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メルカリで白ロム Xperia Z1 SOL23 au

2017年5月18日

UQモバイルで使用できるスマートフォンを探していたのですが、メルカリでXperia Z1 SOL23 を送料込5580円で購入しました。
支払いはカードでできて送金料はかかりませんでした。

Xperia Z1 SOL23 の主な仕様は
MSM8974 2.2GHz クアッドコアCPU、5.0インチ トリルミナスディスプレイ for mobile、電池容量3000mAh、RAM 2GB、ROM 32GB、カメラ約2070万画素 、連続待受時間約710時間(3G)/約700時間(4G LTE)、充電時間約170分、連続通話時間約1310分、発売日:2013年 10月23日、OS種類:Android 4.42
です。
XPERIA UL SOL22と較べると随分進化しています。画面が少し大きくなっていて、入力キーボードQWERTYを選択した場合の入力がずいぶん楽になりました。

UQモバイルの動作確認端末一覧では、XPERIA Z1 SOL23 SIMはロック解除不要、データ通信可能、通話可能、MMS対応メール(キャリアのメール)を使う場合はアプリのインストール設定が必要という事です。

電源部の蓋は不足しているとの事ですが、別にこだわりません。

2017年5月21日

今日、Xperia Z1 SOL23 が届きました。液晶もボディも綺麗で良かったです。
表面にはサブのカメラしかないので専用の保護シールでなくても大丈夫なようです。100円ショップで買っておいた大きい保護シールを切って使えます。ボデイのカバーは購入しようと思います。
電池の充電が10%だったので、さっそく充電しました。

電源を入れるとSIMが入っていないので使えませんみたいな表示が出たので、ちょっとびっくりしました。
でもキャンセルすると使えました。
Auの最初の診断の画面は次回から表示しないの設定をしたら表示しなくなりました。

とりあえずWiFiが使えるように設定を変更しました。
APKファイルからインストールするため、提供元不明のアプリのインストールを許可するの設定にしました。
すぐに画面が真っ黒になるので、スリープまでの時間を5分に設定しました。
安全のために、画面のロックを5分に設定してパスワードの設定をしました。

XPERIA acroHD SO-03Dで必要なアプリのAPKファイルをSDカードにコピーしたものをXperia Z1 SOL23 に取り付けました。ついでにパソコンに必要なアプリのAPKファイルを保存しておきました。
ちなみにGoogleの登録が無ければGooglePLAYからアプリのダウンロードは出来ません。

最初からインストールしてあったFileCommanderというアプリで、SDカード内のAPKファイルをクリックしてアプリをインストールすることができました。
その他にGoogleカレンダー、ワンセグ(テレビを見る)、WALKMAN(音楽ファイルを再生)、カメラ(撮影)、Playストア、ExcelやWordの文書を読めるOfficeSuite、アラーム時計、Gmail、Chrome、ハングアウト、バーコードリーダーは最初からインストールしてありました。

WiFi接続ができるようにWiFiManagerとAOSSをインストールしました。
無事WiFi接続ができるようになりました。

今回もGoogleの登録なしに、どれくらい使えるかを試してみることにしました。そのため、設定で自動同期をOFFにしました。

Google日本語入力をインストールして入力キーボードはQWERTYを選択しました。

MAPS.ME — オフライン地図とナビゲーション をインストールしました。
K-9mail、NHKラジオらじる★らじる、radiko.jp for Android、Raziko、Raziko拡張、PCRadio、AdobeAcrobat、懐中電灯(暗いところで使える照明)、楽天市場(楽天での買い物にポイント)、簡単ボイスレコーダー(録音)、AnkiDroid(単語カード)、HOT PEPPER(クーポン)、Missing Link(スマートフォンのファイルを外部から利用)、メルカリ、CM Security Masterをインストールしました。

これでAndroidの端末としてインストールや設定が完了したことになります。

実際にアプリを動作してみましたが、Googleの登録なしでもChrome、K-9mailが問題無く使えました。Googleの登録なしでもgmailのメールを受信できました。
AnkiDroidのファイルも移植できました。Missing Linkも問題なく使えました。MAPS.MEも使えました。
楽天市場(楽天での買い物にポイント)の登録もできました。NHKラジオらじる★らじる、radiko.jp for Androidも使えました。

メルカリはGoogleplayの登録なしでは使用できませんでした。

Googleの登録なしで使える事と使えない事が判ったので、Googleの登録をしました。

100円ショップで買った保護シールは液晶での反応が悪いので使うのを断念しました。

結論として、AUのスマートフォンはAUとの契約を解除すると制約がキツイと言われていますが、Xperia Z1 SOL23 に関しては白ロムとしてWiFi環境で使用するにおいて特に制約はなさそうです。

