ハードディスクLS210DNBを購入しました。

Windows11にアップグレードしたら、IOデータのLAN接続のハードディスクHDL-CL1.5/ECにアクセスできなくなりました。
IPアドレスでアクセスしようとすると、「このサイトへの接続ではプライバシーが保護されません」 との表示が出ます。
IOデータのサイトを見ると「本製品はサポートが終了しています。後継製品へ買い換えをご検討ください。」と表示されます。
仕方ないので、LAN接続のハードディスクを購入しました。
もうIOデータのネットワーク関連の製品は購入しないと決めたので、バッファローのLAN接続のハードディスクLS210DNBを購入しました。

ハードディスクの設定としてBAFFALO NAS Navigator2でユーザーを追加しました。
パソコン側の設定として
コントロールパネル・・・ユーザーアカウント・・・資格マネージャー・・・Windows資格情報・・・Windows資格情報の追加
で該当のハードディスクのIPアドレスとユーザー名とパスワードを入力してWindows11でも使えるようにしました。

LAN接続のハードディスク4台ともバッファロー製なので、ソフトも統一して使えるので楽でした。

Windows11へのアップグレードに苦戦した

Windows10のサポートが10月14日に終了するという事だけど、未だにWindows10を使い続けています。
Windows11に切り替える事で処理が重くなったり、動かないソフトが出たりで不都合が多いんです。
でも仕方ないので、どうしてもWindows11へのアップグレードが必要と思われるパソコンから対処する事にしました。

ASUS TUF B450-PRO GAMING自作パソコン

さすがに仕事で使っているパソコン(自作PC)はWindows10のままでは不具合があるかなと思い、Windows11へのアップグレードを試みました。

ところがWindows 11の最小システム要件を満たしていないとの表示が出るのです。
ASUS TUF B450-PRO GAMING
Ryzen 5 3500 BOX
G.SKILL DDR4-3600 8GB
WDSN750NVMe SSD 512GB
とハード的には要件を満たしています。
調べると、セキュアブートがサポートされていないのが原因だと判明しました。
Windows10Proがインストールされています。

設定変更するには、BIOSの設定画面に入らないといけないのですが、この機種ではちょっと操作方法が違っていました。
今までの機種は、起動時にF2を何回も押すとBIOSの設定画面に入れたのですが、この機種では、起動時にF2を押し続ける必要がありました。
なんとかBIOSの設定画面に入って、Advanced Modeに切り替えて、Bootを選択する。
Secure Bootを選択して、OSの選択を変更します。
Oteher OSになっているのを、Windows UEFI modeに変更します。
Exitを選択してsaveしてBIOSの設定画面を抜けます。

これでセキュアブートがサポートされるはずでした。
再起動して、Windows10にアップグレードを試みましたが、相変わらず、最小システム要件を満たしていないとの表示が出ます。

セキュアブートがサポートされているか調べるには、<Windowsマーク>+<R>の2つのキーボートを同時に押すとファイル名を指定して実行が表示されるので、msinfo32と入力しOKをクリックします。
下の方にスクロールするとSecure Boot Stateの項目を確認します。Offになっていました。
相変わらずセキュアブートがサポートされていない設定になっているようです。

他のサイトを見ると、CSM も有効に設定しなければいけないと説明されていたので、BIOSの設定画面に入ってAdvanced Modeに切り替えてBootを選択する。
CSMを選択して、CSMがEnabledになっているのをDisabledに変更しました。
Exitを選択してsaveしてBIOSの設定画面を抜け再起動すると、Windows10の表示にならず、BIOSの設定画面が表示するようになりました。
仕方ないのでCSMをEnabledに戻しました。
別のサイトで確認するとCSMとSecure Bootの両方を有効という設定はありえないそうです。

再び、ファイル名を指定して実行でmsinfo32を動作させると、Secure Bootが無効、BIOSモードがレガシになっていました。
調べるとハードディスクがMBRモードだとSecure Boot が有効にならないようです。
コントロールパネル・・・管理ツール・・・コンピュータの管理・・・・ディスクの管理
で調べるとNTFSになっています。
EaseUS Todo Backup Homeで確認するとハードディスクがMBRモードでフォーマットされていることが分かりました。
ハードディスクをGPTモードでフォーマットしないとダメのようです。
コントロールパネル・・・コンピューターの管理・・・ディスクの管理・・・
該当のディスクを右クリック・・・プロパティ・・・ボリューム でMBRかGPTかの確認ができる。

