投稿者「」のアーカイブ

滋賀県に紅葉を見に行ってきました 2012年

2011年11月3日
今年の京都紅葉旅行は12月3日にしたので11月26日は滋賀県の紅葉を見に行こうかなと思っています。
ETCの休日割引  土曜日,日曜日,祝日は終日半額   
金沢西から大津まで半額で2750円 竜王から木之本まで半額で950円 木之本から金沢西まで半額で1850円 大津から木之本まで半額で1300円 敦賀から金沢西まで半額で1650円 竜王から金沢西まで半額で2500円
延暦寺 建物だけ550円 国宝殿も含めて1000円  駐車料無料  東塔8:30から 西塔9:00から
比叡山ドライブウェイと奥比叡山ドライブウェイを利用するとクーポン割引で1980円
三井寺 500円 駐車料500円  8:00から 
浮見堂 300円 駐車料無料  8:00から
鶏足寺 駐車場無料 拝観料無料 15分徒歩
琵琶湖大橋 200円

順番としては 高速道路で木之本 鶏足寺 高速道路で大津 三井寺 比叡山ドライブウェイ 延暦寺  奥比叡山ドライブウェイ 浮見堂 琵琶湖大橋 高速道路で竜王から金沢西
奥比叡山ドライブウェイから国道で敦賀まで行って,そこから高速道路という選択もあり。

2011年11月9日
京都の紅葉を見に行く計画が京都へのバスの便の予約がとれなかったので,自家用車で滋賀県へ紅葉を見るプランは大幅に縮小して、今回は鶏足寺だけにしました。その後は京都の宇治へ行く予定にしました。

2011年11月13日
自家用車で滋賀と京都の宇治に行く事にしたのですが,その後京都のバスのプランがなんとかなったので,滋賀県の紅葉旅行は最初のプランを基本に出かけることにしました。
滋賀へ行くのは27日にしました。
金沢西から木之本までETC半額で1850円(2時間) 鶏足寺
木之本から大津までETC半額で1300円(1時間) 三井寺500円 駐車料500円
比叡山ドライブウェイ 延暦寺550円  奥比叡山ドライブウェイ クーポン割引で1980円
時間の余裕があれば浮見堂300円 
国道で敦賀まで  70.4km 1時間40分
敦賀から金沢西までETC半額で1650円

2011年11月15日
比叡山の紅葉は,すでに見頃を迎えているようです。しかも比叡山だけで1日かかるほど見所が満載と言うことで1時間とか2時間では周りきれないようなので予定から外すことにしました。
三井寺の近くで日吉神社の紅葉は滋賀県随一のようです。拝観料は300円で駐車場無料です。
大津には西教寺(拝観料400円 駐車料無料)という紅葉の名所もあるので行こうかと思います。
鶏足寺 三井寺 日吉神社 西教寺 浮御堂 と周ってこようかなと思います。

金沢西から木之本までETC半額で1850円(2時間) 鶏足寺(無料) 駐車料無料 
木之本から大津までETC半額で1300円(1時間) 
三井寺500円 駐車料500円 仁王門前にある「れすとらん風月」の売店で三井寺力餅
唐崎 Chaton パン
日吉神社300円 駐車料無料
西教寺400円 駐車料無料 
時間の余裕があれば浮見堂300円 
国道で敦賀まで  70.4km 1時間40分
敦賀から金沢西までETC半額で1650円 1時間20分

2011年11月16日
来年,延暦寺に行くのにJRのフリー切符を利用するプランを調べてみました。
この時期だとフリチケットは北陸おでかけパスだけなのですが、2000円で普通列車で近江塩津までです。近江塩津から比叡山坂本まで普通列車で片道1110円かかるので往復で4000円以上かかります。
一番早いので金沢駅6:57で比叡山坂本11:44で帰りは17:00過ぎの便は比叡山坂本19:06金沢駅23:28だけです。湖西線の普通列車は便が少ないようです。
江若バス往復440円 ケーブル坂本駅→延暦寺駅 ケーブルカー往復1570円
延暦寺シャトルバス 1日券800円
交通費だけでも結構かかります。やっぱり延暦寺に行くには、複数人で自動車が良さそうです。