2017年5月26日

Xperia Z1 SOL23 が気に入ったので、メルカリでXperia Z1 SOL23 をもう1台購入しました。送料込5700円でした。

2017年5月31日

Xperia Z1 SOL23 が届きました。特に傷も無く綺麗な状態で良かったです。

Googleの登録なしで使えるアプリだけインストールしました。

Xperia Z1 SOL23専用スマホケース380円と液晶 フィルム 189円を購入しました。

2017年6月8日

今週から、Xperia Z1 SOL23を外出に持って出るようにしています。

SONY XPERIA acroHD SO-03Dと比べると、とても使いやすいです。

2017年11月2日

UQモバイルが高速プランで月額1058円(価格改定が無ければずっとこの価格)でどこでもネットが出来るというので申し込みしてきました。
SIM代金は3240円かかりました。

受信最大225Mbpsなので快適に使えます。
フル充電をすれば、だいたい1日程度は使えるので、なんの問題もありません。

2018年3月2日

予備に持っていたXPERIA SOL23を嫁さんにあげて、その端末でUQモバイルのデータ高速+音声通話プラン月額1814円(価格改定が無ければずっとこの価格)を申込しました。
こちらもSIM代金3240円が初期費用としてかかります。

通話料は20円/30秒で無料通話はありません。データ高速プランと違い、最低契約プランが決まっていて12カ月以内に解約すると違約金の負担があります。
こちらも受信最大225Mbpsなので高速です。

2018年5月13日

嫁さんのXPERIA SOL23がすぐに電池容量が無くなって使えなくなるということなので、充電池を交換する事にしました。長時間連続の充電のため、充電池が壊れたようです。
ネットで調べると、簡単に交換できなく、分解が必要だという事が判明しました。auに頼んだりすると数万円請求されるという情報もあったので、自分で交換する事にしました。
楽天で2280円で充電池(LIS1525ERPC)を注文しました。

2018年5月16日

充電池が届いたので、XPERIA SOL23の背面パネルを取りはずそうとしたら、パネルが割れてしまいました。
粘着テープでとめてあるだけなので、ドライヤーで温めれば、すんなりと外れるはずなんですが・・・・・・

仕方ないのでメルカリで、他のXPERIA SOL23を購入しました。4300円でした。

2018年5月23日

新たに購入したXPERIA SOL23は問題なく動作しているのですが、壊れたXPERIA SOL23をこのまま無駄にしておくのは惜しいので、自分で修理する事にしました。
差損した背面パネルはネットで購入できる事を確認しました。
まず、背面パネルを強引に全部剥がしました。どこを剥がすにも背面パネルが割れるので、綺麗に剥がすのは最初から無理だったようです。
前所有者が、充電池交換して背面パネルを接着剤でくっつけたのではないかと思われます。

特殊なネジ(輸入品では良く使われています)を特殊な工具を使って外して、もう一枚のプレートを外しました。このプレートも周りが粘着テープで固定されているので、慎重に剥がさないといけません。結構大変でした。
これで、やっと電池の交換が出来ました。
動作チェックをしたら正常に動作しました。

電池の交換が出来たので、背面パネルを探しました。
XPERIA SOL23の背面パネルは、ヤフオク815円(送料込み)が最安値だったので注文しました。
ついでに、ソフトカバーを楽天で注文しました。380円(送料込み)でした。

2018年6月26日

最初に買った、メインで使っているXPERIA SOL23が突然壊れました。
起動すると、アプリが片っ端に「問題が発生したため  を終了します」という表示が出て、OKボタンのクリックを求められるのです。それが永遠に続くのです。
なんかの拍子に、設定画面を表示できたので、アプリのアンインストールをやってみましたが、アンインストールが完了との表示が出ても、実際にはアンインストールできていません。
初期化も試みましたが、動作しません。
Xperiaホーム、プロセス[com.google.process.gapps]、Google Play開発者サービスなど基幹的なアプリすら「問題が発生したため  を終了します」という表示が出るので何も動作できないという事なんだろうと思います。
USBでパソコンと接続して、内部ストレージやSDカードの中を見ても何もなく空であると表示されます。

仕方が無いので、予備で持っていたXPERIA SOL23にUQモバイルのSIMを差し替えて使う事にしました。
XPERIA SOL23は合計3台持っていて、家族2人で1台ずつ、予備で1台持っていたのです。こういう時には同じ機種を複数持っていると便利です。