スタートでWindows PowerShell(管理者)を選択
Windows PowerShellに「diskpart」を入力
「list disk」を入力してハードディスクの番号を調べます。
exit
ハードディスクの番号が0だったので下記のように入力します。(半角スペースは省略できません)
mbr2gpt /validate /disk:0 /allowFullOS
Vaidation completed successfullyの表示が出たら下記のように入力します。
mbr2gpt /convert /disk:0 /allowFullOS
Conversion completed successfulluの表示が出たら成功です。

msinfo32を動作させると、Secure Bootの状態が有効、BIOSモードがUEFIになっていました。

PC正常性チェック でWindows11の条件を満たしているとの表示が出るようになりました。

Windows11にアップグレードするため
設定・・・更新とセキュリティ・・・Windows Update を表示すると
お使いのPCは現在、Windows11を実行するための最小システム要件を満たしていませんとの表示が出ていました。不思議です。
別の方法を試してみました。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11  で
Windows 11 インストール アシスタントをダウンロードしました。
x64 プロセッサ(Intel社とAMD社が開発した64ビットのプロセッサアーキテクチャ)で使えるソフトのようです。
ダウンロードしたファイルを実行すると、データやソフトはそのままでWindows11に更新できました。
システムはWindows11pro 24H2 になっていました。

「このデバイスにドライバーを読み込みません AsIO.sys」という表示がでましたが、特に問題はなさそうです。ほとんど使わない音関係のドライバーのようです。
コマンドプロンプトを管理者として開く
sc delete asio
del c:\Windows\SysWO64\Drivers\AsIO.sys
で消せるようです。(\は円マークです)
試してみましたが、アクセスが拒否されました。

「今後、このメッセージを表示しない」にチェックを入れても問題ないようなのでそれで対処しました。

何故か、LAN接続の4台のハードディスクの内、2台を読み込めなくなりました。
他のパソコンでは読み込めるのでハードディスクのトラブルでは無さそうです。
コントロールパネル・・・ユーザーアカウント・・・資格マネージャー・・・Windows資格情報・・・Windows資格情報の追加
で該当のハードディスクのIPアドレスとユーザー名とパスワードを入力したら使えるようになりました。
翌日、またLAN接続の1台のハードディスクに接続できないようになりました。
BUFFALO NAS Navigator2 でユーザー登録をやりなおしたら解決しました。
念のために、ハードディスクのフォルダのショートカットをデスクトップに設置しました。

USBの認識がスムーズに行えなくなりました。いつも普通にすぐ認識してたのが、なかなか認識しなくて、かなり時間がたってから認識するようになりました。
Windows11で一度認識済みの機器でも同様に、認識するまでの時間が長いです。

Windows11にしたら、ウィルスセキュリテイはあと30日で使用できなくなりますの表示が出ました。

突然、IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Asrock B360 自作パソコン

最近、使用頻度は少なくなっているのですが、プライベートのメインのパソコン(自作PC)をWindows11にアップグレードしました。
Windows10 home
Asrock B360
Panram DDR4 8GB W4U2666PS-8GC19
Core i7 8700
SSD 512GB PCle Gen3*4 M.2 2280 SSD P34A60
こちらは、なんの支障もなく、
設定・・・更新とセキュリティ・・・Windows Update
でWindows11にアップグレードできました。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Acer Aspire5742 その1

Aspire5742は4台持っていて、その内3台は現役で使っています。

仕様が違っている機種もあるのですが、基本的には同じ仕様です。
Windows10Home  22H2
Intel Corei5 M460 2.5GHz
RAM 8GB
HDD 500GB
ハードディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

Intel Corei5 M460 2.67GHzがWindows 11の最小システム要件から外れているのです。
現状において全く不満なく使えているのに使えなくなるのは納得できません。
CPUを入れ替えても、動作するCPUではWindows 11の最小システム要件を満たさないのです。

ちなみに2023年2月26日 にはWindows11へのアップグレードが可能との表示があったようです。
また中古パソコンでAcer Aspire5742(CPU Corei5 M460)でWindows11がインストールされたものが売られています。
なんらかの方法でWindows11へのアップグレードが可能のようです。

頻繁に使っているメインのノートパソコンのWindows11アップグレードが失敗したら嫌なので、Acer Aspire5742 4台のうち、金沢の宿の最安値リストのデータを自動更新させるために朝一番に電源を入れるだけで、他の用途では、ほんとんど使っていないパソコンで先に試してみました。
Windows10Home  22H2
Intel Corei5 M460 2.5GHz
RAM 8GB
HDD 500GB
ハードディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

