年賀状印刷をWEBで注文するというサービスがあるそうです。
ウェブポというサービスで,600種類のデザインから選んで,好みの写真とメッセージを入れて、自分だけのオリジナル年賀状ができるというものです。
あて名印刷も無料で印刷、発送・投函までやってくれます。1枚1枚違う自由な挨拶文を挿入でき,1枚単位で注文できるそうです。
住所を知らない知人でもメアドあてに紙の年賀状を送れるというのが珍しいです。
料金はスタンダードなデザインで葉書代別で1枚78円です。プレミアムデザインの場合は,葉書代別で1枚130円です。
自分で印刷するとインク代も結構かかるのでお得かもしれません。
限定枚数ですが広告付だと,なんと葉書代込で1枚48円です。つまり葉書代より安くつくということです。
投稿者「俊」のアーカイブ
オーケストラアンサンブル金沢の定期公演で500円のチケット
オーケストラアンサンブル金沢のパンフレットを見たらオーケストラアンサンブル金沢の定期公演に500円のチケットが販売されているんですね。全然知りませんでした。
スターライト席といって3階の側面の席で全景を見渡せないのですが,音が聴ければ良いという人にはありがたいですね。
2010年と2011年の定期公演が対象のようです。
ケーズ電気金沢本店に行ってきた
2010年11月4日
今日,ケーズ電気金沢本店に行ってきました。平日なのに駐車場は満杯状態でした。
ケーズ電気の店内に入ると,ヤマキのかつおダシの素が貰えました。息子と待ち合わせしたので,2個貰えました。
富士通のエアコンAS-J40Wが標準工事費込みの5年保証付で86800円でした。ヤマダ電機より1万円も安かったです。ただ,富士通 AS-J40Wは欠品中でメーカーにも在庫が無いので納期は12月になりそうだということでした。エコポイントは9000点つくように配慮してくれるということでした。
リサイクルのエコポイントは現有のエアコンがリサイクル対象外なので関係ないとのことでした。
富士通 AS-J40WのコンセントがIL型で,エアコンの近くにコンセントを設置しないといけないということで,工事費が割高になり,現有のエアコンの撤去料を含めて11万円ほどかかることになりました。今日もケーズ電気は混雑していて,購入の手続きにも凄い列だったのですが,店員が列をついている時もつきっきりで対応してくれて良い印象を受けました。オープニングセールには各地からケーズ電気の店員が手伝いに来ており,担当の人は新潟から来たということでした。
あまり時間が無く,おおまかにしか見回せなかったのですが,特価品も多く,特価品は,かなり安かったです。
2010年11月5日
今日もケーズ電気に行きました。無線LANの親機の動作が不安定のような気がするのでハイパワーのエアステーションWHR-HP-GN(4480円)とUSB子機(1人1品限りで1280円)を購入しました。
パスポート会員になったらエアステーションWHR-HP-GNのほうが5%引きになるということで,会員になりました。
エアステーションWHR-HP-GNは結局4256円で,ネットでの最安値よりは高かったのですが,安いと思います。
2010年11月6日
今日もケーズ電気に行きました。地デジのテレビの映りが良くなかったので,ブースターを購入しました。ネットよりは高かったのですが,パスポート会員で5%引きだったので,市内では最安値でした。
アジア民族音楽フェスティバル
今日は岩間温泉噴泉塔を行くのをやめて,ケーズ電気のオープニングセールに行く用事も無くなったので,アジア民族音楽フェスティバルに行ってきました。去年も民族音楽のフェスティバルがあったのですが,法事で行けなくて悔しい思いをしていたのです。去年はアジア全体のいろんな音楽を聴けたようですが,今年は日中台韓の4カ国だけの公演でした。
今日はアジア民族音楽フェスティバルもすべての公演を聴く事ができるフリーチケット3000円を購入しました。フリーチケットは首掛式になっていて首に掛けていれば,その都度チケットを出さなくても入場できます。アジア民族音楽フェスティバルのフリーチケットを購入している人はかなりいました。フリーチケットには公演のスケジュールが掲載されています。
フリーチケットを購入しない場合は石川県立音楽堂の邦楽ホールの公演(4公演各1時間)は1500円,交流ホールの公演(5公演各30分)は500円です。
