぶ!ナイトミュージアム! は金沢ナイトミュージアムの一環で行われ、石川工業高等専門学校の学生たちによる、遊んで楽しめるインタラクティブなインスタレーションということです。19:00から開始という事でしたが、それ以前からデモンストレーションをやっていました。金沢21世紀美術館の金沢能楽堂側の広場でプロジェクト工房を背景に人の動きに反応して映像を映すというものや、落ちてくる手毬の映像を自分の影ではじくというようなもの、ダンスしている人に動きのある照明をあてるなど6つの作品が披露されていました。
会場でのアナウンスでも言っていたのですが、想定以上の人が集まったようで、作品自体が少人数が対象としたものだったこともあり物足りなさを感じました。

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遊ぶ!ナイトミュージアム!の場所はこちら   石川県金沢市広坂1−2−1

2016.08.27

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに行ってきました

2016月8月27日

今日、息子とスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに行ってきました。
金沢を14:30に出て、スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドの駐車場には15:20に着きました。金沢からだと羽咋市より近いんですよね。南砺市シルバーセンターにスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドの駐車場と掲示されていたのですが、もっと近くに駐車場が無いかなとフローラルステージがある南砺市園芸植物園の周りを走ってみたのですが他に見当たらなかったので、南砺市シルバーセンターに戻って駐車しました。駐車している自動車がほとんど無かったので、他に便利な駐車場があるんだなとは思いました。

南砺市園芸植物園のほうから、とても素敵な音楽が聞こえてきたので、行ってみようと思ったのですが、は16:30でないと入れませんでした。どうもリハーサルをしていたようです。
とりあえずメイン会場の南砺市福野文化創造センターヘリオスに行きました。南砺市園芸植物園からヘリオスへは400mくらいなので苦にはなりません。南砺市園芸植物園とヘリオスの中間地点に大きな駐車場があって、そこには多くの自動車が駐車していました。そちらの駐車場の方が良かったと思いましたが、すでに遅しです。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドには公式のホームページがあって、アクセスのページもあるのですから駐車場の位置くらいは掲載しておいて欲しいものです。
途中で、自動車の中に飲み物を忘れてきたのに気づいたのですが、涼しかったし、駐車場に戻るのが面倒だったので諦めました。

ヘリオスには第3世界の雑貨やアクセサリーのお店が何軒も出店してたり、第3世界の料理の露店が出てたり、とても楽しい雰囲気でした。音楽を無料で楽しめるガーデンステージもありました。露店で購入した料理や飲み物はテントの中のテーブルで食べる事ができますが、その場所はガーデンステージの真ん前なので、飲んだり食べたりしながらステージを楽しむことができます。

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元々、エスニック料理が好きなので、嬉しくって仕方ありません。最初はトルコ料理「ケバブ」600円を食べました。丸焼きにした肉をスライスして野菜と一緒にパンに包んでケチャップをかけて食べる料理です。

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それだけでは食べたりないので、息子はメキシコ料理「タコス」600円を、自分はジャマイカ料理の「ジャークチキン」600円を食べました。「タコス」も「ケバブ」と似ていてパンの中に肉と野菜を入れる料理です。息子は「ケバブ」より「タコス」のほうがスパイシーで美味しいと言っていました。「ジャークチキン」は、スパイスに鶏肉を漬け込んで焼いたジャマイカ料理です。焼きたてが出来た時に買いに行きました。

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息子はその後、ベトナムコーヒーを飲んでいました。ベトナムコーヒーは400円もしていて、コーヒーくらい近くのコンビニで買えばよいのにと言ったら、ベトナムのコーヒーが飲みたかったということでした。ベトナムコーヒーは美味しかったそうです。石川県高松町のカレーショップ「コイノボリ食堂」も出店していました。

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ヘリオススペースでは前日出演したミュージシャンも胸にアーティスト用のパスカードを付けて、あちこちを散策したり食べ物を買って食べたりして楽しんでいました。

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ガーデンステージではフュージョンミュージックの演奏があったり、それなりに楽しめました。

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16:30からはスキヤキパレードがありました。最初は夜高あんどんの行進です。随分小さくて、がっかりしました。夜高あんどんは夜にしか見た事が無かったので大きく見えましたが、実際にはこんなもんだったのかもしれません。

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その後、太鼓などの行進があって、そろそろフローラルステージに行こうかなと思っていたら、なにか楽しそうなパレードが近づいてきました。スキヤキ巨大人形隊です。身長が4mはあるかと思われる人形が3体や全身真っ黒にした半裸の人などのパレードです。スキヤキ巨大人形隊のパレードを追っかけて撮影しながらフローラルステージに向かいました。

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フローラルステージには17:00過ぎに入場しました。フローラルステージには高さ1mくらいの仮設の屋外ステージあって、その前にはスタンディングで音楽を楽しめるスペースがあり、その後ろにはテントが張られていました。テントには長いテーブルが並んでいました。スタンディングのスペースは狭くて、テント張りのテーブル席でも、かなりステージから近いです。開場してから30分もたっているのに、テントの中のステージから一番近い席を確保できました。小雨が降り出していたので、テント張りのテーブル席があったのはありがたかったです。一応、スポンジ入りのシートや折りたたみ椅子も持って行ったのですが必要なかったです。結局リュックの中に入れた物は何一つ必要ありませんでした。
フローラルステージのところにも食べ物の露店がたくさんありました。ただ、第3世界(エスニック)の料理のお店は無くて、普通のイベントで出店されるような定番の料理のお店ばかりでした。
フローラルステージはチケットの半券があれば、再入場も可能です。
霧雨だったこともありますが、気温は低めで風も吹いていたので、かなり涼しかったです。速乾性の長袖Tシャツを着ていったのですが、ちょうど良かったです。

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定刻の17:30からサハラ・ハルガン・トリオ(SAHRA HALGAN TRIO)のステージが始まりました。最初はスタンディングのスペースには、ほとんど誰もいなくて、司会者に促されて、やっと集まるって感じです。
サハラ・ハルガン・トリオは、ソマリランドという未承認国家のミュージシャンです。渋さの中に力強さも感じる歌声で良かったのですが、テントの中で座ったまま見ていました。1時間ちょうどのステージで20分の休憩です。

ステージが終わってからだと、露店も混みそうなので、ステージが終わる直前に食料の調達に行きました。以前から食べてみたいと思っていた「富士宮やきそば」500円と牛串500円を買って、テントに戻りました。「富士宮やきそば」は麺がモチモチした食感がある以外は、普通の焼きそばでした。牛串はボリュームがあり満足しました。今日は食べ物に随分お金を使いました。1人だと、こんな大判振る舞いはしないのですが、息子と一緒だとつい財布の紐がゆるくなります。ちなみに、食べ物や飲み物の持ち込みは自由なので、お金を使わなくても十分楽しめます。会場を出れば、比較的近くにコンビニもあります。チケットの半券があれば再入場もできますし。

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演奏が終わって、休憩時間になると、スタンディングのスペースには誰もいなくなりました。

次のステージは、ダミリー(DAMILY)というマダガスカルのグループです。こちらはアップテンポでアフリカらしさにあふれた音楽でした。こちらもテントの中で座ったまま見ていました。こちらも1時間ちょうどのステージで20分の休憩です。

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今回も演奏が終わって、休憩時間になると、スタンディングのスペースには誰もいなくなりました。相変わらず、霧雨が降っていて、テントの中でも最前列だったのでズボンが濡れてきました。

次は、今回一番聴きたかったヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)のステージです。こちらは最初からスタンディングのスペースの前方に行きました。ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)のステージでは、スタンディングのスペースにも大勢の人が集まりました。といっても牛ぎゅう詰めというほどでも無く、前の方に行こうと思えば、いくらでも行けたし、踊ろうと思えばいくらでも踊れるというような感じです。
ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)の唯一の黒人でもありリーダーのピーター・ソロは、南砺市には3回目の訪問だそうです。ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)のステージは最初からアフロファンク調ののりのりモードでヒートアップしていました。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドのステージのほとんどが、高校生以下無料で入れるのですが、子供たちも、中高校生たちも本当に幸せそうな顔をして踊ったりして楽しんでいました。ステージの間ずっと、小雨が降っていましたが、とても楽しめました。
ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)は1時間30分のステージでした。

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは日本で唯一で最大の第3世界の音楽フェスティバルということなので、全国からいっぱい人が集まるイベントかと思っていましたが、拍子抜けするほどこじんまりしたイベントでした。アフリカなどの第3世界の音楽ってまだまだマイナーな存在なのだなあと再認識しました。
ただ、トイレを利用したり、食べ物を買うのに行列を並ばなくてもよく、何不自由なく気軽に楽しむには、これだけの規模で、これくらいの参加人数というのは、最善なのかもしれません。

2016月7月23日

以前から富山県南砺市のスキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドに行きたかったのですが、今年は行くことにしました。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドはアフリカを中心に第三世界の音楽の祭典としては日本最大級のイベントです。超有名ミュージシャンは来ないのですが、世界には広く素晴らしいミュージシャンはいくらでもいます。
去年と一昨年は、気づいた時にはチケットが売り切れだったりして行けなかったのですが、今年は購入できました。
スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドのミュージシャンは基本的には知らないミュージシャンがほとんどですが、ミュージシャンの紹介でYouTubeの映像を見る事ができるので気に入ったミュージシャンが出演するステージを選べます。便利な世の中になりました。
だいたい1つのステージで3グループが1グループ1時間程度くらい演奏して前売り券2500円と格安です。
27日のフローラルステージに出演するヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)が気に入ったのでチケットを購入しました。
ヴォードゥー・ゲーム(VAUDOU GAME)はアフロファンクって形容がピッタリでノリノリの音楽です。

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドは8月26日から28日まで3日間開催されていて無料ステージもいろいろあり、物販や飲食の露店もいっぱいあって楽しそうです。
ちなみにフローラルステージは園芸植物園での屋外のステージのようです。メイン会場のヘリオスとは400mほど離れているようです。

持ち物
デジカメ(PENTAX K7)、シグマ18-200mm F3.5-6.3 DC、、PENTAX-FA35mmF2AL、デジカメリモコン、充電池、リュックサック、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、ハンカチ、折畳椅子、保冷BOX、着替え(速乾下着,Tシャツ)、資料、ペットボトルホルダー、デジカメバック、マイクロファイバータオル、タオル落下防止、雨具

2016.08.21

本多の森公園 ひかりの実

今日は本多の森公園で行われた「ひかりの実」を見に行きました。
夏のミュージアムウィークの一環で、当日は石川県立歴史博物館と石川県立美術館も夜間は無料で開放されるというイベントです。
本多の森ホール前の石引駐車場に自動車を駐車しました。石引駐車場は1時間までは30分ごとに100円で、1時間を超えると1時間ごとに100円加算という料金体系に変わっているので、以前よりは短時間の利用がしやすくなっています。後で知ったのですが、このイベントに合わせて県立美術館など無料駐車場も準備されていたようです。
石川県立歴史博物館に着いたのは19:15でした。最近は19:00を超えるとかなり暗くなるので、ちょうど良い時間でした。
ただ、この時間は子供連れが多く、撮影には向かないので、少しだけ撮影して、石川県立歴史博物館の見学をすることにしました。
石川県立歴史博物館はリニューアルしてから行ってないので興味はあったのです。能登のキリコ祭りのブースは迫力があるって事なので楽しみにしていました。能登のキリコ祭りの祭礼体感シアターは確かに迫力がありました。前、横と3面のスクリーンに映像が写り、床も振動して臨場感も感じられます。あばれ祭りは、見どころが一通り上映されていて、あばれ祭りを知るには良いのですが、映像のピントが甘く、しかも色が薄すぎて(黒がちゃんと再現されていない)、あばれ祭りの魅力を伝えきれていないのが残念でした。通常の営業時間だと、いろんな映像が見れるようですが、今回は1種類の撮影技術の低さが原因だと思うのですが、撮りなおすわけにいかないので仕方ない面もあるかなとは思います。
石川県立歴史博物館の常設館をひと通り見て周りましたが、祭礼体感シアター以外は、以前のほうが良かったかなと感じました。
19:50に再び、「ひかりの実」の撮影に行きました。最初よりは人が少なくなって、多少は撮影しやすくなりました。
「ひかりの実」は規模は、それほど大きくはないのですが、石川県立歴史博物館のライトアップと調和して、なかなか素敵な感じでした。

「ひかりの実」、石川県立歴史博物館のライトアップ、石川県立歴史博物館と3つを一緒に楽しめて有意義に過ごせました。

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2016.08.13

金沢ゆめ街道2016に行ってきた

息子とビアガーデンに行った後に歩行者天国「金沢ゆめ街道2016」を見てきました。
行く時に、かなり早めに出かけたのですが、歩行者天国でバスが迂回運行していたので、思ったより時間がかかりました。久しぶりにバスに乗ったので、整理券をとるのを忘れました。一緒に乗った息子がアイカを使っていたので、一緒に乗ったのですが、整理券をとるのを忘れましたと申告すると、既定の料金だけで対応していただけました。
ビアガーデンを出たのが19:20くらいだったのですが、その時間になると北國新聞社前でしかYOSAKOIをやっていないので、片町スクランブル交差点から北國新聞社前へ向かって歩いていると、 片町きららから凄く格好良い音楽が聞こえてきました。DreemPerformerStage2016というステージでバケットドラマーMASAのライブが行われていたのです。バケツ(オイル用のポリ缶)をドラムにして叩き、 塩ビパイプをディジュリドゥにして吹いてトランス音楽を1人でやるパフォーマンスです。思わず魅入られました。10分程度(ライブは15分程度あったようです。)しか聞けなかったのですが、本当に良かったです。イベントって行ってみるもんです。

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次のスキッピングロープ(シルク・ドゥ・ソレイユで活躍していた田口師永)のパフォーマンスも興味があったのですが、準備に15分ほど時間がかかるみたいだったので諦めてYOSAKOIソーラン踊りの会場に向かいました。後で調べるとバケットドラマーMASAの前にやっていた、Lyosuke Saitouのロボットダンスも楽しそうな感じだったようです。

途中で自衛隊の車や消防車など働くくるまの展示もありました。自衛隊の車がオートマだったのには笑えました。

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アトリア前では太鼓の演奏もしていました。

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北國新聞社前のYOSAKOIソーラン踊りの会場は、思ったほどの混雑ではなく、良い場所を確保する事ができました。武蔵方向にある照明が強すぎて逆光になるので、武蔵とは逆方向でしか撮影できませんでした。今回、ビアガーデンに行くついででの金沢ゆめ街道だったので、三脚は持って行きませんでした。単焦点レンズ50mmだけを使い、手持ちでの撮影になりました。前回YOSAKOIで撮影した条件を調べると、シャッタースピードは1/250、ISO3200,f6.3での撮影が綺麗に撮れていたので、同じ撮影条件で撮影しました。三脚がないので、ぶれないようにファインダーを見ながら撮影していたのですが、どうもすっきりした画像が得られません。ピントが甘めなんです。かと言ってオートフォーカスだと希望通りの位置でピントを合わせられません。結局、ライブビューでモニターを見ながら手動でピント調節して撮影しました。ライブビューだとシャッターが遅めになるので、ちょっとタイミングがずれます。苦労しながらも、なんとか撮影する事ができました。

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今回、総踊りの撮影をするのも目的だったのですが、横から撮影しても良い撮影ができないことが判り、諦めて早めに帰ることにしました。
帰りのバス停(臨時バス停)の場所がわからず、結局、白銀町まで歩いて、タクシーで帰りました。普通1人だとタクシーには乗らないのですが、息子と一緒だったので仕方ありません。

2016.08.12

如来寺の石仏万燈会

今日は、如来寺の石仏万燈会に行ってきました。去年、8月12日に行われていたので、カレンダーに登録しておいたのですが、ネットを探しても、有益な情報は何もありません。電話で問い合わせをするのも失礼な話だし、お昼に如来寺に行ってきました。なにか掲示があるかなと思っていたのですが、何もありません。境内で石仏を彫っていた人がいたので、聞いてみても、そういうのがあることすら知らないって感じでした。そこに、ちょうど住職さんがおいでて、石仏を彫っていた人が聞いてくださいました。すると、万燈会はお盆の前の日の18:30から行われると言うのです。お盆っていつからを言うのでしょう?て聞くと13日からだということでした。・・・あっ今日12日ですねって感じでした(笑!)
何時までロウソクが灯るのですかと聞くと、18:30からお参りがあって、その後二胡の演奏があり、19:20頃から灯りを灯すという事でした。以前は7月にもやっていたのですが、7月は雨が多いので、現在では8月12日に固定したとの事でした。

大学病院前のコインパーキングに自動車を停めて、19:20に如来寺に着くと、ちょうど灯篭持って石仏群のほうに向かっていました。
1000体を超える石仏群のところどころに灯篭を配置して火をつけて、祭壇を設置してお経をあげていました。檀家さんが順番に焼香していました。いろんな表情の石仏が灯に照らされて、あったかい雰囲気に包まれていました。
一般的には、それほど知られていない行事なので、落ち着いた雰囲気でした。

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如来寺の場所はこちら   石川県金沢市小立野5-1-15

2016.08.07

一里野音楽祭に行ってきました。

今日は、久しぶりに一里野音楽祭に行ってきました。今日は息子と2人です。息子はユーロビートやアニメソングばっかり聴いているので、少しはまともな(?)心がこもった音楽を聞かせようという作戦です。今日のお目当ては千寿と泉谷しげるです。
10:10頃に自宅を出て、途中、100円ショップと親戚に寄って、一里野温泉スキー場である会場に着いたのは11:50でした。道路は思ったほどの混雑もなく、駐車場も会場から近い場所を確保できました。
当日は、金沢駅9:30発、会場11:30着、会場16:30発、金沢駅16:30のバスも運行されていたようです。ちなみに往復1600円でした。
日焼け止めを塗って、帽子をかぶって、クッション式のシートを持って、飲み物を持って、万全な体制(?)でいざ会場へ。
それなりに観客は集まっていましたが、いくらでも絶好な位置を確保できる状態です。ステージは屋根がありますが、観客席はまともに陽が当たる芝生です。出演者を近くで見える絶好な場所より、木陰がある後ろの方が観客が多いような状況でした。

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無料コンサートなので、主催した地元に、お金を落とさないといけないということで、クッション式のシートを確保した場所に置いて、グルメブースで食料を調達です。焼きそば、うなぎ丼、鶴来うどん、冷やし担々麺、クレープ、焼き鳥、ソフトクリーム、かき氷、イワナの塩焼き、鶏の唐揚げ、フランクフルトなどが売られていました。

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とりあえず、2人とも冷やし担々麺を食べました。なかなか美味しかったのですが、麺が柔らかく量が少なかったのが残念な気がしました。せめてコシの強い麺を使えば、ずっと満足度が高かったと思います。惜しいです。

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その後、焼きそばと焼き鳥を食べました。焼き鳥は5本で400円と安くてびっくりしました。焼き鳥って、スーパーで焼いてないのを買っても1本80円くらいするみたいです。客席は暑いので、温泉センター天領のロビーで食べました。やっぱり建物の中は涼しいです。

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プログラム(出演順)が公表されていなかったので、千寿が何番目に出演するのか知らなかったのですが、会場に出演順と時間が掲示されていました。オープニング12:45、千寿12:50、noid13:20,奥華子14:00、泉谷しげる14:50、金城大学ダンス部ダンスパフォーマンス15:30です。つまり千寿は一番最初です。
全く知らなかったのですが、今日の音楽祭はMROラジオで生中継されているとの事でした。そういうことであれば、時間もピッタリに進行されるのだと思います。生中継されるのなら予約録音しておくのだったと後悔しました。
会場ではCDの販売ブースもあったので、自分が持っていない千寿のCDがないかなと覗いてみたのですが、販売しているのは奥華子と泉谷しげるのものだけでした。
20分前には確保した客席に戻りました。暑いながらも、適度に風が吹くし、時々日差しが雲に隠れたりと、思ったほどの苦痛ではありませんでした。
予定より少し遅れてオープニングが始まりました。千寿さんは、ひょっとして浴衣で登場かなと思っていたのですが、赤いドレスでした。真夜中のハイウェイから始まって4曲の演奏がありました。いつもながら千寿の歌は良いです。30分なので、あっというまに終わってしまいました。

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noidの演奏は個人的にはピンと来なくて、かき氷を買いに行くついでに、控えのテントのところに行くと千寿さんがいました。それで千寿さんと少しお話ができました。千寿さんは、ファンの人ひとりひとりに丁寧に応対して記念撮影とかもしていました。

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かき氷は3軒のブースで売られていたのですが、ライブが始まる前は、1軒が250円で2軒が300円だったのに、300円だった2軒のうち1軒が200円に値下げされていました。そうなれば200円のブースで買っちゃいます。
かき氷を食べたのは久しぶりだったのですが、鼻と額の間のところが、何度もツーンときました。
奥華子はインディ時代に、路上ライブとかでCDを手売りで1年で2万枚売ったという事でした。CDを手売りで2万枚売るというのは凄い事です。最初は、パソコンで焼いて販売していたそうですが、さすがに2万枚はパソコンで焼けないという事で業者に制作を依頼したということでした。奥華子のライブについては、声は自分好みでは無かったのですが、良い曲ばかりで、とても良いライブでした。

この時間になるとスタート時間と比べると随分と観客が増えていました。
いよいよ、泉谷しげるが登場したのですが、最初から泉谷しげる独特の毒舌のオンパレードです。客席に向かって帰れコールや、客席に向かって、水をかけたり、キャップを外した水入りのペットボトルを客席に向かって投げつけたりやりたい放題です。もちろん、観客は泉谷しげるらしさを楽しんで、のりのりです。
最初の方は、最近の曲を中心に演奏されていて健在ぶりを披露していました。泉谷しげるは元気いっぱいで、こちらまで元気を与えられました。気合の入った演奏とは裏腹に、だるいので面倒くさいとかの毒舌を交えながら、頑張っていました。期待しながらも、まず演奏されるはずないと思っていた「黒いカバン」も演奏されました。
途中から、泉谷しげるの指示でステージ前のロープを外して、観客にステージの前まで来るように煽って、それからは興奮のるつぼです。観客もスタンディングでジャンプあり、踊りあり、大声で叫んだりです。泉谷しげるのほうから、年寄りはジャンプしなくて良いから、写真を撮ってろってメッセージ。どんどん撮って、ネットにアップしろって叫んでました。

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代表曲の春夏秋冬も歌われたり、最後には、泉谷しげるが観客席の方に来て、歌いながら歩き回るなどサービス満点のステージでした。この短い時間にこれだけ盛り上げる力量は凄いです。

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泉谷しげるのライブが終わって、観客が続々帰っていったのですが、最後に金城大学ダンス部のダンスパフォーマンスが残っています。観客が少ないと寂しくなって可哀想かなという気もして最後まで見る事にしました。泉谷しげるを最後にしなかったのは、帰る人が集中すると渋滞が激しくなるので配慮したっていうこともあるのかなあと思います。ユニフォームは、もうちょっと工夫があった方が良かったかなあと思いましたが、なかなか楽しめました。途中で雷の音がしてびっくりしました。

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一里野音楽祭に参加して、自分はとても楽しめたし満足できましたが、息子も楽しめて満足できたと言っていました。連れて行って良かったです。
帰る時に、雨が降り出しました。

金城大学ダンス部 ダンスパフォーマンス 一里野音楽祭

今日は、一里野音楽祭に行って金城大学ダンス部 ダンスパフォーマンスを見ました。金城大学ダンス部のダンスパフォーマンスは、メインの泉谷しげるのライブが終わってからだったので、お客がたくさん帰った後で寂しくなると可哀想かなという気もして最後まで見る事にしました。泉谷しげるを最後にしなかったのは、帰る人が集中すると渋滞が激しくなるので配慮したっていうこともあるのかなあと思います。ユニフォームは、もうちょっと工夫があった方が良かったかなあと思いましたが、なかなか楽しめました。

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泉谷しげるのライブ 一里野音楽祭

今日は、久しぶりに一里野音楽祭に出かけました。お目当ては、泉谷しげると千寿です。
泉谷しげるのライブは予定通り14:50から始まりました。全く知らなかったのですが、MROラジオで生中継していたので、時間ピッタシに行われていたようです。MROラジオで中継されていたのなら録音しておくのだった。失敗!失敗!
最初に司会からの泉谷しげるの紹介があった時に、事前にMROのアナウンサーがインタビューを申し込んだ時に、泉谷しげるが面倒だから嫌だと答えていた事を披露したりと、楽しさを予感させる雰囲気が・・・・・・
いよいよ、泉谷しげるが登場したのですが、最初から泉谷しげる独特の毒舌のオンパレードです。客席に向かって帰れコールや、客席に向かって、水をかけたり、キャップを外した水入りのペットボトルを客席に向かって投げつけたりやりたい放題です。もちろん、観客は泉谷しげるらしさを楽しんで、のりのりです。MROのラジオで生中継してる事を意識して、放送禁止用語を連発するとの宣言をしてライブが始まりました。
最初の方は、最近の曲を中心に演奏されていて健在ぶりを披露していました。泉谷しげるは元気いっぱいで、こちらまで元気を与えられました。気合の入った演奏とは裏腹に、だるいので面倒くさいとかの毒舌を交えながら、期待しながらもまず歌われないと思っていた「黒いカバン」が演奏されました。この調子で「スーパーマンの子供」も歌ってほしいと思っていたのですが、さすがに、それは叶いませんでした。「スーパーマンの子供」を歌えば、さすがに放送を停められていたでしょう。
途中から、泉谷しげるの指示でステージ前のロープが外されて、観客にステージの前まで来るように煽って、それからは興奮のるつぼです。観客もスタンディングでジャンプあり、踊りあり、大声で叫んだりです。泉谷しげるのほうから、年寄りはジャンプしなくて良いから、写真を撮ってろってメッセージ。どんどん撮って、ネットにアップしろって叫んでました。
主催者側から、撮影は禁止されていたので遠慮していたのですが、それからは好き放題です。そもそも、ラジオで中継していたのなら、別に録音を中止する意味もないし、アーティスト側から撮影禁止の依頼(千寿も撮影は禁止しないと思うし)がなければ、別に撮影禁止する必要が無かったと思うんだけど・・・・・・
代表曲の春夏秋冬も歌われたり、最後には、泉谷しげるが観客席の方に来て、歌いながら歩き回るなどサービス満点のステージでした。観客が連続ジャンプができたら、腕立て伏せをやってやるって宣言して、約束通り10回以上腕立て伏せをしてました(凄い!!!)
40分程度の短いライブでしたが、十分楽しめました。ライブが終わって、心の底から、ありがとうって大きな声で叫びました。

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2016.07.30

花火を撮影してきました

今日は、北國花火金沢大会の撮影に行ってきました。今まで、花火の撮影は鬼門で、まともに満足できた撮影をすることができなかったのです。
あまり近いと撮影しづらいし、建物などが写り込むと出来る事が限定されるので、犀川の上流から撮影する事にしました。以前、花火を背景にした新幹線を撮りに行った時に、犀川の上流は撮影に向いていると気づいたのです。
市民芸術村まで自転車で行って、そこから歩いて行ったのですが、市民芸術村にも大勢の人が花火見物に集まっていました。
市民芸術村から河原に降りていくと、それなりに大勢の人が花火を見るために来ていましたが、撮影の場所を確保するのに苦労するほどではなく撮影に適した場所を確保できました。予定通り19:45に花火の打ち上げが始まりました。
家を出る時には、多重露光をするための遮蔽板を持ってきた来たつもりだったのですが途中で落としたのか無くなっていました。替りにカメラバックを使って試してみる事にしました。撮影条件はシャッタースピードはバルブ、感度はISO100、絞りF10、ホワイトバランスは太陽光、ピントはマニュアルです。三脚でデジカメを固定して、リモコンを使用しました。
今回、始めて多重露光なるものを試してみたのですが、だいたい同じところに花火があがるので、あまり面白い画像を撮れません。もっとズームにすれば良いのかもしれませんが、位置決めが難しくなります。
それで、背景が写り込まないようにデジカメを位置づけして、バルブでシャッターを開けっぱなしにして、2から3秒ごとに、レンズを手で塞ぎながら少しずつ左右に回転して、画面いっぱいに花火が写り込むように撮影しました。レンズを手で塞がないでレンズを回転すると花火の光の移動の軌跡が残るのでダメです。
なんとなく自分好みの撮影ができるようになりました。
花火によって明るさが違うので、花火の種類ごとに絞りを変えるのが良いのかもしれませんが、そこまでは技術がともないません。
風は南西に向かって吹いていたので、犀川の上流から見てると、煙がちょうど良い具合に移動して良い感じでした。
花火は21:00過ぎまで打ち上げられました。

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2015.10.11

金沢駅鼓門のプロジェクションマッピング「金澤月見ゲート」

今日は金沢駅鼓門のプロジェクションマッピング「金澤月見ゲート」を見に行きました。金沢工業大学 情報フロンティア学部メディア情報学科 出原研究室により、10月10日と11日の19:00から21:00に行われました。金沢市による「夜のにぎわい創出事業」の委託を受けて行うもので、北陸新幹線金沢開業を受けての2013年から引き続き今年で3回目となります。
金沢駅鼓門のプロジェクションマッピング「金澤月見ゲート」は、鑑賞型プロジェクションマッピング、参加型プロジェクションマッピングからなっています。
座って見るように要請があった訳でもないのですが、観客は後ろのほうを除いて、ほとんどの人は座って見ていました。前のほうが空いていたので、最前列に三脚を低く立てて撮影しました。
2年前に見た金沢駅プロジェクションマッピングより随分進化していたと思います。とても良かったです。金沢工業大学のプロジェクションマッピングは好きです。

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動画もアップロードしました。動画の撮影には、PENTTAX k-01、レンズPENTAX DA 14mm F2.8 EDを使ったのですが、プロジェクションマッピングは意外に暗くて、ISO3200、F2.8、1/30secでやっとやっとでした。ピントは手動で調整しました。

2015.09.26

千寿(ちず)の兼六園【中秋の名月観賞会】ライブに行ってきました。

今日は兼六園 秋の城と庭のおもてなし【中秋の名月観賞会】での千寿のライブに行ってきました。ライブは兼六園の公式パンフレットでは19:00からと20:00からの2回と発表されていて、千寿関連の情報では19:10からと20:10からの2回と紹介されていました。兼六園への入園口が蓮池門口、真弓坂口、小立野口の3箇所と制限されていたので18:30に真弓坂口に行ったのですが門が閉じていて、職員の人もいなかったので、蓮池門口に行ったのですが、やっぱり閉じていました。石川門方向から歩いてきた人がいたので、あちらのほうは開いていましたかと聞くと開門は19:00なので開いていなかったということなので待つ事にしました。ポスターを見ると、秋の城と庭のおもてなし【中秋の名月観賞会】は19:00からになっていました。
門には、それほど多くの人が待っている訳でも無かったです。結局18:48くらいに開門しました。
ライブ会場の七福神山前に行きました。会場前ではすでに何人かの観客が待っていましたが、我先にと最前列に陣取る訳でもなく、離れたところで待っている人がほとんどでした。石川県の人は奥ゆかしいです。
俊は、最前列の隅のほうのスタッフの前に陣取り三脚を短く立てて、デジカメとPCM録音できるICレコーダーと超小型マイクをセッティングしました。
千寿さんは19:05くらいに来て、スタッフと話をしていました。千寿さんの生声も聞けたし、顔も真近で見れました。でもあまりジロジロみるのも悪いかなと思って、ほどほどに観察してました。観客も千寿さんに近寄ってくる訳でもなく距離を保っていました。
最初に主催者側からの説明があって、撮影は良いけど、録音はダメということでした。ICレコーダーは外しました。最初に少し静止画の撮影をして、その後、動画の録画をしました。録画が良いのかは不透明だったのですが一応録画しておきました。
最初のステージは19:10から始まって20分間のライブでした。60人程度の観客がいたと思います。ライブが終わって、1人の観客が、「動画の撮影をしたのですが、録画はしても良かったのですか?」と聞いていました。会話が全部聞こえた訳では無く、結果がどうだったか判らなかったので、その人に、動画の撮影についてどう言ってました?と聞くと動画の撮影は良いけど、YouTubeへ投稿するのはダメということでした。
ライブが終わっても、観客は千寿さんに近づく訳でもなく、距離を保っていました。常連さんが千寿さんを取り囲むという場面を予想していたので、意外でした。石川県の人は本当に奥ゆかしいです。
2回目のステージが始まるまで、少し兼六園を散策しました。
2回目のライブは20:00からはじまり20分間の演奏がありました。2回目のライブは正面の後ろのほうから動画撮影をしました。80人程度の観客がいたように思います。1回目も2回目も愛媛県でCMとして流れている「優しい風に吹かれて」が演奏されました。
中秋の名月は、ほんの少ない時間だけ出ていました。
とても良いライブでした。また行きたいです。

撮影した動画を見てみましたが、虫の声が意外と大きく入っていました。音声は時々小さくなったりしたのが気になりました。デジカメのほうで入ってくる音が大きくなった時に自動的に録音レベルを下げているようです。それ以外は、それなりの音で録画されていました。設定の変更が必要だと思い調べてみたのですが、自動的に録音レベルを下げるのを中止する設定は無かったので、録音レベルを下げておきました。
撮影はPENTAX K-01でレンズはPENTAX FA50mm1.4Fを使いました。PENTAX FA50mm1.4Fはさすがに明るく、条件的には余裕でした。2枚目の画像は動画から取り出した静止画です。

ダメ元で千寿プロジェクトに、きまっし金沢での動画のアップロードの許可の申請をメールで送っておきました。

千寿の兼六園【中秋の名月観賞会】ライブ
千寿の兼六園【中秋の名月観賞会】ライブ

2015.09.19

サイガワあかりテラス2015に行ってきました。

2015年9月19日

今日は、サイガワあかりテラス2015に行ってきました。本当は昨日行って、サイガワあかりテラス2015とKANAZAWA JAZZ STREET前夜祭の上田正樹のライブの両方を見てこようと思ったのですが、昨日は雨天だったので断念したのです。
今日は天気が良かったので自転車で行きました。犀川大橋の下流の片町側では、ライブや飲食ブースと月見光路プロジェクトの「星あかり」のイルミネーションと樹木のライトアップがあり、対岸にはいろんな色のLEDでのイルミネーションと太陽光発電の照明装置「ペットボタル」のイルミネーションがありました。去年は「ペットボタル」と「星あかり」のイルミネーションのコラボレーションを楽しめたのですが、今年は「ペットボタル」と「星あかり」が別々に展示されていたのが残念でした。
ライブはインド音楽に合わせた踊りや、JAZZの演奏などがあり、なかなか楽しそうな感じでした。
「ペットボタル」のイルミネーションのところに行こうとしたのですが、降りる場所がなかなか見当たりません。あちこち探して、新橋近くに下りるゲートがありました。でも鍵がかかっていましたが降りれなくは無かったので降りてみました。
「ペットボタル」のところまで行ってみましたが、人も少なく、まさに撮影のベストポイントでした。「ペットボタル」は、やっぱり近くに行かないと良さが判りません。
「星あかり」の近くにも行ってきました。

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2015年9月21日

前回の「ペットボタル」の画像が、いまいちだったので改めて撮ってきました。

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2015.08.13

宝立七夕キリコ祭りに行ってきました

2015年5月16日

今年は、宝立七夕キリコ祭りが金曜日なので行ってこようと思います。前回2010年に撮った画像があまり良くないので再撮影ということです。前回はかなり早い時間から見に行ったのですが、今回はクライマックスの花火の中での海上キリコだけ見れれば良いと思っています。
花火での海上キリコは22:40から23:10のようです。

花火の場合は、シャッタースピードが短かすぎると、点にしか写らないので、花火が写る程度のシャッタースピードで撮らないといけません。キリコは海上で動くので、シャッタースピードが長いとぶれます。花火が写って、なおかつ綺麗にぶれないで撮るというのは矛盾します。

花火での海上キリコは大きい花火との全体撮影はPENTAX K-01で14mmのレンズ、シャッタースピード1/5秒、ISO3200、ホワイトバランス太陽光モードで撮影しようと思います。動画で撮って、そちらから静止画を抜き出すのもありかと思います。PENTAX K-01は途中で50mmのレンズと交換しようと思います。
小さい花火との撮影はPENTAX K5で、35mmのレンズ、シャッタースピード1/10秒・1/30秒・1/60秒、ISO3200、ホワイトバランス太陽光モードで撮影しようと思います。

曽の坊の滝も見に行きたいです。

小松バスでは、宝立七夕キリコ祭りのツアーを開催しているようです。金沢を14:00くらいに出発して24:00から2:00に帰ってくる予定になっていました。花火の中での海上キリコを最後(23:10頃)まで見れるなら魅力的です。1週間前の週間天気予報を見て晴れだったら利用しようかなと思います。

持ち物
デジカメ(PENTAX K5、PENTAX K-01、canon IXY-32S、Cyber-shot DSC-HX50V)、シグマ18-200mm F3.5-6.3 DC、PENTAX DA 14mm F2.8 ED、PENTAX FA50mm1.4F、PENTAX-FA35mmF2AL、デジカメリモコン、充電池、三脚2本(クイックシュー)、ジャケット、リュックサック、歯ブラシ、髭剃り、水、携帯電話用イヤホン、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、名刺、ハンカチ、雨具、折畳椅子、保冷BOX、シュラフ、着替え(下着)、枕、エアクッション、空気入れ、アイマスク、地図、資料、睡眠薬、超音波虫除け、釣用ベスト、ペットボトルホルダー、ウエストポーチ、帽子、風呂セット、タブレットPC、耳栓

国民宿舎能登やなぎだ荘の温泉 7:30から

2015年7月19日 

翌日に曽の坊の滝にも行きたいので、登山靴、NDフィルター、帽子クリップ、マイクロファイバータオル、速乾性長袖Tシャツも持って行こうと思います。

2015年7月28日 

小松バスの宝立七夕キリコ祭りのツアーは未だ出発決定にはなっていないようです。多分、中止です。

2015年8月5日 
                
金剛崎(ランプの宿)に関して、展望橋の料金が上がったり、無料で見学できる範囲が著しく減ったという情報があるので確認してこようと思います。

禄剛埼灯台の駐車料金が無料になり、「道の駅 狼煙」ができたということなので確認してこようと思います。
東雲食堂 9:00から     
「道の駅 狼煙」8:30から 公衆無線LANサービス  カップ入りおぼろ豆腐

木ノ浦海岸も整備されたそうなので見てこようと思います。
きのうら食堂 10:00から

2015年8月8日 
                
昨日、宝立七夕キリコ祭りに行ってきました。
17:30に金沢を出ました。
イオンモールかほくにあるリンガーハットで夕食をとりました。
食事が終わって、のと里山海道を通っていると、陽が沈みそうなのが見えて、道の駅高松で陽が海に沈むのを見ることにしました。太陽は赤く見えたので夕焼けも期待しました。でも空が白いので、雲があるのが判らないのですが、太陽の一部が時々雲に隠れるので、実際に陽が海に沈むところを見れるのかわかりませんでした。結局海に近い薄い範囲で雲がかかっていたようで、完全には陽が海に沈む瞬間を見ることが出来ませんでした。夕焼けもほとんどありませんでした。18:55が日没だったようです。道の駅高松からは内灘方面に漁火も見えました。

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宝立七夕キリコ祭りの駐車場になっている宝立小中学校には20:40に着きました。駐車場の案内があり誘導してくれました。宝立小中学校の駐車場は、ほとんど満車に近くて、駐車場を出るときには満車で入れなくなっていました。
宝立七夕キリコ祭りの会場に行くと、キリコが港橋を渡っていました。ちょうど半分くらいのキリコが橋を渡ってしまっていて、残りの半分のキリコが橋を渡ろうとしているところでした。30分ほど港橋から祭り本部のところを見て撮影していました。

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21:15に砂浜に行き、撮影の場所を探しに行きました。この時間になると三脚を立てている人が多くなっていました。それでも良い場所がまったくないというほどでもなく、打ち上げ花火とキリコが一緒に撮れる場所を確保しました。打ち上げ花火は堤防から上げるので、キリコと打ち上げ花火を同時に撮る場合は、有料観覧席よりずっと奥のほう(鉢ヶ崎海岸方向)が良いのです。今回は動画と静止画の両方を同時に撮るため、三脚を2本持っていき、動画はPENTAX K-01で、静止画はPENTAX K5で撮ることにしました。
21:45頃に海上に設置してある松明に火をつけるてめに海に入っていきました。最初のキリコが21:50に海に入り、21:57に松明に火がつきました。
前回来た時には、花火の時間が大幅に遅れたのですが、今年は予定通り22:00から花火が打ち上げられました。

打ち上げ花火とキリコを一緒に撮るにはレンズはPENTAX DA 14mm F2.8 EDでないとダメでした。それで動画撮影のPENTAX K-01にはPENTAX DA 14mm F2.8 EDを使いました。
静止画の撮影も、最初はいろいろ試してみたのですが、構図的にもPENTAX FA50mm1.4Fが一番良かったです。PENTAX FA50mm1.4Fでは打ち上げ花火は撮れないのですが、海上に水平に発射される花火とキリコを一緒に撮る場合はちょうど良いのです。
シャッタースピードは1/50秒から1/20秒がちょうど良く、感度はほとんどISO1600で撮りましたが、ISO400でも十分撮れていました。綺麗に撮るにはISO400のほうが良いと思います。ピントは手動で合わせました。
距離的には無限遠なので、絞りを絞る必要は無く、開放にしておいて、シャッタースピードは1/50秒から1/20秒の範囲で、ISOはできるだけ低くして、ホワイトバランスは太陽光で撮るのが最適かと思います。
海上で水平に発射される花火は、かなり遠い距離まで飛んで開くので、海上で水平に発射される花火とキリコを一緒に撮るには、有料観覧席に近い位置のほうが花火をバックにしたキリコを綺麗に撮れるような気がします。すべてを理想的に撮れる場所は存在しないのだと思います。
花火は20分弱の時間で終わりました。
花火が終わってから、陸に上がってくるキリコを撮影しました。22:35になると、海上の遠いところに残っている2基のキリコを残し、ほとんどのキリコが陸にあがりました。

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宝立小中学校の駐車場に戻る途中で、キリコを担いでいた人に、キリコは海の中で、どれくらいの深さのところまで行くのですかと聞くと、顔全体が沈むくらいの深さまで行くとの事でした。でもキリコは木製で浮くので溺れる事はないそうです。身長が高い人もいるので、陸に戻るのにも問題がないということでした。
途中で、北国観光のバスと旗を持ったガイドを見かけました。小松バスの宝立七夕キリコ祭りのツアーは人数が足りなくて中止になったようですが、北国観光のツアーは実施されたようです。
22:50に宝立小中学校の駐車場に戻り、近くにあるサークルKでスーパードライの缶ビールを買って、見附島の駐車場に移動しました。見附島の駐車場には、トイレも整備されていて、車中泊の自動車もあちこち見受けられました。
スーパードライを飲んだのですが、何故か苦くて不味かったです。体調が悪かったのかもしれません。スーパードライは体調の影響が出やすいのです。
シュラフやエアマットを持っていったのですが、使わなくても平気でした。デミオの前のシートの枕を外して後ろに倒し、後ろのシートと平行にしました。後ろのシートが少し低いので、外した枕を置いて、その上にいつも使っている枕を置いて簡易ベットの完成です。
窓を少し開けて、超音波虫除けの電源を入れて、ドアをロックして睡眠薬を飲んで眠りました。
4:30に起きて、トイレや歯磨きとかして、見附島に歩いて行きました。海のほうに雲があったので朝焼けは見えませんでした。

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5:20に見附島の駐車場を出て、曽の坊の滝を目指しました。
曽の坊の滝へは、道路の要所に標識があったので、迷う事無く行けました。曽の坊の滝には6:00に着きました。

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撮影した後に、GPSのデータをとらないといけない事を思い出し、結局、駐車した場所から曽の坊の滝まで2往復することになりました。
7:00に曽の坊の滝の駐車した場所を出ました。

7:40に金剛崎(ランプの宿)に着きました。空中展望台は500円に値上げされていました。金剛崎へ行くのも、入場料を支払った人以外は立入禁止になっていました。

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8:00に「道の駅 狼煙」に着きました。「道の駅 狼煙」には無料の大きな駐車場があり、禄剛埼灯台を見学にいくのに駐車料金を負担しなくても良くなっていました。サザエ丼が美味しいと有名な東雲食堂は営業をやめて無くなっていました。朝食を食べることが出来そうもなかったので、予備に用意していたパンを少し食べました。

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9:00に木ノ浦海岸に行きました。映画「さいはてにて ヨダカ珈琲」のロケに使われた施設が残っていました。

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去年8月にオープンした木ノ浦ビレッジも見てきました。きのうら食堂が開くまでに時間がかなりあったので、朝食をとるのを諦めて、残りのパンを食べました。
木ノ浦海岸から、小浦出の海岸、鍔崎の間垣、大崎島、ゴジラ岩、塩田、鯖尾、垂水ノ滝、窓岩などに寄りました。垂水ノ滝のところには海水浴をしている人が大勢いました。

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昼食をとる予定の「ケロンの小さな村」には11:45に着きました。
「ケロンの小さな村」は童話の世界そのものでした。水遊びのできる小川や水車小屋や粉ひき小屋、パン工房、鐘のあるツリーハウスやこども工作室、展望台、遊具、ハーブ園、お花畑、ビオトープなどが整備されていて、大勢の子供連れが楽しんでいました。ピザを頼んだのですが、凄く混んでいて、実際に食べられたのは13:00でした。

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金沢には15:00過ぎに着きました。荷物を片付けて、シャワーして、南町から香林坊で行われた歩行者天国に行きました。17:30から20:00まで金沢ゆめ街道のYOSAKOIを楽しみました。それからいしかわ赤レンガミュージアムのデジタル掛け軸を見に行ってきました。ついでに石川県庁石引分室のライリアップも撮影してきました。

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結局、時間に余裕が無く、夕食はとれませんでした。
疲れました。
出羽町の金沢駅行きのバスが結構遅くまで運行していてびっくりしました。

2015.08.08

いしかわ赤レンガミュージアムのデジタル掛け軸を見てきました。

2015年8月7日と8日の夜(日没から21:30まで)に、いしかわ赤レンガミュージアム(県立歴史博物館・加賀本多博物館)と本多の森公園でデジタル掛け軸が投影されるというので行ってきました。
デジタル掛け軸は小松市在住のデジタルアーティスト長谷川章氏が開発した映像方式です。
今回のデジタル掛け軸は、いしかわ赤レンガミュージアムの3つのレンガ館を背景に、同時に別々に投影されていました。
デジタル掛け軸は、開催時間中は連続して投影しているので、好きな時間に行って、好きなだけ見ていられます。プロジェクションマッピングのように動的な映像ではなくインパクトは弱いし広報も地味だったので、観客もそれなりという感じでした。でも以前のデジタル掛け軸と較べて映像のデザイン性は進歩していて、なかなか美しかったです。他の場所で、デジタル掛け軸が開催されたら、また見に行きたいと思います。

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前日に、珠洲の宝立七夕キリコ祭りに行った後に車中泊し、翌日は朝から秘境の滝を見に行ったり、珠洲の海岸を見て周ったりして、金沢に帰ってからすぐ、金沢ゆめ街道でよさこいを見に行くなどして疲れきっていたので、香林坊に戻る気力も残っていなくて、出羽町のバス停まで、なんとか行きました。幸い、バスの便がまだ残っていたので助かりました。あ~あ疲れた!