PC正常性チェックでは
セキュアブートをサポートしている必要があります。
TPM 2.0がこのPCでサポートされ、有効になっている必要があります。
プロセッサ(CPU)は現在、Windows11でサポートされていません。
の3点が問題との表示がされました。
プロセッサ(CPU)については処理速度の問題では無く、世代の問題のようです。

Windows 11の最小システム要件から外れているパソコンでもWindows11をインストールできるRufus (ルーファス)というUSBインストールメディア作成ソフトがあるようです。
実際に試してみました。

1. Rufusをダウンロードする
https://github.com/pbatard/rufus/releases/download/v4.9/rufus-4.9.exe
2. Windows11のISOイメージをダウンロードする 「Windows 11 (multi-edition ISO)」64-bit
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
3. 最低8GBのUSBメディアを接続してUSBメディアから起動してRufusを実行
4. ダウンロードしたWindows11のISOイメージを選択
5. 4GB以上のRAM、セキュアブート及びTPM2.0の要件を削除にチェックマーク
パーテーション構成 MBRを選択(起動ハードディスクのフォーマット形式に合わせる)
6. USBのドライブの中の「setup.exe」をクリック

最初に「この PC は、Windows 11 を実行するための最小システム要件を満たしていません。これらの要件は、より信頼性の高い高品質なエクスペリエンスを実現するのに役立ちます。この PC に Windows 11 をインストールすることはお勧めできません。互換性の問題が発生する可能性があります。Windows 11 のインストールを続行すると、お使いの PC はサポートされなくなり、更新プログラムを受け取る権利がなくなります。互換性がないことによる PC の損害は、製造元の保証の対象ではありません。[承諾] を選択すると、このステートメントを読み、理解したことを確認したことになります。」という警告が表示されましたが承諾して進めました。

個人ファイルとアプリを引き継ぐにチェックマークを入れてインストールをしました。

時間はかかりましたが、無事にWindows11へのアップグレードが成功しました。
Windows11にアップグレードしたハードディスクはMBRでのフォーマットでした。

ダウンロードしたRufusのファイルとダウンロードしたWindows11(multi-edition ISO)のISOイメージは他のハードディスクに保存しておきました。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Acer Aspire5742 その2

失敗しても損害が少ない他のAspire5742でRufus (ルーファス)を使ってWindows11のインストールに成功したので、一番頻繁に使っているメインのAspire5742もアップグレードを実施する事にしました。
Rufusのファイルを入れたUSBメディアと前回ダウンロードしたWindows11(multi-edition ISO)のISOイメージファイルをそのまま使いました。

Windows10Home  22H2
Intel Corei5 M460 2.67GHz
RAM 8GB
SSD 512GB
SSDディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

前回同様の方法で、問題なくWindows11へのアップグレードが成功しました。
Windows11にアップグレードしたハードディスクはMBRでのフォーマットでした。

起動にかかる時間が随分長くなったような気がします。

時々、起動時に画面が暗くなることがあります。
システム・・・ディスプレイ の明るさの調整レバーを少し動かすと正常に戻ります。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできなくなりました。

Acer Aspire5742 その3

FMラジオの録音専用に使っているAcer Aspire5742ですが、元々処理速度が遅いので、Windows11へのアップグレードはしいないことにしました。
念のため、Windowsの自動アップデートをOFFにしておきました。

Windows10Home  22H2
Intel Corei3 M370 2.4GHz
RAM 4GB
HDD 300GB
ハードディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

Acer Aspire5742 その4

ほとんど使っていない予備のAcer Aspire5742をアップグレードしました。

Windows10pro  32bit
Intel Corei3 M370 2.4GHz
RAM 4GB
HDD 256GB
ハードディスクはDisk0でMBRでのフォーマットです。

32bitのOSではWindows11にアップグレードができないので、クリーンインストールするしかないです。
MicrosoftのWindows10ダウンロード ページにアクセスしてMediaCrationTool.exeファイルをダウンロードしてUSBメモリに入れます。
USBメモリから起動して、Windows10 Pro 22H2 64bitをインストールしました。
何故か、CPUの表示がIntel Corei5 M460 2.67GHzに変わっていました。

Rufusのファイルを入れたUSBメディアと前回ダウンロードしたWindows11(multi-edition ISO)のISOイメージファイルをそのまま使ってWindows11にアップグレードしました。。

IOデータのLAN接続のハードディスクにアクセスできない

Windows11にアップグレードしたら、IOデータのLAN接続のハードディスクHDL-CL1.5/ECにアクセスできなくなりました。
最初、Windows11にアップグレードしたパソコン4台の内1台だけアクセスできていたのですが、その内に4台ともアクセスできなくなりました。
そうこうしていると、Windows10のパソコンからもアクセスできなくなりました。

