りくつな家計術が参考になります

2017年6月22日

北国新聞の木曜日の朝刊にファイナンシャルプランナー畠中雅子さんのコラム「りくつな家計術」が掲載されています。
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格をとってから、興味を持つようになって読んでいます。
ファイナンシャルプランナーの勉強をかなりしっかりしていたのに、聞いたことの無いようなお内容のお得な話が書かれていて参考になります。

以前は、財形貯蓄からの借り入れの利率が低い事などが書かれていました。

今回は、出産を機に会社を辞める場合の出産手当金の扱いの話でした。健康保険(国保には出産手当金はありません)に1年以上加入していると、出産予定日の前42日間と出産後56日間の合計98日間、出産手当金を受給できます。出産予定日から42日前以前に退職すると出産手当金を受給できませんが、出産予定日から42日前(つまり出産手当金の支給が始まってから)以後に退職した場合、98日分の出産手当が支給されるという事でした。
ちなみに出産手当金は日給の3分の2が98日分支給されるので、結構な金額になります

つまり出産を機に仕事をやめる場合、出産予定日の42日前以前に会社をやめると損するって話です。
めっちゃ役に立つよねえ。

2017年7月20日

ファイナンシャルプランニングの2級試験がつい2か月前の事で、完璧なまでに覚えていたのですが、その後、旅行業務取扱管理者の資格勉強を続けていたので、すっかり忘れています。

今朝の「りくつな家計術」に書かれている事も、しっかり忘れています。

資格の勉強している時には、65歳以下で、遺族厚生年金と特別支給の老齢厚生年金のどちらかを選択してもらえると言う事と、遺族厚生年金が非課税だという事は別々な事として記憶していました。その両方の事について、遺族厚生年金を選択したほうが非課税で国民健康保険料や公的介護保険料の負担が少なくなるという事が頭の中で結びつかなくて、「りくつな家計術」を読んで初めてそうなんだと気づいてるような次第です。
机上の勉強は役に立たないですね。

全国住みやすさランキングでかほく市が4位

全国814市区を対象とした東洋経済新報社の全国住みやすさランキングで、かほく市が4位、野々市市が5位、能美市が9位に入ったそうです。
金沢市は86位だったそうです。
ちなみに、安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準度が判定基準になっているそうです。
川北町など、郡になっている町は含まれていませんので、ちょっと片手落ちな気はするのですが、それにしてもベスト10に3市が入っているのは価値がある事だと思います。

中日本高速道路乗り放題

中日本高速道路は2017年7月1日から11月30日まで、中日本高速道路エリア内の高速道路が乗り放題になる「速旅『飛騨・富山ドライブプラン』」を発売するそうです。
金沢東・金沢森本インターチェンジから富山県よ岐阜県の区間を周遊できるようです。
富山県は朝日IC、岐阜県は飛騨清見ICまでの区間が普通自動車3500円、軽自動車2800円(連続する2日間有効)
富山県は朝日IC、岐阜県は郡上八幡ICまでの区間だと普通自動車6600円、軽自動車5300円(連続する3日間有効)
8月10日(水)~16日(火)は対象外です。
利用開始前までにNEXCO中日本公式WEBサイトからお申込みが必要です。

ゆうメールも値上げになった

ハガキと定形外郵便が値上げしたというのは知っていたのですが、ゆうメールも大きさによって料金が違うようになりました。
LPレコードの発送には、ゆうメールをよく利用しましたが、スングルジャケットは300円が400円に、ダブルジャケットは350円が450円になりました。
かなり高くなったって印象です。

ファイナンシャルプランナーの本を読んでみました

2017年6月11日

ファイナンシャルプランナーの資格をとって、ファイナンシャルプランナーの仕事について興味がわいてきて、「こんなにおもしろいファイナンシャルプランナーの仕事/青野雅夫・荒川誠著」を読んでみました。

青野雅夫さんというのは、FP2級の講義DVDで出演していた講師でもありました。
どちらかというとFPの資格をとった人が読む本というよりも、今からFPの資格をとろうとしている人やFPに興味を持った人向けの本でした。

それでも興味をもった部分もあって参考になりました。
ファイナンシャルプランナーの報酬について、1時間当たりの報酬は平均6800円で5000円未満というのも3分の1だということです。
それで、1カ月あたりの相談件数は9件で1軒が3分の1で、2件を含めると全体で半分くらいということです。
通常1回に2時間の報酬だと考えると9件で12万円にしかならないです。
ファイナンシャルプランナーの報酬で一番おいしいのは顧問契約なのですが、平均1カ月15000円というのが平均のようで、顧客保有数の平均は43人で、10人未満のファイナンシャルプランナーが半分以上という事です。
結構きびしい業界です。食っていくのは、かなり厳しいようです。
独立当初の売り上げ予想としては
6800円×2時間×9件+15000円×17人=38万円
というような感じのようです。

独立当初の売り上げ予想といっても、最初からこんなにうまくいく訳ではなく、ほとんどの場合は保険の契約で生計をたてたり、不動産業をするのと同時にするというのが多いようです。

ちなみに、ファイナンシャルプランナーの資格をとった人が、同時に持っている資格は、生命保険募集人、証券外務員、損害保険代理店、宅地建物取引士、DCプランナー、税理士、社会保険労務士、マンション管理士、行政書士、証券アナリストの順位だそうです。

お客を獲得するには書籍の出版や雑誌への寄稿が有効だそうですが、誰もができることでは無いですよね。手軽にできるのはネットでの発信かなと思います。
住まいと保険と資産管理をテーマに情報発信や相談に応じるのがファイナンシャルプランナーのわかりやすい業務ですが、「保険の見直し方」「保険を正しく見直す方法」などニーズに合った保険を使う事によって保険料を安くするというのが喜ばれるようです。
保険のコミッション収入を得るには、複数の保険会社を扱い、顧客に公平な情報を提供するのが良いとの事です。

ちなみに金融関係の会社に就活する場合はファイナンシャルプランナー2級の資格」は必須だそうです。
普通の人が、日常生活に必要な「お金」や社会の仕組みに関する知識を得ようとするにはファイナンシャルプランナーの3級の範囲で十分だということです。