いしかわ赤レンガミュージアムのデジタル掛け軸の撮影には、PENTAX DA 14mm F2.8 EDが最適でした。近くから撮ったほうが人物の映り込みを避けるのに都合が良いのです。感度はISO400で撮りました。

金沢ゆめ街道を見てきました

金沢ゆめ街道を見てきました。
前日に、珠洲の宝立七夕キリコ祭りに行った後に車中泊し、翌日は朝から秘境の滝を見に行ったり、珠洲の海岸を見て周ったりして、金沢に帰ってからすぐ、金沢ゆめ街道に向かいました。
金沢ゆめ街道では、初日は国道157号線(片町-武蔵間)で午後4時から午後10時まで歩行者天国になってYOSAKOIやその他の踊りが披露されたり、ライブがあったりするのです。2日目はJR金沢駅、いしかわ四高記念公園(旧中央公園)赤羽ホールなどでステージイベントがありますが、やっぱり歩行者天国での演技が、お祭っぽくて良いです。
見学が長時間になるのでバスで行くことにしました。武蔵から香林坊の間が歩行者天国なのでバスも通れません。通行止めになっている国道157号線を横切るように玉川図書館から尾崎神社に向かう道路は通れるようになっていて、上堤町交差点の手前に、臨時バス停が設けられていたのでバスを降りました。

臨時バス停の近くの上堤町ゾーンで、YOSAKOIが行われていたので、そこで見学する事にしました。
金沢ゆめ街道では、めいてつエムザ、上堤町ゾーン、むさしゾーン、北国新聞社前ゾーン、北陸銀行前ゾーンの順番で演技が行われます。その中でも上堤町ゾーンが一番多くの演技を見る事ができます。夜に行われる「いしかわ赤レンガミュージアムのデジタル掛け軸」を見に行くのにも、早めに演技が行われる上堤町ゾーンが都合が良かったということもあったのです。
17:30に着いて、YOSAKOIを撮影するのに適した場所がないか探したのですが、最前列はさすがに空いていなくて、三脚をアーム替りに撮影することにしました。道路を移動しながら踊るので、どこにいてもYOSAKOIを楽しめるのですが、各ゾーンの最終地点に近い位置が、一番近くで長い時間見る事ができます。アナウンスがあり、なんというチームの演技かの説明もあって判りやすくて良かったです。
4分毎にチームが変わっていき、子供連れや高齢者の観客も多いこともあって、途中で帰る人も結構いるので、少し待っていると最前列の場所を確保することができました。
それからは、最前列で三脚を低めに立てて座って撮影することにしました。暗さに強いデジカメPENTAX K5を使って、レンズはシグマ18-200mm F3.5-6.3 DC、PENTAX DA 14mm F2.8 ED、PENTAX FA50mm1.4F、PENTAX-FA35mmF2ALを持っていって、いろいろ試してみましたが、PENTAX FA50mm1.4Fが構図的にも一番良い感じでした。能登のキリコ祭りの場合はシャッタースピード1/60秒くらいで大丈夫なのですが、YOSAKOIは、より動きが速いのでシャッタースピードは1/250秒くらいにしないとブレます。夜にシャッタースピードは1/250秒で撮るとなると、デジカメとレンズが余程暗さに強くないと撮影できません。ISO3200で、シャッタースピードを1/250秒で、絞りも手動調節で、最も絞れる条件にして、ピントも手動で撮影しました。ホワイトバランスは自分の好みで太陽光に設定しました。撮影後、1秒間再生する設定にしておいたので、それほど多く撮影できずシャッターチャンスを結構逃したように思います。今度撮影することがあれば、撮影後の静止画の再生は短くするようにしようと思います。
YOSAKOIの他に、高校生のチアリーダーの演技なども見ることができて楽しめました。

金沢ゆめ街道は、金沢でNo1のイベントだと思います。

20:00過ぎまでYOSAKOIを楽しんで、「いしかわ赤レンガミュージアムのデジタル掛け軸」を見に行くことにしました。結局、夕食を食べ損ないました。

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2015.08.01

北陸中日新聞の花火は綺麗

先週、北国新聞の花火 金沢大会、今週は北陸中日新聞の花火と2週間連続で花火がありました。遠くから見ていたのですが。ありがたい事です。
北国新聞の花火は、北陸新幹線金沢開業記念ということで12000発の花火を1時間30分かけて打ち上げられました。
北陸中日新聞の花火は5000発を1時間30分かけて打ち上げられました。
規模は北国新聞の花火のほうが圧倒しているのですが、美しさは北陸中日新聞の花火のほうが勝っていました。北陸中日新聞の花火のほうが綺麗なのは毎年の事なのですけど。
まあ北国新聞は花火の開催数も多いし、本命は川北のほうなので、金沢の花火に全力投球している北陸中日新聞と較べるのは酷なんですけど・・・

北国新聞と言えば、最近、能登キリコの記事をシリーズ化してますが、記者によって、内容の充実度に差があります。向田の火祭と燈篭山祭りの記事は、祭りに対する愛情が感じられました。

2015.06.22

百万人のキャンドルナイトを見てきました

2015年6月22日

今日は金沢市民芸術村で行われた百万人のキャンドルナイトを見てきました。百万人のキャンドルナイトは夏至の日に行われます。今年は19:30から21:30に開催されました。夏至だけあって、なかなか暗くならなかったので、金沢市民芸術村に19:50に行きました。金沢市民芸術村は歩くには遠いし、駐車場は限られているので、自転車で行きました。すでに大勢の人が集まっていました。子供連れが多いという印象でした。キャンドルの照明は、とても綺麗でした。
百万人のキャンドルナイトではライブステージもあるのです。
ライブステージのなかでも月讀のファイヤーパフォーマンスに興味を持っていたのですが、月讀のファイヤーパフォーマンスが何時から行われるのか情報が無くて苦労しました。月讀のファイヤーパフォーマンスが20:00から行われる事を知っていたので月讀のファイヤーパフォーマンスを見てから百万人のキャンドルナイトを撮影しようという作戦です。着いた時間には、すでに大勢の人が観客席に座っていて、最後列にやっと入れました。月讀のファイヤーパフォーマンスのために集まったというより、いろんなステージを楽しもうという人が多かったようで、パフォーマンスが終わっても席を離れる人は、あまりいませんでした。

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月讀のファイヤーパフォーマンスは素敵で20分があっという間に過ぎました。静止画の撮影もしましたが、静止画では火の動きを表現しにくいので、、動画の撮影もしました。
最後列だったので、遠慮することなく三脚を立てられました。観客席は段になっているので、最後列でも問題ありません。ただ、柱が視界を遮るのが難点です。
ファイヤーパフォーマンスの撮影はデジカメPENTAX K5、PENTAX DA 14mm F2.8 EDと手持ちの機材で最も暗さに強い組み合わせを選択しました。静止画の撮影条件は、かなり難しかったです。シャッタースピードを遅くすると、ブレますし、シャッタースピードを早くすると、ただ火を持っているって感じの画像になってしまいます。感度を上げると画像が粗くなります。近くを撮る場合はISO6400でも綺麗に撮れますが、対象物が遠いとISO6400では粒が粗くなってしまいます。
結果的に、感度はISO800でシャッタースピード1/30秒、絞りF2が一番綺麗に撮れていたようです。ピントは手動でシャーッターはリモコンです。
動画もPENTAX K5、PENTAX DA 14mm F2.8 EDの組み合わせで撮影しましたが、かなり綺麗に撮れていました。

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月讀のファイヤーパフォーマンスを終わって、広場の撮影に戻ったのですが、途中で地面と水面の境がわからなくて、片足を水の中につっこんでしまいました。恥ずかしいです。

レインボーキャンドルという虹色の炎もあるということだったのですが、どこにあるのか判りませんでした。

2015年6月23日

月讀のファイヤーパフォーマンスの動画を編集しようとしたのですが、PENTAX K5の動画ファイルはAVIで、Adobe Premiere Elements11で取り込むと「このファイルの種類がサポートされていないか、必要なコーデックがインストールされていません。」とメッセージが出ました。
MicrosoftのWindows ムービー メーカーをインストールして、ファイルをMP4形式に変換してからだと、Adobe Premiere Elements11で取り込むことができました。

2015年7月5日

月讀のファイヤーパフォーマンスの動画をアップロードしました。

2015.06.06

百万石行列 金沢駅前にて

金沢都ホテル、ガーデンホテル金沢の前での見学について、役立つように2015年百万石行列の時間割を記録しておきました。
沿道は最前列は、路肩に腰掛けて車道に1人分足を出せるくらいの位置になっています。実際には足を車道に出すのは禁止されているようです。

14:00 金沢駅鼓門の前の道路で、進行方向に向かって金沢駅をバックに太鼓の披露が始まる。
14:08 太鼓の演奏が途中休憩で民謡に合わせて踊りの披露
14:14 太鼓の披露が再び始まる。  14:18 太鼓終了
14:22 俳優によるテープカット
14:25 加賀友禅姿の行列や市立工業ブラスバンド、遊学館のバトントワラーなどのパレードが始まる。
パレードはANAホテル側からスタートします。
14:45 ミス百万石の入場(自動車)、獅子舞の行列
14:55 忍者の登場(行列が間延びした時に登場するようになったようです。)
15:03 加賀とびの演技  演技時間は4分30秒です。 
15:14 尾山神社御鳳輦(ごほうれん)の行列
15:29 大人奴行列
15:32 おまつの方の通行
この後、利家の行列が始まる前に準備のための何も無い時間が過ぎます。
15:43 利家の出立の号令とともに四代、五代藩主行列、前田八家老行列と侍の行列が始まります。 
その間、金沢都ホテルを背にして、利家役の俳優のインタビューがあります。
15:48 利家が金沢駅前を馬にのって1周して、15:50に出発します。

ガーデンホテル金沢側で金沢駅に近い位置が、金沢駅前での百万石行列のベストポイントだと思います。

金沢駅前では、獅子舞の演技や大人奴の演技はありません。

2015.05.03

金沢城プロジェクションマッピング2015に行きました

2015年5月1日

ゴールデンウィークのプロジェクションマッピングに行くつもりだったのですが、知人から観光客向けの整理券をいただきました。前回は、観光客向きの整理券は、最前列の区画に入れるチケットだったのですが、今回は通常の整理券と同等で、観光客も一般の人も関係なく集合場所に早く行った人から順に、観覧場所の前のほうに入場できるする方式に変わったようです。4日は雨が心配だったので、3日に行く事にしました。
当日はラフォルジュルネの2公演を聴き、2つめの公演が終わったら、そのままプロジェクションマッピングの集合場所に行く事になります。忙しいです。

10:00~10:45    17:15~18:00   ラフォルジュルネ
集合時間18:20~19:05     19:20~19:35  プロジェクションマッピング上映

2015年5月3日

今日はプロジェクションマッピングに行ってきました。ラフォルジュルネが終わってから、金沢駅から徒歩で金沢城に行きました。
前日の富士写ケ岳登山で足が痛かったのと、動画撮影のため後ろ(できれば最後列)のほうで見たかったので、ゆっくりと行きました。
金沢城の集合場所に18:40過ぎに着いたのですが、1回目の入場者はもう観覧場所に入場していました。この時間でも3回目と4回目の入場整理券は残っていて希望の人に配布していました。
プロジェクションマッピングの整理券は当日9:00からしいのき迎賓館で配布していたのですが、9:00には1500人の列ができて、最長2500人の列ができたそうです。9:00に行った人は1時間待ちで整理券を入手したそうです。1時間も待っていたら、ラフォルジュルネの公演は行けないところでした。先に整理券を入手しておいて良かったです。

観覧場所に行くと、もう大勢の人が入場していて、左前とか後ろの限られた空間しか空いていないという状況でした。デジカメを上に上げても後ろの人のジャマにならないように最後列の真ん中に場所を確保しました。一脚、PENTAX K-01、PENTAX DA 14mm F2.8 EDの組み合わせでISO1600、F2.8、1/30、手動焦点、画素数は1280×720(最高は1920×1080)、画質は3段階の中の最高という条件で動画撮影しました。今回は静止画の撮影はしませんでした。
最後列でPENTAX DA 14mmだと広角過ぎて被写体が小さく写ってしまいました。今回、動画から静止画を取り込んだのですが、ちょっと暗めです。静止画は1280×720(1920×1080の選択可)の画像でした。条件的には感度を上げるしか明るくする方法はないのですが、あまり感度を上げると画像が粗くなるので限度があります。次回、機会があれば感度ISO3200、画素数1920×1080でレンズはPENTAX FA50mm1.4Fを使って動画撮影をしようと思います。

プロジェクションマッピングの映像は前回のほうが良かったみたいです。金沢城がゆれるような感じの映像は前回よりパワーアップしてたような気がしましたが、あまりにもひゃくまんさんを強調しすぎたような気がして、いまひとつ楽しめませんでした。ひゃくまんさんは、どう見ても可愛くないです。
姫路城のプロジェクションマッピングをテレビで見ましたが、残念ながら姫路城のプロジェクションマッピングのほうが断然魅力的でした。

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金沢城プロジェクションマピング2015の動画はこちら

2015年5月4日

2日目の金沢城プロジェクションマッピングは天候不順のため中止になりました。結局1日だけのプロジェクションマッピングになりました。

ラフォルジュルネ金沢に行ってきました

2015年3月4日

2015年のラフォルジュルネ金沢は4月28日から5月5日で、テーマはバロック音楽です。
個人的にはクラッシックの中ではバロック音楽だけが好きなのです。今日、チケットの一般発売が開始されたので購入してきました。バッハの曲が演奏されて、チェンバロが入っている小編成のプログラムを選びました。

5月3日の10:00  
K121  邦楽ホール 1500円
ムジカ・レアーレ(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団メンバー)
ミヒャエラ・ハッセルト(チェンバロ)
バッハ:トリオ・ソナタ ト長調 BWV1039
モルター:クラリネット協奏曲 イ長調 MWV6.41 ほか

5月3日の17:15
K124  邦楽ホール 1500円
マルク・アンタイ(トラヴェルソ)
フランソワ・ゲリエ(チェンバロ)
J.S.バッハ:フルート・ソナタ イ長調 BWV1032
J.S.バッハ:フルート・ソナタ ヘ長調 BWV1035
J.S.バッハ:フルート・ソナタ イ短調 BWV1030

夕方に買いに行ってきたのですが、残っていた最良の席が、両方とも同じ席でした。
5月3日には金沢城プロジェクションマッピングもあるので17:15の公演を聴きに行くと時間的にきついんですけど。

2015年5月3日

今日、ラフォルジュルネ金沢に行ってきました。席は真ん中の前から8番目でなかなか良い席でした。
2公演ともチェンバロが入っていて、片方は弦楽器との組み合わせで、もう片方はフルートとに組み合わせです。チェンバロの生の音を聞いたのは初めてでした。
知らないミュージシャンで知らない曲でしたが、とても楽しめました。やっぱりバロックは良いです。でも45分というのは、ちょうど良い時間です。これ以上長いと飽きちゃいそうです。

せっかく金沢駅に行ったので、金沢駅周辺の駐車場を調べました。コインパーキングが随分増えていました。近日中に金沢駅周辺の駐車場のページを更新しなくっちゃ。
金沢駅や金沢中心街の混雑は思ったほどではありませんでした。でも走っている自動車の7割がた県外車でした。地元の人は混雑を解消するために自動車でのお出かけを遠慮していたのだと思います。金沢の人は偉いなあと思います。

2014.11.02

犀川大橋河川敷のライトアップ サイガワあかりテラス

2914年11月2日

今日、片町に食事行ったのですが、犀川大橋近くの河川敷でライトアップ「サイガワあかりテラス」が行われていました。
家族での食事だったのと、雨が降っていたので、ゆっくりは見れなかったのですが綺麗でした。
サイガワあかりテラスは、犀川大橋の下流側で行われていました。
帰ってから調べてみたのですが、野町側の河川敷に降りて見るのが一番美しかったようです。
サイガワあかりテラスは11月9日まで行われているので、今度はゆっくりと見に行くかもしれません。

サイガワあかりテラスの画像
サイガワあかりテラスの画像

2914年11月4日

今日、犀川大橋近くの河川敷でライトアップを見に行きました。ライトアップはやっていましたが、カラフルなイルミネーションはやっていませんでした。どうも11月2日までだったようです。残念!

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2014.10.12

金沢城プロジェクションマッピングを見てきた

2014年10月11日

今日、金沢城プロジェクションマッピングを見に行きました。金沢城公園には、いもり坂口からしか入場できないので香林坊で駐車しようと思って裏道を通って旧映画街のほうに向かったのですが、大変な渋滞で駐車場も満車状態で大変でした。
それでもなんとか駐車できて、いもり坂口には19:30前には着きました。でもすでに満員で入場できなくなっていました。最終が20:45からなのに19:30前にもう入場できないなんてあんまりです。
仕方ないので、兼六園ライトアップと月見光路を見てきました。兼六園ライトアップは久しぶりだったのですが、もう何回もいっていますので、さすがに以前ほどの感動はありません。でも広角のレンズで撮影したので、以前と違った撮影はできたと思います。舟の上での演奏中の撮影も以前よりは綺麗に撮れていると思います。

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月見光路も新作が展示されていましたが、いまひとつインパクトに欠けました。もうちょっと頑張って欲しいなあ・・・・

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駐車料金は300円で済みました。

2014年10月12日

昨日、入場できなかったので知人に入場優待券をいただいて行きました。入場優待券は17:45までに会場に集合が必要ですが、必ず入場できるというチケットです。

兼六園周辺の激安駐車場は満車でしたが、兼六園駐車場は意外なほど空いていました。でも兼六園駐車場は久し振りに利用しましたが、自動車の間隔が 狭く(横も前も)、どこが空いているのかの表示もなくて時代遅れの使いにくい駐車場です。

最初、間違えて一般の入場待機所に行って、すぐに気づいて入場優待券の場所に移りました。17:00頃でしたが、一般の入場待機所では、多くの人が待機してましたが、まだ全員が入場できる程度の人でした。今日は天気予報で雨天と言われていたので人手が昨日に集中したのだと思います。

会場の最前列5列くらいの場所が入場優待券の場所で、直接入場ができました。行った時間には最前列以外は空いていて、息子は前から2列目の真ん中で、自分は撮影のため入場優待券の場所の最後列の真ん中を陣取りました。
一般の人は早い人は4時から入場待機所で待っていて、その後移動させられて、入場優待券の場所の後ろに座らされていました。入場優待券の場所は映写時間になっても、場所に余裕があってゆったりとくつろげる状態でした。
入場優待券は宿泊施設に宿泊客の為に配布された物なんでしょうが、観光客にあれほどの優遇が必要なのか、ちょっと疑問に感じました。

金沢城プロジェクションマッピングは時間を20分早めて18:10から開始されるというアナウンスがありました。前日想定外の多くの人が訪れたので1回多めに開催することにしたようです。融通のきかない石川県組織にしては異例な対応です。
一般入場者は17:40頃から入場が始まりました。入場が完了するのが映写が始まる18:10ぎりぎりでした。全員の入場が完了するまでに30分程度かかるのでプロジェクションマッピングが行われるのが45分間隔というは納得です。

途中で三脚とベビーカーは畳むようアナウンスがありました。また一度見た人の再度入場もご遠慮してくださいというアナウンスがありました。

入場優待券の場所は、撮影するには、被写体から近過ぎて不向きな面もありましたが、息子は間近で見れて、その迫力を存分に堪能できたようです。今回は一脚を用意して、静止画と動画の2つのカメラを上下に固定して撮影しました。デジカメが頭より高く飛び出ないように気を使って撮影しました。

静止画は、PENTAX K-5、14mmレンズ、絞り2.8、1/13秒、ISO3200で撮影しました。

動画は、SONY Cyber-shot DSC-HX50V、条件をオートで撮影しました。条件的には暗すぎて全ての時間で安定して撮影する事はできませんでした。対象物が暗くなると、焦点の自動追尾によってピントがずれて、明るくなったときもしばらくはピントがずれた状態での撮影になってしまいました。動画撮影に関してはスキルが全く無いので下手糞です。
焦点の自動追尾を停止して、MENU・・・動画撮影シーン・・・SCN・・・ISO(高感度)で明るく設定すれば良かったのかもしれません。

金沢城プロジェクションマッピングは、しいのき迎賓館でのプロジェクションマッピングとは比較にならないほどの進化を遂げていて楽しめました。スピードと迫力と躍動感があり、金沢城の建物を生かした工夫も感じられ、音楽も相乗効果を上げていました。15分間があっというまに終わりました。
映像は菱川勢一率のドローイングアンドマニュアル、音楽は清川進也(インビジブル・デザインズ・ラボ)としいのき迎賓館でのプロジェクションマッピングと同じスタッフだったのですが、前回より県による縛りが少なく自由度が高かったのかもしれません。

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プロジェクションマッピングが終わって、出口が石川門だけだったので、退場にも随分時間がかかりました。
石川門からの退場者の内、3割程度の人が兼六園ライトアップに流れ込んでいたようです。

プロジェクションマッピングが20分早めに開催されたので駐車料金が800円で、2人分の往復バス料金より安く済みました。

2014年10月13日

後で確認したら金沢城プロジェクションマッピングは金沢市のイベントでした。金沢城プロジェクションマッピングの時間を20分早めて1回多めに開催することにした事について、融通のきかない石川県にしては異例な対応だと思ったのですが、そんなはずは無かったです。県民の事なんて少しも考えてない石川県がそんな気の利いたことするはずないですもん。

金沢城プロジェクションマッピングのページを作成したのですが、今回は初めて動画を導入しました。
http://kimassi.net/kanazawajou/joumapping.html

2014.06.07

百万石まつりに行ってきました

今日は、百万石まつりに行ってきました。前回、百万石まつりに行ったのは10年前くらいだったと思います。今回は金沢城内で行われる入城祝祭を見学することにしました。金沢城に百万石まつりの行列の先頭が入場するのが16:00ということだったので、1時間前に入ることにしました。
自転車に乗って行ったのですが、百万石まつりの行列の通らない道を選んだので遠回りになりました。自転車をどこに停めたら良いのか心配していたのですが、黒門口のところに駐輪場がありました。百万石まつりの金沢城の催し物は三の丸広場で行われるのですが、広場の芝生の中央が行列の通り道になっていて、その両側が観客の観覧スペースになっています。
15:00に三の丸広場に着いたのですが観覧スペースの最前列は残り少なくなっていました。撮影するには最前列が良いので場所を確保しました。ステージでは太鼓の演奏が行われていました。三の丸広場の周りには加賀百万石「盆正月」も行われていてジオラマ、みずひき&ラッピングなどの展示や、玉入れ、投扇興などの体験ができるようなブースもあって観客を飽きさせない工夫がされていました。
ただ、新聞には、加賀百万石「盆正月」が大勢の来場者でにぎわうとの事で写真が掲載されていましたが、あれは百万石まつりの行列が終わって、観客が帰るところの画像で、実際には加賀百万石「盆正月」は15:00から18:00までに関しては閑そうな感じでした。加賀百万石「盆正月」は18:00までなので、それほどにぎわっていた時間があるとは思えません。新聞の報道ってこんなもんなんだなっと納得しました。
場所を確保してから、すぐに小雨が降りだしました。でも、それほど強い雨にならず、すぐにあがりました。
石川門から金沢城へは一般人の出入りは禁止されているので、行列を追いかけて金沢城に入る事はできません。
金沢城内への百万石まつりの行列の入場は予定通り16:00に始まりました。最初にバトントワラーや音楽隊の行進があり、ミス百万石が通り、その後に獅子舞がありました。獅子舞は多くの町会から出ているので、どの場所でも楽しめました。次は加賀とびの演技です。こちらも多くの消防団が参加しているのでどの場所でも楽しめました。加賀とびの演技は何回見ても楽しめます。
その後は、いよいよ武者行列です。尾山神社の行列から始まり、珠姫の行進、顔に赤い化粧をした大人奴、お松の方の入場、武者の入場、利家の入場になりました。
お松の方と利家は最近は有名俳優が扮しているのですが、芝生の広場に馬や自動車は入れないので、お松の方と利家の入場は徒歩になります。早足であっという間に通り過ぎました。しかも護衛の警察官(?)が一緒に通るので、ベストショットの撮影を逃してしまいました。
利家の入場が終わるとステージで短時間のアトラクションが行われますが、芝生の広場の通路は立入禁止のままですので、正面からは誰も見れません。アトラクションを見れる人は本当にわずかな人だけです。俳優を見るのを楽しみにする人は、金沢城より道路の行列のほうが良いかもしれません。
金沢城で俳優を見る場合は、お松の方の入場がはじまると、一番前のステージの近くに移動することをお奨めします。本当は、最初からステージの近くで広場の通路沿いの場所を確保すれば一番良いのですが、一番先に場所取りをされるので、相当早めに場所をとらないといけないようです。
入城祝祭は予定通り、16:00に始まって18:00に終わりました。
今年から行列の進行具合をGPSを使って管理して、遅れているグループには急いで行進するように連絡して途中で待ち時間が長くならないようにしていたそうです。効果はてきめんで、途中間延びすることなく、飽きる事無く行列を楽しめました。百万石まつりの行列には新聞によると2500人が参加して40万人の観客がいたそうです。
金沢城では18:30から子供狂言などがあり、19:00から百万石薪能があるのですが、18:00から南町から片町、広坂通りで百万石踊り流しが行われているので、そちらを見に行くことにしました。この時期、18:00というのはまだ明るいです。
金沢に、これだけ踊る人がいるのかというほど大勢の人が踊っていて圧倒されました。ネットで調べると1万人以上の人が踊っていたそうです。
百万石踊り流しを少し見学して、いもり坂口から金沢城に戻りました。いもり坂から玉泉院庭園が見えました。かなり整備されていました。19:00から再び金沢城で百万石薪能を見学しました。
暗くなってからの百万石踊り流しも見たかったので、百万石薪能を30分ほど見て、再び百万石踊り流しを見に行きました。やっぱり夜の踊り流しのほうが美しくて見応えがありました。踊り流しの一番のベストショットはアトリオ前の交差点です。踊り流しは20:00までということだったのですが5分前には終わりました。コンテストで入賞者を発表するのに早めに終了するみたいです。
夜の百万石薪能も見たかったので、急いで金沢城に戻りました。結構歩きました。
夜の百万石薪能は衣装も豪華で美しかったです。
今回、百万石まつりで以前には無かった入城祝祭、加賀百万石「盆正月」、百万石薪能、百万石踊り流しを見てきましたが、百万石まつりの進化は著しいものがあります。これに加えて兼六園と金沢城のライトアップも一緒にやっているので、本当に魅力満載です。一度にすべてを楽しむ事は、とてもできません。贅沢すぎです。
百万石まつりは、とても良い祭りになったと思いますが、唯一の不満はお松の方と利家の金沢入場のあっけなさと、お松の方と利家のステージの見難さです。もっと大勢の人が楽しめるように改善したほうが良いです。
今回は、三脚にPENTAX K-5を取り付けて、その上にソニーのCyber-shot DSC-HX50Vを取り付け、静止画の撮影と動画の撮影をしました。

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2014.06.06

加賀友禅燈ろう流しに行ってきました。

今日は久しぶりに加賀友禅燈ろう流しに行ってきました。
加賀友禅燈ろう流しは19:00から始まるのですが、19:00はまだ明るいです。19:00過ぎに家を出た途端、小雨が降りだしました。
浅野川大橋の近くの知り合いのところに駐車させてもらうように頼んであったのですが、かなり駐車が混んでいました。それでもなんとか駐車できて浅野川大橋のところに行きました。
最初のうちは小雨が降っていたので、傘を持っていったのですが、すぐに雨が上がって、傘がじゃまになってしまいました。雨が降るとはまったく思っていなかったので、自動車の中に常備してある大きな傘だったのです。
加賀友禅燈ろう流しの見学者で、かなり人が多く混んでいました。それでも、撮影に適したいろんなところから撮影できました。加賀友禅燈ろう流しは単調なので、それほど長い時間、同じ場所で見学する人が少なく、待っていればその場所で撮影できるようになるのです。
三脚にPENTAX K-5を取り付けて、その上にソニーのCyber-shot DSC-HX50Vを取り付けました。両方のデジカメにリモコンを接続して撮影しました。静止画の撮影はPENTAX K-5で、動画の撮影はソニーのCyber-shot DSC-HX50Vでする作戦です。
PENTAX K-5のレンズはPENTAX FA50mm1.4FとPENTAX-FA35mmF2ALとシグマのレンズ18-200mm F3.5-6.3 DCを持っていったのですが、結局はPENTAX FA50mm1.4Fだけ使用しました。
加賀友禅燈ろう流しは撮影するには暗く、ISO1600で1/60秒で撮影するには絞り値(F値)を小さくしないと写らないので必然的にPENTAX FA50mm1.4Fを使うことになったのです。まあFA50mmの拡大率が撮影にちょうど良かったので、他のレンズを使う必要も無かったのですけど。
レンズが一種類なので、その分シャッタースピードや絞り値(F値)をいろいろと変えて撮影してみました。ピントは全部マニュアルで撮影しました。
かなり満足できる撮影ができました。
以前は、浅野川大橋の下流まで灯ろうを流していましたが、今は浅野川大橋のところまでしか流していませんでした。

加賀友禅燈ろう流しの画像

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加賀友禅燈ろう流しの画像

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2013.10.17

金沢駅プロジェクションマッピング

今日は金沢駅でプロジェクションマッピングがありました。金沢駅のプロジェクションマッピングは2013年10月12日(土)と13日(日)の夜に行われました。10月11日と12日は「しいのき迎賓館」でプロの人たちのプロジェクションマッピングが行われたのですが、金沢駅のプロジェクションマッピングは金沢工業大学によって行われました。
金沢駅のプロジェクションマッピングは18:30から21:00まで金沢駅の鼓門で行われ通常のプロジェクションマッピング5分間、ゲーム形式のプロジェクションマッピング15分間の2部構成で上映されていました。
金沢駅でのプロジェクションマッピングは「しいのき迎賓館」のプロジェクションマッピングより良かったです。「しいのき迎賓館」のプロジェクションマッピングは単に建物をスクリーンとして映像を上映しただけのものでしたが、金沢駅でのプロジェクションマッピングは鼓門の構造を利用して構造に合った効果的な映像でとても良かったです。ゲーム形式のプロジェクションマッピングは間延びした感じで何度も同じことの繰り返しで退屈でした。プロジェクターは3台で行われていたようです。
金沢駅プロジェクションマッピングは「しいのき迎賓館」のプロジェクションマッピングほど宣伝されていなく見る人も少なめでしたが、見る価値は十分ありました。「しいのき迎賓館」のプロジェクションマッピングくらいの大勢の人が集まったら、場所が狭いので収拾がつかなくなるという心配もあったのかもしれません。

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

金沢駅プロジェクションマッピングの画像

5タウンフェスタ片町ホコ天2013

今日は「5タウンフェスタ片町ホコ天」に行きました。最初に「むさし山海まつり歩行者天国彦三大通り」でサンバを楽しんでから「5タウンフェスタ片町ホコ天」に行ったのです。「5タウンフェスタ片町ホコ天」には16:30に着きました。
香林坊のステージではコンサートをやっていました。露天を見て周ってストリートダンスが行われているメインステージに行きました。露天では片町の名店が出店されていて食べてみたいものがあったのですが息子はお好み焼きが食べたかったのですが、お好み焼きのお店はありませんでした。
ストリートダンスは、どのグループもとても上手で見ていてとても楽しめました。

5タウンフェスタ片町ホコ天2013のストリートダンス

5タウンフェスタ片町ホコ天2013のストリートダンス

5タウンフェスタ片町ホコ天2013のストリートダンス

コンテストの演技者の演技が終わった頃に、コンサートのステージから、女性の美しい声の素敵な歌が聞こえてきて、急いでコンサートのステージに行きました。歌っていたのは金沢の歌手「千寿(ちず)」でした。最初に聴いた曲も素敵でしたが、残りの曲もとても良い曲で楽しめました。会場でサイン入りのCDを売っていたら購入しても良いと思っていたのですが、CDはまだ発売してないそうです。これからが楽しみなミュージシャンです。

5タウンフェスタ片町ホコ天2013の千寿のステージ

5タウンフェスタ片町ホコ天2013の千寿のステージ

次のグループも1曲だけ聴いたのですが、ちょっと残念な演奏で、メインステージのほうに戻りました。
メインステージでは女性歌手の歌をやっていて、18:00からは審査員をしているプロのストリートダンサーのダンスがあったのですが、それほど見応えが無く拍子抜けしました。出場者のほうがよっぽど素敵なダンスをしていたと思います。
プロのストリートダンサーのダンスが終わるとストリートダンスのコンテストの表彰式がありました。表彰式は長くかかりそうだったので、先に食事を済ますことにしました。「宇宙軒食堂」に入りました。久しぶりに「宇宙軒食堂」の豚バラ定食を食べに行くことにしました。その時間(18:00)は空いていました。マスターとお話をしたのですが、昨日今日の2日間はお客の数が半端なく多くて困ってしまったということでした。傍から見ると儲かって良かったと思うんですけど、あまり多いと疲れてしまうんでしょうね(笑!)
食事を終えて、再び5タウンズフェスタ「片町ホコ天」に行くと、ちょうど表彰が終わって、優勝者のストリ-トダンスが始まるところでした。作戦大成功です。
キッズ優勝者のダンスと一般の部優勝者のダンスが行われたのですが、さすがに優勝者だけあってとても見応えのあるダンスでした。とても楽しめました。ストリートダンスは18:42に終わりました。

5タウンフェスタ片町ホコ天2013のストリートダンス

5タウンフェスタ片町ホコ天2013のストリートダンス

5タウンフェスタ片町ホコ天2013のストリートダンス

交通規制は19:00までなので、ダンスが終わった頃には、ほとんどの露天が撤収済みでした。ダンスが終わってから、なにか食べようという需要があると思うのですが惜しいです。
インターネットで出場要綱を見るとストリートダンスの出場者は1人2000円のエントリー代が必要で、一般の優勝賞金は20万円で準優勝の賞金は3万円、キッズの優勝賞金は3万円だということです。
お客を呼び込む事に貢献しているのに、もうちょっと出場者に有利な出場要綱にならないのかなあと思っちゃいます。

むさし山海まつり2013

今日は久しぶりに、「むさし山海まつり歩行者天国彦三大通り」に行きました。山海まつりと5タウンフェスタ、金沢駅のプロジェクションマッピングの全てを見に行こうということで、時間の調整に苦労しました。
結局、「むさし山海まつり2013歩行者天国彦三大通り」のサンバカーニバルは見逃せないということで、「むさし山海まつり2013歩行者天国彦三大通り」「5タウンフェスタ片町ホコ天」「金沢駅のプロジェクションマッピング」の順に行くことにしました。
14:00頃に武蔵町に着いたのですが、ちょうどステージでフラダンスをやっていてちょっとだけ見て、露天を見て周りました。海産物や肉の料理のお店やお好み焼きなどのお店がありました。
能登まいもん堂には長い列が出来ていて能登豚100%ソーセージが美味しそうだったので列をついて待つ事にしました。能登まいもん堂は能登豚串焼きは、なんかで準優勝だったということで人気だったのかもしれません。手際の悪さも長い列が出来た原因だったような気もします。
能登豚100%ソーセージの串焼きは600円が500円に値引きということでしたが、美味しくは無かったです。この味では500円でも高すぎです。300円が妥当でしょう。能登豚串焼きにすれば良かったかもしれません。一般的にむさし山海まつりの露天は値段が高めに感じました。

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再びステージに戻りフラダンスを楽しみました。フラダンスは野々市のナ・レイ・プアラニ・フラスタジオがやっているということですが、最後の15分くらいのショーは華やかで美しく楽しめました。

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司会は元石川FMの祝迫久美子さんでした。なんか女性らしくなったような気がしました。

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15:00からサンバカーニバルということでしたが実際には先にカポエイラの演技があり、サンバカーニバルは15:45から始まりました。
カポエイラの演技は、それなりに楽しめたのですがやっぱり華やかさに欠けます。
サンバカーニバルはアトラベッサドーリスという北陸のサンバチームによる踊りですが、演奏も本格的でダンサーも美しくとても楽しめました。
ショーは16:10に終わりました。

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彦三大通りの歩行者天国はすでにほとんどが撤収されてました。交通規制は17:00までなので早く片つけないと大変な事になるんでしょうね。

2013.10.16

プロジェクションマッピング しいのき迎賓館

今日は、しいのき迎賓館のプロジェクションマッピングを見に行きました。しいのき迎賓館のプロジェクションマッピングは「おしゃれメッセ2013」の特別企画ということです。
天気予報は雨で、夕方にも雨が降っていたのですが、なんとか雨もやんでいたので出かけることにしました。
柿木畠の駐車場を利用しようと思ったのですが、どこも満車で結局、市役所の駐車場を利用することにしました。
21世紀美術館の裏手や市役所の前やしいのき迎賓館の前には金沢工業大学による月見光路も開催されていました。
しいのき迎賓館には次から次へと多くの人が集まっていました。
しいのき迎賓館の前で偶然知人に会って特別鑑賞エリアで見られるという招待状を貰ったのですが、今日は家族と一緒だったので一般席で見学することにしました。次から次へと多くの人が集まっていた割には、ゆったりと場所を確保できました。それほど待つ事無く上映が始まりました。全体像を撮影するには、ある程度離れていたほうが撮影しやすかったので、結果的に一般席で見たのは正解でした。
プロジェクションマッピングは10分間の上映でした。1回の上映ごとに10分間の休憩が入り1日5回の上映で2日間で10回行われるようです。
今回のプロジェクションマッピングは映像は美しかったのですが、衝撃的なインパクトは感じませんでした。事前にインターネットで立体的な凄いプロジェクションマッピングを見ていたので期待が大きすぎたのかもしれません。屋外で建物をスクリーンにした映像という以上のものはありませんでした。今回のプロジェクションマッピングは2回見たいと思うようなものではなくて、映像が終わってから、もう一回見るために残っている人はほとんどいませんでした。
月見光路も撮影して市役所の駐車場に戻ると料金は500円でした。
自宅に帰ると雨が降り出しました。雨に降られないで良かったです。

プロジェクションマッピング しいのき迎賓館の画像
プロジェクションマッピング しいのき迎賓館の画像
プロジェクションマッピング しいのき迎賓館の画像
プロジェクションマッピング しいのき迎賓館の画像
プロジェクションマッピング しいのき迎賓館の画像
プロジェクションマッピング しいのき迎賓館の画像

撮影は、PENTAX K-7、14mmレンズ、絞り2.8、1/13秒、ISO1600です。

2013.09.02

今年も、おわら風の盆に行ってきました

2013年7月23日

今年も、おわら風の盆に行く予定ですが、今年は昼から行って夜に帰ってこようと思います。今までは一般の人が帰る夜遅くに出かけて朝に帰るというパターンだったので初めて表のおわら風の盆を見るということになります。
せっかくだから、おわら演舞場でステージを見てこようと思います。8月1日10:00に指定席が一斉に発売されるようです。
おわら演舞場でのステージは19:00から21:25で3500円です。
おわら風の盆のバスツアーもありますが、金沢15:00発、現地滞在は16:30から21:30、金沢着23:00で指定席付で8000円になっていました。つまり交通費(弁当付)は4500円です。
17:00から19:00は夕食・休憩タイムで踊りがなく無駄な時間が多すぎて効率が悪いです。
結局、おわら演舞場でのステージだけを見て帰るという感じになります。これじゃあつまらないです。

踊り(街での流し)は15:00から17:00と19:00から夜中過ぎ(17:00から19:00まで休憩で踊らない)になるので、八尾に15:00頃に着いて、最終便で帰るのが最も効率的になります。

金沢から越中八尾まで普通列車で1280円
12:10金沢 13:11富山13:54  越中八尾14:19
13:42金沢 14:37富山14:44  越中八尾15:09
越中八尾から金沢まで普通列車で1280円
21:47越中八尾  22:11富山22:34  金沢23:30
22:20越中八尾  22:44富山23:32  金沢00:28
その他に臨時便が運行されると思います。
富山発 01:05 金沢行
越中八尾発 22:07(快速) 富山着22:29
越中八尾発 22:33(快速) 富山着22:59
越中八尾発 22:55(快速) 富山着23:18
越中八尾発 23:10(快速) 富山着23:31  接続無理?
越中八尾発 24:10(快速) 富山着24:29
越中八尾発 24:30     富山着24:54

持ち物
着替え(下着上,半袖Tシャツ,薄いジャケット)、帽子、カメラベスト、速乾性半袖下着、登山ズボン、デジカメPENTAX K-01、レンズPENTAX FA50mmF1.4、シグマのレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DC、充電池、リモコン、デジカメバック、リュックサック、マイクロファイバータオル、携帯電話、イヤホン、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、名刺、ハンカチ、資料地図、ペットボトルお茶500cc2本、ペットボトルホルダー、夕食、ビニール袋、折畳椅子、三脚、日焼け止め、折畳傘、観覧チケット

2013年8月1日

おわら風の盆の指定席が今日10:00から一斉受付なのですが、その時間は能登町にいてインターネットもできないし、コンビニのローソンもないので、電話予約を使いました。10:00に電話したのですがオペーレーター受付の電話は話中で、自動アンサー予約のの電話に掛けると、繋がりますが途中で切れたり電波状況が不安定なんです。ちょっと町から離れた山間だったので、町のほうに移動して電話をかけなおしました。AUの携帯電話は通話範囲が狭くて本当に困ります。
町に移動する時間だけ遅れたのが災いしたのか指定席30列のうち前から2/3で中央と端の中間(1列には100席程度)ぐらいの席でした。決して良い席ではありません。
オペーレーター受付での予約ではシステム使用料210円と発券費用105円も別途かかりました。なんか無駄な出費を強いられたようで気分良くないです。

ちなみにおわら風の盆の指定席の予約は当日で売れきれたようです。
19:00から21:00は街中も身動きできないくらい混雑するそうです。

2013年8月27日

9月1日の富山の週間天気予報は曇り時々雨になっています。ステージの時に雨が降ると傘をさす訳にはいかないし困ったなあ。それよりステージが雨天中止になる可能性だって無い訳ではないです。

2013年9月1日

天気予報は、21:00までずっと弱雨になっています。
おわら演舞場でのステージは弱雨だと決行だそうです。観客が傘をさして座っていても濡れるくらいの強さの雨なら中止になるそうです。17:00に開場になるのですが、その時間に演舞会が中止になるか決行になるか決まるそうです。

2013年9月2日

おわら風の盆に行ってきました。金沢駅まで自転車で行くつもりでしたが、雨が降っていたので断念しました。
帰りに切符を購入するのに苦労したくなかったので、往復分の切符を購入しておきました。
13:42金沢発黒部行きの列車に乗ったのですが、福井方面からの列車が遅れたということで、金沢発が13:46になってしまいました。
結局富山には3分遅れの14:40になりました。それでも富山発14:44(越中八尾に15:09に着く)の高山線に乗れると思っていたのですが、なんと越中八尾に向かう富山発14:44以降の列車は整理券方式になっていて、一度改札して整理券を入手してからでないと乗れないというのです。
仕方が無いので改札して一度出てから整理券を受け取り、そのまま外にある駅への入場待ちの列に並びました。結局富山発15:17の列車になってしまいました。30分以上予定より遅くなりました。この頃には、雨はぽつりぽつりというくらいに小雨になっていました。
富山発15:17の列車には、係員の誘導で全員が列をつくって乗り場に行きました。改札では風の盆の衣装を着た係員も改札をしていました。
富山発15:17の列車には全員が座れるようになっていました。これはJRの配慮のつもりなのかもしれませんが、入場制限して外で行列をさせられて、思っていたより遅い便に座って行くよりも、列車内では立っていても早く越中八尾に着くほうが絶対に嬉しいです。こういうのは是非改善して欲しいです。
越中八尾駅を出ると15:45になっていました。雨は完全にあがっていました。八尾の市街地に向かうと夜に行った時にはいつも福島地区で輪踊りしていたのですが、やっていませんでした。福島地区は日中は住宅の2階が舞台になっているところでの踊りしかやっていないようです。その建物には踊る時間の予定表が掲示されていました。予定表は写真に撮ったのですが、ちゃんと見ていませんでした。このことが後悔させられることになるのです。
次に天満町に行くと町流しをやっていました。天満町はいつも期待に応えてくれます。

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人がいっぱいだったので、いつものように3脚をアーム替りにして撮影しようと思ったのですが、日中は明るいので、デジカメが離れていると液晶画面が見れません。しかも時間がたつと自動的に液晶画面が暗くなるので全く見えなくなります。デジカメPENTAX K-01のリモコンは紫外線無線なのですが、無線リモコンで撮影する場合はオートフォーカスが動作しません。結局手持ちで無いと撮影できない事になります。手持ちならファインダーを覗いて固定して撮影したほうが綺麗に撮れるのでファインダーのないPENTAX K-01はちょっと不便です。

その後、あちこちと周ったのですが、意外と踊っているのが少ないです。家に帰って新聞を読むと八尾の町も雨が降っていっていて踊りを始めたのは30分遅れの15:30だったようです。
東町、西町の踊っているところに遭遇し、その他にも踊っているところがないか、あちこち周っていると、すぐに17:00になってしまいました。

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17:00から19:00まではきっちり休みをとるので時間をつぶすのが大変です。それにしても、さすがに人出が多いです。日本の道百選通りがある諏訪町では、休憩が終わる19:00まで2時間前から場所取りをしている人がたくさんいました。

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後から気がついたのですが、休憩時間の17:00から19:00までは八尾駅前の特設ステージで福島地区の演舞が見られるし、曳山展示館ステージで1公演(30分)1500円の演舞が見られるようです。
食事を済ますと、他にすることがないので、演舞会が行われる八尾小学校のほうに行きました。自由席は当日券もあるようで盛んに広報していました。
演舞会は、一度退場したら再入場は出来ないということなので、近くでしばらく休憩していました。
他にすることもないので、1時間前に入場しました。自由席と指定席は入り口が違っていて、指定席の人にはおわら風の盆のウチワが配られました。
自由席のほうは、かなり多くの人が入場していましたが、指定席はまだほとんどの人が入場していませんでした。指定席でも、特に良い席は誰も座っていませんでした。良い席は旅行社の団体が多いようで、かなりぎりぎりの時間に入場していたようです。自分が座った隣の人は、発売当日にローソンに発売時間の10:00に行ったと言っていましたが、たまたま端末を使っている人がいて、少し遅れてしまったと言っていました。ちなみにその人は24年間このステージを見るために通い続けているけど、いつもこのあたりの席だと言っていました。
椅子は隣との間隔も前との間隔も狭く、かなり窮屈でした。

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19:00ちょうどに演舞会が始まりました。発売当日にチケットが売り切れたにも関わらず、天気予報が悪かったせいか空席があちこちにありました。
演舞会は予定では21:25まででしたが21:40までありました。各町とも趣向をこらし見ごたえのあるステージでした。でも2時間40分はちょっと長かったです、団体旅行の帰る時間の都合もあったのでしょうが、最後の町のステージでは観客が半分くらいに減っていました。でも雨がふらないで本当に良かったです。演舞会で雨が降ると客席で傘をさして、舞台がほとんど見れなくなるそうです。
ステージの撮影は200mmのレンズでちょうど良い感じでした。自由席だとかなりの望遠レンズでなくては撮影しても物足りないと思います。
ホワイトバランスの調整が難しくて、オートモードで色を手動で調整してやっとそれなりの色で撮影できるようになりました。

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ステージが終わって、八尾の市街地の中心の地域に行ったのですが、人出は多いのですが、あちこちで踊っているという感じではなくて、踊っているのを見つけるのにかなり苦労しました。
それでも、上新町でのおわら節のライブや聞名寺での踊りを見ることができました。

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聞名寺での踊りを見て天満町のほうに行ってみたのですが踊っていなく、福島町でも踊っていませんでした。そうこうしてるし、雨がぽつりぽつり落ちてきたので早めに帰ることにしました。
越中八尾駅に着くと大勢の人が列をついて待っていました。でも朝一の始発ほどでは無かったです。
越中八尾駅に着いたのがちょうど改札が始まる時間に近くて、それほど待つ事無く列車に乗れました。予定より1本早い23:35の便でした。座ることはできませんでしたが、それほどギュウギュウ詰めというほどでも無かったです。定刻より少し遅れて出発しました。高山線は単線なので、一旦遅れてしまうと、なかなか挽回できないようです。
金沢には24:28に着きました。途中で居眠りしました。金沢では雨が降っていました。自転車でなくて良かったです。
汗びちゃびちゃだったのでシャワーしてから眠りました。

おわら風の盆のステージは確かに見ごたえもあるし素敵なんですが、やっぱりおわら風の盆の醍醐味は町流しや輪踊りだと思います。その中でも最終日の夜から翌朝までがベストだと思います。

2013.08.24

輪島重蔵神社大祭に行ってきました。

2013年8月6日

今年は、輪島重蔵神社大祭に行きます。宿も予約してあります。

重蔵神社大祭
 20:00 重蔵神社に集合  神社本庁献幣式
 21:00 御神輿渡御祭
       河井浜へキリコ20基が勢揃い
 22:00 宮の下の松明
 23:00 川尻の松明

「道の駅輪島ふらっと訪夢」で御陣乗太鼓実演   20:30~20:50

重蔵神社大祭は桟敷席もあります(有料、1,500円要予約   もうやっていないそうです
 輪島市観光センター0768-22-1503 8:00~19:00 なんでも相談 

シャッタースピード1/120秒 F値は2.2か2、ISO5600、ピント手動

輪島朝市駐車場  (12:00~翌8:30は無料)
健康ふれあい広場 2時間以内は無料、2~24時間は500円/回

持ち物
デジカメPENTAX K-01,Pentax Optio E30、レンズPENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX FA50mmF1.4、シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH、シグマのレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DC、着替え(下着上下、Tシャツ),折畳椅子2台,敷きシート、保冷BOX,デジカメリモコン,デジカメバック、充電池,三脚、髭剃り、リュックサック,携帯電話,イヤホン、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,資料,釣用ベスト,帽子,栄養ドリンク、折畳傘、パジャマ、タオル、バスタオル、歯ブラシ、歯磨き粉、くし、ペットボトルホルダー、ペットボトルお茶500ml

2013年8月7日

輪島市観光センターに重蔵神社大祭の桟敷席を申し込み方法について問い合わせしました。そしたら桟敷席は随分前からやっていないそうです。

「道の駅輪島ふらっと訪夢」近辺で駐車して、終わったら朝市の駐車場に移動する事は道路事情や駐車場のキャパシティから考えて無理は無いか問い合わせしたのですが、全く問題ないということでした。

宿から朝市駐車場までは750mで徒歩9分程度です。自動車だと遠回りになるので7分です。
宿から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は1.6kmで徒歩20分程度で、自動車で7分です。

宿から徒歩で出かけるというのは無理っぽいです。

朝市駐車場から重蔵神社は400mで徒歩5分程度です。
食事予定地から重蔵神社は200mで徒歩3分程度です。
健康ふれあい広場駐車場から重蔵神社は550mで徒歩7分程度です。
「道の駅輪島ふらっと訪夢」から重蔵神社は700mで徒歩9分程度です。

「道の駅輪島ふらっと訪夢」から朝市駐車場までは1.1kmで徒歩13分程度、自動車4分です。
食事予定地から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は500mで徒歩7分程度です。
健康ふれあい広場駐車場から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は200mで徒歩3分程度です。
重蔵神社から「道の駅輪島ふらっと訪夢」は650mで徒歩8分程度です。

食事予定地から健康ふれあい広場駐車場は300mで徒歩4分程度です。

重蔵神社大祭の全体的な流れを把握したいし、「道の駅輪島ふらっと訪夢」で御陣乗太鼓実演を見たい。しかも家族にはあまり歩かせたくないということになると計画を立てるのが難しいです。
食後、「道の駅輪島ふらっと訪夢」の近くに駐車して、家族を「道の駅輪島ふらっと訪夢」に置いていき、自分は自動車に積み込んだ自転車で重蔵神社近くまで行って、重蔵神社大祭を見る。20:30までに「道の駅輪島ふらっと訪夢」に戻って御陣乗太鼓実演を見る。すぐに自動車で朝市の駐車場まで行って、再び重蔵神社大祭を見るというのが効率の良い予定かなと思っています。
重蔵神社大祭でのキリコ回転を家族にも見せるということだと、食後、重蔵神社に行って、20:00に重蔵神社を出て「道の駅輪島ふらっと訪夢」に行き、御陣乗太鼓実演が終わってから自動車で朝市駐車場まで行って、重蔵神社大祭を見るというパターンです。その場合、20:00前後の駐車の場所はどこが良いかの検討が必要です。

ちなみに御陣乗太鼓実演は「道の駅輪島ふらっと訪夢」前の広場で行われ、椅子無しで見るようです。雨天時は「道の駅輪島ふらっと訪夢」の2階のステージで行われるようです。

2013年8月8日

全体的な流れを知りたかったので、再び輪島市観光センターに問い合わせしました。まず松明が焼かれる宮の下と川尻の場所を聞いたのですが、宮の下と川尻というのは特定の地名(場所)では無くて、松明の場所はマリンタウン内の2箇所を直前に決めるそうです。その決めた場所を片方を宮の下と呼んで、もう片方を川尻と呼ぶんだそうです。
基本的には重蔵神社にキリコが集合した後には。キリコはマリンタウンー内だけを巡回するそうです。
なお、輪島市観光センターの担当者は、重蔵神社大祭では住吉神社大祭のようにキリコが回転したりはしないと言っていましたが、重蔵神社でキリコがお祓いをうけた後に重蔵神社のところでキリコが回転するようですし、松明のところに集合した時にもキリコが回転するようです。YouTubeを見るとマリンタウンの交差点でも回転はしているようです。但し照明が暗いので撮影に苦労しそうです。重蔵神社大祭のクライマックスは松明を燃やして倒れた時に御幣を奪い合う場面のようです。

夕食は当初穴水でとろうと思っていましたが、時間のロスがもったいないので輪島でとることにしました。輪島では輪島大祭の時は休業しているお店が多いので当日の営業を確認しました。

2013年8月22日

輪島重蔵神社大祭の天気が、どうも怪しそうです。少なくとも自転車を持っていくような状況では無さそうです。雨の心配がある場合、雨具の用意や着替えを多めにとか、デジカメが濡れないようにとか荷物が増えます。
18 – 21時  27℃ 60%  3ミリ
21 – 24時  26℃ 40%  2ミリ
夜になるに従って天気は回復基調にはなっていくようですし、輪島のほうは比較的雨が少なめのようなので、それほどの心配は必要ないと思いますけど。

2013年8月23日

今日の輪島の天気予報が、ますます怪しくなってきました。
18 – 21時  27℃ 90% 3ミリ
21 – 24時  26℃ 90% 2ミリ
1人で宿をとっていなかったら絶対に行くのを中止していたのですが・・・

2013年8月24日

昨日、輪島重蔵神社大祭に行ってきました。
金沢を17:00に出発したのですが、雨がひどくて心配していたのですが、輪島に近づくに従って雨が少なくなってきて、少し安心しました。
宿のペンション クロワッサンには18:50に着いて、宿帳を記入して、宿泊料を前払いしました。先日、名舟大祭の時にも泊まったので慣れています。荷物を置いて、自動車で食事に出かけました。その頃には雨は完全にあがっていました。

重蔵神社から200mで徒歩3分、駐車場があって、オリジナルの料理があるということでカフェレストラン マリナーズで食事をとりました。能登の祭りの日には地元の店は休みの場合が多いので、念のためにメールで当日営業していることを前もって確認しました。
19:00過ぎにお店に着いて、注文して待っていると、外からキリコの太鼓の音が聞こえてきて見に行きました。すぐそこにキリコが停まっていました。
19:40に食事を終えたのですが、家族に飲み物を飲んでいて20分ほど待ってもらうように頼みました。その間、徒歩で重蔵神社まで行って、状況を確認してきました。家族が高齢なので、歩くのを最低限にしようという作戦です。
重蔵神社には、すでにかなりのキリコが集まっていて、重蔵神社前の広場で回転しているキリコもありました。

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20:00にカフェレストラン マリナーズを出て、御陣乗太鼓実演を見るために「道の駅輪島ふらっと訪夢」に行きました。幸い、「道の駅輪島ふらっと訪夢」に駐車スペースが空いていました。
雨天が考えられるためか、御陣乗太鼓実演は「道の駅輪島ふらっと訪夢」2階のステージで行われることになりました。
20:05とまだ早かったので、会場は空いていて前から2番目の場所を確保できました。三脚を立てて撮影したかったので後ろの人の邪魔にならないように一番隅の場所にしました。会場は畳敷きで、エアコンも効いていて快適な空間でした。しかも太鼓がすぐ目の前にあるので相当な迫力を感じられそうです。
御陣乗太鼓実演が始まる20:30には大勢の観客が集まっていました。200人弱の人が集まっていたようです。
20:30ちょうどに御陣乗太鼓の説明がはじまり20:34に御陣乗太鼓実演が始まりました。
予想通り間近で見る御陣乗太鼓は凄い迫力です。お面をかけているとはいえ表情の豊かさも感じられるし、音の迫力も凄いです。御陣乗太鼓実演は20:48までありました。

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今年は名舟大祭に行って御陣乗太鼓も見てきたのです。名舟大祭では名舟最高のメンバーが最高の気迫で行われた御陣乗太鼓を見られるのでしょうが、どこで見ても、それなりの距離があります。それで表情の豊かさも音の迫力も、いまひとつ伝わってきません。個人的には、名舟大祭で見た御陣乗太鼓よりも、「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演のほうが感動しました。「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演は、その日によってメンバーが変わるようですが、今回のメンバーが良かったということもあるのだと思います。こんな素敵なショーが無料で見れるなんて、ありがたいです。
「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演は8月9月10月は、ほぼ毎日、4月の連休以降11月末まではほぼ毎土日曜日に開催されています。
ちなみに御陣乗太鼓実演は「道の駅輪島ふらっと訪夢」の他には、輪島の「ホテル高州園」と和倉温泉の「あえの風」でも、ほぼ毎晩行われているようです。

会場を出ると雨が、土砂降りになっていました。御陣乗太鼓実演を見にきていなかったら、外で土砂降りの雨に遭遇していた事になります。御陣乗太鼓実演に満足したので、場合によっては輪島重蔵神社大祭をあきらめても仕方ないかなという気分になりました。
なんとか自動車までたどりつき、朝市駐車場まで移動しました。すると先ほどの土砂降りが嘘のように雨がやみました。朝市駐車場では、入口に近い場所が空いていました。ラッキーです。
朝市駐車場から重蔵神社まで徒歩で5分程度でした。重蔵神社には21:07に着きましたが、多くのキリコが広場に集まっていて、太鼓をならしていました。太鼓の打ち手には女子も多かったです。

