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LINEってパソコンにもインストールできるって知らなかった

LINEって、1人に1つの端末しかインストールできないと思っていたけど、スマートフォンは1台しか使えないけど、パソコンだとその他に追加登録できるようです。
Windowsのパソコンでもできます。
それって全然知りませんでした。

一緒に住んでいない親族の動画とか、今までだとスマートフォンでダウンロードしてから、パソコンに転送して、それからいろんな端末にコピーして渡していたのですが、パソコンでダウンロードできるのでひと手間楽になります。

メールをあまり読まない知り合いにも、長文はメールで送って、LINEでメール送ったと連絡していたりしてたのですが、パソコンのLINEでメッセージを送れます。
スマートフォンで長文の入力するのは、かなり苦痛だったので、ちょっと楽になります。
スマートフォンが手元にない時でも、LINEでのメッセージのチェックができるのも助かります。

時間によって、2台のスマートフォンを使い分けしているので、本当は2台のスマートフォンにLINEをインストールできれば一番良いのですけど。

ネギを植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

ネギ(ヒガンバナ科)  7月上旬から8月上旬
  連作障害有り 1~2年は避ける

  土づくりは不要

1.  幅1mの畝に深さ30cm、幅15cmの溝を掘る。
  1週間後に深さ2~3cm深さ1cm幅ほどの小さな溝を作る。
  苗を5cm間隔ごとに苗を植える。
  株もとに3~5cmの深さに軽く土をかける。
  藁や刈り草を根元に厚く敷き根が乾燥するのを防ぐ。
  
2  2週間後、肥料30g/㎡を藁の上にまく。
  葉の分け目を埋めないように最初の土寄せをする。
  
3  1か月後、肥料30g/㎡を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように2度目の土寄せをする。

4  1か月後、肥料を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように3度目の土寄せをする。
  
5  1か月後、肥料を茎にあたらないようにまく。
  葉の分け目を埋めないように4度目(最後)の土寄せをする。
  株の両側からこんもりと土を盛り上げ分岐部が埋まるくらいたっぷり土を寄せる。

6  最後の土寄せから30~40日後、根元から掘り起こして収穫

  苗以降は基本的には水やりは不要

2024年10月20日

120cm×40cmの場所にネギを植えました。
肥料30g/㎡を茎にあたらないようにまいて、土を混ぜて葉の分け目を埋めないように土寄せをしました。

2024年10月26日

ほかの作物が虫に食われていたので。ネギの根に近い方を中心に消毒しました。

2024年11月4日

肥料を与えて、土寄せしました。

2024年11月9日

全体的に、斜めになっています。そのせいで隣のネギと重なってしまっています。
ちょっと心配です。

ブロッコリーを植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

ブロッコリー(アブラナ科)  8月中旬から9月中旬
  連作障害有り(2~3年は避ける)

1  種まき前2週間に 消毒のため列幅60cmに石灰を撒く(1㎡位に100g)
  良く耕す(耕す深さは20~30cm)。
  表面をならし1週間放置する

2  畑の中央に深さ20cmの溝を掘り
  土をふかふかにするため堆肥(1㎡位に2kg)をまく
  肥料(1㎡位に100g)をまく
  耕し高さ10cmの畝を立てる
  表面をならし1週間放置する

3  株間40cmで植穴を掘り、たっぷりとみずを注ぎ、水が引いたら苗を植え水やりする

4  本葉が10枚になった時に1回目の追肥30g/㎡(1株10g)をして土を寄せる
  畝の片側に肥料を施し、土寄せする

  1回目の追肥20日後に2回目の追肥30g/㎡(1株10g)をして土を寄せる
  畝の前回と逆側に肥料を施し、土寄せする

  基本的には、土表面が乾いた時だけたっぷり水を与え、それ以外は水を与えない。
  水の与えすぎはダメ。

  花蕾ができたら汚れないように葉をかぶせる

  花蕾の直径が12~13cmになり、つぶつぶした小さい蕾がはっきり見えるように
  なったら収穫

2024年9月7日

140cm×60cmの場所に、石灰、牛分堆肥、化学肥料、油かすをまいて、耕して、畝を作りました。

2024年9月14日

ブロッコリーの苗を5本植えた。

2024年9月23日

ブロッコリーが20cmくらいになったので棒を立てて紐で茎を固定しておいた。
根が土から出ていたブロックリーが枯れてきた

2024年10月11日

枯れた分の追加でブロッコリーの苗を1本植えました。

2024年10月12日

葉が虫に食われて水玉模様になったので殺虫剤(マラソン)を撒きました。

2024年10月20日

最初に植えたブロッコリー3本の葉が全部なくなりました。
青虫が1匹いました。青虫一匹で全部食べたのかなあ?

葉の無くなったブロッコリーは抜きました。
苗が売られていたら追加で植えようと思います。

2024年10月21日

追加でブロッコリーの苗を植えました。


2024年10月26日

相変わらず葉が虫に食べられています。
マラソン乳剤で消毒しました。

2024年10月31日

ブロッコリーの苗を紐で支柱にゆるく結び固定しました。

2024年11月4日

肥料を与えて土寄せしました。


大根を植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

大根(アブラナ科) 3上旬から5月上旬  8月下旬から9月中旬  
  連作障害は少ないが、1~2年は避ける。

1  種まき前2週間に 消毒のため列幅60cmに石灰を撒く(1㎡位に150g)
  良く耕して(耕す深さは20~30cm)表面をならす
  1週間放置する

2  土をふかふかにするため堆肥(1㎡位に2kg)をまく
  肥料をまく(1㎡位に100g)を入れる
  耕す
  表面をならす
  外側の土を内側に入れて盛り上げる
  表面をならす
  マルチをかける
  1週間放置する