IPアドレスでアクセスしようとすると、「このサイトへの接続ではプライバシーが保護されません」 との表示が出ます。
IOデータのサイトを見ると「本製品はサポートが終了しています。後継製品へ買い換えをご検討ください。」と表示されます。

かなり焦って、分解してハードディスクを取り出そうと思ったのですが、よく見るとUSBの端子もあったので、とりあえずUSB接続にして、データを他のハードディスクに移しました。
もうIOデータのネットワーク関連の製品は購入しません。

バッファローのLAN接続のハードディスクを追加購入しました。

エクスプローラーで「フォルダーツリー」の階層ツリーが表示しなくなった

Windows11にアップグレードしてから、ハードディスクのフォルダの階層に関する表示が無くなって、上の階層に戻るとかが出来なくなりました。

エクスプローラーを起動・・・右上のバーの・・・をクリック・・・オプション・・・表示・・・開いているフォルダーまで展開にチェック・・・OK
タイトルバーに完全なパスを表示するにチェック
で解決しました。

右クリックで吹き出しでメニューが表示されない

Windows11にアップグレードしてから、ファイルを削除しようと思って右クリックしても、削除などのメニューが表示されなくて困りました。
Shiftキーを押しながら右クリックするとメニューが表示されるのですが面倒なのでWindows10の仕様に戻しました。
1. 「スタート」を右クリックし、「ターミナル (管理者)」
2. reg.exe add “HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32” /f /ve
を入力してEnterキー

128GBのSSDドライブに換装した

Windows11でIntel Corei5 M460 2.67GHzのCPUでハードディスクの組合せでは起動までの時間が遅いので、Windows11で動作した256Gのハードディスクを元にSSDドライブに換装することにしました。
128GBのSSDドライブが余ってたので利用する事にしました。

念のため、余っていた512GBのハードディスクでいろいろ試してみることにしました。
Windows11で動作した256Gのハードディスクを元にMiniTool Partition Wizardのパーテーションコピーで作った512GBのハードディスクでは起動しませんでした。
Windows11で動作した256Gのハードディスクを元にEaseUS Todo Bavkupでのクローンで作った512GBのハードディスクでは無事動作しました。
クローンで作った512GBのハードディスクを128GBに縮小しましたが、コントロールパネルのディスク管理では縮小する前の状態で表示されました。
クローンで作った512GBのハードディスクをMiniTool Partition WizardでGPTモードに変換したらパソコンから認識しなくなりました。旧世代のCPUではGPTモードに対応できないようです。
GPTモードからMBRモードに戻してもパソコンから認識しないままでした。
128GBのSSDドライブにWindows10をインストールしましたが、必要なファイルが入っているけど、起動時にパソコンがSSDドライブを認識しませんでした。
512GBのSSDドライブを購入する事にしました。

後日、128GBのSSDドライブをWindows11で使おうと再挑戦しました。
ネットで調べると大容量のハードディスクから小容量のSSDにコピーできるという情報を見つけて試してみました。
EaseUS Partition MasterやEasyUS Disk Copyを使えばできるという事です。
EaseUS Partition Master Pro永久使用版をEaseUS社から提供していただいていたのです。
今回は500GBのハードディスクから128GBのSSDに移行しようという試みです。
ちなみにハードディスクの使用量は70GB以下なので容量的には問題ないはずです。
パーテーション未設定の128GBのSSDをSATAに接続して、500GBのハードディスクを変換アダプタを利用してUSBに接続しEaseUS Partition Masterを起動します。
動作方法はディスククローン・・・ディスクのクローン でクローン元のディスクを選択し、次にクローン先のディスクを選択して実行です。
でもここで問題が起きました。
クローン先の128GBのSSDがオフラインの設定になっていたのです。
コントロールパネル・・・Windowsツール・・・コンピュータの管理・・・ディスクの管理
でオフライン状態になっているハードディスクのオフラインの文字あたりを右クリックし、ポップアップされた操作メニューから「オンライン」を選択します。これでオンラインになりました。
EaseUS Partition Masterを起動します。
動作方法はディスククローン・・・ディスクのクローン でクローン元のディスクを選択し、次にクローン先のディスクを選択して実行で、特別な調整や設定も必要なく自動で縮小してクローンを作ってくれました。
さっそく128GBのSSDをAcer Aspire5742に接続して起動してみました。
なんの問題もなく、素早く起動しました。快適です。