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21:30に神輿が重蔵神社から出発して、その後キリコも続きました。
最初に重蔵神社前交差点でキリコの回転がありました。国道249号線には電線があり、キリコが電線より高く、電線を棒で持ち上げながらの行進になるので、キリコが回転できる場所はあまりありません。国道249号線をヘアーサロンタカのところで左折して、観音町こどもの広場を経由してマリンタウンの大通りに出ます。そこで左折してホテルルートイン手前の交差点(西花旅館前)で22:00頃にキリコの回転が始まりました。この交差点でのキリコの回転が終わると、今来た道から右折方向(海側)に向かって全速力で突っ走ります。

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次の交差点でもキリコの回転をして、その後左折側に全速力で突っ走ります。最終的には、全部のキリコがその道路に並びます。

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22:00過ぎに宮の下の松明を燃やして神様のお祓いを受けた御幣を奪い合う行事があったようですが、見落としました。火は見えたのですが、キリコの回転に気を取られて、宮の下の松明の事まで気がまわらなったです。
宮の下での松明を燃やして御幣を奪い合う行事を見たい場合は、先頭の神輿と同行して行くのが良いようです。キリコの回転は1時間30分ほど続くので、宮の下での松明が終わってから、キリコの回転を見に行っても十分楽しめます。
全部のキリコの回転が終わり、道路にキリコが揃ってから、川尻の松明を燃やして御幣を奪い合う行事が始まります。川尻の松明の場所はホテルルートイン輪島がある一角の海側の駐車場の中心になります。観光客は駐車場に張り巡らされたロープの外から見るようになっていますが、地元の人はどんどんロープの中に入っていきます。

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川尻の松明の行事は予定では23:00でしたが実際には23:24でした。松明が倒れた瞬間からは、何が起こっているのか全然わからなく、ただ煙があがっているだけでした、松明が倒れてからロープ内に入って撮影に行ったのですが、やっぱり何が起きているのかわからない感じで何も見えませんでした。

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川尻の松明の行事が終わって、朝市駐車場に行ったのですが、神輿やキリコが朝市駐車場に入って行き、自動車を出せなくなりました。自動車を出すには30分以上かかると言われましたが、自動車が朝市駐車場の奥のほうに行くのを見かけ、そちらのほうにいた交通整理員の人に聞いたら朝市駐車場の奥のほうから出て行くことができるということなので、そちらのほうから脱出しました。駐車した場所によっては、駐車場から長時間出ることができない場合もあるので注意が必要です。

宿に着いたのは24:00直前でした。汗をかいたのでシャワーをして寝ました。降雨確率90%で大雨警報まで出ていたにもかかわらず、輪島重蔵神社大祭の見学時に一度も雨に会わなかったのは奇跡です。

「道の駅輪島ふらっと訪夢」の御陣乗太鼓実演の時にデジカメのホワイトバランスの設定をAUTOにしておいたのですが、キリコの撮影の時にホワイトバランスの設定を太陽光に戻すのを忘れてしまって色合いがちょっと微妙な感じでがっかりしました。

2013.08.15

西海祭りに行ってきました

2013年8月8日

去年で、西海祭りに行くのを終わりにしようと思っていたのですが、高感度が綺麗なデジカメを購入したので、もう1回行ってみようかなと思っています。去年の撮影はいまいち満足できなかったのです。西海祭りは暗い中で動きが早いのでフラッシュ無しでの撮影が難しいのです。
夜遅くに着くように出かけようと思っています。

ついでに機具岩のライトアップにも行ってこようかな。

★期間 2013年7月1日(月)~2013年9月30日(月)
★場所 機具岩(志賀町富来七海)   日没から22時
旧福浦灯台(志賀町福浦港)  19時から22時

持ち物
デジカメPENTAX K-01、レンズPENTAX FA50mmF1.4、PENTAX-FA35mmF2AL、シグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC、着替え(下着上、Tシャツ)、折畳椅子、デジカメリモコン,デジカメバック、充電池、三脚、リュックサック、携帯電話、ティッシュペーパー、財布、メモ帳、ボールペン、名刺、ハンカチ、資料、釣用ベスト、帽子、栄養ドリンク、マイクロファイバータオル、ペットボトルホルダー、ペットボトルお茶500ml

2013年8月15日

昨日、西海祭りに行ってきました。20:15に金沢を出て、旧福浦灯台には21:30に着きました。旧福浦灯台へ行く歩道は全く照明が無く真っ暗で怖かったです。旧福浦灯台のライトアップを見に行くには、歩くための照明は必要です。

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機具岩に着いたのは21:50でした。機具岩のライトアップを撮影すると、ちょうど22:00になっていて、ライトアップの照明はタイマーで自動的に切れました。
機具岩で撮影していると、西海祭りの太鼓の音が聞こえました。

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22:17に西海祭りの駐車場所に着いて、太鼓の音のほうへ近づくと、風戸のバス停の下の坂を最後のキリコが上ろうとしているところでした。キリコは途中までゆっくり上がって、最後の10mくらいで勢い良く駆け上がっていました。
休憩に入ると交差点の観客も少なくなったので、風戸バス停前の一等地の場所を確保して、休憩後のキリコ乱舞に備えました。休憩後のキリコ乱舞は22:57に始まりました。

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早めに西海神社に行って待機しました。西海神社の乱舞は0:00から0:53まで行われました。

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西海祭りは、それほど明るくなく、動きが早く、しかも撮影が近距離でピントの調整についてはシビアさを求められるので、フラッシュ無しでの撮影は難しいです。今回はISO6400でも綺麗に撮れるデジカメを使い、シャッタースピード1/100秒で絞りもある程度絞った状態でも撮影できたので、ピントがあえば綺麗な画像が得られました。
今回、西海祭りの撮影はレンズPENTAX FA50mmF1.4だけを使用しました。

西海祭りには4年前から見に来ているのですが、4年前から毎年、笑顔を絶やさずキリコを担いでいた西海のマドンナは今年は見当たらなかったです。残念です。

1:15に西海を出発して金沢に着いたのは2:35でした。のと里山海道は本当にありがたいです。

2013.08.01

名舟大祭に行ってきました。

2013年7月14日

今年は名舟大祭に行こうと思います。いろいろ下調べをしました。

駐車場は名舟港
21:00に花火が打ち上げられ、5台のキリコが白山神社の階段を登って21:30に集合し神輿を迎えます。
22:00に神輿とキリコが神社の会談を降りて、神輿が海の上の鳥居に神様を迎えます。
その後、白山神社の階段下に作られた舞台で最初に子供達の御神乗太鼓の奉納、その後に大人達の御神乗太鼓の奉納が23:00まで続けられます。その後、キリコと神輿は集落を周ります。

当日と翌日は能登での仕事なので車中泊しようかなと思っています。能登やなぎだ温泉は7:30からです。
輪島の「ままや」は6:30からです。

曇天なら門前から輪島の滝を撮影してから輪島に入ろうと思います。夕日が出そうだったら千枚田を撮ってこようと思います。

輪島で食事して早めに名舟港に入ろうと思います。水曜日は輪島のお店は定休日のところが多くて選択の幅が少ないのが残念です。

花火と、キリコが白山神社の階段を登るところも見たいのですが、その間、舞台を見る場所の確保が必要です。舞台は高くなっているので前の人が邪魔になって見えないということはなさそうです。観客は地面にシートを敷いて座って見るようです。50mmのレンズでちょうど良いくらいの距離の場所を確保しようと思います。

2013年7月25日

名舟大祭の翌日に能登で仕事なので、車中泊より宿に泊まったほうが良いかなと思い輪島の宿の空室状況を調べてみました。宿泊料金が安く空き室のある宿が見つかったので、宿に戻る時間が遅くても大丈夫か問い合わせのメール送ったら大丈夫ということなので予約しました。

名舟大祭の当日の夕食は輪島でとる予定をしていたのですが入る店を決めました。
翌日の昼食は門前町でしようと思っています。
あばれ祭では行く店を決めて行かなくて苦労したので、今回はしっかりと予備調査をしました。

当日は雨の心配は無さそうです。

デジカメPENTAX K-01,PENTAX K-7,Pentax Optio E30、レンズPENTAX DA 14mm F2.8 ED、PENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX FA50mmF1.4、シグマのレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DC、ND8フィルター2種、着替え(下着上下,靴下,上下服、薄いジャケット),折畳椅子,レジャーシート、保冷BOX,デジカメリモコン2種,充電池2種,三脚、髭剃り、リュックサック,携帯電話,イヤホン、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,資料,釣用ベスト,帽子,栄養ドリンク、敷きシート、日焼け止め、折畳傘

2013年7月29日

よく調べたら、宿には浴衣・タオル・バスタオル・歯ブラシ・くし が無いようです。全部持っていかなくては。

7月31日には輪島市街地から名舟大祭会場への臨時バスがでるようです。往復1500円のようです。輪島駅20:40漆器会館前20:50ということのようです。
名舟大祭の2日目の行事は14:00から16:00に行われるようです。
正式な予定が見つかりました。

午後
 9:00  キリコ宿元を出発           花火合図
 9:30  キリコ神社境内に集合完了       花火合図
        ※ 祭事始め 御神輿祝詞奏上
        ※ キリコ御供順くじ引き
        ※ 子ども御陣乗太鼓
10:00  キリコ神社境内を出発         花火合図
10:10  キリコ港内道路上に整列
         御神輿海上渡御(舳倉島より神霊お迎え)
10:30  御陣乗太鼓奉納打ち          花火合図
11:00  御神輿・キリコの町内渡御
   (御神輿が谷内出橋を渡ったら、反転して御仮屋に向かう)
12:00  御神輿御仮屋に到着
※ 祝詞奏上   (御神輿お泊まり)

*  8月1日   本 祭

午後
 2:00  祝詞奏上 御神輿御仮屋より出発
    御陣乗太鼓が山車で先導
 2:40  御神輿海上渡御 祝詞奏上
 3:00  御陣乗太鼓奉納打ち
 3:20  御神輿社殿に還御 祝詞奏上
 3:50  祭礼終了

2013年7月31日

天気予報では急に天気が悪くなって、輪島も夜になると雨が降るという予報に変わりました。金沢では激しい雨が降っているようです。
今日は能登で仕事だったので、仕事を早めに済ませて、深見の桜滝、男女滝、桶滝の撮影をしてきました。曇天だったので満足できる撮影ができました。深見の滝は、前回カーナビが違う道を案内して行けなかったのですが、今回は前回同様カーナビが違う道に誘導したものの間違えずに現地にたどりつけました。深見の桜滝は、2つの滝があり、奥の滝(女滝)に行く道が険しくて苦労させられましたが、なんとか目的を達成できました。
宿泊しておいたペンション クロワッサンには17:00過ぎに着きました。ペンション クロワッサンは素泊まり3000円で泊まれる宿です。前払いの宿泊費を支払い、ルームキーを受け取りました。
部屋に入ると、壁が真っ赤の部屋で、シングルベットが2台とテレビだけがあるシンプルな部屋でした。冷蔵庫もないです。
着替えやパジャマ、歯磨き用具、髭剃り、櫛などを部屋に入れました。泊まる直前に知ったのですが、ペンション クロワッサンの部屋には一切のアメニティがついていないのです。まあ寝るだけなのでたいした問題ではありません。

名舟港での駐車が心配だったので、早めに宿を出て夕食をとることにしました。水曜日は輪島のお店の多くは定休日なので選択幅は狭いのですが、マリナーズってお店はオリジナルの料理が美味しいということなので行ってみました。でも17:30を過ぎていたのに準備中になっていました。それから何回か前を通ったのですが準備中のままで、結局ゴーゴーカレーで夕食をとりました。なんで輪島に来て金沢のゴーゴーカレーを食べないといけないのか腹立たしくなりました。輪島との相性は本当に悪いです。
ちなみに18:00を越えた時間にマリナーズの前を通ったら営業していました。ホームページではマリナーズの営業時間は11:00から23:00になっていました。ホームページくらいは正しい営業時間を掲載しておいて欲しいものです。

ガソリンを少しだけ給油して、さっそく名舟港に向かいました。輪島市街地から名舟港までは20分はかかりませんでした。18:50には名舟港の駐車場は1/3以上が埋まっていました。その後も駐車場に入る自動車をチェックしていたのですが20:20には駐車場に入れなくなっていました。バスの駐車場は別途用意されていますが乗用車は、かなり遠くで駐車できる場所を探さないといけないようです。天気予報が良くなくて平日の水曜日でもこの状況なので、条件の良い日なら19:30までに入らないと駐車できないと掲載されているサイトがあるのも頷けます。

御陣乗太鼓が行われるステージ前にはカメラ愛好家が様子見をしていましたが、めくれた青いビニールシートが1つある以外は場所取りをしている様子がありません。そうこうしていると1つのグループが場所取りのシートを敷いて、あとは我も我もと場所取りのシートを敷き始めました。それで自分も1人用クッションを敷いて開演を待つことにしました。
ステージの前両側には露店がいくつも出店されていて、ステージ横にはトイレも用意されていました。ステージの下は控え室のようになっていました。
20:20頃から金沢から来た演奏家による民謡ショーが始まりました。
最初のバスが21:00前に到着しました。団体が来だすと一挙に混みだします。
輪島市街地から名舟大祭会場への臨時バスは輪島駅20:40漆器会館前20:50なので名舟港に着くのは21:10頃なので、余程厚かましい人でないと良い場所で見ることができないと思われます。

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21:00に合図の花火が上がり、キリコが近づいてきて21:07にはステージ前の広場に入ってきました。クッションの上にリュックサックを置いて、キリコの撮影に向かいました。キリコはステージ前の広場から、その上にある神社を目指して、坂を上って行きます。人は階段を登って神社へ最短距離で行くことが出来ますが、階段の段数が多くてちょっときついです。

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21:30には4基のキリコが勢ぞろいします。ここでも合図の花火があげられます。花火を背景としたキリコを撮影したかったのでベストポジションを確保していたのですが花火がいっこうにあがりません。本格的な花火があげられるのはいつごろか聞くと神輿が海の鳥居に行った時だというので花火を背景としたキリコを撮影するのを諦めました。

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急いでステージ前の確保した場所に戻ると人がいっぱいで歩いて入るのもやっとな感じでした。21:53に戻った時にはステージで子供御陣乗太鼓が終わって全員が勢ぞろいしているところでした。子供御陣乗太鼓を見損ないました。失敗しました。
22:00から本格的な花火が始まりました。花火は15分程度あげられ、その時には場所取りをしていた人も花火を見に席を離れるので、ステージ前の広場も移動しやすくなります。花火が終わるとみんな自分が確保した席に戻って御陣乗太鼓が始まるのを待ちます。
22:30から御陣乗太鼓の説明が始まりました。
22:32から御陣乗太鼓が始まり22:49には終わります。本当にあっけないほどあっという間に終わってしまいます。

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御陣乗太鼓が終わり、みんな急いで駐車場に戻りますが、そう簡単には駐車場から出ることはできません。バスは先に駐車場を出られ、自家用車はその後に出ることになります。そうこうしながら23:20過ぎにやっと駐車場から出られました。輪島市街地方面は駐車場から出た後はすいすい進めますが、曽々木方面へはキリコが巡回しているので通行制限があります。

ペンション クロワッサンには23:40に着きました。シャワーをしてクーラーを入れて眠りました。

2013年8月1日

朝6:30からやっている「ままや」で朝食をとろうと思って自動車でいったん外出したのですが、7:00過ぎだったのに開店していなくて、戻ってきました。輪島との相性は本当に悪いです。

ペンション クロワッサンを8:30に出て、朝食はコンビニ弁当で済ませました。曽々木の垂水の滝を撮影して柳田村経由で宇出津に入り、10:00におわら風の盆の予約の為に電話してみました。そしたらAUの電波が届かない場所で、AUの電波が届く場所を探して電話したらすっかり遅くなってよい席を予約できませんでした。

途中で朝食をとれそうな食堂が数軒ありました。コンビニ弁当食べなければ良かったと後悔しました。

舞台の撮影はデジカメのホワイトバランスの設定はオートにしたほうが良かったようです。

2013.07.07

あばれ祭に行ってきました

2013年7月6日

昨日、あばれ祭初日に行ってきました。
17:00に金沢を出発したのですが、羽咋で夕食を食べようと思っていた中華料理屋さんが営業してなかったり、息子の運転が慎重だったことや、宇出津に入ってから道を見違えたりして駐車場に着くのが遅くなりました。臨時駐車場の内、離れたほうの駐車場はまだ駐車スペースに余裕がありました。駐車場から会場に向かう途中で花火が始まってしまいました。
キリコの近くから花火を撮影しようと思っていた目論見は完全に外れました。
それでも、あばれ祭のキリコ乱舞を撮影できそうな場所を確保できました。
花火は20:30から20分程度あって、21:13に最初のキリコが庁舎前に来ました。21:20に松明に火が灯されました。いつもよりペースが早めです。
今回は庁舎に向かって左側の松明が最初に火が付けられました。今回確保した場所は、その近くだったので撮影には絶好のポイントになりました。庁舎に向かって左側の松明の火が弱くなったので、途中で場所を移動して三脚をアーム替りに撮影しました。22:00過ぎてからはキリコの近くに寄って撮影できました。

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カメラPENTAX K-01、PENTAX FA50mmF1.4のレンズで、ISO6400、絞りF2.2、シャッタースピード1/100秒、ホワイトバランス太陽光モード、マニュアルフォーカスで三脚を使って撮影しました。
今回は高感度のミラーレス一眼PENTAX K-01(標準設定でISO12800まで、拡張設定で最高ISO25600までの超高感度撮影が可能)での初めての撮影だったのですが、ばっちりと綺麗な撮影ができました。三脚をアーム替りにしての撮影もブレ無しでバッチリでした。

キリコの乱舞は毎年23:00まで続きますが、金沢に帰らないといけないので22:30に帰ることにしました。帰りは霧もなく、25:00には金沢に戻れました。

2013年7月7日

昨日、あばれ祭2日目に行ってきました。せっかくだから能登の滝を撮影しなおそうと13:00に出かけました。途中でとんでもない大雨に見舞われたのですが穴水に着く頃にはなんとか小降りになりました。
最初に門前町にある道の駅「赤神」に丸干しイカを買いに行きました。道の駅「赤神」は柔らかくてとても美味しいので何度も購入しているんです。でも冷蔵庫が壊れていたみたいで冷蔵庫が空になっていました。随分遠回りしたのにがっかりしました。
次に深見の桜滝に行きました。途中、あるはずもない場所にりっぱな滝ができてたり川の水量が異様に多く濁ってたりヤバイ雰囲気だったのに加えてカーナビに従って進んで行っても一向にそれらしいところにたどり着けません。以前一度行った事があるのですがどうも雰囲気が違います。途中で断念して戻る事にしました。家に帰って改めて地図を調べるとやっぱり違う道でした。ちなみに本当の道はGooglemapには掲載されていません。
滝を撮影するには向かない環境だと悟ったのですが、せっかくだから男女滝と桶滝には行くことにしました。
男女滝はとんでもない勢いの濁流が流れていて凄まじい状況でした。せっかくなので撮影してきました。美しいとはとても言えません。

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桶滝のほうも水量が多く川は濁流でしたが見ごたえはありました。その頃には雨が完全にあがって陽もさしてきました。

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美しい滝は見れませんでしたが、特殊な状況の滝を撮影できたので、まあいいかなと思いました。
ついでなので輪島の観光スポットの撮影もしておきました。
千枚田も見に行きましたが展望スポットが工事中でした。農業遺産の登録後に観光客が増えたので展望スペースを広げるようです。夕焼けの千枚田を撮影したかったのですが日没の時間が遅いのと雲が多かったので良い環境では無かったです。

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途中、食事したいと思うようなお店も無かったので、宇出津のラーメン店に入りました。
2日目あばれ祭の夜のスタートは21:00ですが1時間前に着きました。今回は良い撮影をするより、あばれ祭の全体像を把握するのが目標だったので、神輿に密着してついて周るつもりでした。
酒垂神社の神輿は能登町漁業水産協同組合地方卸売市場横の「お旅所」に待機していました。周りに大勢の人が集まっていました。各町ごとに統一された衣装に身を包んだ女の子達が、とても美しかったです。

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あばれ祭は女の子も積極的にキリコを担いでいて素敵です。

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火を焚いて、煙に包まれた中で厳かに、神輿の担ぎ手一人ひとりに鉢巻を渡していました。
21:00に花火の音がして神主さんのお祓いがはじまりました。

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お祓いが終わって神輿を担ぐと早足で一挙に駆けていきます。あまりにも早く走るので追いつけません。
最初に21:12紙子酒店の前で4分ほど神輿の暴れがありました。
次に21:19石瀬比古神社跡地で神主さんのお祓いがあり、その後その場所で暴れがありました。
その後、大通りに出る前に4箇所(その内一箇所ではお祓いもあり)で暴れがありました。

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21:53に大通りでの最初の暴れがありました。この日は神輿に密着して着いて行くつもりでしたが、高感度のカメラの撮影が面白くていつもの通り先回りして撮影することにしました。
梶川橋での飛び込みの場面を撮影しようと待機していたのですが、のと里山海道の無料化の影響か、いつもより多くの人が待っていて、それほど良い場所を確保できませんでした。22:35に神輿が梶川橋に到着して、梶川に飛び込みました。

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三脚をアーム替りに使ってなんとか撮影できました。
23:00頃に神輿が梶川から揚げられ、梶川橋近くの丸田家にお呼ばれされ休憩していました。
23:18に飯川電装前の大松明に火が灯され23:30には神輿が梶川に飛び込みました。大松明の火の粉がかかるなかで梶川を上半身裸で神輿を担いで暴れる光景は何度見ても素晴らしく感じます。

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八坂神社境内の焚き火の場所には24:03に神輿が入場しました。焚き火の周りを回ったり神輿を焚き火の中に放り投げて、その上によじ登ったり何度見ても凄いです。

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24:19に神輿が八坂神社の神殿に入りました。
神輿が八坂神社の中に入っているところを撮影したかったのですが、綺麗に撮影できませんでした。レンズを広角のものに交換しておかなければいけなかったと後悔しても後の祭りです。

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24:30に八坂神社を後にしました。この後、白山神社の神輿のクライマックスが残っていますが最後まで見ると26:00を越えてしまいます。
25:00に駐車場に戻りました。本当は車中泊してから帰りたかったのですが、朝に友人と会う約束をしていたので、そのまま自動車を運転して帰りました。途中大雨にあいました。あばれ祭の人達は雨に降られなかったのかなあ?
運転している時に眠気はなかったのですが、頭がふらふらで判断力が欠けている状態だったのでパーキング毎に休憩したり少し寝たりして自宅に帰ったのは4:00でした。
3時間ほど寝て、午後から再び4時間ほど睡眠をとって、なんとか頭がすっきりしました。
今回で気が済んだのであばれ祭は今年が最後ということになります。

2012.09.17

柳田大祭に行ってきました。

2012年9月4日

今年は柳田大祭に行こうと思います。
  21:00 キリコが白山神社に集合
  22:00 白山神社から数百メートル離れたお旅所へキリコ・神輿渡御
  23:00 大松明が燃やされ、花火大会もあり
  24:00 白山神社へキリコ・神輿戻る

駐車場 柳田保育所駐車場

国民宿舎能登やなぎだ荘 400円 7:30~21:00

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,optio10),レンズ(PENTAX DA 14mm F2.8 ED、シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH、PENTAX-FA35mmF2AL、PENTAX FA50mmF1.4)、デジカメリモコン,充電池,三脚(クイックシュー)、歯ブラシ、髭剃り、水、枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,携帯電話,オーディオプレーヤー、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット、栄養ドリンク(帰り用)、長袖、花火撮影用黒紙

祭り撮影
ISO1600,F値は2.2か2、シャッタースピード1/60秒、ホワイトバランスはCTE、 ピント手動 
暗い場合は50mmレンズを使用F値は1.4。
花火撮影 
ISO100,F14,焦点∞,シャッタースピード4~6秒、ホワイトバランスは太陽光、手振れ補正機能はOFF、ノイズリダクションはOFF、レンズはPENTAX DA 14mm F2.8 EDかシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH
花火の無い時にキリコが綺麗に写る条件を確認し、シャッタースピードを調節する。

2012年9月13日
柳田大祭に行くついでに小木袖ギリコ祭りの2日目(日中)も見てこようかと思います。
見物は夕方(16:00頃)小木港バス停前の交差点で行われる辻回しを見て、それから柳田大祭に行くという作戦です。
ついでに先に輪島に行って、朝市と工房長屋・足湯も見てこようかなと思います。輪島大祭の時の朝市は鮮魚や一夜漬けのお店がお休みだったので、再訪しようという事です。
輪島から小木に行くには曽々木経由の道にしようと思います。
時間がたくさん空いたら国民宿舎能登やなぎだ荘の温泉で時間を過ごします。

2012年9月17日
昨日、柳田大祭に行ってきました。観光客が多い朝市も見てこようということで8:00に金沢を出発しました。能登有料道路を使わないで10:30には輪島朝市の駐車場に着きました。
朝市に向うと大勢の観光客にあふれていて活気がありました。少しだけ朝市を見て、輪島工芸工房や足湯、重蔵神社も見に行きました。途中、子供達による太鼓演奏も見られました。
再び朝市に戻って、散策しました。11:00になると片づけを始めるお店があちこちで出てきました。一軒ののお店で呼び止められて、いわしのみりん干し、エイヒレとイカの丸干しをに細々としたおまけを数点つけて1000円のセットにしてくれました。
これだけ朝市が混んでいると食事も行列かと思い、早めに食事をすることにしました。「わら庄」というお店でステーキ丼を食べたのですがバターが効いていてとても美味しかったです。食事に使った箸はお持ち帰りが出来るということなので持って帰りました。とても使いやすい良い箸でした。
朝市を出て前回にも行った深見町のコスモス畑と千枚田に寄りました。千枚田は混雑していて、駐車スペースを確保するのが大変でした。千枚田は半分ほど稲刈りが終わっていました。
その後、塩田に行きました。輪島から珠洲にかけて塩田は何箇所もありますが、今回行ったのは三ッ子浜海岸にある輪島塩(塩の駅)というところです。輪島塩(塩の駅)には塩田の作業体験や工場の見学と店舗がありました。店舗に入ると冷たいお茶が配られました。それと小さなジャガイモの塩ゆでしたのを配られました。ジャガイモはかなり塩気が濃くて喉がかわきました。さすがにこれだけ戴いちゃうとなんか買わないといけないかなと思って塩米飴500円を購入しました。
その後、曽々木海岸の窓岩と八世乃洞門の遊歩道を散策しました。八世乃洞門の遊歩道は現在も途中で通行止めになっていました。洞窟に入っていくと自動的に30分間照明がつくようになっているのですが、壊れていて暗いままだったので岩窟不動は見る事ができませんでした。ついでに垂水の滝を見てきました。
その後見附島に行きました。駐車場が満車というほどでは無かったのですが、それなりに観光客がいました。14:30くらいの時間だったのですが太陽の関係で側面の片側が明るくて、もう片方が日陰になっていて、とても美しい見附島でした。

見附島から恋路海岸に向かう途中で、珠洲のお祭りの曳山を見かけました。大きい曳山で舞台の上に人形が飾られていました。後で調べると9月18日に行われる正院川尻秋季大祭の曳山だったようです。
恋路海岸では、それほど観光客がいなくて寂しい感じでした。
15:20に小木袖ギリコ祭りの駐車場について、さっそく辻回しが行われる小木港バス停前の交差点に行きました。すでに数基の袖ギリコが集まっていました。
17:00を越えてから小木港バス停前の交差点で一基ずつ辻回しが行われました。袖キリコには車輪がついているのですが女性も一緒になって凄いスピードで袖キリコを回転させるのは、なかなか迫力がありました。辻回しは結局20分間にわたって行われました。
17:36に小木港バス停前の交差点を後にして駐車場へ行き宇出津に向かいました。
うまくいったら宇出津のぽっぽ家に閉店時間の18:00までに入れるかなと思っていたのですがギリギリ2分前に旧宇出津駅に着きました。でも街の駅ぽっぽ家の建物が無くなっていました。街の駅ぽっぽ家は閉店したようです。街の駅ぽっぽ家は小木のいかの塩辛「潮」が売られている貴重なお店だったのでがっかりしました。
能都町庁舎前の駐車場に自動車を停めて、食事に出かけました。
日曜日に美味しい夕食を食べられる店ということで、ビストロ与七に行ったのですが電気はついているものの開店の札ものれんも無かったので、ちょっと躊躇しました。でも思い切って入ってみました。店主に営業してますかと聞くと日曜日は基本的には休みで、今日はたまたま営業していたそうです。メニューを見ても何を注文すればよいのかよく判らなかったので2000円でご飯付の食事をお願いしました。一瞬戸惑ったようでしたが、なんとかしましょうということで食事を出してもらえました。途中、柳田村のお客さんが入ってきて柳田大祭の事をいろいろ聞きました。取材のとき以外は名刺を出すことはめったにしないのですが、今回は話の成り行き上、柳田村のお客と店主に名刺を渡しました。ビストロ与七の料理はたいへん美味しかったです。それなりに話も出来て長居できたのですが、柳田大祭が始まる21:00までには時間があるので、予定通り国民宿舎能登やなぎだ荘に入浴しに行きました。国民宿舎能登やなぎだ荘は7:30から21:30まで400円で温泉に入れて、日帰り湯の客専用の休憩所(自動販売機もある)があるので時間つぶしができます。柳田大祭のパンフレットも置いてあったので貰ってきました。
国民宿舎能登やなぎだ荘でテレビを見ながらゆっくりと時間をつぶし、21:00に保育所の駐車場に着きました。柳田村では街頭が少なく暗いので、どっちのほうへ歩いて行けばよいのか判らなくて心配でした。なんとか祭りに行くような人を見つけて後ろに付いて行って白山神社にたどり着きました。途中の道も暗いので気をつけて歩かないと危ないです。
白山神社には3基のキリコが集まっていました。境内も照明が暗くて、キリコの明かりも暗めです。写真を撮るのには決して良い条件ではありません。キリコでは子供たちが太鼓をたたいていました。金沢星陵大学のバスも来ていましたが柳田大祭の手伝いに来ていたようです。
21:55に4台のキリコが揃い、天辺のほうの灯り(火)も点けられ22:00から神事が始まったようです。

22:40にキリコがお旅所に向かって出発しました。その時、観客の一人が体ごと白山神社前の小川に落ちるアクシデントがありました。白山神社周辺も暗いので小川があることが見難いのです。小川に落ちた観客は幸い怪我は無かったのですが、持ち物を落としたらしく探すのに時間がかかり白山神社周辺はゴタゴタしていました。
そういうこともありキリコが出発したのは遅れたようです。
柳田大祭のキリコは男性だけが担いでいました。
白山神社からお旅所までは道路の片側に提灯がかけられていました。花火を見る観客は提灯がかけられた道路の提灯とは対側の高台で見学してました。
当初、キリコがお旅所に着いてから花火があげられるのかと思っていましたが、花火は23:00ちょうどに始まってキリコが移動中ということになりました。

松明も随分前から火がつけられ、キリコはキリコ、松明は松明と整合性がなくバラバラな印象を受けました。松明の先に御幣が取り付けられて松明が倒れたときに若者たちが奪い合いということだったのですが、気がつきませんでした。
お旅所は暗いのでそのためだけに松明があるような感じしかしませんでした。松明とお旅所とは少し離れているので松明とキリコの競演という感じもしませんでした。
お旅所に移動したキリコは3基だけでした。一番大きなキリコは移動しなかったようです。

結局花火があげられている時間は10分ちょっとだったのですが、その間はほとんどキリコが移動していて、花火が上がっていてキリコが止まっている時間は本当に少なかったです。多分、普通の年はキリコがお旅所に着くと同じような時間に花火が打ち上げられているのではないかと思います。
花火が終わって、見所が終わったようなので駐車場に戻ることにしました。後で地図を見るとお旅所から保育所までは近かったのですが、位置関係がわからないので遠回りして白山神社に戻ってから保育所に向かいました。保育所には地元の人に教えてもらいながらたどりつきました。
柳田大祭は観光や撮影目的には、ちょっと環境が悪いです。

当初、道の駅桜峠で車中泊の予定でしたが、時間が早かったので、そのまま帰る事にしました。道の駅桜峠でトイレを借りたのですが、大便のトイレの便器外にウンチがありました。前回営業時間外に行った時も同様だったのですが、こういうマナーの悪さには暗澹とした気分にさせられます。道の駅の運営も大変です。
そのうち、営業時間外には駐車場に入れなくされたりするんじゃないかと心配です。
金沢には2:20に着きました。疲れました。

2012.09.16

小木袖ギリコ祭りの辻回しを見てきました

柳田大祭に行くついでに小木袖ギリコ祭りの2日目を見に行きました。小木袖ギリコ祭りの1日目は以前見に行ったことがあるのですが、2日目の辻回しもなかなか面白いというので、行くことにしました。
当時は夕方に小木袖ギリコ祭りの辻回しがあり、夜遅くに柳田大祭があり場所も近いので両方見るのは都合がよいのです。
15:20に小木袖ギリコ祭りの駐車場について、辻回しが行われる小木港バス停前の交差点に行きました。すでに数基の袖ギリコが集まっていました。辻回しが行われるだいたいの場所は見当がついていたのですが、本部のテントが設置されていたので、本部のテント前が良いのかなと思って近くに待機していました。それほど多くの人が集まっていなかったので陽のあたらないバスの待合室で休憩していたりしたのですが、風が通らないので却って暑くて日陰を探して待機していました。
袖キリコは一旦東のほうに進み海岸沿いにすべての袖キリコが並びました。そうこうしていると神輿が来て、少しずつ袖キリコが小木港バス停前の交差点に向かってきました。17:00を越えてから小木港バス停前の交差点で一基ずつ辻回しが行われました。袖キリコには車輪がついているのですが女性も一緒になって凄いスピードで袖キリコを回転させるのは、なかなか迫力がありました。辻回しは結局20分間にわたって行われました。



2012.08.26

今年も八尾のおわら風の盆に行ってきました。

2012年8月26日
去年は台風の影響で、八尾のおわら風の盆に行けなかったのですが、今年は天気に問題なければ行ってこようと思います。おわら風の盆のためにPENTAX-FA35mmF2ALのレンズを購入したので使うのが楽しみです。
一昨年は行った日が最終日だったので夜通し踊りがありましたが、今年は行く予定日が初日なので朝4:30頃で散会のようです。
初日と2日目は午後3時から5時まで流し踊りがあるので早めに行くかもしれません。
初日と2日目は風の盆「おわら演舞場」における演舞会(午後7時から9時 有料)があり、その時には出演の町の流し踊りがなくなります。

金沢駅18:35 北陸線普通 19:41富山駅19:52 高山線普通 20:15越中八尾駅
金沢駅19:10 北陸線普通 20:12富山駅20:20 高山線普通 20:44越中八尾駅
金沢駅19:38 北陸線普通 20:34富山駅20:52 高山線快速 21:17越中八尾駅
金沢駅19:57 北陸線普通 20:55富山駅21:15 高山線快速 21:39越中八尾駅
金沢駅20:32 北陸線普通 21:28富山駅21:38 高山線快速 21:59越中八尾駅
金沢駅21:02 北陸線普通 21:57富山駅22:17 高山線快速 22:46越中八尾駅
金沢駅21:45 北陸線普通 22:41富山駅22:48 高山線普通 23:15越中八尾駅 

越中八尾駅5:45 高山線普通 6:09富山駅6:32 北陸線普通 7:32金沢駅 
片道1280円

撮影条件
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.7かF2.0,シャッタースピード1/25秒か1/50秒での撮影。暗いところで動きが少ない場合はシャッタースピード1/15秒か1/10秒での撮影。
PENTAX-FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。
PENTAX-FA35mmF2ALのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。

持ち物
折畳椅子,デジカメ(K7),レンズ(シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH、PENTAX FA50mmF1.4、PENTAX-FA35mmF2AL)、デジカメリモコン,充電池,リュックサック,三脚(クイックシュー),ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,釣用ベスト,速乾性下着,着替え(下着シャツ、上着),ジャケット、ペットボトルホルダー、栄養ドリンク、食べ物

2012年8月29日
ずっと天気予報が良かったのに、急に天気予報が雨になってきた。来年は日曜日からの3日間なので今年はなんとしても行きたいところです。ギリギリまで粘って決めようと思います。

2012年9月2日
昨日、午後睡眠薬を飲んで、しっかりと睡眠をとって行く準備だけはしておきました。夜に天気予報で現在の天気を見ると、20:00と21:00に越中八尾の天気が回復しているということなので、おわら風の盆に行くことにしました。
金沢駅21:45発の北陸線普通に乗って22:41富山駅に着いたのですが、高山線が日中の雨で停まっていた影響で列車の遅れが続いているということでした。結局列車の遅れは10分程度で済んで越中八尾駅には23:30くらいには着きました。越中八尾駅前の特設テントで、おわら風の盆のパンフレットを貰って、福島町に向いました。一昨年と同様に数個のステージ上で男女ペアが踊っていて、その周りをその他の多くの人が輪になって踊っていました。

おわら風の盆の画像

しばらく見学した後に天満町に行きました。天満町では輪になって踊っていたのですが、ちょうど休憩に入るところでした。休憩後に再び輪踊りがあるのかと思っていたら、今度は流しに出かけていきました。

おわら風の盆の画像

その後、今町の輪踊りを見かけました。

おわら風の盆の画像

しばらく今町の輪踊りを見て八尾の中心部に向いましたが、あまり大きな流しに出合いません。その後、1:00頃から鏡町のほうや祐教寺のほうで待機して数グループと遭遇しましたが、最終日に行った一昨年と較べると規模が小さく寂しい感じです。祐教寺で40分ほど待機した後、周辺で踊りが無いか探しましたがなかなか見つからず、1:40から諏訪町の日本の道百選通りでかなりの時間待って、2:30に、やっと諏訪町のグループの流しと遭遇しました。

おわら風の盆の画像

その後、小さいグループと遭遇しましたが、諏訪町のグループの流しと何度か出合っただけで3:00頃には、ほとんどが散会したようです。
最後に天満町に行くと男性だけの小さいグループが休憩していたので、今日はもう終わりですかと聞くと、はっきりした返事はなかったのですが、他に行く所も無かったので、置いてあった椅子に座って休んでいました。そのうち寒くなってゴアテックスの雨具を着ました。うとうとして眠っていると4:20くらいに少しだけ流しをして散会となりました。

おわら風の盆の画像

ちなみにおわら風の盆では基本的にフラッシュを使わないのがマナーですが、今回PENTAX-FA35mmF2ALでは絞りF2.0で撮影してもシャッタースピード1/60秒だと暗過ぎです。シャッタースピード1/40秒が限度のようです。但しシャッタースピード1/40秒だと手が動いている時にはブレます。シャッタースピード1/50秒がなんとか使えるギリギリかなと思います。
PENTAX FA50mmF1.4のレンズを使い、絞りF1.4で撮影してもシャッタースピード1/60秒がギリギリです。シャッタースピード1/40秒だと手がブレます。シャッタースピード1/60秒でも手が速く動いている時には場合によってはブレます。可能なら1/125秒にしたいところです。ただ、おわら風の盆では1/60秒で撮影できるような明るい環境の場所は少ないです。
シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHのレンズで、絞りF1.8で撮影した場合もシャッタースピード1/60秒では暗すぎます。場所にもよりますが、シャッタースピード1/25秒でも暗いくらいです。
今回、シャッタースピードと絞り優先で撮影しましたがISOも含めて全てマニュアルのほうが良いようです。

初日の夜中のおわら風の盆は、ちょっと寂しかったです。やっぱり夜中のおわら風の盆は、最終日が良いようです。
越中八尾駅に行くと、始発までに1時間もあるのに凄い行列が出来ていました。夜中には駅の待合室は入場禁止になっています。5:30にプラットホームへの入場が始まりました。切符を購入しないで列についていたのですが、駅に入場しましたという内容の証明書を渡されて入場できました。
結果的に待っている人全員が始発の列車に乗る事ができました。
福島町の若者による踊っての見送りは最終日にしか行なわれないと思っていましたが、本祭の日の翌日は3日とも行なわれるということで最後に踊りを楽しめました。

おわら風の盆の画像

富山から金沢に向う普通列車もそれなりに混んでいました。金沢からも大勢の人がおわら風の盆に行っているようです。帰りの列車で居眠りしながら帰ってきました。
越中八尾駅で渡された証明書を金沢駅に出すと、切符無しで精算できました。
ちなみに今日も夕方から雨が激しく降っていました。

来年は、おわら風の盆に早めに行って、最終列車で帰ろうと思います。
金沢12:56 北陸本線普通 13:58富山14:13 高山線普通 14:42越中八尾
金沢13:37 北陸本線普通 14:37富山14:44 高山線普通 15:09越中八尾
金沢16:58 北陸本線普通 18:00富山18:04 高山線普通 18:30越中八尾
金沢17:38 北陸本線普通 18:36富山18:41 高山線普通 19:06越中八尾

越中八尾22:53 高山線普通 23:18富山23:32 北陸本線普通 00:28金沢
これなら平日でも行けそうです。

2012.08.25

輪島大祭(住吉神社大祭)に行ってきました

2012年8月17日
今年は輪島大祭に行ってこようと思います。
輪島大祭は4日間おのおのの日に別の神社で開催されるのですが、住吉神社の大祭か輪島前神社の大祭のどちらかに行こうと思っています。
当初、住吉神社の大祭を予定していたのですが、先日の西海祭りで会った知人に輪島前神社の大祭を薦められて迷っています。
夜に着くように出かけて、翌日に朝市や永井豪記念館やコスモス畑、門前の権現岩(立岩の権現さん)も見学してこようと思っています。
今回は、三脚をどっしりと立てられる環境になさそうなので、外部モニターは使えそうにないです。

住吉神社大祭
 20:00 住吉神社前の十字路でキリコ暴れ
       御神事太鼓
 21:00 3本の橋の上を神輿やキリコが走る
 23:00 松明のある市役所前の輪島川の三角州

輪島前神社大祭
 20:30 神社本庁献幣式
 21:00 御神輿渡御祭
 22:00 お祭り広場松明神事
 23:00 御仮屋到着

輪島市に事前に経路を確認したのですが、今年は住吉神社大祭の経路が変更になったそうです。
住吉神社前から鳳至上町通りを通って千舟堂(鳳至町上町)を左折、新屋小路を通って川を右折、そのまま川沿いを進み新橋を往復してまた川沿いを進み、気勝橋を渡って三角州到着だそうです。

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,optio10,x70),レンズ(14mm、20mm、35mm、50mm、18-200mm)、デジカメリモコン,充電池,三脚(クイックシュー)、歯ブラシ、髭剃り、水、枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,携帯電話,オーディオプレーヤー、ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット、栄養ドリンク(帰り用)

シャッタースピード1/60秒 F値は2.2か2、ピント手動

夜祭り
シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH
PENTAX FA50mmF1.4
PENTAX-FA35mmF2AL

翌日
18-200mm F3.5-6.3 DC
PENTAX DA 14mm F2.8 ED

2012年8月25日
昨日、輪島大祭(住吉神社大祭)に行ってきました。金沢を15:00過ぎに出かけて、有料道路を使わないでカーナビで目的地を設定すると富来、門前経由のルートを示しました。ちなみに穴水経由のルートでもそれほど時間差なしで行けるようです。時間は3時間まではかかりません。
途中、門前町の権現岩を撮影したり、道の駅赤神に寄って「もみいか」を買ったりして、輪島の道の駅「ふらっと訪夢」に着いたのは18:00前でした。道の駅赤神は9:00から18:00までの営業だったのですが翌日の予定がどうなるか不明だったので先に買っておいたのです。道の駅赤神の「もみいか」は安くて美味しいんです。
超大盛で有名な「エトランゼ」で夕食をとって、マリンパークにある朝市パーキングに自動車を駐車して住吉神社に着いたのは19:00でした。

住吉神社には、取材の下準備をしている人がいるくらいで空いていました。19:20くらいになると、徐々に人が集まりだして、12基のキリコは南のほう(輪島鳳至郵便局のある方向)からやってきて、住吉神社前交差点でキリコが1台来る毎に回転する等あばれをします。

あばれをした後に、住吉神社の鳥居の前で本殿に向って待機して太鼓の奉納をします。

それが全てのキリコによって順々に行なわれた後に20:30頃に神輿が神社からでてきてきます。再びキリコが一台ずつ住吉神社前交差点を通り、キリコによっては再びあばれをします。

21:00頃には住吉神社前交差点でのキリコの見所は終了します。
最終的に一通り住吉神社大祭を見て周ったのですが、キリコの暴れのクライマックスはこの住吉神社前交差点の暴れだったようです。撮影のベストポイントは交差点の住吉神社側のようです。住吉神社側の電柱に照明があるので一番明るいですし、太鼓の奉納を撮影するのにも都合が良いです。ただキリコの暴れは時々迫ってくるので逃げざるを得ない場面が時々あります。電柱の影に隠れる事ができる位置が良いでしょう。
太鼓の奉納の撮影も難しいです。正面はキリコに隠れていますし側前面はキリコの担ぎ手の人に囲まれているので、三脚をアーム替りにして上のほうから撮影するしかありません。太鼓の演奏を少し離れて撮っていると地元に人からもっと近くまでいって撮ったらと言われキリコのすぐ脇まで誘導されました。結果的に近くに寄った時の撮影はばっちり撮れました。

最近、夜祭りはフラッシュを焚かないで撮影するようにしているのですが、太鼓はスピードが速いので1/60秒でもぶれるので、1/125秒で撮りました。PENTAX FA50mmF1.4レンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値1.4でピントを手動で合わせて連写で撮るというのが最適な撮影条件でした。
住吉神社前交差点でのあばれるキリコの撮影はPENTAX-FA35mmF2ALレンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値2.0でピントを手動で合わせて連写で撮るというのが最適な撮影条件でした。
キリコ全体を撮影する場合はシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHレンズを使ってシャッタースピード1/80秒F値1.7でピントを手動で合わせて連写で撮っても大丈夫でした。1/125秒ではさすがに暗かったですがブレのない美しさは捨てがたいです。

神輿とキリコは南のほう(輪島鳳至郵便局のある方向)に向って行き、千舟堂(鳳至町上町)の交差点を左折、新屋小路を通って川を右折、そのまま川沿いを進み新橋に向います。
新橋に先回りすると、すでに新橋は完全通行止めになっていて歩行者すらも渡れません。
以前は新橋の両側に人がいっぱいいて見学していたようですが、今年は橋上では見学できなくなったようです。
川沿いに並ぶキリコを撮りたかったので下流のいろは橋を渡って新橋の対岸側(新橋東交差点)に行きました。
しばらく待機すると21:20頃に新橋に神輿が到着しました。その後キリコが一台ずつ来て、新橋を走って渡ります。キリコによって何度か新橋を往復してまた川沿いを進み、気勝橋を渡って輪島市役所前の多目的広場に向います。
交差点でキリコの暴れが行なわれると聞いていましたが、新橋の対岸側(新橋東交差点)では暴れがありませんでしたし、新橋西交差点でも暴れをするキリコもあったようですが、大掛かりな暴れがあったような雰囲気は無かったです。
新橋東交差点での撮影は上流側のほうが明るく撮れて良いようです。もともと橋の上は暗いので人物もわかるくらいに綺麗に撮影するのは難しいです。

新橋東交差点で暴れが行なわれない事がわかったので、輪島市役所前の多目的広場に向いました。22:00に目的広場にはすでに多くのキリコが集まっていて太鼓の演奏が行なわれていました。
とりあえず、燃えた松明が倒れた際の札の取り合いが見たかったので松明がある緑のアメニティ広場に向いました。松明のある場所はキリコの集合している場所とは隣接しているのですが、間に大きな樹木があり、ちょっと隔離されているような感じでキリコはキリコ、松明は松明で別物という感じで一体感は感じませんでいた。
22:10に松明のある広場に着いたのですが、その時には人も少なかったので縄がかけられていて松明と一番距離のある場所に三脚を立てて待ちました。後ろの人が見えるように三脚を低めに立てていたのですが、地元に人に、松明が倒れてぶつかる場合があるのでカメラが壊れても良い覚悟だけしておいて下さいと笑って言われました。他のカメラマンにも三脚で構えて撮れるようなものじゃないよと言われ、とりあえず場所をひろくとらないように気を使いながらデジカメを立って見られるくらいに高く構えました。
22:20には大勢の人が集まってきて22:30に松明に火がつけられ神輿が松明の周りを駆け回ります。火のついた松明が倒れると松明の先に挿された3本の竹の先に付いている御幣を奪い合います。

実際には松明が倒れるまでは落ち着いて撮影できましたが松明が倒れてからはもう御幣の奪い合いが凄くてとても落ち着いて撮影できる状態ではなく三脚をアーム替りにして上の方から撮影するしかないような状況でした。
シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHレンズを使ってシャッタースピード1/40秒F値1.7でピントを手動で合わせて撮影しました。神輿が近づいた時の撮影はブレていました。シャッタースピードを1/80秒くらいにしておきたほうが良かったです。松明の火はかなり明るいので、それでも大丈夫そうでした。綺麗に撮れた撮影もあったのですが、ちょっと失敗しました。
松明のイベントが終わり、キリコの集合している広場に行きました。
トラックの荷台え作られた舞台では太鼓の演奏があって、しばらく見ていると22:40頃から、怖いお面をかけて太鼓を演奏する御神事太鼓がはじまりました。最初は側面から見ていましたが、途中から正面に移動しました。やっぱり正面のほうが各段によく見えますし明るいので綺麗に撮影ができます。御神事太鼓は、さすがに迫力ありました。ラッキーでした。

こちらもPENTAX FA50mmF1.4レンズを使ってシャッタースピード1/125秒F値1.4でピントを手動で合わせて連写で撮ったのが綺麗に撮れていました。
その後、キリコでの太鼓の演奏を楽しみました。23:00頃から徐々にキリコが町に帰っていきました。

今回の輪島大祭で強く感じた事は、輪島の人ってものすごく親切だなあって事と女性が元気いっぱいということです。やっぱり輪島が観光地だという土地柄もあるのだろうと思います。女性が元気なのはどこの祭りでも同様で女性の時代なんだなと再認識させられました。輪島大祭(住吉神社大祭)はバラエティに飛んでいてとても楽しい祭りでした。

マリンパークにある駐車場に戻って、汗だくだったので着替えをして睡眠薬を飲んで、車中泊しました。マリンパークにある駐車場はトイレもあるし静かなので車中泊には向いています。
マリンパークにある駐車場は普通車は1回300円なのですが8:00~12:00までに退場する時だけに料金がかかります。

朝、歯磨きやトイレを済ませて朝市通りを下見して6:30に食事処ままやに開店と同時に入店して朝食をとりました。1100円と少し高めでしたが美味しかったです。6:30には朝市で開店準備をしているお店もありましたが基本的に朝市は8:00からの開始なので、先に深見町のコスモスと千枚田を見てきました。
再びマリンパークにある駐車場に戻って、朝市の見学をしました。ひととおり周って購入するものを決めて8:30開館の永井豪記念館に入りました。永井豪記念館は撮影禁止なのですが前もって取材での撮影許可を取ってあったので撮影できました。但し原画の撮影はしないことと個々の作品単独では撮影しないと言う事が条件でした。
最近、夜祭りの撮影が多くてフラッシュをたいての撮影を忘れていました。ちょっと失敗したかなと思われる面もあったのですが、まあいっか。PENTAX DA 14mm F2.8 EDのレンズが役に立ちました。14mm超広角レンズは展示館の内部の撮影には必須です。
朝市では、輪島塗の箸と、根付きのエビネ蘭、あご(トビウオ)のダシ用干物を購入しました。
マリンパークにある駐車場に戻って300円の駐車料金を支払って、金沢に帰ってきました。
帰りも下道を通って門前、富来経由で帰りました。途中のコンビニで来る時にFMで美味しいと言っていたガリガリ君の梨味を買って食べました。美味しかったです。

来年は重蔵神社大祭が金曜日なので行こうかな。

2012.08.15

今年も西海祭りに行ってきました

今年も西海祭りに行ってきました。天気がはっきりしない状況だったので迷ったのですが、だんだん良くなる見通しということだったので出かけることにしました。
あばれ祭りが天候不順の予報のため断念したので、西海祭りが今年初めての能登祭りでした。
去年は西海祭りでの撮影にオートフォーカスを多用したせいでボロボロだったので、今年は外付けモニターを購入してピント調節は手動で行なうことにしました。
去年撮った画像を徹底的に調査して、どの場所でどのレンズを使ってどのような条件設定で撮影するかも決めておきました。
西海祭りも3回目なので馴れたもので、最も効率よく目的の撮影をするように予定をたてました。
金沢を15:20に出発し、西海神社には17:20に着きました。なんとか撮影に適した場所を確保できました。
17:30から太鼓の奉納が始まり、18:00からキリコの乱舞が始まり18:18に神社を出て街中への巡回に向いました。