3
  30cmの間隔をあけてマルチ穴をあける。
  4~5cm 深さ1~2cmのまき穴をを作り1か所に5粒の種をまく。
  1cm程の厚みで土をかぶせ、軽く手のひらで押さえる。
  初生葉(3日ほど)が出るまでは鶏に食べられやすいのでネットをかける。

4  1週間から10日後間引きして1穴当たり3本にする。

5  さらに1週間後1穴当たり2本にする。1穴当たり3gの肥料をやる。

6  種まき後1か月で本葉5本の頃に1本残して間引き。
  1穴当たり3gの肥料をやる。
  葉に土がかからないように軽く土寄せする。

7  本葉10本の頃追肥

  その後、2週間に1回追肥。
  マルチ無しの場合、畝の肩にばらまき、軽く土寄せ  次回は逆側の畝の肩にまく

  乾燥した日が何日も続くようなら水やりをする。
  基本的には発芽が揃うまでは充分に水やりし、その後は乾かし気味が良い。

2024年9月15日

きゅうりを植えてあった80cm×360cmの畝に、石灰を撒いてスコップで掘り起こし、牛皮堆肥、油かす、化学肥料を撒いて、鍬で耕して、両側に溝を掘って、畝を作り平らにしました。

2024年9月23日

杭でくぼみを作って種を撒きました。
土をかぶせて軽く押さえる。
たっぷりと水を与えました。
マルチをかぶせました。

2024年9月26日

芽が出てきたので、マルチを剥がしました。

2024年10月13日

芽が生えてから少しずつハサミで間引きして、15cm間隔になるようにしていたのですが、
最後の間引きをして、苗に土寄せしました。
葉が虫に食われていたので、殺虫剤(マラソン)を散布しました。


2024年10月20日

奥のほうに植えた1/3ほどの大根が、全部の葉を虫に食われてしまいました。


葉が無くなった大根を除去して、種を撒きなおしました。


残った大根には化学肥料を追肥して土を混ぜて、土を寄せました。

2024年10月24日

種をまいて4日後に芽が出てきました。

2024年10月26日

芽が出そろってきました。
少し間引きして、消毒もしておきました。

2024年11月4日

少し間引きして、肥料を与えました。
雨で、苗が寝ていたので、少し土寄せして起こしました。
成長した大根には肥料を与え、土寄せしました。




2024年11月9日

最後の間引きをしました。
元気のない芽を抜いたら、間隔が空き過ぎる場所があったので、元気なのに隣の芽と間隔が近すぎて抜いた芽を植え直しておきました。

タマネギを植えた

母親の体調が悪くて、最近はほとんどの作業を引き継ぐことになりました。
母親は肝心な場面で見張りと指導です。

言われたことを、そのまま従うのは性に合わないので、自分で調べて予習する事にしました。

タマネギ(ヒガンバナ科)  植え付けは11月中旬から12月上旬
連作障害はあり(2~3年は避ける)

1  種まき前2週間に 消毒のため列幅60cmに石灰を撒く(1㎡位に150g)

2  良く耕して(耕す深さは20~30cm)表面をならす
      1週間放置する

3  土をふかふかにするため堆肥(1㎡位に2kg)をまく
   溶性りん肥(1㎡位に50g)を入れる
   肥料をまく(1㎡位に100g)を入れる
  耕す
  表面をならす
  外側の土を内側に入れて盛り上げる(10cm高さ)
  表面をならす
  マルチをかける
  12cmの間隔で深さ3cm程度の植穴を掘り、分けつ部を埋めない
  (白い部分が半分ほど埋まる程度に)で植え付ける。
  水をたっぷりやる。

4  2月中旬~下旬と3月下旬~4月上旬に肥料30g/㎡をやる。覆土はしない。
   マルチの場合は株元に、1列植えの場合は畝の側方に施し、根元に軽く土寄せする

  水やりは屋外栽培の場合ほとんど必要ありませんが、雨が降らずに乾燥が続くようであれば与えます。

2024年10月13日

トマトを植えていた場所に、タマネギを植えることにしました。
石灰を全体にまいて、スコップで土を掘り起こして、溝を広めに掘りなおし、鍬で耕し、平らにならしました。




2024年10月20日

80cm×360cmの畝に、牛糞堆肥を14kgとタマネギ用肥料300gとヨウリン150gを撒いて鍬で耕し混ぜて平らにしました。
穴あきマルチをかぶせて、マルチシート押さえで80cm間隔で固定して、隅の方を土をかぶせ、さらに固定しました。

2024年10月26日

前日にタマネギの苗を150本購入して今日植えました。
種類が多くて悩みましたが、大きくなる品種と、甘くなる品種と、3拍子揃った品種を50本ずつ買ってみました。
穴あきマルチの土が出ている場所に1cm程度の直径のガーデン用杭(ポール)で3cm程度の深さの穴をあけて、タマネギの根を茎の白い部分が半分埋まる程度に入れて手で土を寄せました。
根の方向は、それほど神経質に考えなくても良いようです。


100本でも良かったみたいで、余ってしまいました。
仕方ないので、畝の側面近くに植えました。土が硬かったのでうまく育つか分かりません。
最後に、水を撒きました。

2024年11月4日

最近、苗が寝ていたのですが、立ってきました。
横の固い土に植えた苗の周りをシャベルで耕して上向きに伸びるように土寄せしました。
雨がしばらく続いていたので土も柔らくなっていました。