ウィルスセキュリティZEROは使えてる

以前、試しにWindows11にアップグレードした時にはウィルスセキュリティZEROが使えなくなりましたが、今回は問題なく使えています。

Windows11 ウィンドウが画面上端で最大化してしまう

Windows10の時に、ウインドウを右にずらすとウインドウが最大化されていて面倒だったのですが、Windows11では画面上端にウィンドウを移動すると、ウィンドウが最大化するようになっていました。

コントロールパネル(カテゴリ表示)・・・コンピューターの簡単操作センター・・・マウスを使いやすくします・・・ウジンドウが画面の端に移動したとき自動的に整列しないようにします のチェックを入れる

WINAMPの動作が安定した

Windows10の時にaacファイルの再生時に激遅で再生されることがあったけど、Windows11にしてから安定しています。

Windows11のバージョン

Acer Aspire5742のWindows11Homeのバージョンは24H2でした。

Acer Aspire5742のWindows11Proのバージョンも24H2でした。

Asrock B360のWindows11homeのバージョンは24H2でした。

ASUS TUF B450-PRO GAMINGのWindows11Proのバージョンは25H2でした。
ASUS TUF B450-PRO GAMINGも最初インストールしたときは24H2だったのが(?)、いつのまにか25H2になっていました。

ASUS TUF B450-PRO GAMINGはWindows Updateの設定で「利用可能になったらすぐに更新プログラムを入手する」がオンになっていました。
他のパソコンはオフになっているので、その違いのようです。

Asrock B360の設定を「利用可能になったらすぐに更新プログラムを入手する」をオンにしておいたら25H2になりました。

Acer Aspire5742のパソコンも「利用可能になったらすぐに更新プログラムを入手する」がオンにして、更新プログラムのチェックをしましたが、「最新の状態です」が表示され、Windows11のバージョンは24H2のままです。
Windows 11非対応パソコンの「24H2」は「25H2」へのアップデートが非適応のようです。
でも、Microsoftが配布している「イネーブルメントパッケージ(Enablement Package・eKB)」を適用すると「24H2」から「25H2」にアップデートできるようです。
イネーブルメントパッケージ「KB5054156(Windows11.0-KB5054156-x64.msu)」を入手してダブルクイックするだけで「25H2」にアップデートできました。
https://catalog.sf.dl.delivery.mp.microsoft.com/filestreamingservice/files/fa84cc49-18b2-4c26-b389-90c96e6ae0d2/public/windows11.0-kb5054156-x64_a0c1638cbcf4cf33dbe9a5bef69db374b4786974.msu

 

オクラを植えた

オクラ(アオイ科)  4月下旬から5月上旬に種まき  5月中旬から6月まで苗植え
  連作障害あり(2年は避ける) 収穫まで3か月から5か月
1. 種まき前2週間に 外側の土を内側に入れて盛り上げ高さ10cmの畝をつくり
     消毒のため列幅60cmに石灰を撒く(1㎡位に100g)
     良く耕して(耕す深さは20~30cm)表面をならす
     1週間放置する
2. 土をふかふかにするため堆肥(1㎡位に2kg)をまく
     肥料をまく(1㎡位に100g)を入れる
     溶性りん肥(1㎡位に50g)を入れる
     耕し、表面をならし黒マルチをかける
     1週間放置する
3. 株間40~60cmで植穴を開け、たっぷり水やりし、水が引いたら苗を植え、
     たっぷり水やりする
4. 収穫を始めたら1回目の追肥30g/㎡(1株10g)をして土を寄せる
     畝の片側に肥料を施し、土寄せする
5. 月に2回で追肥、土寄せをする。
6. 収穫を始めたら、収穫した実がついた節の下の葉1~2枚を残して、それ以下の葉をハサミで切ります。
7. さやの長さが7~10cmぐらい(開花後7日程度)で収穫

2025年8月26日

ホームセンターに行ったら、オクラの苗が値下げ100円で売られていたので1本だけ購入してきました。
極早生オクラ「かこみどり」という品種で植え付けから30日で収穫出来て8月~10月頃まで取れ続けることができると書かれていました。

植えるには遅すぎですが、ダメもとで植えてみます。

2025年8月27日

ブロッコリーを抜いた後に、有機石灰を撒いておいた場所に植える事にしました。
オクラの植える半径10cmほどにヨウリンと肥料(8.8.8)を撒いて、土を混ぜ水をたっぷり与えました。

2025年8月31日

オクラを植えました。

防虫ネットをかけておきました。

2025年9月23日

葉がシワシワになっていました。
葉がシワシワになるのは、虫のせいということと、防虫ネットをかけたせいで高熱になったためということが考えられるようです。
防虫ネットを外して、虫を存在を調べてみようと思います。