撮影はシグマのレンズ18-200mm F3.5-6.3 DCを使って、シャッタースピード優先1/125秒、ISO800のオートフォーカスで撮影しました。失敗がなく順調に撮影できました。ただシグマのレンズはピントが甘めでソフトな感じがします。

ここで駐車場に戻って、富来の町に食事に出かけました。食事を終えて、とぎ温泉センターで入浴してテレビを見たりしてゆっくりと過ごしました。とぎ温泉センターは22:00まで営業しているので助かります。
21:00に風無漁港近くで待機していると15分ほどでキリコが風無漁港のほうに降りてきました。休憩時に太鼓を打っているのを見たりしていました。
ここでは、PENTAX FA50mmF1.4を使いISO1600、シャッタースピード1/50秒、1/60秒、マニュアルフォーカスで撮影しました。

風戸バス停前に撮影場所を確保して待機していると22:40に最初のキリコが坂を駆け上がってきました。
最初はシグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHを使用してISO1600、マニュアルフォーカス、シャッタースピード1/50秒、1/60秒で撮影していましたが近距離での撮影時でピントを合わせるのが難しかったので、途中でPENTAX FA50mmF1.4に交換しました。
やっぱり人物を撮る時にはPENTAX FA50mmF1.4が良いです。ISO1600、マニュアルフォーカス、シャッタースピードは1/60秒です。絞りは可能な限り高い値を選びます。F値2.2くらいだと、かなり綺麗にくっきりと撮れますが、それでもくっきりと撮れる距離の範囲が短いので出来ればF値をもっと上げれば良いと思います。
途中休憩をはさんで24:00まで風戸バス停前での乱舞がありました。

西海神社で撮影の場所を確保して待機していたら、急に雨が降ってきました。さっきまで夜空に多くの星が見えていたのでびっくりしました。でもちゃんと傘も用意していたし、カメラなどにかけるビニール袋も用意してあったので慌てません。雨は短時間であがりました。
24:47から西海神社での乱舞が始まりました。
PENTAX FA50mmF1.4とPENTAX-FA35mmF2ALを使って撮影しました。
PENTAX FA50mmF1.4ではISO1600、マニュアルフォーカス、F値は2.2、シャッタースピードは1/60秒で撮影しました。
動きが早くてピント調整が間に合わなかった場合を除きほぼ満足できる撮影でした。他の人がフラッシュを焚いた時の撮影は失敗しています。
人物が近づいた時の撮影はシャッタースピードは1/80秒でF値は1.4が綺麗に撮れてます。近距離での人物の撮影以外はF値は2.2が良いです。
PENTAX-FA35mmF2ALではシャッタースピード優先1/60秒、ISO1600、マニュアルフォーカスで撮影しました。F値は2.0で撮られていました。綺麗に撮れていました。
こちらもシャッタースピード1/50秒以上だとやっぱりぶれます。
25:17に西海神社での乱舞が終わりました。




西海祭りには今年で3年連続で行ったのですが、見に行くのは今年が最後です。

2011.08.16

倶利伽羅不動尊の万灯会(まんとうえ)

8月15日に毎年,津幡町の倶利伽羅不動尊で祖先供養の「万灯会」が行なわれるのですが,毎年8月15日の夜は行く所が決まっているので,倶利伽羅不動尊の万灯会は行けないだろうと思っていました。
今年は都合で,時間があいたので倶利伽羅不動尊の万灯会へ母親を連れて行ってきました。
自宅を19:10に出て,国道8号線を利用して19:40に倶利伽羅不動尊の駐車場に着きました。自宅を出てから,倶利伽羅不動尊の詳しい場所を知らないことに気づいて,カーナビで検索しても見つからず不安をかかえながら,道を間違えながらも,なんとかたどり着くことができました。
倶利伽羅不動尊は道の駅 倶利伽羅源平の郷から丘を上がったところにあります。とりあえず,道の駅倶利伽羅源平の郷の駐車場は満車でしたが,なんとか他の自動車の迷惑にならないように駐車して倶利伽羅不動尊へ向いました。道の駅倶利伽羅源平の郷の駐車場のすぐ近くに倶利伽羅不動尊の駐車場が確保されていて,まだなんとか入れそうな感じでした。

丘の下から無料シャトルバスも運行されていましたが,足の不自由な方が優先ということだったので徒歩でも10分程度ということだったので,坂道を歩いて行きました。実際には10分もかかりませんでした。坂を上る途中に,スピーカーでお経が流され,かがり火がたかれていました。

20:00に倶利伽羅不動尊に着きましたが,灯明の数の多さに圧倒されました。記事では約5000の灯明が灯されていたようです。倶利伽羅不動尊西之坊鳳凰殿がライトアップされていて,二胡の演奏もされていました。倶利伽羅不動尊の鳳凰殿はりっぱで鳳凰殿の前には池があり,その美しさは極楽浄土のような光景です。灯明もガラス製のハスの上に灯されたものなどいろいろな種類のものがあり,多くの灯籠とともに,光の美しさは見事なものです。感動しました。




倶利伽羅不動尊の鳳凰殿も公開されていて,靴を脱がないでで入る事ができます。庭園もライトアップされていました。倶利伽羅不動尊の鳳凰殿の内部は撮影禁止ですが,知らなくて離れた位置から撮影してしまいましたが,特に注意されることは無かったです。
階段もライトアップされているのですが丘のほうに上がっていくと,丘の上から倶利伽羅不動尊の全景を見下ろす事もできます。
倶利伽羅不動尊の万灯会は21:00に終了しました。

倶利伽羅不動尊では18:00から灯明がともされ,万灯会は19:00から行なわれるのですが池での灯籠流しが20:00から始まったので,ちょうど良い時間に着いたようです。
倶利伽羅不動尊の万灯会では特に入場料を求められる事も無く,お賽銭と東日本大震災への寄付の箱が置かれていました。お金を支払って灯明や灯籠を奉納する事もできます。ほんの気持ちだけですがお賽銭を入れてきました。

倶利伽羅不動尊の万灯会は倶利伽羅不動尊鳳凰殿が落成した翌年の1999年から毎年行なわれているようです。

2011.08.15

西海祭りに行ってきました

昨日は西海祭りに行ってきました。西海祭りは,あばれ祭りと並んで大好きな祭りです。
志賀町方面に行くことは,あまり無いので,ついでに志賀町原発近くにある兜岩を見て,旧福浦灯台の駐車場状況を調べて,皆月海岸の写真を撮りに行くことにしました。
12:50に金沢を出ました。ラジオで能登有料道路の混雑が凄いと言っていたので,国道を通って行きました。国道はそれほどの混雑も無くすいすいと目的地に着く事ができました。
地図に掲載されている兜岩は石川県水産総合センターの敷地に入ってからでないと行けないようで,石川県水産総合センターの中に自動車を停めて海岸に降りていきました。志賀町原発近くの海岸には,奇岩が少ないのですが,このあたりだけゴツゴツとした大きい岩が点在してます。特に掲示や説明はなく,これが兜岩かなあって思われる岩がありました。

小福浦で写真を撮って,旧福浦灯台へ向いました。

前もって駐車できることを確認しておいた福浦みなと会館(福浦公民館)の駐車場に自動車を停めて遊歩道を通って旧福浦灯台に行きました。このあたりは景色も美しいので行く価値があります。

旧福浦灯台の周辺を散策したのですが,金毘羅神社の横にも駐車場がありました。でも,「この場所は駐車場ではありません。長時間の駐車はご遠慮願ください。」の看板がたっていました。以前,旧福浦灯台に来た事があるのですが,その時はこの場所で駐車したことを思い出しました。この場所は,急で狭い坂道を通らないといけない奥地に位置していて,特に表示も無いので道を間違えたのではないかと不安を感じることは確実です。
旧福浦灯台に行く場合には,福浦みなと会館(福浦公民館)の駐車場に停めるほうが絶対に良いです。

15:00に旧福浦灯台を出て,皆月海岸へ向いました。この時間で皆月海岸へ寄って,18:00に西海祭りに行くとすると夕食をとれるか微妙な状況なので,念のためコンビニでパンを買っておきました。
皆月海岸は門前からも結構遠くて16:00過ぎになっていました。皆月海岸は猿山峠に行った事があるのですが,皆月青少年旅行村の方面には行っていなかったので再確認といういうことだったのですが,皆月青少年旅行村方面には見るべき海岸線はなく結局無駄骨になってしまいました。
帰りに道の駅赤神に寄ってイカの丸干しと味噌を買いました。道の駅赤神は18:00までの営業でした。
結局,夕食をとる時間が無く,西海祭りの西海神社に向いました。松ケ下神社下の海岸沿いの空き地に駐車して,15:40に西海神社に着きました。すでに西海神社の境内に数台のキリコが入っていました。
その後,キリコが徐々に入場してきて,18:00に太鼓の演奏が始まり18:30には西海神社境内でのキリコ乱舞がはじまりました。

キリコの乱舞は25分ほど続き,キリコが1台ずつ西海神社から出発していきました。

これから3時間かけて町内を巡回するので,汗ビチャでお腹も空いていたので,富来のほうに行くことにしました。ショッピングセンター「アスク」で食事をとり,とぎ温泉センターにお風呂を入りに行きました。暗くてとぎ温泉センターへの曲がり道が判りにくかったのですが,なんとか間違えずに,とぎ温泉センターにたどりつきました。とぎ温泉センターは22:00まで営業しており370円で入浴できるのでありがたいです。発券器で入湯券を購入し,貴重品はフロントに預けます。とぎ温泉センターには脱衣場にロッカーが無いのです。とぎ温泉センターの洗い場にはボディソープが設置されていました。370円の入浴料でボディソープが設定されているのは珍しいです。入浴しているお客の話を聞いていると,とぎ温泉センターには西海祭りに行ってきた人や,今から西海祭りに行く人もいました。

すっきりして再び松ケ下神社下の海岸沿いの空き地に向うと,漁業協同組合に松ケ下神社のキリコが集結して休憩していました。自動車を駐車して,今回は松ケ下神社のキリコと一緒に周ることにしました。漁業協同組合に20:43に着いて21:30まで松ケ下神社のキリコと同行しました。

休憩の時に,役員の人に松ケ下神社のキリコの巡回ルートを教えてもらいました。松ケ下神社のキリコ行列はキリコの数も少なく,太鼓の演奏もあまり無く,経路も暗いので写真を撮るのには,西海神社のキリコ行列のほうが良さそうです。
松ケ下神社のキリコ経路もわかったので,西海神社のキリコのほうに行きました。ちょうど休憩中で太鼓の演奏をしていました。女性の人の演奏で格好よく素敵でした。

22:00になったので風戸バス停がある交差点に向いました。今年は進行のペースが遅いようです。
風戸バス停がある交差点には先日,石崎奉燈祭で知り合った,能登の祭りをYouTubeに投稿している人に会いました。先日,話していた時に俊が西海祭りが大好きだと言っていたのを聞いて,来てみたようです。
22:45にの松ケ下神社のキリコが坂道を駆け上がり入ってきました。その後西海神社のキリコと神輿が入ってきました。

23:10に入場と乱舞が終わり,旧西海小学校の方向の道に待機して休憩に入りました。
23:45に風戸バス停がある交差点から松ケ下神社のキリコと神輿が松ケ下神社へ向い,その後,西海神社のキリコと神輿が西海神社に向っていきました。
西海神社へ先回りして,神社に向って左側の段の一番高い所に場所をとり,キリコと神輿が入場するのを待ちました。キリコの乱舞がはじまる少し前に,町の長老が提灯を持って,左側の段の一番高い所にやってきました。左側の段の一番高い所にやってきましたに竹垣が設置されているのですが,よく見ると竹垣に提灯の棒を入れる穴がいくつかありました。そちらに提灯を入れて長老は,その後に,その場所に居座ります。
竹垣の前の段は長老達のための場所だったのです。
24:55から子供のキリコが境内を数週回り,その後すぐに大人のキリコが入場し乱舞が始まりました。


キリコの乱舞は1時間近く続き,25:40に神輿が神社に入館し,境内での乱舞は終了し,風無ふれあいセンターのほうに向って行きました。
どうせ道路は空いているので,帰りも有料道路を使わないで,金沢に帰りました。雨は降っていないのに,外の湿度が高く,自動車内のクーラーが効いていたので,自動車のフロントガラスの外側が曇って,ずっとワイパーを動かしながら運転しました。
金沢に帰ったのは4時過ぎでした。
車中泊はしたくなかったので,日中に栄養ドリンクを3本も飲んでがんばりましたが,3時を過ぎた頃に頭がボーッとしてきました。

帰って,撮った画像を調べてみたのですが,撮り損ないの画像が多くてショックを受けました。夕方にズームレンズでオートで撮った画像はシャッタースピードが長時間に設定されていて,動きの早さについていけず全てブレブレで全滅でした。夕方での撮影は少なくともシャッタースピードは設定しておいたほうが良かったと反省しています。明るい広角レンズで撮った画像は綺麗に撮れていました。
夜に撮った画像も,50mmのレンズは動いている対象物をマニュアルでピントを合わせるのが難しくて,途中でピントをオートに変えたのですが,デジカメの液晶で見ている分には綺麗に見えたのですが,実際の画像はブレブレの画像ばかりで,全滅に近い状態でした。こちらもフラッシュを使った画像は綺麗に撮れていました。夜祭りの撮影に慣れたと思って気を抜いていたのが失敗でした。やっぱりオートはダメです。初心忘れるべからずです。

2011.08.07

石崎奉燈祭に行ってきました。

昨日,石崎奉燈祭に行ってきました。石崎奉燈祭は前夜祭には行った事があるのですが,本祭は日程の都合とか天気が悪かったりとかで,なかなか行けなかったのですが,やっと行くとこができました。
金沢を13:20に出発して,有料道路は使わずに15:00に石崎奉燈祭の臨時駐車場に指定されている村田製作所の駐車場に着きました。この時間でも結構多くの自動車が駐車してました。
村田製作所の駐車場の入口にはトイレもあり見学者に解放されていました。
村田製作所の駐車場では16:30ころには案内人がいて,プログラムが掲載されたパンフレットを配っていました。

最初に東一区のほうに行ったのですが,1台の大奉燈が巡回していました。さすがに大きな奉燈で数メートル進む度に休憩していました。道が狭いので奉燈を追い抜く事が困難なので,海沿いの道を経由して先回りしました。海沿いの道路の片側には自動車がいっぱい駐車されていました。海沿いの道路は石崎奉燈祭の最大の見所である堂前から最も近い駐車場なのですが,午後4時からは車両通行止めになるので途中で抜け出ることは出来ないと思われます。
15:40に堂前(弁天湯のある交差点)に着いたのですが,すでに1台の大奉燈が到着してました。16:30まで大奉燈が1台ずつ集まり,その都度,新たに入場した大奉燈の乱舞が行なわれます。6台の大奉燈が集まると祭礼と記念撮影が行なわれます。


大奉燈の乱舞を見るベストポイントは堂前の両サイドと堂前の海側のポイントです。

乱舞の直前まで,なんの規制も指導も無いので,堂前の大奉燈近くに多くの観客が集まりますが,乱舞の時には全部退避させられます。堂前の両サイドには木製のフェンスが設定されているので,フェンス前は全員退避させられます。フェンスの後ろ側は安心して観覧できるベストポイントですが,幅が狭くてわずかの人しか入れません。写真を撮る人は,片倉邸のフェンスの後ろ側の1mくらいの高さの杉の植え込みの上に場所を確保して撮影しているようです。この場所は待っている時には,植え込みの段に腰掛けることもできますし,観客にも視野を遮られなく,上の方から大奉燈や担ぐ人を直接を見る事ができます。三脚も一脚状にすれば立てる事ができます。この場所を確保するには早めの待機がよいでしょう。

堂前の海側のポイントは待機している大奉燈をバックに新たに入場した大奉燈の乱舞を見る事ができるので魅力的です。ただ,このポイントは安心してゆっくりと見られる場所は存在しません。
道路に黄色いラインが引かれていて,このポイントまでは確実に退避されますし,黄色いラインのところまで下がれば,安心かというとそうでもなく,黄色いラインよりもっと海側まで大奉燈が入ってくる事もありますので,その時には,もっと後ろに退避させられます。比較的どかされなく間近で撮影できるポイントは黄色いラインに近い弁天湯の壁にへばりついて待機するということです。この位置は撮影にはベストポイントなのですが,大奉燈が黄色いラインまで迫ってきた時には危険です。壁があるため後ろに逃げることが出来ず,大奉燈が迫ってくると逃げる場所がありません。一度,逃げ遅れた観客が3重になって大奉燈と壁の間に押しつぶされそうになりました。その時には,大奉燈が停まって,奥の方に逃げることが出来ましたが,それ以後は大奉燈が近づいて身の危険を感じた時には早めに退避する事にして,危険がなくなったら,すぐに戻り場所を確保するということの繰り返しになりました。ちなみに,この位置では三脚・一脚を立てる事はできません。三脚をアーム替りにして手動でピントを合わせてモニターを頼りにリモコンで撮影しました。LIVEVIEWが出来るK7は祭りの時には手放せません。夕方の堂前入場と乱舞,夜の堂前からの出発はこのポイントで撮影しました。
本当のベストポイントは大奉燈の交差点の四つ角の建物の2階からの観覧ですが,こればっかりは知り合いでないと入れません。弁天湯の2階はお金を取って観覧させているようですが,当日は貸切と書かれていました。旅行社が貸切にしているようでした。
北国新聞社は前もって申し込みして特別に入らせてもらっていたようです。抜け目が無いです。

夕方の大奉燈乱舞から夜の大奉燈乱舞(20:00)まで2時間の休憩があるので,汗ビチャということもあり,温泉に入りに行くことにしました。石崎奉燈祭の近くの日帰り温泉としては,和倉温泉総湯,能登島のひょっこり温泉島の湯,アスロンがあるのですが,和倉温泉総湯はさすがに混んでいると思ったので,行ったことの無いアスロンに行くことにしました。
石崎奉燈祭の堂前から村田製作所の駐車場まで徒歩で10分超かかります。
石崎奉燈祭の駐車場からアスロンまで自動車で10分程度かかりました。駐車場を出るときに案内の人に,一度を出て夜の部に間に合うように戻って来ても駐車場に入る事ができるか聞きましたが,20:00近くになると混雑するので判らないということでした。

あまり遅いと駐車場に入れない可能性もあるし,観覧に良い場所を確保できないので,アスロンを早めに出て,食事も運転しながらパンを食べて済ませました。なんとか駐車場に入ることができました。
19:20に堂前に戻り,弁天湯横の壁の場所を確保しました。
20:00より1基ずつ堂前での大奉燈乱舞と西地区への出発が始まりました。今回も夕方の時と同様に,35分間くらい乱舞が行なわれます。大奉燈が近づいて身の危険を感じた時には早めに退避する事にして,危険がなくなったら,すぐに戻り場所を確保するということの繰り返しです。


堂前からの出発が終わってから観客が少なくなって,違うショットからの撮影をしようということで片倉邸の側のフェンスの後に場所を確保しました。待っている時に隣の人と話をしていたのですが,撮った画像はどのように使うのですかと聞かれたので「きまっし金沢」というホームページで掲載すると言うと,その人はYouTubeに祭りなどを投稿している人で,能登の祭りを見に行く時には「きまっし金沢」を参考にしているということでした。「きまっし金沢」が個人で運営しているということで驚いていました。名舟大祭に行った事があるというので,駐車とかはどうするのか聞くと,その人は知人宅が名舟大祭の近くにあるので,そちらで駐車したけど,一般の人は国道沿いに,ずらっと並んで駐車しているということでした。後で調べると名舟港にも駐車場はあるけど,足りないようです。
夜になっても暑いのは変わらずで,待っている時に,座っているだけなのに,汗が吹き出て,すぐに衣服がビシャビシャになりました。

最初の大奉燈が堂前に来たのは21:45でした。22:34まで1台ずつ,堂前入場が続き,多くの大奉燈は,堂前に設置された神輿が置かれたテントの周りを周りました。元気のある大奉燈は神輿の周りを3週も周ってくれました。神輿の周りを周らなくて通り過ぎるだけの大奉燈もあります。夜に大奉燈が堂前で周るのは,この時だけだと思います。神輿は結局最初から最後まで動くことなくテントの中に鎮座してました。

全ての大奉燈が堂前を通り抜けてから,帰ることにしました。最後に,すべての大奉燈が堂前に集合するのですが,特にこれまで以上の見所があるとは思えなかったのです。

22:55に駐車場に戻って金沢に着いたのは24:15でした。有料道路は使わなかったのですが,夜は道が空いていて早く着きました。

石崎奉燈祭の魅力は大勢の人間が一斉に大きな掛け声を出して大奉燈を持ち上げるところです。その時の迫力は凄いです。石崎奉燈祭の大きな特徴の1つとして大奉燈を担ぐのは男性だけで女性は見学だけです。このあたりは賛否両論があると思います。
石崎奉燈祭では町内の巡回もありますが,町内の巡回では気合が乗らないのか1度に担ぐ時間が短いです。でも堂前では,観客も多く気合が入って,かなり頑張ります。そういう面でも石崎奉燈祭の見所は堂前が会場になる15:20からの堂前集合,17:10からの堂前での乱舞,20:00からの堂前出発,21:45からの堂前通過,22:50からの堂前到着だと思います。
もし大奉燈の巡回を見るのでしたら,石崎の道は狭くてわかりにくいので大奉燈の先周りするためにもhttp://kimassi.net/notomaturi/issaki.htmlで地図をダウンロードして行くのがよいでしょう。

2011.07.24

塩津かがり火恋祭りに行ってきました。

昨日,塩津かがり火恋祭りに行ってきました。金沢を16:30に出ました。有料道路を使わないで,食事を済ませて塩津海水浴場駐車場に着いたのは18:50でした。駐車場も海水浴場もガラガラでした。
唐島神社まで徒歩で行くと,神社の前に神輿が待機していてキリコはすでに舟に乗せられていました。

神輿が乗る予定の舟にはクレーンがついていていました。地元の人に花火が打上げられる場所などを聞いたりしていたら,小雨が降ってきたので,傘をとりに海岸沿いを塩津海水浴場まで歩いていきました。道路を行くと,それなりに時間がかかりますが,海岸沿いを歩くと,かなり近いです。海岸沿いといっても砂の上を歩くのではなくてコンクリートの上を歩けるので楽です。傘を持って,再び唐島神社まで行って,神輿が舟のところに来るのを待ちました。
19:53に神輿が桟橋までやってきて,舟にあっけなく乗せられました。クレーンは使わずに人力で乗せられました。

20:00にキリコが乗せられた舟と神輿を乗せられた舟が出航していきました。舟がどんどん岸から離れて行ったので,観覧場所に指定されている塩津海水浴場に海岸沿いを通っていきました。この時間になると暗くなるので,懐中電灯がないと歩けません。
塩津海水浴場に着く頃には唐島神社から笠師保の桟橋まで海上を一直線に灯明の灯りがつけられます。

神輿とキリコの舟は海岸から離れているので,観覧場所からは,とても小さく見えて,写真を撮るには物足りなさを感じました。かなりのズームが必要になりますが,夜祭りにズームレンズを使う事がないので,最大で50mmのレンズで撮りました。暗いのでズームを使っても綺麗に撮るのは難しいかもしれません。キリコは唐島神社からは1基,笠師保も桟橋からは2基のキリコが出航していました。
綺麗ですが単調な時間がながれていたのですが,20:45には花火が上げられました。予定では花火は21:00からだったのですが,小雨のため進行を早めたのかもしれません。塩津海水浴場からは花火がよく見えましたし一直線になった灯明も綺麗に見えます。花火は20:45から10分ほどで終わりました。

塩津海水浴場から見えるキリコが小さかったので,舟に乗せられたキリコが大きく見える場所がないかと,いろんなところから見てみましたが,どこから見てもキリコが大きく見える場所はありませんでした。
自動車を国道249号線の空き地に停めて,笠師保の桟橋に向いました。途中,自動車が混雑するということはありませんでした。塩津かがり火恋祭りは観光で見に来る人やカメラ愛好家はほとんどいなくて地元の人がほとんどのようでした。
21:25に笠師保の桟橋に着いたのですが,予定より早く,神輿の1台はもう上陸していました。21:30にもう1台の神輿が上陸し,その後2基のキリコが上陸しました。神輿もキリコも人力だけで上陸していました。

21:40にはキリコの上陸が完了しました。

笠師保の桟橋にはキリコは舟に乗せられた2基のキリコの他に大きめのキリコが1基がありました。キリコを見るには唐島神社かより笠師保の桟橋のほうが良いようです。塩津かがり火恋祭りのキリコには車輪がついていて移動の時には担ぐということはありません。
しばらく巡回する神輿とキリコを見て,21:50に塩津を離れました。

塩津かがり火恋祭りの車両通行止めは,キリコや神輿が上陸してから巡回までの2時間だけなので,それほど意識することは無いようです。
塩津かがり火恋祭りを要領よく見るには,19:30頃に国道249号線の空き地(指定駐車場はありません)に自動車を停め,笠師保の桟橋でキリコと神輿の出航を見学し,その後,自動車で塩津海水浴場に行き花火を楽しみ,花火が終わると再び国道249号線の空き地に駐車してキリコと神輿の上陸を見るのが良いのだと思います。
ひょっとしたら笠師保の桟橋でも花火がよく見えるのかもしれません。でも笠師保の桟橋では海上の灯明の灯りが幅広くは見えないと思います。
塩津かがり火恋祭りでは,昔は観光の人でも舟に乗れたようですが,今は乗れないようです。

2011.07.20

飯田燈籠山祭りに行ってきました。

飯田燈籠山祭りに行ってみたいと思っていたのですが,飯田燈籠山祭りの見所は7月20日と決まっているので,曜日の関係で行きづからったのです。
今年は水曜日で諦めていたのですが,能登での仕事の日だったので,予定を調整して飯田燈籠山祭りに行くことにしました。
飯田燈籠山祭りはクライマックスが20:00からの花火で,花火が終わると,飯田燈籠山の巡回が続くだけなので最後まで見なくても祭りを十分楽しめるのです。それで早めに帰宅できるので翌日への影響が少ないんです。
仕事が終わってから,花火までの時間がたっぷりあったので,途中,穴水の海岸の撮影をしてきました。穴水には今まで行った事がない奥まった海岸線にも美しい光景のスポットがいろいろあります。
17:10に飯田燈籠山祭りの駐車場として紹介されていたショッピングプラザ・シーサイドの駐車場に着きました。このあたりにはラポルトすずの駐車場など駐車できそうな場所があって駐車するのに困ることはなさそうです。
この時間にはショッピングプラザ・シーサイドの駐車場の真ん前に燈籠山が勢揃いしてました。でも上に巨大人形が乗った燈籠山は1基だけでした。

燈籠山は,ゆっくりゆっくり吾妻橋へ向いました。途中,花火の試射があり,珠洲消防署の後ろのほうから花火が上がりました。18:20には吾妻橋の近くまで進行し18:30には吾妻橋近くのステージで子供達の踊りが始まりました。18:50には燈籠山が吾妻橋に勢揃いしました。


花火と吾妻橋上の燈籠山を一緒に撮るには,どこで待機するのが良いか随分考えました。最終的に吾妻橋川の上流の,橋から見て右側の水門の調節器のあるところが,高くから撮影できるし前を他の人に遮られなくて良いと思い撮影場所として確保しました。
20:00すぎに花火が始まったのですが,思っていた場所より,ずっと左側に花火が打ち上げられて焦りました。一部の花火は建物に隠れてしまいました。途中で川の河岸に降りて撮影しました。

吾妻橋川の上流の,橋から見て右側の河岸は花火と燈籠山が両方一緒に入る構図がとれます。
吾妻橋川の上流の,橋から見て左側の河岸は燈籠山の背景に花火という構図がとれます。ただし燈籠山に隠れて見えない花火もありそうです。
どちらが良いかは好みによると思います。
今回,燈籠山と花火の両方が綺麗に撮れた条件を見るとシャッタースピード0.6秒,感度ISO400,絞りF5.0,ホワイトバランス太陽光でした。シャッタースピードを長くすると燈籠山が明るすぎで写っています。
花火は22分ほどで終わりました。
花火が終わる少し前から燈籠山が移動を始めました。その後の燈籠山の巡回のコースと駐車場への方向が一緒だったので,夜の燈籠山の巡回を撮影しながら20:50に駐車場に着きました。

まだ時間が早かったので,頭がすっきりした状態で運転できました。24:00過ぎると,頭がぼーっとしてしまうのです。金沢にはちょうど2時間かかって帰りました。

2011.07.18

恋路火祭りに行ってきました。

昨日,恋路火祭りに行ってきました。恋路火祭りは最初は7月17日に行なわれていて,その後7月27日に行なわれることになったのですが,今年から7月の第3日曜日に変更になりました。そういう訳で,急遽行くことにしました。
せっかく恋路まで行くのだから,穴水から能登町の海岸沿いを周ってこようということで昼食を食べてすぐに金沢を出発しました。
金沢から有料道路を使わないで穴水まで行って,中居のさとりの道を少し散策しました。中居のさとりの道は以前行った事があるのですが,もう一度撮りたい場所があったので再訪しましたが,日差しが強くて陰が濃かったので綺麗に撮影できませんでした。その場所の位置関係を確認できたので,今度曇りの日に再訪しようと思います。
穴水から能登町の海岸沿いも通って撮影した事があるのですが,もうちょっと画像を充実させたいということで再び周ってきました。
穴水の海岸は奇岩はありませんが入り組んだ湾状の海岸線が特徴です。
写真を撮りながら周ると時間がかかり能登町の宇出津に着いたのは17:30でした。今回の目的の1つに「街の駅 宇出津 ぽっぽ家」でイカの塩辛などのイカ製品を買う事があったのですが,時間的に遅いので閉店してるかなと思っていたのですが,ダメ元で行ってみたのですが「街の駅 宇出津 ぽっぽ家」は18:00までの営業でなんとか間に合いました。柚子入りのイカの塩辛と冷凍のイカの沖漬けを購入しました。これで急ぐ用事はないので,のんびりできます。
夕食は宇出津の「和風レストランこじま」でいしり丼を食べました。「和風レストランこじま」を出たのは18:30で恋路火祭りまでには時間がたっぷりあったので,宇出津の街中で銭湯に入ることにしました。「街の駅 宇出津 ぽっぽ家」から「和風レストランこじま」に向う途中に「湊湯」を見つけて入ってみようと思ったのです。車中泊の可能性のある時はお風呂の用意は欠かしません。「湊湯」には駐車場がないので,近くで駐車できそうなところを探して,徒歩で行きました。男湯には誰もいなくて入るときから出るときまで1時間貸切状態でした。入浴剤は毎日変わるようですが,今回はよもぎ湯でした。シャワーの温度を変える事ができなかったのは残念でした。入浴料は400円でした。
湊湯の場所はこちら
19:30に宇出津を出て,20:00に恋路レストハウス駐車場に着きました。それなりに自動車が駐車してましたが,まだ余裕がありました。恋路レストハウス駐車場から恋路海岸へは歩いてすぐです。恋路海岸には,もう多くの人が集まっていました。周りの写真を撮ったりしていて,撮影場所を確保したのは20:20でした。すでに小さいほうのキリコが恋路海岸に待機していました。
21:00に恋路火祭りの開始を告げる花火が一発打ち上げられました。21:00に坂の上にある神社に待機している大きいほうのキリコが恋路海岸に目指して出発します。
21:35に大きいほうのキリコが恋路海岸に着きました。
恋路火祭り
しばらく休憩して21:50に大きいほうのキリコが海に入りました。
恋路火祭り
大きいキリコが弁天島の方に着いてから,担ぎ手が浜に戻り,小さいキリコを担ぎ海に入ります。
恋路火祭り
小さいほうのキリコが海に入ったのは20:55でした。担ぎ手が足りないので,1度に2基のキリコを移動させる事ができないのです。
途中,花火は単発では打ち上げられていたのですが,本格的に花火を打ち上げられたのは22:00からです。花火は打ち上げ花火と,海上での噴水状の花火と仕掛け花火がありました。打上花火は弁天島の真上に上がります。噴水状の花火はキリコのすぐ近くから上がります。仕掛け花火はすぐに倒れてしまいました。
恋路火祭り
恋路火祭り
恋路火祭り
全ての花火が22:15に終わりました。<
最後に大きな松明に火がつけられました。
恋路火祭り
22:30に1基目のキリコが浜に上がり22:40には2基目のキリコが浜に上がりました。
恋路火祭りについては撮影する場合でも,特に早めに行って場所取りをする必要は無いと思います。21:20ころに恋路海岸に着くように行けば,恋路火祭りを充分に楽しめます。恋路火祭りは見附海岸近くで行なわれる宝立七夕キリコ祭りに似てますが,すべてにおいて規模が小さく宝立七夕キリコ祭りのミニチュア版って感じの祭りでした。
今回も試行錯誤で撮影しましたが花火とキリコを一緒に撮るのは難しいです。花火を綺麗に撮ろうとシャッタースピードを長くするとキリコは動くのでぶれるし,キリコ優先でシャッタースピードを短くすると花火が味気なく写ってします。偶然,綺麗に撮れた条件を見ると打上花火はシャッタースピード3.4秒(バルブ),絞りF3.4,感度ISO400でした。噴水花火はシャッタースピード1.6秒(バルブ),絞りF3.5,感度ISO100でした。
22:50に恋路レストハウス駐車場に戻り金沢には1:30に到着しました。

2011.07.03

今年もあばれ祭りに行ってきました。

今年も,あばれ祭りに行ってきました。これで3年連続です。去年一昨年と金曜日と土曜日の2日間行っていたのですが,今年は土曜日だけ行くことにしました。あばれ祭りの金曜日の見所は一箇所だけなのですが,土曜日の見所は多く,しかもどの場所も混雑しているので,良い場所で見ようとすると,とても1回では周りきれません。そういう訳で今年は,今まで見る事ができなかった場所を重点的に周ろうと思っていました。
能登町へ行くついでに,その他の能登地域の観光スポットも周る予定をしていたのですが,前日に取材申し込みの電話をしたら,当日はちょっと都合悪いということだったので,今回は,あばれ祭りだけで行くことにしました。
当初,あばれ祭りを見た後は車中泊する予定で準備していたのですが,直前になって息子が行ってみたいと言い出したので,連れて行くことにしました。2人では車中泊はできそうも無く,ちょっと悩みましたが,まあなんとかなるだろうということで金沢を16:40に出発しました。
息子が行き帰りの運転をしたいということだったので,息子に運転を任せたのですが,途中食事をして駐車場に着いたのは19:40でした。
あばれ祭りの夜の部は21:00スタートなので、ちょっと早すぎる時間だったので,20:00過ぎに息子を大通りで椅子に座らせて待機させて,神輿の経路の下見をしました。
酒垂神社の神輿は能登町漁業水産協同組合地方卸売市場横の鳥居のある「お旅所」に待機していました。酒垂神社の神輿はキリコ6番とキリコ7番の間に進行するとのことでした。白山神社の神輿は酒垂神社近くのまんさきドリーム広場で待機していていました。白山神社の神輿はキリコ25番とキリコ26番の間に進行するということでした。
酒垂神社の神輿は21:00に出発しますが,白山神社の神輿は22:00過ぎに出発するということです。
梶川橋の横にスポーツ店があって梶川との間の1m幅の通路でいつも見学していたのですが,今年はスポーツ店が無くなって,空き地になっていました。梶川橋から梶川に飛び込む神輿を見る場所を確保するのが楽になったようです。梶川橋のスポーツ店跡地は20:10にはすでに多くの人が待機していました。
梶川上流の酒垂神社が松明の元で川に飛び込む場所の道路の対岸側には,すでにカメラ愛好家が数人待機していました。
大体の状況が把握できたので息子が待機している場所に戻り,もっと見学に適した場所に移らせ,待機させました。
酒垂神社の神輿が神主の御祓いを受け,夜の部の最初のあばれをする石瀬比古神社跡地へ向いました。石瀬比古神社跡地には,それほど見学者はいませんでした。地元の人がいたので,待っている間にいろいろと話を聞きました。あばれ祭りの時には宿泊するところがなかなか確保できないという話をしてたら,家に泊まっていけば良いと言ってくれました。息子が一緒だった事もあって,辞退しましたが,あばれ祭りの日には知人の知人とか顔を知らない人が泊まっていく事が多いという話をしてました。

21:10に神輿が来てお祓いが始まり,その後,神輿を落としたり乗っかったり廻したり,水道のホースで水をかけたりとあばれをしてました。


その後,あちこちで神輿のあばれをするのですが,裏道を通って息子が待機している大通りに行き待機することにしました。
大通りに神輿がきたのは21:45でした。大通りでの最初のあばれは北國銀行前です。初めてのあばれを見た息子は大喜びでした。

神輿は1時間近くかけて大通り300mの距離をあちこちで,あばれを披露しながら梶川橋へ向います。
息子を梶川橋のスポーツ店跡地に待機させて,自分は梶川上流の酒垂神社が松明の元で川に飛び込むポイント(飯川電装前)での撮影場所の確保に向いました。22:00に道路の対岸(駐車場)にはカメラ愛好家が6人程度いたのですが,空いている場所に三脚立てても良いかと聞いたら,今頃来て良い場所を確保するなんて甘いと言われました。道路側はキリコが通るときに退去させられるのが目に見えているし,道路の対岸側は大松明や松明があるので,もともと撮影に適した場所が少ないのに加えて,残っている場所は川の曲線の関係で川全体を撮影するには視野が狭いので,一長一短でかなり悩んだのですが,結局,道路側の撮影に一番適した場所で待機する事にしました。
しばらく待っているとキリコが近づいてきました。キリコが通るたびに移動してキリコが通る抜けるとすぐに場所に戻るという事を繰り返して撮影場所の確保をしました。

22:40に息子に電話したら,ちょうど梶川橋から神輿が梶川に入っている最中だということでした。
梶川橋での神輿の入水が終わって息子が来たので,対岸で待機させました。見るだけなら道路の対岸のほうが落ち着いて待機できるし見やすいのです。
23:10に6番目のキリコがきました。酒垂神社の神輿は6番目のキリコと7番目のキリコの間に通るということなので,6番目のキリコが来た時には,なんとか移動しない状態でキリコが通り抜けるのを待ちました。キリコはだいたいその位置で停止して休憩をとるのですが,6番目のキリコも同様でした。
大松明に火がつけられ,6番目のキリコが休憩に停まっている時(23:20)に神輿が近づいてきました。
神輿が大松明のある位置の真向かいから川に投げ込まれ,次から次へと人が川に飛び込みました。松明の元での川での神輿のあばれは20分間程度続きました。休憩していたキリコは途中で移動して,大勢の人が見学しやすいようになりました。
終盤には大松明が揺さぶられ,火花がどしゃぶり状態になって凄まじい事になりました。


大松明の元での神輿の入水が終わりに近づいた頃に息子が撮影場所に移動してきたので,息子を連れて八坂神社に向いました。
八坂神社の置き松明の奥の方に傾斜で高くなっている場所があったので待機しました。23:50でした。その場所は燃やす植物が積み上げられている場所の後ろで置き松明との間に観客が入れない場所なので,最前列で見学できます。
それほど長い時間を待つことなく神輿が入場してきました。八坂神社の置き松明でのあばれも充分堪能できました。


八坂神社の本殿での儀式も撮影したと思ったのですが,大勢の人で近づけませんでした。


24:30には八坂神社での儀式も終わりました。
キリコや神輿の経路を逆行するのは大変だったので,脇道を通って梶川橋へ向かいました。
梶川橋には26番のキリコが待機していたのですが,神輿は見当たりませんでした。梶川橋での神輿の入水が終わった直後だったようです。
白山神社の神輿は25番のキリコと26番のキリコの間と聞いていたのですが,25番のキリコも見えたのですが,白山神社の神輿は見当たりませんでした。
今回,充分な撮影ができたし,息子と一緒だった事もあり,このまま帰ることにしました。息子もあばれ祭りの見所をすべて堪能できて喜んでいました。
駐車場に着いたのは1:10でした。帰りも息子が運転したのですが,途中凄い霧が続きました。途中コンビニに寄って,帰宅したのは3:40でした。帰り道では,さすがに眠くて助手席で途中うとうとしました。濃い霧での運転には息子も疲れたようで,能登有料道路の高松で運転を交代しました。息子は交代してから自宅に帰るまでずっと眠っていました。
さすがに疲れました。シャワーする気力もビール飲む気力も無く,すぐに寝ました。でも早く目が覚めて疲れが残りました。
今回は,PENTAX K7とPENTAX FA50mm1.4Fの組み合わせで連写を多用して撮影をしました。良い画像をいっぱい撮れました。
あばれ祭りの取材は今年で終了です。

2011.06.05

庄川観光祭

昨日は庄川観光祭に行ってきました。
18:10に金沢を出て国道359号線を経由して18:50に津沢の夜高あんどん祭り会場近く,18:55には福野の町近くを通って19:15に庄川郵便局前の駐車場(第一物産)に入りました。これはギリギリの時間だったようで,すぐに満車になりました。19:15を過ぎると,もっと遠くの駐車場を利用する事になるようです。庄川郵便局近くの青島交差点から舟戸橋までの中央線を中心に花火会場付近や市街地のほとんどは通行止めになります。中央線の道路の両端には露店がいっぱいでした。
トイレのために砺波市庄川支所に入ったら,庄川観光祭のプログラムがあったので貰ってきました。
花火をバックにした行燈の撮影をするには,どこが良いかわからず,とりあえず本部の庄川生涯学習センター前で待機することにしました。
19:30過ぎではまだ場所取りをしている人は見当たりませんでした。
庄川観光祭は2日間あるのですが,初日は花火が行われるので人出が多いです。それでも花火が終わるまでは中央線の混雑はそれほどでもありませんでした。
20:00から花火が始まりました。庄川観光祭の花火は舟戸橋の上流と下流に2箇所の打上所があります。中央線の道路の両側で花火が打ち上げられるので行燈と花火の両方が収まる写真を撮る場所を決めるのは迷ってしまいます。
花火が打ち上げられる時間には中央線にそれほど多くの行燈が来ていないですし,移動もするのでベストポイントはあまりありません。行燈コンクールが行われる本部の庄川生涯学習センター前は行燈が動きますし花火の角度もきついので移動することにしました。
結局,露店のある地点まで行って,なんとか撮影する事ができました。

花火は20:45までありました。
花火が終わるとすぐに本部の庄川生涯学習センター前で大行燈のコンクールが始まり,中央線を通る人も増え,混雑してきました。今回,道路をはさんで本部の反対側で場所を確保したのですが,大行燈は本部に向ってアピールするので後ろから見ることになりました。大行燈のコンクールを見るのは本部前が良いのですが,凄い混雑で花火が終わる前から場所を確保しないと,その場所からは見ることはできません。
21:30ころには全ての大行燈がそろい,21:43に最優秀1台と優秀賞2台の発表が行われました。
庄川観光祭の夜高行燈はデザインについては4箇所の夜高祭りの行燈の中でも最も美しいかもしれません。

22:00からは夜高行燈合せが始まりました。
庄川観光祭の夜高行燈合せ(あわせ)は,相手の行燈を壊すことはありません。お互いの行燈の位置決めをして,離れている距離を確認し,ぶつかる棒の高さを合わせて慎重にぶつかります。お互いぶつかった後に押し合い,どれだけ押し込んだかによって勝敗が決まります。つまり綱引きの反対のようなものです。このあたりは,福野夜高まつりの引き合いや,津沢夜高あんどん祭りのぶつかり合い,砺波夜高まつりの突合せと較べると派手さはありません。

庄川観光祭の夜高行燈合せ(あわせ)は,8基の大行燈が,本部の庄川生涯学習センター前を中心に中央線道路のあちこちでぶつかる相手を変えながら,同時進行で行われます。本部の庄川生涯学習センター前を中心に左右100mのどの位置でも夜高行燈合せ(あわせ)を楽しめます。庄川観光祭の夜高行燈合せ(あわせ)は23:10まで続きますが,庄川観光祭の夜高行燈合せ(あわせ)が始まって30分もすると見学者も段々減ってくるので落ち着いて見る事ができるようになります。
23:20には大行燈が各町に帰っていきます。
23:30に庄川を出発して金沢には24:35に着きました。

2011.06.04

津沢夜高あんどん祭り

今日は津沢夜高あんどん祭りに行ってきました。津沢夜高あんどん祭りは去年も行ったのですが見る位置を変えて見たいということで再訪しました。去年に次ぐ再訪だったので,津沢夜高あんどん祭りを最初から最後まで見る必要は無いということで,家族を連れて行くことにしました。
夕食を食べてから,金沢を19:00に出発しました。津沢の駐車場に19:50に着きました。ゴールドウィンの駐車場にはかなりの数の自動車が駐車していたのですが,問題なく駐車できました。こんなに多くの自動車が駐車してるから混雑してるのかなと心配になりました。
商工会前のあんどん広場には20:00に着きましたが,人は大勢いましたが,あんどんのぶつかりあう商工会前には,それほどの人ではなく,撮影のベストポイントを確保することができました。今日は20:30を過ぎても撮影に適した場所を確保する事が可能のようでした。
21:00から,あんどんのぶつかりあいが始まりました。前回はNTT側で撮影したのですが,あんどんまでの距離が近すぎて撮影しづらかったのですが,今回は商工会側に場所を確保しました。商工会側のほうが,ぶつかりあう両方のあんどんの全景を撮影できるし,あんどんがぶつかる様子を把握しやすいので良いです。


そういう訳で今回,津沢夜高あんどん祭りについて初めて気づいた事もあって有意義でした。
満足できる撮影ができたこともあり,家族を遅くまで引きずるのも忍びないので22:30に帰る事にしました。帰りにテントで販売しているものも見てきました。ニシンの糠漬けなど名産品なども売られていました。細いたけのこの水煮を購入しました。金沢には23:20に着きました。
津沢夜高あんどん祭りは金沢から近いし,美しいし,迫力もあるし最高に楽しいお祭りです。
津沢夜高あんどん祭りは2日間同じような内容の事が行われるのですが,1日目は,それほどの混雑もないし気軽に楽しめるのが良いです。

細いたけのこの水煮は後日,煮て食べましたが固くて不味かったです。こんなのお祭りで売るなよな!