2018年6月27日

問題無く使えると思っていたXPERIA SOL23ですが、外で使ってUQモバイルのLTE接続が出来ないことが判明しました。
電波マークは問題なく表示されているので、SIM関連のトラブルだと思い、UQモバイルのサービスステーションに持ち込みました。
店員さんは、ほとんど知識が無く、同じSIMを使える端末も無かったので、動作確認ができません。
UQモバイルのサービスステーションへ電話してもらって、そこで相談しました。

最初に、現在の状況を説明しました。
【XPERIA SOL23を3台持っていて、
今回持ち込んだ端末をBとすると、Bは最初に家族がUQモバイルのSIM(仮にbとする)を挿入して使っていたのですが、充電池が壊れたので、使うのはやめた。
その後、Bは充電池を交換したが、使わないで予備として置いてあった。
家族は他の端末(仮にCと呼ぶ)にUQモバイルのSIM(b)を挿入して現在使っている。自分は端末(仮にAと呼ぶ)にSIM(仮にaと呼ぶ)を挿入してずっと使っていた。昨日、端末Aが壊れて使えなくなった。
それで予備として使ってなかった端末BにSIM(a)を挿入して使おうと思ったらUQモバイルのLTEに接続できなかったということです。】

ここまで説明したら、原因がわかったようで、設定で使えるようになるということでした。
最初に、登録内容の確認がありました。

UQモバイルではデータ通信だけなのですが、電話番号が登録されていて、その番号がIDとして諸情報が登録されているとのことでした。
電話番号は 設定—端末情報—機器の状態(電話番号、電波状態など)を選択すると、表示されました。
端末情報では端末のモデル番号(機種名)も表示されていて、機種名を伝えることができました。
電話番号がIDのようなもので、実際に登録情報を確認するには数字4桁のパスワードが必要だということでした。
パスワードは記憶に無かったのですが、4番目に申告したパスワードでなんとか本人確認ができました。
サポートにたよらず、自分で設定を変えるだけなら、本人確認は必要ないです。

本人確認が終わると、設定の変更についての説明がありました。

最初に設定でWi-Fiをoffにする。
設定—その他の設定—モバイルネットワーク—高度な設定—CPA接続を無効にする
CPA設定を選択
ネットワーク名   uqmobile.jp に設定
APN         uqmobile.jp に設定
ユーザーID     uq@uqmobile.jp に設定
パスワード     uq        に設定
認証タイプ     CHAP       に設定
保存
高度な設定(詳細設定)でCPA接続をonに

これで設定は完了です。正常に動作するようになりました。

そういえば、最初UQモバイルの契約時に設定したような気がします。

2018年6月28日

今使っているXPERIA SOL23ですが、WiFiの受信感度が悪いように感じます。
通常のネットサーフィンだと問題無いのですがメルカリやジモティーだとデータを読めなくてエラー表示されます。
無線ルーターから近いのに電波のアンテナ表示も低めにでています。

設定—Wi-Fi—右下の3点—詳細設定 で
スリープ時のWi-Fi接続 使用する
スキャンを常に実行するのチェックを外す
Wi-Fiを最適化(Wi-FiがONの時に電池使用量を節約する)のチェックを外す

以上で、メルカリやジモティーが安定して使えるようになりました。
どれが関係するのかの検証はしていません。

2018年6月28日

今日、出先でUQモバイルのLTEに接続できなくなりました。
いろいろ設定してみたのですが、全く解決しませんでした。
何故かUQモバイルが節約モードになっていて、高速モードに変更しようとするとインターネット回線が繋がっていないので変更できない状態でした。

自宅に戻ってWiFi環境でインターネットにつないでみると、無事使えます。

この原稿を確認して設定が変わってないか確認したら、
高度な設定(詳細設定)でCPA接続をonに
というところで解決しました。
いつのまに設定内容が変わったのかなあ?

ちなみに、高度な設定(詳細設定)でLTE NET for DATA接続はチェック無しで使えています。

2018年11月17日

2018/11/26よりメルカリでAndroid 5.0未満の端末が使えなくなり、ポイントが多く貰える楽天アプリも使えなくなったので、Android4.4.2のXPERIA SOL23のバージョンを上げる事ができないか調べてみました。

国際仕様のXPERIA SOL23は比較的簡単にバージョンアップができるようですが、国内仕様のXPERIA SOL23はバージョンアップはかなり難しいようです。でも裏技的にバージョンアップする方法があったので試してみる事にしました。

元々入っていた余計なソフトも削除でき、動作も軽くなるメリットもあるけど、おサイフケータイや地デジなど日本だけの特別な機能は使えなくなるようです。

https://blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/50bb8b4925566b0f2d8ec36eb977f93a
https://vicpress.net/?p=11916
https://www.utorrent.com/intl/ja/utweb-index
http://konpeto.blog.jp/archives/7317683.html
http://gigadget.net/2015/05/25/185
https://andmem.blogspot.com/2014/08/romwrite-twrp.html
を参考に
XPERIA SOL23を5.1.1にバージョンアップをしました。