2011年11月25日
親戚に不幸があったので滋賀県の紅葉旅行は行けなくなりました。

2012年10月24日
去年は滋賀県の紅葉旅行へ行けなかったので、今年は行こうかなと思っています。
ETCの休日割引  土曜日,日曜日,祝日は終日半額

7:00出発
金沢西から木之本 2時間 ETC半額で1850円
鶏足寺 駐車場無料 拝観料無料 15分徒歩
木之本から大津 1時間 ETC半額で1300円
三井寺 500円 駐車料500円  
仁王門前にある「れすとらん風月」の売店で三井寺力餅
唐崎 Chaton パン
日吉神社300円 駐車料無料
西教寺400円 駐車料無料 
時間の余裕があれば浮御堂(300円),白髪神社,鵜川四十八体石仏群,極楽寺庭園
国道で敦賀まで  70.4km 1時間40分
敦賀から金沢西まで1時間20分 ETC半額で1650円
  
2012年11月25日
滋賀県に紅葉を見に行ってきました。今日は朝から寒くて霜がおりていて、滋賀県に着いてもいたるところが白かったです。
7時過ぎに金沢を出発して木之本ICに着いたのは9時過ぎでした。木之本ICから鶏足寺の駐車場へは10分程度で着きました。駐車場はかなり埋まっていましたが、なんとか駐車できました。駐車は無料です。
鶏足寺近辺は、ほのぼのとした田園風景が見られました。

徒歩で5分ほどで綺麗なモミジが見え始めました。途中、地元の人がテントで食べ物のお店や農産物の直売所を出したりしてました。地元の人は明るく挨拶をしてくれたりして地元を盛り上げていこうという気持ちが伝わりました。

途中で遺跡の保存の協力の料金箱が設定されていたので気持ちだけお金を入れてきました。
鶏足寺自体はそれほどりっぱなお寺ではなくて、参道や散策路に多くのモミジがあるのですが、モミジの色の美しさは格別でした。

石道寺のほうまで散策してきました。帰りに味噌汁を食べ、漬物を購入しました。

帰り道にある式内與志漏神社もなかなかりっぱな神社で見ごたえがありました。

鶏足寺周辺では、特に料金を求められる事は無かったです。
鶏足寺周辺では数箇所臨時駐車場があるのですが、1つの駐車場は20台程度しか駐車できないのに関わらず大勢の人がモミジを楽しみに来ていました。どこに駐車して集まってきたのだろうと不思議に感じました。木之本駅からシャトルバスが出ているようなのでそちらのほうを利用して来ているのかもしれません。
鶏足寺周辺で1時間30分ほど楽しみました。
鶏足寺から次の目的地である三井寺までは途中休憩をしたこともあったのですが、名神高速に入ると混雑して1時間の予定なのに1時間50分もかかりました。

三井寺では駐車場は昼過ぎにもかかわらずすんなりと入れました。駐車料金は500円でした。拝観料も500円です。三井寺の一切経蔵では大勢の人が入っていたので、何を見ているのかなと思っていたら、輪蔵(経典が収納)を15年ぶりに回転させるというイベントがあって、回転させるのを見るために待っていたのでした。当日の13:00と15:00の2回だけ行われていたそうです。そういう訳で偶然、貴重なものを見ることができました。

三井寺は、とてもりっぱなお寺でしたが、モミジ目的で行くには物足りなさを感じるかもしれません。ちなみに時期としてはちょうど見頃でした。

三井寺はかなり広くて大津市街地を見渡せる展望台もありました。

三井寺仁王門前にある「れすとらん風月」の売店で三井寺力餅を購入しました。緑色のきな粉がたくさんついているお餅ですが、きな粉がかなり甘めでした。ベンチで食べたのですが、粉がぽろぽろ落ちてズボンやカメラにまでかかってしまい大変でした。
三井寺には1時間程度滞在しました。