2011.05.15

伏木曳山祭

今日は,富山県高岡市の伏木曳山祭に行ってきました。伏木曳山祭には去年も行ったのですが,曳山同士がぶつかる「かっちゃ」が2箇所で行われ,去年は1箇所でしか見れなかったので,もう1箇所でも見てみたいということで出かけました。
伏木曳山祭は日中に飾り曳山が町内を巡回するのですが,それは去年見たので,ゆっくりと出かけることにしました。
金沢を15:40に出かけて8号線を利用して行きました。伏木へは1時間くらいで行くことができます。最近,高岡市では新しいラーメン屋さんが増えて盛り上がっているとの事でラーメンを食べようということで17:00でも営業している伏木に近いラーメン屋さん「元喜家」へ行ってきました。
そういう訳で伏木曳山祭の駐車場に着いたのは17:20でした。駐車場は混雑はしてましたが,適切な誘導があり,特に困ることも無くすんなりと駐車できました。
伏木支所前の案内書でパンフレットを貰って,目的地の本町広場へ向かいました。17:40に本町広場に着いたのですが,もう場所取りをしている人も多かったのですが,なんとか良さそうな場所を確保しました。本町広場のかっちゃ会場は,前回の法輪寺前の道路よりも広くて見やすそうでした。児童公園に本部席のやぐらが設置されていたので,どこで曳山がぶつかるのか,すぐにわかりました。
道路にはフェンスが設置されていたので最前列に三脚を立てて折り畳みの椅子(100円ショップで300円で売っている)に座って「かっちゃ」が始まるのを待ちました。
18:00になると良い場所はほとんど確保されていて,最前列で見るのは難しくなっていました。伏木曳山祭はフェンスがあり,フェンスより道路側に曳山の関係者が見学するので最善列の人でも立ってみることになります。ですから後ろの人はかなり見難くなります。ですから「かっちゃ」を見に来る人の多くは脚立を持ってきて見ています。
18:45ごろから提灯がつけられた曳山が本町広場を通って行きました。

18:50ごろから警察が大勢集まって警備をはじめました。
19:00にアナンウンスがあり,「かっちゃ」が行われる予定の時間の案内や割り込みなど迷惑行為があれば近くの警官に声を掛けてくださいと言ってました。お目当ての「かっちゃ」は19:30前から始まりました。「かっちゃ」は19:30頃と22:00頃の2回に分けて行われ,法輪寺前と本町広場とでほぼ同時に行われます。
本町広場の1回目の「かっちゃ」は町同士の対戦の組み合わせは4通りで20:50まで行われました。




何回かぶつかりあいをした後に,お互い話し合い,あと何回かっちゃをするか話し合い,最後にお互いの健等を称え握手します。曳山に乗っている人たちは踊りながら余韻を楽しみます。

今回はPentaxのK7だけを使って,レンズはPENTAX DA 14mm F2.8 ED,SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPH,PENTAX FA50mmF1.4を途中で付け替えて撮影しました。
人物や衝突の瞬間はPENTAX FA50mmF1.4でISO1600,F1.4,1/60~1/70秒で,三脚,リモコンスイッチ,焦点マニュアルで連射で撮影しました。焦点マニュアルのピント調整は液晶モニターを見て合わせます。
全体像はPENTAX DA 14mm F2.8 EDを使ってISO1600,F2.8,1/40~1/50秒で,三脚,リモコンスイッチ,焦点マニュアルで撮影しましたが,最前列だったので2台の曳山の全体像を撮るのは無理でした。
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600,F1.8,1/60秒で,三脚,リモコンスイッチ,焦点マニュアルで撮影しました。
色は色調雅&ホワイトバランスCTEだったのですが,全体的に緑っぽく写っているようなので,やっぱり多少補正したほうが良いようです。
去年は2回目の「かっちゃ」も見たのですが,今年は満足な撮影ができたので1回目が終わってから帰宅しました。
21:05に駐車場を出て,途中渋滞もありましたが22:25には自宅に帰ることができました。

2011.05.05

城端曳山祭

今日は城端曳山祭に行きました。13:15に金沢を出発して国道304号線を通って森本,福光経由で14:10に臨時駐車場の城端小グランドに着きました。城端の市街地は通行止めなので,ずっと回り道をさせられましたが城端曳山祭の中心地に近いところに駐車できて良かったです。音が聞こえる方向に向うと端曳山会館前で庵唄披露をやっていました。

庵屋台と曳山の披露は15:00まで続きました。庵屋台の中は外から見えませんが若い衆が入っていて、笛、三味線の音色にのせて 「庵唄」を歌います。曳山は直角に角度を変えたり,からくり人形の披露なども行われます。端曳山会館前の庵唄披露では曳山や庵屋台の構造や特徴についての解説もあります。端曳山会館前の庵唄披露には座席も用意されていて,最前列は招待客で,その後ろは有料(500円)の予約席,その後ろは誰でも座れる一般席になっています。庵唄披露の昼の部は14:00からで20分も過ぎていたので満員で正面側にはたどりつけなく横から観客の頭越しに見学しました。
端曳山会館前の庵唄披露が終わって,近くで獅子舞をやっていたので見学しました。天狗と獅子舞とのかけあいで,途中天狗が観客の子供や女性をさらい,獅子が食べていました。獅子舞の胴体は3mくらいあって胴内に入れられてしまうのです。さらわれた子供たちは,みんな大泣きしていました。

獅子舞が終わり,臨時観光案内所へ行きました。城端曳山会館前の庵唄披露の夜の部の予約席の申し込みをしてあったので料金500円を支払い城端曳山祭のパンフレットももらいました。領収書には5の番号が書かれていて,椅子にも番号が記入されていたので,この番号は座席の番号ですかと聞くと,番号は関係ないので,空いている席に座ってくださいということでした。つまり良い席に座りたければ早めに着席することが必要ということです。
その後,庵屋台と曳山の町内巡回を追いかけました。庵屋台と曳山は,御神楽料献納の家に立ち寄り,庵唄を披露します。御神楽料献納の家には札が貼られているのですが,かなりの軒数なので巡回の移動は極めてゆっくりです。古い町並みの狭い路を通ったり善徳寺付近を通ったり,なかなか見所があります。


曳山の進行方向を180度変えるUターンは特に盛り上がっていました。ただ,単調なので,夜の巡回19:00まで見ているのは退屈だったので一時退却することにしました。
ちなみに城端曳山祭には露天も多く出てますし,食料品店もあるので食べ物の心配は無いのですが,人気のある飲食店は予約でいっぱいなので,当日に直接入ろうと思っても入れません。
16:00に城端を出て,カーナビの誘導に従ってヨッテカーレ城端に行きました。ヨッテカーレ城端は高速道路のサービスステーションと兼用の道の駅で,城端市街地から7分程度で行けます。ヨッテカーレ城端には城端の特産品が売られていて,おにぎりが美味しくてお気に入りです。お土産を購入して,夕食までにまだたっぷりと時間があったので駐車場で居眠りをして過ごすことにしました。こんなに時間が余るのならヨッテカーレ城端のすぐ近くにあるスパリゾートの桜ヶ池クアガーデン(600円)に行けば良かったと思いましたが,お風呂の用意をしていなかったので断念しました。タオル150円を買えば良かったのかもしれませんがもったいないですから。
1時間程度眠って,ヨッテカーレ城端でおにぎり(ホタルイカの沖漬け190円,ピリ辛高菜160円)を食べて18:10にヨッテカーレ城端を出発しました。ヨッテカーレ城端はこの時期は19:00までの営業です。
城端市街地に戻ったのですが,通行止めの範囲が広く,途中どこを走っているのか判らないような感じなのですが,カーナビに従って,なんとか城端庁舎の駐車場に入れました。
夜の巡回までに,まだ時間があったので城端曳山会館でビデオでも見て時間をつぶすことにしました。城端祭りの期間は城端曳山会館は無料開放されています。当然の事ながら曳山の展示はされていませんが,土蔵群「蔵回廊」(歴史博物館)は通常通りなので楽しめます。
そうこうしていると夜の巡回の時間に近づいたので曳山が集合している出丸町に向かいました。曳山には堤燈がかけられ良い雰囲気になっていました。19:00ちょうどに曳山が移動を始めました。

昼の巡回と同様御神楽料献納の家に立ち寄り,庵唄を披露します。

しばらく巡回に同行して19:50に城端曳山会館横にある庵唄披露の予約席で待機することにしました。まだほとんど誰もきてなかったのですが,立っているより楽なのでワンセグのテレビを見ながら待とうと思っていたのですが,城端はワンセグの電波が届かないようでテレビも見えなかったしFM放送も聞けませんでした。仕方がないので録音した音楽を聴いて過ごしました。歩いている時には感じなかったのですが,静かに座っているとかなり冷え込みを感じました。上下ヒートテック,集めのポロシャツ,フリース,カメラレンズ収納用ベスト,薄いジャケットを着ていたにも関わらず冷え込みを感じました。
座席は一般席でさえ20:20になってもガラガラで20:30頃から少しずつ埋まってきました。予約席は30席用意されていたのですが,結局半分しか埋まりませんでした。500円とはいえ厳しいご時世ですね。途中,予約席の領収書などは全くチェックされませんでした。元々,予約席が空いていれば一般の人も座ることができるのですが,さすがに一般の人で予約席が空いているから座ろうという人はいなかったようです。
招待客には富山県知事,綿貫元代議士,金沢市長などがいました。綿貫元代議士は気の良いおっちゃんって感じでした。金沢市長は他の招待客とコミュニケーションをとるわけでもなく,曳山祭りにも興味が無いようで退屈そうで,途中で退席していました。披露が終わった時には戻ってきたのですが,帰る時の他の招待客との挨拶の時だけ元気だったようです。まあ主催者側の配慮の足りなさも一因で,せっかく出かけた市長には可哀相な面もあったと思うのですけど。
城端曳山会館前での夜の庵唄披露は20:40から始まって1時間くらいありました。

夜の庵唄披露が終わってからすぐに帰ったのですが城端市街地が通行止めのため大回りして金沢に帰りました。ただでさえ城端から金沢への道はわかりにくいのでカーナビのありがたさを痛感しました。帰宅はは23:00頃でした。

2011.05.03

福野夜高祭の引き合い

昨日は福野夜高祭へ行ってきました。福野夜高祭は毎年5月1日,2日に行われるのですが,2日目の深夜には行燈が道路をすれ違う際に,相手の行燈につかみかかり壊すという引き合いが行われます。去年も福野夜高祭に行ったのですが1日目だったので,引き合いを見たいということで急遽出かけることにしました。
夜は寒いので,ヒートテック上下,厚めのシャツ,フリース,カメラ収納用ベスト,薄めのジャケットを着ていきました。
夕食を食べてから19:20に出発しました。カーナビにしたがって森本,福光経由で福野市役所に着いたのは20:15でした。去年1日目に行った時は臨時駐車場は空いていましたが2日目の今回は混雑していて,ぎりぎり入る事ができました。やっぱり2日目は引き合いが行われるので人気があるようです。

しばらく,あちこちで見学していたのですが21:30に上町通りの銀行四つ角にある観覧ステージで撮影してました。

しばらくすると観覧ステージの人が減りだして他の人も別の方向を見ているようだったので,観覧ステージを降りて,そちらのほうに向いました。
福野夜高祭の引き合いは銀行四つ角では見れないようです。
銀行四つ角から上町通りを福野駅寄りに行くと石動証券から100mの範囲に4台の大行燈が並んでました。地元の人に聞くと,この4台の大行燈は移動しなくて銀行四つ角方向から来る3台の大行燈を待ち受け,道路をすれ違う際に大行燈によじ登った人達同士がつかみかかり相手の行燈を壊すということでした。大行燈の真横だと引き合いが見れないので待ち受けの大行燈から少し離れた位置に待機することにしました。大行灯が見える角度から判断しイノハラスポーツ店の前で待機することにしました。
引き合いが始まるのは23:00ということでしたが10分前くらいに警察が来て,この場所は大行燈がすれ違い危ないので移動するように言われました。建物を保護する防護板が取り付けられている場所は,板より道路側は確実に移動させられます。
移動するようにと言われても,人がいっぱいで移動する事自体が困難な状況です。仕方ないので石動証券の駐車場のところまで行ったのですが人がいっぱいで撮影に適した場所を確保できません。
そういう状況ながらも,なんとか撮影できそうな場所を確保しました。
23:00ちょうどから引き合いが始まりました。大行燈に何人もの人がよじ登って,よじ登った人同士がつかみかかり相手の行燈を壊す迫力は,なかなかなものです。福野夜高祭の大行燈は高さがかなり高いので,乗っているだけでも怖いのに,その高さで引っ張り合ったり行燈を壊したりするのですから見ていてはらはらします。上の方だけではなく,下のほうでも,つかみかかり相手の行燈を壊したりしていました。途中大行燈からずり落ちたり,本当に喧嘩になったりするハプニングもありました。



待ち受けている大行燈4台が,すれ違う3台の大行燈と引き合いを繰り広げるのですが3台の大行燈がすべての大行燈と引き合いを行うわけでは無く,途中通り過ぎる場合もあるようです。引き合いが行われる上町通りは狭く大行燈がすれ違うとほとんど空間が残っていません。また待ち受けている大行燈の真横では大行燈の陰になって引き合いが見られません。そういう訳で福野夜高祭の引き合いを見られるベストポイントというのは極めて少ないです。
石動証券前に待機している最初に引き合う大行燈は必ず3台の大行燈と引き合いを行いますし,壊れていない大行燈と引き合いを行うので一番見ごたえがあると思います。帰りに待ち受けてた他の大行燈を見たのですが,それほど壊れていなかったので,やっぱり最初に引き合う石動証券前が一番見ごたえがあるのでしょう。
石動証券横の駐車場はそういう意味で福野夜高祭の引き合いを見られる数少ないベストポイントだと思います。撮影に最も良いと思われる場所は石動証券横の駐車場の看板の後ろです。この場所は警察が来ても下げられる心配はありませんし,看板の高さが高く後ろからは引き合いを見る事ができないので,後ろに見ている観客の邪魔になりません。但し看板の高さが高いので高めの脚立が必要です。
福野夜高祭の行燈は結構明るくてPENTAX K-7とPENTAX FA50mmF1.4の組み合わせで感度ISO1600,絞りF1.4ではシャッタースピード1/60秒でも充分撮影できました。ピントはマニュアルでライブビューで画面を見ながらリモコンでの撮影です。前に観客がいたので3脚を地面に立てて撮影することは難しかったのですが,引き合いは行燈の高い位置で行われるので3脚をアーム代わりにして観覧者の頭越しに撮影しました。
PENTAX K-7では夜祭り(キリコ)撮影での色が気に入らなかったのですが,今回は色合いを雅,ホワイトバランスをCTEでしかも色温度をA側M側に補正して撮影しました。今回PENTAX K-7で初めて気に入った色で撮影できました。

福野夜高祭の引き合いは30分くらいで終わりました。この後,引き合いをしたもの同士が手打ちをするのですが,お目当ての引き合いを堪能できたので,帰る事にしました。23:50に福野を出発し,自宅に着いたのは24:40でした。

2011.04.09

ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊り

今日,ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊りが開催されていたので見に行きました。2009年から浅の川園遊会が中止になっているので,その代りに,ひがし茶屋街での越中八尾おわら踊りということのようです。
ひがし茶屋街での越中八尾おわら踊りは19:30からだったのですが,母親を連れて行ったので,ひがし茶屋街に着いたのは19:30を過ぎていました。すでに多くの人が集まっていて,とても撮影できるような状況ではありませんでした。撮影をしたいのでしたら19:00ころから待機する必要があると思います。
ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊りは,1つのグループだけで,ひがし茶屋街のメインストリートの奥のほうから少しずつメインストリートの入口の方に向ってきて入口のほうに来るのは20:00くらいでした。演奏は生でしたが唄は録音だったようです。
時間がたってくると待ちくたびれた人達が帰っていったりして,前から3列目くらいまで入っていけたのですが,越中八尾おわら踊りのグループが近づいてくる少し前に,係の人が前で座って見ても良い人は前に出てくださいというアナウンスをしていました。でも,前の人を押しのけて,前に出て座れる雰囲気では無く,最終的には前の人2列の人が座って見る事になって運良く撮影のベストポジションにつくことができました。
でもひがし茶屋街は暗く,特別な照明をしてある訳ではないので撮影としては条件が悪いです。これは八尾でも同様です。フラッシュを禁止されてた訳ではないですが,八尾では禁止だったのでフラッシュなしで撮影しました。今日はK7にFA50mm1.4Fの固定レンズを取り付けて感度ISO1600で三脚を一脚にして,リモコンでシャッターを切りました。条件はいろいろ変えて撮影しましたが絞り1.4Fシャッタースピード1/20秒が一番綺麗に撮れたようです。ピントはオートフォーカスだとそれほど焦点が合わなかったので,マニュアルフォーカスで撮影しました。他にFA20mm1.8FのレンズをつけたK100Dも持って行ったのですがケースから出して入れ替える余裕がありませんでした。
20:30くらいから一般の人も混ざっての輪踊りになったので帰ることにしました。ひがし茶屋街で越中八尾おわら踊りは予定では21:20まであるので,その後再びメインストリートの奥のほうに向うのだと思います。他の人が持っていた予定表によると裏道には行かないようです。帰る時には見物客は随分少なくなっていました。



2010.11.03

アジア民族音楽フェスティバル

今日は岩間温泉噴泉塔を行くのをやめて,ケーズ電気のオープニングセールに行く用事も無くなったので,アジア民族音楽フェスティバルに行ってきました。去年も民族音楽のフェスティバルがあったのですが,法事で行けなくて悔しい思いをしていたのです。去年はアジア全体のいろんな音楽を聴けたようですが,今年は日中台韓の4カ国だけの公演でした。
今日はアジア民族音楽フェスティバルもすべての公演を聴く事ができるフリーチケット3000円を購入しました。フリーチケットは首掛式になっていて首に掛けていれば,その都度チケットを出さなくても入場できます。アジア民族音楽フェスティバルのフリーチケットを購入している人はかなりいました。フリーチケットには公演のスケジュールが掲載されています。
フリーチケットを購入しない場合は石川県立音楽堂の邦楽ホールの公演(4公演各1時間)は1500円,交流ホールの公演(5公演各30分)は500円です。
その他には,金沢駅のコンコースでの無料公演(4公演各15分)と石川県立音楽堂のやすらぎ広場での無料公演(10公演各20分 日舞,津軽三味線,琴や三味線の箏曲,二胡)がありました。
アジア民族音楽フェスティバルのやすらぎ広場の公演
今日は,邦楽ホールの公演と交流ホールの公演の有料公演のすべてを見てきました。おのおのの公演前には,その公演のアーティストの紹介や予定曲目が掲載されたプログラムが配られました。
交流ホールの公演では撮影ができましたが,邦楽ホールの公演では撮影禁止でした。撮影禁止とはいえ,主催者側は公演中もカメラのシャッターをバシバシ鳴らして,その音はかなりジャマでした。交流ホールでは観客が撮影している姿をちらほら見ましたが,フラッシュをたくことなく,シャッター音も消してマナーは良かったと思います。

最初に交流ホールでの二胡と洋楽器のコラボレーションでした。朝9:45の開演でしたが満席でした。なかなか良い演奏で楽しめました。
アジア民族音楽フェスティバルの二胡と洋楽器のコラボレーション
1つの公演が終わると,公演の場所が変わるので移動しないといけません。その間隔が15分なのですが,会場は満席状態なので,会場を出るだけでも時間がかかり,それほど時間の余裕はありません。
中国大黄河雑技団の公演は,失敗も多く雑な演技でしたが,それなりに楽しかったです。体の柔らかさを生かした演技は良かったです。
再び交流ホールに戻ってコリア伝統芸音集団「風花」の演奏と踊りでした。
アジア民族音楽フェスティバルのコリア伝統芸音集団「風花」
ちょっと時間オーバーだったので,ハオチェン・チャン ピアノリサイタルの公演が行われる邦楽ホールに行くのに焦りました。
ハオチェン・チャンはヴァンクライバーン国際ピアノコンクールで盲目のピアニスト辻井伸行氏と同時優勝した中国のピアニストです。さすがに素晴らしい演奏なのですが,性に合わないのはどうしようもありません。すごく退屈で,1曲目(と言っても30分以上あった)が終わった時に会場を出て,昼食をとりました。
公演がずっと続きますので,全部の公演を見ていたら昼食はとれないんです。
再び交流ホールに戻って,加賀市の日本元気劇場に所属しているHIROZのパフォーマンスでした。HIROZは若いイケメン揃いのグループで,テレビにレギュラー出演している人もいるということで,会場の前のほうにはファンの若い女の子が陣取ってました。隣には親子連れがいまして,母親のほうが夢中になって写真をとりまくって娘が退屈しているというのな風景も見られました。この公演だけは他の公演と違う一種独特な雰囲気でした。メンバーは侍姿で踊りや演技をしていて,なかなか楽しめました。
アジア民族音楽フェスティバルのHIROZのパフォーマンス
次は米良美一の公演でした。米良美一は知名度が高いので入場できないのではと心配していたのですが,満席だったのですが入場できないということは無かったです。それにしても,どの会場も満席に近かったのですが,入れないという事は無く,よくこれだけちょうど良い人数が集まるものだと思いました。フリーチケットの発行枚数を決めているのかなあ?
米良美一の一番の聴きどころは,やっぱり,もののけ姫のアシタカ聶記でした。

本当はここで帰る予定でしたが,せっかくなので全部見ることにしました。
次は地元の大正琴演奏チーム「ラ・ヴェルタ」の公演でした。
アジア民族音楽フェスティバルの大正琴演奏チーム「ラ・ヴェルタ」

ちょっと時間が長引いたので次の台湾独奏室内楽団「台湾懐郷曲」の公演です。
「台湾懐郷曲」の公演は男性歌手の曲は親しめませんでしたが,女性歌手の曲や歌手の無い演奏の曲はとても良かったです。最後まで見ることにして良かったです。
今までは交流ホールの公演と邦楽ホールの公演が交代にあって両方とも見れたのですが,最後の公演だけ,両方のホールで同時に演奏されたので,片方しか見る事が出来ないと思っていたのですが,台湾独奏室内楽団「台湾懐郷曲」の公演が終わってからもミニオペラ「河童譚」の公演も少しだけ見れました。
アジア民族音楽フェスティバルのミニオペラ「河童譚」

さすがに朝9:45から夕方6:00までずっと聴きっぱなしだったので少し疲れました。全体的に,それぞれ興味深かったのですが,インパクトを感じた公演はありませんでした。来年もアジア民族音楽フェスティバルがあれば良いですが,来年は日中台韓だけではなく,バリやインドやアラブの音楽を聴けたらもっと良いです。

2010.09.04

八尾 おわら風の盆

2010年8月23日
今年は八尾のおわら風の盆に行って見ようかと,いろいろ調べて見ました。
前夜祭が8月20日から30日まで18:30から20:00まで有料ステージがあり,20:00から22:00まで毎晩1町だけが交代で町流しをするそうです。駐車場も1台1000円です。
本祭は9月1日,2日,3日で1日,2日には席付の有料演舞会(1500円から3000円)が19:00から21:00頃まで行われるそうです。
9月1日,2日,3日に無料のステージもあります。
おわら風の盆の一番の見所は町流しなのですが,9月1日,2日は15:00から17:00と19:00から23:00まで行われるようです。9月3日は19:00から23:00まで町流しが行われるようです。
駐車場は1000円です。

駐車場は八尾の町から離れていてシャトルバスでの送迎になりますが,駐車場から乗降所までの送迎は21:00までで乗降所から駐車場への最終便は23:00だそうです。9月3日は遠いほうの駐車場(八尾スポーツアリーナ)だけのようです。

公式には公表されていませんが,本祭の日の24:00から6:00まで本来のおわら風の盆が行われるようです。23:00までは行事としてのおわら風の盆で踊り手は25歳以下の男女ですが,24:00からは八尾の人たちがそういう制限無しに自由に踊るということです。
当日早めに仮眠して夜中に八尾に入る選択もあるようですが,八尾町内は通行止めなので,駐車場をどうするかが問題です。
自動車をやめてJRを利用すると,行きJR高山線で越中八尾着23:22の便で,越中八尾発朝5:52の便で帰るという選択もありそうです。
金沢駅21:45  北陸線普通  22:41富山駅22:58  高山線普通  23:22越中八尾駅 1280円
越中八尾駅5:52  高山線普通  6:17富山駅6:32  北陸線普通  7:32金沢駅 1280円
こちらのほうが効率的です。特急を使うと金沢22:13発で2430円です。
9月3日(金)にJRで行こうかな。

撮影条件
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.7かF2.0,シャッタースピード1/25秒か1/50秒での撮影。暗いところで動きが少ない場合はシャッタースピード1/15秒か1/10秒での撮影。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。

持ち物
折畳椅子,デジカメ(K7),デジカメリモコン,充電池,リュックサック,三脚(クイックシュー),ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,資料,釣用ベスト,速乾性下着,雨具,着替え,ジャケット

2010年8月29日
八尾 おわら風の盆の時には臨時列車が運行され,通常のダイヤと違うようです。
富山駅22:58  高山線普通  23:22越中八尾駅 というのは運行されなくて,富山駅23:03  高山線普通  23:29越中八尾駅 に変更になるようです。
富山駅23:26  高山線普通  23:50越中八尾駅,富山駅23:47  高山線普通  24:12越中八尾駅が臨時便で運行されます。

2010年9月4日
八尾 おわら風の盆に行ってきました。
金沢駅21:45  北陸線普通  22:41富山駅23:03  高山線普通  23:29越中八尾駅 1280円
のルートです。金沢駅から富山駅へは,特に混雑もなく,通常と時に変わった様子も無さそうな感じでした。富山駅に着くと,高山線の列車はもう着いていて,すぐに乗る事ができました。おわら風の盆に行く客がちらほら見えましたが,特に混雑も無くゆっくりと乗る事ができました。
途中,越中八尾方向から戻る列車とすれ違いましたが,大変な混み具合でした。やっぱりほとんどの観光客は23:00には帰ってしまうのでしょう。
越中八尾駅に着くと,祭り一色という感じで,大勢の人が歩いていて,露店もいっぱい出ていて凄い活気でした。案内所があったのでガイドマップの小冊子を貰いました。ガイドマップには23:00以降の予定は何も掲載されていませんでした。
どちらに行けば,おわら風の盆を見られるかすぐにわかります。越中八尾駅から八尾の町に向う人より,越中八尾駅に向う人のほうが圧倒的に多いです。これだけ多くの人が帰るのだから,ゆっくりと,おわら風の盆を見る事ができると思いました。
事前情報では23:00から24:00までは休憩期間だということでしたが,越中八尾駅近くの福島地区では規模の大きな輪踊りを見る事ができました。一段高くなった台の上で。編み傘をかぶった踊り手が踊り,周りを大勢の人が輪になって踊るという感じです。着物を着ていない人も踊っていたので,観光客の人も一緒に踊っていたのかもしれません。やっぱり踊りは,着物を着た若い娘が良いです。
おわら風の盆
大勢のお客が帰ったといえ,まだまだ大勢の観光客がいます。でも23:00以前の混雑は,こんなものでは無かったのだろうと思います。
24:00から天満町で踊りが始まるという情報を得ていたので,天満町に向いました。天満町に向う橋が工事中だったので遠回りをして天満町に行きました。ちょうど天満町での輪踊りが行われていました。こちらも規模の大きい輪踊りでした。天満町の輪踊りは24:00から24:20と24:25から24:45ごろまで行われて,それから町流しに出るということでした。
おわら風の盆
24:20に天満町を出て,中心街へ向いました。
24:30に下新町公民館に人が集まっていたので,見てみると輪踊りをしていたので,しばらく見ていました。歌も見事でした。
おわら風の盆
おわら風の盆
24:55に西町で輪踊りをしていました。
おわら風の盆
1:00から交通規制が解除され,市街地に自動車が通るようになりました。踊っている時にはしばらく自動車を停車させているのですが,いつまでも停車させておく訳にはいかないので途中で通さなくてはいけません。わざわざ市街地を通って帰らんでも良いと思うんだけど。今までおわら風の盆で楽しませてもらっておいて,最後におわら風の盆のじゃましてどうするねん。
おわら風の盆
おわら風の盆
1:30くらいから2:30くらいまで八尾曳山展示館のあたりから祐教寺あたりで,いろいろな地区の町流しが通っていて盛り上がってました。このあたりはおわら風の盆の中心のようです。
おわら風の盆
2:30には日本の道百選通りの方に向いました。この道は坂道になっていて両側が歴史的建造物が残っていて,古い町並みを残しています。日本の道百選通りの両側には観光客が折り畳みの椅子を用意したりして待機してました。この町並みで,おわら風の盆の踊りを見れるなんて想像しただけでわくわくします。
2:45から東新町のほうから町流しの一行が近づいてきました。他のポイントでは町流しの両側,前後を観客が取り囲み,町流しと一緒に観覧者も一緒に移動するので落ち着いて見ることができないのですが,このポイントは待機している観覧者の前に人が通ったり割り込んだりしないので落ちついて観覧できました。西新町の男性の踊りは武道を感じさせる勇壮な踊りでした。
おわら風の盆
おわら風の盆
30分の間に3組の町流しが通っていきました。3:15には日本の道百選通りの観覧者が少しずつ帰っていきました。
日本の道百選通りから上新町のメイン通りを通ると,町流しに遭遇しました。
おわら風の盆
3:30に上新町公民館前で胡弓奏者として日本全国に知られている若林美智子さんを見つけました。若林美智子さんの胡弓を聴くためだけにおわら風の盆に来る聴衆が大勢いるということのようです。若林美智子さんは,美しくて貫禄があって若林美智子さんを撮影する人がいっぱいいました。あまりの加熱ぶりに若林美智子さんもびっくりしていたようです。
おわら風の盆
その場は若林美智子さんを中心に時間が動いていると言ってもいいような雰囲気がありました。若林美智子さんを追いかけました。
途中,他の町の町流しに出合い撮影しました。
おわら風の盆
しばらく追いかけていたかいがあり,3:40から若林美智子さんの演奏と踊りの競演が岩佐医院前で行われました。若林美智子さんの演奏は胡弓をなにげなく弾いているような感じですが,なんとも言えない趣のある演奏でした。本当に素晴らしかったです。
おわら風の盆
その後,東町のほうに入っていくと富山第一銀行八尾支店前で休憩している一行に出合い,しばらく様子を見ていました。若い娘達が元気に愛想をふりまいていました。ほどなく4:00過ぎに町流しが始まりました。
おわら風の盆
天満町に向って歩いていくと,4:20に今町公民館近くでも町流しに出合いました。若い娘達と男性一人と男の子の町流しでした。
おわら風の盆
4:40に天満町の天満宮前に着いたのですが,最後のおわら風の盆を楽しもうという観覧者が待機していました。4:50に天満宮前の小路から天満町の町流しがやってきました。もう朝になっていて周りはもうすっかり明るくなっていました。天満町には可愛い娘が多くて,とても華やかな雰囲気でした。
おわら風の盆
最後まで見ていたかったのですが,始発の列車の時刻が迫っていたので5:20には天満町を後にしました。
5:35に越中八尾駅に着きました。5:40には満員のため改札をストップするとのアナウンスがありました。列車に乗るための列はかなり長かったです。列車は5;42にもホームに到着しました。列車は混雑はしていますが,都会のラッシュアワーほどの混雑ではありません。混雑しすぎて乗車できないという心配はいらないようです。
9月4日の始発電車には見送りおわらというものがあって,ホームで30人近くの男女の踊り手が踊りながら観光客を見送るというものです。この時間は,始発に乗る乗客以外の一般客はホームには入場できません。でもホームの外から見送りおわらを見ようと多くの人が集まっていました。
当然,乗客は見送りおわらを見ることが出来るのですが,富山駅方向に向って左側が見送りおわらが見れるポイントです。一番よく見えるのは富山駅方向に向って左側のドアです。この場所からは窓ガラスを通さなくて直接に見送りおわらを見ることが出来ます。
見送りおわらの踊りに見送られながら越中おわら駅を5:52に出発しました。
おわら風の盆
おわら風の盆は良かったです。

八尾のおわら風の盆は端から端まで移動するだけでも40分から50分かかります。いろんな町の踊りを見ようとすると体力勝負になります。
自宅に着いたら,もうへとへとでした。食事をして,すぐに寝ました。日中ずっと寝ていました。ちょっと起きたときに身体を伸ばしたら,ふくらはぎがつってしまいました。

記録的な猛暑の今年でしたが昨日の夜は,それほど暑くなく良かったです。
おわら風の盆ではトイレが何箇所も設けられています。ガイドマップにトイレの場所が掲載されています。
おわら風の盆では露店もたくさん出ていますし,地元の食事処もかなり遅くまでやっています,地元の人による臨時のお店もやっていたりします。飲み物の自動販売機も多いので夜中でも食事や飲み物に不自由することはありません。せっかく良い祭りを見せていただいてるのですから,露店で買うよ地元のお店で購入したいものです。

おわら風の盆の撮影については,基本的にはシャッターは禁止です。特にシャッター禁止でない町もありますが,シャッターは無粋です。雰囲気を台無しにします。せっかく楽しみに集まってきているのですから無粋なことはやめましょう。
おわら風の盆では一般的には照明は暗いので,シャッター無しで通常のレンズでは綺麗な撮影は難しいでしょう。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で,かなり綺麗に撮影できるのですが,おわら風の盆では道路の両側,前後を観客が取り囲むので,かなり近くからの撮影になり全身を撮影するのは難しいです。
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600では,結構綺麗に撮れました。踊り手の移動がゆっくりなのでオートフォーカスでもそれほどシャッターが遅くなるということはありません。でも手の動きなどの踊り手の姿勢を狙おうとすると遅れ気味になります。踊りを知っていれば,次の予測ができるのですが,なかなかうまくいきません。結局,数打てば当たるという感じでの撮影になります。
30mmくらいの明るいレンズがあればちょうど良かったかなあと思います。

2010.08.29

冨木八朔祭礼

2010年8月22日
去年,富来の冨木八朔祭礼の本祭りに行ったのですが,本祭りは神輿が主役でキリコの数は少ないのです。やっぱりキリコが主役の初日の「お旅祭り」も見に行きたいということで,今年は行ってこようと思います。ついでに輪島から富来にかけての海岸線の調査もしてこようと思います。
28日の「お旅祭り」では大小約40基のキリコが参加します。
16:30ころから地頭町バス停近くの玉川薬局前を出発して,徐々に各町のキリコが合流し18:30ころから冨木八幡神社前に集合し始め19:00ころには集合が完了します。19:00から順番に冨木八幡神社境内に一気に駆け上ります。この時が最初の見所になります。
20:00には神事が始まり20:30に神事が終わります。
20:30にキリコが冨木八幡神社から住吉神社へ出発しはじめます。21:00に冨木八幡神社の神輿が出発して住吉神社に向います。
23:30ころに住吉神社に到着し,キリコは各町に帰って行きます。

撮影条件
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.7かF2.0,シャッタースピード1/25秒か1/50秒での撮影。暗いところで動きが少ない場合はシャッタースピード1/15秒か1/10秒での撮影。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。離れた場所の静止キリコはF3.2,1/6秒。
PENTAX DA 14mm F2.8 EDのレンズではISO1600で絞りF2.8で,1/10秒から1/25秒で撮影。

ホワイトバランスCTEモードを試してみる

その他に寄る所
輪島の鴨が浦海岸から西保海岸,県道49号線沿いの門前・志賀町の海岸の調査

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,枕,ジャケット,リュックサック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,アイマスク,地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット,雨具

2010年8月29日
冨木八朔祭礼に行ってきました。輪島から富来町にかけての海岸の写真を撮るために金沢を9:00に出発しました。カーナビで有料道路を使わないという条件設定で輪島へ行くルートを検索すると富来町・門前町経由で行くルートで案内されました。当然,穴水経由で案内されると思っていたので,驚きました。
最初に富来町の吹き上げの滝に行ってきました。吹き上げの滝は,案内看板を見て,何度か探したのですが海岸に下りる方法がわからなくて行けなかったのですが,樹木や雑草に隠れた階段の入り口を発見して海岸に下りて行き,なんとか見ることができました。もう少し判りやすい案内があっても良いのではと感じました。
吹き上げの滝の入口吹き上げの滝
増穂浦海岸の手前にある富来町の増穂浦海岸を一望できる荒木ヶ丘の展望台に寄りました。荒木ヶ丘の展望台はグランドボール場への案内看板に従って林道を登っていくのですが,途中自動車で交差できないかなり狭いところもありました。新林業構造改善事業総合案内所の裏にあります。展望台はちゃんとした展望台が整備されていました。増穂浦海岸の方向は樹木が手入れされていて美しい光景を見る事ができましたが,その他の方向は樹木が生い茂っていて見晴らしが悪かったです。せっかくなら,展望がきく方向だけでも樹木を伐採してくれると良いと思いました。材木にならないような雑木数本なんですけどね。
荒木ヶ丘から見た増穂浦海岸
荒木ヶ丘の展望台で撮影して,ヤセの断崖に行きました。前回もヤセの断崖に行ったのですが,地震前と地震後のヤセの断崖比較に必要な方向からの画像が欠けていたので撮影してきました。
その後,琴ヶ浜海岸,赤神漁港,道の駅赤神,藤浜ポケットパーク,黒島町の伝統建造物保護地区に寄り,ドライブインはまなすで食事をとりました。
黒島町の伝統建造物保護地区はかなり広いので歩いて周ると大変です。地震の影響で損壊した部分もありました。有名な2件の建造物のうち,1軒は無くなっていて跡地という感じになっていて,もう1軒は修復工事をしていました。
黒島伝統建造物保存地域
門前の樋の水で水を補給して,輪島の鴨が浦海岸へ行きました。
鴨が浦海岸
その後,袖ケ浜海岸,光浦海岸,ゾウゾウ鼻,小鵜入漁港,夫婦岩に寄りました。
袖ケ浜海岸
光浦海岸
そこで大変な事が判明しました。きまっし金沢でゾウゾウ鼻と紹介していた画像は実はゾウゾウ鼻では無かったのです。ゾウゾウ鼻より象に似ている岩(夫婦岩の近く)は実は無名な岩だったのです。
本物のゾウゾウ鼻象に似た無名の岩
            本物のゾウゾウ鼻                     象に似た無名の岩  
小鵜入漁港は民宿漁火の案内板を目指して行きました。狭くてカーブのある急な坂道を降りていきます。帰りはクーラーをかけていたこともあるのですが,1人しか乗っていないのに坂を上りきるのに自動車はヘトヘト状態でした。
小鵜入漁港
大沢町を通って再び門前経由で富来町に向いました。帰りに道の駅赤神でお土産を買って帰ろうと思っていたのですが17:00を越えたので開いているか心配だったのですが18:00まで開店しててお土産を購入できました。購入したいお土産は要冷蔵だったで,少しでも帰る時間に近いほうが良いと思って行く時に買わなかったので開いていて安心しました。ついでにソフトクリームも食べました。
夕食を食べる時間の余裕が無かったので,スーパーでパンを購入して富来庁舎に17:50に着きました。
18:15に最後尾のキリコに遭遇し,18:30に冨木八幡神社に着きました。キリコは車輪をつけて移動しているのがあったり担いで移動するキリコがあったり,いろいろでした。
冨木八朔祭礼
冨木八幡神社ではカメラを撮る場所取りをしている人は数人で,まだどこでも場所を確保できる状況でした。
トイレは道の駅とぎ海街道,領家町の蔵谷自動車近く(仮設簡易トイレ),冨木八幡神社近くにあります。
冨木八幡神社前には露店がたくさん出ていましたが飲み物の自動販売機が富来市街地に行かないとありません。飲み物は確保してから行くのがお勧めです。
19:00過ぎからキリコが冨木八幡神社に入場し始めて最後のキリコが冨木八幡神社に入ったのが21:30でした。キリコは1台ずつ順番に鳥居の横から冨木八幡神社に入場し境内で乱舞します。基本的には1台ずつ乱舞しますが2台で乱舞することもあります。
冨木八朔祭礼
キリコの乱舞は冨木八幡神社の境内でもありますが,冨木八幡神社の鳥居に入る前の道でも行われます。冨木八幡神社の鳥居に入る前の道の乱舞のほうが上から見えるので担ぎ手の顔の表情が見えて見ごたえがあるのです。
冨木八朔祭礼
今回は2回目の冨木八朔祭礼見学だったので,前回の教訓を生かし,冨木八幡神社境内,冨木八幡神社の鳥居に入る前の道,冨木八幡神社境内へ入る坂での撮影と,いろいろな場所での撮影をしてきました。
冨木八朔祭礼
21:45からキリコが冨木八幡神社境内から出て住吉神社へ向い始めました。最初3台の子供キリコが降りていきましたが,その後のキリコが降りるのに時間の間隔があいていました。神輿やその他の多くのキリコが住宅の在る地域に入ってくるのは23:15頃からでした。
冨木八朔祭礼
24:30に主だったキリコが住吉神社に入場し始めて住吉神社境内でのキリコ乱舞が行われました。24:40に神輿が住吉神社に入場しました。
25:00に神輿の神様が住吉神社の社殿に入ってキリコと神輿の乱舞は終了します。住吉神社境内でのキリコ乱舞も入場したキリコが順番で行われて多くても2基のキリコでの乱舞になります。神輿と2基のキリコの乱舞が最多の競演だったと思います。
冨木八朔祭礼
住吉神社へは全てのキリコが入場するわけではなくて,一部のキリコだけの入場になります。
富来庁舎に戻って,汗でびっしょりの服を着替えして25:30に睡眠薬を2錠飲んで,すぐに熟睡しました。
3時間30分ほどで目が覚めて,西海地域の海岸の撮影をして金沢に帰りました。熟睡したはずだったのですが,途中眠かったりして,家に帰ってから日中寝てばかりいていました。かなり疲れていたようです。

これで今年の能登祭りの見学は終了です。
でも来週はおわら風の盆見学です(笑!)。

2010.08.17

沖波大漁祭り

2010年8月17日
今日,明日と穴水町で沖波大漁祭りがあります。沖波大漁祭りでは初日の夜には夜中過ぎまでキリコを巡回します。沖波大漁祭りでは朝にキリコを担いで海に入るのが一番の見所ということです。
明日は能登での仕事なので早めに行って見てこようかなと思います。
明日の沖波大漁祭りは9:00から11:00までのようですが,海に入るのは10:00頃だということです。場所は沖波の立戸海水浴場のようです。
K100D,X70で撮影しようと思います。K100Dは標準ズームレンズだけ持って行きます。

2010年8月18日
今日,早めに出て沖波大漁祭りに行ってきました。7:15に出発して国道8号線,能登有料道路を経由して沖波の立戸海水浴場に9:00に着きました。沖波近くの海岸線沿いの道路は,かなり狭くて自動車が交差できない部分も多いです。特に臨時駐車場の看板が無かったのですが,自動車が駐車された空き地があったので,駐車しました。三重県からカメラ撮影のバスツアーも入っていたりして,沖波の立戸海水浴場にはカメラマンがかなり大勢いました。
今日は日差しが強かったので,日陰になるところで待機してました。
9:45に最初のキリコが立戸海水浴場の砂浜に入ってきました。キリコは5基なのですが,担ぎ手が足りなく,星陵大学の学生達がバスで乗り付けて担ぎ手の手伝いをしていました。それでも担ぎ手が足りなくて1基のキリコを担いだ後に,再び戻って別のキリコを担いでいるような状態です。
沖波大漁祭り
10:00にキリコが立戸海水浴場に揃いました。
沖波大漁祭り
10:05から太鼓演奏が始まりました。
沖波大漁祭り
太鼓は打ち手が交代して代わる代わる演奏します。太鼓の演奏は8分程度で終わり,合図の笛が鳴って,キリコが1基ずつ順番に海に入ります。キリコが海に入るときの撮影のベストポイントは海の中です。沖波大漁祭りの撮影には靴は向いていません。海に入っても良い準備をしておいたほうが良いようです。
沖波大漁祭り
ここで3人組のカメラマンが海に入ってキリコのすぐ近くに陣取って近距離から撮影して離れません。砂浜から撮影していた人数人から,どいてくれるように注意されて,「なんやっちゅうげん」と逆に怒鳴り返して怒号が飛び交っていました。祭りの撮影をする人には迷惑を気にしない人が多いので,こういうことが多いのです。
沖波大漁祭り
キリコが順番に海に入りますが,担ぎ手が足りないので,海に入ったキリコをそのままにして,砂浜に戻り,他のキリコを担いでまた海に入ります。
テトラポットのある場所より手前のところで,しばらくキリコを担いで移動したり,水をかけあったり,キリコの上で太鼓を鳴らしたりしてました。
沖波大漁祭り
沖波大漁祭り
キリコが海に入り始めて50分後,11:05に笛が鳴らされて,キリコが1基ずつ順番に砂浜に戻っていきます。こちらも担ぎ手が足りないため,同じ人が浜から海に戻り,他のキリコを担いだりしていました。
沖波大漁祭り
11:08に最初のキリコが砂浜に上陸して11:30には全てのキリコが砂浜に上陸しました。地元の人がスイカをたくさん持ってきて担ぎ手の頑張りを慰労していました。星陵大学の学生さん達も,お疲れ様でした。

沖波大漁祭りの場所はこちら

2010.08.08

石崎奉燈祭と宝立七夕キリコ祭り

2010年7月29日
石崎奉燈祭と宝立七夕キリコ祭りに行こうと思います。
本当は石崎奉燈祭へは8月7日の本祭に行くのが良いのですが,宝立七夕キリコ祭りは毎年8月7日なので今年は石崎奉燈祭に関しては前夜祭で我慢しようと思います。
8月6日(金)の石崎奉燈祭は大キリコは19:00から19:45と20:15から23:00です。和倉温泉駅近くで行われます。早く終わるので,一度帰宅しようと思います。
駐車場はイソライト工業,のと楽横県有地,村田製作所です。
8月7日(土)の石崎奉燈祭は大キリコは14:30から18:40と20:00から24:00です。
8月7日(土)の宝立七夕キリコ祭りは見附海岸で18:00から23:00頃までです。19:30に鵜飼川の河口(キリコ広場)に集合し22:30ころに海に入り花火が打ち上げられるようです。宝立七夕キリコ祭りの駐車場は見附海岸,鵜飼駅前,珠洲実業高校,宝立中学,珠洲保険所です。

デジカメK7のマニュアルホワイトバランスを試してみようと思います。
DA18-55mm F3.5-5.6 AL ⅡではISO1600,焦点18mm,F3.5,シャッタースピードは対象物によって1/10秒から1/60秒で撮影。
SIGMA シグマ AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHではISO1600でF1.8かF2.0,シャッタースピード1/25秒より短い時間での撮影。
FA50mm1.4FのレンズではISO1600で絞りF2.0かF2.2,シャッタースピード1/60秒から1/90秒。
花火時はISO100,F10,焦点∞,シャッタースピードオート

その他に寄る所
関野鼻から県道49号線沿いの海岸の調査

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,枕,ジャケット,リュックサック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,アイマスク,地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子,風呂セット,雨具

2010年8月7日
昨日,石崎奉燈祭の前夜祭に行ってきました。18:50に和倉温泉駅からすぐ近くのイソライト工業に自動車を駐車しました。駐車している自動車は,数台でした。19:00前に和倉駅に着くと大きめのキリコと小さいキリコが並んでました。
石崎奉燈祭
露店がいろいろ並んでいました。それほど見物人は多くなく,19:05に大きいほうのキリコ1台だけが出発し和倉駅前を一周しました。数メートル移動しては一休みという感じでゆっくり移動して19:45には元の位置に戻り休憩になりました。
石崎奉燈祭
20:15から大きいほうのキリコが石崎の町の巡回に出発しました。
石崎奉燈祭
すると突然,キリコの灯りが消えてしまいました。トラブルがあったようです。
しばらく和倉駅前で待機していたのですが,なかなかキリコが来そうに無かったので,待つのを断念して,キリコを追っかけていきました。相変わらずキリコの灯りは消えたままでした。
休憩の時間に,一生懸命灯りの復旧に頑張っていたようですが,なかなか治りませんでした。それでも懸命の復旧作業の結果再び灯りがついて,和倉駅に向いました。
石崎奉燈祭
22:00に和倉駅前に戻り22:30に和倉駅前の最初の場所に戻り石崎奉燈祭の前夜祭が終わりました。
石崎奉燈祭
イソライト工業の駐車場に戻ると自動車は1台も残っていませんでした。
石崎奉燈祭の前夜祭は石崎奉燈祭の予告編みたいなもので,あまり石崎奉燈祭の魅力を感じさせるものではありませんでした。やっぱり本祭を見ないと石崎奉燈祭を見たうちに入りません。
金沢に着いたのは24:00でした。

2010年8月8日
昨日,宝立七夕キリコ祭りに行ってきました。
15:00に金沢を出発して,能登有料道路を利用して,途中コンビニに寄って夕食をして宝立中学校の駐車場に着いたのは17:50でした。
途中コンビニは天坂西(宇出津に向う交差店),松浪西(松浪の市街地に向う交差点)のほかに見附島へ向う金峰寺交差店にもありますので,慌てて食料を先に買っておかなくても大丈夫です。
宝立鵜飼の会場(キリコ広場)には,すでに数台のキリコが集合していました。
宝立七夕キリコ祭り
地元に人に呼び止められて,写真を何かのコンクールに出すのか聞かれたので,ホームページに掲載しますというと,写真を撮って掲載して欲しいということなのでリクエストにお答えして(笑!)
宝立七夕キリコ祭り
海には3箇所,松明が設置されていました。撮影の場所はどこが良いかを知るために花火の打上場所を確認しました。水上花火は松明の近くで,打上花火は川の対岸の堤防のところだということでした。
宝立七夕キリコ祭り
18:30に花火の号砲が上げられ,残りのキリコが会場に向かい,舞台では子供達の演技が行われていました。
宝立七夕キリコ祭り
大きなキリコは6台あり,勢揃いしたキリコを川の対岸まで行って撮影しました。
宝立七夕キリコ祭り
20:00から4台のキリコが移動して,橋を渡った広場に集合しました。キリコは1台ずつ順番に所定の場所で待機してました。
宝立七夕キリコ祭り
宝立七夕キリコ祭り
21:05に橋を渡った広場から再びキリコ広場に向いました。
宝立七夕キリコ祭り
それにあわせて,海中キリコを撮影する場所の確保に向いました。砂浜の松明の設置してあるところには観覧席が設けられていて,その後ろには仮説トイレが設定してありました。飲食物も販売されていて,飲食するためのテントも設定されています。観覧席は有料で,桟敷席が3000円とか4000円とかしてました。その料金は1人分ではなく,4人の料金のようです。観覧席は,かなり高い所に設定されていて,キリコが海に入るの邪魔にならないよう砂浜は十分な広さを確保されているため,一般の観客が見るのに観覧席が邪魔に感じるということはありません。
21:20には,すでに撮影の場所取りをしている人がいました。砂浜には1台の小さなキリコが置いてありました。このキリコは他のキリコが海に入る時の目印にもなっているようで,そのキリコより手前から他のキリコが海に入ります。
つまり,その目印のキリコの手前に場所取りをしていても,どかされますし,位置的に打上花火とキリコを一緒に撮影することはできません。
ちょうど良さそうな場所に三脚を低めに立てて待機しました。
しばらくすると,つるつる頭のカメラマンが目の前に三脚を立てだしたのです。どうも業務での撮影のようで,後ろに人が何人か待機しているのに平気で高い三脚を立てているんです。あまりにも常識外れな行為で最初何をしているのか理解できなかったのですが,そこで撮影しようとしていることを理解して,仕方が無いので,その前に低めに三脚を立てました。
しばらくして,最初から場所取りをしているその他の人が,たまりかねて,いつまでそこにいるつもりですかとつるつる頭のカメラマンに聞くと,最初の海に入る時にだけいて,海に入ったら,すぐに退却するというのです。
22:00になると,撮影に適した場所は,ほとんど無くなるくらいに人が集まってきました。
しばらくすると,つるつる頭のカメラマンが,キリコが海に入る時に撮影のために前に出ますかと聞くので,判らないけど出るかもしれないと言うと,前に出られると,かぶるので困ると言うのです。三脚のカメラの他に首にカメラをぶらさげていたので気になっていたようです。しかし,平然と人の前に割り込んでおいて,よくそんなことが言えると呆れました。結果的に前に出ることはしませんでしたが,つるつる頭のカメラマンは,結局ほとんど最後まで,その場所に居続けました。信じられません。
キリコが海に入る時間に近づくと,夜祭りでよく見かける変な帽子を被った写真連盟の爺さんがいつのまにか前に出てきました。さすがに他の人に注意されて,少しだけ下がりましたが,写真連盟の人達って人の迷惑なんて考えません。実際にキリコが海に入る瞬間に何食わぬ顔をして,前に出てきて,そのうちにベストポイントに三脚を移動して撮影してました。最初から場所取りをしていた人が唖然としていたのは言うまでもありません。海に入ろうとするキリコを撮影しようとすると,もろにアングルに入ってしまいます。祭りの時の撮影って人間の醜さの縮図のようで本当になんでもありの世界です。
宝立七夕キリコ祭り
22:30にキリコが海に入り始めると同時に打上花火が打ち上げられました。
宝立七夕キリコ祭り
宝立七夕キリコ祭り
キリコが松明に向っていくと今度は海上から花火が打ち上げられました。
宝立七夕キリコ祭り
海上からの花火は,キリコが海中にいる間中打ち上げられました。
最後に近くなると再び打ち上げ花火が打ち上げられました。
宝立七夕キリコ祭り
場所的には,目印のキリコより奥の場所(鉢ヶ崎方向)ならキリコと打ち上げ花火と一緒に撮影はできると思うし,海上の花火とキリコはどの場所からも一緒に撮影できます。
23:20にはキリコが上陸し,宝立七夕キリコ祭りのクライマックスは終わりました。23:20以後も少し離れた奥の位置のキリコはまだ海の中に入っていました。
宝立七夕キリコ祭りは,今まで見た能登の祭りの中でお気に入りベスト3に入る素敵な祭りでした。
宝立中学校の駐車場に戻りましたが,さすがに宝立中学校の駐車場で車中泊はできないので,見附島のすぐ近くの見附園地に移動しました。見附園地は宝立七夕キリコ祭りの公式駐車場でもありますし,キャンプ場もあるのでトイレも水場もあるので車中泊には最適でした。
睡眠薬を飲んだらすぐに寝る事ができ,3時間ほど熟睡しました。その後も横になっていたら,空が朝焼けになっていたので,見附島まで歩いて見てきました。朝焼けの見附島を撮影している人が数人いました。
朝焼けの見附島
5:20に見附園地を出てカーナビで目的地を関野鼻に設定したら予定時間が2時間になっていました。宇出津,穴水,門前を経由して行くルートになっていました。同じ奥能登の観光地を移動するのに2時間もかかるというのはどうかと思います。

途中,藤波長島公園でちょっと撮影して,総持寺口にある名水(樋の水)をペットボトルに入れて,ついでに旧門前町の海岸や関野鼻から増穂浦海岸までの海岸も見て周りました。
門前の樋の水
途中,道路脇に変な形に侵食された岩肌があるところがあって,駐車場になっていました。橋とかあって庭園風になっているのですが,すっかり廃れていてパークの名前の表示もありません。岩肌も自然の岸壁が侵食されたのか,補強した部分が腐食したのか,受けを狙ってそういうふうに造形したのかわかりません。北前船のモニュメントがありました。藤浜ポケットパークという名前なのかもしれません。
藤浜ポケットパーク?
赤神隧道の海岸には赤い岩があちこちに見られました。内浦の赤崎海岸の岩の赤さは黄色っぽい赤ですが,赤神隧道の海岸の赤は小豆色のような錆っぽい赤さです。
赤神隧道
赤神海岸の岩
赤神隧道から細腰のあたりは,海岸に,ぽつりぽつりととんがった岩石が見られます。
赤神海岸の岩
泣き砂の琴ヶ浜あたりにくると,岬や断崖が見られます。黒崎岬の「レストハウス大納言茶屋」は琴ヶ浜方面の岬や,関野鼻やヤセの断崖が見えますし,裏手には遊歩道が整備されていて,黒埼岬の断崖や奇岩の島が見えます。裏手は以前はキャンプ場だったようですが,現在は使われている気配はありません。
黒崎岬は観光スポットとしては,ほとんど知られていませんが,見逃すには惜しいポイントです。
黒崎岬からの風景
黒崎岬から関野鼻に行く手前に中央がトンネル状になったくぐり岩があります。
くぐり岩
関野鼻は関野鼻パークハウスの一部が崩落して営業していないために,駐車場も関野鼻への立ち入りも禁止になっていました。
関野鼻
関野鼻と関野鼻パークハウスは所有者が同一な私有地のようです。ちょっと覗いてみましたが,関野鼻は目だった崩落はなさそうでしたが,ちょっと覗いただけなので詳しいことはわかりません。
関野鼻
観光地が私有地の場合は,何かあったときには観光地自体が入れなかったり見れなくなったりするので地域に対する影響が大きく問題が多いです。関野鼻パークハウスは現在,不動産屋がオーナーを募集する一方で県に対して補助を求めてるという記事があったように記憶してます。
ヤセの断崖は先端の飛び出たところが崩落してしまっていて,先端部分はほとんど残っていません。しかも柵がしてあって先端へは行けません。
ヤセの断崖
ヤセの断崖としての魅力は失われてしまっています。
義経の舟隠しはヤセの断崖から散策路で300mほど歩いて行きます。義経の舟隠しの近くの岩場で釣りをしている人が何人かいました。
義経の舟隠し
以前怖い思いをして革靴を履いたままヤセの断崖近くの岩場を降りてヤセの断崖を撮影したのですが,今回はウォーキングシューズだったので怖いながらも少し楽な気持ちで岩場を降りてみました。ここから見るとヤセの断崖の崩落具合が一目瞭然です。なんの変哲も無い断崖になっていました。
ヤセの断崖
関野鼻が立ち入り禁止で,ヤセの断崖がこうなった状況では,観光地としての価値はほとんど無いと言っても過言ではありません。後から観光バスも入っていましたが,観光客の人たちはどう感じたのか心配です。

関野鼻,ヤセの断崖,義経の舟隠しを過ぎると,北脇崎を見たいということで,前浜の海岸のほうに入って行きました。テトラポットがあり,漁港になっていました。片側には北脇崎の岬,もう片方には玄徳岬が見え,なかなか美しい光景です。
前浜海岸
すぐ近くには日本棚田百選の大笹波水田を見渡せる展望台があったので見てきました。千枚田と較べるとインパクトは少ないです。
大笹波棚田
玄徳岬を間近から見たいということで,玄徳岬の真上あたりを歩いてみましたが,近くに行く道は存在しないようです。地元の人にも聞いてみましたが,玄徳岬の近くまで行ける道はないとのことでした。
玄徳岬を反対側から見たいということで,浜田港に入って行きました。こちらのほうも最初歩いて行こうとしたら,地元の人がいて,自動車で行っても大丈夫ということだったので,自動車で入って行きました。
こちらも,なかなか美しい海岸です。
浜田漁港
浜田港を過ぎると,しばらく海岸が見えない区間が続きます。新宮橋あたりから再び海が見えてきますが,落ち着いた海岸が続きます。再び海が見えなくなりますが,西海千ノ浦の西海水産への案内板に従って入っていくと行き止りに海士崎灯台がありました,ここは海士岬という岬になっていて釣りのための自動車が何台か駐車してました。岬となっていますが海岸線の光景としては地味な落ち着いた光景でした。
海士岬
海士岬からの風景で,しばらく落ち着いた景色が続いていたような感じだったので,少し自動車を走らせて,ワイエムマリーン㈱のところから海岸のほうへ入って行きました。道路は行き止まりになっていましたが,自動車を降りて奥に進んでみました。水産関係の作業場みたいな小屋があって,黙って隙間から海岸へ出ようとしたら,作業している人がいて,海岸で写真を撮らせて下さいと申し出ると,快くどうぞどうぞと言ってくれました。
それほど期待していたわけではないのですが,岩が千畳敷のようになっていて,断崖も見えてなかなかの風景でした。
西海地域の海岸