2018年12月4日

突然、起動すると、アプリが片っ端に「問題が発生したため  を終了します」の表示が出るようになったXPERIA SOL23を、なんとか修理できないかなあと思って、ダメ元でROMの書き換えを試してみました。
USBでの接続もできず、まともに起動できないので無理かなと思っていたのですが、なんとかAndroid 4.4.2 au版に書き換える事ができました。
壊れたXPERIA SOL23が見事に復活しました。
このまま5.1.1にバージョンアップする事にしました。

ヤフオクで白ロム XPERIA UL SOL22 au

2017年5月8日

UQモバイルのデータ高速プラン980円/月の申し込みしようと思ったのですが、購入したSONY XPERIA acroHD SO-03DではUQモバイルでインターネットが出来ない事が判明しました。
UQモバイルは3Gでインターネットに接続することができないのです。
都会や地方都市に住んでいる人の場合は問題ありませんが、地方に住んでいて現在使っているスマホで「4G」や「LTE」といった表示がされておらず、「3G」や「1X」と表示されている場合はUQモバイルに変えるとデータ通信ができずインターネットに接続できなくなってしまうというこです。
プラチナバンドに対応していないiPhone5とBand 1に対応していないauで2012年に発売されたスマホは4GLTEエリアが狭いので、自分の住んでいる場所が4G通信ができないエリアに入ってしまう可能性があるということです。

UQモバイルで使用できるかどうかは、UQモバイル動作確認一覧で調べると良いです。
データ通信、通話、メール対応が〇で、SIMロック解除不要のものを選べばベストですが、通話はLINE、ハングアウトなどネット回線を使えば良いという場合は、通話は✕でも良いし、キャリアメールが必要なくインターネットメールで良ければ、メールは✕でも良いです。
つまり、データ通信が〇であれば良いし、SIMロック解除不要のもののほうが安上がりで利用できます。

XPERIAを調べると XPERIA UL SOL22以降のauキャリアのスマートフォンが大丈夫なようです。
XPERIA UL SOL22ならヤフオクで5000円程度で入手できるようです。

後で知ったのですがXPERIA UL SOL22は電源スイッチが壊れやすく、Xperia Z1 SOL23は充電池の不具合が多いそうです。

Nexus5はUQモバイルで使えるし、キャリアとの契約なしでも問題なく使えるようです。但し、日本発売のNexus5はLG-D821という規格でCDMA2000に非対応なのでAuでの音声通話はできなく、北米向けのNexus5はLG-D820だとCDMA2000に対応しているのでAuでの音声通話ができるようです。データ通信だけだと、どのNexus5でもOKです。NEXUS 5Xなら問題なく使えます。

その他に、FUJITSU arrows M02、SCL21 GALAXY SⅢ Progre(デュアルコア)、ARROWS Z FJL22、SCL22 galaxy note3(5.7インチ 79x151x8.3 mm)、ZenFone™ 2 Laser(ZE500KL)などが比較的安く入手できるようです。

ヤフオクで XPERIA UL SOL22 、Xperia Z1 SOL23 、NEXUS 5X などを探しているのですが、なかなか落札できません。
実店舗のGEOも覗いてみたのですが、だいたいヤフオクの相場の2倍程度で売られていました。

結局、ヤフオクでXPERIA UL SOL22 を4364円で購入しました。色がピンクなのは気になりますが、カバーをつければ大丈夫です。液晶フィルムも安価で入手できそうです。

XPERIA UL SOL22 の主な仕様は
APQ8064 1.5GHz クアッドコアCPU、5.0インチ Reality Display/TFT(Full HD)、電池容量2300mAh、RAM 2GB、ROM 16GB、カメラ約1310万画素 、連続待受時間約480時間(3G)/約440時間(4G LTE)、連続通話時間約910分、充電時間約140分、発売日:2013年 5月25日、OS種類:Android 4.2
です。

UQモバイルの動作確認端末一覧では、XPERIA UL SOL22 SIMはロック解除不要、データ通信可能、通話可能、MMS対応メール(キャリアのメール)を使う場合はアプリのインストール設定が必要という事です。