その他には,金沢駅のコンコースでの無料公演(4公演各15分)と石川県立音楽堂のやすらぎ広場での無料公演(10公演各20分 日舞,津軽三味線,琴や三味線の箏曲,二胡)がありました。
今日は,邦楽ホールの公演と交流ホールの公演の有料公演のすべてを見てきました。おのおのの公演前には,その公演のアーティストの紹介や予定曲目が掲載されたプログラムが配られました。
交流ホールの公演では撮影ができましたが,邦楽ホールの公演では撮影禁止でした。撮影禁止とはいえ,主催者側は公演中もカメラのシャッターをバシバシ鳴らして,その音はかなりジャマでした。交流ホールでは観客が撮影している姿をちらほら見ましたが,フラッシュをたくことなく,シャッター音も消してマナーは良かったと思います。
最初に交流ホールでの二胡と洋楽器のコラボレーションでした。朝9:45の開演でしたが満席でした。なかなか良い演奏で楽しめました。
1つの公演が終わると,公演の場所が変わるので移動しないといけません。その間隔が15分なのですが,会場は満席状態なので,会場を出るだけでも時間がかかり,それほど時間の余裕はありません。
中国大黄河雑技団の公演は,失敗も多く雑な演技でしたが,それなりに楽しかったです。体の柔らかさを生かした演技は良かったです。
再び交流ホールに戻ってコリア伝統芸音集団「風花」の演奏と踊りでした。
ちょっと時間オーバーだったので,ハオチェン・チャン ピアノリサイタルの公演が行われる邦楽ホールに行くのに焦りました。
ハオチェン・チャンはヴァンクライバーン国際ピアノコンクールで盲目のピアニスト辻井伸行氏と同時優勝した中国のピアニストです。さすがに素晴らしい演奏なのですが,性に合わないのはどうしようもありません。すごく退屈で,1曲目(と言っても30分以上あった)が終わった時に会場を出て,昼食をとりました。
公演がずっと続きますので,全部の公演を見ていたら昼食はとれないんです。
再び交流ホールに戻って,加賀市の日本元気劇場に所属しているHIROZのパフォーマンスでした。HIROZは若いイケメン揃いのグループで,テレビにレギュラー出演している人もいるということで,会場の前のほうにはファンの若い女の子が陣取ってました。隣には親子連れがいまして,母親のほうが夢中になって写真をとりまくって娘が退屈しているというのな風景も見られました。この公演だけは他の公演と違う一種独特な雰囲気でした。メンバーは侍姿で踊りや演技をしていて,なかなか楽しめました。
次は米良美一の公演でした。米良美一は知名度が高いので入場できないのではと心配していたのですが,満席だったのですが入場できないということは無かったです。それにしても,どの会場も満席に近かったのですが,入れないという事は無く,よくこれだけちょうど良い人数が集まるものだと思いました。フリーチケットの発行枚数を決めているのかなあ?
米良美一の一番の聴きどころは,やっぱり,もののけ姫のアシタカ聶記でした。
本当はここで帰る予定でしたが,せっかくなので全部見ることにしました。
次は地元の大正琴演奏チーム「ラ・ヴェルタ」の公演でした。
ちょっと時間が長引いたので次の台湾独奏室内楽団「台湾懐郷曲」の公演です。
「台湾懐郷曲」の公演は男性歌手の曲は親しめませんでしたが,女性歌手の曲や歌手の無い演奏の曲はとても良かったです。最後まで見ることにして良かったです。
今までは交流ホールの公演と邦楽ホールの公演が交代にあって両方とも見れたのですが,最後の公演だけ,両方のホールで同時に演奏されたので,片方しか見る事が出来ないと思っていたのですが,台湾独奏室内楽団「台湾懐郷曲」の公演が終わってからもミニオペラ「河童譚」の公演も少しだけ見れました。
さすがに朝9:45から夕方6:00までずっと聴きっぱなしだったので少し疲れました。全体的に,それぞれ興味深かったのですが,インパクトを感じた公演はありませんでした。来年もアジア民族音楽フェスティバルがあれば良いですが,来年は日中台韓だけではなく,バリやインドやアラブの音楽を聴けたらもっと良いです。
XREAの参照元不成功レポート
随分前から,XREAのウェブサーバの統計でYahoo検索とGoogle検索での参照元不成功レポート数が参照元レポート数と同じくらいある状態が続いていたのですが,2日前からYahoo検索とGoogle検索での参照元不成功レポート数がほとんど無くなりました。
XREAの統計のアルゴリズムに原因があったのか,実際にYahoo検索とGoogle検索でエラーが出て表示してなかった事が多かったのか不明です。