2010.07.25

松波人形キリコ祭りと どいやさ祭

2010年7月5日
7月24日に「松波人形キリコ祭り」と「どいやさ祭」の両方を見てこようと思います。
松波人形キリコ祭りは15:00に能登町内浦庁舎前に集合で,お昼の部は18:00まで。夜の部は22:00から巡回で乱舞は24:00から。
どいやさ祭は21:00時頃から袖キリコが姫町を巡回、22:00に姫漁港船揚場前に集結。伝馬船に積み込み港内を回り,24:00終了。
理想的には18:00まで松波人形キリコ祭りを見て,21:00から23:00まで「どいやさ祭」を見て,24:00から再び松波人形キリコ祭りの乱舞を見るという事なのですが,駐車場他の関係で実現可能か調査中です。

2010年7月6日
松波人形キリコ祭りと,どいやさ祭は両方とも臨時駐車場は無いようです。
松波人形キリコ祭りは庁舎かその周辺に駐車する事が多いようですが,キリコ巡回経路にかかっているので要注意ですし,昼間は庁舎駐車場で人形キリコのコンクールがあるので入れないようです。
どいやさ祭は高倉漁港に駐車できるようです。

その他に寄る所
小木金剛崎,御舟崎,百楽荘で九十九湾の撮影,九十九グランドホテル跡地の確認,九十九湾ブルーウエーブ,五色ヶ浜,内浦長尾の舟小屋,城ヶ崎,比那海岸,比那海岸仏穴,赤崎展望台,赤崎フィッシングブリッジ,赤崎海岸,こしき島,坪根の穴釜の滝

持ち物
シュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,保冷BOX,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,枕,ジャケット,リュックサック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け,釣用ベスト,帽子

昼の撮影条件
PENTAX 18-55mmF3.5のレンズでオート
夜の撮影条件
PENTAX 18-55mmF3.5のレンズではISO1600,焦点距離18mm,絞りF3.5シャッタースピード1/15秒
SIGMA AF 20mm F1.8 EX DG RF ASPHのレンズではISO1600,焦点距離20mm,絞りF1.4からF2.2シャッタースピード1/30から1/90秒
PENTAX FA50mmF1.4のレンズではISO1600,焦点距離50mm,絞りF1.4からF2.2,シャッタースピード1/90秒

2010年7月24日
週間天気予報で翌日の25日は時々雨ということだったのですが,テレビの輪島の天気予報で今日の午後から雨がふるっていうことでした。あわてて,ネットで調べると輪島は雨も降るけれど能登町はずっと晴れだということなので安心しました。

2010年7月25日
昨日7月24日,「松波人形キリコ祭り」と「どいやさ祭」を見るついでに,能登町の海岸の写真を撮ってこようということで,朝8時過ぎに金沢を出発しました。能登有料道路を利用して柳田のコンビニに10:00に着きました。ネットで能登町のコンビニを調べたら柳田ICのところと宇出津の市街地にか無いということだったので,夕食の弁当とと予備の夜食のパンを買っておきました。実際には松波町の松波西交差点のところにもサークルKがあって,そちらのほうが新しいのを食べられて良かったのですけど。サークルKもせめて自分の店舗情報くらい更新しておいてほしいものです。

最初の目的地,小木金剛崎に10:30に着きました。小木金剛崎の下の岩の形状を確認しました。以前は波に浸食された岩の形状が残っていたようですが,崩れるのが危ないので補強してしまったようです。
小木金剛崎
前回,地元の人に聞いたら御舟崎の近くには行けないと聞いていたのですが,住宅地図を見ると,すぐ近くまで道があったので,本当に御舟崎をすぐ近くから見ることができないか確認に行きました。
住宅地図に従って行くと畑のあぜ道のような感じで,いずれも途中で途切れていて,御舟崎の近くに行けるところか,上から見下ろすこともできませんでした。
能都北辰高校小木分校の敷地からも道があったので行ってみようと思ったのですが,関係者以外の立ち入りは禁止という掲示があり断念しました。結局,御舟崎は能都北辰高校小木分校への曲がりくねった坂道から見るだけということを確認しました。
御舟崎は九十九湾,赤崎とならんで海中公園として指定されていますので,もし近くから見たいということでしたら海から行くしかないのだと思います。
御舟崎
次に,九十九湾が綺麗に見える場所の探索にでかけました。
まず最初に九十九グランドホテルに行きました。九十九グランドホテルはすでに廃業していて,海岸へ行く道にはロープがかかってましたが,ちょっと入ってみました。九十九グランドホテルの海岸は「のときんぷら」の遊歩道と繋がっているので,「のときんぷら(能登勤労者プラザ)」から遊歩道を利用するのが良いでしょう。海岸線の遊歩道からは蓬莱島を正面から見ることができ,なかなかの景観です。でも観光パンフレットでは蓬莱島を上から写したショットが利用され,景色としてはそちらのほうが美しいので,満足できません。
九十九湾
次に,のときんぷら(能登勤労者プラザ)に行ってみました。のときんぷら(能登勤労者プラザ)の周辺をいろいろ調べてみましたが,九十九湾を上から見える場所はありませんでした。のときんぷら(能登勤労者プラザ)から海岸線の遊歩道へは行けるので景色としては九十九グランドホテルから見えるのと変わりありません。
最後に百楽荘(旅館)に出かけました。百楽荘へは前もって撮影の申し込みをして,11:30から14:30の時間なら良いですということでした。11:30過ぎにロビーに行き,景色の美しい場所を聞きました。百楽荘の正面の右側のところ(建物に入らずに行けます)に通り口があり,入ったすぐに螺旋階段のある展望台がありました。確かに美しい景観ですが,蓬莱島の一部が木に隠れていて,九十九湾として紹介されている景色とは違っています。
九十九湾
でも,螺旋階段のある展望台からは顔面岩が見えました。
九十九湾の顔面岩
螺旋階段を上がらないで奥に進むと百楽荘の建物の下を通る道があり,奥へ奥へと進んで行きます。途中で海岸線に降りる道と,もっと奥へと行く道にわかれていて,最初に奥への道を進んで行きました。そちらの行き止まりの場所が岬の先端になっていて息を呑むような美しい風景が目に入ってきました。まさしく九十九湾として紹介されている,あの景色です。この光景を見ないことには九十九湾の美しさを楽しんだことにはならないと言ってもよいくらい素晴らしい光景です。
九十九湾
ゆっくりと九十九湾の風景を楽しみ,海岸線への遊歩道も進んでみました。百楽荘の海岸線は完全にプライベートな海岸になっていて遊歩道の散策や,釣りなども楽しめるようになっていました。
九十九湾
百楽荘の遊歩道は他の遊歩道と遮断されていますので,宿泊者以外は入れません。
岬や展望台は,一般の観光客は利用できるのか聞いてみましたが,駐車場が少ないこともあり,宿泊者だけが利用できることになっているということでした。
九十九湾って景色のよい場所が無いとよく言われますが,九十九湾の価値を高めるためにも,岬からの光景を誰もが楽しめるようになるといいのにと思います。

その他には,のと海洋ふれあいセンターからや,遊覧船乗り場からも九十九湾を見ることができますが,九十九湾を「一望できる景色の良い場所は存在しません。景色は,それほどでも無いですが,のと海洋ふれあいセンター付近の海岸線の遊歩道は磯の生き物を見たりもできてお奨めです。

九十九湾を堪能して次の目的地の五色ヶ浜に行きました。九十九湾から数分で行けます。五色ヶ浜へは過去に何度も通っているのですが,別にどうこういうほどの海岸ではないと思っていたのですが,晴天の真昼に見る五色ヶ浜は凄く美しいです。こんな綺麗な海は日本では見たことがないというくらいの美しさでした。駐車場やシャワー,着替室が完備された海水浴場で泳ぎに来ている人も結構いました。見張りをしている人に海水浴客をアップに撮らないので撮影させてくださいと了解をとって撮影してきました。
五色ヶ浜
五色ヶ浜のすぐ近くの道路より陸側の入り江にある「内浦長尾の舟小屋」を見てきました。観光地というわけでは無いですが,美しい景色として地元では有名な場所です。晴天のためもあり,海が綺麗で風景を際立させていました。
内浦長尾の舟小屋
次の目的地,城ヶ崎に向かいました。城ヶ崎は集落内の狭い道を通って行き止まりになっている所に数台駐車できるところがありました。そこには小さいフグがいっぱい泳いでいました。岩場のほうに入っていくと赤崎特有の赤い岩石があちこちで見られました。キャンプ場というのは名ばかりで水道の設備も廃墟のように残ってましたが水は出ませんでした。
城ヶ崎
次は比那海岸と比那海岸仏穴をみてきました。比那海岸は駐車できそうなところはありません。自動車1台分がやっと通れる道の突き当りが比那漁港になっていて,周辺は,漁業関係のために駐車禁止の看板が出ていました。少し離れた途中の道の少し広くなっている場所で,少し自動車を停めて比那海岸を見てきました。比那海岸の右側は景観も美しい砂浜になっていました。地元の人は海水浴にも使っているのだと思います。
比那海岸
比那海岸への突き当りの左側は飛び石状の遊歩道ができていました。ちょっと進むと大きな洞穴があり,仏様が祭られていました,地元では比那海岸の仏穴と呼ばれているようです。
比那海岸
変なところに駐車したので,落ち着いて比那海岸を見学できなくて,早々に退散し,すぐ近くの赤崎ストロベリーパークの展望台に行きました。赤崎ストロベリーパークには大きな駐車場が整備されていましたが展望台は全然高くなく,上っても樹木が茂っていて何も見えませんでした。もう公園としては機能してないような感じです。
赤崎ストロベリーパークの展望台
比那海岸や赤崎ストロベリーパークのすぐ近くにある赤碕フィッシングブリッジに行ってきました。赤碕フィッシングブリッジは平島まで架かっている凄く立派な歩行者専用の橋なのですが,平島のほとんど海に沈んでいて,岩石がいくつか見えるという感じの島です。引き潮の時には平島に渡れて,平島から直角に続いている桟橋にも行けるのでしょうが,とても上陸できそうな感じはしませんでした。
赤碕フィッシングブリッジ
赤碕フィッシングブリッジも早々に退散して赤崎海岸に行きました。赤碕海岸はりっぱな駐車場も整備されていて休憩の施設も立派なものでした。でも自動販売機もありませんでした。赤碕海岸は赤色の岩石が多く特徴的な海岸で,海の生き物も多い海岸です。
引き潮の時は,松島に渡る橋まで簡単に行けるようになっていますが,満潮だったのか,隅のほうをつたってなんとか松島への木橋を綱渡りのようにして渡りました。松島をぐるっと周り赤崎海岸に戻りました。
赤碕海岸
能登国際モビレージ近くに,こしき島があったはずだと,探して見ました。きまっし金沢に画像があるので,見に行ったことはあるはずなんですが,どこから見たのか思い出せません。仕方がないので能登国際モビレージの人にこしき島の場所を聞きました。能登国際モビレージから奥能登方面に300mほど進んだところに村落に入る道があり,そこを入っていくと海岸から「こしき島」が見れるということでした。実際に見に行くと,そういえば来たことがあるような気がしてきました。「こしき島」が見える場所には駐車場が無く,民家の敷地に入って行ってしまいました。ちょうど,住んでいる人がいましたので,「こしき島」を見学したいので,しばらく自動車を駐車させて欲しいとお願いして,駐車しました。
こしき島
こしき島をゆっくり見て帰ろうとすると,舟小屋が見えました。堤防から舟小屋がよく見えそうなので,堤防へ行くにはどうすれば良いかと聞くと畑を越えて行けば良いとのことだったので行ってみました。どの道かよくわからなかったので民家のところに行くと,堤防のほうに行ける隙間が樹木に隠れていて,なんとか行くことができました。このあたりは観光客が訪れる事は無いのでしょうが,なかなか趣のある場所です。
布浦の舟小屋
これで,九十九湾から赤崎海岸に向かう海岸の見所の見学は終わりました。松波人形キリコ祭りを見に行くのにちょうど良い時間になったので,約1km離れた松波人形キリコ祭りの会場でもある能都町役場内浦庁舎へ向かいました。日中は内浦庁舎はキリココンクールの会場になるために駐車できないので,松波漁港(松波漁業共同組合のところ)で駐車することにしました。ほとんど駐車している自動車が無かったので,ちょっと不安でした。松波漁業共同組合から能都町役場内浦庁舎へは400mくらいなので徒歩ですぐになります。松波中央交差点から内浦庁舎前まではずっと通行止めになっていて,県外ナンバーの自動車が迂回させられてました。特に案内とかも無いようだったので,県外から松波人形キリコ祭りを見に来た人は困った事だろうと思われます。
14:50にはもう全てのキリコが集合してました。松波人形キリコ祭りのキリコは人形に力を入れているだけに見事なものでした。
松波人形キリコ祭り
内浦庁舎横の福祉センターは祭りの本部になっていて,トイレや自動販売機が設置されています。トイレは2階や3階にもあるようです。
15:00から人形コンクールの投票結果が発表されました。1人で3位まで投票でき,1位は3点,2位は2点,3位は1点として総合得点で争われます。人形のコンクールが終わり15:30から1台ずつ庁舎を出発して町内の巡回が始まり15:55には全てのキリコが庁舎を出発しました。松波人形キリコ祭りのキリコは,ちゃんと担いで移動します。
松波人形キリコ祭り
松波人形キリコ祭りは夜の乱舞も見にくる予定だったので,16:30には退散することにしました。日中は18:00まで町内を巡回するようです。

能登町の坪根というところに穴釜の滝という景色の美しいところがあるということだったので見に行くことにしました。坪根についても,どこに穴釜の滝があるのか判らなかったので,畑で仕事している人に聞きました。親切に説明してくれたのですが,はっきりとは判らなかったのですが,そのあたりに歩いている人が見えたので,とにかく歩いている人のところまで行って,改めて聞いてみることにしました。
なんとか歩いていた人の所までたどりついて聞いてみると,穴釜の滝のちょうど近くの畑をやっている人で,穴釜の滝は元々滝というほどのものでは無いけど,数年前の大雨でがちゃくちゃになって,その後の工事で後形も無くなったそうです。しかも穴釜の滝へ行くのは崖を降りていかないといけなくて大変ということで,しかも行っても,どこが穴釜の滝かわからないだろうということでした。そういう訳で穴釜の滝を見に行くのは断念しました。ちなみに,時々,穴釜の滝はどこにあるのですかと聞かれるということでした。
帰りに川の下流に住んでいる人にも聞いてみましたが,穴釜の滝は,元々は川の水を田んぼに流すための堰をつくることによってできた人工のもので春は草刈するので行けるけど,今は草ぼうぼうで,この格好で(普通の服装)行くのは無理だということでした。何かの調査ですかと聞かれたので,綺麗な景色を見て周っていると言うと,そんなりっぱなものではないと言われました。

そういう訳で,まだ時間がありましたが,どいやさ祭に行くことにしました。途中「どいやさ祭」の交通規制の看板が出ていましたが14:00から交通規制があるようです。18:00に高倉漁港に着きました。高倉漁港のところには臨時駐車場の看板がたてられてました。高倉漁港へ行く道路は特に交通規制がなく,普段通りに行くことができます。「どいやさ祭」は21:00から開始になるので3時間も待たないと行けません。「どいやさ祭」の臨時駐車場はかなり広いので20:30頃に行っても余裕で大丈夫だと思います。
お昼に買ったお弁当を食べて,姫の町を散策することにしました。高倉漁港近くの民家のある狭い道路に3台の袖キリコが並んでいました。
どいやさ祭
高倉漁港のところにおもちゃなどが売られた露店が1軒出店してました。高倉漁港の真ん中あたりの姫交流センター裏に自動販売機がありました。この暑い中では飲み物の自動販売機があると安心します。後から地図を見ると姫交流センター横の公園にはトイレもあるようですが,気がつきませんでした。自動販売機のところに地元の人がいたので,キリコを舟に乗せるのはどこですかと聞くと,場所を教えてくれたので,行って見ました。現場は姫漁港の傾斜になっている場所で2台の舟がペアになって上に大きな板が乗せられていて,それが3組係留されていました。近くには松明がおいてあったので,この場所で船に載せられるのだとすぐにわかりました。
どいやさ祭
その場所の近くには2台の袖キリコが置かれていました。この2台の袖キリコは夜まで移動しなくて舟にも乗せられないそうです。
どいやさ祭のだいたいの概要がわかったので,自動車を姫漁港から一番近い位置に移動しました。日中のキリコの写真を少しとって,自動車の中で少し待つことにしました。
20:00頃になると袖キリコが点灯され,高倉漁港のところの袖きりこが置いてあった場所に行くと4台の袖キリコが揃っていました。
どいやさ祭
21:00になると袖キリコが1台ずつ順番に姫漁港を目指して出発します。どいやさ祭の袖キリコには4個の車輪がついているので移動が早いです。10分くらいで袖キリコが姫漁港に集合しました。
その時間になると舟に乗せる場所付近は人がいっぱいで写真を撮るための場所の確保が難しくなります。でもなんとか良い場所を確保して,袖キリコを舟に乗せる瞬間を待ちました。
21:30から13分間,花火が打ち上げられました。花火と袖キリコが一緒に入った写真も欲しかったのですが,場所的にちょっと無理でした。袖キリコを舟に乗せる所を撮影するのに適した場所と,花火と袖キリコを一緒に撮るのに適した場所は一致しません。
花火が終わって,いよいよ袖キリコを舟に乗せる時間です。袖キリコの車輪を外して,みんなで袖キリコを担ぎながら,2本の木材を使って袖キリコを舟に乗せます。
どいやさ祭
1台ずつ3隻の舟に袖キリコを乗せて,姫漁港を巡回します。巡回すると行っても,それほど遠くは行かなくて,そのあたりを小さく巡回します。
どいやさ祭
予定では23:00まで舟の巡回があるということですが,松波人形キリコ祭りのクライマックスを見るため22:30に姫漁港を出ました。臨時駐車場の高倉漁港の近辺は特に交通規制もなく,すんなりと出る事ができました。高倉漁港近辺は23:00以降はキリコの巡回経路になるので駐車場から出る事が困難になるようです。

カーナビのおかげで夜の街頭の無い目印になるのもが全く無い道でも迷わずに22分間で能都町役場内浦庁舎に着きました。内浦庁舎の駐車場はかなり混んでいましたが,なんとか駐車できました。内浦庁舎へは姫漁港方面からは交通規制もなく,すんなりと入れました。
能都町役場内浦庁舎からは太鼓や笛の音が聞こえ,どこにキリコがいるのかすぐに判りました。
松浪人形キリコ祭りの夜のクライマックスは23:05から興能信用金庫前の松波中央交差点で行われました。全部のキリコが勢揃いして,1台ずつ松波交差点でキリコの乱舞が行われます。着いた時間が遅かったせいで撮影に適した場所を確保することはできませんでしたが,なんとかライブビューを利用して,3脚を持ち上げて電信柱で支えて,高い位置から撮影しました。全部のキリコの乱舞が終わったのは24:00でした。
地元の係の人だと思うのですが,黄色の服を着てキリコに張り付いてビデオ撮影をしていましたが,黄色い服が目立ちすぎで撮影に苦労しました。もうちょっと目立たない服で撮影するなりの配慮が欲しかったです。
松波人形キリコ祭り
24:00になると,大勢いた観客もだんだん帰っていきました。24:00から15分間,キリコが帰る前の最後の乱舞が1台ずつ行われました。その時には観客も少なく,警備も薄くなり,道路に出て思う存分撮影ができました。
松波人形キリコ祭り
最後の乱舞が終わったキリコは地元に帰って行きました。
キリコと一緒に頑張っていた女の子達の写真を撮らせて貰ったのですが,キリコ撮影で全部手動で条件設定をしてあったのを忘れていて,そのままの条件で撮影してしまったので,あまり綺麗に撮影できていませんでした。せっかくホームページに乗せることを了解してもらったのに残念です。

町の中心地の庁舎の駐車場で車中泊をするのは落ち着かないので松波漁業共同組合のところに移動して車中泊をしました。松波漁業共同組合のところも民家に近くて,決して落ち着いて車中泊できる環境では無かったのですが,他に適切な場所が無かったのでしかたないです。睡眠薬を飲んで,いざ寝ようとした時に蚊の飛ぶ音が聞こえ,超音波虫除けを顔の近くに持ってきてシュラフに包まって寝ました。睡眠薬が効いたのか,すぐに熟睡できたし蚊にも刺されないですみました。
4:00に目が覚め,30分かかり,道の駅桜峠に移動しました。道の駅桜峠でトイレをして1時間程度仮眠しました。道の駅桜峠で車中泊をしている車が多いのかなと思っていましたが,3台しか停まっていませんでした。

前日に予備で買っておいたパンが残っていたので,途中のコンビニで飲むヨーグルトを買って,朝食にしました。25日は町内のバーベキューがあるので寄り道しないで金沢に帰りました。帰ってから町内のバーベキューを焼くのに頑張って,たくさんビールも飲んだので,午後はほとんど寝てすごしました。

2010.07.05

あばれ祭 2010年

2010年6月24日

今年も天気が良かったら能登町のあばれ祭に行こうと思ってます。今年は一眼レフデジカメを買ったので,綺麗な写真が撮れるかなと思ってます。

持ち物はシュラフ,着替え(下着,靴下,上下服),予備サンダル,折畳椅子,お風呂セット,マスク,保冷BOX,パソコン,ACカーインバーター,デジカメ(K7,K100D,Optio M10,X70),デジカメリモコン,充電池,充電装置,予備メモリ,枕,アイマスク,ジャケット,リュックサック,カメラバック,三脚(クイックシュー),歯ブラシ,髭剃り,水,携帯電話用イヤホン,ティッシュペーパー,財布,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,雨具,エアクッション,空気入れ,住宅地図,資料,睡眠薬,超音波虫除け

寄る所
能登やなぎだ荘,曽々木海岸・八世乃洞門トンネル,木ノ浦海岸・シャク崎,狼煙の金剛崎・能登二見,琴江院の庭園,小木漁港の御舟崎・金剛崎,九十九湾

PENTAX 18-55mmF3.5でISO1600,焦点距離18mm,絞りF3.5シャッタースピード1/15秒と1/20秒。薄暗い場合はシャッタースピードを自動。
PENTAX FA50mmF1.4でISO1600,焦点距離50mm,絞りF1.4からF2.4,シャッタースピード1/90秒。

花火撮影 IS100,F10,焦点∞,シャッターバルブ4~10秒

2010年7月1日
天気予報が,だんだん怪しくなってきた。1日目は,雨天のようなので2日目から行こうかな。
ぎりぎりまで待ってみようと思います。

2010年7月4日
あばれ祭,初日から行ってきました。
ちょっと遅くなって16:50に金沢を出発しました。その時間で気温が27℃なので,かなり暑い日でした。
能登有料道路を経由して,途中でコンビニで夕食のお弁当と,予備の食物を購入して,あばれ祭の駐車場に着いたのは18:50でした。
第一駐車場は満車だったので,少し戻って第2駐車場に駐車しました。
19:10に初日のメイン会場である庁舎前に着いたのですが,去年あって高台になっている堤防は無くなっていました。その分,広くなったような気がします。大雨注意報や雷注意報がでていたせいで空いていました。花火も撮影しやすいかなと思い,庁舎側に場所取りをしました。
庁舎の入口玄関の上にはマスコミがカメラやビデオを構えてました。前もって許可をとっておけば利用できるのかもしれません。
20:30に花火がありました。撮影してみましたが,なかなか綺麗に撮影できません。難しいです。
20:55にアナウンスがあり,21:00にキリコが入ってきて一部のタイマツに火がつけられました。去年は庁舎を背にして最左側の松明に一番最初に火がつけられましたが今年は庁舎を背にして最右側の松明に一番最初に火がつけられました。
22:00頃に短時間雨が降りましたが,23:00の終了まで,ゆっくりとキリコの乱舞を楽しめました。途中で観客が減ってきたので,反対側に場所を移動しました。庁舎側は背景がなくて良いかなと思っていたのですが,どちら側が良いかということではなくて好みかなと思います。後で見ると海側(庁舎側と反対側)から撮ったほうが綺麗に撮れてました。
終盤にはキリコのすぐ近くまで入って撮影することができました。
あばれ祭あばれ祭
祭りが終わって,駐車場に向かうときに酒屋さんがあったので自動販売機でビールを買おうとしたのですが,自動車免許証がないと購入できなくなっていて諦めました。

23:30に車中泊しました。今回はエアマットを持っていったのですが,初めて使って使い方がよくわからなくて途中で空気が抜けてしまいました。朝起きて調べると空気の入り口がいっぱいあって,全部オープン状態になっていました。空気が抜けるはずです。
睡眠薬を飲んだのですが,なかなか寝付かれませんでした。でも起きた時に,すっきりと起きれたので,疲労回復には効果があったのかもしれません。
4:30に起きたのですが,蚊が入っていて,かまれていました。超音波の虫除けをしておけば良かったです。
朝食を用意してなかったので町内にあるコンビニでお弁当を購入し,暖めてもらって,コンビニの駐車場で食べて,そのままゴミを処分しました。

能登やなぎだ荘の入浴時間(7:30から)まで時間があったので,柳田植物園の花菖蒲を見に行きました。早朝でも入場できました。花菖蒲のピークは少し過ぎていたようですが,まだたくさん咲いていました。柳田植物園の花菖蒲園はかなり広く見ごたえがありました。去年は大雨が降っていて,ほとんど見れませんでしたが,今年はゆっくり見れました。
柳田植物園の花菖蒲柳田植物園の花菖蒲

時間の余裕があったので,平等寺のアジサイを見てきました。去年も見に行ったのですが,小雨に降られて,今年も平等寺に入ってすぐに小雨が振り出しました。アジサイの植樹料として200円を入れると住職さんが,中に入ってお茶を飲んでいった下さいと言ってくれました。前回も撮影したのですが,アップの接写のほとんどがピンボケでがっかりしたのですが,今回は接写に強いX70でタイマー2秒撮影をしました。接写の場合は,ちょっとの距離差でもピンボケするので広い範囲での接写は難しいです。アジサイのアップは難しいです。
平等寺のアジサイ平等寺のアジサイ
能登やなぎだ荘で入浴して,髭剃りと歯磨きもして,朝刊をゆっくり読みました。お風呂の休憩室にいた客と話していたのですが,やっぱり,あばれ祭を見に来た観光客でした。関東から来たということでした。定年になってから,ご夫婦で全国を周っているそうです。能登やなぎだ荘のお風呂には早朝にもかかわらず次から次へとお客が入ってきました。早朝から入れる日帰り温泉って本当に助かります。去年買って美味しかったブルーベリーの飴を買いました。

9:15に能登やなぎだ荘を出発し,9:45に曽々木海岸に着きました。曽々木海岸では八世乃洞門トンネルのところの遊歩道(波の花遊歩道)がどうなっているのかを確認するのが目的でした。八世乃洞門トンネルも波の花遊歩道も全面通行止めになってました。波の花遊歩道に入ってみましたが,大きな洞穴(福が穴)は残っていて,石碑や仏像も残ってました。ただ,遊歩道には落石がいくつか見られ,通行止めの処置は仕方ないのかなと思いました。波の花遊歩道にはトンネル(洞穴)もありますが,「せっぷんとんねる」と名づけられていました
波の花遊歩道波の花遊歩道
八世乃洞門トンネルには千体地蔵への登り口もあるし,トンネルの反対側には垂水の滝もあり見逃せない観光スポットです。
垂水の滝垂水の滝
八世乃洞門トンネルを10:25に出発して,10:40に仁江海岸の逢坂トンネルに着きました。逢坂トンネルにも海岸線にツバ崎旧道があるのですが通行止めになっていました。逢坂トンネル付近には,奇岩の宝庫で尖った岩や渦の模様の岩などがあちこちにあります。観光名所である鯖尾岩もあります。ツバ崎旧道に入ってみましたが,こちらも落石が見られました。通行止めの処置は仕方ないです。
鯖尾岩仁江海岸
逢坂トンネルを11:00に出発して,すぐ近くの塩田と道の駅「すず塩田村」を,ちょっと覗いてみましたが曇り空だったので作業はされていませんでした。「すず塩田村」に行っていつも思うのですが,塩の資料館「揚浜館」の有料をやめればどうかとなあ。100円で誰も利用しないより無料で利用させて,他のものを買ってもらうほうがお得だと思うんだけど。
もうちょっと行くと,㈱珠洲製塩があり,通常のあげ浜式製法やくみあげたかいすいを1週間以上すだれや竹枝,ネットにスプリンクラーで散布し塩を作るところを見学できるようになていました。おかみさんが気さくな人で,いろんな話を聞かせてくらました。おかみさんは金沢出身だということでした。何種類かの塩を販売してましたが,焼魚やおにぎりに使うのに向いている塩を購入しました。
揚げ浜塩田㈱珠洲製塩
㈱珠洲製塩を出て数分後に,ゴジラ岩に着きました。ゴジラ岩の周りには,ニキビ跡のような穴がいっぱいあいた岩が,あちこちに見られます。
ゴジラ——>松井選手——>にきび跡   なんとなく関連性がありますね。
岩場を通ってゴジラ岩すぐ近くまで行けます。
ゴジラ岩ゴジラ岩近辺の岩
その後,数分で大崎に着きました。大崎にはボコボコ穴の開いた岩など変わった岩があります。大崎島内には神社があり,以前は大崎の島に歩いて渡れるようになってましたが,今は橋の脚部だけ残っていて橋がかかっていませんでした。
大崎島大崎島近辺の岩
木の浦海岸に向う途中の小浦出バス停付近には強風から家屋を守る間垣のある家もありますし,海岸には恐竜の頭の化石のような岩や,その他にも奇岩がいっぱいあります。
小浦出バス停付近の家小浦出海岸の岩
木の浦海岸にも寄ってきました。砂浜や岩場がある海岸ですが,透明度が高く海中公園になっています。過去に何度か寄っているのですが,行ってみて初めて来た事があることを思い出した次第でインパクトの弱い海岸です。
木の浦海岸木の浦海岸
木の浦海岸を少し越えた所にシャク崎に寄りました。数台の駐車スペースのあるところから,岬自然歩道木の浦を通って行くのですが,歩道は草刈もされていて整備してあったのですが,最終地点の展望台には樹木が茂っていて,風景は全く期待はずれでした。
岬自然歩道シャク崎の風景
狼煙漁港近くで駐車して,能登双見を見に行きました。能登双見は狼煙漁港からランプの宿方向に向かう途中の狼煙ポケットパークのほうからも見えるのですが,今回は近くから見ようということで,狼煙漁港から砂浜,草原,岩場を通って近づいて行きました。能登双見の手前には社が設置された岩もありました。
能登双見能登双見
能登双見を見てきた後に,近くにあるランプの宿がある金剛崎に行きました。国道からランプの宿のほうに入っていく道は狭く自動車が交差できません。行きも帰りも対向車に出合い交差するのに苦労しました。ランプの宿は宿泊しない人にとっても観光地として興味をもたれているようです。
ランプの宿は崖下の海岸沿いに建てられているのですが,崖の上に駐車場があります。駐車場には売店と展望台と金剛崎を見下ろせる場所へ行く橋が設置されています。展望台は普通の展望台の他に,崖に張り出している空中展望台があります。展望台と金剛崎を見下ろせる場所へ行く橋は有料で300円です。ちょっと高すぎです。金剛崎を見下ろせる場所へは橋を渡らなくても,50cm幅の目立たない道があるので無料で行けます。帰りに売店で鯛の煮干500円を購入しました。そのまま齧って食べても,お吸い物に入れても,鯛めしにしても良いとの事でした。家に帰って良く見ると,ランプの宿で作ったものではなくて,地元の業者がランプの宿のロゴを入れて作った物でした。1個,齧って食べましたが,乾燥が凄くてパリパリして骨まで全部食べることができました。そのまま食べても美味しくはありません。
金剛崎金剛崎
実は,行く予定の地点を全部,カーナビに登録してあったはずですが,実際に使ってみると,あばれ祭の駐車場の位置しか登録されていませんでした。操作ミスです。大まかな道路地図と珠洲・能登町の住宅地図を持っていったので,なんとかなりましたが,琴江院(きんこういん)への道がよくわかりませんでした。JAのお店があったので,買い物をして道を聞いたのですが,道を説明できないと言われました。琴江院(きんこういん)の事は知っていたので,説明が面倒臭かったのだと思います。
仕方が無いので,住宅地図を,詳しく調べて,なんとかたどり着きました。
琴江院は臨済宗のお寺です。文化財に指定されている古い鐘堂があり,欄干に龍の彫刻もあって,由緒のありそうなお寺です。清水寺の本尊と同じ作者の千手観音菩薩もあるそうです。庭はどこにあるのかなあって思っていると,住職さんが偶然出てこられて,お庭を見せていただけませんかと言うと,どうぞどうぞと寺の中の座敷に迎え入れてくれました。建物の中から見ることを想定してなかったので,恐縮してしまいました。琴江院の庭園は池があるりっぱな庭でした。きまっし金沢の名刺を出して,掲載させていただきますと伝えました。本堂も見ますかと言われたので,撮影しても良いのですか?聞くと,離れてなら撮影しても良いですよということだったのでお言葉に甘えました。
観光客とかが琴江院の庭園を見たいということであれば,許可をとって見せていただかなくてはいけないですかと聞いたら,横から裏に入って自由に見ていただいて良いですよということでした。でも一声掛けたほうが良いですね。
琴江院琴江院
あわただしく周ってきたので食事をする余裕も無かったのですが,15:00に食事することにしました。珠洲であちこちに広告を出している「レストラン浜中」へ行きました。中途半端な時間なので営業しているか心配だったのですが営業していました。店頭にメニューがわかるパネルがありましたが,定食が結構高く気軽に入れそうな感じでなかったのですが,はたはた丼(能登丼)1200円という貼り紙があったので,それを食べることにして入店しました。
レストラン浜中に入ると,どちらかというと,ちょっと広めの場末のバーといった感じのお店でした。
はたはた丼(能登丼)を注文すると,もう季節外れでやっていないと言うのです。能登丼は牡蠣貝の丼だと言うので,いくらするんですかと聞くと1800円のと2200円のがあるということでした。1人で昼食を食べるのに1800円を使う気にならなかったので,困りました。能登でハンバーグやトンカツを食べる気もしなかったので随分悩んだ末,海鮮ピラフを注文しました。かなり待って海鮮ピラフが出されました。海鮮ピラフには,魚と海藻が入った味噌汁と,お茶が付いていました。海鮮ピラフは,味付けが良かったのですがご飯が柔らかくピラフ向きではなく美味しく無かったです。味噌汁は美味しかったです。多分,味については良いお店なのだと思います。

レストラン浜中を出て,イカの干物を買おうと九十九湾のブルーウェーブに寄りましたが閉店してました。あばれ祭に参加するために閉店していたのでしょう。

16:30にあばれ祭の第一駐車場に着きました。駐車場は空いてました。さっそく業水産協同組合地方卸売市場近くで待機しました。17:00頃からダイドーのCM撮影がありました。17:15頃から場所取りをする人が増えてきました。最初から雨が降っていて,傘をさしながらの待機は疲れます。隣で待っている人が見ている資料は,どうも「きまっし金沢」のページをプリントしたもののようです。
酒垂神社の神輿を海に放り込む時間は予定では17:30でしたが実際には1時間遅れの18:30からでした。始まった時間は去年と同じでした。神輿を海に放り込むのを見るのは早々に引き上げ,焚き火の場所に向いました。こちらのほうも最前線に場所取りができたのですが,50mmF1.4の短焦点レンズでは距離が近すぎて,撮影には不向きだったようです。
あばれ祭あばれ祭
19:15に梶川橋のスポーツ店横の通路に待機しました。この場所は,見学するのにも良いのですが雨宿りにも良い場所でした。去年は,いろんな場所で待機する人がいましたが,今年はみんなスポーツ店横の通路に待機していました。話しているのを聞いていたら,ネットによると橋から神輿を落として,対岸から引き揚げるそうだと話していました。「きまっし金沢」のページで情報収集している人が結構いるようです。
21:00に合図の花火が上がって,キリコの巡回が始まったのですが,梶川橋には21:15に最初のキリコが通り,22:40に神輿が来ました。
あばれ祭あばれ祭
今回は松明の下で神輿と一緒に川の中に飛び込むのを撮影するのを諦めて八坂神社の焚き火での神輿の投げ入れの撮影を優先することにしました。23:00に八坂神社に着きました。八坂神社の焚き火の場所の神社側に1m以上高く壁になっているところがあったので,そちらで待機しました。八坂神社にお賽銭を入れました。23:50に神輿が入場し,焚き火の周りを周ったり,焚き火に神輿を投げ込んだり廻したり,その上に乗ったりして凄く迫力がありました。待機した場所は撮影には最適な場所でした。
あばれ祭あばれ祭
八坂神社から観音橋のほうに川沿いを通ると消防車が止まっていて,松明が燃えた跡もありました。松明の下での川に飛び込むのは2箇所で行われるようです。白山神社の神輿と酒垂神社の神輿は別々の場所で飛び込むようです。後日,調べたら,先に酒垂神社の神輿が巡回して,後に白山神社の神輿が巡回することに決まっているので,先に八坂神社に近いほうの川で火のついた松明下の川の飛込みが見られ,後に観音橋のほうに火のついた松明下の川の飛込みが見られるということのようです。八坂神社に近いほうの川のほうが観覧できる場所が広く,坂のほうから見ると上から見下ろせるので観覧しやすいのかもしれません。

24:00に松明の下で神輿と一緒に川の中に飛び込む場所の観音橋に行ったら,雨天のせいもあり,それほど混雑はしてませんでした。今年は道路との対岸には特にロープがかけてなく,どこへでも自由に入れるような感じでした。結局最後までどかされる事も無く,対岸のほうで撮影できたようです。毎年状況が違うようです。
神輿は25:30に到着し,10分程度火のついた松明の元で川の中で神輿を担いだり,逆さにしたりしてました。
あばれ祭あばれ祭
このあと八坂神社へ行っても人がたくさんで見学は無理そうなので,駐車場へ戻ることにしました。
駐車場に戻ったのが3:00になったのですが,疲れていた事と2日連続車中泊だったこともあり,あっというまに熟睡できました。ただ,駐車した場所が漁船から荷物を引き上げる設備のすぐ横で,その作動音で目が覚めてしまいました。宇出津の町のスーパー(カクダストア)が早朝から開いていたので,お寿司とか売ってないかなと探したのですが,さすがに早朝からは売っていなくて,パンを購入しました。

弁天島,千畳敷,姫漁港,小木漁港の御舟崎・金剛崎を見てきました。
千畳敷ではサーキュラーPL(円偏光)フィルターを使ってみました。海面の光の反射を軽減できて良い感じでした。
千畳敷千畳敷
小木漁港の御舟崎は基本的には近くに行くことはできません。小木漁港の御舟崎は能都北辰高校小木分校へ行く坂道の途中から見えるところがありました。住宅地図を見ると能都北辰高校小木分校の敷地から海のほうへ降りる道もあるようですが,未確認です。
小木漁港の金剛崎は岬のことを言うのかなと思ってたのですが,地元の人に聞くと小さい丘の上に建つ神社のことを金剛崎と呼ぶのだということでした。
御舟崎小木金剛崎の海岸
途中眠くなって仮眠をとったりしながら金沢へ帰りました。夜8時には眠くなって翌朝まで熟睡しました。

今回は観光地はX70で撮影をして祭りはK7で撮影しました。やっぱりライブビューは良いです。ファインダーを覗きながらの撮影は肝心の祭りが楽しめません。

2010.06.13

となみ夜高まつり

2010年5月30日
6月11日12日に砺波でとなみ夜高まつりが行われるということで調べてみると,福野の夜高祭と伏木曳山祭の良い所を合わせたような祭りだということが判り,行きたくなりました。となみ夜高まつりの時間や駐車場の場所やクライマックスの場所を調べました。
三脚での撮影は,どうも出来そうもないし,座って見る事も出来ないようです。
夜高突き合わせ 20:45から23:25  富山第一銀行砺波支店前 と 北陸銀行砺波支店
駐車場はジャスコ,砺波総合病院,カーマ

PENTAX K100DとPENTAX K-7でレンズPENTAX FA50mmF1.4とPENTAX 18-55mmF3.5とSIGMA 24mmF2.8(フィルムカメラで使ってた広角レンズ)を使って撮影してみようと思います。

土曜日なので早めに出かけて城端の水車ウオッチングロード(善徳寺近く)・桜ヶ池公園,井波の瑞泉寺・井波美術館や,砺波散居村(となみ散居村ミュージアム,鉢伏山の散居村展望台)も寄ってこようかと思っています。

城端の桜ヶ池公園近く(JA直営ヨッテカーレ城端)におにぎりが美味しいと評判の「THE むすび」というお店があるらしい。砺波近辺には美味しいお店が見つからないのでおにぎりで2食すまそうかな。城端の井波屋のプリン大福というのも人気らしい。

城端には善徳寺横に無料駐車場があるようです。
井波では道の駅「井波」や交通広場が駐車場として利用できるようです。

ヒートテック上下,フリース,デジカメ(K7,K100D,X70),三脚CX444,充電池,デジカメリモコン,クーラーボックス,携帯電話,ティッシュペーパー,財布,リュックサック,折り畳み椅子,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ,本,資料,雨具,チリ紙,折り畳み自転車

2010年6月13日
昨日,となみ夜高まつりに行ってきました。
9:30に金沢を出て,カーナビの指示に従って国道359号線,国道304号線を経由して1時間で桜ヶ池公園に着きました。桜ヶ池公園は子供が小さい時に泊まった事があるのですが,随分雰囲気が変わっていました。子供の遊具広場は人気がありましたが,その他はスケートパークを楽しむ若者と釣りをしている人がいるくらいで寂れた感じがしてました。ボートも陸に上げられていました。自遊の森ではブルーグラスのコンサートがあったようです。
持参した折り畳み自転車で一周しましたが,結構広い池で徒歩で周るとかなり時間がかかると思います。桜ヶ池公園には他にバーベキューの施設やキャンプ場,コテージ,温泉があるようです。
桜ヶ池桜ヶ池

桜ヶ池公園のすぐそこに桜ヶ池クアガーデン,JA直営のヨッテカーレ城端があり,結構人気があるようで,たくさんの自動車が駐車していました。昼食はヨッテカーレ城端にある「THE むすび」で食べました。とろろこんぶ120円,ピリ辛高菜160円,ほたるいか(沖漬け)190円を食べました。「THE むすび」のおむすびは暖かくて確かに美味しいです。海苔はそうでもないのですが,やっぱり米が美味しいのだと思います。特に,ほたるいか(沖漬け)のおむすびは絶妙な味でした
THE むすびTHE むすび

12:00にヨッテカーレ城端を出て12:15に城端の町の無料駐車場に着きました。公営の無料駐車場は城端善徳寺の前方と後方にありますが,前方の善徳寺前交差点近くの駐車場(えびす商店街駐車場)のほうが城端町散策に便利ですが,ちょっと狭いです。城端善徳寺後方の駐車場はかなり広いです。
城端善徳寺と城端曳山会館裏の 「蔵回廊」を見た後で,折り畳み自転車で古い町並みと水車ウオッチングロードを周りました。水車は昔から使われていたままの状態であるのかなと思っていたのですが,水車は昭和30年ころには使われなくなっていたそうです。平成3年熟年仲間四人が居酒屋談議で盛り上がって水車を設置したのがはじまりということのようです。
城端の古い町並み城端の蔵回廊
水車ウオッチングロード城端善徳寺

13:50に城端を出て井波町に向いました。10分程度で井波町の無料駐車場に着きました。井波町の無料駐車場は広いのですが半分ほどはバス用になっていて,バス用の駐車スペースはたくさん空いていたのですが,自家用車の駐車スペースは満車状態でした。駐車場には瑞泉寺周辺の地図が置いてあるので貰ってくるのが良いです。
それでもなんとか駐車できました。瑞泉寺の参道には木彫のお店が多く,作業している様子も見る事ができます。瑞泉寺の参道には看板や表札,バス停の時刻表などにも井波彫刻が利用されています。サーキュラーPL(円偏光)レンズで木彫のお店の作業している様子を撮影したのですが,びっくりするほどガラスの反射を抑えられました。道具って使ってみるものです。
井波町の町並み井波町の町並み

瑞泉寺は以前拝観した事があるのですが,改めて拝観しました。瑞泉寺は建物の中は撮影が禁止です。でも瑞泉寺の外から見える欄干の木彫も見事なので撮影してきました。瑞泉寺の参道から少し入った所にある黒髪庵も見てきました。井波美術館も無料化されたので見てきたのですが,以前は木彫の展示だったと思うのですが今は木彫にこだわらず,地元の芸術家の展示のための美術館になっていました。
瑞泉寺瑞泉寺の欄干

その後,駐車場に戻って,いなみ木彫りの里に寄って鉢伏山の散居村展望台に向いました。
鉢伏山の散居村展望台は夢の平スキー場近くにあり,井波町の瑞泉寺から20分程度で行けますが,井波町から行くと途中,交差ができそうもないような細い林道もあるので砺波方面から行くほうが無難です。砺波から行くと散居村展望台は夢の平スキー場を少し越えたところにあり,もう少し先に進むと散居村を一望できる駐車スペースもあります。せっかくなので両方の場所から散居村を見るのが良いでしょう。
ただ,昨日は晴天でしたが気温が高く,田んぼから湯気が出ていたのか,靄がかかってよく見えませんでした。残念でした。
散居村展望散居村展望

散居村展望台から,となみ散居村ミュージアムまで20分かかりました。
となみ散居村ミュージアムには散村農家を再現した伝統館があり自由に入る事もできます。旧小学校校舎の一部を移設した民具館は農家の道具や地元の人の作品が展示されていました。両館とも無料で入館出来ます。伝統館の入館は17:00までです。
散居村ミュージアム散居村ミュージアム

となみ散居村ミュージアムの近くにアピタがあり,その敷地内にらーめんの「まるたかや」があったので夕食をとることにしました
19:30に「まるたかや」を出て砺波市立総合病院の駐車場には17:42に着きました。通常の駐車場は17:00に施錠されると書いてあったので,夜間駐車場に入れました。となみ夜高まつりの日は通常の駐車場でも夜間施錠はしないようです。ただ,となみ夜高まつりの駐車場であるとは掲示されていませんでした。ちなみにパンフレットを見ると,砺波市立総合病院とサンキュー新冨店の駐車場が,となみ夜高まつりの無料駐車場と掲載されていました。
砺波市総合病院の駐車場から,となみ夜高まつりのメイン道路へは,それほど遠くはないです。同じ通りの北陸銀行前と富山第一銀行の前が,突合せの行われる場所ですが近くでは露店もたくさん出店されていました。となみ夜高まつりのメイン道路周辺を散策して,日中の曳山の写真を撮ってきました。となみ夜高まつりではトイレは見当たりませんでした。
北陸銀行の前の駐車スペースに段になった観覧席が準備されていたので,この場所が一番の見所だと思い,18:30に場所の確保をしました。19:00にはまだ良い場所はいっぱい残っていたのですが,19:30には少し混んできました。19:40頃から北陸銀行前にも曳山の巡回がありました。20:00にはだいぶ混んできて20:10にはロープの中で見学している人は,突合せの時にはどいてもらいますというアナウンスがありました。その時間になると,もう良い場所は確保できない状況でした。
予定通り20:45から突合せが始まりました。最初に2つの町の曳山が向かい合い,掛け声とともに踊り,ホイッスルが鳴るとお互いに突進してぶつかります。ぶつかった時には大きな音がして曳山が大きく揺れます。その後先端を大きく持ち上げ相手の飾りにぶつけ,飾りを壊します。ぶつかった時には引き手同士の小競り合いもあり,みんなで声をかけながらロープを引いて曳山を上下前後にゆらします。しばらくすると勝ったほうが万歳をしながら喜びの踊りをします。それを数回続けて,2つの町の突合せが終わります。
突合せは違う町同士で23:30頃まで8回あります。
となみ夜高まつりは見所が長く続き,威勢がよく,観客も多く盛り上がります。道路も広いのでロープ前最前列にいても撮影が可能でした。ロープ前に脚立を置いて観覧すると撤去されます。時々,曳山の引き手がロープを越えてきますので,その時には迅速に下がらなければいけません。三脚を立ててファイダーを覗いていると逃げ切れません。ぶつけられるのが必至です。今回は三脚を最前列で立てられましたがライブビューで撮影していたので曳山の引き手がロープを越えてきても迅速に退避できました。となみ夜高まつりは警察官の人数も伏木祭りほどでは無く,祭りを監督する年配者の人数も少ないので観客が見難いということはないです。
観客は富山第一銀行前よりも北陸銀行前のほうが多いようです。北陸銀行前でも道路の北陸銀行側は混雑が酷く,移動すら出来ない状況のようでした。北陸銀行の向かい側は少しは通路も確保されていて,観客の入れ替えも多少はあるようでした。少し遅れてきた場合は富山第一銀行前か,北陸銀行の向かい側で見るのが良いようです。
この時期は,日中は暖かいですが夜になると寒くなるので,上下ヒートテックに薄いシャツに薄いジャケットを着てリュックサックにフリースの上着を入れておいたのですが昨日は最低気温が20℃あったのと熱気で暑くて,途中ジャケットも脱ぎました。
となみ夜高まつりを充分堪能したので23:00に帰ることにしました。
となみ夜高まつりとなみ夜高まつり
喉が渇いたのでファミリーマートに入ると,となみ夜高まつりのパンフレットが置いてあったので貰って来ました。
帰りもカーナビの指示に従って帰ったのですが,かなり複雑な道を通って小矢部から8号線に入って帰ってきました。1時間で帰る事ができました。

今年は富山の祭りで高岡御車山祭,福野夜高祭,伏木曳山祭,津沢夜高行燈祭り,となみ夜高まつりに行きましたが,となみ夜高まつりが一番良かったです。

撮影した写真を見るとPENTAX 18-55mmF3.5のレンズでは三脚を使ってリモコンでシャッターを切ったのですがフラッシュ無しではISO1600,焦点距離18mm,絞りF3.5シャッタースピード1/15秒が綺麗に撮れています。PENTAX FA50mmF1.4のレンズでは手持ちでリモコンでシャッターを切ったのですが,ISO1600,焦点距離50mm,絞りF1.4,シャッタースピード1/90秒が綺麗に撮れています。ただしPENTAX FA50mmF1.4で,この条件だと,距離が離れている部分はピントがぼけていて綺麗に撮れません。絞りを絞ってシャッタースピードを長くしないといけないのかもしれません。

2010.06.02

小矢部の津沢夜高行燈祭り

2010年6月2日
今週6月4日,5日に小矢部の津沢で大行燈のぶつかりあいのある夜高行燈祭りがあるようです。
金曜と土曜と同じような内容で行われるようです。
駐車場は・津沢小学校の体育館横・ゴールドウィンなど十分に確保されているそうです。
JR石動駅から会場まで ジャンボタクシー(無料)も運行されているようです。
ぶつかりあいは21:00から決まった場所で順序良く行われるようで,津沢商工会前の道路で行われるそうです。大行燈は7つの町から出てくるそうです。行燈の巡回は19:00からのようです。
小矢部市の観光協会に問い合わせをしたら,5日(土)は混み合うので4日(金)がお奨めですということでした。
天気良さそうなので行ってこようかな。

2010年6月5日
昨日,津沢夜高行燈祭りに行ってきました。
金沢を17:00に出発しました。念のためにコンビニでパンを買っておきました。カーナビに逆らって8号線経由で津沢を目指したのですが,金沢から出た後は,津沢の町中も含め,道路沿いには飲食店がほとんどありませんでした。パンを買っておいて良かったです。
小矢部クロスランドのあたりから津沢夜高行燈祭りへの案内看板があり,分かりやすかったです。駐車場もゴールドウィンの駐車場を利用できるのですが,すぐにわかりました。ゴールドウィンの駐車場まで一般道路で50分強で行けました。本当に近いです。
駐車場から祭りの中心地への案内看板は無かったのですが,予め付近の地図をプリントしてあったのと,祭りの演奏の音(録音したもの)が聞こえていたので,すんなりとたどり着きました。会場の横にはあんどん広場があって,地元の人の出店した飲食ブースもありましたし,近くの道路沿いには露店も出店してました。
18:00に会場につきましたが,見学者はほとんどいなくて空いていました。曳山がぶつかる場所の周りはロープがかけられていました。曳山がぶつかる場所は商工会,消防署,NTTにはさまれた道路になります。地元の人に聞くとNTT側が一番迫力があって良いということなので,さっそく場所取りをしました。曳山は最初は町内を巡回するけど,すべての曳山はこの場所を通るので,この場所で待ってるのが一番良いということでした。
曳山がぶつかる場所ではロープがかかっているので,ロープぎりぎりのところに三脚を立てたのですが,他の人の邪魔になりそうだったので,ちょっと悩みました。ロープはドラム缶にくくりつけられているのですが,ドラム缶の上なら3脚をそれほど広げなくても置けるということで,ドラム缶の上に設置する事にしました。そのほうが高い位置にカメラを設置できるので良かったのですけど。
当日は最低気温が15℃程度だったのですが,さすがに夜の外は冷えます。下着の上にヒートテックを上下に着て,厚めのシャツとフリースと薄いジャケットを着てちょうど良い感じでした。
トイレについては商工会の後ろ側に外から直接入れるトイレがありました。街中でもトイレ使えますの貼り紙がしてあるお宅もありました。