2017年5月11日

XPERIA UL SOL22が届きました。傷1つ無い新品同様の端末でした。びっくりしました。

電源をいれたら、ちゃんと起動しました。

さっそく黒色のハードケース(580円)、液晶保護フィルム(198円)を注文しました。

設定でWifiをonにしてクリックすると電波状態一覧が表示されるので、一番強い電波を選んで、手動でパスワードを入力しが使えるようにしました。

手動で無線LANのパスワードを入力し、自宅の無線LANに繋ぎました。
すぐに画面が真っ黒になるので、スリープまでの時間を5分に設定しました。
安全のために、画面のロックを5分に設定してパスワードの設定をしました。

今回はGoogleの登録なしに、どれくらい使えるかを試してみることにしました。

XPERIA SO-03D でインストールしたアプリの内、インストールしたいものをAPK抽出してAPKファイルをパソコンにコピーして、パソコンからXPERIA UL SOL22にコピーしました。

APKファイルからインストールするため、提供元不明のアプリのインストールを許可するの設定にしました。

最初からインストールしてあったFileCommanderというアプリで内部ストレージを調べて、APKファイルをクリックしてアプリをインストールすることができます。

Googleカレンダー、ワンセグ(テレビを見る)、WALKMAN(音楽ファイルを再生)、カメラ(撮影)、Playストア、ExcelやWordの文書を読めるOfficeSuite、AOSS、アラーム時計、Gmail、ハングアウト、バーコードリーダーは最初からインストールしてありました。

外出先でWiFi接続ができるようにWiFiManagerをインストールしました。
Google日本語入力をインストールして設定しました。キーボードのレイアウトをQWERTY(パソコンと同じ)に変更しました。
MAPS.ME — オフライン地図とナビゲーション をインストールしました。
NHKラジオらじる★らじる、radiko.jp for Android、Raziko、Raziko拡張、PCRadioをインストールしました。
AdobeAcrobatをインストールしました。
懐中電灯(暗いところで使える照明)、楽天市場(楽天での買い物にポイント)、簡単ボイスレコーダー(録音)、AnkiDroid(単語カード)、HOT PEPPER(クーポン)、Missing Link(スマートフォンのファイルを外部から利用)をインストールしました。

これでAndroidの端末としてインストールや設定が完了したことになります。

操作中に電源を切るの画面がやたら表示されます。これがAUの制限というやつだろうか?

その内、電源を切るの画面が表示する頻度が増し、その内、電源を切っても再起動するようになりました。
これは電源スイッチの不良だと思い、目の前が真っ暗になりました。

気を取り直して、とりあえずスマートフォンを初期化して出荷状態に戻しました。
それでも、電源を切るの画面が表示するので、電源スイッチのトラブルだと確信しました。

でも特定の設定場面に入ると、正常に動作します。これはハードの問題ではないのかもしれません。
仕方ないので、アカウントを設定しました。
アカウントはGoogleとFacebookとTwitter、ExchangeActiveSyncのいずれかを選んで登録します。
仕方がないので、Googleのアカウントを登録しました。

そしたら今までの動作不良が嘘のように落ち着きました。

2017年5月12日

結局、動作不良が落ち着いたのは偶然だったようで、それ以降も電源を切るの表示が頻発し、電源を切っても再起動する現象が続きました。
電源スイッチを押さなくて触っただけで反応するので、電源スイッチの不具合に間違いないとの事で、返送することになりました。

ネットで調べると、電源スイッチのトラブルはXPERIA UL SOL22では、よく起きる現象のようです。

2017年5月15日

返金されました。

2017年5月18日

メルカリでXperia Z1 SOL23を送料込5580円で購入しました。

CORESERVER.JPでWordPressの複数ドメイン(マルチサイト)化

2017年5月5日

WordPressのブログはkimassi.net とsyun.info に1つづつ設置していて、プログラムもおのおの設置して使っています。
これからWordpressのブログを増やそうとする場合、今のままでは不便だという事で、1つのプログラムで複数のドメインを動作させようと、試みました。
ネットを参考に、慎重に事を進めていたのですが、.htaccessをアップロードした途端、そのドメインの動作がすべて停止して、おまけにサーバーのすべてのファイルがFFFTPで見れなくなりました。
なんとか対応を試みたのですが解決できず、サーバーの運営者に削除をお願いました。

他のパソコンでFFFTPを動作したら正常に動作したので、.htaccessを削除しました。すると正常に戻りました。

もう一回、.htaccessをアップロードしてWordpressの管理画面にログインするとエラー表示が出て動作しませんでした。いろいろネットで調べると、.htaccessを[Shift-JIS]で保存すると正常に動作するということなので試してみると正常に動作しました。

2017年5月7日

昨日、いろいろ試行錯誤してみました。
Wordpressの管理画面では正常に動作して新しい投稿もできるのに、実際にサイトにアクセスすると表示しません。
FFFTPでサーバーのファイルを見てみましたが、サイトが存在するはずのフォルダには何も存在していませんでした。
他にすることがあったので、そのままにしていたのですが、今朝になって、FFFTPでサーバーのファイルが見れなくなりました。
サイトの更新が全くできない状態です。
困りました。