2025年9月24日

防虫ネットを外しました。
葉を見ると、1mm以下の裏側に白い粒がいっぱいついていた。

数が多くてつぶすのが面倒なので葉の裏表に殺虫剤を散布しました。

家に帰って調べると白い粒は、オクラのネバネバ成分である糖タンパク質などが、水を含んで透明または白っぽい粒の形で表面に現れたもので健康に育っている証拠なんだそうです。

2025年9月29日

成長して傾いてきたので、茎を支柱に固定しておきました。

2025年10月4日

追肥しました。

2025年10月14日

花が咲いていた

2025年10月18日

花が実になりそうになってきました
蕾が増えてきました。

2025年10月25日

オクラって枝にぶら下がって実るのかなと思っていたけど、上に向かって成長するんですね。
びっくりしました。

大根を植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

大根(アブラナ科) 4上旬から5月下旬  7月中旬から9月上旬  
  連作障害は少ないが、1~2年は避ける。

1  種まき前2週間に 消毒のため列幅60cmに石灰を撒く(1㎡位に150g)
  良く耕して(耕す深さは20~30cm)表面をならす
  1週間放置する

2  土をふかふかにするため堆肥(1㎡位に2kg)をまく
  肥料をまく(1㎡位に100g)を入れる
  耕す
  表面をならす
  外側の土を内側に入れて盛り上げる
  表面をならす
  マルチをかける
  1週間放置する

3
  30cmの間隔をあけてマルチ穴をあける。
  4~5cm 深さ1~2cmのまき穴をを作り1か所に5粒の種をまく。
  1cm程の厚みで土をかぶせ、軽く手のひらで押さえる。
  初生葉(3日ほど)が出るまでは鳥に食べられやすいのでネットをかける。

4  1週間から10日後間引きして1穴当たり3本にする。

5  さらに1週間後1穴当たり2本にする。1穴当たり3gの肥料をやる。

6  種まき後1か月で本葉5本の頃に1本残して間引き。
  1穴当たり3gの肥料をやる。
  葉に土がかからないように軽く土寄せする。

7  本葉10本の頃追肥

  その後、2週間に1回追肥。
  マルチ無しの場合、畝の肩にばらまき、軽く土寄せ  次回は逆側の畝の肩にまく

  乾燥した日が何日も続くようなら水やりをする。
  基本的には発芽が揃うまでは充分に水やりし、その後は乾かし気味が良い。

2024年9月15日

きゅうりを植えてあった360cm×80cmの畝に、石灰を撒いてスコップで掘り起こし、牛皮堆肥、油かす、化学肥料を撒いて、鍬で耕して、両側に溝を掘って、畝を作り平らにしました。

2024年9月23日

杭でくぼみを作って種を撒きました。
土をかぶせて軽く押さえる。
たっぷりと水を与えました。
マルチをかぶせました。

2024年9月26日

芽が出てきたので、マルチを剥がしました。

2024年10月13日

芽が生えてから少しずつハサミで間引きして、15cm間隔になるようにしていたのですが、
最後の間引きをして、苗に土寄せしました。
葉が虫に食われていたので、殺虫剤(マラソン)を散布しました。


2024年10月20日

奥のほうに植えた1/3ほどの大根が、全部の葉を虫に食われてしまいました。


葉が無くなった大根を除去して、種を撒きなおしました。


残った大根には化学肥料を追肥して土を混ぜて、土を寄せました。

2024年10月24日

種をまいて4日後に芽が出てきました。

2024年10月26日

芽が出そろってきました。
少し間引きして、消毒もしておきました。

2024年11月4日

少し間引きして、肥料を与えました。
雨で、苗が寝ていたので、少し土寄せして起こしました。
成長した大根には肥料を与え、土寄せしました。




2024年11月9日

最後の間引きをしました。
元気のない芽を抜いたら、間隔が空き過ぎる場所があったので、元気なのに隣の芽と間隔が近すぎて抜いた芽を植え直しておきました。

2024年11月23日

肥料を与えました。

2025年1月12日

肥料を与えました。
大根が随分太くなっていたけど、奥の方の日の当たらない部分の大根は成長が極めて遅いです。
大根が大きくなっている部分の土寄せもしました。

2025年1月28日

太そうなのを1本だけ抜いてみました。
直径7cm長さ18cmくらいでした。
短いなあと思ったけど、家族に聞くと、土が浅いので、これ以上長くはならないって事でした。
必要の分だけ、少しずつ抜いて来ようと思います。
葉もしっかりと調理して食べました。
野沢菜漬け風にして食べるのが一番おいしいようです。