19:00からあんどん広場で開会式が始まりました。開会式の挨拶で夜高はヨータカと読むことを知りました。子供太鼓の演奏もありました。
19:30に津沢夜高行燈祭りがスタートということのようですが,19:40から商工会に曳山が通るようになりました。20:30頃になると人も増え始め,撮影に適した場所を確保するのは難しそうでした。それでも2日連続の初日の金曜日ということで,それほど大混雑というほどでも無く,見る分には苦労せず見える場所を確保できる状況でした。
21:00ちょうどから商工会前で曳山のぶつかいあいが始まりました。何ヶ月もかけてつくられた造り物がぶつかって壊されます。地元の人に,造りものが壊れたら翌日はどうするのですかと聞くと,造りものはいくつも造られていて,壊れたらパーツ交換のように入れ替えて,再びまっさらになって再登場って感じのようです。
ぶつかる時には,見ていても危険な感じで迫力がありました。ぶつかって途中で,曳山が燃え出すトラブルもありました。
NTTにはさまれた道路と消防署の駐車場のT字の区域がロープでかこまれていますが,ぶつかる場所は消防署とNTTにはさまれた道路です。消防署とNTTの前を中心に道路の両側から2台がお互いに向かっていきぶつかります。消防署前の駐車場は方向転換するために使われていました。
津沢夜高行燈祭り津沢夜高行燈祭り

NTT側が一番迫力のある場所ということだったのですが,確かに一番迫力があって良い場所なのですが,道路が狭いので,見る場所から曳山があまりに近くて撮影はしにくい感じでした。撮影なら,消防署側のほうが良いかもしれません。
超広角レンズSMC PENTAX-DA 14mm F2.8 ED(IF)が欲しくなりました。
22:00を超えると観客も減ってきますので,途中で商工会のほうに移動すれば全体像を撮れたのにと翌日の朝刊の写真を見て後悔しました。
24:00に予定通りに祭りは終了しました。富山の祭りは時間がきちっと決まっています。

帰りは,カーナビにしたがって行きましたが,どこを走っているのかわからない状態で峠とかを越えて50分弱で到着しました。確かに行きより早く着きました。後で調べると国道359号線で帰ってきたのでした。

2010.05.16

伏木曳山祭と瑞龍寺と海王丸パーク

2010年5月3日
今回,高岡の御車山祭や福野の夜高祭に行って気づいたことは,金沢から行くと能登より近いって事です。一般道を利用しても1時間で行ける手軽さがあります。

そういう訳で,高岡市の伏木曳山祭に行ってみようかと思います。毎年5月15日に開催されるのですが今年は土曜日なので行きやすいです。
昼間は昼は花笠や彫刻類、神座の大人形で飾られた花山車が町内巡回し,夜は飾りを外され,山車に大量の提灯を取り付けられて,その提灯を揺らしながら山車がぶつかり合う(カッチャ)ようで,別名けんか祭りと呼ばれているそうです。
昼の部は10:30から16:30,夜の部は18:30から2:00まで行われ,カッチャは19:15と22:30に本町広場と伏木支所前で行われるようです。

ついでに瑞龍寺500円も行こうかなと思っています。
海王パーク(入場無料 海王丸 乗船400円 イルミネーションは日没から午後8時)も近いです。

お昼は高岡のレストランオータニ(高岡市民病院近く)のクリームコロッケにしようかな。
伏木では精肉くぼた伏木店のコロッケが美味しいらしい。夕食はコンビニ弁当持参でコロッケと一緒に食べようかな。コロッケの連荘になってしまう(笑!)。お土産分も買おうかな。

伏木曳山祭に近い銭湯は2軒とも,たまたま当日休みのようです。10分ほど歩くことをいとわなければ不動湯という銭湯があるのですが。今回はお風呂はやめます。
昼の部と夜の部の間の2時間をどうするかが課題です。速めに待機して特等席を確保かな?花山車の飾りを外され,山車に大量の提灯を取り付けるのを見学という選択もあります。
伏木曳山祭の範囲にはコンビニは無いようです。
伏木曳山祭が終わったら,すぐに金沢に帰る予定です。

PENTAX X70の絞り最開でISO200と400と800,シャッタースピード1/10,1/20,1/60秒で試してみようと思います。

ヒートテック上下,セーター,デジカメ(X70,K100D,Optio M10),三脚プレート,大きい三脚,充電池,デジカメリモコン,クーラーボックス,携帯電話,ティッシュペーパー,財布,リュックサック,折り畳み椅子,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ

2010年5月16日
昨日,瑞龍寺と海王パークと伏木曳山祭に行ってきました。

9時過ぎに金沢を出発してカーナビの誘導にしたがって瑞龍寺には1時間10分で到着しました。
大きい道路側にも大きな無料駐車場がありましたが誘導員に従って瑞龍寺前の無料駐車場に入りました。こちらにも誘導員がいて案内してくれました。
受付で参拝料500円を払って瑞龍寺の境内に入りました。瑞龍寺は有料のお寺には珍しく,横の道からだとノーチェックで入れそうな感じでした。
瑞龍寺の広い境内には建物の他には樹木など存在しなく1色の真平らな地面(総門から山門までは石が敷かれていて,山門から入ると芝生が敷かれている)で独特な空間をかもちだしています。参拝者が少なかったせいもあり,別世界にいるような錯覚にとらわれました。

瑞龍寺

瑞龍寺では係の人や,お坊さんが参拝者を見つけると,瑞龍寺の施設や歴史について丁寧に説明してくれます。短い法話も聞かせてくれます。それが観光化されたお寺の通り一遍の説明という感じでなく,心のこもった説明で好感がもてましたし印象的でした。
仏殿ではお坊さんが説明していて,鐘(磬子)を鳴らしてくれたのですが,ドーム型の仏殿に響いてなんともいえない音色を響かせていました。

瑞龍寺

瑞龍寺に一時間ほど滞在し,その後,瑞龍寺の真ん前800mほどのところにある前田の墓所に行ってきました。前田の墓所には数台程度の駐車スペースがあるのですが,前田墓所以外の目的の自動車で埋まっていたので,近くで駐車して10分程度見学してきました。

前田墓所

11:50に高岡市民病院近くのレストラン オータニに入りました。結構お客さんが入っていて,その後も次から次へと入ってきました。人気のあるお店のようでした。日替わりランチは12:00からでしたが土曜日はやっていないようで後から入ってきた客も日替わりランチを頼んでいませんでした。
今日はカニクリ-ムコロッケ定食を注文しました。美味しかったのですが,感動するほどではなく家で食べるクリームコロッケのほうが美味しかったです。

レストラン オータニから20分で海王丸パークに着きました。
海王丸パークは無料駐車場が大きく,波の形をしたロープの網の遊具施設や迷路花壇などがありました。富山湾を周る遊覧船も運航されています。帆船海王丸は帆を掛けるのは1ヶ月に1度程度決まった日だけなので,その日以外は,ごく普通の船なので,外から見るだけだと,あまり有り難味はありません。でも400円で船内を見学できるので子供には喜ばれるかもしれません。レンタサイクルもあったので,近隣に整備されているいろんな施設を周ってみるのも良いかもしれません。

海王丸パーク

海王丸パークから伏木港に向う途中の新湊の町では獅子舞のお祭が開催されていました。
伏木の祭の巡回路にはコンビニがないので新湊のローソンに入りましたが,ローソンってお弁当の種類が極めて貧弱なので,結局パンを購入することにしました。     

実際に存在する橋がカーナビに表示されていなくて,何処を走っているのかわからなくなりましたが,伏木曳山祭の駐車場への案内表示に従って迷うことなく駐車場へ着く事ができました。
伏木曳山祭の駐車場(万葉埠頭)は伏木曳山祭の巡回路からは徒歩ですぐ近くに位置して,とても便利です。伏木曳山祭当日には高岡駅から17:00発が始発で30分毎で6本(最終便19:30),伏木駅前から高岡駅へ始発21:00で30分毎で6本(最終便24:00)無料のシャトルバスが運行されています。
伏木祭の駐車場(万葉埠頭)から伏木の町に入ったすぐの所に高岡市役所伏木支所がありますが,伏木曳山祭の案内所になっていて,現在の進行状況や今後の予定とかを掲示してありますし,いろいろ説明もしてくれます。伏木曳山祭のパンフレットも貰えます。パンフレットにはトイレの位置も掲載されていました。
パンフレットを貰って,どこに行けば曳山が見られるか教えてもらい,音のする方向に向って行きました。何台もの曳山がところどころにありました。昼の部の曳山は操り人形や花傘やだしで飾られています。曳山は固まって列をなして進行するという感じではなく,間隔をとって進行するようです。最初に綺麗どころの女性達がロープをひっぱり,その後ろに男性達がロープを引っ張ったり曳山を押したりしています。かなり狭い道で方向転回が必要になりますが,そのあたりも1つの見所になります。

伏木曳山祭

曳山が町内を巡回した後,本町広場を通って15時を過ぎた頃におのおのの曳山は山倉に入りはじめます。狭い道では曳山の全体を見渡す事がなかなかできなかったのですが,本町広場ではロープを引く人も含めて曳山の全体をカメラに収める事ができます。

伏木曳山祭

山倉では飾りを解体して,四方に大量の提灯を取り付けられます。いよいよ曳山の「かっちゃ」の準備です。解体や提灯の取り付けは大掛かりでクレーン車も利用してました。

伏木曳山祭

しばらく曳山の解体や組み立てを見て,こちらも「かっちゃ」を見るための準備です。
本町広場から伏木駅に向って線路をすこし越えたところにある精肉くぼた伏木店へ夕食用とお土産用のコロッケを買いに行きました。精肉くぼた伏木店のコロッケは美味しいと評判なんです。前を歩いていた人も精肉くぼた伏木店へ入っていったのですが,なんでも今日はコロッケが無いということのようでした。伏木曳山祭で大勢の人が訪れたので売り切れてしまったのか,伏木曳山祭で忙しくてコロッケを作る時間が無かったのか,どちらにしても残念でした。
高岡市役所伏木支所前のけんか山ロードには多くの露店が出店してました。
かっちゃは本町広場と高岡市役所伏木支所近くの法輪寺前で19:15から同時に行われるのですが,16:30の段階でちらほら場所取りしている人を見かけました。
駐車場へ戻って自動車の中で食事して,上下ヒートテックを着てセーターを着て夜のための防寒の準備をしました。
夜のためのデジカメとレンズと三脚を持って,高岡市役所伏木支所近くの法輪寺前に向かいました。17:00に法輪寺前に着きましたが,随分場所取りをしている人が増えてました。なんとか前に障害物のない場所の最前列を確保して折り畳み椅子に座って「かっちゃ」が始まるを待つことにしました。
17:30には大勢の警察官が道路の両側3m間隔で警備を始めました。
18:00には最前列は埋まり,良い場所を確保するのは無理な状態でした。時々,割り込みなど迷惑行為があれば警察に申し出て下さいとアナウンスがありました。アマチュアカメラマンの割り込みはできそうもないので,そういう意味では安心です。アマチュアカメラマンってマナー悪いしね。
隣で待機していた人は,キャンピングカー仕様に改造したライトエースに乗って夫婦で祭を見るために全国を周っていると言ってました。いつも道の駅で車中泊をしているそうです。その人は富山の祭と四国の祭が好きだと言ってました。

夕方になるとかなり寒くなります。周りの人も防寒衣を着てましたが,下着の上から上下ヒートテックを着て,その上に厚めのシャツを着てセーターを着て,そのうえに薄いジャケットを着ても,まだ着足りないような感じでした。
「かっちゃ」が始まる19:15近くになると大勢の人が集まり歩道を通ることもできなくなっている状況でした。
予定の19:15ちょうどに1回目の「かっちゃ」が始まりました。「かっちゃ」は同じ場所で19:15からと22:30からとで2回行われます。
「かっちゃ」は曳山が1対1で行われます。
曳山の真ん中に電信柱みたいな柱が飛び出ていているのですが,50mくらい離れたところから突撃してお互いに柱の断面と柱の断面がぶつかります。その際に提灯は大きく揺れるし凄い音はするし,曳山は破損したりします。

伏木曳山祭

基本的には3~4回ぶつかりますが,途中で代表者が曳山の破損具合を見て,後何回ぶつかるか相談して決めます。最後には代表者同士で握手します。
これで1回戦が終了です。
2回戦は1回戦の片方の曳山が残り,次の曳山と対戦します。2回戦も1回線同様「かっちゃ」が進められます。
4回戦が終わると1回目の「かっちゃ」が終わります。1回目の「かっちゃ」が終わったのは20:50でした。
1回目の「かっちゃ」が終わると曳山は再び,町内を巡回します。
1回目の「かっちゃ」は最前列の場所を確保したのですが,警官が前に立ちますし,祭の長老達も前に立ちます。結局,観客は最前列にいても立たないと祭を見れません。写真を撮る人は身を乗り出して撮影しますので,結局は三脚は役に立ちません。曳山の高さもそこそこありますし,距離も近いので条件としては決して良くはありません。しかも伏木曳山祭の見所は瞬間的にあらわれますので撮影が難しいです。撮影が目的ならば最前列は決してベストショットではありません。
見学する人も,最前列の人が立ち上がるので後ろの人は祭をほとんど見る事ができません。祭は観客のためのものではなく,祭をする人が主役なので仕方が無いと言えば仕方が無いのですが,工夫の余地があるのではないかと思います。

2回目の「かっちゃ」は22:30から始まりました。
1回目の失敗を教訓に今度は法輪寺の塀のようなところを確保しました。1m程度の高さで幅60cmくらいの傾斜した場所で「かっちゃ」が始まるまでは座っていて「かっちゃ」が始まってからは立ち上がって見学しました。まさしく撮影のベストスポットでした。

伏木曳山祭

「かっちゃ」で撮影するには観客の最後部の高い所が理想的です。高めの脚立を最後部に置いて撮影するのも良いです。
この場所は撮影にとってはベストスポットだったのですが,撮影に失敗しました。絞り最開でシャッタースピード1/60秒,感度ISO800を基本に,いろんな条件で撮影するというのは良いのですが,オートフォーカスにしていたので撮りたいタイミングと実際に撮影したタイミングがずれてしまいベストショットをたくさん逃してしまいました。
途中,マニュアルフォーカスに変更してからは撮りたい時にシャッターを切れるようになりましたが,もうすでに遅しという感じでした。

伏木曳山祭

2回目の4回戦で,ぶつかろうと走っているときのアップの撮影をしようと思っていたのですが,トラブルがあったようで,2回目の「かっちゃ」は3回戦で終わってしまいました。2回目の「かっちゃ」は23:30に終了しました。
「かっちゃ」が終わって帰ることにしましたが,帰りの道路は渋滞していました。金沢に着いたのは1:20でした。

2010.05.02

福野夜高祭と高岡御車山祭(たかおかみくるまやままつり)

2010年4月11日
ゴールデンウィークに高岡御車山祭(11:00から18:00)と福野夜高祭(18:30から行灯の町内練り廻し 大行灯は23:00まで 19:00から21:00まで上町交差点から神明社が要チェック)に行ってこようかなと思っています。高岡御車山祭の前日はライトアップがあるそうです。
せっかっくなので砺波のチューリップフェア(8:30から)1000円や高岡の瑞龍寺500円,古城公園も寄ってこうようかなと思っています。
車内泊にも対応できるように準備万端で行く予定です。
折り畳み自転車,シュラフ,お風呂セット,デジカメ,三脚,充電池,充電装置,デジカメリモコン,パソコン,カードリーダー,LEDペンライト(デジカメ条件設定用),USBメモリ,車内ACアダプター,枕,クーラーボックス,眼鏡ケース,アイマスク,マスク,ヒートテック,フリース,携帯電話,下着,ティッシュペーパー,髭剃り,歯ブラシ,防寒シート,財布,リュックサック,折り畳み椅子,雨具,サンダル,メモ帳,ボールペン,名刺,ハンカチ

高岡の美味しいカレーうどん屋さん(吉宗 11:00から)とか,福野のラーメン屋さん(らーめん真太17:00から)とか食べ物も下調べして。
お風呂は24:00まで営業の福野駅前の銭湯(まるたかゆ)350円とか,朝6:00から営業している城端の温泉(桜ヶ池クアガーデン)600円もチェックしました。
福野駅前にインターネットのフリースポットやコンビニもあるようなのでチェックしました。
Yショップ福野駅前店 06:00~23:00 フリースポット 0763-22-8231 ID:FREESPOT

道の駅砺波  9:00-18:00

パソコンでカーナビでの目的地登録もしておきました。

富山の観光のページも少しは充実するかも

2010年4月29日
砺波のチューリップフェアの入場料は結構高いのですが,Yahooオークションでは招待券が安く出品されていますね。もっと早く気づけば良かったなあ うっかりしてました。

デジカメPENTAXの一眼レフデジカメK100DとPanasonicのDMC-FZ28で,いろいろ試してみたい事もあるので楽しみです。
DMC-FZ28は絞りF2.8感度ISO200での撮影と,絞りF2.8シャッタースピード1/60秒,1/10秒での撮影
K100Dは絞りF1.4シャッタースピード1/60秒での撮影

2010年5月2日
福野夜高祭と高岡御車山祭に行ってきました。
金沢を9:45に出発しました。カーナビを高岡古城公園目的地,一般道優先で指定して出かけて行きました。高岡の町に入ると高岡御車山祭関係の交通規制にあって渋滞していたので,渋滞を避けるため,目的地を高岡市民病院へ変更して横道に入って行きました。どこを走っているかは判らなかったのですが,無事,11:00高岡市民病院に着きました。当初,古城公園で駐車しようと思っていたのですが,古城公園に行くまでが大変そうで,病院は土曜日休診なので,駐車してもそれほど迷惑では無いかなと思って・・・・・・ ごめんなさい。

高岡市民病院のすぐ近くにあるカレーうどんが美味しいという吉宗はどこかなと見回したら,駐車場のすぐ横にありました。吉宗は11:00に開店なのですが,すでに半分ほど席が埋まっていて,11:30には満席状態でした。凄い人気です。
吉宗のカレーうどんは,カレーの味は辛すぎもせず,程よい甘さで隠し味にピーナッツを使っているそうです。うどんもまあまあ美味しかったです。とはいえ,これくらいの味で人気店になるはずもなく,人気の秘密は煮込んだ鶏肉です。この煮込んだ鶏肉がなければ,これほどの人気にならなかったと思います。

自動車に入れておいた折り畳みのミニ自転車で高岡の市街地に出かけました。高岡市民病院近くには万葉線も通っているので市街地に向うのに便利ですが高岡御車山祭は毎年5月1日に開催され,必ずしも土曜日ということでは無いので高岡市民病院に駐車するのはお奨めしません。一応,古城公園の駐車場を見てきましたが満車状態で管理人の人もいますので高岡御車山祭の駐車場として利用するのは無理のようです。
通常は高岡駅近辺の有料駐車場を利用しますが,交通規制があるので道に詳しくない人はたどり着くのが大変かもしれません。高岡まで自動車で行って,公共交通機関で高岡御車山祭へ行けるようにな場所に臨時の無料駐車場を設置してもらえると良いと思うのですけど。

高岡市街地は10:00から14:00までは幹線道路も交通規制されているところがあって,古城公園に向う広坂交差点から中心部が通行止めになっていました。坂下交差点あたりで自転車を駐輪して徒歩で片原交差点(北陸銀行高岡支店前)へ向いました。
takaoka

片原交差点では7基の御車山が勢揃いしてました。
12:00頃に片原交差点で勢揃式が行われていて高岡市長の挨拶などがありました。とにかく凄い人で撮影する場所を確保するのに苦労しました。
高岡御車山祭

その後,関野神社近くで1基ずつ御祓いを受けて町内を周ります。こちらのほうは,それほどの混雑では無くてベストショットを確保して撮影しました。
高岡御車山祭

それからは高岡市の市街地を巡回します。角を曲がる際には前の車輪を持ち上げて方向を変えます。御車山が通ったら他に人が入れないようなとても細い道に入って行ったり,電線よりも御車山が高いので電線を棒で持ち上げたり,御車山を傾けたりして通ったりもします。
高岡御車山祭

通町に高岡御車山祭の案内所のよなところがあってパンフレットをいただいてきました。
博労町には,細い道で周りに養名丸本舗などレトロな建物があるベストショットの場所がありました。電信柱の陰に場所を確保して何枚も撮影しました。他の人は危ないからと退かされましたが電信柱の陰は大丈夫で余裕で撮影できました。
高岡御車山祭

このまま特に盛り上がりも無く淡々と祭が続きそうだったので14:30に退却しました。
高岡御車山祭ではトイレできそうなところが目につかなかったのでトイレには少し苦労するかもしれません。

せっかく高岡に来たので高岡大仏を見に行く事にしました。銅製の高岡大仏は,なかなかりっぱで高岡大仏の内部は見学できるようになっています。高岡大仏の内部の中央は仏像が祀られていて,その周りは通路になっていて仏画や地獄絵などが展示されています。入館は無料で各自判断して賽銭を入れるシステムになっています。財布に入っていた小銭を一握り入れました。
高岡大仏

高岡大仏のすぐ近くが古城公園の入口になっていたので15:00に入ってみました。自転車でも入場できたのですが,自転車を駐輪して歩いて周ることにしました。古城公園は周りはお堀になっていて,お堀から噴水が出てたり,美しい橋や滝や島などもあり,なかなか見所の多い公園です。
高岡古城公園

子供が遊べる児童公園もありますし,芝生公園もあります。途中,階段とかもあって徒歩で周って良かったです。
お堀には有料の遊覧船が運航しています。古城公園には動物園や博物館もあるとのことで見てきました。動物園にはペンギンや猿や羊,オウム,うさぎ,馬,狐,狸などがいて入場料も無料でした。博物館も無料でした。ゆっくり1時間かけて散策しました。
高岡古城公園

16:20にカーナビを南砺市庁舎に設定して高岡を出発しました。砺波市に入るとチューリップフェアへの誘導看板があちこちに立っていました。途中,吉野家も見かけたので朝食の候補としてチェックしておきました。南砺市にはコンビニが少ないので,砺波市のコンビニに入りました。美味しい弁当があれば朝食に買っておこうと思ったのですがローソンには美味しそうなお弁当が無く,パンも好きなものが無かったのでがっかりました。トイレを借りた事もあったのでチューリップフェアの前売り券を購入することにしました。店員の人が最初1000円だと言っていたのですが前売り券は900円ではないですかと聞くと,900円ですということで900円で購入しました。それから酒屋さんの小さなコンビニを見かけましたが南砺市ではコンビニは見かけませんでした。

17:20に南砺市庁舎に着きましたが,道路をまたいである大きな駐車場には,ほとんど自動車が入っていなくてガラガラでした。車中泊もできるように道路から離れた奥の方に駐車しました。
福野夜高祭は5月1日,2日に行われるのですが,行ったのは初日です。2日目の深夜には道路をすれ違う際に,相手の行燈につかみかかり壊すという引き合いが行われるのですが,初日は行燈が巡回するだけなので2日目と較べると観客は少なめなのです。
福野の町は17:00から24:00まで交通規制が敷かれていて,通行止めの道路がほとんどでした。まずは福野駅前のらーめん真太と銭湯「まるたかゆ」と,フリースポットの「クリムゾンテふくの」とテナントに入っているはずのコンビニの状況を確認しました。
「クリムゾンテふくの」のコンビニはもう営業していませんでした。「クリムゾンテふくの」の看板や案内図には,まだコンビニが掲載されたままになっていました。福野の町にはコンビニは存在しないようです。
「クリムゾンテふくの」を案内図を見たらトイレがあったので確認してみたのですが,関係者以外は使用禁止になっていてモニターで監視してますの脅しも書かれていました。「クリムゾンテふくの」は感じの悪い施設です。ちなみにトイレは福野駅に隣接されて設定されています。

福野駅の前に臨時案内書が設置されていて,夜高祭のパンフレットを貰いました。夜高祭の経路などは前もってネットで情報を収集してましたがパンフレットのほうが判りやすいです。トイレの場所とかミニチュア行燈の展示している場所が掲載されているので便利です。ただ,経路については行燈によって,まちまちなのでちょっと判りにくいです。

らーめん真太と銭湯「まるたかゆ」は営業していたので安心しました。そういう訳でらーめん真太に入りました。らーめん真太にはつけ麺とコク旨醤油らーめん(豚骨),あっさり醤油らーめん,塩そばがありますがでコク旨醤油らーめんを食べました。とても美味しかったです。

福野駅から,ちょっと歩いた所に,福野夜高祭の中心地である銀行四つ角に行きました。交差点の角に銀行が集中している銀行四つ角は福野夜高祭の最高の観覧所で,すべての行燈が通りますし,方向転換も行われ,また何度も行燈が通って揃いますので,ずっとこの場所にいても楽しめます。銀行四つ角では18:30から24:00まで何度も行燈を見る事ができ,福野夜高祭を満喫できます。
福野夜高祭

途中,レンズが足りないことに気づいて南砺市庁舎の駐車場に向いましたが,駐車場ではまだ自動車が駐車できるような感じでした。福野夜高祭の1日目の駐車場については,それほど心配することはないようです。
南砺市庁舎の駐車場から再び福野夜高祭を見るために,笛と太鼓の音がする地点を目指して福野駅とか,いろんな地点で福野夜高祭を楽しみました。
福野夜高祭

町では行灯のミニチュア模型などが飾られたギャラリーがあちこちに設置されていました。ギャラリーでは,地元の人にいろんな事を聞くことができるようです。
福野夜高祭

福野夜高祭を充分満喫したので22:30に福野駅前の銭湯「まるたかゆ」に入りました。最初に貴重品をロッカーに入れて(100円入れますが後ほど返ってきます)。貴重品のロッカーの鍵は腕輪のようになっていて便利です。履物もロッカーに入れて,入浴チケットを自動発券機で購入(400円)し,番台に渡し,男湯に入りました。脱衣場にも鍵付の木製ロッカーがあるのですが,鍵に紐がついていないので都合悪かったです。
まるたかゆの浴槽は,普通の浴槽の他に,薬湯のジェット浴槽と,座って足や腰や肩にジェット噴射ができる浴槽があり,その他にサウナ,冷風室,うたせ湯がありました。普通の浴槽の湯はかなり熱かったです。ケロヨンの洗面器を使っていました。ゆっくりお風呂に入ったら足の疲れがとれてリフレッシュできました。

銭湯「まるたかゆ」を出ると,笛と太鼓の音が聞こえてきて,再び福野夜高祭を楽しみたくなり,音のする銀行四つ角に行きました。そこには大行燈が揃っていました。この時間になると観光客やカメラ愛好家は,ほとんどいなく,思う存分,福野夜高祭を撮影して楽しみました。24:00になると大行燈が銀行四つ角から各町会に戻って行きました。
福野夜高祭

南砺市庁舎の駐車場に戻ると,駐車している自動車はほとんど残っていませんでした。予定通り車中泊をしたのですが,夜中の2時過ぎまで笛と太鼓の音が聞こえていました。
4:40に起きて,電動髭剃りで鬚をそって,凍らせたペットボトルの溶けた水で歯磨きをしました。イオン歯ブラシなので歯磨き粉は必要ないのです。前日お風呂で使ったタオルで顔をふいて準備万端です。
シュラフは寒くなくて,ちょうど良い感じでした。枕も持ち込んで,デミオのシートもほぼ平らになるので熟睡できました。
トイレをしなくてはいけないので,福野駅に行きました。駅前のJAに駐車して,福野駅のトイレに入りました。トイレには紙はありませんでした。トイレットペーパーを掛ける金具自体も無かったので,いつ行っても紙は無いのだと思います。
「クリムゾンテふくの」はフリースポットに登録されているので試してみました。無線の検索をしましたが,微弱な電波をキャッチしましたがパスワードがかかっていて,全く使えませんでした。「クリムゾンテふくの」にはがっかりされっぱなしです。

5:40に福野を出発し,カーナビで砺波チューリップフェアを目指しました。途中で吉野家で朝食をとろうと思っていたのですが,経路が来る時と違っていたせいか,見落としたのか見つからなかったです。それでカーナビで砺波の吉野家を検索してなんとか6:00にたどり着きました。

6:30に砺波チューリップフェア会場に着いたのですが,駐車場は入れないようで当惑しました。道の駅を目指した手前に,チューリップフェア用駐車場と書かれていてゲートもあいているのを見つけて無料駐車だと思い,駐車することにしました。オートスペースリカバリーという会社の前の駐車場でした。
折り畳みミニ自転車に乗って,再びチューリップフェアに行きました。会場の横には,観光チューリップ畑もありました。
観光チューリップ畑

チューリップフェアの会場(東門方向)の前には私たちの夢歌壇というのがあり,チューリップの鉢の優秀作品や,歌壇の優秀作品の展示とかもあり楽しめました。
砺波チューリップフェア

隣接する砺波市美術館の浦手あたりには,水車などがある水車苑歌壇があり,とても美しかったです。
砺波チューリップフェア

砺波市美術館の横にはフラワーロードで八重桜並木が満開でチューリップとの組み合わせが見事でした。
砺波チューリップフェア

砺波市美術館の前には,4m角のくらいの大きさのキャンパスにチューリップの花で作られたアニメなどの作品(デコレーションパネル)が並んでいました。
砺波チューリップフェア

さらにチューリップ四季彩館付近にはオランダ風車の歌壇やチューリップ500品種歌壇とかもあり,これほどのもがが無料で見れたなら,わざわざ有料施設を見るほどの事も無いと思いました。まあ今回は取材のためということもあり,前日にチケットを購入している事もあって有料地域も見ることにしました。
砺波チューリップフェア

無料地域をすべて見終わって時間がまだあったので,チューリップ畑の探索に出かけました。会場の人にチューリップ畑の場所を聞いて春日町方面に行きましたがチューリップ畑は見当たりませんでした。春日町の畑で作業している人に改めて聞くと,この辺にはチューリップ畑は無く,大門の北陸自動車道沿いにチューリップ畑があると教えてくれました。そちらのほうに行くと確かに巨大なチューリップ畑がありました。写真を撮っている人が数人居ました。
砺波市には多くのチューリップ畑があるようですが,チューリップ畑では球根を収穫するのが目的なので4月上旬から花が咲いて,花が咲くと2日程度で花を切ってしまうようなので地元の人以外がチューリップ畑に咲いたチューリップを見る機会は少ないということのようです。
砺波チューリップフェア

チューリップ畑を楽しんだのでチューリップフェアの会場に戻りました。
チューリップ500品種歌壇でチューリップを見ていた人は,係の人から開会時間に近づいたので,退場して欲しいと言われていました。無料区域だと思って見学していた場所は,実は有料区域で早朝は全体の一部だけ無料開放さていたのでした。その時は自転車で通れていた道路も開会時間の8:30には,すべてゲートを閉鎖されチケット無しでは入場できなくなるようです。
早朝にチューリップフェアの早朝開放区域に入っていて,そのまま係員に見つからなければ全部の施設を無料で見学する事も可能な感じでした。

8:10に北門に並んだのですが,その時間には大勢の人が列に並んでいました。

8:30まで待ってやっと入場できました。チューリップフェアの一番人気は北門前のチューリップタワー(展望台)ですが,すでに長い列になっていました。結局,最上階までたどり着くまでに30分かかりました。チューリップタワーの最上階ではチューリップフェアの全体を見渡す事が出来,大花壇に描かれた花模様も見る事ができます。チューリップタワーの階段は下から見えるので,スカートで行くことはお勧めしません。
砺波チューリップフェア

チューリップタワーから降りた後に,チューリップフェアの会場をあちこち見て周りました。いろんな種類のチューリップを見れるのも良いのですが,違う種類のチューリップが混ざって植えられている歌壇も美しいです。水上歌壇やフラワーヒルも見逃せません。チューリップフェアの会場内にはSLのある児童公園や1日数回あるアトラクションを楽しめるステージもあります。
砺波チューリップフェア

チューリップ四季彩館では,武者兜の人形とチューリップとのコラボレーション(増山城戦国花絵巻)や室内花壇など見るところが満載です。これだけ隅から隅まで見て周ったのに,後からパンフレットを見ると,砺波市美術館や多肉植物の魅力展をやっている富山県花総合センターもチケットで見学できたようですが,見損ないました。
砺波チューリップフェア

10:30にチューリップフェアの会場でて駐車場に戻ると,そこは有料駐車場になっていました。チューリップフェアの駐車場は,どこも有料で400円のようです。近くの道の駅すら有料駐車場になっていました。入口近くの一番目立つところに駐車していたので,出るときに何か言われるかと思っていたのですが,特に何も言われませんでした。入場料1000円と結構高いのに,公営の駐車場で400円も徴収する必要は無いと思うのは自分だけなのかなあ?

チューリップフェアのパンフレットを見るとチューリップフェア入場当日に限り砺波市出町子供歌舞伎曳山会館が無料(普段は200円)で入館できると書いてあったので寄ることにしました。カーナビで検索しようと思ったのですが登録されていなかったので諦めました。
でも金沢へ帰る時にカーナビに誘導された道路に砺波市出町子供歌舞伎曳山会館への案内があって入る事ができました。砺波市出町子供歌舞伎曳山会館は結構新しい建物で,入館者は他に誰もいませんでした。観光目的の有料施設として存在し続けるのは無理があると感じました。
砺波市出町子供歌舞伎曳山会館

砺波市出町子供歌舞伎曳山会館から一般道路を利用して金沢の自宅まで1時間で帰れました。

2010.01.31

氷室の雪詰め(仕込み)

今日は,湯涌温泉に行く用事があって,たまたま「氷室の雪詰め」があって見学してきました。
竹久夢二館と湯涌総湯の間にある坂をあがっていくと足湯があって,それから階段をあがっていくと薬師寺境内に藁葺きの氷室小屋がありました。スコップやスノーダンプで藁葺きの氷室小屋に雪を入れるのですが,一般の観光客も雪詰めに参加できます。
氷室の雪詰め
氷室は冬に貯めた雪で氷や食物を保存する天然の冷蔵庫の役目をするものです。
「氷室の雪詰め」は江戸時代に将軍家へ献上するための氷作りを再現した行事で,毎年6月30日には氷を取り出す「氷室開き」が行われます。金沢では7月1日には氷室開きにちなんで氷室饅頭を食べる習慣があります。
竹久夢二館の広場にはソリの滑り台とか,氷室饅頭,温泉たまご,柚子サイダー,めった汁,朱鷺の湯回数券などを販売しているテントがありました。
氷室の雪詰め
当日の予定は
9:50 ふれ太鼓
10:10 清めの儀
10:20 仕込み始め (一般客仕込み体験)
10:30 めった汁販売開始
10:45 太鼓の演奏
11:30 イベント終了
です。
「氷室の雪詰め」は毎年1月の最終日曜日に行われるのですが,今年は例年にない賑わいだったそうです。
現在,氷室の雪詰め(仕込み)小屋は暫定的に薬師寺境内に設置されていますが,玉泉湖の湖畔に戻す予定になっています。

2009.09.20

中島のお熊甲祭に行ってきた

前日,小木袖ギリコ祭りに行って車中泊をして5時に目が覚めました。ちょっと寝不足気味だったので実際に5:30に小木漁港の堤防の駐車場を出発しました。道の駅桜の峠で朝の準備をすませて中島町に入ったのは7:10でした。
中島のお熊甲祭では瀬嵐地区で早朝に神輿を船に乗せて移動するというのを聞いていたので,周辺を探したのですが見つからず能登中島大橋に自動車を停めている人に7:20に聞いたら,舟が着くのは能登中島大橋のところで,すでに神輿は上がったようだということでした。朝に,もたもたしていたのが災いしたようです。
気を取り直して駐車場を探しに向いました。中島市庁舎の前は,空いていましたが,もっと近くに停車しようということで街中に入りました。でもすでに神輿やキリコが移動していていましたので,奥に行くのは断念しました。8:00にはお熊甲祭の会場近くは通行止めになりますので街中を通って駐車場へ向うというのは無理のようです。
7:35に熊木公民館の臨時駐車場に駐車しました。この時間はまだ駐車場は空いていたのですが,お熊甲祭りが続いてくるとすぐに駐車場は満車になり,それどころかこの周辺の道路の片側は駐車車両がずらっと並び,交通渋滞を引き起こします。帰りに通ったら関西や関東,四国などのナンバーの自動車が並んでいました。
熊木公民館の駐車場は熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)からもお旅所からも近いので国道249から行く場合は最適です。
能登有料道路からだと横田ICで降りて祭り会館で駐車することになりますが駐車できる数は限られます。
当日はシャトルバスも出ています。のと鉄道中島駅にもシャトルバス停留場がありますので,のと鉄道能登線を利用するのも良いです。

8:05に熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)に行きました。途中,熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)へ向う猿田彦,太鼓,枠旗の行列が続いていました。
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熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)の周辺では露店がたくさん出てました。熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)の拝殿に向って左側が階段状になっていて観覧席になっていました。地元の人達がたくさん座って待っていたので俊も高めの場所に座りました。後から知りましたが,前のほうの低いところは枠旗が入場した後の待機所になりますので移動させられます。
ほどなく最初の一行が,猿田彦,太鼓,枠旗の順で入宮します。猿田彦は1人の場合もあるし3人の場合もあります。太鼓は2台で神輿が1台,枠旗は1台か2台で1組になっています。猿田彦は奇妙な踊りをしながら入ってきて,猿田彦,太鼓,神輿,枠旗の順序で拝殿で御祓いをして拝殿の後ろに回って,神輿は拝殿の横に,枠旗は境内の所定の場所に待機して,後の一行の入場を待ちます。猿田彦と太鼓は熊甲神社から一時出て再入場に備えます。
行列の移動では車輪を利用して引っ張って移動していたのですが,神社の境内に入ると枠旗も担いで移動します。
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11:30頃に最後の一行が熊甲神社に入るころになると,今度は熊甲神社から出て本部テント近くに待機していた猿田彦が行列になって踊りながら行進します。猿田彦が行列は熊甲神社にも入場しますが,熊甲神社の外のほうが間近に見られますし落ち着いて見られます。猿田彦の行列が終わると今度は太鼓の行列が続きます。
12:20にすべての行列が熊甲神社(久麻加夫都阿良加志比古神社)に入宮しました。
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12:40に先回りしてお旅所に行きました。お旅所ではお熊甲祭のクライマックスと言われている島田くずし(枠旗を倒す)が行われるので一番人気の在るスポットです。お旅所は加茂橋近くが入口で中村酒店前の広場にあります。お旅所の近くには簡易トイレも設置されています。お旅所付近でも食べ物の露店が出てました。

お旅所で一番の特等席はどこだというと難しいです。全体を見るのに一番良い場所はお旅所に隣接する1段高くなっている(道路と同じ高さ)平地です。ここの角の場所は最適の場所で長年お熊甲祭りをビデオに撮っている人が市場乗りで場所取りをしていました。その横で場所を確保してお旅所での祭りを待ちました。
14:00には行列の先頭がお旅所の入口に到着し14:10に入場し始めました。
15:00には全体の半分の組が入場し終えました。残りの半分は先の半分が演技を終えるの待ちます。
最初にお旅所を一周しいよいよ15:30には枠旗を倒したり,倒したまま移動したりする島田くずしが行われました。島田くずしはお熊甲祭で一番の見所で一番気合が入る場面です。
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撮影に確保した場所は,島田くずしも横から見えて良い場所なのですが,枠旗を担ぐ人の顔が見えないのが難点です。まれにお旅所の入口に近い場所でも島田くずしが行われるのですが,ちょっと物足りなさも感じます。
島田くずしは,お旅所横の田んぼに旗を倒すので,田んぼのお旅所に近い場所はどかされます。
お旅所近くの道路は早くからシートや折り畳みの椅子で場所取りが行われます。島田くずしを見るという目的だけなら中村酒店よりも海寄りの県道23号線の路肩が良いかもしれません。
道路から降りた田んぼの一段高くなっている場所も迫力があって良さそうです。
どちらにせよ,早めに場所を確保して待機するのが良いです。

カメラ愛好家というのは人の迷惑を考えない人が多く,後からのこのこやってきて,人の前に立ちはだかりののはもちろん、祭りの行列に立ちはだかり、人の迷惑も考えずに平気で撮影します。カメラ愛好家が行列の前に間近で立ちはだかると,遠くからは,誰も撮影できなくなりますし,観覧していた地元の人も繭をひそめていました。カメラ愛好家にどういう特権があって,このような行為ができるのか不思議で仕方ありません。多分、マスコミがやってるから自分たちもやって良いのだろうと思っているのでしょうが、マスコミだから良いというものでは無いですが、多くの人に情報を伝えようという報道と、良い写真を撮ってコンクールに出したいという自己満足だけでやるのと根本的に違うと思います。こういう事は厳にやめて欲しいものです。

16:00ごろから,徐々に最初の半分の一行がお旅所を退場し始めます。この後に残りの一行がお旅所に入って同じような演技が続くということでした。
ここで中島のお熊甲祭を後にしました。

あちこちで路上駐車がされていて道路で混乱が起きていましたが,なんとか中島の町を出ることが出来て志賀町に向いました。
志賀町ではアクアパーク シ・オンで温泉に入りました。安くて設備が整っていて、とても良い施設でした。
その後国道249号線を通って金沢に向かっていると夕日が海に沈みそうで夕焼けが綺麗でした。ここですぐに適当なところで海岸に入ればよかったのですが、展望台がある滝ロードパークが最適だということで、それまで我慢しました。なんとか間に合うと思ったのですが、滝ロードパークに着いたときには、ちょうど夕日が沈んだところでした。
滝ロードパークには海に沈む夕日を見ている人や撮影している人が結構いました。残念!

入ってみたかったラーメン屋で食事してから帰宅しました。

小木袖ギリコ祭りに行ってきた

小木袖ギリコ祭りに行ってきました。
小木袖ギリコは9月の第3土曜日と翌日の日曜日に開催されますが,夜のキリコ巡回は土曜日だけのようです。
14:30に金沢を出発して白尾から有料道路を使い、宇出津の町に入って街の駅ぽっぽ家に寄りました。街の駅ぽっぽ家さんには小木袖ギリコ祭りの駐車場の情報をいただいたりお世話になったし、能登町の代表する物産が揃っているということでお土産を買うのに便利なんです。翌日は早朝に能登町を出ますので、先に買っておこうという作戦です。クーラーボックスに保冷剤を多めに入れて準備万端です。今回は前回買ったイカの塩辛に加えて、いしりに漬けたイカ、いしりのドレッシングを買いました。
小木の町の買い物事情が判らなかったので、夕食と翌日の朝食などの食べ物も宇出津のコンビニで調達しておきました。
小木の町にはコンビニは目に付かなかったのですが、能都町役場小木支所の近くにスーパーが2軒ありました。2軒のスーパーは19時頃までは営業しているようです。

宇出津の町から小木に行くには,ちょっと道がわかりにくいので注意が必要です。宇出津の町を突っ切って宇出津港まで出て海岸沿い(県道35号線)を通ります。小木に入る直前に真脇トンネルがあるのですが,真脇トンネルは狭く通りにくいので大型自動車用の迂回路の標識に従って迂回して姫・小木トンネルを通って,姫・小木トンネルを出た直後に右折し県道35号線に合流します。
県道35号線に入ってすぐに中役所手前のゲートボール場に臨時駐車場の看板がたっていましたが,車中泊を考えると静かなほうが良いということで,当初予定してた小木漁港横まで行きました。能都町役場小木支所の駐車場も利用できるということでしたが,駐車スペース自体が狭く,すでに満車状態で,しかも巡回時の休憩所に使うキリコもあるので駐車しないほうが良いです。
17:10に小木漁協に隣接する能登海洋深層水施設横の駐車場(堤防の近くの空き地)に着きました。
小木漁協に隣接する能登海洋深層水施設横の駐車場(堤防の近くの空き地)は釣りの人も利用する駐車場で広くて静かです。御舟神社からも近いので駐車としては最適です。ただ,19:00を過ぎると市中を自動車で通るのが困難になりますので,ゲートボール場の臨時駐車場を利用するのが良いです。

まだ祭りには早かったので,街中を散歩しました。所々に袖きりこが置かれていました。その他に,あちこちの家の前にミニチュアの袖きりこが置かれていました。このミニチュア袖きりこは子供用のきりこで子ども1人でも移動できるものです。前日には子供キリコパレードが行われるようです。
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御舟神社にも行ってきましたが,御舟神社への階段のうちの1つが段差を無くすように三角の断面の木材が置かれていました。地元の人によると,この階段を袖ギリコが上っていくということです。
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18:40頃に両方向の路線バスが一緒にバス停に停車しました。このバスに乗ると小木キリコ祭りにちょうど良いのですが路線バスは宇出津発の路線のようです。
19:00を過ぎた頃に1台の袖きりこが動き出したので,ついて行ったのですが,途中でミニチュア袖キリコが行列に加わったりしていました。能都町役場小木支所で休憩をとって,再び町中を巡回して集合場所の九十九湾トンネル近くの小木港(バス停前)に向いました。
小木の袖キリコは車輪がついていて担ぐことはありません。
20:00を過ぎた頃から,九十九湾トンネル近くの小木港(バス停前)に袖キリコが集まり始めました。
20:30には9台の袖ギリコが揃いました。このあたりには露店が出店されていました。
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20:50から10分弱の短い時間ですが花火があげられました。袖ギリコと花火を一緒に撮ろうと林電機商会の前で撮影してたら林電機商店の奥さんが2階から見ると花火が綺麗だというので,案内してくれました。わざわざ電気を点けて窓を開けさせてくれて、とても親切にしてくれました。帰る時,窓を閉め忘れてしまいました。
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21:00に袖ギリコが出発して街中を巡回しはじめました。途中結構狭い道も通ったりします。途中並んで行進していた袖キリコが前後に動きながら前後の袖キリコと間隔をつめたり離れたりします。以前はこの時にぶつかりあっていたのですが,事故があって今はぶつかるのは禁止されたそうです。でも実際はぶつかる場面に遭遇しました。
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21:50に三矢の共栄無線前(小木港)で9台の袖ギリコが揃って休憩しました。
しばらく休憩して再び街中を巡回し,22:35に東町の釣谷接骨院前(本小木港)に9台の袖ギリコが揃い休憩になりました。
最初の袖ギリコが東町の釣谷接骨院前(本小木港)に到着した時点で御舟神社への上り階段のところに向いました。まだ人が少なかったのですが,階段に面している東町集会場の庭にはキリコを引き揚げるところを見ようと若者達が待機してました。この場所は確かに一等地なのですが,部外者が入り込むのは気が引けます。
階段の上り終えたところが,ちょっと広い空間になっていて,そこで三脚を立てました。警察の人が通った時に,この場所は大丈夫か聞いたところ,そこなら大丈夫ということなので安心して待機しました。結果的にこの場所はキリコから適度に離れていて,なおかつ安全で最適の場所でした。階段がカーブしているので袖キリコは階段の下部では右側を、階段の上部では左側を通るのです。
袖キリコが上るころにはカメラマンがずらっと並びましたが最初にこの場所を確保した俊は一番の特等席で見ることが出来ました。東町集会場の庭は見るには良いですがキリコが東町集会場の庭側を通るので近すぎますし上からしか見えませんので撮影には向きません。階段の途中に浜本さんという家があって,その前にも少しスペースがあるので見学や撮影には良いのですが,家の方も見学に出られますので,部外者が見学するのは難しいかもしれません。
23:20から御舟神社への階段を上り始め,24:50にすべてのキリコが上がり終えました。袖ギリコを階段で引き上げるのは上からロープで引っ張って、もちろんキリコ自体も少し浮かせ気味で押し上げます。袖ぎりこが階段を上がり終えると拍手がわきます。
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階段は狭くてカーブがありますので袖ギリコを引き揚げるのは,かなり大変です。以前は三角の断面の木材を使ってなくて担いで引き揚げたということなので大変な事です。
ちなみに以前は,袖キリコを船に乗せて移動する場面もあったそうですが船が小さくなったりして現在は行ってないようです。
階段を上り終えたキリコは御舟神社横の道路に揃って待機してました。御舟神社から下の道路に並ぶキリコを見るのもなかなか見ごたえがあります。
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御舟神社に上った袖キリコは,再び階段をおりて各町に帰るということですが,翌朝早くに中島のお熊甲祭りに行く予定があったので駐車場に戻りました。
駐車場へ戻って,それほど時間がたたなくて太鼓や鐘の音が聞こえてきたので,それほど休憩時間は長くなく,戻るのは大変ではなかったようです。もうちょっと御舟神社にいても良かったと後悔しました。
最近,随分涼しくなってきたので,厚めの長袖のシャツと薄いジャケットでちょうど良かったです。
小木漁協に隣接する能登海洋深層水施設横の駐車場(堤防の近くの空き地)でシュラフにくるまって車中泊をしました。

2009.09.13

寺家キリコ祭りに行ってきた

前日の蛸島キリコ祭りに続いて今日は寺家キリコ祭りに行ってきました。寺家キリコ祭りのキリコは大きさ、装飾の豪華さは格別なものがあり日本一のキリコと言われています。
寺家は珠洲の中心街から自動車で30分程度かかりますので金沢からですと3時間程度かかります。
15:50に寺家の漁業協同組合横の駐車スペース(空き地)に着きました。寺家の町に入った途中の道には、祭礼のため片側交互通行になるとか、キリコの折り返し地点のため駐車禁止とか、祭礼で込み合うので駐車禁止などの掲示があちこちで目に付きました。駐車スペース(空き地)には、まだ駐車している自動車はほとんど無くて、道路や通路から離れている奥の眠りやすい場所に駐車しました。漁業協同組合横の舗装された広場には大きなキリコが置かれてました。この場所はキリコの乱舞も行われるので駐車してはいけません。
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寺家キリコ祭りは、夜から始まるので車中できまっし金沢の雑記町の原稿を入力して過ごしました。
漁協のキリコが一向に動きそうでは無かったので18:30に須須神社に行ってみました。キリコが1台だけ置いてありました。
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祭りの関係者の人がいたので、各町のキリコは何時に動き出すかと聞くと22:00に須須神社に集合するということでした。翌日の神輿の火くぐりは予定では7:00になっているけど毎年遅れるとのことでした。
とりあえず寺家漁協に戻りました。戻った途端に雨が強くなって外に出られないので1時間30分ほど眠りました。
起きて少したつと雨足も弱くなってキリコは21:00に寺家漁港を出発しました。雨もほとんど上がって夜空に星も見えました。
キリコにはゴムタイヤがついていて、早足で歩いていても追いつかないような速さで移動を始めました。寺家漁協のキリコは最初から須須神社に待機していたキリコ以外では一番最初に須須神社に到着しました。21:45には4台のキリコが勢揃いしました。
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22:00を過ぎたあたりで、雷や稲妻が何度もなり、怪しい雰囲気になってきて、雨が降ってきました。でも雨は短時間で上がりました。
23:00に2台の神輿が出てきて、キリコ1台ずつ丁寧にお祓いの祭事が執り行われました。
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23:20に2台の神輿が出発し、続いて最初のキリコが出発したのは23:30でした。
神輿は、前もって来ることを希望していた家に1軒1軒寄ります。来て欲しいという家は祭りが大好きな家なので、祭りを早く終わらせないようにと意味もあり、神主様を接待してひきとめて、なかなか帰そうとしません。キリコは大きいので基本的には横道に入ることはありません。県道28号線(幹線道路)の神輿がいる場所に近くに待機しています。待機している間も太鼓や笛は止むことなく続けます。
神輿が次の家に移るときは、ほら貝を吹いてキリコに知らせます。
そいうわけで、キリコが移動するのは早いのですが、町内を巡回するのは、ゆっくりゆっくりということになります。
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最初は須須神社から寺家漁協の方向へ進み、寺家漁港前には1:00に到着します。寺家漁港前の広場では1台1台キリコの乱舞が行われます。寺家漁港前の広場では食事休憩があり、2:00に須須神社方向に向かって進んで行きます。
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1:30頃から再び雨が降り出してきて、漁港漁港横の駐車場に戻って、車の中で眠る準備をしました。雨の中を2:00に出発して須須神社方向に向かうのを確認して眠りにつきました。前日は浅い眠りでしたが、この日はかなり深い眠りにつきました。この後、朝まで強い雨が続いていたようです。
5:00に起床して、再び、寺家キリコ祭り見学に出かけました。キリコ祭りは夜も良いですが、朝も見所があり見逃せないのです。
5:10に出発する頃には、雨もちょうどあがりました。キリコがどこにいるかは、太鼓や笛の音ですぐにわかります。この時間になると結構明るくなってきていました。5:25にキリコの行列を発見しました。あれだけ雨が続いていましたが、キリコを曳いている人の服はびしょ濡れというわけではありませんでした。途中で曳く人は交代しているようです。
5:50頃には朝日が昇り朝焼けがきれいになってきました。その時間には、せいじかわばし(川にかかった橋)の近くで、休憩をとっているのですが、道路がカーブになっていて朝日と朝焼けをバックにした4台のキリコが構図良く配置し、とても美しい光景でした。当日の朝日と朝焼けは格別に美しく、地元の人が何十年も祭りをやっているが、こんなに朝日と朝焼けが美しい寺家キリコ祭りは初めてだと言ってました。
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休憩の間に、地元の人が話していたのが聞こえたのですが、キリコの組み立ては毎年、当日朝に須須神社で組み立てられるのですが、今年は前日の夜から当日朝まで雨天だったので、キリコ巡回をするかどうか迷っていて、お昼に雨があがってから、キリコを組み立てる決断をしたそうです。
ちなみに寺家キリコ祭りは、毎年天気に恵まれず、キリコの雨よけの幕を使わなくてすむ年は、ほとんど無いそうです。
6:20に、せいじかわばしを出発し6:50に須須神社前にキリコが到着しました。
7:20に一度、1台のキリコが鳥居の横を通って須須神社の参道に入ったのですが、ここで1人の人がクレームをつけて口論が始まりました。どうも神輿がまだ家を周り終わってないので、キリコが神社内に入るのは間違っているという事だったようです。
結局、キリコは須須神社の外に一旦出て、須須神社の前の通りを何度も往復しながら神輿が須須神社に入るのを待っていました。
7:40に神輿が須須神社の参道に入って、続いてキリコが須須神社の参道に入り、7:55に4台のキリコが須須神社の参道に揃いました。
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同時に約100mの長さに敷かれた藁に火をつけて2台の神輿が火の中を通りました。火のついた藁の上を走るのは熱いので、駆け足で通り抜けます。神輿が駆け抜けた後、地元の火から、藁の火が残っているから、もう一度戻るように促され、今度は逆方向に駆け抜けました。再び、地元に人から、もう一度通るように促され3度目の火の中の通る抜けが行われました。藁の敷かれた中間ぐらいの場所にいたので、両側から駆けてくる場面を見ることができました。
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5分間の火くぐりが終わると8:05から1台のキリコが須須神社前の広場に入り回転などの乱舞がはじまりました。すこししてから2台目のキリコが広場に入場し、2台一緒に乱舞を行いました。須須神社前の広場の最後のキリコ乱舞は2台ずつで行われ8:40には今まで乱舞していた2台のキリコは参道のほうに戻り、残りの2台のキリコと入れ替わって乱舞が続けられました。結局10:00ごろまで祭りは続けられたようです。
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8:50に須須神社を後にして歩いて10分の寺家漁協の駐車場に戻り帰りました。
キリコの巡回は、県道28号線の寺家漁協と三崎郵便局の間の範囲のようです。