昼食は滋賀県で人気のパンを食べようということで、唐崎のChatonに行きました。カーナビに従って行ったのですが小さいお店で見落として通り過ぎてしまいました。再び通りなおしてやっと見つけました。

予定より遅くなったのですが次の予定地の日吉神社に向かいました。日吉神社へは三井寺から1時間かかりました。駐車場が満車で近くの大宮川観光駐車場に案内されました。大宮川観光駐車場も満車で入るのに行列をついて待ちました。午後3時に大宮川駐車場に入ることができました。西教寺もこの駐車場に置いて行けば良いのですかと聞くと、この駐車場は日吉神社のための駐車場なので、西教寺に行く場合は西教寺の駐車場に停めて下さいということでした。但し西教寺の駐車場が満車で入れない場合は戻ってきてくださいということでした。大宮川観光駐車場は無料でした。
日吉神社には徒歩5分で着きました。日吉神社は神社にしては珍しく入園料(協賛金)300円が必要でした。日吉神社は茅葺の葺き替えをしていて工事現場を見ることができました。何故か工事現場の撮影は禁止されていました。日吉神社は大変広くて見所も多いのですが、紅葉は終盤を迎えていていたこともあってモミジの名所としては物足りなさを感じました。日吉神社には40分滞在しました。

大宮川駐車場に戻り、西教寺へ向かいました。西教寺には日吉神社から10分程度で着きました。
もう午後4時になっていました。幸い駐車場が少しだけ空いていました。
西教寺はなかなかりっぱなお寺でモミジも多く紅葉が美しかったです。まさに紅葉の名所です。西教寺の拝観料は400円だということだったのですが拝観料を支払うゲートも受付も無かったです。境内は無料なのかもしれません。ちなみに西教寺は駐車場も無料です。西教寺には25分滞在しました。

もう薄暗くなっていたので、これで他のところは寄れないかなと思っていたのですが、一応、浮御堂に行くことにしました。浮御堂には16:50に着いたのですが、すっかりと薄暗くなっていました。浮御堂は国道からかなり奥まったところにあるので、琵琶湖の写真などでよく登場していて有名ですが、実際に浮御堂に行った人は少ないのではないかと思います。
浮御堂は、拝観しないで湖岸から見るだけで良いと思っていたのですが、湖岸から浮御堂が見える場所ってほとんどありません。浮御堂と隣の料亭の間に駐車のための空き地があるのですが、湖岸には網の目の細かい金網がかなり高くまで張り巡らされていて撮影ができなくなっています。
それで300円の拝観料を払って拝観することにしました。拝観は17:00までのようで出るときには出入り口の扉が閉められていて、受付の人に扉をあけてもらいました。

午後5時にもなるとすっかり暗くなっていたので、もう後は帰るだけです。
浮御堂から途中、堅田駅周辺にかけて凄く渋滞していて、何時に帰れるのだろうかと心配しました。でも湖西道路に入ってから、信号も少なく敦賀まで、すいすいと運転することができました。敦賀から高速道路を通って金沢に帰ったのは20:00でした。
金沢に入ってから華林楼(中華料理)で食事して帰宅しました。華林楼の料理は安くて美味しかったです。

来年は延暦寺に行こうと思います。
敦賀から金沢西まで1時間20分 ETC半額で1650円 往復3300円
奥比叡山ドライブウェイ クーポン割引で1980円
延暦寺550円  
白髪神社,鵜川四十八体石仏群,極楽寺庭園