FFFTPが使えない状況で、なんとかしようとネットで調べました。FFFTPが使えない事についての解決法は見つかりませんでした。

でも、サーバー(CORESERVER.JP)においてWordpressの複数サイト設置方法について具体的に説明されたページを見つけました。
http://mage8.com/websitetips/multiple-blogs-on-wordpress.html
最初にサーバー(自分の場合はCORESERVER.JP)で新たに設置するサイトのフォルダをドメイン情報入力でドメイン設定をします。
サーバーのドメイン設定で同期設定をしないといけなかったようです。
新しいブログ(サイト)のアドレスは http://sanmple.com/****/ ではなくてhttp://****.sanmple.com/ にしなければいけません(sanmple.comは架空のドメインなので自分のドメインにあてはめます。****も新しいブログ(サイト)のアドレスを当てはめます)。
1つのプログラムで同じドメイン内での複数サイト(Wordpress)の設置は成功しました。

今度は、1つのプログラムで、別のドメインでの複数サイト(Wordpress)の設置に挑戦しました。こちらのほうが本当にしたい事です。
新しく設置したブログで新しい投稿をしようとしたら、改めてログインを求められ、ユーザー名とパスワードを入力すると「 Cookies がブロックされているか、お使いのブラウザーで未対応のようです。WordPress を使うには Cookie を有効化する必要があります。」との表示がでてログインできません。ネットで調べるとWordPressでマルチサイトを使う場合に起きる現象だそうです。
GoogleChromeを使うのをやめてIEやEdgeを使えばログインできると書かれたページもあったので、試してみたのですが、やっぱりダメです。

FFFTPが使えない状況で、なんとかしようとネットで調べました。FFFTPが使えない事についての解決法は見つかりませんでした。

CyberduckというFTPソフトを試したら、CORESERVER.JPに接続するのは激遅ですが、なんとかサーバー内を見る事が出来て、.htaccess を削除しました。でも、状況は変わりません。
新たに設置したWordPressの別ドメインのサイトのフォルダは存在していて、フォルダ内にはちゃんとプログラムが存在していました。基本的な方法は間違っていなかったようです。

知らない間にFFFTPが復旧しました。サーバーに原因があったのかもしれません。
.htaccess を削除したのが、反映されるまでに時間がかかったのかもしれません。

現時点では解決法が判っていません。

ブログをモバイルフレンドリーに WordPressとMovableType

2017年5月2日

Googleから、モバイル端末に優しくないサイトと指摘されて久しいのですが、とりあえずブログからモバイル対応にしようと、最初にWordpressを使っている「きまっし金沢の雑記帖」から始めました。
いろいろとデザイン(themes)を変えて試していると、突然動作しなくなり、ブログも見れないし、管理画面にも入れなくなりました。
半年以上、バックアップを取ってなくて、目の前が真っ暗になりました。
「きまっし金沢の雑記帖」は自分の忘備録として使っていて、ややこしい事は全部「きまっし金沢の雑記帖」に掲載しているのです。「きまっし金沢の雑記帖」が無くなると本当に何もできなくなるので途方にくれました。
可能な限りバックアップをとって、いろんな対処をして頑張ったのですが、半日間ストップしたままでした。

ふと思いついて、themesの最近インストールしたものを全て削除して、今まで使っていたthemesをインストールしたら、復帰しました。慌てて、すべてのデータをバックアップしました。
「きまっし金沢の雑記帖」は随分改造して使っていたので、今まで使っていたthemesの改造前のものをインストールして、極端な改造はやめて、色などのカスタマイズだけにして、なんとかモバイル対応にすることができました。

次はMovableTypeのブログのモバイル対応に着手しました。
こちらのほうは、すんなり移行できました。でも「交通事故被害におけるの賠償請求」だけは移行できません。なんでだろう。

2017年5月3日

「交通事故被害におけるの賠償請求」は記事のエクスポートして、FFFTPで全部バックアップをとって、ネット上のデータを全部削除して、新規作成しなおしました。エクスポートした記事をインポートして、記事を公開したら正常に動作しました。

やっぱり細かい点が気になりだして、いくつか改造しました。
満足というほどでもないですが、最低限我慢できる程度のブログになりました。

念のため、スマートフォンで動作を試してみたのですが、スクロールすると、やたらエラー表示されます。
スマートフォンでヤフオクとかでスクロールしても正常に表示されるので、ページ自体に問題があるのか、サーバーが悪いかどちらかです。
サーバーは2年前から少し高いプラン(1年5142円)に変更したのですが、掲示板とかブログとかの処理が遅いのは気になっているんです。