寺家キリコ祭りを見終わって,国民宿舎 能登やなぎだ荘で入浴し帰りました。

蛸島キリコ祭りに行ってきた

蛸島キリコ祭りのキリコは特別に豪華で美しいと聞いていたので,明るい内に見ておきたいということで,金沢を早めに15:10に出発しました。蛸島キリコ祭りは9月10日と11日に行われますが,今回は11日が金曜日で狂言も行われるということで11日に行きました。
白尾から能登有料道路に入って能登空港ICに着いたのは16:45でした。
そのまま珠洲への標識に従って行きます。珠洲には以前,何回か行った事はあるのですが,その時より道路が随分整備されていて,ほとんど市街地を通らずに効率よく通れました。
珠洲市に入ると,今度は鉢ヶ崎海岸への標識に従います。蛸島に近づくと,狼煙への道と蛸島漁港への道に分かれますので蛸島漁港への道を行きます。
前もって駐車場の場所と,キリコの経路を聞いていたのですが,その説明によると駐車場の蛸島漁協への道とキリコの経路が重なっていたので自動車が入れるか不安でした。途中,祭礼のため自動車の進入をご遠慮願いますとの掲示もあったので,不安がいっそう深まりました。
前の自動車もそのまま入って行ったので付いていったのですが,とこに何事も無く,17:40に蛸島漁協の駐車場にたどり着きました。結局2時間30分で着きました。
蛸島漁協近辺には自動車を駐車できる場所がいっぱいあり,駐車場に関しては何も心配いらないようです。17:40よりキリコの巡回に同行したのですが,蛸島漁協への広い道路は通らなかったので,時間に関係なく蛸島漁協にはたどりつけるようです。
蛸島漁協に着くと太鼓の音が聞こえてきて,すぐ近くにキリコの行列がありました。蛸島キリコ祭りのキリコは日本一美しいと言われるだけに,装飾や絵は豪華で立派でした。
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蛸島漁協は高倉彦神社からも近いので駐車場としては本当に便利な場所に位置します。
キリコの行列は,最初に太鼓,次に神輿,その後にキリコの順に巡回します。キリコは14台巡回していました。太鼓も神輿もキリコも車輪がついたもので,移動はそれほど大変では無いようですが,ゆっくりゆっくり休みながら巡回します。
先頭の太鼓は,早く移動できないように前に座ったりして通行を妨害しているような感じです。
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19:35に濱田漁業の前で,すべてのキリコが勢揃いして休憩します。その間もキリコの上の太鼓は打ち続けられます。
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19:55に濱田漁業からUターンして高倉彦神社へ向います。その間も急ぐことなく,ゆっくりゆっくり巡回を続けます。
高倉彦神社はどうなってるのかと,21:20に先回りして見に行くと,すでに3台のキリコが到着していました。このキリコは他のキリコと別行動をとっていたようです。
3台のキリコは1台ずつ担いで乱舞を始めました。
町内巡回の時には車輪をつけて移動しますが高倉彦神社の境内では担ぐようです。担ぐ時には人数も増えて1台を50人程度の人で担ぎます。この時には他の町の人も一緒に手伝うようです。
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21:40にもなると高倉彦神社の境内も人が増え,ざわざわしはじめます。
高倉彦神社境内の舞台で蛸島キリコ祭りの人気演目の狂言が始まるのです。狂言は3人の二十歳の男性によっておこなわれます。
予定ではキリコが全部,高倉彦神社に勢揃いしてから狂言が始まるのですが,町内を巡回しているキリコが遅れていたので,予定の時間(22:00)になると狂言が始まりました。
22:10に口上が始まり20分間,昔言葉で話し続けます。その後,跡取り息子と船頭とのかけあいが続き,ちょうど1時間たって23:10に狂言が終わりました。狂言には動きは少なく,同じ動きを何度も繰り返すのが印象的でした。
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高倉彦神社の舞台の裏手には1箇所トイレが設置されているので,見学者も利用可能でした。
狂言が終わると,高倉彦神社の外で待機していたキリコが入場し始めるのですが,ここでも,ゆっくりゆっくり移動するので先頭の太鼓が高倉彦神社の鳥居をくぐったのが23:30でした。
キリコは高くて鳥居をくぐれないので迂回して高倉彦神社に入ってきます。
キリコは1台ずつ神社に入ってきて,担いで乱舞します。
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24:40すべてのキリコの乱舞が終了して,1台ずつ自分の町に帰って行きます。

駐車場に戻ると,少しずつ雨が降ってきました。雨は朝まで降り続きました。
朝に高倉彦神社近辺の位置関係を確認するために散歩をしてきました。空き缶やタバコの吸殻が置きっぱなしで,結構ちらかってました,寺家祭りは夕方から始まるので,珠洲と曽々木近辺で行った事の無い観光スポットを周ることにしました。

2009.08.31

八朔祭礼に行ってきました

昨日,志賀町富来の八朔祭礼に行ってきました。インターネットとか見ると八朔祭りと読んでいるのですが,地元の看板や書類には八朔祭礼と書かれていたので正しくは八朔祭礼なのだと思います。毎年8月第4土曜日と翌日の日曜日に開催されているようです。
前もって志賀町の商工観光課に問い合わせしたら,経路の地図と,予定の日程表(詳細な時間が書かれている)をFAXしていただけました。
本当は八朔祭礼は1日目の土曜日に行って,気が向いたら2日目の日曜日も楽しもうと思っていたのですが,1日目と同じ日に能登町鵜川のにわか祭も行われることになり,にわか祭と八朔祭礼の両方とも見ようということで,八朔祭礼は2日目の日曜日に行くことにしたのです。
能登町から中島経由で富来に入る場合は,八朔祭礼の巡路を通らないといけないのですが,車両通行止めになっていないか心配でした。10:30頃に通ったら8月29日から30日まで車両通行止めの表示があったのですが,時間が書いてなく,前を走っている自動車がそのまま通って行ったのでついていきました。途中神輿を担いでいるのに遭遇しましたが,なんとか通り抜けることができました。
神輿が住吉神社を出発するのが14:30ということなので,とぎ温泉センターで入浴することにしました。とぎ温泉センターは増穂浦海水浴場・キャンプ場の近くにあり観光としても便利です。料金は370円と安いのも魅力です。
浴槽は大きなものが1つだけの浴槽でしたが気持ちの良いお風呂でした。
ソファーのロビーと,かなり広い座敷の休憩室がありました。新聞をゆっくりと読むことができました。
とぎ温泉センターを出てショッピングセンターアスクで食料品を確保して,志賀町市役所富来支所に自動車を駐車しました。志賀町の商工観光課からは駐車は志賀町市役所富来支所か,道の駅周辺でしたらよいということだったのですが,道の駅とぎ海街道に駐車すると,道の駅の利用者に迷惑かなと思い,少し遠かったのですが志賀町市役所富来支所で駐車しました。志賀町市役所富来支所では土日は休日ということで駐車場は空いていました。帰る時にはほとんど自動車が停まっていませんでした。
12:30に住吉神社に行きましたが,神輿も人もまだそれほど集まっていませんでした。
住吉神社の付近を散歩していたら,神輿を積んだトラックが神輿を下ろしている現場に遭遇しました。神輿をトラックで運ぶという発想が無かったのでびっくりしました。国取り物語の曳山も見ることができました。この曳山はキリコや神輿のように決まった経路を巡回するのではなく,子供たちが大勢で長いロープを引っ張って,そのあたりを移動するだけのようです。途中,キリコや神輿と合流する場面もあります。
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その後,住吉神社で待っている時に,ブログをやっているという地元の祭り好きの人から話が聞けて八朔祭礼は,特にクライマックスは無くキリコや神輿が順序良く巡回し順番に乱舞する祭りだということでした。中島町のお熊甲祭も見る価値があると聞いて,今度行くことにしました。
13:15頃から神輿が集まりだし,13:45から神事が行われました。14:12に全ての神輿が集まり,14:15に子供たちによる太鼓の演奏が始まりました。太鼓を演奏する子供は女の子のほうが多かったです。
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14:30に太鼓の演奏が終わり,住吉神社内を神輿の太鼓が1台ずつ乱舞して順々に住吉神社を出て行きます。住吉神社内では2台の神輿が同時に乱舞するという光景も見られたようです。
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神輿と太鼓はセットになって住友神社を出て海浜の方に向います。
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15:00から神輿や太鼓が集まり始め長い休憩にはいります。神輿は全部で11台ありました。過疎化の影響も有り神輿の数も段々減ってきているそうです。
15:35分に浜を出て,富来の市街地の巡回が始まります。神輿や太鼓と一緒に周り写真を撮っていたら,祭りの人からお酒を勧められましたが,自動車で帰らないといけない旨話して丁重にお断りしました。神輿や太鼓の巡回時に祭りの人達はビールやお酒やその他の飲み物を飲んだりするのですが,ゴミ収集のための曳き車も巡回しゴミを残さないようにしていました。
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17:00サラダ館前からキリコが合流しはじめます。キリコは先回りして,領家の大鳥居のところに集結しお弁当を食べて神輿が来るのを待ちます。キリコは完全に車輪付のものとか、車輪を簡単に外せる組み立て式のものとか、全く車輪が付いていないものとかバラバラです。車輪が外せるキリコは領家の大鳥居のところまでは車輪付きで移動して、大鳥居のところで車輪を外して、富木八幡神社まではちゃんと担いで行くようです。
キリコの関係者の人の話も聞けたのですが,八朔祭礼の1日目はキリコが主役で,2日目は神輿が主役なので,2日目の今日はキリコの数が少ないということでした。最終的には約10台のキリコが巡回したようです。
神輿を担ぐのは男性だけですが、キリコは女性も担いでいました。西海祭りでキリコを担いでいた女の子が八朔祭りにも参加していたようです。どこも人集めに苦労されているようです。
キリコは18:30に灯りがともり領家の大鳥居を出発しました。
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神輿は17:50、最初の神輿が領家住宅バス停近くに到着し食事休憩に入ります。その後キリコが待機している領家の大鳥居に合流し18:30に最初のキリコが出発するのに続いて一緒に富木八幡神社を目指します。
途中休憩をしながら最初のキリコが富木八幡神社に着くのは21:45でした。
富木神社へ入る前には神社の鳥居の前で、1台ずつの乱舞が行われ、大きなキリコは何度も入場を試みながらその度に戻引き返しなかなか入場しません。八朔祭礼には特にクライマックスという場面は無いのですが、一番の見所と言えるのかもしれません。
キリコや神輿は鳥居を潜らず、横の坂を登って神社の境内に入場します。神社の境内では1台ずつ乱舞をして神社の拝殿を伺います。乱舞は次のキリコや神輿が来るまで続けられます。神社の境内の乱舞を見る一等席は神社内の階段を登った欄干の部分ですが、さすがに部外者は入りにくく、獅子の石像の横(神社から離れている側)に待機しました。この場所は獅子の石像があるため、これ以上はキリコや神輿が迫って来ないし、3脚を一番縮めると石台に立てられるので撮影には便利でした。
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この時期の夜は結構寒冷え込むので,半袖のシャツだけというのは,かなり寒いです。半袖だけの見学者もけっこういましたが,とても寒そうにしてました。長袖のシャツと薄いジャケットを着てちょうど良いくらいです。
八幡神社に全ての神輿が揃うだけでも2時間くらいかかり八幡神社での乱舞は延々と3時過ぎまで続くということですが、翌日は仕事なので22:50に八幡神社を後にしました。
八幡神社から50分かけて市役所支所の駐車場に戻りました。八幡神社から市役所支所まで近道はあるようですが、地理に疎いので仕方ありません。
途中、八幡神社へ向かう地元の人が何人もいました。最初のほうに八幡神社にキリコや神輿で着いた人は、1度自宅へ戻って休憩してから再び八幡神社へ戻っていくようです。

2009.08.30

にわか祭に行ってきた

昨日は能登町鵜川町のにわか祭に行ってきました。にわか祭は毎年8月24日に開催されるということで月曜日なので行くのを断念してたのですが,今年から8月の最終土曜日と翌日の日曜日に開催されることになったので,急遽出かけることにしました。
そういう訳で,ホット石川をはじめ多くのサイトで8月24日開催と紹介されていて混乱が起きていたようです。
金沢を16:30に出発し,能登有料道路で穴水まで行って,夕食を食べて朝食の買出しをしました。穴水の夕食は2軒の内どちらかと考えていたのですが,両方ともお昼がメインみたいで営業していませんでした。穴水からは国道249号線で鵜川まで30分で着きました。穴水から鵜川までには瑞穂町で1軒コンビニがありました。鵜川の町中でも食品のお店(江川ストア)は鵜川祭の当日遅くまで営業していました。
前もってインターネットで鵜川祭2009年のポスターで駐車場を調べていたので,旧JR鵜川駅付近に駐車しました。特に臨時駐車場の看板やにわか祭の表示は無かったようなので事前調査しないで行くと戸惑うかもしれません。鵜川中学校や鵜川小学校とかには臨時駐車場の看板があったのかもしれません。
鵜川についたのは19:00でした。徒歩で10分くらいでキリコ(にわか)の集合地である菅原神社に着きました。鵜川町中心部には18:00からは車両通行止めになっていました。
菅原神社前の広場にはすでにキリコ(にわか)が揃っていました。菅原神社では露天も出ていて祭り一色と言う感じです。キリコ(にわか)には発電機が取り付けられていて,その電気で灯りをつけているようです。
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21:00までキリコ(にわか)は動かないということで時間がいっぱいあったので,いろんな条件でデジカメ撮影してみました。夜の祭りをシャッター時間優先で撮影するのは今日が初めてなんです。
キリコが静止している時にはASA400で1秒が実際に見ているのと同様な写真が撮れるようです。但し,人間はぶれてしまいます。
予定によると花火が20:00から始まるということで20:00に近づくにつれ花火目当てのカメラマンが増えてきてあちこちで三脚を立ててました。菅原神社の鳥居辺りからだと花火をバックにしたキリコ(にわか)が撮れます。方向的には菅原神社に向って左側の方がキリコ(にわか)の真上に花火が見えるように撮れます。
予定では花火は20:00からということで20:00に合図の花火は上がったのですが実際には20:45から花火が始まり15分程度かなり密度の濃い打ち上げでした。
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花火の写真は,花火モードで撮影すると花火は綺麗に撮影できますが,キリコは明るすぎてまともに撮影できていませんでした。ISO100で8秒(DMC-FZ28で最長の設定)シャッターを使い,不必要な時間は黒い遮蔽物でレンズを塞ぎ,必要な時間だけ黒い遮蔽物を避けるという方法を用いるとキリコも花火も綺麗に撮れていました。
花火が終わりいよいよキリコ(にわか)の出発です。21:00から21:15まで順々にキリコ(にかわ)が出発し町内を巡回します。キリコ(にわか)は車輪がついているのでかなりスピードが速いです。
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町内を巡回して22:20に再び菅原神社に戻り,22:40までキリコ(にわか)が1台ずつ広場前で回転の乱舞をします。
すべてのキリコ(にわか)の回転乱舞が終わると,今度は23:00まで逆の順番でキリコ(にわか)が1台ずつ広場前で回転の乱舞をします。
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菅原神社前の乱舞が終わると再び町の方に入り海瀬神社に向かいます。
途中23:10から23:30まで鵜川大橋をキリコ(にわか)が渡っていきます。
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23:40には海瀬神社にキリコ(にわか)が集合し24:20から海瀬神社前の広場でのキリコ(にわか)の乱舞がはじまりました。
海瀬神社の広場では周りをキリコ(にわか)が少しずつ回り,奥に位置するキリコ(にわか)が海瀬神社に向って突撃し,待機しているキリコ(にわか)直前でストップし前部を下げて後部を上げるように傾けてその後,前後に揺さぶるという乱舞が延々と続きます。キリコ(にわか)には太鼓や笛を演奏する人や子供たちが乗っているのですが,乗ったままで傾けたり揺さぶったりするので乗っている人はジェットコースターに乗っているような感じです。
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広場では,広場いっぱい大周りするので,ぼーっとしてるとぶつかりそうになります。広場に隣接して神社側に1mほど高くなっている土地があったので,そこの最前列に低めに三脚をたてて折り畳み椅子に座って撮影してたので,かなり良い条件で撮影できました。あまりキリコ(にわか)が動いていない時には1/5秒でISO800とISO1600で撮影すると実際に見ている感覚と似た感覚で撮影できました。動いている時には1/60秒と1/125秒でISO800とISO1600で撮りました。動いている時にはフラッシュは必須です。フラッシュは一番光量の多い条件で撮影しました。
途中で祭りの人にお酒を勧められましたが,自動車で帰らないといけない旨説明し,丁重にお断りしました。
3:00になると徐々に,みんなが帰って行きキリコ(にわか)を海瀬神社前の広場に置いたまま祭りは終了します。翌日にも祭りはあるようです。
この時簡になると結構寒くなります。長袖のシャツを着ていても寒かったので薄いジャケットも着ました。

3:20に駐車した鵜川駅前に戻り車中泊をしました。寒かったのでシュラフにくるまって寝ました。
6:00に起きて県道37号線を通って25分で道の駅桜峠に着きました。県道37号線は林道とまではいきませんが,途中狭いところもあり,慣れない人は夜に利用するのは危険です。
道の駅桜峠では時間外でもインターネットができました。メールのチェックと掲示板のスパム投稿処理をして,この原稿を作成しました。途中,パソコンの電池切れになりましたが,先日買ったAC/DCカーインバーターを利用しました。デジカメの充電池の充電もしました。AC/DCカーインバーターは便利なものです。
前日買っておいたお弁当も食べました。
トイレと歯磨きでも利用させていただきました。男性用の大便用トイレ2つのうち1つが,凄く汚れていました。せっかく利用させてもらっているのですから綺麗に利用すれば良いのにと悲しくなりました。トイレットペーパーで綺麗にしようと試みたのですが,うんちがこびりついて乾いていたので断念しました。道の駅を運営する人の苦労の一端を伺い知る事になりました。
結局3時間以上滞在しました。
9:00から開店なので,開店してからお土産やブルーベリーソフトクリームを購入しました。道の駅の人に,インターネット使わせていただいたことにお礼を言いました。

2009.08.15

西海祭りに行ってきました。

女性がキリコを担ぐ事が伝統的に行われている全国でも珍しい祭「西海祭り」に行って来ました。西海祭りは志賀町(旧富来町)の西海地区で毎年8月14日に開催されています。

当日の朝刊に西海祭りの予定など掲載されてるのかなと思っていたのですが,全く何も掲載されていませんでした。

西海祭りは18:00に西海神社と松ケ下神社にキリコが集合するということなので16:00に金沢を出発しました。国道8号線から白尾インターで能登有料道路に入り柳田ICから国道249号線に出て志賀町(旧富来町)に向いました。旧富来町へは能登有料道路の西山ICや徳田大津ICから降りるという選択肢もありますが,それほど時間短縮にならなく料金も割り増しになるので柳田ICからおりました。
お盆なので混んでいるのかなと心配していましたが,津幡から白尾インターまでは多少混雑してましたが,能登有料道路に入ってからは,問題なく通行できました。夕方ということで能登から金沢へ帰る人が多かったようで反対車線のほうが渋滞してました。

西海風戸に行く途中の増穂浦海岸付近には食事処やコンビニやショッピンセンターなどがあります。
西海祭りが行われる西海風戸や西海風無にも食料品のお店があり,西海祭り当日は遅くまで営業しています。

金沢から西海祭りが行われる西海風戸まで自動車で1時間30分かかり17:30過ぎに着きました。

18:00~24:00には西海風戸や西海風無の街は通行止めになります。西海祭り当日には臨時駐車場があるという事前情報を得ていましたが,実際には臨時駐車場は無く,西海風戸の田んぼの中の農道か,西海風戸の海岸(富来漁港)に駐車することになります。農道は暗いですし,道幅も狭いので土地勘が無い人は西海風戸の海岸(富来漁港)に駐車するほうが良いです。

駐車した場所から,すぐ近くに松ケ下神社があったので先に見に行きました。松ケ下神社には4台のキリコと1台の神輿が集まってました。その他にミニチュアのキリコもありました。幼児がかつぐキリコでした。松ケ下神社では,他に子供が担ぐキリコもあります。
松ケ下神社にはそれほど人が集まっていなかったので,800mほど離れた西海神社に向いました。西海神社には7台のキリコと神社内に神輿がありました。西海神社のほうがキリコも多く,人も,カメラ撮影目当ての人も多かったです。西海祭り見学目的の場合は西海神社のほうが良いでしょう。

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18:30から西海神社で太鼓の奉納がありました。何台もの太鼓が打ち鳴らされ迫力がありました。太鼓演奏を見るには拝殿に近い場所が良いです。太鼓は拝殿に背を向けて演奏しませんから。
太鼓の演奏が10分ほど続いてキリコの乱舞が20分ほど行われました。西海神社のキリコ7台の内3台は女性が担ぐキリコでした。各キリコは同じ年代の担ぎ手が揃えられているようです。どのキリコも素敵ですが,赤い腰巻に浴衣と白いエプロンを着用した女性が担ぐキリコは華やかであり勇ましく可愛くて,どうしても目が行ってしまいます。若い女性は,今流行のキャバクラヘアスタイルに決めていたりするのですが,それはそれで素敵です。
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キリコ乱舞が終わると,西海神社のキリコは西海風無地区を松ケ下神社のキリコは西海風戸地区を巡回します。両方のキリコとも最初はおのおのの地区の外側のほうから周ります。キリコは5分担いで10分休むというペースでゆっくり周り,休憩時には太鼓の演奏があったりました。
西海風戸や西海風無のキリコの順路を周っていると道路から各家庭の座敷が見えるのですが。何人もの人が座れるような大きなテーブルにご馳走が並んでました。
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西海祭りは休憩時間は,休憩という意味もあるのでしょうが,担ぎ手同士でいろんな話をしたり,担いでいない同級生や幼馴染と久しぶりに顔を合わせて盛り上がったりして貴重で有意義な時間のようです。女性も男性もビールを飲んだりして次第にハイテンションになります。
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外側を周り終えると海の方に降りて行きます。22:00前に風戸バス停下の海岸(美容室びーち付近)に西海神社のキリコと松ケ下神社のキリコが集結します。
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ここで長時間の休憩があり,22:20からキリコが1台ずつ順番に風戸バス停に向う坂を上っていきます。
風戸バス停近くまで登ると,一気に走って駆け上がりキリコが1台ずつ乱舞し,旧西海小学校への道に並んで待機します。
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休憩の後に,23:00頃に30分ほどかけて再び1台ずつ風戸バス停のほうに降りてきて乱舞します。乱舞が終わるとおのおのの神社に戻っていきます。西海神社へ向うキリコに同行したのですが途中休憩の時に男性が疲れ果てたという感じで休憩しているのですが,女性は歌を歌ったり掛け声を出したりしてハイテンションを持続しています。
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24:00頃に西海神社近くに集まって待機して,24:20にキリコが西海神社へ入場します。
それからは1時間休み無しでキリコと神輿がぶつかりながら乱舞の競演が続きます。
西海祭りのクライマックスです。
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1:00を越え,神輿を拝殿に収納しようと試みますが,キリコやもっと祭りを見たいという地元の人たちが阻止します。何度か拝殿に入ることを試みて1:20には神輿が無事に拝殿へ収納されます。
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神輿が拝殿に収納されてもしばらくはキリコの乱舞が続きますが,境内が一時消灯され,各キリコは戻って行きます。

西海祭りは能登の人の心意気が感じられる素晴らしい祭りでした。

駐車場から1:35に出発して,家に帰ったのは3:00でした。途中,磯貝岩でライトアップしてないかと思って寄りましたが,時間が遅かったこともあり,ライトアップしてませんでした。ちょっと遠回りになりました。

2009.07.26

能登島向田の火祭りに行ってきた

主だった能登の祭りが行われる時には,その日の朝刊に広告と一緒に日程とか掲載されるのですが,開催当日は能登島向田の火祭りに関する掲載が何もありませんでした。
しかも七尾市のホームページのイベント情報には七尾港まつりやモントレージャズフェスティバルの情報は掲載されているのに能登島向田の火祭りに関する広報は何もありませんでした。

日本3大火祭りと言われるわりには冷たい扱いです。
ちょっと心配になったので七尾市能登島観光対策室に問い合わせの電話をしました。そしたら中止になったという連絡はありませんとボソボソとした返事がありました。

天気も悪いので,ちょっと迷ったのですが,行くことにしました。

買ったばかりのデジカメが濡れないように,レンズ以外は濡れないようにビニール袋で応急の防水袋を作りました。

金沢を16:20に出発して白尾から能登有料道路に入って,田鶴浜道路経由で能登島大橋に着いたのは17:40でした。能登有料道路を走っていると段々と空が明るくなってきて雨の心配は大丈夫そうです。

夕食は,能登島大橋を渡ってすぐの「お食事処みず」に入りました。お食事処みずは,ボリューム満点の500円定食があるお店です。一応,お昼に電話して夕方も営業している事を確認していきました。お食事処みずは20:00まで営業しています。
今日の500円日替わり定食はアジフライ,さばみそ煮,かんぱちあら煮,しめさば,さばのマリネ,とんかつ,唐揚,チキンカツ,イカ焼,かれい煮付,かれいのカラ揚げから選べました。
息子はさばみそ煮,俊はかんぱちあら煮を頼んだのですが,かんぱちあら煮は品切れだったので,しめさばにしました。そういえば前回も,かんぱちあら煮を頼んだのですが,品切れでした(笑)
500円の日替わり定食はお昼だけだと思っていたのですが,夜も同じ値段でした。驚きです。
さばみそ煮も,しめさばもボリューム満点でお腹一杯になりました。
お食事処みずのさばのみそ煮定食お食事処みずのしめさば定食
お食事処みずでは袋に一杯入ったトマト,キューリ,茄子が100円で売られていました。いわしとカワハギの糠漬が1匹100円で売っていたので5匹づつ購入しました。カワハギは5匹買うと1匹おまけについてきました。「お食事処みず」の姉妹店には能登島閨町(ツインブリッジのと寄り)に温泉付民宿「千寿荘」があり素泊まり2100円でカニ定食3000円付の1泊2食付5250円だそうです。

お食事処みずから能登島向田火祭りの臨時駐車場までは15分程度で着きました。能登島向田火祭りの臨時駐車場として,能登島市民センター,七尾市能登島総合健康センターの駐車場が用意されていました。係の人に,この奥には駐車場は無いのですかと聞くと,奥の方に臨時駐車場があって,まだ入れると思うので行ってみて入れなかった場合は,戻ってきて下さいということでした。能登島市民センター,七尾市能登島総合健康センターの駐車場から能登島向田火祭りの会場へは徒歩で20分かかるけど,奥の駐車場だと,もう少し近いとの事でした。
そういう訳で,奥の駐車場へ行くことにしました。途中,駐車できそうな波止場があったのですが,臨時駐車場の表示が無かったので,もう少し進んでみましたが,どうも行きすぎたようで,Uターンしました。結局,途中で駐車できそうな波止場(公園)が臨時駐車場でした。よく見ると目立たないですが臨時駐車場の看板がありました。波止場の臨時駐車場から能登島向田火祭りの会場へは徒歩で10分程度で行けます。

まずは伊夜比め神社に行ってみました。伊夜比め神社の境内には,大きいキリコ2台と小さいキリコ2台が揃ってました。キリコには車輪がついていました。以前はキリコを担いで移動していたのですが,担ぐ人が減ってきたので現在は曳いて移動するようになったそうです。
伊夜比め神社のキリコ伊夜比め神社のキリコ
時間に余裕があったので,能登島向田火祭りの会場も見てきました。会場の火祭広場には約30mの高さの柱松明が立っていました。周りには見学の人が入って良い区間を示す縄が張られていました。
火祭広場にはプレハブの簡易トイレが2台用意されていました。隣接の能登島向田火祭センターにも男女別のトイレが設置されています。

伊夜比め神社前の向田交差点から火祭広場に向って地元の人たちが運営しているテントショップや業者の露天が並んでました。地元の人たちが運営しているテントショップではペットボトルの飲料150円とか切ったスイカ100円やサザエの壷焼き,カキ氷などが売られていました。スイカやサザエは試食もやっていたようです。火祭広場への道路には手作りの行灯が並べられていました。
能登島向田火祭りの柱松明能登島向田火祭りの露天と行灯
19:45から20:00まで伊夜比め神社の境内のキリコの1台で,太鼓が打ち鳴らされました。
20:00から伊夜比め神社内での神事が行われ20:15からは再び太鼓が打ち鳴らされ20:20から神社内から神輿が出てきてキリコの行進が始まりました。
向田交差点で神輿の乱舞などが行われ400m離れた火祭広場までゆっくり移動し20:50には神輿やキリコが火祭り広場に入場してきます。神輿とキリコは桂松明の周りを7回周るそうです。神輿の人は見学者にこれから運転する予定を聞いて,運転しない人にはお酒を振舞っていました。
能登島向田火祭りのキリコの移動能登島向田火祭りの神輿の移動
21:30まで,松明の火がついてない状態でキリコと神輿の乱舞が繰り広げられました。
能登島向田火祭りの神輿の乱舞能登島向田火祭りのキリコの乱舞
キリコと神輿が退場した21:40頃に,2箇所の置き松明に火がくべられます。その火から手松明に火をつけて柱松明のまわりを走ったり松明を振り回したりしながら一方方向に周ります。最初は地元の人だけがまわっていますが,途中から,見学者にも松明を渡して一緒に参加することを促します。松明は,たくさん用意されていますので希望者はほぼ全員参加することができます。能登島向田の火祭りの一番の魅力は火のついた手松明を持って一緒に参加できる事かもしれません。

22:00を越えた頃に,参加者を再び縄の外に避難させ,いよいよ柱松明に火をつけます。火が柱松明全体に及び,桂松明が倒れて能登島向田火祭りのクライマックスを迎えます。大松明の倒れた方向によって、豊漁・豊作を占うということだそうです。。また柱松明の先につけられている御幣を取ったものは延命息災が叶うと言われていて争奪戦が繰り広げられるのですが,今回は桂松明が倒れる前に御幣が燃えてしまいました。
22:20に柱松明の火の勢いが弱くなって火祭広場近くに待機していたキリコが戻っていきます。
能登島向田火祭りのクライマックス能登島向田火祭りのクライマックス
能登島向田火祭センターでトイレを済ませて22:40に駐車場を出発しました。伊夜比め神社前の向田交差点までは渋滞してましたが,その後は混雑もなく0:20に自宅に着きました。
能登島には,新鮮な海鮮料理が楽しめる民宿が多いので,能登島向田の火祭りに行く場合は民宿に泊まって,新鮮な海鮮料理を楽しんでゆっくり火祭りを楽しむのがお奨めです。

2009.07.09

能登の祭り

2009年7月9日
あばれ祭で、すっかり能登の祭りにはまって、今年の夏は能登の祭り巡りをしようと思います。
今のところ予定しているのは、能登島向田の火祭り、七尾の石崎奉燈祭、富来八朔祭りです。
急用が入らなくて天気が良ければいいなあ。

2009年7月26日
昨日は向田の火祭りに行ってきました。松明を持って会場を周るのは見学者も参加できました。

2009年8月1日
今日は七尾の石崎奉燈に行く予定でしたが,体調が万全ではなく天気も午後からくずれそうなので行くのを断念しました。

2009年8月15日
昨日、志賀町の西海祭りに行ってきました。赤い腰巻、浴衣、前掛けをした女性たちが担ぐキリコは、とても良かったです。

2009年8月20日
ますます能登の祭りにはまってしまいました。
今年は、にわか祭、富来八朔祭り、蛸島キリコ祭り、寺家キリコ祭り、小木袖ギリコ祭りも行きたいと思ってます。

2009年9月21日
能登の祭りの季節が終わりました。
にわか祭、富来八朔祭り、蛸島キリコ祭り、寺家キリコ祭り、小木袖ギリコ祭り、中島お熊甲祭りに行ってきました。
いずれの祭りも他の祭りと違う特徴があり、見ていて飽きませんでした。
来年も、能登の祭り巡りをしたいと思います。
来年は再びあばれ祭りに行って、その後、飯田の燈籠山祭り、能登町のどいやさ祭、恋路の火祭り、輪島の名舟大祭、七尾の石崎奉燈祭、珠洲の宝立七夕キリコ祭り、穴水の沖波大漁祭、輪島大祭、柳田大祭などに行きたいと思ってます。

2009.07.05

あばれ祭(能登町宇出津)に行ってきた

2009年7月3日(金)に能登町宇出津の「あばれ祭」に行ってきました。

金沢を16:00に出発して能登有料道路を利用しました。宇出津の町に入ると自動車の通れる場所にコンビニがないので県道57号線天坂西交差点のサークルKで夜の食事と朝の食事を調達しました。朝の食事は念のためクーラーボックスに入れておきました。クーラーボックスには飲み物を入れてありました。

県道57号線の上町で下りて,県道6号線(宇出津町野線)で宇出津に向います。宇出津の市街地に入る直前で通行止めになっており,臨時駐車場への案内に従って国道249号線に迂回して藤波のほうから宇出津新港のほうに向います。藤波交差点を越えてちょっと行くとショッピングセンター「アルプ」(20:00まで営業)もあるので,こちらでも食料の調達ができます。翌日,アルプに入ってみたのですがお祭りということで寿司などもたくさん用意されていました。

あばれ祭の臨時駐車場は波止場に用意されていたのですが,着いた18:00には海側と道路側の2列は満車に近かったです。翌日の15:00も結構満車に近かったので,関係者の利用が多いのかもしれません。最終的には真ん中の列にも駐車して3列駐車になってました。駐車場へは案内板があちこちに設置されているので迷うことなくたどり着けます。

コンビニで買った弁当を食べて,さっそく見学に出かけました。徒歩で10分のところにあるメイン会場の役場前に行くと,もうカメラ撮影目的の人がちらほら場所取りをしてました。棚木海岸のほうにキリコが何台も集結していたので見学に行きました。何台もキリコが並んでいる風景は見事でさっそく撮影をしました。その時間は,まだ明るくて灯りはついていませんでした。
あばれ祭 棚木海岸あばれ祭 棚木海岸
棚木海岸から役場前に19:00に戻ると,カメラ撮影のために場所取りをしている人が増えていました。そういう訳で,俊も場所を確保して待機モードに入りました。

今年から役場前の海岸側に2mくらいの高さの堤防を設けて見学席として整備され上からあばれ祭を見学できるので絶好の撮影スポットになっています。あばれ祭は役場の真ん前と新たに設置した堤防の上との両側で見学できますが,堤防の上のほうが見やすいと思います。

翌日のお昼に3時間ほど土砂降りの雨だったのですが,その後役場前を通ったら堤防の前は水が貯まっていて池のようになっていました。排水に問題があるようです。雨が降ったのが翌日で良かったです。当日だったらキリコの乱舞できる場所が狭くなっていたと思います。
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待機の為に100円ショップで買ったパイプ製(座るところは布)の折り畳み椅子を持っていったのですが,とても重宝しました。

観光客の人と話をしてたら奈良からツアーできているということでした。泊まりは,あばれ祭の会場から1時間かかる志賀町の能登ロイヤルホテルだということでした。途中で観光客の人は場所を移動したのですが,翌日に他のツアーの人の話を聞くと9時過ぎに会場を離れなくてはいけなくて苦情が殺到したそうです。あばれ祭にツアーで来るというのは無理があるようです。
その他の観光客と話をしてたら宇出津の民宿に泊まったということでしたが1年前から予約したということでした,その時に他の民宿も電話したのですが,予約をとれなかったということでした。あばれ祭の期間中は宿泊を受け付けなく料理の仕出しに専念する民宿もあるようです。

役場前では何時間も前から待機して撮影していたカメラ愛好家もいるのですが,なかには時間ギリギリになって割り込んでくるカメラ愛好家がいて,その傍若無人ぶりには観光客の人も繭をひそめていました。

トイレは役場のトイレも使えますし,隣接するベイエリアパークにもトイレがあります。このあたりの道路には露店がずらっと並んでいます。

花火は20:00からという予定でしたが実際に始まったのは20:30でした。30分ほど花火が打ち上げられました。金沢や川北花火と較べると見劣りしますが,結構楽しめました。
あばれ祭の花火あばれ祭の花火
花火が終わって21:00より棚木海岸に集結していたキリコが役場前に向って出発しはじめました。
夜になると,結構寒くなってきて半袖や薄手の長袖シャツだけだと寒く感じました。昼にちょうど良い服に,もう一枚羽織れるものを用意したほうが良いでしょう。

30分ほどして,キリコが役場前に近づいてきて松明(たいまつ)の一部に火がつけられました。それからは松明をバックにキリコの乱舞が続きます。最初は役場に向って左側のほうで乱舞が行われて,役場に向って左側の松明の勢いが無くなると,次々に役場に向って右側の松明に火がつけられキリコの乱舞の場所が移動していきます。
あばれ祭のキリコ乱舞あばれ祭のキリコ乱舞
何台ものキリコが松明の火花が降る中で乱舞する様子は勇壮で迫力充分です。最初は乱舞しているところに見学者が近づくことは出来ませんでしたが,後半にキリコの数が減ってくると,見学者も会場に入れるようになって間近で乱舞を見ることができ,迫力を肌で体感できました。 関係者の人にあばれ祭はどやって言われたのですが,最高!って答えました。
あばれ祭のキリコ乱舞あばれ祭のキリコ乱舞
松明の中でのキリコの乱舞は23:00まで続き,キリコは各々の町内に戻って行きました。

2009年7月4日(土)
車中泊して,車内で前日用意したおにぎりを食べて,再び臨時第1駐車場に戻りました。早朝でしたが駐車場はかなり埋まっていました。

2日目は朝7:30から酒垂神社を起点に神輿が神主さんを同行して各家庭を巡回します。その時に,各家庭はご祝儀を渡したりするようです。しばらく神輿が巡回するのを見学し駐車場に戻りました。
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車中泊で疲れが残っていたので国民宿舎やなぎだ荘へお風呂(温泉)に入りに行きました。国民宿舎やなぎだ荘の日帰り湯は7:30から利用できるのです。
その後,平等寺であじさいを見て道の駅桜峠ポケットパークの無線LANのフリースポットを利用しました。

昨日と同じサークルKで昼食と夕食の食料を購入しました。

12:00頃から雨が降り始めたのですが,柳田植物園のハナショウブの咲き具合を確認に行きました。
柳田植物園に着いたころには雨が土砂降りで,とても外に出られる状態で無かったので,自動車の中で食事をして,しばらく休憩しました。結構,自動車の中で待機したのですが,なかなか雨はやまず,仕方が無いので,少し雨の勢いが弱まった時に,花菖蒲園に向いました。ハナショウブは,ちょうど見頃でした。
ちょっと行ったところで雨が強く降り出して,ほんの数分だったのですが傘を差していたにも関わらずずぶ濡れになりシャツもズボンも靴も(もちろん靴下も)ビチャビチャになってしまいました。
雨足が強く,これでは,どこにも行けないという訳で,靴を脱いで新聞紙を靴に詰め込んで乾くのを待ちました。しばらくして雨が小止みになったので柳田植物園の売店に入ってみました。ブルーベリーを利用した製品が中心に売られていました。ブルーベリーの餡が入った葛餅を買いました。

その後,駐車場でしばらく待機してシャツとズボンが少し乾いたので,再び,臨時駐車場に向いました。靴はまだ濡れていたので,宇出津のショッピングセンター「アルプ」でサンダルを買うことにしました。

途中,大雨のなか巡回しているキリコを見かけました。大雨の中でも担いでいるんです。凄いです。能登の人の心意気を感じました。

ショッピングセンター「アルプ」でクロックス型のサンダルを探したのですが金沢のお店より随分高かったので購入を断念しました。ついでに小木漁港のイカの塩辛を探したのですが,見つかりませんでした。

せっかくなのでクールボックスに入れる氷を買うことにしました。食料品売り場には,祭りということでご馳走がいっぱい並べられてました。その中で,複数の場所に置いてあった「豚バラあぶり焼」が目に付いて一緒に買いました。小鯵が20から30匹ほど入っていたパックが100円で売られていたのを見てびっくりしました。「豚バラあぶり焼」は,家に帰って,そのまま切って食べたのですが,あまり美味しくは無かったです。

臨時第一駐車場は,ほとんど満車状態でしたが,なんとか駐車できました。15:30でした。

このころから天気が良くなってきたので,宇出津の町を散歩することにしました。
小木漁港のイカの塩辛を探そうと地元のスーパーかくだストアに行ったのですが見つかりませんでした。かくだストアーの近辺では巡回しているキリコを何台か見ることができました。かくだストアから北國銀行宇出津支店までの県道宇出津港線にはキリコが何台も集結してました。
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最後に能登町観光協会が運営するぽっぽ家に行きました。ぽっぽ屋では探していた小木漁港のイカの塩辛が見つかり,イカの半日干しも一緒に買いました。
塩辛とイカの半日干しも冷凍だったので,とりあえず駐車場に戻ってクールボックスに収納しました。

ちょっと早めですが16:00に夕食を済ませ,酒垂神社の神輿を海に投げ入れる予定の能登町漁業水産協同組合地方卸売市場の波止場に向いました。

酒垂神社の神輿は海に投げ入れてから火の中に放り込むということなので,海に放り込むところを見やすい位置に待機しました。17:00には撮影に最適な場所は結構埋まってきてました。それにしてもカメラ愛好家というのはずうずうしいと言うか,後ろからちょこちょこと前に出てきて平然と割り込んで来ちゃう。カメラ撮るためなら,なんでも許されると思っている人が多くて呆れます。
酒垂神社の神輿を海に放り込む時間は予定では17:30でしたが実際には1時間遅れの18:30から始まりました。海では神輿をかつぐ人も海に飛び込んで,担ぎながら移動したり,神輿をひっくり返したりしていました。
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海での神輿担ぎが終わる前に,焚き火の場所に移動し,場所を確保しました。ここでもカメラ愛好家が後で無理やり割り込んで前に出てきていました。カメラ愛好家って本当に迷惑という事に対して無頓着です。カメラを撮るって事に特権を与えられているとでも思っているんでしょうか?せめてしゃがんで後ろの人が見やすいような配慮はできないものでしょうか?
酒垂神社の神輿を火の中に放り込むのは18:40でした。神輿を火の中に放り込んだり,その神輿を担いで火の周りを神輿を担いで周ったり迫力満点でした。
19:00には能登町漁業水産協同組合地方卸売市場での行事は終わりました。
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その後,次の見所である神輿を川に放り投げる場所に向いました。焼イカの最終見切り処分ということで300円が200円で売られていたので買いました。みそ焼きだったのですが,味が濃すぎでした。喉が渇くのが必至だったので500mlのカロリーオフのコーラを買いました。役場の前を通ったのですが,閉まっていてトイレを使えなかったので,隣接するベイエリアパークのトイレを利用しました。

19:30に梶川の梶川橋の近くに待機しました。梶川橋のほうでも待機している人がいましたが,梶川橋では神輿を放り投げないといけないので,退かされますので場所取りをしても意味はありません。梶川の片側は道路になっていますが,神輿を引き揚げる場所はガードレールを外されておりロープがかけられています。この辺りも退かされますので場所取りには向きません。一番の観覧場所は,道路とは対岸に位置する幅1m程度の通路です。ほとんど通る人もいなく(というより通れなくなる)ゆっくりと安心して見れますので,神輿を落とすのと神輿を引き揚げるところをバッチリ見ることが出来ます。
ここでも最初は,ほとんど人がいなかったのですが,段々人が増えてきました。ほとんど人が埋まって通路を通ることが不可能な状態になってもカメラ愛好家は無理やり入り込んで来て空いてないスペースに無理やりはいってきます。先に待機していた観光客も呆れてました。

隣の観光客と話をしていたら姫路からツアーで来ているということでしたが,宿泊は志賀町の能登ロイヤルホテルで9時45分には帰らないといけないということでした。

21:00に合図の花火が上がって,キリコの巡回がはじまります。
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キリコが数台通り過ぎた後で,梶川橋の警備が厳しくなり,いよいよ22:00過ぎに酒垂神社の神輿の登場です。予定より1時間遅れての登場でした。21:00にキリコ巡回が始まるのに21:00に神輿による川の放り込みが始まるはずもなく予定が違っていたのだと思います。
最初に梶川橋から神輿を放り投げて,その後担ぎ手の人たちが梶川橋から飛び込みます。神輿をかついで梶川橋から一本橋のほうまで何回も巡回したり神輿をひっくり返したりします。周りの照明がほどよく,良い雰囲気で勇壮な祭りを楽しめます。
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梶川橋の酒垂神輿の乱舞が終わる前に,次の観覧ポイントの梶川上流の観昌寺橋へ向いました。梶川上流の観昌寺橋の近くには大きな松明が用意されていました。関係者の人と思われる人に,ここに神輿が入るのですかと聞くと,そうだというので松明と川の中の神輿の両方が一緒に見える場所を探しました。道路からは川の中の神輿を覗くことはできますが,川に神輿を放り投げる時に退かされるのが明白ですし,松明の火花を浴びることになります。しかも道路は狭いので,キリコが通る時には落ち着きません。観昌寺橋の上は松明と川の中の神輿を見ることが出来ますが,キリコが通る時には橋自体が狭いので,落ち着きません。関係者の人に観昌寺橋の上にいてもジャマにならないかと聞いたら,ギリギリセーフだけどグレイだと言われました。でも三脚は立てられそうにない状態でした。

22:50から,しばらく観昌寺橋の上で待機していたら,観昌寺橋の道路との対岸のわずかな空間にいた人が,移動したので,そちらのほうに移りました。この場所は神輿を放り投げる瞬間も見れるし,川の中の神輿も見えて松明や通るキリコも見え三脚も立てられる特等席でした。立ち入り禁止の場所との境目で誰にもジャマされなく,ゆっくりと待機できました。
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その後,カメラ愛好家が,この場所に目をつけて,目の前を通って立ち入り禁止の場所に何人も入り込みました。でもしばらくして,関係者の人に退去させられていました。この場所は神輿を担いでいた人が川から上がってくるための通路なのです。でも1人の人がわずかの空間に立ち止まって待機を決め込んでいました。外人っぽい顔をしていたので,日本語が判らないのかなと思っていたのですがそうでもなかったようです。

松明に火がつかない状態で何台かのキリコが通った後,酒垂神社の神輿がやってきました。
予定では酒垂神社の神輿の見所があるはずでしたが,何事もなく通り過ぎました。酒垂神社の神輿はその後,八坂神社では火の中に入れたり火の周りを担いで周ったりしていたようです。

その後もキリコは何台も通りましたが,白山神社の神輿は待てども待てども来ません。予定では白山神社の神輿は23:00頃に来るはずでした。途中,24:00ころに関係者の人が携帯電話で状況を確認していたのですが,まだ梶川橋での川の飛び込みも始まっていないということでした。

観光客の人と話していたら恋路海岸の宿をとって家族を宿に残して見にきているということでした。

1:00過ぎてから,やっと松明に火がつけられて,いよいよ白山神社の神輿がやってきました。

その瞬間,横に待機していた人が立ち入り禁止の場所に入り込み,その他のカメラ愛好者ビデオマニアがキリコの担ぎ手のための狭い通路を何人も入り込み目の前に立ちはだかりました。俊は2時間も前から待機して、しかも後ろの人が見やすいように、3脚も低くしてしゃがんでいたのに、いきなり前をふさぐように立って撮影始めるんですから、一瞬何が起きたか判らなかったです。でも観光客の人が,こっちなら撮れると場所を空けてくれて何とか撮影場所を確保できました。本当は文句行ってどかせようとも思ったのですが,そんな時間も惜しかったので必至で撮影しました。三脚を設置する場所を変える時にコンパクトデジカメを設定していたミニ三脚が壊れてしまいました。カメラ愛好家やビデオマニアって本当にマナーが悪いです。
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梶川上流の観昌寺橋では狭い川に白山神社の神輿を放り込み担ぎ手も川に飛び込みました。川の中で神輿を担いで川の中を巡回したり,神輿をひっくり返したりし,火のついた松明を揺さぶって肌をあらわにした上から火花を降らせていました。ただただびっくりして,その迫力に圧倒されてしまいました。これこそ,あばれ祭のクライマックスです。最高です。

ただ,このクライマックスを見れる人は少ないです。見ることが出来る場所が極めて狭いのです。川沿いといっても,カーブになっていて見通しが悪いのです。神輿の乱舞を見れるのは,せいぜい50m程度です。しかも片側です。川の下なので最前列とその後ろの人しか見れません。ある意味勿体無いです。見るには夜中に2時間待機するくらいの根気が必要です。
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しばらく火のついた松明とキリコの組み合わせを楽しんで,最後の見所である八坂神社へ向いました。八坂神社では,すでに焚き火の周りを白山神社の神輿を担いだり神輿を火の中に入れたりというのをやっていたのですが,人がいっぱいで見ることができませんでした。三脚を持ち上げてカメラを精一杯高いところに掲げてリモコンを使ってシャッターを切り撮影しました。
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2:00過ぎに,八坂神社へ神輿を奉納してあばれ祭がエンディングを迎えました。
八坂神社には各町のキリコが結集してました。これからキリコを担いで各町に戻り,あばれ祭が終わります。
あばれ祭は本当に凄い祭りでした。若い女性も大きな声を出しながら踊っていたりキリコを担いだりと、とても美しく、綺麗で素敵でしたし、若い男性も勇ましくて粋で素敵でした。茶髪や金髪の子達も多かったけど、そんなことはどうでも良く素敵でした。こういう祭りを見てると、地域の繋がりの深さと。人間があるべき大切な根源的なものを感じさせられました。能登の人って素敵です。

八坂神社から臨時駐車場まで30分歩いて行きました。
もう一泊車中泊しようかとも思ったのですが,どうせ興奮して眠れそうもなかったので,すぐに金沢へ帰る事にしました。かなり疲れてしんどかったです。金沢へ着いたのは4:30でした。もう明るくなっていました。
それにしてもカメラ愛好家は,もの凄いカメラ持ってますね。高感度でもノイズが出ないデジカメでレンズもとんでもなく太いレンズです。開放値が明るいレンズなのでしょうね。みんな手持ちで撮影してました。