2025年3月20日

残りの大根がなかなか太ってきません。
大根の葉を利用したかったので5本ほど収穫しました。
なさけないほど貧相な大根でした。スーパーで売っている立派な大根が200円というのを考えると馬鹿らしくなってきます。
去年は、親戚からもらった大根がたくさんあったので収穫が遅くなって、収穫した時は大きくなったけど、皮の周辺の繊維が硬くなっていたのです。
それもあって収穫を早めにしたのです。

2025年3月30日

土壌テスター(pH/温度/湿度)で土の状態を調べたらPH4.6でした。
大根を植えるには弱酸性 PH6.0~6.5が良いそうです。

2025年4月3日

虫に食われて枯れて何度も植え替えした日当たりの悪い部分の大根は葉は青々と元気に育っています。
でも肝心の根はほとんど太っていないような感じです。
植えた時期が遅すぎたのだと思います。

2025年4月10日

最初のほうに植えたのに根が太くならない大根の花が咲き始めました。葉は繁々と育っています。
もう根が硬くてダメかもしれません。とりあえず収穫してこようと思います。

2025年4月12日

大根の後にキュウリを植えるので、少しだけ残して収穫しました。
根は細くて情けない感じです。
残した大根は、しばらく様子を見ようと思います。
青々と茂っている葉は無駄にせず食べます。

大根の葉、だしつゆ、みりん、塩、水、鷹の爪、生姜チューブで野沢菜風漬物

大根の葉、白炒りごま、油揚げ、赤唐辛子、砂糖、しょうゆ、ごま油でふりかけ

を作りました。
両方とも、凄く美味しくできました。

2025年4月20日

花が咲いてしまいました。
葉は凄く立派に育ちましたが、根はみすぼらしいままでした。
全部抜き取りました。

2025年5月24日

去年ブロッコリーを植えていたところに石灰だけまいていたのですが、牛糞と化学肥料をまいて土づくりしました。全面堆肥です。
日当たりの良い場所です。
何を植えるか決めていなかったのですが、結局、夏に大根を植える事にしました。

玉ねぎを収穫した後の日当たりの良い場所にも夏に大根を植えようと思います。

雪が降る前に収穫できるような時期に植えようと思います。

2025年6月8日

玉ねぎを収穫しました。
収穫後の日当たりの良い部分に大根を植えます。
植えるのは8月ですが、とりあえず黒マルチを外しました。

2025年6月10日

玉ねぎを植えてあった場所全体に石灰を撒いて、黒マルチを戻しておきました。

大根は防虫ネットが有効だということなので、設置しようと思います。

2025年6月25日

大根を植えるため、玉ねぎを植えてあった場所で石灰を撒いて、黒マルチをかけておいたところに、牛糞たい肥と化学肥料(NPK 15:14:10と 8:8:8を半分ずつ)を撒いて、土と混ぜて耕しました。
前回、植えた大根が短くしか成長しないのが不思議だったのですが、種の袋を見ると、緑輝という品種で元々短めの品種だったようです。
しかも肥料を与えすぎると、葉が大きくなりすぎて根が育たなくなると記載されていました。

2025年8月9日

ブロッコリーを植えてあったところと、タマネギを植えてあったところに消石灰を撒いて耕しておきました。
いずれも、一度土づくりを済ました場所ですが、もう一度土づくりをやりなおします。
前回、1列全部にダイコンを植えて奥の日当たりの悪い場所は葉ばっかり大きくなって実がならなかったので、手前の日当たりの良い半分の場所だけ2か所に分けて植える事にしました。
今回は「夏相撲」強力夏大根(総太り型)という品種です。畑で長持ち!育てやすさ抜群と書かれていました。前回は品種のせいもあって短い大根になったので、今回はリベンジです。

2025年8月16日

ブロッコリーを植えてあったところと、タマネギを植えてあったところの手前の日当たりの良い半分の場所に、牛糞堆肥と化学肥料窒素(NPK 15:14:1)とヨウリンを撒いて耕し平らにしました。黒マルチもはりました。