2017年5月4日

Googleでモバイルフレンドリーテストというのをやっていて、Wordpressの「きまっし金沢の雑記帖」とMovableTypeの「石川の食 美味しいもの食べたい」をテストしました。

MovableTypeの「石川の食 美味しいもの食べたい」は「このページはモバイルフレンドリーです」と評価されましたが、Wordpressの「きまっし金沢の雑記帖」はテキストが小さすぎて読めません、ビューポイントが設定されていません、クリック可能な要素同士が近すぎます との指摘で、「このページはモバイルフレンドリーではありません」 との評価でした。

「このページはモバイルフレンドリーです」と評価された「石川の食 美味しいもの食べたい」ですがスマートフォンでアクセスするとスクロール時にエラー表示されるし、何回か繰り返すとページ自体が表示されなくなりエラー表示されます。
何か、根本的な対処が必要なようです。

ひょっとしたらと思って、各ページごとのアクセス数とアクセスカウンターに使っているCGIを削除したら正常に動作するようになりました。

しばらくしたら、また表示に不具合が出てきました。Googleの広告を外したら、正常に動作するようになりました。困りました。
Googleの広告を外して各ページごとのアクセス数とアクセスカウンターのCGIを戻したところ問題なく動作しました。諸悪の根源はGoogleの広告だったようです。みんなはどうしているんだろう?

Googleに問い合わせをしてみました。
確認のため、「石川の食 美味しいもの食べたい」だけGoogleの広告を残しておきました。

WordPressの「きまっし金沢の雑記帖」をMovableTypeに移行してみました。
移植した記事の内容について、改行が全く無い状態になっていました。コメントも移植されませんでした。
これでは使えないし、手作業で修正も面倒なので断念しました。

それでWordpressでモバイルフレンドリーなthemesを再び探す事にしました。
なんとか条件に合うthemesを見つけました。

Googleでモバイルフレンドリーテストで「このページはモバイルフレンドリーです」と評価され、なおかつなんとか満足できるブログに変更できました。

2017年5月9日

Googleからはなんの返事もありません。
自分で、いろいろ試行錯誤してみましたが、ブラウザをFirefoxにすると問題ないようです。

GoogleChromeモバイル版とGoogleAdsenseとの組み合わせに問題ありということのようです。

ちなみにスマートフォンはAndroid4.04でChromeは42.0.2311.111というバージョンです。ちなみにAndroid4.04ではChromeの更新はサポートされなくなったようです。Googleは冷たいです。このシビアさはマイクロソフト以上です。

2017年5月10日

Googleから返事がきました。

GoogleにおいてGoogleChromeモバイル版(Chrome)での表示には問題が無かったようです。サイドエラー表示のスクリーンショットを送ってくださいということでした。

PageSpeed Insights ツールでサイトの分析ができるそうです。

試してみると、モバイル改善の余地があるとのことでした。
1.スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしている JavaScript/CSS を排除する
2.ブラウザのキャッシュを活用する
3.画像の圧縮を強くする

1については、 JavaScript/CSS は、元々のthemesから入っていたものなので修正は難しいです。
2については、静的リソースの HTTP ヘッダー内で、有効期日や最大経過時間を設定すると、ブラウザがネットワークからではなくローカル ディスクから以前にダウンロードしたリソースを読み込むようになるとの事です。
有効期日や最大経過時間を設定するというのは判らないので、勉強しようと思います。
3については、画像は20KB程度まで圧縮して使っているので、これから20%程度圧縮するのは現実的ではないので断念しました。

スクリーンショットを送っておきました。

2017年5月11日

Googleから返事がきました。
やっぱり原因はChrome のバージョンだということのようです。 そのバージョンは約二年ほど前のものなのでアップデートして下さいということでした。Android4.04では、これ以外のバージョンのChromeは使えないんです。

2017年6月16日

Googleの「ページ単位」の広告を導入してみました。
Googleからモバイル端末専用で、高い収益が期待されると AdSense が判断した場合のみページに広告が表示されるというものです。
ブログでは、モバイル端末だと、GoogleAdsenseの広告をかなりスクロールしないと広告が表示されないようになっていたので、ちょうど良いと思い導入しました。

広告コードはスタイルシートを入れるヘッダーの部分(/head の上部)に挿入しないといけないのですが、実際にどう作業するのか悩みました。
Movabletypeでは、デザインのHTMLヘッダーに広告コードを挿入しました。
Wordpressでは、テーマ(wp-content—–themes—使っているテーマ)のheader.phpの下に挿入しました。