「京都くりや」の栗納豆金の実

「くりや」の栗納豆金の実が美味しいと聞いていて、いつか食べてみたいと思っていました。
くりやは京都府には何軒かお店があるのですが、百貨店や京都駅では購入できないので、「京都くりや」に行くことにしました。今回はレンタサイクルだったのでちょうど良かったです。
栗納豆金の実を購入しました。10個入り2583円なのでかなりの高級品です。ついでに栗どらも購入しました。
栗どらは、すぐに食べました。あまり栗の味はしなくて普通のどら焼きでした。
栗納豆金の実は、最高に美味しかったです。でも1個250円以上は高すぎです。リピートはありえません。

京都くりやの場所はこちら   京都府京都市中京区丸太町通油小路西入大文字町42

茶洛のわらび餅

以前から茶洛のわらび餅を食べてみたいと思っていましたが、茶洛のわらび餅は髙島屋京都店でも火曜日限定で販売されている以外は茶洛まで買いにいかないと購入できません。茶洛は11:00開店で、すぐに売り切れてしまう事も多いと聞いていたので、11:00に行くことにしました。
日曜日ということもあって、茶洛には開店5分前だというのに20人ほど列が出来ていました。茶洛のわらび餅には抹茶とニッキの組み合わせと抹茶と生姜の組み合わせの2種類ありました。抹茶とニッキの1200円のわらび餅と抹茶と生姜の800円のわらび餅を購入しました。
賞味期限は当日ということでした。
購入した日の深夜に金沢に帰って、抹茶とニッキのわらび餅を食べました。もともと、わらび餅には粉がまぶしてあるのですが、食べる時に袋に入った粉を加えて食べます。
茶洛のわらび餅は、ふわっとした食感で独特なものでした。甘さはそれほど無くて大人の通好みなわらび餅です。個人的にはリピートは無いです。
翌日、抹茶と生姜の800円のわらび餅を食べましたが、特に食感が変わっているわけでもなく問題なく食べる事ができました。


茶洛の場所はこちら 京都市上京区今出川大宮西入る元北小路町147

ゲストハウスJalan-doに泊まりました

2012年10月13日

去年の京都紅葉旅行は予約が遅れて、あたふたしたので今年は早めに予約することにしました。例年はJRの深夜バスで出かけて、JRの深夜バスで帰るというパターンでしたが、今年はMKバスを利用して京都の安い宿を利用することにしました。
JRの深夜バスは往復で6470円でMKバスが往復で4000円なので安い宿に泊まれば同じくらいの料金です。
宿泊は予定していた宿が満室だったので、他の宿を探しました。四条河原町近くでベットがカプセル式のゲストハウスJalan-do(去年の秋にオープン)を見つけて予約しました。 朝食付一泊2480円です。お風呂が無くてシャワーだけですが近くに銭湯があるので問題ないです。Jalan-doに荷物をお昼から預かってもらうことは可能かと問い合わせしたら可能だということでした。

2012年12月2日

京都の嵐山と花園近辺の紅葉旅行を終えて、三条河原町で下車して宿泊予定のゲストハウスJalan-doへ向いました。夕方に天気が良ければ、先に三条京阪のミナポートで自転車を借りて翌日に返却しようと思っていたのですが相変わらずの小雨だったので諦めました。
地図をプリントしてあったので迷うことなくJalan-doにたどり着く事ができました。下の画像の真ん中の建物がJalan-doです。自転車を置けるスペースがありました。

最初に宿泊費を支払って簡単な説明を受けて鍵を受け取りました。鍵は貴重品などのロッカーの鍵です。
エレベーターで3階に上がると14人分(7列×2段)のカーテン付ベットがある部屋と、4人用の小便器と1人用のウォシュレットトイレと4つの洗面台のある部屋と、5つのシャワーカプセルがありました。3階は男性専用のフロアです。



ベットには照明とコンセントがついていて、小さな置き棚もついていました。ベットの下側と、その他にもう一箇所鍵付ロッカーがあって、かなり収納できるようになっています。ベットにバスタオルが1枚置いてありました。バスタオルはシャワーで使うためのだと思います。

荷物を整理して、地下にあるロビーに行ってインターネットを利用して翌日の計画を立てることにしました。ロビーにはインターネットができるノートパソコン2台と大きなテレビが置かれていました。バーカウンターも隣接していました。