2025年8月23日

30cm間隔で黒マルチに十字の切込みを入れ、油かすを撒きました。
2列で合計23か所です。

5cm直径2cm深さの穴に水をたっぷりかけて、大根の種を5個ずつまきました。

1cmほど土をかぶせ水をたっぷりかけました。

防虫ネットをかけました。

2025年8月25日

芽が出てきた。

2025年8月26日

芽がたくさん出てきた。
芽が出てこない部分に追加で種を撒いておいた。

2025年8月28日

芽が凄く成長してきた。

2025年8月31日

穴1か所に芽を3本に間引きしました。
最初は引っこ抜いていたのですが、他の芽も倒れたりしたので、途中からハサミで切りました。
防虫ネットを外しました。

2025年9月2

枯れている芽や、倒れて折れている芽が多い穴があったので追加で種を撒いておきました。

2025年9月3

雨が降ったせいか、倒れて折れている芽や黒マルチにもぐりこんだ芽がたくさんあったので、追加で種を撒いておきました。
黒マルチは、切り目を入れて折り返すだけでは無く、ちゃんと穴を切り抜いたほうが良いようです。

2025年9月4日

黒マルチの穴の部分を切り抜きました。
風が吹くと、黒マルチの切れ目が芽にかぶさるようです。

2025年9月6日

雨が降った影響で、倒れている芽があったので、追加で種を撒いておきました。
大きくなった芽があったので追肥しました。

2025年9月7日

1穴に芽を2本に間引きしました。
一応、すべての穴に芽が出ています。

2025年9月9日

葉が重いせいか、あちこちに芽が倒れているので土寄せしました。

2025年9月12日

芽に土寄せしました。

2025年9月13日

最初に撒いたダイコンはずいぶん大きくなったので、1つの穴に1本に間引きしました。

2025年9月15日

芽に土寄せしました。

2025年9月21日

追肥しました。

2025年9月24日

葉が虫食いになっていたので、殺虫剤を散布しておきました。

2025年9月29日

ずいぶん成長してきましたが、他と比べて明らかに元気のない大根の近くに、種を追加して撒いておきました。

2025年10月4日

追肥しました。

2025年10月5日

明らかに元気のない大根の近くに、種を追加して撒いたのですが、芽が出てきました。
元気のない大根を抜こうか迷ったのですが、離れていることもあり、しばらくは両方の様子を見ておこうと思います。

2025年10月8日

明らかに元気のない大根と後で蒔いた芽の両方があった穴の元気のない大根を抜いた

2025年10月18日

追肥して、ダイコンが地表に出た部分は土寄せしておきました。

2025年10月24日

大根の葉が巨大になってきた。
大根の実(根)が太いのは直径5cmにまで成長してきた。

2025年10月29日

試しに一本抜いてみました。
太さ7cm、太いところの長さ20cmありました。
なかなかりっぱなものです。
大根一本で葉が900gありました。
大根の葉は野沢菜風漬物にしました。

2025年11月1日

追肥と土寄せをした。
根が地表に出ている大根には入念に土寄せした。

石川県で石破おろしが突出?

2025年8月3日

7月23日石川県の県議が中心として石破首相に対し、辞任を求める文書を郵送したとのこと。
石川県議の不破大仁氏が呼び掛け、善田義彦、八田知子、車幸弘、田中敬人、太郎田真理、長田哲也、石田章 各県議が名前を連ねたという事です。

7月24日自民県連青年局の懇親会で金沢市市会議員の福田太郎会長が自民党執行部の総辞職と総裁選の実施を求める文書を党本部に送る方針を発表したとの事です。
多くの市議から賛同を得ているとの発言があったそうです。

石破総理は「いま自民党の中で誰が一番引きずりおろそうとしているのか、旧安倍派の連中だろう。世耕さんとか萩生田さんとかが集まって、辞任するべきだと。結果責任と言うけど、いまの結果を生んだのは旧安倍派じゃないか」と思っているとの事ですが、その通りだと思うし、ほとんどの人は、そう思っているんじゃないかと思う。

その元凶でもある「ノミの心臓、サメの脳みそ」を持った元総理の地元(6人の国会議員のうち5人が自民党で全員が旧阿倍派 県知事も旧安倍派で裏金819万円)で、その影響下にある人達が、そのような動きをとっていることは、本当に恥ずかしい。

ちなみに 厳密には石川県の国会議員は7人だけど、1人はある程度の支持票を得て国会議員になったのではないので人数から省きました。

高市早苗首相で、自民党、公明党、日本維新の会、参政党、日本保守党の連立政権にでもなったら怖いねえ!

2025年9月3日

6人の国会議員のうち5人が自民党で全員が旧阿倍派と記載しましたが、能登が地盤の西田 昭二議員は、旧岸田派なんだそうです。

2025年10月16日

高市早苗と日本維新の会が連立政権に向けて政策のすりあわせを行ったそうです。
企業献金の受け皿制限については合意できなかったけど、社会保障改革については合意したそうです。
大阪府、大阪市のやっている政策からすると、福祉切り捨て必至だと思われます。