2018年8月16日

今までサイドテーブルにGoogleAdsenseの広告を入れていたのですが、それではモバイル環境では目に入ることが無いという事で、記事の下に広告が出るようにしました。

Movabletypeへのは、テンプレートモジュールの作成でGoogleコード用のモジュール(例えばgoogleという名前のモジュール)を新設して、GoogleAdsenseのコードを埋め込み、テンプレートのメインページとアーカイブテンプレートのカテゴリ別記事リストの<$mt:Include module=”記事の概要”$>の下に<$mt:Include module=”google”$>を挿入すると記事の下に広告を埋め込みました。
https://movabletype.net/support/setting/googleads-analytics.html

WordPressへのGoogleAdsenseの広告の設定は、Ad Inserterというプラグインを利用しました。

2019年6月30日

Movabletypeのブログは@Style Bootstarp Theme for Movable Type 1.0というテーマを改造して使っているのですが、サイドバーの最新の投稿一覧がメインページだけしか表示されないのが不満でした。できればカテゴリー別表示の時には、そのカテゴリー内の最新の投稿一覧が表示して欲しいのです。
ネットで調べると、Movabletypeの最新の投稿一覧は、カテゴリー別表示の時には、そのカテゴリー内の最新の投稿一覧が表示されるのがデフォルトのようです。
それで、改造する事にしました。
デザイン—-ウィジェット—-サイドバーウィジェットセットの最近の記事の

<mt:If name=”main_index”>
<mt:If tag=”BlogEntryCount”>
<mt:Entries lastn=”20″>
<mt:EntriesHeader>
<div class=”sidebar-module”>
<h4>最近の記事</h4>
<ol class=”list-unstyled”>
</mt:EntriesHeader>
<li><a href=”<$mt:EntryPermalink$>”><$mt:EntryTitle$></a></li>
<mt:EntriesFooter>
</ol>
</div>
</mt:EntriesFooter>
</mt:Entries>
</mt:If>
</mt:If>

<mt:If tag=”BlogEntryCount”>
<mt:Entries lastn=”20″>
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<div class=”sidebar-module”>
<h4>最近の記事</h4>
<ol class=”list-unstyled”>
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</ol>
</div>
</mt:EntriesFooter>
</mt:Entries>
</mt:If>

に変更しました。

メールの一元化をしました。

2017年4月30日

家の中で自分のメールを削除できる端末が7台もあり、あちこちでメールを受け取っていので、受け取ったメールがどの端末にあるのか分からなくなって不便を感じていました。読んだらサーバーのデータを消す設定になっている端末は3台だけにしてあるのですが、受け取ったメールが3台に分かれて保存してあるだけでも不便に感じます。
そういう訳で、読んだらサーバーのデータを消す設定にしてある端末は1台だけにしました。そうすれば大切なメールは1台にまとめて保存できます。
でもそうすると、その部屋の端末を使用するまで、すべての端末で同じメールを受け取る事になって、それも面倒です。
調べてみると、サーバーの残っている特定のメールだけ削除するソフト(Delonsrv.exe)というものがあり使ってみました。
これは便利です。

2017年5月11日

Androidスマートフォンに入っていたメールソフトは動作が安定しなくて、メール来てても、メールありませんとの表示が出たりするのでK-9 Mailというアプリを利用しています。
でも、サーバーのデータは残す設定にしてあるのに、XPERIA SO-03Dで受け取ったメールが他の端末で見えないというトラブルが何度もあったので、使うのをやめました。

Gmailも最初からインストールされているので使うことにしました。GmailでGoogle以外のサーバーのメールを使う場合、Gmailのサーバーで設定しないといけなく、設定操作も判りづらいので手こずりましたが、なんとか無事使えるようになりました。動作も早いし、受け取ったメールの削除も楽なので気に入りました。

Gmailのサーバーで設定した影響で、パソコンで、Google以外のメールを重複受信するようになりました。
Gmailのサーバーで他のアドレスのメールを見るようにする設定は、Gmailのアカウントに他のメールを含めるという処置のようです。つまりGmailのアカウントと他のメールアカウントを受信すると、他のメールアカウントのメールの内容がGmailと元々のアカウントとの2つで受信することになるようです。

パソコンのほうを重複して受信しないように、重複して受信するアカウントの設定を外したのですが、そうするとそのアカウントからメールを送れないので都合が悪いです。

Gmailのサーバー設定を戻しました
K-9 Mailのアカウント設定で、K-9 Mailでメールを受け取ってもサーバーのデータは削除しないというのは元々設定してありましたが、それに加えてK-9 Mailで受け取ったメールはサーバーを削除しても消えないという設定も加えました。