Jalan-doの周辺にはコンビニエンスストアも近くにありますし、飲食店もいっぱいあり便利な場所です。
市場のある錦小路を通ってラーメン屋で食事をして、そのまま銭湯「錦湯」に行きました。京都でも銭湯がだんだん少なくなっています。
Jalan-doに戻って、ロビーでインターネットを利用して、翌日の最終的な計画を練って早めに寝ることにしました。
ゲストハウスJalan-doは満室状態だったのですが、イビキなども聞こえず静かな環境で眠る事ができました。空調も問題なかったです。ただ敷き布団が無く凹凸のあるマットレスの上にシーツを掛けただけだったので朝起きたら背中じゅうが痛くてたまりませんでした。寝心地自体は悪くなかったのですけど。凹凸のあるマットレスは通気性やいろんな面で利点もあるのでしょうが、自分には合いませんでした。
朝トイレに行ったのですが1つしかないウォシュレットのトイレが使用中で、何度目かにやっと使用できました。14のベットでウォシュレットトイレ1個というのは少なすぎです。シャワーも使ってみましたが、最初使い方がわからなくて困りました。英語の説明箇所を見てなんとか使えました。シャワーボックスには液体石鹸とシャンプーは用意されていました。
8:00から9:00まで朝食として無料でコーヒーとパンが出るということだったので、ロビーのパソコンで当日の天気予報を調べたりしながら朝食の準備ができるまで待ちました。
7:40にパンとコーヒーの準備ができたので急いで食事を済ませました。パンは、その場にいた人だけで終わってしまいました。周りには係の人は誰もいなくて、この時間に来た人は当惑したのではないかと思いましたが、8:00には多分新しいパンが補充されたのだと思います。どちらにせよ食事は早めにとったほうが良いようです。
レンタサイクルのミナポートは8:00から利用できるので早めに食事を済ませる事が出来るたのは助かりました。食事を終えてすぐにチェックアウトをしてミナポート京阪三条に向いました。

京都に泊まる事があれば、いろんなゲストハウスを体験してみたいと思いました。

ゲストハウスJalan-doの場所はこちら  京都府京都市御幸町通り六角下ル伊勢屋町346    ゲストハウスJalan-doの宿泊情報

万豚記(ワンツーチー) 京都錦小路店

四条河原町近辺の宿に泊まったのですが、夕食が出ない宿なので、近辺に美味しいお店が無いかなと探して、インド料理アジャンタ京都、らーめん千の風、万豚記 京都 錦小路店を候補にしました。結局、ユニークなラーメンが食べられるということで、万豚記 京都 錦小路店に行くことにしました。

市場のある錦小路を通って坦々麺で人気の「万豚記(ワンツーチー) 京都錦小路店」に行きました。錦小路の市場は、興味あるものがいろいろ売られていましたが、値段が結構高かったような印象でした。
「万豚記 京都錦小路店」に入ると店内はかなり大きめで店員もたくさんいました。「万豚記 京都錦小路店」ではラーメンだけではなく一品料理の種類も多く飲み屋さんとしても使えそうな感じです。
今日は黒胡麻坦々麺の大盛(880+100円)を注文しました。それほど待つことなく黒胡麻坦々麺の大盛が出されました。黒胡麻坦々麺は辛さは感じませんでしたが、胡麻の味が強い独特な味のラーメンでした。初めて味わう美味しさで嬉しくなりました。ただ味が濃いので途中で飽きて最後までスープを飲み干せませんでした。でもまた食べてみたいと感じさせるラーメンでした。ちなみに「万豚記 京都錦小路店」では汁なし坦々麺780円というのもありました。

万豚記 京都錦小路店の黒胡麻坦々麺

万豚記(ワンツーチー) 京都錦小路店の場所はこちら  京都府京都市中京区錦小路通高倉西入西魚屋町594