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ASUS ZenPad 10 Z300M タブレットを購入しました

2023年1月9日

録画用チューナーHVTR-BCTX3の映像を家の中のいろんな場所で視聴するために、ASUS ZenPad 10 Z300M タブレットを購入しました。

メルカリで、4800円で購入しました。
大きい画面が良いので、10インチのタブレットを選びました。
画面サイズ:10.1インチ 、画面解像度:1280×800 、OS種類:Android 7.0 、
ストレージ容量:16GB 、メモリ:2GB 、CPU:MT8163/1.3GHz (クアッドコア)です。
microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカードが接続できるのでデータの保存は可能です。
ストレージ容量16GBは不安がありますが、HVTR-BCTX3視聴専用で使えば問題無いかと思います。

2023年1月10日

さっそくASUS ZenPad 10 Z300M タブレットが届きました。
そこそこの大きさで良い感じです。
元々入っていたアプリは容量が小さくて空き容量が結構ありました。
Facebook 8.00KB、YouTube 196KB、Messenger 8.00KB、Chrome 11.45MB、マップ 140KB、Gboard 724KBなど他のスマートフォンと較べると異様に容量が小さいです。
その影響で9GBも空き容量があります。使わないからデータの蓄積がないのかなあ?

apkファイルをコピーして必要なアプリをインストールしました。
使い慣れて使いやすいアプリ(Missing Link、WiFi Manager、ファイル マネージャー HD、CM Security Master、HF Player)は、最近GooglePayからダウンロードできないんです。
録画用チューナーHVTR-BCTX3用のアプリはGooglePay経由では保留中の時間が長く、なかなかインストールできなかったのですが、他のスマートフォンにインストールしたアプリをapp Extractionでapkファイルに変換してから、コピーしてインストールできました。

何ら問題なく、使えました。

録画用チューナーHVTR-BCTX3用のアプリだけではなく、GooglePlayからアプリが全くダウンロードできない事に気づきました。
GooglePlay開発者サービスの更新が必要との表示があったので、他のスマートフォンからapkファイルを入手してから、コピーしてインストールしました。
その後、GooglePlayストア自体の更新を削除してバージョンを戻したら、GooglePlayからアプリをダウンロードできるようになりました。

Amazonで64GBのmicroSD(バッファロー)を880円で購入しました。

100円ショップで、液晶保護フィルムを購入しました。

2023年1月12日

64GBのmicroSD(バッファロー)が届いたので、映像や画像や音楽のデータを片っ端に入れました。それでも16GBにしかなりませんでした。

BOSEのスピーカーシステムと接続したら、なかなか良い感じで使えました。

Androidスマートフォンの容量が満杯

Androidスマートフォンが容量一杯で動作が遅くなることがあって、調べてみるとストレージの空きがが残り500MBを切っていました。
ストレージは16GBのスマートフォンですがデバイス10.33GBになっていました。
6GBはシステムで使用されていて、アプリとデータで10.33GB使う事ができるということなんだと思います。
データはすべてSDカードに入れてあるので、アプリとキャッシュなどで10GB近く使っているということです。
インストールしているアプリが多すぎなのでしょうね。
ファイルマネージャーHD(17.23MB)、LINE、Y!ファイナンス(48.91MB)、iSPEED(47.06MB)、HF Player(165MB),ジモティ(101MB)、メルカリ(227MB)、楽天ラクマ(64.89MB)、ESファイルエクスプローラー(41.37MB)、楽天市場(115MB)、SkyPhone(242MB)、Facebook(495MB)、WiFi Manager(2.55MB)、Gmail、Security Master(289MB)、AOSS(2.91MB)、Google日本語入力(38.54MB)、App Extraction(11.05MB)
以上の合計1908.51MBです。せいぜい2GBです。それくらいのアプリを入れれないようでは使い物になりません。
設定—メモリとストレージ でストレージクリーナーを動作させて不必要なデータを削除します。
設定—メモリとストレージ でデフォルトの保存場所をSDカードに設定します。

元々入っていた余計なアプリを削除しました。
Googleのアプリは不要なものが多すぎです。
設定—アプリ で不要だと思うアプリは片っ端にアンインストールします。
設定—アプリ で削除できないアプリも無効をクリックして強制停止をクリックします。
フォト、メール、Duo,Google、Googleキーボード、Google Play ブックス、Google Play Music、Google Play ムービー&TV、、Google Play ニューススタンド、HiCare、YouTube、ハングアウト、メモ帳、安心アクセスV、Google+、Googleアプリ

これで3GB程度の空きを確保しました。

削除できないアプリでもスマートフォンをroot化すると完全に削除できるようになるようですが、不安定化など、いろいろリスクがあるようなので今回はしませんでした。

フリック入力って知らなかった

2022年12月22日

未だに携帯電話はガラ携で、外でインターネットをする時は、別のスマートフォンでデータ通信専用で使っています。
スマートフォンでのメールは、ほとんど使わないし、文字入力も、ほとんどする事はありませんでした。
スマートフォンで文字入力をする場合は、フルキー入力(QWERTY入力)を使っていましたが、キーボートが小さいので、長文を入力する時には、打ち間違いをして、それに途中で気づいて、消して遡って入力しなおすというパターンが多かったです。
今まで、ひらがな表示のキーボートはトルク入力(すを入力する時にはさを3回押す)の存在しか知りませんでした。
今日、フリック入力(画面に指を触れ、そのまま離さず上下左右いずれかに短く動かし入力)という入力方法の存在を知って唖然としました。時代に遅れてます(苦笑)。

Androidのスマートフォンで入力方法の設定をしました。

設定—詳細設定—言語と入力文字—Google日本語入力—キーボードレイアウト
ケータイ配列を選択し、12キーレイアウトの入力スタイルをフリックに選択
QWERTYも有効にしておく(暗証を入力する時に使いたいので)

設定—詳細設定—言語と入力文字—デフォルトのキーボード—入力方法の設定
Google日本語入力以外をOFFにしておく

OSのバージョンによっては、設定—詳細設定—言語と入力文字で仮想キーボードという項目があるので、仮想キーボードを追加で、Google日本語入力以外をOFFにできるものはOFFにしておく

今日から、フリック入力を使うようにして、スマートフォンの苦手意識を解消しようと思います。

2023年3月11日

いつまでたっても打ち間違いが減らないので、イライラしていたのですが、入力のポインターの速さを最速にしたら随分打ち間違いが減りました。

2023年4月18日

相変わらずフリックがうまくいかないことがあります。
Google日本語のキーボードレイアウトでスライド入力の感度を高くしたら劇的に改善しました。

2023年4月22日

突然、フリックの日本語入力の画面が小さくなり当惑したのですが、Google日本語のキーボードレイアウトでキーボードの高さを最高にしたら、入力画面の文字が大きく表示され入力しやすくなりました。
もう、フリック入力で間違えることが無くなりそうです。

HUAWEIのスマホのメールアプリでGmailのアカウントが使えなくなった。

2022年12月11日

HUAWEIのスマホ P2 lite2台を時間によって使い分けしているのですが、元々付いていたメールアプリで、Gmail.comのアカウントが使えなくなりました。
設定を変えても、Gmailのサーバーに繋がらないのです。
1台だけなら、なんらかのミスも考えられるのですが、2台ともだと、仕様の問題だと思います。
OSはAndroid7.0です。
元々付いていたメールアプリで通知音が鳴らないというトラブルもあったので、メールアプリをGmailに変更しました。
GmailだとGmail.comのメールも受信できるし、通知音も鳴ります。
あんまりGoogleに個人情報を渡すような事はしたく無いんだけど・・・・・

2022年12月13日

Gmailを使っていて、時々不都合があります。
受信ボックスに入っている未開封の受信メールを読む前に削除できなくなる事が時々あります。
受信メール一覧で、ごみ箱アイコンが表示しないことがあるのです。
1つ読むと、ごみ箱アイコンが表示するようになります。
そもそもメールを受信してもアイコンに数字が表示されないのは不便です。

そう言えば、Androidスマホで最近、アカウント情報として生年月日の入力を求められます。
いいかげんにせえよって言いたくなります。

タブレットを子供の画像・動画専用の端末として利用

使わなくなったタブレットASUS MeMO Pad 7 ME572があったので、有効利用しようという事で、子供の画像・動画専用の端末として整備する事にしました。
中古でも2千円くらいで購入できると思います。
ASUS ASUS MeMO Pad 7 ME57はAndroidバージョンが4.2.2で16GBです。
Androidバージョンが4.2.2なので、12GB程度はデータの保存に使えます。
microSDカードが使えるので、32GBのmicroSDカードを取り付けました。
基本的に必要なアプリはAutomateitと元々Androidに付属している「ギャラリー」だけです。
Automateltはダウンロードが必要です。
不要なアプリは可能な限り削除します。

高齢者でも簡単に使用できるように、自動でファイルを選べる画面まで起動するようにします。
端末の起動が自動でできるようにパスワードは解除しておきます。
Google関係の同期も全部外しておきます。

Automateitを起動します。
私のルールをクリックします。
右下の+ボタンをクリックします

上のボタンからトリガーを選択し、システムの起動端末時をクリックします。

アクションの選択を求められるので、アプリの起動をクリックします。

起動するアプリを探すため検索ボタンをクリックします。

ギャラリーを選択します。

次をクリックします。

ルール名を入力し、右上の保存ボタン(フロッピーディスクみたいなマーク)をクリックして完成です。

電源ボタンを押して起動すると、少し時間はかかりますが、動画や画像を選ぶ画面まで自動進行します。

データを入れる場合はパソコンにケーブルで繋いで、ASUS MeMO Pad 7 ME572の設定で開発者向けオプションのUSBデバグのチェックを入れる。
もし開発向けオプションが無ければ、端末情報(もしくはデバイス情報)のビルド番号を7回続けてタップすると表示されます。

ギャラリーを起動すると画像や動画の一覧が表示されますが、画像一覧が表示された状態で。右上の縦3本点をクリックすると、スライドショーの項目があります。
スライドショーを選択すると、全ての画像を連続して表示されます。